日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「ベビーカーで電車に…」を漫画にしてご紹介します!「ベビーカーで電車に…」重い…辛い…おじさんがベビーカーを蹴ってきた!色々考えた上で電車に乗ったのに…周りの人が助けてくれた…!私も同じように…読者の感想助けてくれる人がいてよかったですが、ベビーカーを蹴る人の神経を疑いますね。個人的に、こういった人は、本当に邪魔になっているかどうかではなく、自分のストレスを、立場の弱い子どもにぶつけているだけだと思っています。小さい子を連れて恐縮しているお母さんをよく見かけますが、平等に決められた料金を支払っているわけなので全く気にせず堂々としていたらいいと思います。(30歳/主婦)自分もこうして育ってきたのにどうしてベビーカーを蹴るなんて意地の悪いことをするのか…理解に苦しみます。もし自分の娘がこのような仕打ちを受けていたらどうのように思うのだろう、と考えました。(38歳/主婦)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月11日不特定多数の人が集まり、利用する場では、定められたルールや一般的なマナーを守ることが大切です。しかし、世の中の誰もがルールやマナーをしっかりと守るわけではありません。中には、残念なことに自分のことしか考えられない人もいます。そういった人を目にして、「注意をしたほうがいいのだろうか」「迷惑だなあ」とモヤモヤしてしまうのは、仕方のないことでしょう。渡辺満里奈が電車で目にした『すごい人』に驚く声タレントであり、お笑いトリオ『ネプチューン』の名倉潤さんの妻でもある、渡辺満里奈(わたなべ・まりな)さんが、2022年12月7日にTwitterを更新。ある日、電車を利用して移動していたところ、衝撃的な光景を目にしたといいます。投稿を読んだ人から驚く声が続々と上がった、渡辺さんの出会った『すごい人』とは…。おおっ…!電車でメイクはもう見慣れた光景と思っていたけど、爪切る人は初めて見たわ 切った爪、拾お— 渡辺満里奈 (@marina_w1970) December 7, 2022 渡辺さんが目にしたのは、なんと電車内で爪を切る人!きっと、座席に腰掛けた状態で、持ち歩いている爪切りを使いカットしていたのでしょう。投稿を読むに、周囲に爪をまき散らして去って行ったのでしょうか。渡辺さんでなくとも、誰もが目を疑ってしまうであろう、『電車の中で爪切り』というとんでもない行為。投稿に対し、「そんな人が存在するなんて…!」と驚く声が続々と上がっています。・怖すぎる!掃除をする人のことを考えていないのかな?・自分は、歯磨きをしながら外を歩いている人を見たことがあります…。・恥ずかしいと感じないのかが不思議。モラルを下げないでほしい。一般的に、身だしなみを整える行為はできるだけ人の少ない場所で行うもの。また、爪切りに限らず、使った場所にゴミを残したまま去っていくのは、思いやりに欠けた行為であり、マナー違反といえるでしょう。「自分さえよければいい」と考える人が減り、公共の場を気持ちよく使える人が増えるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月08日年齢や性別に関係なく、さまざまな人が利用する電車には、赤ちゃんも乗っています。赤ちゃんが電車の中で泣いたり、予測のできない動きをしたりするのは、特別なことではありません。しかしその行動に対して、優しく見守ったり、手を差し出したりする人もいれば、怒りをあらわにする人もいますよね。ある日、イラストレーターのchaz(@chaz_comic)さんは、赤ちゃんを連れて電車に乗った際、見た目が派手な女性から声をかけられたそうです。chazさんは、声をかけてきた女性の見た目から、瞬時に「辛らつなことをいわれるのではないか」と思いました。ですが、実際は…。声をかけてきた2人は、辛らつなことをいうどころか、席を譲ってくれたのです!その後も、目的地に到着するまで投稿者さんとコミュニケーションをとったり、赤ちゃんのことを気にかけたりと、楽しい時間にしてくれたといいます。赤ちゃんに対する、ギャルらしい感想には、思わず頬が緩みそうですよね。心温まるエピソードには、電車で優しくしてもらったことがある人から、共感の声が多く集まりました。・ギャルって思いやりがある子が多いと、私は思っています。人は見かけではありませんね。・ベビーカーを押していた時にドアを開けてくれた人が、ヤンキーみたいな見た目の男の子だったのを思い出した。・私も見た目でビビっていましたが、ギャルは優しいですよね!一見怖そうに見えても、実際に接すると心優しい人はたくさんいて、「人は見かけによらない」と実感したことがある人も多いでしょう。電車内に限らず、優しく手を差し伸べる人が多い世の中だと、嬉しいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月07日全盲の浅井純子(@nofkOzrKtKUViTE)さんが、Twitterで呼び掛けた『お願い』に、人々がハッとしています。日頃から電車に乗る時に、多くの人に協力をしてもらっているという浅井さん。見知らぬ人に席を譲ってもらったり、乗り降りの際にサポートをしてもらったりすることがあるのでしょう。周囲の協力に感謝をしている浅井さんは、より安全に車内で過ごせるよう、「固定された手すりを持たせてほしい」と呼び掛けました。全盲の私は電車に乗る時にたくさんの人にお手伝いしていただきます。ぜひその時にお願いがあります。つり革ではなく、固定された棒を持たせていただけたらめちゃ安全に乗車できるんですよね^_^バランス感覚が乏しい全盲に固定の棒で安全で安心のプレゼントおまちししてまーす✨ pic.twitter.com/lWUzFkH1Q3 — 浅井純子(じゅんじゅん) 全盲の世界を超ポジティブに生きる人 (@nofkOzrKtKUViTE) December 1, 2022 電車内のつり革は、ちょっとした振動でも、揺れています。また、電車の急発進やブレーキが起きると、つり革につかまっていても、身体がバランスを崩してしまいかねません。そのため、浅井さんからすると、つり革につかまることは、決して安全とはいい切れないでしょう。一方で、固定されている手すりであれば、電車内の揺れによる影響を受けにくくなるといえます。浅井さんのお願いはネットを通じて注目を集め、多くのコメントが上がりました。・全盲の人が電車内にいることに気付いたら、率先して手すりに案内しようと思います!・「こういうフォローがありがたい」という視点は大切なこと。ぜひ多くの人に知ってもらいたい。・当事者でしか分からないことだと思いました。今後は積極的に譲ります!社会は、人と人との助け合いで成り立っています。みんながより安全に暮らしていけるよう、思いやりを大切にしたいですね。ちなみに浅井さんは、大阪府大阪市にあるヘッドスパ『暗闇ヘッドスパ純度100』を経営しています。光やBGMがない同店で、日々の疲れを取りたい人は、来店してみてはいかがですか。暗闇ヘッドスパ純度100[文・構成/grape編集部]
2022年12月06日人混みに耐える朝の満員電車、疲れがさらに倍増しそうな夜の帰宅ラッシュ、電車に揺られながら、多くの人が心の中でこう思っていることでしょう…。座りたい!ぬこー様ちゃん(@nukosama)さんがTwitterに投稿したのは、「座りたい」と願う人々の共感を呼びそうな漫画でした。『誰しも電車で妄想するあの能力』誰しも電車で妄想するあの能力を漫画にしました。ください。 pic.twitter.com/0F6sJ2yQNd — ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 (@nukosama) November 23, 2022 席に座る乗客の頭に浮かんで見えているのは、それぞれの降車駅。もちろん、現実にはありえない能力ですが、もしも誰がどこで降りるかを事前に知ることができれば、こんなにも便利なことはありません…!「本当にこれ」「共感しかない」とのコメントが寄せられた、投稿者さんの願望をこめたこちらの漫画。一方で、長年同じ路線を使っているのか、「乗客が降りる駅が分かるようになる」といった、強者からのコメントもありました。とはいえ、投稿者さんの漫画が反響を呼ぶということは、「座りたい」と願いながら電車に乗っている人が多いからこそ。疲れを感じながらも、通勤通学、毎日みなさんお疲れ様です…![文・構成/grape編集部]
2022年11月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「通勤ラッシュの電車で…」を漫画にしてご紹介します!「通勤ラッシュの電車で…」おばさんが席を無理やり確保!電車に揺られること数分…おばさんが?あわてて降りようとしたけど間に合わず…朝の通勤ラッシュで混む電車…列を無視して席に座ったおばさん…。その非常識さには驚きますね…。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ぬゆの)"
2022年11月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「ベビーカーで電車に…」を漫画にしてご紹介します!「ベビーカーで電車に…」重い…辛い…おじさんがベビーカーを蹴ってきた!色々考えた上で電車に乗ったのに…周りの人が助けてくれた…!私も同じように…万全を期して電車に乗った投稿者さんを襲った悲しい出来事…。周りの方々が助けてくれてよかったです…!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!優しいおじいちゃん子どもと電車に乗っていたときのことです。1時間以上乗るので座りたかったのですが、混んでいて座れませんでした。しばらくしてからやっと2人掛けのシートが空き、座ろうと思った瞬間…スッと横から現れた若い男性が席に座り、荷物を置いて2人掛けシートを占領してしまったのです。しかし、そこにやってきた70代くらいのおじいちゃんが「ちょっとここ座らせてもらっていい?」と、男性に荷物をどかすよう声をかけていました。内心“すごいなぁ”と思いながらうらやましく見ていたら、そのおじいちゃんが「お母さんこっちどうぞ、お子さんだけでも」と言ってくれたのです。さすがに男性もいづらくなったようで、慌てて別の車両に移っていきました。おじいちゃんにお礼を言い、空いた席に子どもを座らせることができたので、とてもありがたかったです!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日ある日、4歳の娘と電車に乗ると、親子が乗ってきました。ママは赤ちゃんを抱っこひもで抱っこし、もう1人、3歳くらいの男の子と手を繋ぎ、ベビーカーを抱えています。3歳くらいの男の子はママの腕を引っ張りながら「あっち行く! 座る!」と動き、ママは「お願いだからじっとしてて!」ととても大変そうな様子。私が声をかけようとしたそのとき……!? 娘の性格4歳の娘はとてもよく気が利く子で、普段からティッシュがなくなっていたら補充してくれるなど、言わずとも動いてくれて非常に助かっています。娘もそんな自分が自慢のようで、幼稚園でも家でも「娘ちゃんはお助けマンだから!」と自信満々。 けれど人見知りなところもあるので、知らない場所や知らない人が多い場所ではお助けマンの力は発揮されてきませんでした。 子連れのママを発見そんなある日、娘と2人で電車でお出かけをしました。私たちは座っていましたが、車内の座席はすべて埋まっており、何人か立っている人がいる状態。駅に着いて扉が開くと、親子が乗ってきました。 ママは赤ちゃんを抱っこひもで抱っこし、もう1人、3歳くらいの男の子と手を繋ぎ、ベビーカーを抱えています。3歳くらいの男の子はママの腕を引っ張りながら「あっち行く! 座る!」と動き、ママは「お願いだからじっとしてて!」と大変そうです。 じっと見ていた娘が…少し距離がありましたが、声をかけようと思い「ちょっとここで待ってて」と言おうと娘を見ると、娘が親子をじっと見ていました。そして急に「ママ、お助けマンしてくるからこの席守ってて」と言ってずんずん親子のほうに向かっていったのです。 「こんにちは」と声をかけると、娘は男の子の目線になるようかがんで、「こっちの席あいてるよ」と男の子に言い「おねえちゃんと手つないでく?」と言いました。遠くから見ている私はハラハラドキドキ。男の子はきょとんとしつつも娘と手をつなぎ、こちらの席へやってくるので私はママに会釈しました。 「ドキドキした」と笑った娘が誇らしい娘は男の子に席をゆずり、下の子は立っていたほうが落ち着くというので、私の席は娘にゆずりベビーカーを引き受けました。親子が乗っていた3駅の間、娘はずっと男の子の相手。 親子が降りる駅に着くと、ママは「本当にありがとう!」と娘に言い、男の子も「お姉ちゃんバイバイ!」とご機嫌で降りていきました。親子が去ったあと、娘に「かっこいい!」と言うと、照れた表情。そして「あードキドキしたっ!」と言って満足そうに笑う娘を非常に誇らしく思いました。 いつもは初対面の人に自分から話しかけることのない娘が、「大変そうだ! 助けなければ!」と自分で考えを巡らせ、自分で話しかけにいったことにとても驚きました。ずっと「この子は知らない人には話しかけられない」と思っていましたが、親の知らないところで成長しているのだなと実感した体験談です。 監修/助産師 REIKO著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2022年11月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!私を救ってくれた若い男性の機転の利いた発言とは?比較的空いている電車に乗っていたときのことです。ベビーカーに乗せていた当時1歳の娘がでぐずりはじめ、下ろしても抱っこしても泣き止まず、車内に泣き声が響いてしまい困っていました。すると、数メートル離れた席の男性がわざわざ近づいてきて「黙らせろよ!ほかの客に迷惑になることは許せねえんだ!」と低い声で威圧的に言ってきました。私はただ「すみません…」としか言えず、まだ目的の駅ではなかったのですが、気まずいので次の駅で降りようと準備をはじめました。そのとき、私の向かいに座っていた若い男性が言いました。「おじさん、向こうで優先席に荷物広げまくっている人にも伝えてきてくださいよ。迷惑な行為はやめろって」と…。優先席の男性…それは見るからに強面な男性でトラブルになりたくなさそうな雰囲気の人…。私には威圧的だった男性も、その正論に「うっ…」となったのでしょう。当然優先席の男性に注意することはできず、悔しそうに次の駅で降りていきました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月14日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!1歳の息子を怒鳴りつけたおじさんに…1歳になる息子をベビーカーに乗せて電車に乗ったところ、電車が大好きな息子は大興奮。いろんなところを見渡しては大声を上げたり、拍手したりしたほか、「座席に座りたい」と騒いでしまったりもしました。私も息子を連れて公共の交通機関を利用することが初めてだったこともあり、慣れない対応でうまく息子を制御することができませんでした。そのため、向かいに座っていたおじさんに「うるせーな!そのバカを黙らせろ!」と怒鳴られてしまいました。びっくりした息子は泣いてしまい、さらに騒がしくなってしまいました。抱っこをして落ち着かせようとしたのですが、落ち着く様子はなかったので、困り果ててしまいました。そんなとき、私の隣に座っていた男性が息子にキャラクターのシールをくれました。一瞬で息子が泣き止み私がお礼を言おうとしたところ、男性が立ち上がり先ほど怒鳴りつけてきたおじさんのところに行きました。そして「うるさいのはそっちやん。この子は赤ちゃんなんやから泣くことでしか伝えられへんのに、おっさんは自分の感情コントロールもできへんのか。何歳やねん!」と、すごみのある低い声で言ってくださいました。あまりの迫力に反論する気もなくなったのか、おじさんは違う車両に行ってしまいました。とてもスカッとしましたし、助けられました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「電車の迷惑男性に…」を漫画にしてご紹介します!「電車の迷惑男性に…」出典:lamire乗り降りする人迷惑に…出典:lamire男性が…!出典:lamireスパッと注意…!!!出典:lamire電車内を快適に過ごしたい気持ちはわかりますが、他人に迷惑をかけてはいけませんよね…。男性の正義の説教にスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/どてらいぬ)"
2022年11月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車でもたれかかる男子学生電車に乗っていたときの話です。その日乗った電車は帰宅ラッシュ時で満員でした。立っているだけでもやっとな状況で、普段その時間帯に乗ることのない私は心身共にヘトヘト…。電車の揺れに耐えながらギリギリの状態で立っていたのですが、しばらくすると体の片側に何やら重みを感じました。見てみると、そこには両手で携帯ゲーム機を持ち、自立する気など全くなく私の体にもたれかかる若い男性の姿が…。出典:lamire行き場のない怒りを抱えたまま電車は進んでいったのですが、ふとしたタイミングで私の前方にスペースが空き、私は人の流れとともに前方へと移動。すると体の預け先を急に失った男性は、ゲーム機を落としていました。大焦りでゲーム機を拾っている男性を見て、内心スカッとしてしまったことを今でも覚えています。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月01日日常では何かと困ってしまうことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車で友人が…電車で通学していた頃の話です。私が乗っていた電車はいつも満員でした。特に学生が多く、その話し声で電車内は静まることがありませんでした。ある日、おじいさんが電車から降りたそうにしていたのですが、輪になって喋っている学生たちに阻まれ、降りることができない様子…。すると困っているおじいさんに気づいた友人が、「この人降りるから!」と大きな声で叫んだのです。入り口付近にいた人たちが全員道を開け、おじいさんは無事に降りることができました。ホッとしたのと同時に、瞬時に声を上げることができた友人を誇らしく思いました!(女性/主婦)酔っ払いから助けてくれた男性早朝のバスに乗ったときの話です。私のあとに、明らかに挙動不審な様子の男性が乗ってきました。どうやら酔っ払いのようなのですが、つい目が合ってしまい「君、かわいいねぇ。」と声をかけられてしまいました。私は大きめのマスクをしていてほとんど顔が隠れていたので、“誰でもいいからとりあえず声をかけた”のだと思うのですが…。出典:lamire気味が悪くなり、少し離れようとすると「どこ行くの?」とまた声をかけられてしまいました。しかしその瞬間、近くにいた男性が「いい加減にしろよ!酔っ払い!」と言い返してくれたのです。とてもスカッとしました!(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!電車で着替え…?帰宅ラッシュの時間帯に電車に乗りました。車両内は、仕事帰りの人や学生などで人が多く、座れなかったので座席の近くに立っていました。すると、斜め前の座席に座っていた男子中学生の集団のうち1人が突然、学ランを脱ぎその下に来ていたシャツも全て脱ぎ、着替えはじめました。ほかの男子中学生は笑いながら注意していて、どちらもふざけている様子…。出典:lamire「ここで?ありえない…」と思っていたら、近くにいた女性が「ここは家でも学校の更衣室でもないでしょ?自分がどこでなにをしてるのか分かってるの?」と冷静に注意。その子は謝りながら慌てて服を着て、電車を降りるまで静かに乗っていました。この出来事をきっかけに公共の場で非常識な行動をしないようになってくれたらなと思うとともに、その女性の対応にスカッとしました。(女性/主婦)読者の感想何かの罰ゲームだったんでしょうね。何がそんなに面白いのか不思議です。(35歳/女性)女性の対応にスッキリしました。男子中学生もウケを狙っていたのでしょうが、周りの人はドン引きですよね。私なら直接は言わないけれど、写真を撮って学校に報告するかもしれないです。(匿名)若い男の子で、まだまだ社会に対して未熟がゆえに起きてしまった出来事だと思います。しっかり叱ってくれた大人がいてよかったと思いました。その女性のスカッとさせてくれる一撃で、彼らの人間的成長に良い影響を与えることになるといいなと思いました。(会社員/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月18日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車の中で…満員電車に乗ったときの話です。私が座席側の吊り革につかまっていると、隣の男性が顔色を悪くして、うつむいた様子で立っていました。しかし座っている人たちはみんな見てみぬふりで、誰ひとりとしてその男性に席を譲ろうとはしませんでした。私は座っている人たちに声をかける勇気が出ず、ソワソワしていたのですが…。ちょうどそのとき、近くにいた男性が「自分が体調が悪いときに席を譲ってくれなかったら辛くないですか?見てみぬふりはやめましょうよ」と声をかけてくれました。すると、座っていた人たちは続々と席を譲ろうと動き出し…。体調が悪そうな男性は無事に座ることができたので、スッキリした気持ちになりました。出典:lamire(女性/会社員)爪を並べる乗客電車の椅子に座りながら、爪を切っている男性がいました。しかもその男性は、あろうことか自分の爪を車窓の縁に並べ出したのです…!非常識すぎる行動に、周りの人もびっくりしていたのですが、それを見ていた小学生くらいの女の子が「ここはみんなが使うところだよ。爪は並べちゃダメだよ」と一言。その瞬間、男性は自分の非常識さに気がついたのか、一気に顔を赤らめて、恥ずかしそうに別の車両へと去っていきました…。女の子の勇気ある一言にスカッとしました!(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?非常識な行動を取る人は少なからず存在しますが、反面教師として、自分は周りの人に迷惑をかけることなく過ごしていきたいですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月16日出勤など、外出時に便利な電車。限られた空間の中で不特定多数の人と乗り合わせるため、車内でのマナーや他人への配慮は大切でしょう。電車で、座席に座っていると…?日常の出来事などを、漫画にしている、えるぽぴ(@lpo_on)さん。電車内での不快な『あるある』を描き、Twitterに投稿したところ、多くの共感の声が寄せられました。その不快な『あるある』は、席に座った時に発生するといいます。電車で隣の人の腕が密着するのが嫌でスペース空けたのに詰められた時の絶望感592 #えるポピの絵日記かくところ pic.twitter.com/GWe35vRBaT — えるぽ(ぴ) (@lpo_on) October 12, 2022 隣の人と接触しないよう、身体を縮こませた、えるぽぴさん。すると、隣の人は「ふぅ~」とリラックスした様子で、ゆったりと座ったのです。せっかくすき間を空けたにもかかわらず、隣の人がリラックスしたため、身体は密着したまま。結局、座るスペースが狭くなっただけの状況に、えるぽぴさんは心の中で「お前のために空けたスペースじゃねぇ!!」と叫んだといいます。えるぽぴさんの投稿に、同様の経験をしたことがある人から共感の声が寄せられています。・本当にこれ、分かる!でも、ぴったりくっついてくる人に注意するのはトラブルになりそうだし、その後、車内での居心地が悪くなりそうで、怖くてできない。・やたらと足やヒジを開いて座る人は、なんなんですか!家じゃないんだから、周りに配慮してほしい。・べったりくっついてくる人、いますよね。結局、圧迫されるのが嫌で席を立ちます。図々しい人が得をするのが悔しいなと、いつも思う。・こういう時、無言で押し返すけど、ゆったり座る人ほど無神経なのか、察してくれないんだよな。身体のサイズには個人差があるため、自然と座って幅を取ってしまうのは仕方がないことでしょう。しかし、足を閉じて座ったりヒジが当たらないよう、周囲に配慮することはできるはずです。公共の場では、みんなが気持ちよくいられるよう行動したいものですね。えるぽぴさんは、日常に関する漫画のほかにも、ともに暮らす愛鳥や、働いている鳥専門のペットショップでの出来事などを描き、ブログに投稿しています。気になった人はぜひチェックしてみてください!えるポピ・ハッピーオタクライフ[文・構成/grape編集部]
2022年10月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!やかましいんだよ!私が高校生の頃の話です。電車通学だった私は毎日片道15分ほど電車に乗っていました。そんなある日の帰りのことです。電車内でとなりに立っていた若い方が、おもむろにスマホを取り出し、全く悪びれる様子もなく通話をし始めました。始めは「どうせすぐに終わるだろうし我慢するか…」と思っていました。しかし、5分ほど経ってもやめないどころか、会話が盛り上がっているのか声が大きくなっていく始末…。うるさくてたまらないと思っていたところ、突然「おい!!!」という声が聞こえました。近くに座っていたひとりのおじさんが、通話している人のもとに歩み寄り、「やかましいんだよ!電車の中じゃ電話をしてはいけないんだ!!」と言ったのです。若い方もとても驚いたようで、次の駅で電車を降りていきました。おじさん、マナーの指導をどうもありがとうございました!(男性/大学生)大学生じゃないんだから!私はすごくおっとりした性格です。初めて職場に行ったとき、「大学生じゃないんだからテキパキ仕事してね!のんびりしてたら仕事できないよ!」など嫌味を言われました。指示された仕事をしようと思い席につき、1時間ほどで終わったので報告しに行くと、すごく驚かれました。出典:lamireどうやら今までタイピングができる人がおらず、入力の速さにビックリしたようです。そこからは見る目が変わり、仕事がめちゃくちゃできる子という立ち位置になりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!コーヒーを飲んでいた男性が…仕事が終わり電車で帰宅しているときのことです。乗った車両は満員電車とまではいかないものの、ある程度の人がいました。そんな中、席は空いていないだろうなと思いつつ座席の方を見てみると、座っている男性が3人分ほどの座席に荷物を広げ、カップタイプのコーヒーを飲んでいました。周りに立っている人がいても平然と座っており…。不快だなと思っていましたが、何も言えずにいました。数分にらみつけていると、男性はまたコーヒーを飲もうとし始めました。その時、駅に近づいたため電車は減速し大きく揺れ、そして男性はコーヒーが顔にかかり服を汚しておりました。周りに気を遣わないから罰が当たったんだとスカッとしました。(男性/会社員)読者の感想これはスカッとしますね。しかし、こういう自分勝手なことをする人ってなぜなんでしょう。周りが見えていないというか…これでよく今までの人生生きてこられたなとも思います。(匿名)さまあみろですね。バチが当たったんでしょう。周りの方への配慮にかける人がいったいどのくらいいるんだろうと思います。地球が自分中心に周っているんでしょうね。(匿名)マナー違反の男性に天罰が下ったのですね。車内で飲食するのでさえマナー違反なのに、荷物を広げているなんて、どんな神経をしているのでしょうか?ただ、荷物を広げて大きな態度でいてくれたおかげで、コーヒーで座席や床が汚れることなく済んでいそうなのはラッキーでした。(会社員/男性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月11日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!通勤電車で…通勤電車内で座っていると、途中の駅で私の席の近くに60代くらいの夫婦が座って話をはじめました。電車内に響きわたるほどの大声だったので「せめてもう少し静かに話してほしいなあ」と思っていました。話もどうでもいいような内容だったのでさらに苦痛で、「今日は運が悪い席に座ってしまった」と思っていました。すると私の降りる2駅前で、同じ車両の少し離れた席のところに立っていた50代くらいの男性がその夫婦に向かって「あなた達!うるさいですよ!」と注意してくれました。自分では言えないので心の中で「ありがとう!」と思いスカッとしました。(女性/会社員)現場で起こった問題を…これは仕事中に体験したお話です。私は建設業で0から建物を作る施工管理をしています。現場は2人体制で、先輩と私が常駐するようになりました。ある日、経験したことのない問題が起こったので、先輩に教えてもらおうと聞きに行くと「こんなのも知らねーのか」と怒られました。出典:lamireそれから、いろんなことを勉強し知識もついてきたころに新たな問題が出てきました。先輩が対応していたのですが困った様子だったので私は言いました。「先輩、歳も遥かに上だし経験年数も私より上なので分かって当然ですよね」と言うと「あのときは怒鳴って悪かった。この対処法を教えてくれ」と言ってきました。それを聞いた私は、立場が逆転したような気分でスカッとしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!電車で着替え…?帰宅ラッシュの時間帯に電車に乗りました。車両内は、仕事帰りの人や学生などで人が多く、座れなかったので座席の近くに立っていました。すると、斜め前の座席に座っていた男子中学生の集団のうち1人が突然、学ランを脱ぎその下に来ていたシャツも全て脱ぎ、着替えはじめました。ほかの男子中学生は笑いながら注意していて、どちらもふざけている様子…。出典:lamire「ここで?ありえない…」と思っていたら、近くにいた女性が「ここは家でも学校の更衣室でもないでしょ?自分がどこでなにをしてるのか分かってるの?」と冷静に注意。その子は謝りながら慌てて服を着て、電車を降りるまで静かに乗っていました。この出来事をきっかけに公共の場で非常識な行動をしないようになってくれたらなと思うとともに、その女性の対応にスカッとしました。(女性/主婦)バイト代が足りないというけど…学生のときに付き合っていた彼氏は、ことあるごとに「お金を貸して」と言ってきました。「バイト代が足りなくて~」と言い訳ばかりしていましたが、その割にはバイトに積極的ではなく…。徐々にイライラと不信感が募っていきました。ある日共通の友達と飲みに行ったのですが、会計の際に彼が私にこっそりと「俺の分も出しておいて」と言いました。しかし友達に聞こえていたらしく、友達が一喝してくれたのです…!どうやらその友達にもお金を借りることが多かったそう…。その話を聞いて冷めてしまい、私の方から別れを切り出しました。一喝してくれた友達に感謝です…スカッとしました。(女性/自営業)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!コーヒーを飲んでいた男性が…仕事が終わり電車で帰宅しているときのことです。乗った車両は満員電車とまではいかないものの、ある程度の人がいました。そんな中、席は空いていないだろうなと思いつつ座席の方を見てみると、座っている男性が3人分ほどの座席に荷物を広げ、カップタイプのコーヒーを飲んでいました。周りに立っている人がいても平然と座っており…。不快だなと思っていましたが、何も言えずにいました。数分にらみつけていると、男性はまたコーヒーを飲もうとし始めました。その時、駅に近づいたため電車は減速し大きく揺れ、そして男性はコーヒーが顔にかかり服を汚しておりました。周りに気を遣わないから罰が当たったんだとスカッとしました。(男性/会社員)怒鳴り散らしていたおじさん電車に乗っていたら声を荒げて怒っているおじさんに出くわしました。電車に乗り合わせた若者に対し急にいちゃもんを付けて「こいつがいきなり難癖付けてきてガン飛ばした」とか「喋り方が悪い」などと言っていました。すると、近くにいた一人の男性ががおじさんに車内では静かにするよう注意をしました。そこへ賛同者が出てきて「その若者はそんな行動はしていなかったし、あなたが間違っています」という声が。そのおじさんは「何なんだ全く」などと悪態をつきながら悔しそうな顔で次の駅で降りていきました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月28日公共交通機関の中でも、多くの人が利用する電車。ほかの人の迷惑にならないよう、座って足を前に投げ出さない、荷物は前に抱えて持つなど、あらゆるマナーが存在します。『正義パンチ』ある日、駅のホームで電車を待っていた、もずく(@mozuku_zqu)さん。電車の到着後、降車する人たちの邪魔にならないよう端に寄り、降りる人が途切れるのを待っていました。すると…。正義パンチ #イラスト #漫画 #絵日記 pic.twitter.com/8k57c78bDK — もずく@がんばってはたらく (@mozuku_zqu) August 11, 2022 電車に乗車する際は、降車する人が降りきるまで待つのがマナー。しかし、もずくさんの反対側で待機していた人が、まだ降車している人がいるにも関わらず、我先にといわんばかりに乗車したのです。自己中心的でマナー違反な人の行動を見たもずくさんは…心の中で鉄槌を下しました!実際にこんなことはできないため、何もせずにやり過ごしたそうですが、マナー違反な人の行動に、多くの人が同じ気持ちを抱くものでしょう。もずくさんは実体験を漫画化し、Twitterに投稿。さまざまなコメントが寄せられました。・分かる。これやる人いっぱいいるんだよなあ。・降りている最中に乗ろうとしてくる人がいたら、あえてその人の方向に降りて阻止します!・これは通勤、通学あるあるだろうなあ。降りる人が先ですよね!残念ながら、このような迷惑行為をする人は、一定数存在します。降りる人たちが降車しきっていない状態で無理やり電車に乗り込もうとするのは、とても迷惑な行為です。一人ひとりがマナーを守り、誰もが気持ちよく生活できる環境を、社会全体で作っていくのが理想ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月12日黒部峡谷トロッコ電車(運営:黒部峡谷鉄道株式会社、所在地:富山県黒部市、代表取締役社長:鈴木 俊茂)では、初開催イベント「黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト」を2022年8月10(水)~8月31日(水)まで開催いたします。このイベントは、黒部峡谷で撮った写真に「 #黒トロフォトコン2022夏 」をつけてInstagramに投稿していただくものです。最優秀賞には「トロッコ電車ペアチケット」、優秀賞には「トロッコ電車オリジナルグッズ」をプレゼントいたします。「黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト」■黒部峡谷トロッコ電車フォトコンテスト1. 募集期間2022年8月10日(水)~8月31日(水)2. 応募方法黒部峡谷沿線で撮影した写真に「 #黒トロフォトコン2022夏 」をつけてInstagramに投稿してください。Instagram: 3. 条件・「黒部峡谷トロッコ電車」のInstagramアカウントをフォロー。・鍵付きアカウントは不可・1人あたりの投稿枚数は3枚までとする。4. 対象写真・黒部峡谷トロッコ電車沿線(遊歩道含む)から撮影できる写真とします。・被写体は、トロッコ電車、自然風景、橋などの建造物、動物、人など対象は問いません。5. 授賞(1)最優秀賞(1点)トロッコ電車ペアチケット(2)優秀賞(2点)トロッコ電車オリジナルグッズ(3)入賞(30点)最優秀賞、優秀賞とともに宇奈月駅2階ギャラリーにて展示6. 通知受賞者のみ投稿されたアカウントにダイレクトメールにてお知らせ7. 注意事項・当コンテストはInstagramが支援、承認、運営、関与するものではございません。・当キャンペーンには、Instagramのスマートフォンアプリとユーザーアカウントへのご登録が必要となります。・応募作品は黒部峡谷鉄道公式サイトおよび広報・広告活動において、利用・掲載させていただく場合があります。・応募作品は、応募者本人が撮影した作品のみとします。・ドローンによる撮影は禁止とします。・応募作品に応募者以外の人物がいる場合は、必ず投稿前に被写体の人物本人から作品の使用について、許諾を得てください。・撮影のために立ち入り禁止場所へ立ち入ることは禁止いたします。立ち入り禁止場所から撮影されたと判断された場合は無効となります。安全に留意し撮影を行ってください。・応募に伴い発生した費用は応募者の負担となります。・本コンテストに関してやむを得ず変更または中止となる場合があります。・入選後、公式アカウントからダイレクトメッセージを送信させていただきます。1週間以内に返信がない場合は選外となります。・当落についてのお問い合わせは受け付けません。・個人情報は本コンテスト以外には使用いたしません。8. お問い合わせ先黒部峡谷鉄道株式会社 営業部 営業企画・広報グループ電話番号:0765-62-1800(土日祝日を除く 9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月11日電車や車など、乗り物に興味を持つ子供は多くいます。あむち(@rk_amc)さんの2歳になる息子さんは、電車が大好き。休日には、駅のホームに電車を見に行くこともあるそうです。息子さんとともに電車を見に行くようになったあむちさんは、駅員の優しさに接する機会が増えたといいます。子鉄な息子とよく電車を見に出かけるんだけど、駅員さんが優しくて温かいので安心して鉄活できます感謝 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/QB6bZNmncy — あむち2y (@rk_amc) July 30, 2022 手を振ってくれたり、子供用の電車シールやカードをくれたり…。息子さんは、憧れの駅員と触れ合うことができ、とても嬉しかったことでしょう!あむちさんは、電車のかっこよさだけでなく、駅員たちの優しさも、息子さんに伝えたいと考えたのでした。この投稿には、共感の声が多く上がっています。・分かります。駅員さんが手を振り返してくれたり、警笛を鳴らしてくれたりすると、嬉しくなりますよね。・本当にこれ。我が子が小さい時、よく入場券を買って電車を見に行っていたなー。・車掌の仕事をしている夫は「俺の仕事は、小さい子供に手を振り返すことなんだよ」と嬉しそうにいっていましたよ!・電車を見ている親子を見ると、心が和む。子供の目がキラキラしていて、ほほ笑ましいです。駅員も嬉しいだろうな。子供は大人の行動から、さまざまなことを学ぶもの。駅員の優しさは、きっと子供たちのいいお手本となっているでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日宮崎県に住むRika(@englishcafe225)さんが、電車内で体験したエピソードを紹介します。電車の走行中、車掌がアナウンスする内容は、次に到着する駅や、換気に関するものなど、乗客のための情報が大半ですよね。一方、Rikaさんが耳にしたアナウンスは、車掌の個人的なことでした。外を眺めていたRikaさんは、流れてきたアナウンスに心を打たれたといいます。私ごとですが、この電車を持ちまして私の41年の勤務を終えます。本日のご乗車、誠にありがとうございました。電車に乗っていたら…「私ごとですが、この電車を持ちまして私の41年の勤務を終えます。本日のご乗車誠に有難うございました」と車掌さんが言ってて、駅に着くとご家族とみらる方が花束を持って待っていてジーンとしたこういう私事はどんどんシェアしていただきたいお疲れ様でした✨— Rika (@englishcafe225) July 31, 2022 電車内に流れて来たのは、車掌が最後の仕事の日を迎えたことを知らせるアナウンス。駅に到着すると、車掌の家族とみられる人たちが、花束を渡してねぎらっていたといいます。車内放送だけでなく、運転士に出発合図を送ったり、安全確認を取ったりするなど、41年間、車掌として働き続けるのは大変なことです。Rikaさんのエピソードを知った多くの人から、「お疲れさまでした」といった反応が上がりました。・こういう素敵なアナウンスなら、私ごとでもいいと思う!・映画みたいな状況に、ウルウルしてきた。・涙をこらえながらご飯を食べています…。日頃から、電車が円滑に運行できるよう、支えてくれている車掌。感謝とねぎらいの気持ちを持って、電車を利用していきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月01日通勤や通学の時間帯、電車に乗っていると、まだ頭がさえておらず、眠い時がありますよね。座席に座ると眠気に襲われ、いつの間にか寝ていた…といった経験は『あるある』といえます。むめい(@mumei10101)さんも、電車に乗って専門学校に通っていました。学校の最寄り駅に着くまで1時間ほどかかるため、電車内で寝ていた、むめいさん。途中、目を覚ましたのですが油断して…。(終わり) pic.twitter.com/TIHfMzTKdd — むめい@「カッラフルなエッッブリデイ」書籍発売中! (@mumei10101) July 15, 2022 隣に座っていた女性の肩に寄りかかり寝ていたむめいさんは、相手をいら立たせてしまったようです。渾身のエルボーで、起こされてしまいます!あたふたと飛び起きたむめいさんを、周囲の人たちは見ていました。恥ずかしさのあまり下を向いたまま駅に到着すると…すでに太陽の位置は真上!なんと4時間以上電車に乗っていたのです。電車の中でぐっすりと寝ていたことに気付いたむめいさんは、パニックに陥ります。しばらく休んでいると、バイト先の店長から電話がかかり、授業を欠席してそのままバイト先に向かったのでした…。むめいさんのエピソードに、「自分も同じ体験をしたことがある」と共感の声が上がっています。・近い経験なら、したことがあった。電車の中って、なんであんなに気持ちよく寝られるんだろうね。・笑いすぎて腹筋崩壊したけど、自分もいつかやってしまいそうな気がする…。・まったく同じ経験をしたことがある…。寝ぼけていたからなのか、自分がどこにいるのかが分からなくなったなぁ。電車の座席に座ると、いつの間にか寝てしまい、『時すでに遅し』となることがあるようです。寝過ごしてしまいがちな人は、なんとかして目を覚ますか、立って乗車してみてはいかがでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年07月21日電車やバスなど、公共交通機関で高齢者や妊婦に席を譲ると、譲った側もすがすがしい気持ちになりますよね。また、譲られたことがある人は、人の優しさに触れ、嬉しくなるものでしょう。他人に優しくされて嬉しくなるのは、人間だけではないようです。柴犬の、ももっぷちゃんと暮らす飼い主(@uaremyhero)さんが投稿した1枚の写真をご紹介します。この日、飼い主さんとともに電車に乗り込んだ、ももっぷちゃん。すると、心優しい男性たちが、ももっぷちゃん家族に、席を譲ってくれたそうです。ももっぷちゃんは、男性たちの優しさに嬉しくなったのでしょう。電車で移動中、席を譲ってくれた男性たちのことをずっと見つめていたそうです。その姿がこちら!昨日の鉄道で席を譲ってくれたお兄さん。大好きになったから、ずっと見つめてたなの❤️ pic.twitter.com/iLZoocMjMq — 柴犬ももっぷクロアチア (@uaremyhero) July 5, 2022 ちなみに、飼い主さんが暮らしているのは、クロアチア共和国。クロアチア共和国は、犬に優しい国で、リードのまま電車で乗れるほか、飼い主とともに入れるレストランも多いのだとか。レストランでは、犬用の水を出してくれる店舗もあるといいます。【ネットの声】・犬がリードのまま電車に乗れるんだ!いいな、うらやましい。クロアチアに行ってみたくなりました!・日本では見られない光景!柴犬だから、日本での出来事かと思ってびっくりした!・かわいいー!席を譲ったお兄さんたちも、ももっぷちゃんに見つめられて嬉しかったと思うよ。・大人しく寝そべっていて、偉い!お利口さんですね。また、飼い主さんによると、ヨーロッパでは、愛犬をリードにつないだまま電車に乗れる地域が多いとのこと。愛犬家にとっては、うらやましい環境ですね![文・構成/grape編集部]
2022年07月07日「朝起きるのが苦手」と感じている人は多いといわれています。設定したアラームが鳴っても、無意識のうちに止めていつの間にか二度寝…そうした経験は朝に弱い人にとって、『あるある』なはず。大学生の藤井四段(@MTNRFG)さんは朝に起きるのが苦手のため、複数のアラームを設定しています。それでも、9時から始まる1時限目の講義に、間に合わないことがあるのだとか。車内広告のデザインとして起用された、藤井さんが設定したアラームがこちら。一限に行けない人のアラームあって笑った。 pic.twitter.com/6fiJyjvv3u — 藤井四段 (@MTNRFG) March 8, 2022 8時半から、1時限目が始まる9時までの間、8回ものアラームが鳴るように藤井さんは設定していたのです!ここまでアラームが鳴れば、目を覚ますことは難しくないでしょう。問題は、目を覚ましても、再び寝てしまうことにあるといえそうですが…。これらは、藤井さんのアラームをもとに、ロート製薬株式会社が目薬の広告として制作したものだそうです。藤井さんが設定したアラームに対し、「吹いた」「こんな広告は初めて見た!」「あきらめないで…!」といった反響が上がりました。朝に起きられないと、仕事や講義に遅刻してしまうことに。前日早めに寝る、夜更かしをしないなどの生活習慣を身に着けることが、寝坊防止への第一歩といえそうですね…![文・構成/grape編集部]
2022年06月25日長男が1歳3カ月のころ、わが家は私の実家から電車で3時間ほどの場所に住んでいました。あるとき、私と長男の2人で電車に乗って帰省しなければならない用事ができました。長時間電車に乗るにあたって、私は長男が騒がないように配慮をしたつもりだったのですが、乗車中に長男は騒ぎだしたのです。そのとき、あるサラリーマンから言われたひと言でとても悲しい思いをした出来事です。電車で実家へ帰省わが家は車を所有していなかったので、実家へ帰省するには3時間かけて在来線と特急電車を乗り継がなければなりませんでした。長男と私は20分ぐらいの短い時間であれば普段から電車に乗っていました。 しかし、3時間という長時間、電車に乗った経験はありません。まだ言葉を話せず、そこら中歩き回り、じっとしていることができない宇宙人のような長男を連れて私ひとりで電車に乗ることができるのか、不安がつのりました。 電車に長時間乗るための対策長男が電車内で騒がないように、退屈させないための対策を考えました。まずは音の出ないおもちゃや本を持っていくこと。その中でも友人がすすめてくれたのがシールブックです。できるだけ時間を稼ぐためにシールブックは新しく購入して、電車に乗ったときに初めて見せたほうが良いと教えてもらいました。 あとはお菓子を与えることと、昼寝で過ごすことです。長男は電車が好きで、短い乗車であれば外の景色を見たり踏み切りを見たりして過ごせていたので、私はこれだけ準備をすれば乗り切れるはずだと思いました。 時間が経つにつれてグズりだす長男帰省当日、まずは通勤電車に1時間乗りました。早朝のため電車は満員でしたが、長男は抱っこひもの中で大人しくしてくれました。朝早かったためか抱っこひもの中で寝てしまったようです。 次は特急電車に乗り、私は長男を飽きさせないように持参したおもちゃや本などで遊んで相手をしました。しかし、1時間ほど過ぎると長男がグズりだしたのです。私は抱っこをしてデッキに出たり別の車両に移動したりして、なんとか長男の気を紛らわそうとしました。 サラリーマンが私に放ったひと言さらに時間が経つと、長男はいよいよ泣いて騒ぎ出す事態に。何をしても泣き止む様子はなく、私はとても焦りました。そのころ電車は実家のある県に入っていたので、私は停車駅で降りてしまおうかとも思いましたが、車で1時間かかる場所だったので降りるのをためらいました。 そしてある駅に着いたとき、サラリーマンの男性が降り際に私に向かって「迷惑だよ」と言い放ち、そのまま降りて行ったのです。私は謝ることも何か言うこともできず、長男を抱っこしたままただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。 他人から面と向かって「迷惑」と言われたことは本当にショックで、私はしばらく立ち直れませんでした。この経験から、長時間の電車移動は長男にはまだ無理だと思い、長距離の移動にはレンタカーを使い、電車の利用を避けるようにしました。もし自分と同じような立場の人を見かけたら、その人の助けになるような声かけをしたいと思っています。 著者:小林 睦9歳と6歳の息子、4歳の娘の母。わんぱくな3兄妹の育児体験を元に記事を執筆中。
2022年06月15日