皆さんは、非常識な人の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「タダ飯を狙う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司から連絡がきて…主人公の両親は、高級寿司屋を経営しています。ある日、会社の上司から「お前の実家寿司屋らしいな」と連絡がきました。そして「今度同窓会があるから店を使わせてほしい」と言う上司は…。まさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」「タダにしてほしい」と要求してくる上司。主人公は困惑して「おそらく無理ですね」と断ります。すると上司は激怒して「どうなっても知らないぞ!」と脅しのような発言をしたのでした。それから数日後、再び上司から連絡がきて「早くこいよー!」と呼ばれます。どうやら上司は寿司屋で同窓会をしているらしく、主人公を呼んで無料にしてもらおうと企んでいたようですが…。そんな上司に「そこ私の家のお寿司屋さんじゃないですよ」と告げた主人公。すると上司は顔面蒼白で「へ?」と慌て始めたのでした。読者の感想知り合いの高級寿司屋で無料で飲み食いしようだなんて、ケチで非常識な上司ですね。勝手なことをした上司が自業自得の結果になり、スカッとしました。(40代/女性)自分の部下だからと、部下の実家のお店で無料で食事ができると思った上司に呆れました。「そこ私の家のお寿司屋さんじゃないですよ」と告げられた上司を想像すると、思わず笑ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、約束をドタキャンされた経験はありますか? 今回は「店の予約を頼んできた幹事」にまつわる物語とその感想を紹介します。同窓会の店を…ある日、同窓会の幹事から主人公のもとへ連絡がきます。幹事をしている男性は学生時代から無神経な発言をする人で、それは今も変わっていないようでした。そして幹事は主人公が社長をしているからと、同窓会で使う店の予約を頼んできます。「50人ぐらい集まるから予約よろしく」と頼まれ、知り合いの店を貸し切りにしてもらった主人公。「予約したから50人は絶対集めてね?」と幹事に言っておいたのですが…。同窓会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」同窓会当日「誰も来ないんだけど…」と絶句した主人公。幹事に連絡すると「行かないよ?」と悪びれる様子もなく言われます。同級生たちはすでに違う店に集まっているようで、主人公は幹事にだまされたことに気づいたのでした。読者の感想予約を頼んでおいてドタキャンするなんて、非常識な幹事に腹が立ちますね。貸し切りにしてくれた店にも迷惑がかかるし、悪質な嫌がらせだと思いました。(30代/女性)幹事の男性の無神経な態度にもしっかり対応し、お店を予約した主人公は心が広いと思います。主人公をだまそうと、はじめから態度の悪かった男性にはイライラしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日皆さんは、友人とすれ違ってしまった経験はありますか?今回は「友人の勘違い」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言忙しくて返信できない高校の同窓会に招待された主人公。仕事は繁忙期でしたが、乗り切って同窓会へ行こうと頑張っていました。そんなある日、友人が「彼氏ができた」と報告してきたのです。主人公は友人の幸せを自分のことのように喜びますが…。その後、主人公は多忙で、友人からの幸せな連絡に返信できずにいました。すると友人がSNSで「嫉妬されて無視されています」と言い出して…。誤解に真っ青出典:モナ・リザの戯言友人の投稿に驚き、誤解を解こうと思った主人公。友人に、本当に仕事が忙しかったのだと伝えました。しかし友人はまたSNSで「仕事で忙しいアピールをしている」と主人公を非難して…。主人公はまさかの悪口に、唖然とするのでした。読者の感想仕事で忙しいときは、どんなに仲のいい相手でも返信できないことがありますよね。そんな事情も理解しようとせず、SNSで悪口を言うなんてゾッとしました…。(20代/男性)友人の幸せを自分のことのように喜んでいたのに、悪口を言われてしまいかわいそうだなと思いました。SNSで悪口を言うのではなく、気になることがあるのなら直接言うべきだと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人がSNSに悪口を書いた理由主人公は仕事で多忙な日々を過ごしています。高校の同窓会も目前に控え、公私ともに充実していました。ある日、同窓会前に高校時代の友人2人と会うことに。そこで1人の友人が「彼氏ができた」「仕事も昇進予定」と嬉しそうに報告。友人の幸せな報告に、主人公は「自分も仕事を頑張ろう」と張り切ります。そして徐々に忙しさが増し、次第に友人からの誘いや連絡に答えられなくなり…。その後、SNSを見ると友人が「主人公に嫉妬されて無視されている」と投稿していたのです。「仕事が忙しくて…」と伝えても友人はまったく信じようとしません。さらには他の同級生も見ているSNSで主人公の悪い噂を大量に投稿する始末。友人は「仕事ができないから土日出勤してるんでしょ」と言い放ち…。腹を立てた主人公は、土曜日に休みをとり友人に会うことにします。何とかして誤解を解きたい出典:モナ・リザの戯言主人公たちは、誤解を解くために友人を説得しますが…。問題さあ、ここで問題です。SNSに事実ではない悪口を書き込まれた主人公。友人が書き込みをしたまさかの理由とは一体何でしょう?ヒント友人が望んていたのは祝福ではなかったようで。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「順調な生活を送る自分に嫉妬しないことが気に入らなかったから」でした。主人公たちがいくら説明しても友人は聞く耳を持たず…。しまいには「羨んで妬みなさいよ!!」と店で大騒ぎします。あまりに幼稚な言動に唖然とする主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「嘘をついた同窓会の幹事」にまつわる物語とその感想を紹介します。同窓会に誘われ…ある日、高校時代の友人から同窓会に誘われた主人公。友人に「お前社長みたいだし、高級レストランを50人で予約してくれ」と頼まれ、主人公は困惑しつつも「わかったわよ…」と引き受けました。しかし同窓会当日誰も店に来ず、友人に「違う店に決まった」と衝撃の発言をされます。さらに「キャンセル代はお前が頼むわ〜」と友人に言われ、はめられたことに気づいた主人公。そこで主人公は、仕事関係の人を50人呼びました。その中には友人が勤めている会社の社長もいて、主人公は社長にすべてを打ち明けます。そして社長が激怒していることを友人に伝えると、友人は慌てて店にやってきました。しかしそこにはすでに主人公たちはおらず、店員に「友人に支払いを請求してほしい」とお願いをしていたため…。100万円の請求出典:Youtube「Lineドラマ」店に着いた途端、今回の事態を招いた責任として100万円の支払いを請求された友人。多額の支払いをすることになり、友人は自分の行動を後悔したのでした。読者の感想無断キャンセルをする予定で予約を頼むなんて、友人の言動に腹が立ちますね。多額の支払いをすることになった友人は、自業自得だと感じました。(30代/女性)主人公をハメるため、当日に50人分の予約をキャンセルするなんて営業妨害ですよね。主人公と友人の会社の社長がつながっていたことで反撃できて、スカッとしました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】幹事に言われ同窓会の会場を予約したら…ある日突然、高校時代の同級生から連絡がきた主人公。懐かしい気持ちで返信すると「同窓会来いよ!」と誘われました。会社の経営者でもあった主人公。最近仕事が忙しいことを理由に友達と会えていません。いい機会なので「久しぶりだし楽しそう!」と快諾します。同窓会の会場を尋ねると、まだ決まっていないようで…。「社長だからいい店を知っているだろう」と、店の予約を依頼されます。主人公は了承し、代わりに同級生へ幹事を任せました。ついに同窓会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」同窓会当日、約束の時間になっても誰1人として姿を現しません。不審に思った主人公は、同級生に連絡をしました。問題さあ、ここで問題です。人がこない理由を問い詰めると驚きの返答が…。その返答とは?ヒント会場の手配を頼んでおきながらまさかの返答です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「行かないよ」でした。同級生の返答に耳を疑う主人公。同級生は続けて「別の店で同窓会をやる」と言い…。「自分で予約したんだから」と後処理は主人公に任せっきりです。その後怒った主人公は同級生へキャンセル代の支払いを要求。しかし、同級生は「社長だから」と主人公に支払いを求める始末。主人公は「なんでそんなことに…」と後悔するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。同窓会をドタキャンした女の末路友人の少ない主人公の元に、ある日突然学生時代の同級生から連絡が来ます。始めは話す人もいないしと参加を渋る主人公でしたが、同級生の口車に乗せられ参加することに。しかし当日、同窓会の会場に着くも誰もおらず…。幹事である同級生に連絡すると「その店はキャンセルしたの!」と言われてしまいます。それだけでは無く「キャンセル料は96万円!」と支払いまで要求され…96万円!?出典:Grappsここでクイズ行われるはずだった同窓会はどうなってしまったのでしょうか?ヒント!主人公を誘ったのは嫌がらせだったようです。場所が急遽変更に出典:Grapps正解は…正解は「別の場所で開催された」でした。場所と当日に変更して、キャンセル料を払わせる遊びをしていると言い出した同級生。主人公だけでなくお店にも迷惑をかける行動に、怒りを覚える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月18日皆さんは、友人と揉めた経験はありますか?今回は「兄を振り回した友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言自慢の兄主人公には、弁護士として働く自慢の兄がいます。しかし兄は恋愛に疎く、主人公と両親はそんな兄を心配していました。ある日、高校の同窓会に参加した主人公。そこで、主人公の兄が高収入の弁護士だと聞きつけた友人に話しかけられました。強引な友人ろくに挨拶もせずに「お兄さん紹介して!」と迫ってきた友人。その友人は、学生時代から男性関係の悪い噂が絶えない人物でした。そんな友人に兄を紹介できないと思った主人公は「今はちょーっと無理かなあ」と話を濁してその場を去ります。ところが数日後、兄から「会うことになった」と友人の名前を聞かされたのです。出典:モナ・リザの戯言どうやら友人は、主人公のスマホから勝手に兄の連絡先を入手して、兄に接触したようで…。その後、兄と友人はすぐに交際に発展。恋愛経験が乏しい兄は、言われるがままに友人に貢いでいました。ところが友人は散々プレゼントを受け取った後、兄を振ったのです。兄の話を聞いた主人公は激怒し、友人に連絡するのでした。読者の感想明らかにお金目当てで兄に近づいた友人に嫌悪感を覚えました。勝手に連絡先を入手して連絡をとる図太さにも驚きです。(30代/女性)勝手に連絡先を入手して、兄と接触するなんて怖いと思いました。散々貢いだのにもかかわらず、あっさりと振られた兄が気の毒です。(40代/女性)
2024年01月17日皆さんは、ドタキャンをされた経験はありますか?今回は「同窓会の会場を勝手に変更した幹事」にまつわる物語とその感想を紹介します。同窓会会場の予約学生のときの同窓会のことで、その幹事が主人公に連絡をしてきたときのことです。幹事は「いい店で50人分予約してくれない?」と言ってきました。頼まれた主人公は知り合いのレストランを予約し、同窓会当日を迎えます。しかし当日、会場には誰も現れず主人公は幹事を問い詰めました。まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」すると「行かないよ?」と言った幹事。幹事は同窓会の直前に、同級生が飲食店を開いたことを知ったようで…。そこで同窓会の会場を、同級生の店に急きょ変更したと言うのです。まさかのキャンセル理由に、主人公は「…は?」と絶句するのでした。読者の感想当日に急きょ同窓会会場を変更したなんて、自分勝手すぎて驚きました。幹事の勝手な判断で、主人公だけでなく店側にも大きな迷惑がかかってしまうかと思うと、ゾッとします…。(30代/女性)50人分もの予約をお願いしておいて、当日連絡もなくキャンセルするなんて非常識すぎて呆れてしまいました。皆の到着を待っていた主人公と店のことを考えると心が痛みます…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。幹事に言われ同窓会のために高級レストランを予約したら主人公は幹事に頼まれて、高級レストランで50人分の同窓会の予約をしました。すると当日になって幹事が「行かないよ」と言い出します。主人公は「へ?」と驚きました。理解できない出典:Youtube「Lineドラマ」幹事の突然の発言に主人公は慌てます。そして幹事に「行かない」と言い出した理由を尋ねました。問題さあ、ここで問題です。高級レストランを予約していたのに、幹事が突然「行かない」と言い出した理由とは一体なんでしょう?ヒントとても納得できる理由ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「他の同級生が開いた店に行くことになったから」でした。幹事のまさかの発言に主人公は唖然とします。このままではレストランに迷惑がかかると思った主人公は、知り合いを呼んでなんとかすることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日リナは5歳の息子を育てる1児の母。夫とは5年間レスで、最近は会話も減り夫婦関係が悪化していっている。そんなある日、高校の同窓会へ参加したところ、初恋の人である藤岡くんと再会する。彼との何気ない会話で、過去にお互いが両思いだったことが発覚し、ときめきが止まらなくなるリナ。さらには、なりゆきで藤岡くんの家へ行くことになり、リナの気持ちは最高潮に!?...不倫寸前のところで、思い止まることができたリナ。今後は真面目に、自分に正直に生きていって、夫に負けず夫婦で向き合ってほしいですね。原作:mamagirl編集部作画:いおりそ
2024年01月14日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『清掃員を馬鹿にする同級生』を紹介します。都会に出るもうまくいかず、すっかりしおらしくなって地元に戻ってきた同級生。他の同級生たちはそんな同級生のことをバカにしていました。すると、その話を聞いてしまった同級生が…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4清掃員を馬鹿にする同級生出典:進撃のミカどうせ主人公も同じだと…出典:進撃のミカ傲慢な態度が災いして…出典:進撃のミカ今さらな話出典:進撃のミカもう一度努力することが大事出典:進撃のミカまた認められたい出典:進撃のミカ父の会社に誘うことに出典:進撃のミカ働きたい!出典:進撃のミカ涙を流して感謝出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ傲慢な態度で失敗し、前に進むことを恐れていた同級生。主人公は再び働きたいという同級生を父の会社に誘いました。同級生は涙を流して主人公に謝罪し、感謝して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月09日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。同窓会のときに、主人公のスマホから兄の連絡先を盗み見ていた同級生。主人公に紹介されたと嘘をつき、兄に連絡をしていました。兄は何も疑わず、連絡してきた同級生のことを主人公に相談してきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言うれしそうで言いにくい出典:モナ・リザの戯言兄と同級生が会うことに出典:モナ・リザの戯言来週も会うことになった出典:モナ・リザの戯言不安が募るばかり出典:モナ・リザの戯言それから2ヶ月後出典:モナ・リザの戯言同級生にフラれた出典:モナ・リザの戯言食いついていたのに…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言同級生との出会いを喜び、デートの約束をした兄。主人公はうれしそうな兄に、同級生の本性を明かすことはできませんでした。しかし2ヶ月後、兄は突然同級生にフラれてしまい…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月08日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。同窓会で再会した同級生に、兄を紹介してほしいと言われた主人公。しかし同級生は、昔からあまりいい噂がなく…。兄を紹介したくない主人公は、同級生のそばから逃げ出しました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言たくらむ同級生出典:モナ・リザの戯言同窓会を終えて…出典:モナ・リザの戯言兄からの相談出典:モナ・リザの戯言同級生と会うことに出典:モナ・リザの戯言紹介とは…?出典:モナ・リザの戯言番号を盗み見た様子出典:モナ・リザの戯言写真が送られてきて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公が置いていったカバンを見て、悪だくみをしていた同級生。なんと主人公のスマホから兄の連絡先を盗み見て、勝手に連絡していたのです。兄は主人公が同級生を紹介してくれたのだと勘違いしていて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月04日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『清掃員を馬鹿にする同級生』を紹介します。父が働く姿を見て、いずれは父のような仕事がしたいと思えるようになった主人公。それから10年後、主人公は同窓会に参加していました。そこには無職になってすっかり自信を失った同級生の姿があって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3清掃員を馬鹿にする同級生出典:進撃のミカ目をそらされた出典:進撃のミカいろいろあったのだろう出典:進撃のミカ嫌な人たちとも再会出典:進撃のミカ同級生をバカにして…出典:進撃のミカ過去の発言を…出典:進撃のミカ同じようには思わない出典:進撃のミカ話を聞いていた同級生出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ以前の自信を失い、すっかりしおらしくなっていた同級生。そんな同級生のことを別の同級生たちがバカにしていました。主人公は同意していませんでしたが、話を聞いてしまった同級生は…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月04日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。主人公の兄は、休日も勉強や仕事に時間を費やしてばかりで女性との出会いがありません。そのためいまだに彼女ができず、主人公や両親は兄を心配していました。そんなある日、主人公は高校の同窓会に参加していて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言同級生に声をかけられて…出典:モナ・リザの戯言聞きたいことがある出典:モナ・リザの戯言年収1000万円の兄のこと出典:モナ・リザの戯言どこからそんな情報が…出典:モナ・リザの戯言兄を紹介してほしい出典:モナ・リザの戯言紹介したくない出典:モナ・リザの戯言逃げるように去った出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言婚活をしているという同級生から、兄を紹介してほしいと言われた主人公。しかし主人公は同級生のいい噂をあまり聞きません。兄を紹介したくない主人公は、同級生のそばから逃げ出しますが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月01日■これまでのあらすじ明日香と聡は美男美女のパワーカップル。大学時代に知り合った二人は、就活などいろんな困難を乗り越えて結ばれ、周囲からは理想の夫婦だと思われていた。結婚後すぐに子どもにも恵まれ、順風満帆な生活を送っていると思われていたのだが、内情はそうではなかった。周りの目がないところでは会話すらない、いわゆる仮面夫婦。なんとか「うまくいっている家族」を演じていたある日、明日香は聡が電話で「結婚なんかしなきゃよかった」と話しているのを聞いてしまう。聡のスマホを確認した明日香は、「恭子」という女性と聡が関係を持っていることを知って…。心がバラバラになっているようでした。夫は、ほかの女の人に逃げた。見せかけの幸せ家族を演じているのは私も聡も一緒だけれど、私に逃げ場所なんてないのに…。聡は…私を裏切ったのです。夏希とのこの生活を守らないと。娘に悲しい思いはさせたくない。離婚は…絶対にしない。その思いでいっぱいでした。私を裏切った男のために悲しむなんてバカらしい。泣いちゃダメ、笑顔でいなくちゃ。何も感じなければいい。そう、心をなくせばいいんだ…。次回に続く。毎日更新!
2023年12月30日皆さんは、騙された経験はありますか? 今回は「予約をキャンセルする友人」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE友人の予約高級料亭で見習い料理人として修業している主人公。ある日、主人公の友人と名乗る女性から店に電話がきました。友人は同窓会の幹事をすることになったそうで「60人だけど貸切にできるかな?」と言います。料理の値段が高いことを心配しましたが、それでも予約するという友人。主人公は女将に頼んで予約してもらうことにしました。そして同窓会当日、友人から電話がかかってきます。キャンセルの連絡出典:今日のLINE友人から「ごめん、今日の同窓会別の店でやることになっちゃったんだ」と電話が。「当日キャンセルはキャンセル料全額だよ」と伝えると、主人公にどうにかしておいてと言います。そんな友人に「同窓会なら昨日したよ」と答える主人公。実は、友人が主人公に嫌がらせをするために予約をしたことを、同級生から聞いていました。そのため、主人公の店で前日に同窓会を開催。そのことに怒り、友人は両親を連れて店に文句を言いに来ます。しかし、友人が予約をしてキャンセルした電話の録音記録が残っていて…。すべてを知った父親に怒られた友人は、とぼとぼと帰っていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月30日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『清掃員を馬鹿にする同級生』を紹介します。成績トップで自称天才の同級生に、両親の仕事をバカにされていた主人公。その言葉を気にして、だんだんと塞ぎ込むようになりました。ある日、母はそんな主人公を気にかけて、職場に連れていってくれて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#2清掃員を馬鹿にする同級生出典:進撃のミカ大切な仕事出典:進撃のミカ父のような仕事をしたい出典:進撃のミカ同窓会の知らせ出典:進撃のミカ無職になった同級生出典:進撃のミカ予想外の近況出典:進撃のミカ同窓会当日…出典:進撃のミカ同級生が来ていた出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ働く父を尊敬して、父のような仕事をしたいと思うようになった主人公。それから10年が経ち、主人公は同窓会に参加することに。そこには無職になって自信を失った同級生がいて…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日同窓会で再会し、高校の同級生と結婚した私。結婚後は両家両親も仲良くなり、みんなで楽しく暮らしていました。しかし、そんな幸せな生活を一変させる出来事が起こったのです。きっかけは近所に住んでいるワガママ義姉がパート勤めを始めたこと。なんと、義姉は姪のお弁当を作って朝7時までに自宅に届けるよう、夫に命令してきたのです。 それを黙って引き受けてくる夫も夫ですが、昔から義姉には振り回されてきたようで、きっと抵抗できない奴隷体質になってしまっているのでしょう。一件落着かと思いきや…夫から懇願されてひとまず引き受けることにしましたが、私は条件をつけました。それは、私が担当している家事を少し夫が請け負うこと。私にも仕事があるので、朝は忙しいのです。毎朝私がやっている風呂とトイレ掃除、そして洗濯を夫に任せることで、手を打ちました。 しかしそのお弁当作りも、あっという間に終了。たった1日で夫が朝の家事に音を上げたのです。義姉に断りの電話を入れてくれたので、私もほっとしました。夫には私の日頃の苦労を身をもって知ってもらえたし、義姉がどれだけ無茶なことを言ってきたのか、いい勉強になったはずです。 しかし、話はここで終わりませんでした。その数日後、私は仕事中だと思われる義姉を、意外な場所で見かけたのです。念の為、義姉をスマホで撮影し、何かのために取っておくことにしました。 女子会中に怒鳴り込んできた義姉ある日、私がわが家で女子会をしていると、義姉から電話がかかってきました。あまりにしつこいので電話に出ると、お弁当作りを再度依頼されたのです。 私が丁重にお断りすると「家族に協力できないなんて嫁の自覚が足りない」「夫の姉の言うことくらい聞きなさいよ」と怒り出したのです。そもそも義妹の私より、実母に頼むべきだと思うのですが……しかられるのが目に見えているのでしょう。 義姉は電話だけでは怒りが収まらなかったようで、その後わが家に突撃訪問してきました。鬼の形相で家の中にズカズカ入ってきた義姉でしたが、居合わせた女子会メンバーを見てフリーズ。真っ青な顔をして立ち尽くしたのです。なぜなら、そこには義母と私の実母がいたから! 私たち、最近本当に仲がいいのです。 オロオロするばかりの義姉に代わって私が事情を説明したところ、義母は激怒。私は追い打ちをかけるように、先日見かけた義姉の写真を見せました。義母は顔を真っ赤にして大激怒。義姉はパートに出ると嘘をついて、イケメンと腕を組んでホテルに行っていました。責任ある大人へその後、わが家で家族会議が開かれました。義兄は何も知らなかったようで、当然のことながら義姉に離婚を言い渡しました。それにしても、不倫のために仕事をするとウソをついて時間を作り、娘のお弁当を作る時間さえ惜しんだとは……。言葉を失いますね。 人生、何事も人任せではいられません。やることはたくさんあれど、自分に関わることくらいはしっかり責任を持っておこなうべきですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月29日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『お金目当ての友人に天罰が下る話』を紹介します。努力家で勤勉な自慢の兄を持つ主人公。兄は年収1000万円の敏腕弁護士でした。しかし主人公は、そんな兄を心配していて…。≪HPはこちら≫#1お金目当ての友人に天罰が下る話出典:モナ・リザの戯言母に聞かれて…出典:モナ・リザの戯言仕事と勉強が忙しい出典:モナ・リザの戯言兄への願い出典:モナ・リザの戯言女っ気がない兄出典:モナ・リザの戯言女性と話すのは緊張する出典:モナ・リザの戯言高校の同窓会へ出典:モナ・リザの戯言久しぶりの再会出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言女性と話すと緊張してしまう兄は、いまだに彼女がいませんでした。主人公や両親は、そんな兄を心配していたのです。そんなある日、主人公は高校の同窓会にやってきて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月26日婚活サポート・結婚相談所を経営している、作家の安本由佳さん。ご自身のインスタグラムに届くお悩みを毎週掲載します。リアルな婚活市場を取材してきた知見を生かし、恋愛、仕事、夫婦、家族、友だちなどいろいろな悩みにお答えします!今回はワンナイトした彼と音信不通になってしまった30歳女性のお悩み。心得ておくべき「ワンナイトの掟」『安本由佳のお悩み相談室』では、個人のインスタグラムで募集し、回答してきた3,000を超えるお悩みアーカイブの中から、ananweb読者の皆さまにもぜひ共有したい内容をピックアップしてお届けしています。みなさまにとって、自分らしく幸せに生きるヒントになれば嬉しいです!さて、今回ご紹介したいお悩みはこちら。お悩み:30歳女です。少し前に中学の同窓会があり、久々に再会した同級生とワンナイトしちゃいました。見た目がストライクすぎたので「ワンナイトで終わってもいい!」と思ったし後悔はないのですが、ここ1週間音信不通になってしまってモヤモヤしています。事後に向こうから「また飲みに行こう」と言ってくれたし優しい言葉もかけてくれていたのに…。脈なしなのは仕方ないとしても、私の性格上フェードアウトされるのは嫌です。終わるのならきちんと断ってほしいのでまた会いたいのですが、あくまで軽めに「飲みに行こう!」などと誘うのがよいでしょうか?(30歳・会社員)「ワンナイト」を承知したのならいやいや、音信不通の彼にLINEを送りつける前に、冷静に自身の言動を振り返ってください。相談者さんは同窓会で盛り上がり、長らく関わりもなかったイケメン同級生とワンナイトしたんですよね。彼からは「好きだ」とも「付き合おう」とも言われていない状態で、見た目がストライクだからワンナイトでもいい!と思って行為に及んだ、そうですよね?ワンナイトってつまり、その場限りの関係を楽しむことです。承知の上で一線を超えたのだから、彼に対してアフターフォローを求めるのは筋違いではないですか。リスクを負う覚悟を持って相談者さんは「終わるのならきちんと断ってほしい」とおっしゃっていますが、先述のとおり彼と相談者さんの関係は何も始まっていません。その場限りの関係を楽しんだだけですから。男性だって事後には社交辞令くらい言います。にもかかわらず「また飲みに行こう」という彼の言葉を真に受けて、音信不通にされているにもかかわらず連絡をするのは無粋ですよ。――結局そうやって割り切れないのだから、「ワンナイトでもいい!」なんて軽々しく言うべきではないのです。事後に音信不通になることも、病気や妊娠のリスクもすべて引き受ける覚悟を持ってから口にしてください。筆者紹介安本由佳 作家 / 婚活サポート・結婚相談所経営慶應義塾大学法学部卒。2016年~2020年まで東京カレンダーWEBで執筆し「二子玉川の妻たちは」「私、港区女子になれない」などのヒット小説を生み出す。著書に、婚活に悩む女子200名に取材して執筆した「不機嫌な婚活(講談社文庫)」、モテ商社マンと港区女子の恋愛模様を描いた「恋と友情のあいだで(集英社)」がある。リアルな婚活市場を取材してきた知見と、特技の四柱推命鑑定を取り入れた親身なアドバイスで婚活サポート・結婚相談所も経営している。©Madni/Adobe Stock文・安本由佳
2023年12月23日私は45歳の兼業主婦。大学を卒業してからは仕事に打ち込んできました。独身を貫くつもりでしたが、10年前の同窓会で夫と出会い、結婚。「俺は君と結婚するために今まで独身を貫いたんだよ!」という言葉を信じていたのですが……義両親の家が老朽化していたため、結婚を機に義両親と共に新しい家を購入し、同居することに決めました。しかしその家のローンの名義は私なのです。 同居する新居を購入結婚してから分かったことなのですが、夫はひとつの仕事を長く続けられないタイプ。すぐにトラブルを起こしたり飽きたりして辞めてしまうのです。義母は専業主婦、義父は定年を迎えて3人とも1日中家にいることもしばしば。 夫は「いずれは俺たちの家になるわけだし!君にだけ負担させるような事は絶対ないから!」と言ってくれたので、私の貯金のほとんどを頭金にして残りをローンに。 夫は生活費を担当、義両親は食費の一部を負担する約束で新生活をスタートしました。 義両親と夫の本音が聞こえてきてしかし、実際に一緒に住み始めると、夫は何かと理由をつけて生活費を支払ってくれません。私が不満を伝えても、「俺は君みたいな妻がいて本当に最高だよ♪」とごまかされてしまいます。そして結婚して10年が経過したある日、私はついに家のローンを払い終えました! この喜びを家族みんなで分かち合いたいと駆け足で家に帰ると、義両親の声で「お前がたっぷり金を持っている女を嫁にしたのは拍手もんだな」「女は顔より貯金だね」と聞こえてきたのです……。 絶句していると夫も「俺が定職に就かなくたって食いっぱぐれないとか、最高じゃん♪ 俺も10年間、よく我慢したよ」と信じられない発言をしています。 ローン返済後は用済み!?私はもう一度大きな声で「ただいま!」と言って、リビングへ。3人は明らかに焦った様子でしたが、私は何も気づいていないふりを続けました。 そして最後のローンの返済が完了したと伝えると、義両親が「本当に協力ありがとう! これでもうあなたのご機嫌を取る必要もないわね」「用済みだから早く出ていってね」と本性を出したのです。 我慢の限界がきた私は「わかりました」と伝え、離婚することになりました。 お金目的で私を騙した3人に……後日、義両親と夫が外出中に、私は家を出て、不動産屋に相談して新しい住まいを探し始めました。そして今まで住んでいた家の鍵を変えました。家に帰った義両親と夫は鍵を変えられ、慌てて電話をしてきました。ローンの支払いがない終の棲家を手に入れたと思っていたようですが、離婚したことでこの家は財産分与の対象に。このまま夫と義両親が家に住み続けるのであれば、家の評価額の半分・1500万円を私に渡す必要があることを知ると、顔面蒼白になっていました。 私に支払うお金を捻出するため、その後3人は慌てて仕事を探して、働き始めたようです。夫が私と結婚したのはお金が目的だったと知ったときはすごくショックでしたが、これからは家族に悩まされることもありません。仕事に邁進して、自分の人生を歩んでいこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月17日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『貧乏な私を同窓会で見下す同級生』第11話を紹介します。高校時代に主人公と同じように同級生からイヤミを言われたことがあったクラスメイト。同窓会当日の嫌がらせ行為や、会社の非公開情報を漏らす非常識さに呆れ、仕事面でも関わらないと同級生に向かって宣言したのでした。周囲から主人公の着物を弁償するよう迫られた同級生は「親に払ってもらうから」と強気でしたが、その値段を聞いて青ざめます。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#11貧乏な私を同窓会で見下す同級生出典:進撃のミカ嘘ではないとわかると出典:進撃のミカ急に下手に…出典:進撃のミカ話し合うわけもなく出典:進撃のミカ主人公の反撃出典:進撃のミカそしてそのまま…出典:進撃のミカ同級生はというと出典:進撃のミカコネ入社だった仕事もクビ出典:進撃のミカ弁償代は…次回予告出典:進撃のミカ着物の金額に驚き急に態度を変える同級生。しかし主人公はそんな手のひら返しに乗るわけもなく、ズバッと言い返したのでした。その後、父親の怒りを買った同級生はコネ入社の会社もクビになり、主人公への弁償代を払うため必死に働くことになったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日皆さんは夫に裏切られたことはありますか?今回は同窓会に行った夫のエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:バクノ同窓会から帰宅した夫同窓会に行っていた夫は、お酒を飲んで朝方に帰宅しました。妻が目を覚ますと、まだまだ寝ている様子の夫。すると、夫のスマホにLINEの通知が届いたのを目撃した妻。そこには、まさかの内容が書かれていたのです。LINEの内容に衝撃!出典:CoordiSnap夫の浮気を知った妻は「弁護士に相談するから」と起きた夫に言います。さらに、たたみかけるように妻から「信じて行かせたのに」と罪悪感をあおる一言をかけられ、後悔にさいなまれる夫、その後、妻のもとにも”同窓会の知らせ”が届き…。夫は顔を青ざめさせるのでした。読者の感想同窓会でこっそり浮気していた夫には、とても呆れました…。そんな夫に対しての主人公からの仕返しも、ひっそり期待してしまいました。(30代/女性)大事な家族がいるのに、裏切る行為には呆れてしまいます。主人公の気持ちを考えると、心が痛みました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月11日皆さんは、 友人から嫌がらせを受けた経験はありますか?今回は「友人に頼まれて60人分の予約をした結果」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE高級料亭の見習い高級料亭で見習いをしている主人公。ある日、主人公が働いている料亭に、高校時代の友人から電話がかかってきました。友人は、今度高校時代の同級生たちを集めて同窓会をやると言って…。60人分の予約出典:今日のLINE「60人だけど、貸切にできるかな?」と相談してきました。主人公が「1人2万円はかかる」と説明すると、問題ないと言う友人。しかし後日、主人公が別の友人に相談すると、友人がほかの店を同窓会の会場として案内していたことが判明したのです。友人は主人公へ嫌がらせをするために、当日キャンセルをするつもりで60人分の予約を取っていたのでした。同窓会当日、友人から予約をキャンセルしたいという電話を受けた主人公。さらに友人は、当日キャンセル料の120万円と店への謝罪を主人公が代わりにしておくように言ったのです。幸い事前に友人の企みを聞いていた主人公は、店のキャンセル料を負担せずに済みましたが…。悪びれる素振りもない友人の態度に絶句するのでした。悪質な嫌がらせもとから主人公にキャンセル料を負担させるつもりで予約をしていた友人。あまりに悪質な友人の嫌がらせに衝撃を受けた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月08日私は38歳の会社員です。同窓会で夫と再会し、数年後に結婚。起業したばかりの夫が主に家事を担当し、私は経済面で支えるという役割分担をしていました。入籍後、私たちは新築一戸建てに住み、順風満帆のはずだったのですが……ある日家に帰ると、義姉の5歳の息子が家に遊びに来ていて、家中めちゃくちゃ。どうやら義姉が預かってほしいと頼んできたそうです。義姉はいつも夫に甘えていたので、私は内心複雑な気持ちでした。 義姉に甘すぎる夫夜になって、派手な服装と濃い化粧をした義姉が甥を迎えに来ましたが「電車で帰るのは面倒だから車で送って」と夫に車で家まで送らせていました。 そして翌日、私が家に帰るとまた甥っ子が!その上、「姉ちゃんがお金に困っていたから10万円貸したから!」と言うのです。お金がない理由は詳しく知らないとのこと。 腹を立てた私はすぐに義兄に連絡しました。お金を貸したことも、甥を預かっていることも知らなかった義兄は、謝罪して全額返してくれました。 義姉と甥を養う!?一件落着したと思っていたところ、その週の週末の朝、インターホンが鳴りました。出てみると、大きな荷物を持った義姉と甥っ子が部屋に上がり込んできました。 なんと、義姉は浮気がバレて義兄に離婚を宣言され、家を追い出されたとのこと。義姉は浮気をするために、甥をうちに預けていたのです。夫はすべて知っていたようで、「姉ちゃんたちを俺とお前で養うことにするから!」と言ってきました。 今更焦っても遅い我慢の限界に達した私は、「じゃあ離婚ね」と自分の部屋へ行き、荷物をまとめました。私の様子を見て夫は焦りだしたのですが、もう時すでに遅し。姉を甘やかし、妻に相談もしないでお金を勝手に貸したり、同居を決めたり、まして浮気するような義姉を養う意味が分かりません。私は完全に、夫に愛想を尽かしました。 収入の大部分を私が担っていたこともあり、2人は顔面蒼白に。慌てて謝罪してきましたが、許せません。その後、夫と離婚が成立しました。甥は義実家で面倒を見てもらえることになったそうですが、義姉と夫は両親にも縁を切られ、厳しい生活を強いられているようです。 家族だからと言って無条件に甘やかすのではなく、時には厳しさをもって接する必要がありますよね。相手に頼り切るのではなく、お互いが成長できるような家族関係でいたいものです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月25日皆さんは、夫婦で育児をしていますか?今回は「育児にやる気満々な夫」を紹介します!イラスト:マルティナ娘が生まれたばかりのころ娘が生まれたばかりのころの話です。パパ教室に通っていた夫は「育児は一緒にやっていこうね!」とやる気満々でした。そんな夫を見て、頼もしく思う主人公。しかし実際に育児をしてみると「ママ〜オムツ〜!!ママ〜!泣いちゃった!」と、夫は主人公に頼りきりで…。泣きついてきた夫出典:Grappsある日、夫に娘を任せて、同窓会へ出かけた主人公。すると夫から娘が泣きやまないと連絡がきました。「ママに会いたいんだよ!俺じゃだめだ!」と言う夫に、主人公は少しの間だけ見ているように頼んで電話を切りました。しかし、数分後にまた電話がきたので無視すると、メッセージと着信が何件もきたのです。そんな夫に「4時間だけでいいから自由にさせてほしい」と思った主人公なのでした。育児ができない夫やる気満々だったはずが、まったく育児ができない夫。泣きついてくる夫に「育児は2人でするものだよね!?」と再確認したい主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「同窓会で浮気したモラハラ夫」を紹介します。浮気相手から宣戦布告金遣いの荒いモラハラ夫と暮らしている専業主婦の主人公。ある日、夫が同窓会へ行ったときのことです。なかなか帰ってこない夫を心配していた主人公のもとに、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきました。夫と同窓会で再会し、一晩を過ごしたという浮気相手。浮気を信じたくない主人公に「証拠の写真送ってあげるね」と言い、写真を送りつけてきて…。早く別れてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手に「早く別れてねっ」と言われてしまった主人公。その後、夫は自分の買い物をするため、生活費を渡すよう言ってきました。主人公はそんな夫に「好きに使っていいよ」と言い、生活費の管理を放棄します。そして夫の散財でお金が尽きたころ、夫を訴えると宣言しました。主人公は今までの夫のモラハラ発言を録音していたのです。そして慌てる夫に離婚を突きつけ、家を出ていくことに。夫は会社でも浮気がバレてしまい、居づらくなり退職することになったのでした。夫に愛想を尽かして…主人公が生活費の管理を放棄したことを、罠とは思わずまんまと散財した夫。モラハラするうえ浮気までした夫に、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日みなさんは、同窓会でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「同窓会で同級生にされた衝撃言動」を紹介します。同窓会で同級生にされた衝撃言動主人公の実家は貧乏で、昔からお金持ちの同級生にイヤミを言われてきました。学校を卒業して数年後、同窓会の招待が主人公のもとに届きます。主人公は行くことをためらいますが…。母から譲り受けた着物を着て参加することに。しかしそこにはいじわる同級生の姿が…。そして昔と変わらず”イヤミ”を言ってきて、母の着物まで馬鹿にされてしまいます。頭にきた主人公が反論すると…。怒って飲み物を…出典:進撃のミカなんと主人公は飲み物をかけられてしまいます。しかしその後、同窓会主催者でイケメン俳優の同級生が現れ、立場が一気に逆転するのでした。いかがでしたか?大人になっても人を見下す同級生…。お互いのことを考え、良好な人間関係を築いていきたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日