NMB48からの卒業を発表している渡辺美優紀が、昨年4月より出演している読売テレビの情報バラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 19:00~19:56 ※関西ローカル)を6月17日放送分で卒業。NMB48の後輩・須藤凜々花が新レギュラーに加わることとなり、このほど、大阪市内の同局で渡辺と須藤が会見を行った。この日は、渡辺が共演者の笑福亭仁鶴、間寛平、たむらけんじらに後任の渡辺を紹介する引き継ぎのシーンを収録。須藤へのアドバイスを求められた渡辺は「寛平師匠の隣に座ると、結構“スキンシップ”がある」とトーク中にボディタッチされていたことを暴露し、寛平をタジタジに。たむらを「最後の最後に、えらい爆弾放り込んできよった!」と慌てさせて爆笑をさらうなど、トークを盛り上げていた。会見でこの爆弾発言について聞かれた渡辺は「寛平師匠のスキンシップはなぜか嫌な気がしない」と語り、「これって寛平師匠のパワーだと思うんですけど、何をされても許してしまう。私にとってアイドルみたいな存在でした」とニッコリ。「たくさん笑えて本当に楽しかったです」と収録を振り返った。また、レギュラーのバトンを渡す須藤を「MNB48のライブMCでとても印象に残る言葉を言ってくれる。後輩の中では一番といっていいぐらい、私をワクワクさせてくれる存在」と絶賛。「いつも通りの凜々花の力を出して、番組をほんわかさせてほしいと思います」とエールを送った。さらに、NMB48の卒業を控えた現在の心境を「こうしてひとつひとつの仕事を終えて、みなさんとお別れするのは寂しいですが、これから自分にどんなことができるのかな?という期待やワクワク感もすごくある」と語った渡辺。「やりたいことがいっぱいある。それを全部やってやろう!と思っています」と卒業後の活動に大きな意欲を見せていた。そんな渡辺の後を受け、「恐れ多い…」と恐縮する須藤だが、「みるきー先輩はフワフワしたやさしい雰囲気ですが、私は哲学と麻雀が趣味なので、一風変わった角度から攻めていきたい」と個性派トークに意気込み十分。すでに寛平とは“麻雀”の約束しているそうで、「次回の収録からは、手積みの麻雀を楽屋に持ち込んでアタックしたいと思います!」と張り切っていた。
2016年06月14日パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは9月2日、ストラーダシリーズのSDカーナビゲーション「ストラーダ美優Navi(ビューナビ)」4機種を発表した。発売は10月8日。価格はオープンで、推定市場価格はBDドライブ搭載の「CN-RX02WD」「CN-RX02D」が120,000円前後、DVDドライブ搭載の「CN-RS02WD」「CN-RS02D」が100,000円前後(いずれも税込)。○「CN-RX02WD」CN-RX02WDは、200mm幅ワイド画面を備えるほか、交通情報サービス「VICS WIDE」を標準搭載。リアルタイムのプローブ情報や統計プローブ情報などを利用しルートを探索する「スイテルート案内」により、交通状況の変化に素早く対応できる。さらに、レーン別の渋滞表示により、スムーズな交差点通過を可能にしている。このほか気象警報や災害速報の配信機能を用意し、ゲリラ豪雨や火災などの各種情報をナビ画面に割り込み表示。また、制限速度や標識の内容を音とディスプレイ表示で知らせる「安心運転サポート」機能を備える。ディスプレイは7V型ワイド液晶で、画素数は800×480ドット。タッチパネルは、表示が見やすい静電式を採用している。○「CN-RX02D」CN-RX02Dは、180mm幅の標準コンソールに対応したモデル。ハードウェアボタンの一部が省略されているほかは、CN-RX02WDと同一の機能を持つ。○「CN-RS02WD」CN-RS02WDは、200mm幅のワイドコンソールに対応したDVDドライブ搭載モデル。CN-RX02WDのタッチパネルは静電式だが、CN-RS02WDでは抵抗感圧式を採用している。○「CN-RX02D」CN-RS02Dは、180mm幅の標準コンソールに対応したモデル。ハードウェアボタンの一部が省略されているほかは、CN-RS02WDと同一の機能を持つ。
2015年09月02日伊藤英明が人気コミックを実写映画化する『テラフォーマーズ』で主人公の小町小吉役を演じることが明らかになった。伊藤は「この映画がどこまで世界に通用するか楽しみ」とコメント。原作者の貴家悠は、「間違いなく今世紀日本最高峰の筋肉映画となるでしょう…!!映画化………やれます!!」と期待を寄せている。その他の画像『テラフォーマーズ』(作・貴家悠、画・橘賢一)は、週刊ヤングジャンプで連載中のSFアクション・コミックス。火星を舞台にゴキブリが進化した生物=テラフォーマーと人類の戦いを描く。原作コミックスは、現在12巻まで刊行されており、累計発行部数は1100万部を突破。“このマンガがすごい!2013”オトコ編で1位を獲得している。伊藤は「最初は“火星に行く”という設定があまりにも壮大すぎて一度は断ろうと思ったのですが、監督が三池(崇史)さんだったことと、原作がとても面白かったこともありこれはぜひやりたいと思いお受けしました」と言い、「三池組は朝から夜まで寝ずに撮影し、妥協しないので、それがまた始まると思うと…正直嫌ですが(笑)、本当に楽しみです」とコメント。伊藤とは『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『悪の教典』『喰女 -クイメ-』などでタッグを組んできた三池監督は、「逆境にこそ伊藤英明は光る。だから、史上『最凶の火星』に送り込もうと思っている。故に、この作品は世界で最高に輝く映画になる」と語り、原作者の橘賢一も「これほど人類を救うのが似合う男が他にいるでしょうか。屈強な肉体。優しくて力強いその眼差しはまさに小町小吉!スクリーンの中で暴れまわる日本原産オオスズメバチを今から楽しみにしています!!」とコメントを寄せている。本作の脚本は、劇団☆新感線の中島かずきが手がけ、ストーリー設定やキャストなどは順次発表される。撮影は5月中旬より開始され、アイスランドなどで撮影が行われる。『テラフォーマーズ』2016年公開
2015年05月01日パナソニックは3月25日、同社のカーナビ「美優Navi」シリーズと連携できるドライブレコーダー「CA-DR01D」を発表した。発売は5月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は税込30,000円前後だ。CA-DR01Dは、据え置き型カーナビ「美優Navi」と接続して使用する専用のドライブレコーダー。「美優Navi」と連携し、カーナビの画面でドライブレコーダーの操作が可能だ。録画した場所の地図と映像をカーナビ画面に同時に表示し、撮影場所を確認しながら映像再生を行える。撮像素子には92万画素の1/3型CMOSセンサーを採用。白とびや黒つぶれを低減する「ワイドダイナミックレンジ」機能により、視認性の高い映像を記録できる。記録形式はMP4(H.264)、HD(1,280×720ドット)/28fpsの記録に対応。30fpsだと映すのが難しい60Hz地域のLED式交通信号の映像も録画できるとする。録画モードは、エンジンスタートと連動した「常時録画モード」、Gセンサーが衝突などを検知して録画開始する「イベント録画モード」、手動で録画・停止する「手動録画モード」の3種類を用意する。レンズはF1.6と明るく、画角は水平115度・垂直65度。記録メディアにはmicroSDHCメモリーカードを使用する。本体サイズはW55×D85×H36.2mm、重量は約270g(コード含む)。
2015年03月26日モデルデビュー10周年企画で明かす女性ファッション誌「CanCam」の専属モデルとして活躍するほか、女優活動なども行っている、人気ファッションモデルの安座間美優が、23日発売の「CanCam」で自身について赤裸々に語っている。これは彼女のモデルデビュー10周年を記念して企画されたもので、特別企画のタイトルは「告白」。美ボディの大胆披露から、モデルという仕事に対する思い、そして恋愛観など、彼女の全てが分かるロングインタビューまで、たっぷりと掲載されている。恋で7kg減量!交際中であるとされている、日本テレビの上重聡アナウンサーのことについても、「彼」として触れ、恋わずらいから胸がいっぱいになって7kg痩せたこと、美味しい料理を作ってあげたくて料理教室にも通い始めたことなどを明かしている。恋をするようになって、最近すごくキレイになったと周りからも言われるようになったという安座間。恋は女の子を変えると本当に実感したとも語った。今は、ひとりでは得られなかった安らぎとパワーをもらえているといい、人を愛する喜びを強く感じているそうだ。現在の思いを包み隠さず語った彼女。その今の美しさと輝きの秘密は、やはり恋に、順調な交際に大きなポイントがあるようだ。元の記事を読む
2013年01月22日