今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出産を強要する義両親に反撃主人公は結婚し、夫と幸せに暮らしています。唯一の悩みは、義両親が出産を強要してくることで…。出産を強要する義両親出典:エトラちゃんは見た!産みたいけれど…出典:エトラちゃんは見た!義両親の暴言出典:エトラちゃんは見た!義両親は「子どもが産めないなら意味がない」と暴言まで吐く始末。その暴言に怒った夫は、ある反撃に出ます。ここでクイズ怒った夫はどんな反撃をしたでしょう?ヒント!言葉で説明しても、義両親は納得しませんでした。怒った夫の反撃出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義両親と絶縁した」でした。「妻を傷つけるのは許さない」と義両親に反論した夫。夫の毅然とした態度に、主人公はホッとします。しかし、夫がいくら訴えても、義両親は理解を示しません。結局、両親と絶縁するという反撃に出る夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになります……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。その後も、早く帰宅すると言ったのに余計な仕事を増やしては連日遅く帰宅し、しまいには会社に寝泊まりして帰ってこなくなりました。久しぶりに帰宅したいちろうに、かおりさんは「何しに来たの?」と怒りをあらわに。いちろうは土下座し、「挽回のチャンスがほしい」と謝罪します。 もう簡単には信頼できない私は夫に、自分は一生許せないかもしれないけど、娘には信頼できる父親が必要だと伝えます。そして、私は数日ぶりに落ち着いてシャワーに入れました。 いちろうは怒ったかおりさんを思い返し、「育児ってホントにそんな大変なのかなぁ?」と疑問に。 赤ちゃんが寝ている間、自分の時間はとり放題で、産後のダメージも病気ではないのだから、かおりさんの要領が悪いだけでは? という考えが頭をよぎります。そしてかおりさんがシャワーからあがると、「今夜はゆっくり家族みんなで寝よう」と提案しました。 かおりさんは育児のことを何もわかっていないいちろうに、新生児にはつきっきりのお世話が必要だと説明。それでも「大げさ」と感じるいちろうに、かおりさんは連日脱ぎ捨てていた大量の洗濯物を、自分で洗うよう指示するのでした。 かおりさんがワンオペで追い詰められている現状を知っても、育児の大変さを実感できないいちろう。どんなに言葉で伝えてものれんに腕押し状態では、実際にやってみてもらうしか理解してもらう方法がありませんよね。 反省した素振りを見せられても「育児はラク」という認識を改めてもらわないことには、夫婦関係の溝がどんどん深まるだけではないでしょうか。みなさんは、夫婦間での認識の差があると感じたとき、どのような対策をとっていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月12日大切な人が浮気をしているかもしれないと感じる瞬間は、とてもつらいものですね。浮気を見破る手がかりとなるサインにはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、夫の隠れた「浮気サイン」を紹介します。連絡が増えたパートナーからの連絡が急に増えたら、喜ばしいことに思えますよね。しかし、それが一貫して他の人々にも行われている場合、危険信号かもしれません。特に、家族などの親しい人たち以外との連絡が多い場合、相手の行動を見直してみることが必要です。自撮りをする自信に満ち溢れている男性は魅力的に見えますが、度が過ぎると問題です。自撮りを頻繁にしたり、自分を過度にアピールしたりする行動が目立つならば、警戒が必要かもしれません。夫が別の関係に興味を持っている可能性があります。自撮り写真を誰かに送るなどしていないか、注意して観察してみましょう。「寂しい」と表現する孤独感を常に感じている男性は、少しの冷たさで他の誰かのもとへ行ってしまうことがあります。たとえ良好な関係にあっても「寂しい」と表現して外に目を向けがちです。このような男性は魅力的に人を惹きつける能力があり、そういった行動が見られたら注意が必要です。ただちに疑わないほうがいい「第一子を無事出産し、病室で夫と話していると、夫のスマホに着信がきました。画面には『ミサぽん』と女性の名前が表示されていて、思わず『…は?』と固まりました」(30代/女性)ここに挙げた特徴が見られたとしても、必ずしも浮気が原因とは限りません。疑いが生じたときは、冷静に夫の普段の振る舞いを観察し、慎重に考えてみることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月12日3人きょうだいの末っ子が生まれたときの事です。元々活発なお兄ちゃん達で末っ子の出産前からてんやわんやの毎日を送っていました。そ…そんな…そしていよいよ出産。そのころ私の母は大病を患っていたため、出産の手伝いや産後の手伝いを頼める状況では無く、義母に上の子達の世話を頼むことにしました。無事に出産を終えて退院すると、お兄ちゃん達は遠慮気味に私にすり寄り「ばあば、いつまで居るの?」とひと言。開口一番だったので、何かあるなとは思いましたが、気にしている間は特に何も無く、1週間ほど自宅に泊まって助けてもらいました。そのときは本当に助かり、感謝の気持ちでいたのですが、義母が帰った日に長男が「お酒飲み始めるといつものばあばじゃなくなるから…」と言いだし、悲しい気持ちになりました。 普段はいい人なのですが、毎日お酒を記憶をなくすほど飲む義母。詳細はわかりませんが、子どもたちにも暴言や訳の分からないことをしゃべり続けたのだと思います。それ以来、子どもたちはばあばの家へ行くことも嫌がるようになりました。 それ以来、子どもを連れて義実家へ訪ねることが減ってしまいました。疑問に思った義母が夫に問いただす事がありました。中々はっきりと理由を説明できない夫に、しびれを切らした義母が私に連絡してきたのです。子どもの様子を話したところ「そんなに記憶をなくすほど、あのときは飲んでいない。あの子が嘘をついてる」と言われ「私は息子の言葉を信じます」と電話を切りました。口をきかないわけではありませんが、未だにギクシャクしています。 ◇◇◇ 子どものお世話をしてくれるのは嬉しいですが、記憶をなくすほどお酒を飲みながらのお世話は想定外ですよね。義母との関係がギクシャクしないためにも、感謝の気持ちを伝えつつ、子どものお世話をするときの注意やして欲しくないことはパパに協力してもらい義母に伝えてもらうなどしても良いかもしれないですね。 作画/まげよ著者:鈴木涼子40代、21歳、20歳、14歳の男の子を育てる母。専業主婦で趣味はコラージュ。
2024年05月12日大人気マンガ『本当に俺の子?』を紹介します!息子が生まれた主人公。この時から、違和感を覚えることがあって…。≪1話目はこちら≫次回予告出産を終えた妻に対して、何やら意味深な会話をする義両親。主人公は「何の話だろう?」と不思議に思います…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、友人との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「出産後に冷たくなった友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人の態度に悩んでいて…友人との関係に悩んでいた主人公。友人は主人公に子どもが生まれてから、冷たい態度をとるようになりました。しかしそんな友人も、あるとき妊娠が判明。それと同時に主人公の第二子の妊娠も判明しました。そんなある日の検診帰り、電車に乗っていると友人を発見します。「気まずい…」と思い、声をかけずにいると…。席を譲ってもらい…出典:モナ・リザの戯言近くにいた乗客が、主人公のために席を譲ってくれました。しかし乗客が席を立った瞬間、友人が「開けてもらえて助かるわぁ~」と席を奪います。そんな敵意を剥き出しにしてくる友人に、主人公はうんざりしてしまいました。そしてその夜、他の友人たちと出産祝いについて話していると…。友人は「主人公の出産をおめでたいと思えない」とひどい発言をしたのです。結果、付き合いきれなくなった主人公たちから距離を置かれるようになり、友人は青ざめたのでした。読者の感想同じ妊婦なのに、敵意剥き出しで気遣ってくれない友人にうんざりしますね…。さらに主人公に対してひどい発言もするなんて、周りから距離を置かれて当然だと感じました。(20代/女性)何か理由があるのかもしれませんが、仲間内で自分にだけ冷たくされると傷つきますよね。友人も意地を張るのはやめて、主人公と出産前の関係に戻れるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月12日多くの人が、浮気に関するトラブルからは距離を置きたいと考えていることでしょう。しかしながら、一部の女性はなぜか浮気の渦中に巻き込まれやすいようです。ここでは、浮気に走りやすい女性の特徴を紹介します。出会いの追求出会いを探す努力自体は決して否定されるべきではありませんが、知り合いが増えることで、知らぬ間に浮気を始めてしまうリスクを高める可能性があります。友人や知人を通じた出会いの場合でも、信頼できる範囲内で関わりを持つことが賢明でしょう。ネガティブな心理状態にあるネガティブな心理状態にあるときは、人の助言や甘言に乗せられやすくなりがちです。言葉巧みに心を慰め、自らの世界へと誘い込む人もいます。従って、困難な状況に直面しているときこそ、冷静さを保ち、男性との関係において無防備にならないよう注意することが肝要です。容易に信じ込む自分を特別扱いしてくれる男性に心を開きやすいのは、時に浮気への道をひらくことになりかねません。関係を深める前に、相手や自分のプライベートや社会的な状況についてよく掌握しておくことが賢明です。浮気を避ける!「妻の出産予定日から逆算し、妊娠は私が海外出張している間だったことに同僚が気づきました。同僚が証拠集めをしてくれたとき、妻が『この子を認知してくれないんでしょ?』と聞くと浮気相手は金がかかるからという理由で『君のことは好きだけど子どもを育てるとなったら別』と最低な発言をしていたのに妻は言いくるめられていて『うわあ…マジかよ…』と同僚はドン引きしていました」(30代/男性)自己防衛の意識をしっかりと持つことはとても重要です。どのような状況においても浮気しないという意思を持つことが、健全で幸せな生活へのステップとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月12日里帰り出産から1カ月を過ぎたころに娘と自宅へ戻りました。夫に「娘を見ててね」と伝え、私はキッチンへ。しばらくして娘が泣き始めました。なかなか泣き止まないので、夫のところへ行くと……娘がまさかの状態になっていました。 「娘を見ててね」と夫に伝えたら…里帰り出産から自宅に戻り、慣れない育児と家事に奮闘。あるとき、夫に「洗い物をしている間、娘を見ててね」と伝えました。娘が眠くなる時間だったこともあり、しばらくすると泣き始めました。いつもは割とすぐに眠ることが多いのですが、この日はなかなか泣き止みません。 どうしたのかなと夫のところへ行くと……夫は娘を抱っこすることなく、テレビを観ていました。「抱っこしてあげて」と私が言うと、衝撃のひと言。「赤ちゃんって泣かせてたら疲れて寝るでしょ」と言うのです。泣いている赤ちゃんを平気で放置している姿に、ものすごくイラッとしました。 今は娘も生後6カ月を過ぎ、声を出したり、笑ったりしています。夫も少しずつ育児をするようになりました。もし2人目を授かることができたら、夫には育休をとってもらい、新生児期から一緒に過ごしてほしいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 赤ちゃんが泣く理由はさまざま。おむつや空腹などの原因を取り除いたあとも泣き止まない場合は、無理に泣き止まそうとせず、少しの時間であれば様子を見ながら赤ちゃんを放っておいても心配ありません。ですが、最初から何もしないのではなく、抱っこなどできることはしてほしいという気持ちもわかります。パパも育児に慣れてきたということなので、わが子の成長を一緒に楽しんでいきたいですね。 イラスト/さくら著者:白石桃子監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月12日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「離婚してすぐに再婚した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。元夫からの連絡離婚して1年、久しぶりに元夫から主人公のもとへ連絡が届きました。主人公と離婚して、1週間で再婚した元夫。そのため主人公は、離婚前から浮気をしていたのではないかと疑っていました。そんな元夫は再婚後、幸せな生活を送っているようで、聞いてもいない出産報告をしてきたのです。男の子が産まれた出典:Youtube「Lineドラマ」「男の子産まれたよ~!」と嬉しそうに話す元夫に、イライラが募る主人公。そんな元夫のことを興信所に依頼して調べてみると、やはり離婚前から浮気していたことがわかったのです。さらに、調査により、主人公は元夫の再婚相手の素性もすべて知ることに。出産を喜ぶ夫に、主人公は「その子ども、あんたの子じゃないよ(笑)」と告げました。すると元夫は「…へ?」と唖然とします。そんな元夫に重大な事実を突きつけ、主人公は反撃を開始するのでした。読者の感想主人公への嫌がらせで幸せ報告をしてくる元夫に、うんざりしますね…。しかしきちんと調べた結果、衝撃の事実が判明して、元夫は自業自得だと感じました。(40代/女性)離婚で傷ついた主人公にわざわざ追い打ちをかけるような夫の行動に腹が立ちます。夫の再婚相手も浮気していたようなので、主人公と同じつらさを味わってほしいと思ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月12日パートナーからの裏切りは、心に深い傷を残すことでしょう。裏切られたと感じ、怒りや悲しみに駆られる人もいるかもしれません。ここでは、夫の浮気が発覚したときの対処法ついて紹介します。証拠収集への取り組み自分で証拠を収集することも、不可欠です。ただし、明らかな証拠がない場合は、相手に対して攻撃的にならないよう注意が必要です。次のような行動には目を配ることをおすすめします。・携帯電話を手放さない・家に帰ってすぐに風呂やシャワーを利用する・肉体的な親密さが減少する・服装の変化・急に増える残業や出張・衣類に他人の香りや化粧品の痕跡があるパートナーに直接尋ねる確固たる証拠を手に入れたら、パートナーに直接浮気の事実を問い詰めることも可能です。反論や怒りの反応を示すかもしれませんが、証拠を示すことで事実を認めざるを得なくなるでしょう。浮気相手とは距離を置く浮気が発覚し、その相手とは別れると決断した場合は、以後は一切の接触を避けることが賢明です。内容証明郵便などを利用して、相手が状況を理解するようにするのも1つの方法です。絶対に、相手の職場や自宅に侵入したり、脅迫するような行為をしてはならないでしょう。落ち着いた対応を心がける「浮気していた夫は、出産しても病院に来ませんでした。そこで私は退院後、両親と義両親を呼ぶことに。何も知らずに帰宅した夫は、玄関先で待っていた両親と義両親に激怒され『父さん母さん!?』と動揺していました」(20代/女性)浮気は許されない行為です。自分に非がなければ、堂々と対峙することも大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月11日皆さんは、義家族の言動に戸惑った経験はありますか? 今回は「姉夫婦の家で里帰り出産をしようとする義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中の義妹ある日、妊娠中の義妹から「来月、駅まで迎えにきてね」と連絡がきた主人公。臨月を迎える義妹は、主人公の家に来る予定だと言います。出産間近なのに訪ねてこようとする義妹に、主人公が「何か大事な用事でもあるの?」と聞くと…。里帰り出産をするつもり出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと義妹は、主人公の家で里帰り出産をするつもりだったのです。「半年くらいお世話になるつもりだからよろしくね」と言う義妹。主人公は「無理だよ」とハッキリ断りますが…。義妹は「もう決定事項なんだから…」と言って、主人公に拒否権はないと告げたのです。さらに、義妹の最寄り駅まで迎えにくるよう要求され、主人公は「ええ?」と戸惑うのでした。読者の感想まさか義妹が主人公の家での里帰り出産を考えているとは驚きです。しかも、最寄り駅まで迎えに来させようとするなんて、さすがに図々しいと思います。(30代/女性)普段から距離感の近い義妹なのかもしれませんが、半年もいるつもりならせめて事前に確認するべきですよね。突然のことで主人公はとても驚いただろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日2人目を出産するために里帰りしていました。3歳になる上の子をそろそろ寝かしつけないといけない時間になったのですが、そのタイミングで陣痛が始まりました!もう帰っていいよ!!長男には私の母がついてくれることになり、病院へは父が送ってくれ立ち会ってくれました。病室についてからも等間隔で押し寄せる陣痛。私が痛みに耐えていると、陣痛が何か分からず、なぜ私が痛がっているのかわからない様子の父が「どうした?」とひと言! 痛みに耐えることに必死で余裕もなく「陣痛だよっ!」とイライラしてしまいました。その後、戦力外の父には帰ってもらうことにして、ひとりで出産しました。 ◇◇◇ 今とは違い、実父の時代は立ち会いは珍しく出産時にこんなに苦しむのだと知らないのかもしれませんね。そのため、陣痛に耐える娘の姿に、実父もパニックになっていたのかもしれません。出産中のママは痛みとの闘いで、周りを気にする余裕はないかもしれません。心穏やかに出産するために、今回のママのように、周りの言葉が気になるようであれば帰ってもらったり、部屋の前で待ってもらうなどするのも良いかもしれませんね。 作画/犬野ぽよ彦著者:古谷節子40代、高校生、中学生、小学生の3人の男の子を育てる母。趣味はお菓子作り。
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。納得いかないかおりさんでしたが、いちろうは自分が早く帰宅すればなんとかなると軽くあしらいました。しかし、それからもいちろうは毎日遅く帰宅しては、脱いだ服やゴミを散乱させるだけでした。 父親なのに帰宅しないって?私は夫に我慢の限界! 次こそ文句を言おうと決めました。しかし夫は、ついに帰宅すらしなくなります。※「貯まって」→「溜まって」 ※「貯まって」→「溜まって」 いちろうは会社に寝泊まりし、かおりさんには育休前の引継ぎのためと説明します。しかし実際は、後輩のみほの仕事まで手伝っていました。 数日後、久しぶりに帰宅したいちろう。かおりさんはボロボロの姿で、「家族を平気で捨てる人には、もうこはるに触れてほしくない」と伝えます。いちろうはそんなかおりさんを見て、「挽回のチャンスがほしい」と土下座。 かおりさんは自分がいちろうを信じることは難しくても、こはるにとっては信頼できる父親が必要だと諭します。そしてこはるをいちろうに預け、数日ぶりにゆっくりシャワーを浴びることができたのでした。 産後間もないかおりさんと新生児のこはるが待つ家に帰らず、仕事に精を出すいちろう。育休期間に仕事ができないことに負い目を感じることは理解できますが、今のかおりさんを支えられるのは夫だけ。かおりさんは後にも先にも、今この瞬間にいちろうに家に居てほしかったはずですよね。妻の失った信頼をとり戻すのは簡単ではないと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!DNA鑑定した夫の目的ある日、第一子を出産した主人公は夫と義実家へ行きました。そこで夫は「DNA鑑定したい」と義家族に伝えます。義両親にお願いする夫出典:エトラちゃんは見た!DNA鑑定をしたい出典:エトラちゃんは見た!さらに夫は義両親にある要求をしました。ここでクイズ義両親が驚いた夫の要求とは?ヒント!義両親は要求を受け入れました。[nextpage title="Y+0o"]義両親にもDNAの提出を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「一緒にDNAを提出してほしい」でした。後日、血縁関係がないという鑑定結果が届き…。すると主人公が気に入らない義母は、主人公を責め立てました。そこで主人公は「それ、私の子どもの鑑定結果じゃありません」と一言。そして夫が「…言いたいことはそれだけか?母さん」と言います。実は鑑定結果は義実家の血縁関係を証明するものだったのです。鑑定の結果、夫と父親の間に血縁関係がないことがわかり…。浮気がバレた義母は青ざめるのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月11日3カ月前に初めての出産をしました。夫はイクメンになると宣言し、育休を取得。頼りにしていたのですが、いざ娘が産まれると「俺じゃわからない」が口癖になり、家事もせず出掛けてばかり。育児休暇ではなく、ただの長期休暇をエンジョイしています。それだけならまだしも、娘が泣くと「うるせーな! 早く泣き止ませろ」と暴言を吐き、やってほしいことを具体的に言ってもまったく動かないので、私のイライラは爆発寸前です。自称イクメン夫夫が飲み会に行くと言って出掛けた夜。娘を寝かしつけながらウトウトしていると、玄関の鍵を開ける音が聞こえました。すると「ただいま~! 遅くなってごめんね!」と夫が寝室に入ってきて、娘を抱き上げたのです。おそらく夫は酔っ払っています。いつもなら娘に見向きもしないので戸惑っていると「こんばんは~」「おじゃまします~」という声が聞こえました。どうやら、会社の同僚と飲みに行って、そのまま連れて帰ってきたようです。夫はイクメンモードに突入。……といっても、あやし方も抱き方も、私から見ると慣れていないのがバレバレです。 でも、子育て経験がなければそんなことはわからないので「オマエは先に寝てろよ、寝かしつけはいつもどおりやるから!」「家事も残しておいていいからな」という夫の言葉を、同僚はすっかり信じているようです。しかし、娘は居心地が悪いのかギャン泣き。同僚たちは気まずくなったのか、娘の顔だけ見てそそくさと帰っていきました。 チャンス到来!同僚が帰ると、夫は即娘を私にパス。さらに、来週末わが家でホームパーティーをするというから驚きです。「料理、よろしくな!」と、当たり前のように言う夫に怒りを覚えましたが、うまくいけば夫の本性を見せられるかも? と思い、引き受けることにしました。 そして週末、予定どおり同僚や上司がやってきました。「俺が全部やってるって話にしてくれよ? 出世のためだからな!」と、夫も余念がありません。 しかし私にも考えがあります。その日用意したのは、スリランカ料理やトルコ料理など、あまり馴染みのないものばかり。インターネットでレシピを検索して、材料も本場のものをお取り寄せして作りました。 私の作戦夫は「これは何?」「どうやって作ったの?」と同僚から質問攻めにあっていましたが、説明できるはずがありません。夫が救いを求めて私を見ますが「全部作ってくれたんですよ〜♡」と、夫に言われた通りの対応をしておきました。 そんなタイミングで娘が泣きだしたのですが、夫は普段どおり放置。夫がイクメンだと思っている同僚から「泣いてますよ?」と言われ、慌てています。 娘はおむつを替えてほしかったようです。出産祝いでいただいた、まだサイズの大きなおむつを近くにおいておいたので、夫はまんまとそれを使っていました。もちろん初めてのおむつ替えなので、おしり拭きを使うことも知りません。 結局おむつはブカブカなので、すぐに漏れてしまいました本当の姿がバレたそんな姿を見て、子育て経験のある上司から「家事も育児もしてないでしょ」と言われてしまった夫。同僚たちの視線も冷ややかです。 開き直った夫は「育児は女の仕事だろ」とポツリ。「育児休暇は権利なんだから、とって何が悪い」と言いました。これには上司も同僚もドン引き。いい顔をして高く評価されようとしていたのだと思いますが、逆効果に終わりました。 夫は上司から「育児休暇とは何か」をコンコンと説教されることになりました。これで変わってくれることを願うばかりです。 初めての育児は、誰だって右も左もわからずに戸惑いながらやるもの。できない、自分の役割ではないと拒絶せず、力を合わせて向き合ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日妊婦健診に不安を感じる今日このごろ。転院を考えていますが、夫に相談しても頼りにならず。すこしくらい興味を持ってくれたらいいのに……と思っています。私の家は医者の家系です。しかし、敷かれたレールの上を歩きたくないと反発し、父と激しく衝突しました。昔のことですが、今もまだお互い気まずさを感じています。仲が悪いわけではないですが。 今回の転院について夫は頼りにならないので、意を決して父に相談。紹介してもらった病院を訪ねることにしました。 急に!?夫の意識に変化が!?出産について夫にもっと関心を持ってもらいたいと、妊婦健診の付き添いをお願いしてみました。夫は私のからだを気遣うこともなく、相談にも乗ってくれません。休みにはバイクに乗ってひとりで出かけるなど、父親になる自覚があるのか疑ってしまいます。 一度でいいから一緒に病院へ行こうと誘うと、一度だけならと承諾。付いてきてくれることに。その付き添いが私たちの人生を大きく変えることになるとは、思ってもみませんでしたーー。 夫は医師の説明を聞き、意識が変わったようです。「次の健診も一緒に行く」と言ってきたので、私は大喜び。新しい病院はスタッフの方がやさしく、それも気に入ったようでした。私も転院して良かったと、心から思った次第です。 面食いである夫は、院内で美人な女医を見つけてテンションがマックスに。それが理由で、健診に付き合うと言い出したのです。目当てはその女医。もちろん、私にはそんなことを言いませんでしたが……。 出産後に突然の三くだり半出産予定日まであと2カ月になったころ。急に夫の態度が変わり、健診に来なくなりました。仕事が忙しくなったと言いますが、出産の立ち会いも拒否するようになり……。なんだか様子が変です。 いざ出産となれば気持ちも変化するのではと期待しましたが、それはありませんでした。夫は本当に立ち会わず、生まれたことを報告しても無関心。挙げ句、もう他人になるのだから興味がないと……。なんと夫は出産したばかりの私に不倫を告白し、三くだり半を突きつけてきたのです。 「産婦人科の女医と付き合うことになったから!」「子育てはひとりで頑張れよ」浮かれ気分の夫。私は反撃を開始しました。「あらぁ……ご愁傷さま」「その女性、誰だか知ってる?」 じつは私、夫の不貞に気づいていたのです。だって、みんながいろいろ教えてくれたので。最初は看護師さんからの密告でした。夫と女医は病院の駐車場で浮気を重ねていたのです。 実家でつらい気持ちを吐露したところ、父がその女医を知っていると言い出し……。素性を教えてくれました。父は私が出産した病院で役職についており、いろいろと知っていたようです。父が役職についていたことを私は知りませんでしたが。 女医と言われるその女性はただの事務員で、私の遠い親戚。縁故で就職を世話したのだそうです。 浮かれていた夫。意外な展開に…自称女医の彼女は女医を装い、私が近くにいなかったときに夫へ近づいたようです。理由はわかりませんが、人の幸せを壊したかったのでしょうか……。 夫はコロッとだまされ、不倫の沼にハマっていきました。夫は面食いで、お金や権威にも弱いので。離婚を切り出してきたときも、美人で金持ちの女医と再婚するとルンルンでした。 彼女のことを女医と信じていた夫。慰謝料なんて軽いもんだと思っていたようですが、実際は簡単に支払えるような収入ではなく……。しかも、夫とはただの遊びだったようです。そのとき、夫は彼女が何者かを知ったのでした。 それから「自分はだまされた」と被害者ヅラをするようになった夫。離婚を撤回する、愛しているとまで言われました。でも、私は絶対に許しません。その後、離婚が成立。今は実家で暮らしながら、子育てをしています。落ち込むこともありましたが、前向きに生きていきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 妊娠・出産とナイーブな時期に夫の方は妻を支えようともせず……身勝手な振る舞いにはあきれますね。元夫には慰謝料と養育費をしっかり払ってもらい、自分の行いを反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月11日自分がパートナーの人生においてどのくらい大切に思われているか考えることはありますか?今回は、妻の優先順位が低い男性との結婚はアリかについて紹介します。仕事を優先する仕事への情熱を認めることは、時に理解しづらいかもしれませんが、仕事に打ち込む男性は、結婚生活においても頼もしい存在となることでしょう。そのため、職への献身を支援し、評価することが必要です。働きぶりからいい影響を受けることもあるかもしれません。家族や友達を重視するあなた以外にも心にとどめている人たちがいるかもしれません。その中には家族や友人が含まれるでしょう。社会人として、昔の友人と接触が減ることもありますが、それらの関係を大事にすることが大切です。相手の周りの人々との関係を深めることで、自分の不満が和らぐ可能性もあります。趣味を優先する趣味を尊重し、理解しようとする努力は必要ですが「趣味を最優先されること」に傷つくこともありえます。もし趣味が常に優先されると感じるなら、深い話し合いをすることをおすすめします。結婚生活の中では、家族を中心に据えるケースがほとんどですから、それについて事前に話し合うことは非常に重要です。話し合いの結果、家族の時間もとってくれるようなら、結婚しても問題ないかもしれません。最終的な考え「夫は幼馴染の女性と四六時中LINEしています。ある日、トーク画面を見てしまい、夫が『妻、出産で家いないから来たら?』と送っていました。我慢の限界がきた私は『離婚の覚悟しておいてね』と激怒しました」(30代/女性)あなたを5番目、6番目の位置にしか置かないという態度が変わらない場合は、別れを考えるほうがいいかもしれません。あなたを本当に大切にする人は、他にもいますから。(愛カツ編集部)
2024年05月11日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「出産直前に音信不通になった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と音信不通で…里帰り出産のために、実家に帰省していた主人公。そんななか夫と連絡がつかず、困っていました。浮気性な夫とは、今まで何度も別れそうになっていて…。「もうすぐ生まれるのに…女の子と一緒だったりして…」と無責任すぎる夫に、主人公は不安になります。そしてとうとう夫とは音信不通のまま、主人公は第一子を出産。翌日には義家族が来てくれたのですが、夫は現れません。しかし義姉が何度も連絡してくれたことで、やっと夫と連絡がとれ…。夫を待っていると…出典:エトラちゃんは見た!翌日夫は現れたのですが、なぜか知らない女性と一緒で…。隣にいた女性に「は?」と困惑する主人公と義家族。そしてその女性は、主人公が出産で家にいない間に家事などをして、支えてもらった大事な人だと言い張る夫。場の空気が凍ったのでした。読者の感想妻が必死に自分たちの子を出産しようとしているのに、音信不通だなんて夫の行動はありえないですね。しかも病院にもなかなか来ないなんて、無責任すぎると感じました。(30代/女性)出産前の不安な時期に夫と連絡がとれないのはつらいですね。自分や子どものことを大事に思っていないのだろうかと不安になってしまいます。夫が連れてきた女性の正体も気になりますね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!まさかの報告を受けた話主人公には仲のいい幼なじみがいます。幼なじみは主人公の兄と結婚し、赤ちゃんを出産。主人公は幼なじみの幸せそうな様子を喜んでいました。ある日、幼なじみと兄は子どもを連れて主人公の家に。そして2人は子どもを家に置き、買い物に出かけました。しばらくして夫のもとに、夫の母から連絡がきます。夫の母からの連絡出典:エトラちゃんは見た!慌てた様子の夫の母出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ夫の母はどうして電話をかけてきたのでしょう?ヒント!夫の母はとても動揺していました。幼なじみが事故に出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「幼なじみと兄が交通事故に遭ったことを知らせるため」でした。夫の母からのまさかの報告に顔面蒼白になり…。信じられない内容にただただ呆然とする主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『出産直後の最悪のタイミングで本音を語った男の末路』を紹介します。主人公は付き合って3年になる彼がいます。あるとき、妊娠が判明した主人公はさっそく彼に報告。結婚も視野に入れていたため、主人公は彼に「産みたい」と伝えて…。≪HPはこちら≫#1出産直後の最悪のタイミングで本音を語った男の末路出典:モナ・リザの戯言彼に妊娠したことを報告出典:モナ・リザの戯言産みたいと言う主人公出典:モナ・リザの戯言一緒に頑張ろうと言う彼出典:モナ・リザの戯言数ヶ月後出典:モナ・リザの戯言彼のサポートに感謝出典:モナ・リザの戯言しかし内心では…出典:モナ・リザの戯言心配する主人公出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公から妊娠報告を受けて「これからも2人で一緒に頑張ろう」と伝えた彼。それから数ヶ月が経ち、彼は献身的に主人公のサポートをしていました。しかし内心では、これからもずっと主人公や子どものために気を遣っていくことにしんどさを感じていたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日俳優の生田斗真さんがInstagramに投稿した、出産にまつわるコメントに、ネット上で批判の声が高まっています。2024年5月6日、俳優の生田斗真さんはInstagramにてストーリーズ機能を使って更新。妊娠中の女性から寄せられた「今日で妊娠9か月です。出産怖いよー」という相談に対し、「旦那様に無痛(分娩)おねだりするか」と回答していました。生田さんの発言に対し、ネット上では次のような意見が上がっています。・これから命懸けで出産に臨む人に、こんないい方はない。・男性は妊娠も陣痛も授乳も代われないのに、なぜ女性側が、旦那『様』に『おねだり』しなきゃならないの。・ドン引き。出産に関する決定権が男性にあると思っているのか。・男女平等じゃない考え方が透けて見えて、最高にイライラする。『旦那様』『おねだり』といった言葉が、女性を軽く見ているといった批判が多く見られ、X(Twitter)のトレンドには一時、生田さんの名前が上がるほどでした。生田斗真が謝罪「変な伝え方をしました」事態を受けて、同月7日に、生田さんは再びInstagramのストーリーズ機能を更新し「僕の発言で傷付けてしまった方がいるようです。ごめんなさい」と謝罪のコメントを投稿しています。費用はかかってしまうけど恐怖心を緩和するためにも、一つの大切な選択だと勉強をしていたのでそれをご家族で話し合われる事もいいのではないかとお伝えしかったのだけど言葉足らずでした。というか変な伝え方をしました。以後気をつけます!質問くれた方も本当にごめんね!応援しているからね!toma.ikuta_officialーより引用麻酔を使い、痛みを緩和しながら分娩する無痛分娩は、出産時の痛みやストレスを軽減するほか、分娩後の回復も早いなどのメリットがあるといわれています。ただ、無痛分娩は普通分娩に比べ10万円以上の追加費用がかかるほか、対応していない病院もあるのが現状。誰もが気軽に選択できるものではありません。生田さんは、費用面の負担を知った上で、「家族に無痛分娩を相談してみたらどうか?」という意味を込めて「旦那様におねだりするか」と提案したようですが、この言葉に、多くの人が違和感を抱いたようです。生田さんの謝罪投稿に対し、ネット上ではまたさまざまな反応が寄せられています。・言葉選びが悪かっただけ。ちゃんと謝罪しているし、これ以上騒ぐ必要ある?・『旦那様』は、生田さんの立場から見ての敬称なだけ。そんなに変な言葉かな。・最初の投稿も謝罪文も、ほかに確認する人がいなかったのだろうか。・対等な関係で『おねだり』なんていわない。妊娠や出産、女性の身体にまつわることは、非常にセンシティブな話題です。特に無痛分娩に関しては、日本では他国に比べて普及率が低いことが問題になっていますが、その背景に「痛みに耐えてこそ、一人前の母親」という古い精神論が残っていることも一因とされています。本人が無痛分娩を望んでいても、周囲に反対されたり、心ない言葉を向けられたりする例もあり、こうした風潮に対し、疑問や不満の声が多くあるのです。生田さんの発言に、人々がいら立ちを感じた根底には『女性が、妊娠や出産にまつわる選択を自由にできない』という日本社会への怒りがあるのかもしれません。相談した女性は、ただ「励ましてほしい」という気持ちからメッセージを送ったのでしょう。生田さんは、その想いに寄りそうだけで十分だったではないでしょうか。言葉選びは慎重になる必要があると、一連の騒動から改めて考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月10日1カ月前、私は娘を出産。今は育児に奮闘中です。自己中&気分屋の夫は、育児をしようとせず……。そのくせ、私にあれやこれやと要求してくるのです。私が睡眠不足でフラフラになっていても、夫はまったく気づきません。そればかりか、行き届かない私の家事に対してあーだこーだ言ってきて……。私の生活を見ていれば、以前のように家事ができないことをわかりそうなものですが。 家事を分担したり、娘を見てくれたりすると助かるのですが、そんな気はないようです。娘は私たち2人の子どもなので、一緒に育児をすべきだと思うのですが……。 なぜ!?図に乗っていく夫ある日のこと。夫は会社の後輩を連れて帰ってきて、宅飲みを……したかったようなのですが。帰宅30分前にいきなり連絡をしてきて、しかもメッセージを送ってきただけだったので、私は気づかず……。散らかった部屋、食事の準備もしていない状態に、夫は恥をかかされたと大激怒。 後輩はこの状況にドン引きしていたと言っていますが、彼らがドン引きしたのは間違いなく夫の態度に対してです。口だけ達者で何もできない・やっていないことが丸わかりな状況でしたから。 結局は「明日から完璧にやっておけよ」と捨てゼリフを吐いて、夫は後輩たちと飲みに出かけました。 「家事と育児、それだけをやればいい」そう夫は言いますが、その2つがどれだけ大変なことなのか、まったく思い至らないようです。子育てを一緒にしようと伝えても、それは男の仕事じゃないとまで言ってきて……。もう話になりません。 変わらない夫。先輩ママに感謝「今日1日何していたんだよ?」「産後だからって甘えてゴロゴロするな!」夫が帰宅したわが家は、もぬけの殻。部屋は片付け前の状態だったため、夫はブチ切れているようです。私をののしるようなメッセージを送ってきたのですが……。「ダメな娘でごめんなさいね」返事をしたのは、私の母でした。 限界に達した私は、泣きながら母に連絡。娘の一大事だと、片道3時間かけて迎えにきてくれました。そして私は実家に戻ると、倒れるように眠ったのでした。 その間に夫から連絡がきて……母が夫を懲らしめてくれて……私は家に戻らずに済みました。母親の先輩として、私の状況をきちんと説明。 子どもと一緒に日中寝ていると、夫に散々嫌味を言われました。夜中に起きて授乳をしたり、泣き出した子どもをあやしたり。熟睡できないことがどれほどつらいものかを母に問われ、初めて大変なことだと認識したようです。 これからどうするかを考えて…夫に何を言っても駄目だと悟った母は、私との離婚を提案しました。私も内心それを望んで、母に助けを求めたのかもしれません。とにかくあのときは切羽詰まっており、無我夢中で助けを求めたことしか覚えていませんが。 母は、娘をここまで追い詰めた夫を絶対に許さないと言い放ったそうですが、もちろん私も夫の言動を許すことはできません。しかし大事なことなので改めてじっくり考え、当初の考え通り離婚を選択しました。夫は私の本気を感じたようで、最後には離婚届に判を押してくれました。 私たちは出産・育児が引き金となって離婚しましたが、それは単にきっかけにすぎなかったと思います。離婚後、夫の会社に勤める知人が教えてくれましたが、人間性の問題もあって会社での評判はよくないそうです。 私は今、実家で育児を頑張っています。おかげさまで心身の負担が減り、娘と一緒に穏やかな毎日を過ごせるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子どもの成長はかけがえのないもの。離婚前の生活は大変でしたが、これからは育児を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「浮気した夫と離婚した結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。子どもができず…数年子どもができなくて、治療をしていた主人公。医者に「主人公に問題はない」と言われたため、主人公は夫に検査を勧めていました。しかし夫は「俺は健康体だ」と言い張り、検査を受けません。さらにあるとき「彼女が妊娠した」と浮気を暴露してきたため、主人公は「あんたの子じゃないでしょ?」と言います。それでも夫は「俺の子だ」と言い張るため、呆れた主人公は夫と離婚したのでした。それから数年後、街で元夫とすれ違った直後、連絡がきます。「俺の子見たか!理想的な一姫二太郎だわ(笑)」と幸せ自慢をされたため、主人公も出産したことを報告。すると元夫はお互いに子どもができたことに、疑問を抱いたようで…。わけがわからず…出典:Youtube「Lineドラマ」その瞬間「あんたの子じゃないでしょ?」という以前の主人公の発言を思い出した元夫。最悪の状況を想定して「…え」と青ざめる元夫なのでした。読者の感想夫婦の問題なのに、治療に一切協力してくれない夫にうんざりしますね…。しかし協力しなかった結果、夫が追い詰められることになり、スカッとしました。(30代/女性)主人公が妊娠したタイミングで浮気を暴露するなんて、ひどすぎます…。離婚したあとに出産した主人公を見ると、やはり夫に問題があったのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月10日俳優の生田斗真(39)が炎上している。発端は、5月5日までにInstagramのストーリー機能でファンからの質問に答えたことがキッカケだ。「今日で妊娠9ヶ月です出産こわいよー」と励ましを求めるファンのコメントに対し、生田は《旦那様に無痛おねだりするか》と返信。すると、出産の不安は無痛分娩で解消されるものではないことや、無痛分娩のリスクを把握していないとの指摘、妻が夫に”おねだり”するものではないとして批判が噴出。《生田斗真の本性が知れた》《こういう人だったんだ》《出産の大変さを全く理解してないような発言で残念》と大炎上となっている。生田は5月8日までに《僕の発言で傷つけてしまった方がいるようです。ごめんなさい。費用はかかってしまうけど恐怖心を緩和するためにも、一つの大切な選択だと勉強をしていたのでそれをご家族で話し合われる事もいいのではないかとお伝えしたかったのだけど言葉足らずでした。というか変な伝え方をしました。以後気をつけます!》と投稿。発言の意図を説明し、謝罪した。しかし、謝罪も虚しく炎上は続いており、妻や出産に対する男性の誤った認識がいかに女性を不愉快にさせるかを象徴する出来事だと言えるだろう。確かに、妊娠や出産はデリケートな問題でもあるため、励ましやリアクションが難しい側面もある。コラムニストのおおしまりえさんは、「今の時代は妊娠や出産への理解が進んだとはいえ、不用意な発言で怒りを買う男性は一定数存在する」と分析する。また、「その発言には傾向がある」と話す。どのようなものがあるのだろうか。■妊娠・出産は病気じゃない妊娠や出産時の発言は、同性同士でも難しいものがあります。とはいえ、SNSや私の身の回りで挙げられている”ひんしゅく発言”には、いくつかの傾向があるようです。1つめは、「妊娠や出産は病気じゃない」という思い込みにより、妊娠・出産を軽んじる無神経発言です。「そんなに辛がって、病気でもないのに」「みんな経験していることなんだから仕方ないでしょ」「オーバーだなあ」妊娠・出産は、トラブルがなければ現状は医療保険の適応外です。法的には「病気」ではありませんし、妊婦は「患者」ともカテゴライズされません。しかし、妊娠出産は命がけですから、病気に該当しないからといって、状態を軽視して良いわけではありません。日本の周産期医療は非常に進歩していますが、それでも一歩間違えたら自分や胎児の死と隣合わせ。多くの女性は一般的な病気よりも慎重に考えています。また、つわりや出産時のつらさには大幅な個人差があるため、他者との比較はご法度です。こうした女性の中にある当たり前の感覚を理解せず、自分の知識や思い込みを過信して発言すると、先のような無神経発言がポロッと出てしまうようです。■合理的意見で女性の怒りを買う「そんなに辛いなら堕ろせば」「(帝王切開に対し)お腹を切られるだけなら楽」「経験してないから分からない」続いての無神経発言は、いわゆる合理的な意見を何も考えず返した結果、相手を傷つけているパターンです。男性の傾向として、女性が困っていると解決策を示したくなる性質があります。妊娠時の発言の多くは寄り添いや共感を求められているにもかかわらず、面倒くささも相まって、スパッと切れ味バツグンの発言を返し、絶望的に関係が悪化するケースはよくあります。ちなみに「そんなに辛いなら堕ろせば」と言われたケースは、なんと30年前の発言とか。重要なのは、妊娠出産時の怒りや恨みは30年たっても鮮明であるということです。■励ましの温度感を間違える最後のパターンは、相手を思って励まそうとするも、温度感を間違えてしまうケースです。これは先にご紹介した2つのタイプとは違い、善意の空回りの側面もあるため、発する側にも同情する余地があります。また、励ましの温度を間違えて地雷を踏むケースは、女性同士でもよくあるので、難しいところです。「頑張ってよ!死ぬわけじゃないんだから!」「◯◯は(知人やきょうだい、親)意外と楽だったって言ってたよ」「俺がついてるから!」などがあります。「俺がついてるから」は、人によって捉え方が異なるので、やや事故的な側面が強いですが、いっぱいいっぱいな時の女性からすると「お前は何も出来ないじゃん!」と突っ込みたくなるようです。身近な事例を持ち出して「意外と楽だったらしい」という励ましは、「私は楽じゃないの!」と反感を買う場合もあります。いくつかの無神経発言をご紹介しましたが、最も大事なのは、相手を見て、相手を思いやり、相手の気持ちに寄り添うことです。否定もせず肯定もせず、鼓舞したりする必要もありません。今回の生田さんの炎上はすぐに謝罪してもなお続いていることから、若干の同情心も抱くほどの燃え具合です。しかし、「無痛分娩をおねだり」という無知や家父長制を感じさせる返答は、不用意だったと言わざるを得ません。(文:おおしまりえ)
2024年05月10日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡出産直後義母の一言先生が一喝!?赤ちゃんは返ってきて…出産してすぐに、母親から子どもを奪い取る義母。先生からの一言を受けて、嫁を少しでも労わってくれるようになるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2024年05月10日出産予定日の1カ月前。私は実家に帰っていたので、おしるしが来て陣痛が激しくなった日の夜、夫に連絡をして病院へ行きました。駆けつけた夫をよそに、もう限界な私。すぐに分娩台に乗り、いよいよ出産となりました。しかし、立ち会いしていた「夫」にまさかの事件が起こりました。初めての出産で夫婦共に緊張初めての出産に、夫も私もドキドキ。「初めてだから立ち会いをしたい」と言った夫に、恥ずかしいながらも、一緒に闘ってくれる気持ちがうれしかったのを覚えています。 妊娠39週目でおしるしがあり、夜には陣痛も激しくなりました。ギリギリの意識の中、自宅で待機している夫に連絡し、私は母と一緒に病院へ。夫が来たころにはもう何もしゃべれないほどで、まったく歩くこともできず、助産師さんに分娩台に乗せてもらいました。そして、夫の手を握り、いよいよ出産のときがきました。 立ち会いしていた夫に異変が!?「もういきみたい! 気持ち悪い! つらい!」。そう思いながら、「息吐くよ〜。息吐いて〜。ふ〜、ふ〜」という助産師さんの声が聞こえます。「ふー! ふー!」。なんとか吐こうとするものの、うまく吐けません。うまく息も吸えず、とにかく苦しくてつらい。夫も一緒に「頑張れ! ふ〜! ふ〜!」と息を吐き、握る手に力が入りました。 助産師さん、夫、私、みんなで必死に息を吐きます。その後も「ふー! ふー!」と必死に息を吐いていると、いきなり、ぐん! と手が引っ張られました。「え!?」と思っていると、助産師さんの「大丈夫ですか!?」という声が。気づけば、握っていたはずの夫の手がなく、横にいた夫が床に……。なんと夫は、私に合わせて息を吐いているうちに酸欠になり倒れてしまったのです! 今となっては笑い話によく血を見て倒れるという話は聞いたことがありましたが、突然のことで衝撃を受けた私。出産の意識が一度削がれて、夫の心配をしていました。夫は意識はあったので、車椅子で空いていた陣痛室のベッドに運ばれていきました。今だからこそ笑って話せることですが、当時の私は「え!? あの人大丈夫なの!? でも痛い! 産まなきゃ! でもパパは!?」と軽いパニック状態でした。 その後、ひとりで最後まで頑張り、無事に長男が誕生しました。夫はベッドの上で産声を聞いて、「あー、生まれた〜」と安心したそうです。初めての出産でお互いに緊張していて、「妻は息も吐けない、俺がついていなきゃ!」と張り切った結果だったそうです。酸欠で倒れるなんて、息子もびっくりしたことでしょう。 緊張しすぎると誰しもいつもどおりにできないので、何事もリラックスするのが大事なんだなと思いました。今回はしませんでしたが、次回は分娩室にリラックス効果の音楽を流せないか相談したいと思います。 あとから聞いた話ですが、分娩室の前にいた母たちは夫が倒れた物音を聞いて、私に何かあったのかと慌てたそうです。しかし、車椅子で出てきた夫を見て「いや、お前かい!」みたいな空気になったそうです。 私は夫の名誉のために母には口止めしましたが、義母はいろいろな人に言っているそうで、義実家に行ったときには笑い話になっていました。夫は「もう立ち会いはしないよ!」と言っていました。 とにもかくにも、3人とも無事で本当によかったです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:かりんとう1歳児の母。慣れないママ業も2年目に突入し、仕事と育児に追われながらも、息子の成長に毎日感動しています。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月09日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。妻が妊娠で入院中、職場の後輩と浮気してしまった主人公。反省した主人公は無かったことにしようとしますが…。起きてしまったことを反省する主人公後輩と距離をとろうとする[nextpage title="\0W0e0d0Y0U0c0f0D0M"]少しづつすれ違っていき後輩の突然の訪問[nextpage title="0J0]00D0n00000"]おそろいのプレゼント【次回予告】なかなか退院できない妻と徐々にすれ違っていきました。そんな中、後輩は家に訪問してきてハンカチをプレゼントされました。献身的な後輩に惹かれ始めてしまい…。作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年05月09日皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は借金肩代わりを頼んでくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あかごん返済の肩代わりを要求出産を控えている主人公。そんな大変な時期に、義両親の1000万円の借金が判明しました。激怒する夫に「絶対迷惑はかけないから」と言う義母。しかし、夫が席を外した途端、義母は主人公に…。出典:CoordiSnap「あなたも頑張って働けばいいじゃない!」と言ってきた義母。借金を代わりに返済してもらおうとする義母の非常識な発言に、主人公は絶句しました。その後、主人公が義母に言われたことを相談すると、夫は激怒。夫は義母に「自分で作った借金なのに、あまりにも自分勝手じゃないか!?」と激怒し…。それ以来、主人公は義両親と会わないことにしたのです。もちろん生まれてきた子どもも義両親には会わせない主人公夫婦なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?きっぱり断る出産を控えてこれから出費がかさむという時期に、義両親の借金の肩代わりなんてできません。義両親との縁が切れたとしても、きっぱり断ります。(30代/女性)縁を切る出産を控えている大変なときに、義両親の借金が判明したら驚きますよね。借金を隠していたり、非常識な発言したりする義両親とは関わりたくないので縁を切ります。(50代/女性)今回は出産を控えている嫁に返済の肩代わりを求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月09日20代前半で結婚し、子どもはいなかった私たち夫婦。月日が経ち今は30代、周囲の友人たちにも妊娠・出産をする人が増えてきて、そろそろ妊活を……と思っていたところです。そんなある日、高校時代の友だちと集まることになりました。子どもがいない私と独身の友人に対し、デリカシーのない発言を繰り返す友人。それに対して、私は思わず……! デリカシーがなさすぎる! 友人が私に放ったひと言とは?20代で結婚した私。お互い夫婦の時間を大切にしたいとの思いから、妊活はしていませんでした。しかし、月日が経つにつれて周りの友人たちは、続々と妊娠・出産。年齢のこともあり、そろそろ妊活を考えなければと思っていました。 ある日、高校時代の友人4人で集まることに。独身はC子1人、子持ちはB美とA子の2人。結婚しているけれど、子どもがいないのは私だけでした。いろいろな話をするうちに、子育ての話に。「大変だね」と聞いていたら、突然子持ちの友人A子に「子ども産まないの?」と言われたのです。 この発言に私と独身の友人はあぜん。私は、「周りがどうこう言う必要はないと思うけれど」と言い返しました。するとA子は「だって今産まないと子どもが20歳になるころには、うちら50代後半よ!?」と言うのです。友人の考えを押しつけられ、沸々と怒りと悔しさの感情が溢れ出した私は、「ほしくてもできない人もいるわけだし、発言には気をつけたら?」と一喝。すると、A子はびっくりした様子で「え? そうだよね……。ごめん」と言い、その場は気まずい雰囲気になってしまいました。 後日、独身のC子からも、過去に「早く結婚したら?」、「幸せになりたくないの?」などとA子に言われたことがあると聞きました。ただ、私が一喝したことにより、それ以降A子からデリカシーのない発言はなくなったそうです。 早く子どもを産まないと……という焦りとプレッシャーから、私もつい感情的になりました。しかし、触れられたくないことがある人もいると思います。この出来事をきっかけに、私自身も周りに対する発言には、より気をつけたいと思うようになりました。 作画/becomachi85著者:山田日菜子30代後半の主婦。夫婦仲良く暮らしているものの、そろそろ子どもがほしいなと考える日々。趣味は某アイドルのLIVEに行って元気をもらうこと。
2024年05月09日