東京メトログループのメトロコマースはこのほど、半蔵門線押上(スカイツリー前)駅の駅名キーホルダーなどを含む、東京メトロオリジナルグッズの新商品ラインナップを発表した。今回発売されるのは、押上の副駅名「スカイツリー前」の駅名パネルをモチーフにしたキーホルダーや、半蔵門線の車両や路線マークをモチーフにしたiPhoneカバー、ICカードケースなど、半蔵門線と押上駅をテーマにしたもの6種類と、銀座線にデビューした新型車両1000系をモチーフにした商品2種類の全8種類。通販サイト「メトロの缶詰」にて、22日より順次取り扱いを開始する。おもな商品の価格は、押上(スカイツリー前)駅の駅名キーホルダー2種類が各500円、半蔵門線の車両や路線マークをモチーフにしたiPhoneカバーが2,900円、銀座線1000系を描いた扇子が500円。22日から27日まで、半蔵門線押上(スカイツリー前)駅構内にグッズコーナーを設置し、催事販売も行うとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月20日東武鉄道はこのほど、リニューアル工事を進めてきた浅草駅の外観の改修が完了したことを発表した。約80年前の建設当時、日本のアール・デコ建築のひとつにうたわれたネオ・ルネサンス様式の外観を再現し、当時の浅草駅ビルのシンボルだった大時計も復活した。浅草駅ビルは1931(昭和6)年、関東では初となる本格的な百貨店併設のターミナルビルとして開業。地上1階から7階まで松屋浅草支店(現在の松屋浅草店)が入り、ビルの地上2階に東武伊勢崎線が直接乗り入れるなど、日本の新名所となる画期的な駅ビルだった。当時の駅名は「浅草雷門」で、1945(昭和20)年10月に浅草駅に改称されている。リニューアル工事は昨年着工。過去の改修工事で設置されたカバー材(アルミルーバー)を全面的に撤去し、外壁面を改修して建設当時の姿に近づけた。また、かつて駅ビルのシンボルだった大時計を復元し、正面(南面)、西面、東面の3方向に設置。夜には時計塔のライトアップも行われる。今後は耐震補強工事とともに、ビルの4階から上層部分の内装工事も進められ、11月以降に新たな商業施設としてリニューアルオープン予定。「近未来的建造物である5月22日開業の東京スカイツリーとともに、地域の伝統と文化を未来へつなげる役割を担い、東武スカイツリーラインの玄関口にふさわしい駅として生まれ変わります」と東武鉄道は発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日日本旅行は25日より、鉄道写真家・広田泉氏と行く1泊2日の旅「会津モリモリツアー」を販売開始する。会津鉄道芦ノ牧温泉駅とひたちなか海浜鉄道那珂湊駅の「姉妹駅」提携記念で企画された。姉妹駅の提携は、「歴史ある古い駅舎が現役で使われている」「駅前食堂がある」「女性の駅長、駅員が活躍している」「駅に猫がいる」「地元の鉄道を愛する応援団がいる」などの点が会津鉄道とひたちなか海浜鉄道の両社に共通していることから結ばれたもの。ツアーでは参加者自らの手で、芦ノ牧温泉駅に姉妹駅提携記念プレートを設置。また、より深く思い出に刻んでもらうために、参加者より「自分宛ての手紙」を預かり、10年後に芦ノ牧温泉駅で返却するという。広田氏と両社社員によるトークショーも実施する予定だ。広田氏が教える「コンパクトデジカメで撮る鉄道写真」教室や、懇親会といったオプションも用意されている。往復の乗車券として使用するのは、比較的長めのフリータイムにも使いやすい「ゆったり会津 東武フリーパス」。東武鉄道下今市駅から会津鉄道西若松駅まで、さらにJRの西若松~喜多方間と、広範囲の移動が可能だ。旅行代金は大人1名2万4,500~2万5,000円。なお、東京観光財団の指定する「被災地応援ツアー」に該当するため、参加者が東京都の在住・在勤・在学のいずれかの場合には1名に対して3,000円の補助金が支給される(申し込み時に問い合わせが必要)。販売開始は25日午後3時で、日本旅行新宿法人営業部でのみ取り扱う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日東武鉄道は20日、とうきょうスカイツリー駅にてリニューアルオープン式典を行った。東京スカイツリータウンの玄関駅として、先進性と下町の伝統を生かしたデザインの駅に生まれ変わった。今回のリニューアルで改札口が増設され、浅草駅寄りの正面改札はこの日から供用開始。コンコースには、澄川喜一氏のデザインによる駅パブリックアート「TO THE SKY」が設置されている。ホームの膜屋根は、1897年カーネギー社製のレールなど、改修前のホーム屋根の骨組を生かしたデザインで、自然光を取り入れた明るい空間に。東京スカイツリータウンにも導入される地域冷暖房システムを駅コンコースの空調に活用するなど、快適に利用できる駅となった。鉄道利用や東京スカイツリータウン観光の案内を担う「ステーションコンシェルジュ」も配置されるという。リニューアルオープン式典には、東武鉄道代表取締役社長の根津嘉澄氏、東京タワースカイツリー取締役社長の鈴木道明氏、駅パブリックアート「TO THE SKY」をデザインした澄川喜一氏らが出席。東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」や押上・業平橋地区活性化協議会キャラクター「おしなりくん」も駆けつけ、とうきょうスカイツリー駅のリニューアルを祝った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日新ファッション&カルチャー拠点18日、東京の神宮前交差点にオープンした新総合商業施設「東急プラザ表参道原宿」のオープニングセレモニーが開催され、モデルや女優として幅広く活躍する佐々木希ら、華やかな面々が出席した。佐々木は黒のミニドレスで、きらびやかな大ぶりのネックレスを身につけ、美脚を披露しながら、29名のモデルで囲まれた階段をゆっくりとウォーキング。会場を沸かせた。注目店舗多数!全27店舗が勢ぞろいその後、東急不動産代表取締役社長である金指潔氏、渋谷区長の桑原敏武氏、同施設のビジュアルイメージモデルを務めている太田莉奈らとテープカットを行い、施設のオープンを祝った。「東急プラザ表参道原宿」には、初出店、新業態の注目店舗が多数出店展開をしており、さっそく注目のスポットとなりそうだ。開発コンセプトとしていた“「ここでしか」「ここだから」をカタチに”というコピーがまさに実現された施設といえるだろう。日本初上陸の「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」や世界最大級のグローバル旗艦店となる「トミーヒルフィガー」の店舗、世界一の朝食として知られる「bills」など全27店舗がそろう。元の記事を読む
2012年04月19日「東急プラザ 表参道原宿」が18日、都内の表参道・原宿エリアにオープンする。アパレルや雑貨のみならず、ライフスタイルまで含めた旬のファッションを提案していくという。「東急プラザ 表参道原宿」では、”「ここでしか」「ここだから」をカタチに”というコンセプトの下、日本のファッション・カルチャーシーンから初出店・新業態をそろえた全27店舗で構成されている。その中から、メンズを中心に注目のショップをいくつか紹介していこう。まずは日本初上陸となる人気カジュアルブランド「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」。明治通り沿いに入口があり、メンズフロアは地下1階。広々とした店内にアメリカンカジュアルをそろえた。「アメリカンイーグルアウトフィッターズ」のおすすめは、同店舗とニューヨークでしか展開していないというTシャツ。日本では「ここでしか入手できない」というレア商品だ。他にも、500万本売り上げたという実績があるデニムパンツも豊富で、とくにスリムストレートジーンズが人気だという。また、グラフィックTシャツは2枚目が半額になるというキャンペーンを行っている。同じく1階の入口から展開する「トミーヒルフィガー」は、世界最大級のグローバル旗艦店としての出店。3フロアから構成されており、1階のメンズコーナーではテーラードのセミオーダーサービスを展開。この表参道原宿店のみの取り扱いとなる。「トミーヒルフィガー」らしいジャケットやシャツの着こなしを試してみてほしい。ゴルフウエアもそろえており、ビジネスシーン以外のオフの着こなしも可能に。地下ではデニムのみを扱い、ボトムスはもちろん、トップスもアメリカンカジュアルに必須の商品を多数用意している。旗艦店として新業態・初出店となる「The SHEL’TTER TOKYO」にも注目したい。メンズラインの展開はないものの、センスのいいブランドをそろえたセレクトショップは、見ているだけで刺激になる。ポップアップスペース「OMOHARA STATION」では、日本初上陸のリバーシブルデニムブランド「BLUELAB」を展開。ストレッチ素材を使ったデニムパンツは、なんとリバーシブルになっており、表裏で違った表情を持った2通りの着こなしができるという、画期的なボトムスだ。たとえば、表は黒いシンプルなデザイン、裏はヘビ柄という商品もあり、まったく正反対の着こなしができる。このデザインはメンズでは取り扱いがないものの、「スキニーなパンツが好きな男性なら、レディスでも着こなせるはず」とスタッフもおすすめする商品だ。「OMOHARA STATION」には「OMOHARA CAFE」を併設。片手で食べられるスイーツ「OMOHARAドック」や、「OMOHARA STATION」で展開するブランドとのコラボドリンクなどを展開していく。メンズで注目したいのが、「ZUCCA」や「Ne-Net」を展開するA-netが出店する「HUMOR SHOP」。ここはもともとネットショップだが、今回はリアルショップとして初出店となる。ネットショップで扱うブランドの商品をここでも扱い、ネットとリアルの両方でショップを展開することにより、実現できるサービスを提供していく。ブランドを横断したコーディネートができるのも楽しい。もちろん「Ne-Net」の人気キャラ「にゃー」のコーナーも展開しており、メンズサイズもそろえている。AR(拡張現実)技術を使った新世代のフィッティングサービス「AR Fitting by A-Net」は、実際に店舗に行って体験してほしいサービスだ。雑貨では、日本のマンガ文化をコンセプトにした「Tokyo’s Tokyo」が面白い。2009年、羽田空港にオープンし、新しい東京土産を提案した「Tokyo’s Tokyo」のブランド・テイストをそのまま活かし、別の視点での「東京らしさ」を突き詰めた新しいカルチャーエッセンスを持つショップとして展開している。店の棚はマンガの「コマ割」を表現。ひとつひとつの棚に、ひとつのマンガに関連したグッズを集めた「編集系」のショップとなっている。日本独自の文化である「マンガ」を、ひとつテーマとして展開する注目して行きたい雑貨ショップの登場だ。「APP Store Bank」は、iPhoneやiPadなどのモバイルユーザー向けのショップ。店内で展開する商品の90%がiPhoneケースで占められており、自分にぴったりのケースを探すことができる。他にもイヤホンやスピーカーなどのアイテムを用意。1,680円で保護フィルムフィルムを貼り付けてもらえる独自のサービスもあるとのこと。ショッピングの後は、6階フロアで展開する「STARBUCKS COFFEE」で休憩するのもいい。広い店内は環境に配慮したつくりになっており、木目を多く使いゆったりとした空間に。店舗に併設されたテラスで食事を取ることもできる。表参道原宿店ではベーカリーを店内で焼いており、できたてのパンやパイなども注文できる。ランチにおすすめのワンプレートも展開している。表参道・原宿エリアの新スポットとしてオープンする「東急プラザ 表参道原宿」。ラフォーレ原宿や竹下通りの店舗などとはまた違った客層の取り込みに期待できそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日14日、ソラド竹下通りに「ドリーム*ステーションジョル原宿」がオープンする。「ドリーム*ステーションジョル原宿」は女子高生向けエンターテイメントフードコート。マイナビが運営する10代の女子をの夢の発見を応援する「ジョル(JOL)」が「’HARAJUKU DREAM’~次世代の夢活~」をコンセプトとして同店をプロデュースした。もともと、3年前から原宿竹下通りにジョルが運営するスタジオがあったが、「商品」や「店」だけではなく、人を集めるための「コンテンツ」、「コミュニティ」が必要であるという理由から、エンターテイメントフードコートにリニューアルした。ジョル編集長の小川氏は、同店のプロデュースコンセプトを「将来の夢が分からない若者の応援」と話す。『最近発表されたデータによると、小学生の夢は男子が「スポーツ選手」、女子が「ケーキ職人」と子供らしい夢のあるものが一位にランクしていますが、20代に将来の職業を尋ねると、「将来の夢が分からない」という回答が多く見られます。そういった将来に不安を覚える若者を応援する場がこの「ドリーム*ステーションジョル原宿」です』(小川氏)同店のフロアには、フードゾーンとエンターテイメントゾーンが存在する。エンターテイメントゾーンではオーディションやコンテストを随時開催し、若者の夢を応援する施設が設けられている。またオンライン映像配信が行える放送スタジオが設けられ、女子学生による情報番組の開催も予定されている。また一方フードゾーンでは、韓国から日本初上陸の「ツイストポテト」店や、タピオカドリンクなどが売りの「Pearl Lady(パールレディ)」、巨大たこ焼きのファストフード店「ばくだん焼き本舗」などの店が並ぶ。また、アイドル「SUPER☆GIRLS」と期間限定でコラボしたカフェ「1,00,000☆スマイル Cafe」などコアユーザーとなる10代の女性向けの飲食店が展開され、店の概観なども「カワイイ」をコンセプトとして設計されている。また、芸能プロダクションと提携したオーディションや、女子学生による映像配信に協力しているインテル株式会社吉田和正社長と、プロダクション尾木尾木徹社長が若者に対しメッセージを伝えた。吉田社長は「若い人には自分の夢のためにクリエイティビティを発揮してもらい、なおかつそうして生まれたコンテンツを世界へ発信していってほしい」と述べ、また尾木社長は「人々に夢や希望を与えるエンターテイメント産業に、若い人にはどんどん参加してほしい」と語った。さらに、ゲストアイドル「SUPER☆GIRLS」と「アイドリング!!!」はレセプションのトークの中で「ミュージカルで活躍したい」、「マルチアイドルになりたい」、「チャリティーライブをしたい」など、自身の目標を語った。「ドリーム*ステーションジョル原宿」の営業時間は、平日11:00~21:00、土日祝日は10:30~21:00となっている。原宿駅から竹下通りを進み5分程度の場所(東京都渋谷区神宮前1-8-2)にある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日ゴールドウインは21日、東京・原宿に「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)原宿店」を出店する。ブランド初のフラッグシップショップとのこと。「ヘリーハンセン」は1877年にノルウェーで誕生した、130年以上の歴史を誇る世界最長のセイリングギアブランド。この長い歴史的背景を大切にしつつ、ブランドの原点であるハイスペックなセーリングウエアに加え、自然とともに過ごすことをより身近に感じ、楽しむことを目的としたオリジナリティあるデザインのマリンウエアやアウトドアウエアを提案することで、新しいヘリーハンセンを発信していく。同ブランド初となるフラッグシップショップのデザインは、ノルウェーの世界観を体感してもらうために、北欧の心地良さとシンプルさ・クリーンさを意識し、世代を超えて人々がゆったりと集うことができる空間と時間の提供をめざした。ブランドコンセプトである「from ocean to mountain」を、よりリアリティをもって表現すべく、店内にはマリンウエア、アウトドアウエア、ライフスタイルウエアまですべてのラインのアイテムを取りそろえた商品構成となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日JR四国はこのほど、高松駅の愛称を「さぬきうどん駅」とすることを発表した。29日よりこの愛称が設定され、同日から快速「マリンライナー」のラッピング列車も運転を開始する。同社と香川県は、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトと「瀬戸内国際芸術祭2013」を通じ、相互に連携・協力する観光パートナーシップ協定を締結した。協定期間は今月29日より2014年3月31日まで。この期間、高松駅に「さぬきうどん駅」の愛称が導入され、駅名標にも愛称を掲出。記念撮影用の看板やスタンプも設置されるほか、男性の駅接客社員は「うどんネクタイ」を着用し、「うどん県バッジ」も用意される。また、快速「マリンライナー」のグリーン車・指定席車両1両に、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトの「アート編」ポスターをモチーフとしたラッピングを施し、約1年間運転する予定。同列車の運転初日となる今月29日には、高松駅で「さぬきうどん駅」披露およびラッピング列車出発式が行われるとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日「エヴァンゲリオンストア TOKYO-01」(東京・原宿)では、レースシーズンの到来にあわせ、16日~31日に「エヴァンゲリオンレーシングウィーク」を、4月1~15日に「EVANGELION with STREET フェア」を開催する。期間中は多数のイベントが行われる。「エヴァンゲリオンレーシングウィーク」では、レース会場でしか購入できなかった商品が期間限定で販売される。エヴァレーシングロゴステッカーを期間中3,000円以上の商品購入でプレゼントする(ステッカーがなくなり次第完了)など、数々の特典もある。期間中は鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦した二輪マシン「エヴァンゲリオンRT初号機トリックスター」が特別展示され、今月25日にはエヴァンゲリオンレーシングのレースクィーンがゲストとして来場、さまざまなイベントを行う。詳細は決定次第、ウェブサイトで発表されるとのこと。「EVANGELION with STREET フェア」では、3月30日にマイノリティな視点で生命力溢れる人々を描くアーティスト・DRAGON76のライブペインティングが行われる。Rockin’Jelly Beenの原画展示やライブペインティングパネル展示も。さらに新作を含むTシャツが販売され、購入者にはDRAGON76のイラストポストカードなど特典が用意される。4月1日~5月末日には、複製原画の展示などが行われる「ヤングエース2周年記念・貞本義行フェア」も開催される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月17日東武鉄道、東京メトロ、京成電鉄、東京都交通局はこのほど、東京スカイツリータウンの開業に合わせて押上駅に副駅名を導入し、「押上(スカイツリー前)駅」とすることを発表した。押上駅では現在、東武伊勢崎線と東京メトロ半蔵門線が相互直通運転を行い、東急田園都市線の電車も乗り入れる。さらに京成押上線と都営浅草線が相互直通運転を行い、京急線の電車も乗り入れるため、成田空港や羽田空港、品川駅などからの利用に便利な駅となっている。副駅名は東京スカイツリータウンの開業日(5月22日)より導入される予定。東武伊勢崎線の「とうきょうスカイツリー駅」(現在の業平橋駅)とともに、同駅も東京スカイツリータウンの最寄り駅であることを案内する。駅名標や路線図にも「押上(スカイツリー前)」と表示されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月10日「もしもし原宿」リードトラック「PONPONPON」が高評価「青文字系」モデルで、女子中高生のカリスマ的存在のきゃりーぱみゅぱみゅさん。ミニアルバム「もしもし原宿」がワーナーミュージック・ジャパンより、8月17日に発売決定。発売に先駆け、日本を含む世界23ヶ国のiTunes Storeにて、リードトラック「PONPONPON」の配信をスタートさせたが、「7/21付のフィンランドとベルギーのエレクトロチャートにてなんと日本人アーティストとしては最高位となる1位を記録」(ワーナーミュージック・ジャパン)だったそうだ。"ウェイウェイブログ"が大人気きゃりーぱみゅぱみゅさんは、変顔やすっぴん、言葉使い「きゃりー語」など、ブログでの"かわいさ"に、木村カエラさんが、「最近ハマってる、きゃりーちゃんのBLOGをみて、おほほほほ。かわいすぎて、キレそう」と書くなど、支持を集めている。モデルとしての活動のほかに、つけまつげなどファッショアイテムのプロデュースも行うきゃりーぱみゅぱみゅさん。中田ヤスタカ氏プロデュースでどのようなアルバムに仕上がるか楽しみだ。元の記事を読む
2011年07月27日