びわ湖大津プリンスホテルのストロベリーブッフェ「チアーズ!ストロベリーブッフェ(Cheers!Strawberry Buffet)~花咲くいちごパーティー~」が、2020年1月11日(土)から4月5日(日)までの期間で開催される。「チアーズ!ストロベリーブッフェ~花咲くいちごパーティー~」は、びわ湖プリンスホテルの女性ホテリエがメニューから会場の装飾まで考案した、華やかないちごスイーツブッフェだ。いちごスイーツのメニューは全部で約35種。「パーティーブーケに見立てたフレジェ」や「心ときめく いちごのフラワーゼリー」「薔薇の花咲くアップルパイ」など、カラフルな花をモチーフにした可憐なラインナップが揃う。また、フードメニューでは、「いちごのビーフカレー」や「いちごのクリームコロッケ」といったユニークな一品を用意。いちごと花で彩られたメニューと会場で、優雅なひと時を過ごしてみては。【詳細】チアーズ!ストロベリーブッフェ~花咲くいちごパーティー~開催期間:2020年1月11日(土)~4月5日(日)開催時間:1部 11:30~13:00、2部 14:00~15:30 各部とも90分制開催場所:びわ湖大津プリンスホテル 38階 スカイラウンジ トップオブオオツ住所:滋賀県大津市におの浜4-7-7料金:大人 3,900円、子供 7~12歳 1,600円/4~6歳 1,250円※料金は全て消費税込み。4歳未満は無料。※13才以上の女性6~15名の来店で1人当たり大人料金から15%引き。※仕入れの状況により、食材およびメニューに変更がある場合あり。<メニュー例>・スイーツパーティーブーケに見立てたフレジェ、心ときめく いちごのフラワーゼリー、薔薇の花咲くアップルパイ、パーティーの魔法 バタフライピー・ジュレ、フラワーロリポップ、優雅にいちご狩り 鉢植えに隠れたいちごのムース、お口直しの シャンパングラニテ、出来立てショコラブランスフレ、串団子、みたらし団子、フレッシュいちご、とちおとめのロールケーキ・フードアボカドといちごのタルタル トンカーナソース、いちごと生ハムの冷製カッペリーニ、いちごのクリームサンドウィッチ、いちごのビーフカレー、いちごのクリームコロッケ、フライドポテト イチゴ風味の塩を添えて
2020年01月17日アデランス大津がリニューアル株式会社アデランスは2019年5月8日、髪の悩みに特化したサロンである「アデランス大津」を移転し新装開店した。JR琵琶湖線「膳所駅」、京阪電鉄 石山坂本線「京阪膳所駅」から徒歩1分。滋賀県大津市馬場2-11-17 ルーツ膳所駅前ビル2Fに店舗がある。アクセスしやすく、会社や家事などで忙しく過ごす方でも楽に足を運ぶことが可能だ。営業時間は平日10:00~18:30、土・日・祝日は9:00~17:30。火曜日が定休日となっている。くつろぐことが出来る空間作りエントランスの隣には「ディスプレイスペース」が設置されており、ヘアケア商品を実際に手に取って見ることが出来る。ブースは男性用と女性用に分かれている。プライバシーの配慮に伴い全室個室となっており、リラックスして髪の相談や施術を受けることが可能だ。また、テレビを設置したブースもあり、自宅にいるような雰囲気で過ごすことが出来る。カウンセリングルームには大型モニターを設置しており、自身の頭皮を詳しく見ることが出来る。オーダーメイド・ウィッグ、増毛、育毛等、一人一人に合ったトータルケアをヘアスタイリストが行う。更に、他社で購入したウィッグのメンテナンスやその他の悩みについても相談が可能だ。リニューアルを記念したプレゼントを配布2019年5月8日から7月8日まで男性先着200名、女性先着250名に新装開店を記念したプレゼントが配布される。男性は「今治あやなみハンドタオル」、女性は「フラワーペタルソープ」がプレゼントされる。一人につき一つまでとなっており、先着順であるため、なくなり次第終了となる。髪の悩みがある人はこの機会に足を運んでみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アデランスのプレスリリース
2019年05月09日5月8日、滋賀県・大津市で軽乗用車が保育園児の列に突っ込む事故が発生。園児2名が死亡した。同日夕方に保育園は会見を開いたが、参加した記者たちの態度に非難の声が集まっている。会見に出席した園長は園児たちを亡くした悲しみのあまり、当初からうなだれて嗚咽を漏らしていた。そんななかNHKの記者は「園長先生におうかがいしたい」と指名し、「亡くなった園児はどんな子どもだったのか」と質問。園長は園児を思い出し、答えながらもタオルで顔を覆い泣き崩れた。またテレビ朝日の記者も園長を指名し、「被害を受けた園児にどう声をかけたいか」と問いかけた。すると園長は「痛い思いをさせてごめんなさい」と涙ながらに謝罪した。会見では園長が「何も言えない」と、悲しみのあまり答えることを拒否するシーンも。また同席者が代弁する場面もあったが、園長を指名しての質問は会見で頻発した。「事故当時、保育士たちは園児たちとともに信号待ちをしていました。保育士たちは園児たちを歩道の奥に置き待機していたといいます。そこに車が突っ込んできたわけです。保育園も痛ましい事故で園児たちをなくした被害者でしょう」(テレビ局関係者)今回の会見がテレビで放映された途端、各界でも異を唱える声が噴出した。教育評論家の尾木直樹氏(72)は同日に「保育園には何の非もありません!」というタイトルのブログを更新し、「とても見てられませんでした」とコメント。さらに「保育園の先生方は 明らかに被害者」「衷心よりお見舞い申し上げます」とつづった。立憲民主党の蓮舫副代表(51)も9日Twitterで、《園長先生への立て続く質問が急がれるものだったのでしょうか》と投稿。また散歩前の園児の様子を訊ねる質問もあったために《あの場で聞くものなのだろうか》ともつづった。また、つるの剛士(43)は8日《被害に遭われた保育園の園長先生の記者会見みてられない。悲しみの真っ只中の記者からの質問攻め、見てられない》とツイートし、続けてこうつづった。《子供に優しくない社会に未来はない。保育園の先生方、いつも他人の子をみてくださって本当にありがとうございます》保育園サイドを擁護し、感謝の思いをつづったつるの。同ツイートは10万回近いリツイートと33万回以上の“いいね”を記録。賛同の声が集まっていた。またTwitterでは今回の会見を受け、保育士たちを慮る「#保育士さんありがとう」というハッシュタグが話題を呼んでいる。そこでは今回の事故や会見で保育士たちが傷ついたり萎縮しないよう励ますために、感謝の思いがつづられている。《うちの6歳児、1歳の頃から保育園通ってて、トイレもごはんのマナーも、文字も、髪の結び方も、年下の子への優しさも、みんなと協力する大事さも、保育士さんが全て教えてくれ、知らない間になんでも自分で出来る子になりました。卒園した今も感謝でしかないです》《命を預かり、神経をすり減らしながら温かい目で子どもたちを見てくれて頭が下がります。今回の事故で負った心の傷がなるべく早く癒えますように》さらにハッシュタグに勇気付けられた保育士たちからの《このハッシュタグは 保育士として素直に嬉しい どうか事故にあった保育士も 自分を責めないでほしい》《同じ保育士としても日々向き合いかたを学ばせてもらっています。一緒に頑張りましょう》といった声も上がっている。「#保育士さんありがとう」はトレンド入りし、現在5万6,000件近いコメントが集まっている。
2019年05月09日「びわ湖大津マザレ祭り」が今年も開催!びわ湖大津マザレ祭り実行委員会は、2018年7月28日(土)・29日(日)に、盆踊り、盆ダンス、ジャズフェス、グルメ・スイーツの祭典など、文化・世代を超えて楽しめる「びわ湖大津マザレ祭り2018」を今年も開催。「びわ湖大津マザレ祭り」とは滋賀発祥「江州音頭」を次世代へ。今年で3回目となる「びわ湖大津マザレ祭り」は、江州音頭の次代への継承と、滋賀・大津の若い力をテーマにスタートした、大津を代表する新しい夏祭りです。「マザレ」は、人が集まる・混ざり合うといった「交ざる」と、びわ湖を意味する「マザーレイク」を掛けあわせた言葉。滋賀県発祥の「江州音頭総踊り」、江州音頭にデジタルミュージックを融合させて生まれた若者向けの「江州盆ダンス」、滋賀県出身の有名アーティストを中心とした本格的JAZZライブ「Mother Lake Jazz Festival」など、さまざまな世代・文化が交ざり合い楽しめる内容です。両日とも、滋賀の選りすぐりの人気店舗による人気グルメ・絶品スイーツの祭典「江州うまいもん・あまいもんグルメ」、お子様も楽しめる縁日やご当地キャラクターによるステージショーも開催。クライマックスには打ち上げ花火で夜空を彩り、イベントを豪華に締めくくります。びわ湖大津マザレ祭り2018概要日時:2018年7月28日(土)14:30~21:0029日(日)12:00~20:30アクセス:大津港特設会場京阪びわ湖浜大津駅から徒歩3分/JR大津駅から徒歩15分7月28日(土)メインイベント DANCE & STAGE EVENT滋賀・大津の新しいダンスカルチャープロジェクト「江州盆ダンス」滋賀発祥、関西各地で広く親しまれている、滋賀・大津発祥の盆踊り「江州音頭」。「江州盆ダンス」は、「江州音頭」の伝統的なフレーズと旋律はそのままに、若者に人気のデジタルミュージックを融合させて生まれた全く新しいポップなダンスカルチャーです。昨年の「びわ湖大津マザレ祭り2017」では2日間で来場者数53,000人を動員するなど大成功を収め、YouTubeやニコニコ動画での「江州盆ダンス」に関する関連動画は2,500件を突破しました(2018年5月現在)。kradness7月28日のイベント当日は、アーティストたちがパフォーマンスを行うやぐらを囲んで、会場一体となって盆ダンスを踊ります。参加アーティストは、デジタルミュージック界で活躍中の滋賀県出身アーティスト「kradness」をはじめ、「江州盆ダンス」メイン曲の作曲者「かめりあ」がDJとして3年連続登場。また今年は、3年目にして念願の「MeseMoa.」と人気踊り手「K’suke」の出演も決定。最後には、滋賀・大津が誇る伝統の「江州音頭総踊り」を会場のみなさんで踊ります。新旧の江州文化を幅広い世代で楽しめるビッグイベントです。スケジュール・江州音頭総踊り19:10~19:45やぐらを囲んで、「そりゃよいと よいやまっか どっこいさのせ」の掛け声と共に「江州音頭」をみんなで踊りましょう。・江州盆ダンス19:50~20:40「江州音頭」と最新音楽を融合した「江州盆ダンス」で、大津の夏の夜がさらに盛り上がります。出演アーティストkradness/MeseMoa./かめりあ/K’suke7月29日(日)メインイベント Mother Lake Jazz Festival近代ジャズを牽引する豪華アーティストらによる音楽フェス「Mother Lake Jazz Festival」滋賀県出身の人気ジャズミュージシャン「JABBERLOOP」を筆頭に、2015年夏の初開催から4度目となる「Mother Lake Jazz Festival」。近代ジャズを牽引するアーティストによる本格的な野外ジャズフェスです。当日は、地元の学生とのコラボステージなども開催予定。滋賀県から全国へ、性別や年齢、国籍をも超える美しいジャズの魅力を発信します。スケジュール・マザーレイクステージ12:00~13:00・Mother Lake Jazz Festival13:00~20:30豪華アーティストによる本格的野外ジャズフェス。地元の学生とのコラボステージも開催する予定です。出演アーティストJABBERLOOPJABBERLOOP/Nabowa/BAGDAD CAFE THE trench town/Calmera/ADAM at/JABBERLOOP吹奏楽団イベント情報イベント名:びわ湖大津マザレ祭り2018催行期間:2018年07月28日 〜 2018年07月29日住所:大津港特設会場(〒520-0047 滋賀県大津市浜大津5丁目地先)電話番号:077-523-5010
2018年07月18日ニューヨーク・ブルックリン風のおしゃれな内装滋賀県大津市にある「大津京ダイナー(オオツキョウダイナー)」は、じっくりと焼き上げたロティサリーチキンが自慢のワインバルです。おしゃれな店内には、ワインセラーを完備した豊富な種類のワインと、石窯で焼かれる手作りピッツァの良い香りが立ち込めています。自慢のロティサリーチキンを食べながら、気の合う仲間との楽しい時間を過ごせるお店。時間無制限で15種類のワインが飲み放題のプランも人気。仕事帰りに、休日に、ふらっと立ち寄りたいワイン食堂です。鶏とワインで大津京に新たな食の定番スタイルを滋賀、大津京の地域には、あまり「鶏とワイン」を楽しむという食文化が浸透していないと店主は言います。そこで、新たな食文化を根付かせ、この地域に住む人々により深く食に興味をもってもらいたいと挑戦を続けているそうです。連日多くの人がこの味を求めて訪れています。年齢を問わずに気軽に食べられるピッツァなど、サイドメニューも豊富なので家族連れにも利用されやすく、地域に愛されるお店へと成長しました。じっくりローストされた自慢の「ロティサリーチキン」看板メニューの「ロティサリーチキン」は、専用ロースターで焼き上げるのもこだわりのひとつです。国産鶏を特製ハーブに1日漬け込み、じっくり焼き上げます。脂をしっかりと落としながら焼くので、ジューシーなのに一羽丸ごとぺろりと食べられるあっさりとした味です。少しずつ楽しみたいという方には、ロティサリーチキン、骨付きソーセージ、スペアリブ、ローストビーフの4種類のお肉の盛り合わせも人気。色々なお肉にワインが止まらなくなります。リピーター率No.1「シラスのペペロンチーノ」驚愕するほどの量のシラスが乗せられた「シラスのペペロンチーノ」は、多くの人がもう一度食べたくなるお店のNo.1メニューです。あっさりとしたシラスを、少しピリッとするペペロンチーノと絡めていただくことで、風味を何倍も味わえます。他にも忘れてはならないのが石窯で焼かれたこだわりのピッツァ。毎日仕込む自家製生地を、専用の窯で焼きあげるオリジナルのピッツァは、絶妙の焼き加減でクセになる美味しさです。新しい食文化を定着させて地域により活気をサラリーマンの仕事帰りの一杯から、週末の女子会、家族での外食など、さまざまなシーンで使われている「大津京ダイナー」。店主が掲げる「新しい食文化を創造し街の景色を変える」という志は、徐々に街に浸透しつつあるようです。JR湖西線「大津京駅」徒歩1分というアクセスの良さ。ガラス張りの入り口から見えるおしゃれな店内から聞こえる賑やかな歓声に、つい引き込まれてしまいそうになります。立ち寄る際はご予約をお忘れなく。「鶏とワイン」というテーマをより多くの人に楽しんでもらいたいという思いの込められた「大津京ダイナー」に、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:大津京ダイナー住所:滋賀県大津市皇子が丘2-8-7電話番号:050-8882-5756
2018年06月04日「牛肉サミット2017」が2017年8月26日(土)・27日(日)に滋賀県大津港一帯にて開催される。“牛肉料理No.1決定戦”とも言える本イベントは、牛肉料理の食べ比べイベントだ。会場には、全国から22店舗の牛肉料理店が参加。滋賀が誇る近江牛からは「近江姫和牛3秒焼しゃぶ」「近江牛 炙り握り」「近江牛希少部位の一口ステーキ」「近江牛煮込みステーキ串」などが並ぶほか、「熊本名物 肥後あか牛串」「京都牛 霜降り すき焼き丼」「宮澤和牛 名物 飲めるハンバーグ」といった絶品料理が登場する。中でも注目は、過去6回中3回優勝している株式会社朝日屋による「A5松阪牛ひとくちステーキ」。A5ランクの松阪牛は、雌牛ならではの甘みと香りが口いっぱいに広がる一品だ。イベントはチケット制となっており、事前に金券を購入し、飲食希望の店舗にて商品に交換する仕組みとなっている。肉好きはぜひ参加してみては。【詳細】牛肉サミット2017日時:・2017年8月26日(土)10:00〜21:00・8月27日(日)10:00〜17:00会場:滋賀県大津市 大津港周辺入場料:無料会場でのステージイベントなどの観覧無料、飲食は有料※雨天決行<出店22店舗>草津調理師会「近江牛炙り握り」・近江牛焼肉おきな「近江牛焼肉姫和牛3秒焼しゃぶ」・博多肉最強伝説「ロールステーキのフォアグラのせ」・九州美味倶楽部「佐世保バーガー」・肉の匠将泰庵「宮澤和牛名物 飲めるハンバーグ」・GRILLSTAND「松阪牛蟹牛寿し」・chopsticks steak肉や「肉やの旨塩 牛タン」・株式会社朝日屋「A5松阪牛ひとくちステーキ」・祇園にし「京都牛 霜降りすき焼き丼」・ガストロニックオーガニック「近江牛バーガー」・草津 近江牛料理さわやか「近江牛 焼きしゃぶ自家製ポン酢」・つやま肉ワンダーランドプロジェクト「津山熟成干し肉&ヨメナカセ」・石垣島 きたうち牧場「プレミアムビーフ丼」・兵庫三田肉のマルセ「牛巻きロングバーグ」・近江牛岡喜「近江牛希少部位の一口ステーキ」・米沢琥珀堂「米沢牛コロッケ」・高級和牛専門店セゾンブシェ「黒毛和牛1頭串」・あじあのおうさま「かごしま黒牛の超メガ牛そば」・吉元精肉加工直売所「ローストビーフのひつまぶし丼」・近江もーれつや「近江牛煮込みステーキ串」・(株)休暇村サービス村のお肉屋さん「近江牛炭火焼きステーキ串」・熊本ヤシの樹&和笑「熊本名物 肥後あか牛串」
2017年08月20日びわ湖のサンセットクルーズと大津館でのビール飲み放題がセットになっている「汽船deビール」。びわ湖大津館では、ボリューム満点のワンプレート料理やフラダンスショーなども楽しめます。滋賀県でしか味わえない夏の企画、ご家族や友人と楽しんでみてはいかがでしょうか。サンセットを眺めながらびわ湖を走る「汽船deビール」汽船deビールは、滋賀県にある大津港を1日1便出航し、約15分の琵琶湖サンセットクルーズに招待してくれます。港に隣接する「びわ湖大津館」では、ビールを飲みながらオープンテラス席に座りびわ湖を眺め、夏の納涼を肌で感じてください。びわ湖を一望できるオープンテラスで見るフラダンスショーびわ湖大津館では、日本一大きな湖である琵琶湖を背景にフラダンスショーが見られます。揺れる踊り子を見て、ハワイアンな気分に浸り心地よい夏の夜を満喫してみてください。ハワイアンナイト開催情報開催内容:びわ湖を背景に、フラダンスショーを開催。7月22日(土)、8月5日(土)、8月19日(土)、9月2日(土)※雨天の場合中止協力:Ka Papa Hura Lei Pua、Hula Ma Puara夏の夜のおでかけにぴったり「汽船deビール」では、サンセットクルージングをして「びわ湖大津館」に到着、そこでディナーとビール飲み放題を堪能できます。帰りもクルージングで。すっかり日の暮れたびわ湖をのんびりとナイトクルージングで戻ります。琵琶湖のクルージングとビアガーデンが一緒に楽しめる「汽船deビール」。仕事帰りなどに仲間と楽しんでみてはいかがですか?イベント情報運航内容:大津港18:30発(びわ湖サンセットクルーズ)→柳が崎湖畔公園港18:45着→びわ湖大津館 ビール飲み放題!→柳が崎湖畔公園港 19:55発(びわ湖ナイトクルーズ)→大津港 20:10着運航日:7月19日(水)~9月16日(土)までの水・木・金・土曜日予約制:びわ湖大花火大会開催日の8/12(土)、8/26(土)、9/8(金)、9/9(土)は対象外※貸切運航等によりご利用いただけない場合もございます※ご予約人数が15名様以下の場合は運休(最少催行人員15名/最大定員40名)※30名様以上の団体様の場合、運航日以外の曜日でも運航します就航船:高速船 ランシング(旅客定員:90名 座席数46席)料金:お一人様3,800円(乗船料+生ビール飲み放題+プレート料理+税込)※ お支払は現金精算のみで、カードでのお支払いは不可※ お二人様以上にてお申込ください※ ご利用3日前よりキャンセル料が発生します(前日迄2,000円、当日3,000円)※ 雨天の場合、会場は室内に変更となります※ 仕入の都合上、メニュー内容が変わる場合がございますアクセス :大津港へは 京阪・浜大津駅より徒歩約3分お問合せ :琵琶湖汽船予約センター電話:077-524-5000(9:00-17:00)
2017年07月25日琵琶湖ホテル(滋賀県大津市)は10月1日、「滋賀地酒10000人乾杯プロジェクト~ホテル料理と地酒の饗宴~」をホテル内宴会場「瑠璃」にて開催する。同企画は、「日本酒の日」に合わせて開催される滋賀県酒造組合との共催イベント。滋賀県を代表する地酒の組合に参加している蔵元33場が集結するという。日本酒の日には、全国の酒造組合が主導となり、各都道府県で乾杯イベントが行われる。全国一斉に19時30分に乾杯を行うことになっており、滋賀県でも1万人を目標に家庭や県内飲食店でも乾杯を実施。同イベントでも33蔵元のお酒をブレンドした記念酒を用意し、乾杯を行うとのこと。会場では、地酒のほか和洋中の料理をビュッフェ形式で楽しめる。「比叡湯葉と雲丹」や「琵琶湖産鮎と滋賀県産ルッコラのジェノベーゼ」など、滋賀食材を使用した料理、燗酒や吟醸、生酒、純米酒それぞれに合う料理をコーナーに分けて用意するという。なお、同イベントの開催時間は19時~21時30分(18時30分受付)。料金は5,000円(税込)で、事前予約制となる。
2015年08月28日日立システムズは11月28日、大津市議会が議会の可視化や議会運営の効率化を推進するため、タブレット端末と会議(同期)システム、議場内通信システム、クラウド型のグループウェアシステムを活用した議会運営支援システムを導入し、同日から行われる通常会議から利用すると発表した。同システムは、日立システムズが提案、導入および庁舎内のWi-Fi環境の構築を一括して担当。今回、同市議会が導入したシステムは、議員や事務局、市長・部長、総務課や危機・防災対策課などに配布したタブレット端末、審議中に資料閲覧などを効率良く行うためにタブレット端末を一括操作できる「会議(同期)システム」、本会議において効率的な進行を行うためにタブレット間のメッセージを送受信できるようにする「議場内通信システム」、議会日程などの共有や、緊急・重要情報の迅速な配信、議案書や予算・決算資料をクラウド環境に保存でき、随時保存や閲覧が可能な「グループウェアシステム」を用いて構築。あわせて、庁内でスムーズに通信を行うためのWi-Fi環境を構築した。大津市議会は、同システムを利用することで、議会関連資料のペーパーレス化(年間約50万ページ、約200万円以上の節約)、議会運営の効率化による本会議や委員会の活性化を図ることができ、スケジュール管理や、ファイル管理、災害時の情報収集、緊急連絡などを効率的に行えるようになるという。
2014年11月28日叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)はこのほど、本社の滋賀県大津市の「寿長生の郷(すないのさと)」にて「秋の菓子まつりおおみたから」を開始した。会期は11月30日まで。イベント名にある「おおみたから」は、"「百姓」と書いて「おおみたから」と読む"という事柄から来ている。あらゆる仕事に携わる人々を、国の宝と讃(たた)える日本古来の美称であるという。「おおみたから(百姓)」の集団でありたいと願う同社では、寿長生の郷で撮影した写真展と秋の実りの菓子まつりを開催している。イベントは「おおみたから」にさまざまな形で触れることができる4つのテーマで展開する。「おおみたから写真展」では、同社の菓子作りに通ずる数々の取り組みを写真で紹介する。「工芸菓子の展示」は、同イベントに合わせて製作した職人手作りの菓子を展示する。11月23日には「書パフォーマンス」を開催。書家の川尾 朋子氏が登場し、「おおみたから」のイメージを3×6mのキャンバスに大胆に表現する。「音楽コンサート」は、地元滋賀県出身の演奏家が、和太鼓やマリンバの演奏などを披露する。開催日は11月16日、23日、30日。また、限定菓子の販売も行う。創業当時の菓子や柿、ゆず、くずなど、素材にこだわった限定商品を数多く用意する。菓子原料、自社農園野菜、山野草寄せ植え、ゆず酢、ゆずジュース、梅酒などの販売もあわせて行う。体験イベント「特・和菓子づくり教室」では、工芸菓子づくりの体験と職人による実演を見ることができる。茶席付で料金は5,400円(要予約)。自然の中で気軽に陶芸体験ができる「手ひねり陶芸教室」(2,000円/予約不要)や、土づくり、ゆず狩りなどを体験する「愉しい農体験」などの無料体験講座も用意する。その他、11月16日までの土日は、できたて和菓子を味わえる「菓子バイキング」(1,500円)も開催。屋台では、安納芋の焼き芋や団子などを販売する。囲炉裏(いろり)茶房では、近江 伊吹そばなど期間限定メニューも味わえる。時間は、10時~17時(各内容によって異なる)。入場料無料。JR石山駅から無料シャトルバスも運行している。11月は無休で営業する。※価格はすべて税込
2014年11月05日京阪電気鉄道は12月1日、京阪線と大津線の駅スタッフおよび乗務員の制服をリニューアルする。新しい制服は紺色をベースに無駄なゆとりを排除し、男性は堂々としたライン、女性は優美なデザインで美しさを追求。ボタンの少ないシングルジャケットの採用に加え、袖やポケットのボタンを廃止し、引っかかりを防いだ動きやすいデザインとした。機能性を追求し、女性はスカートからパンツスタイルに変更。名札と右肩のワッペンには京阪グループのシンボルマークを新たにデザインしている。100年を超える同社の歴史を象徴するものとして、帽子の社章はそのまま継承する。現在使用されている京阪線の乗務員および大津線の制服(グリーン系のジャケットとグレーのパンツ)は、1990年に開業80周年記念事業の一環として導入されたもの。京阪線の駅スタッフの制服(紺色ベースのジャケットとパンツ)は、京橋駅のリニューアルを皮切りに、2003年より京阪線全駅へ導入されていた。今回のリニューアルにより、京阪線と大津線のすべての駅スタッフおよび乗務員の制服が統一される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月17日