株式会社Mamaキッチンは、学問の神様が祀られる太宰府天満宮の参道店舗で販売されている人気商品「太宰府ドック(合格セット)」を、11月20日から公式オンラインサイトで発売します。太宰府天満宮参道の「太宰府ドック」をご自宅で■開発背景・太宰府天満宮参道にて月間約3,000個を販売している大人気商品の「太宰府ドック」をご自宅で楽しんでもらえるようにセットアップしてみました。・ご存じの通り、学問の神様を祀っている太宰府天満宮は、全国から合格祈願や学力向上を祈願しに受験生が大勢集まっています。また、インバウンドの観光客が福岡県の観光地として日本文化を体験しにお参りに来られています。・そこで、全国の受験生に現地でしか食べることができない「太宰府ドック」をお届けし、夜食やエネルギー充填として食べていただきたいと思い、通販にて購入できるようにしました。・また、「太宰府天満宮」は、九州でも有数の観光地になっていることから、現地で大人気の商品を手に取り、手軽にご自宅で観光気分を味わっていただければと思っております。■商品の特徴・太宰府天満宮参道で大変人気があるホットドックとなっています。芸能人やYouTuberの方々も多数来店されています。・当社で扱っているオリジナルブランド豚「錦雲豚(きんうんとん)」を使用した大きなウインナーを、特製ホットドックパンにのせ、お好みでケチャップ&マスタード(同梱物)をかけると「太宰府ドック」の出来上がりとなります。■寝る間も惜しむ受験生を応援する夜食としても重宝手軽にできるホットドックですが、「太宰府ドック」は、パンとウインナーにこだわっており、いずれも当社のオリジナルの食材を使用し、太宰府参道で販売しているものを忠実に再現できます。太宰府天満宮の雰囲気感じたり、合格の願掛けとして召し上がっていただけます。一生懸命勉強する受験生・学生様の努力の一助になればと思っています。■ミートサプライヤーだからこそのウインナーソーセージへのこだわりウインナーソーセージは、ブランド豚「錦雲豚(きんうんとん)」を使用。錦雲豚は、大分県耶馬渓にて育った、高品質・安全・安心な高級豚肉です。餌にお米を使用しているので、肉質がきめ細かく、柔らかいので従来の豚肉より優れた食感です。この豚肉をもとに、羊腸を使用したロングウインナーは、当社オリジナルとしてこだわりの商品となりました。■受験生応援キャンペーン11月20日~11月30日の期間、最後の追い込みをかける受験生を応援するキャンペーンとして、対象商品を50%OFFにてご購入いただけます。また、公式Instagramにて「太宰府ドック(合格セット)」を5名様にあたるモニターキャンペーンを実施しております。キャンペーン詳細は公式Instagramにてご確認ください。■各種取り扱い店舗公式オンラインサイトMamaキッチン 楽天市場店ママキッチン太宰府 : 福岡県太宰府市宰府2丁目6-16■商品概要商品名:太宰府ドック発売日:2023年11月20日(月)価格:3,980円(税込)内容量:ウインナー×5本、パン×5個、ケチャップ&マスタード×10個原材料名:(1)パン小麦粉(国内製造)、ショートニング、砂糖、パン酵母、食塩/乳化剤、安定剤(アルギン酸プロピレングリコールエステル、ペクチン)(一部に小麦・大豆を含む)(2)錦雲豚ウインナー豚肉(大分県産錦雲豚)、豚脂、水飴、食塩、砂糖、香辛料/加工澱粉、カゼインNa、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(ビタミンC)、香辛料抽出物、発色剤(亜硝酸Na)、くん液、香料、着色料(キビ色素、アナトー色素)(一部に豚肉・乳成分を含む)(3)トマトミックスソーストマト(輸入)、ぶどう糖果糖液糖、醸造酢、食塩、たまねぎ、パインアップル果汁、香辛料/増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンC)(4)からし、醸造酢、植物油脂、食塩、香辛料、オニオンエキス、ガーリックペースト/増粘剤(加工でん粉、キサンタンガム)、香辛料抽出物、香料(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月20日福岡県太宰府市にて、2023年11月18日(土)に地域活性音楽イベント「Dazaifu Music EXPO 2023」(場所:太宰府市/太宰府館まほろばホール)を開催いたします。また、本イベントにて、西日本鉄道株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、一般社団法人太宰府観光協会の後援が決定いたしました。本音楽イベントは、太宰府市出身のアーティスト「Neontetra(ネオンテトラ)」が、観光地・太宰府を音楽で盛り上げたいとの思いで2021年より主催し、今年で3回目の開催となります。出演者はNeontetraほか、九州女子翼、イーシス、道添祐一、渡辺あゆ香、太宰府まほろば衆で、九州発の実力派アーティスト6組が、歴史ある都市・太宰府を音楽で盛り上げます。【イベント詳細&チケット】 ■ 「DazaifuMusicEXPO2023」開催概要タイトル:Dazaifu Music EXPO 2023(読み:ダザイフ ミュージック エキスポ 2023)開催日:2023年11月18日(土)会場:まほろばホール(福岡県太宰府市宰府3-2-3)時間:13時30分開場/14時開演出演者:Neontetra(※イベント主催者)、イーシス、九州女子翼、道添祐一、渡辺あゆ香、太宰府まほろば衆(O.A.)運営:Dazaifu Music EXPO 2023 実行委員会後援:西日本鉄道株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、一般社団法人太宰府観光協会備考:入場順は、チケットの受付番号順となります。詳細はフライヤーをご覧ください●チケット料金○プレミアシート チケット(前方エリア指定/TIGETのみで発売)4,500円○一般自由席 チケット(TIGET/手売り) 3,500円※入場順:1)プレミアシート 整理番号順(A1~)2)一般自由席チケット 整理番号順(TIGETのB1~/手売りのC1~は並行入場)3)当日券●チケット発売先URL(「TIGET」にて) ●お問い合わせDazaifu Music EXPO 2023 実行委員会(E-Mail: info@reun.jp )■ 「DazaifuMusicEXPO」(ダザイフミュージックエキスポ)とは福岡県太宰市出身・ポップスユニット「Neontetra」がオーガナイザーを務める、太宰府市で開催される地域活性音楽イベント。「音楽で太宰府の魅力を発信!」を掲げ、九州にゆかりのあるアーティストや、本企画に賛同する旬のアーティストらが集い開催されている。3回目となる2023年は、「太宰府から音楽を世界に発信!」をテーマに、歴史ある都市・太宰府からエンターテイメントの観点で魅力を発信していく。■ 「DazaifuMusicEXPO2023」開催にあたって(主催者・Neontetraよりコメント)今年で3回目となる「Dazaifu Music EXPO 2023」の開催が決まり心から嬉しく思っております。私たちNeontetraは、太宰府の魅力をPRしたいとの思いで、太宰府のイメージソング「時の旅人(たびと) ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」を制作、2020年12月に同楽曲でメジャーデビューいたしました。コロナ禍を経て、観光客が太宰府に戻ってきている中で、今年は積極的に太宰府の素晴らしさを世界に発信していきたいと思っています。音楽をフックに、日本・世界中の方々に「太宰府」の魅力を知っていただけるよう、イベントを盛り上げていきたいです。出演依頼は、私たちから直接、各アーティストに企画の趣旨を説明しオファーさせていただいております。今年も、音楽で太宰府を盛り上げようという趣旨に賛同して下さる、素晴らしいアーティストが集結してくれました。この音楽イベントをきっかけに、太宰府へ足を運び、また、太宰府の魅力を知っていただけと嬉しく思います。▼Official Website ▼「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」 ■ Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール「令和×90'sテイスト」サウンドが特徴のポップスユニット。早稲田大学在学中にVo.セイカとBa.ヒデユキを中心に結成。2020年12月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。デビュー曲「時の旅人」は、令和発祥の地・福岡県太宰府のイメージソングとして制作。有線放送リクエストランキングで11週連続Top50位内を獲得。本楽曲MVに同郷の広瀬香美さんが出演し話題を集める。2021年には「西鉄・太宰府駅」1日駅長を務め、太宰府市初の音楽フェス「Dazaifu Music EXPO」を主催。また、2022年10月には、サッカーJ1リーグ「アビスパ福岡」のベスト電器スタジアム最終戦でゲスト歌唱を行う。2023年には、日本クラウンより「たからも」をリリース。さらには、KBCラジオ「アサデス。ラジオ」準レギュラー出演、西日本スポーツ新聞での連載もスタート。「音楽で地方創生」を掲げ、全国で福岡の魅力を発信する活動をしている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日福岡・太宰府天満宮は、「御本殿」を2023年5月から約3年間かけて大改修を行う。それに伴い、改修期間に参拝客を迎える「仮殿」が誕生。太宰府天満宮「御本殿」を大改修全国天満宮の総本宮、太宰府天満宮。学問・文化芸術・至誠の神として知られる菅原道真公を祀る神社だ。そんな太宰府天満宮が、菅原道真公が薨去してから1125年という大きな節目を迎える2027年の式年大祭に向けて、重要文化財「御本殿」の大改修を実施。124年ぶりとなるこの大改修は、2023年5月から約3年間をかけて行う。3年間限定の「仮殿」誕生デザイン・設計は藤本壮介建築設計事務所改修期間は、御本殿前に完成した3年間限定の「仮殿」によって参拝客を迎える。「仮殿」のデザイン・設計を手掛けたのは、国内外で活躍する建築家であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介率いる藤本壮介建築設計事務所。太宰府天満宮周辺に広がる、豊かな自然が御本殿前に飛翔し、仮殿としての佇いを作り上げることをコンセプトに、屋根に“森”が広がる新しくも美しい「仮殿」を完成させた。“森”には、天満宮の花守たちによって境内地で育てられた梅も含まれている。御帳と几帳はマメ クロゴウチ「仮殿」のために仕立てられた御帳(みとばり)と几帳(きちょう)は、マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)によるもの。菅原道真公と太宰府天満宮が紡いできた歴史に着想を得て、現代の織機を用いながら、古代染色などの古来の手法と融合させ、今でしか作れない生地を生み出した。御帳には、全面に天満宮を象徴する梅の木をデザイン。色・柄ともに左右に向かって美しいグラデーションを成す構図によって、天満宮全体がもたらす生命の広がりを表現した。一方、几帳には、境内で採集した梅や樟の枝、貴重な紫根によって古代染色を施したシルクを採用。流れるような糸の飛ばしが特徴的な織りは、デザイナーの黒河内真衣子が体感した境内に降り注ぐ生命の雨をイメージしたものだ。3年間限定の特別な「仮殿」。ぜひこの機会に、訪れてみてほしい。【詳細】太宰府天満宮「仮殿」期間:2023年5月~約3年間場所:太宰府天満宮住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
2023年05月15日株式会社リプレイスは、この度、2023年2月28日に新商品「太宰府ぎょうざうま塩味」を販売します。食後約3時間でにんにく臭が消える不思議な餃子の新商品、「うま塩味」は博多とんこつの旨味である、「うま塩」の部分に着目して、旨味と塩味を表現した餃子に仕上がりました。ニンニクもふんだん使用した餡を包む極薄0.6mmの皮はもちもちでパリっと独特の食感です。一度食べたらハマってしまうやみつきになる餃子が出来上がりました。福岡県の新たなソウルフードを目指す「令和」ゆかりの地・太宰府より、自慢のグルメとして2021年7月にオープンした太宰府ぎょうざ六九。オープンから1年以上経って地元の方に愛されるグルメとなりました。福岡県の新たなソウルフードを目指して、全国の皆さまにも愛される商品に育てていきます。「太宰府ぎょうざうま塩味」の特徴1.栄養満点キャベツがたっぷり入った餡はザクザク感がおいしく栄養満点。当日製造するぶんだけを毎日仕入れをしています。新鮮なキャベツに加え葱を混ぜることでが格段に餃子をおいしくなりました。2.翌日の臭いが気にならない気になるニンニク臭も特殊な熊本県産のニンニクを使用しており、約3時間でニンニク臭が消えるので、翌日のことを考えずに何個でもたくさん食べて体力をつけることができます。3.「旨味+塩」のある独特の味タレを付けずにそのまま食べられる餃子です。独自で開発された「旨味+塩」をブレンドした餡は餃子の常識を覆す餃子になりました。餃子ひとつひとつ、思いを込めて手作りで製造しております。4.「太宰府ぎょうざうま塩味」ならではの食感が楽しめる餃子に仕上がりました。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月02日「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」3号店が、2022年12月9日(金)福岡・太宰府にオープンする。「みっふぃーおやつ堂」が太宰府に「ミッフィー×おやつ時間」をテーマに掲げたコンセプトショップ「みっふぃーおやつ堂」が、祇園店・飛騨高山店に続き、太宰府にオープン。店内では、自分へのご褒美にはもちろん、ギフトにもぴったりなお土産お菓子や和雑貨などを幅広いラインナップで展開する。ミッフィーの形の新作どらやき注目は、新しいおやつとして登場する「みっふぃーどらやき」。ミッフィーの形に焼き上げたどら焼きは、そのキュートな見た目はもちろん、食べ応えもバツグン。しっとりとした生地に、ふっくらと焚き上げた粒あんをたっぷりとサンドした、ちょっぴりリッチな味わいを楽しむことができる。“梅モチーフ入り”太宰府限定グッズ雑貨シリーズには、太宰府ならではの梅のイラストを使用した店舗限定ミッフィーアイテムがラインナップ。フェイスタオルやマスキングテープ、豆皿、巾着など、日常使いで楽しめる小物グッズを揃えている。お正月限定アイテムもそのほか来る新年に向けて、2023年の干支・うさぎにちなんだミッフィーのお正月グッズも限定発売。可愛らしいサイズ感のお正月飾りも多数用意しているので、一人暮らしの人でも気軽に楽しむことができそうだ。【詳細】みっふぃーおやつ堂 太宰府店オープン日:2022年12月9日(金)住所:福岡県太宰府市宰府3-1-26営業時間:・9:30~18:00※2023年1月5日(木)まで。・9:30~17:30 ※2023年1月6日(金)~12月5日(火)まで。※季節により変更。詳しくはHPを参照。※年中無休。アイテム例:・みっふぃーどらやき 385円・大宰府限定雑貨 495円~1,320円・おやつ堂限定和雑貨 1,100円~※価格は全て予定価格。Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2022www.miffy.com
2022年12月08日福岡県太宰府市にて、2022年12月3日(土)に開催予定の地域活性音楽イベント「Dazaifu Music EXPO 2022」(場所:太宰府市/太宰府館まほろばホール)にて、西日本鉄道株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、一般社団法人 太宰府観光協会の後援が決定いたしました。本音楽イベントは、太宰府市出身のアーティスト「Neontetra(ネオンテトラ)」が、観光地・太宰府を音楽で盛り上げたいとの思いで昨年より主催し、今年で2回目の開催となります。出演者はNeontetraほか、九州女子翼、RefRise、道添祐一、太宰府まほろば衆で、九州発の実力派アーティスト5組が、歴史ある都市・太宰府を音楽で盛り上げます。●チケット発売先URL(「TIGET」)● ■ 「DazaifuMusicEXPO2022」開催概要タイトル:Dazaifu Music EXPO 2022 (読み:ダザイフ ミュージック エキスポ 2022)開催日:2022年12月3日(土)会場:まほろばホール(福岡県太宰府市宰府3-2-3)時間:13時開場/13時30分開演出演者:Neontetra(※イベント主催者)、九州女子翼、RefRise、道添祐一、太宰府まほろば衆運営:Dazaifu Music EXPO 2022 実行委員会後援:西日本鉄道株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、一般社団法人 太宰府観光協会備考:○開催に際しましては、会場、及び関係自治体からのガイドラインに従い、感染拡大防止策を遂行させて頂きます。○入場順は、チケットの受付番号順となります。詳細はフライヤーをご覧ください。●チケット料金○早割り自由席チケット 3,000円(発売期間:2022年8月13日10時~9月4日(日)23時59分)○一般自由席チケット 3,500円(発売期間:2022年9月10日10時~12月2日(日)23時59分)○こども自由チケット 1,500円(発売期間:2022年8月13日10時~12月2日(日)23時59分)※中学生以下 ※学生証などの年齢確認あり ※入場順は同伴する早割りor一般チケット所有者の受付番号にて並列入場●チケット発売先URL(「TIGET」) ●お問い合わせDazaifu Music EXPO 2022 実行委員会(E-Mail:info@reun. jp)■ 「DazaifuMusicEXPO」(ダザイフミュージックエキスポ)とは福岡県太宰市出身・ポップスユニット「Neontetra」がオーガナイザーを務める、太宰府市で開催される地域活性音楽イベント。「音楽で太宰府の魅力を発信!」を掲げ、九州にゆかりのあるアーティストや、本企画に賛同する旬のアーティストらが集い開催されている。2回目となる2022年は、「太宰府の魅力、再発見!」をテーマに、音楽をきっかけとして太宰府に足を運んでもらえる人を増やすべく、観光地・太宰府の魅力を事前に発信する活動にも力をいれていく。■ 「DazaifuMusicEXPO」開催にあたって(主催者・Neontetraよりコメント)今年も、「Dazaifu Music EXPO」の開催が決まり心から嬉しく思っております。私たちNeontetraは、太宰府の魅力をPRしたいとの思いで、太宰府のイメージソング「時の旅人(たびと) ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」を制作、2020年12月に同楽曲でメジャーデビューいたしました。コロナ禍となり、「もっと、音楽で故郷のために何かできることはないか」と考える機会が増え、2021年から、太宰府市で初となる音楽フェス「Dazaifu Music EXPO」を企画させていただきました。出演依頼は、私たちから直接、各アーティストに企画の趣旨を説明しオファーさせていただいております。今年も、音楽で太宰府を盛り上げようという趣旨に賛同して下さる、素晴らしいアーティストが集結してくれました。この音楽イベントをきっかけに、太宰府へ足を運び、また、太宰府の魅力を知っていただけと嬉しく思います。▼Official Website ▼「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」 ■ Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール「令和×90'sテイスト」サウンドが特徴のポップスユニット。早稲田大学在学中にVo.セイカとBa.ヒデユキを中心に結成。2020年12月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。デビュー曲「時の旅人」は、令和発祥の地・福岡県太宰府のイメージソングとして制作。有線放送リクエストランキングで11週連続Top50位内を獲得。本楽曲MVに同郷の広瀬香美さんが出演し話題を集める。2021年には「西鉄・太宰府駅」1日駅長を務め、太宰府市初の音楽フェス「Dazaifu Music EXPO」を主催。また、2022年10月には、サッカーJ1リーグ「アビスパ福岡」のベスト電器スタジアム最終戦でゲスト歌唱。「音楽で地方創生」を掲げ、全国で福岡の魅力を発信する活動をしている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日福岡県太宰府市にて、地域活性を目的とした音楽イベント「Dazaifu Music EXPO 2022」を、「まほろばホール」(福岡県太宰府市/太宰府館3F)にて、2022年12月3日(土)に開催することを発表いたします。太宰府市出身のアーティスト「Neontetra(ネオンテトラ)」が、観光地・太宰府を音楽で盛り上げたいとの思いで昨年より主催し、今年で2回目の開催となります。出演者はNeontetraほか、九州女子翼、RefRise、道添祐一、太宰府まほろば衆で、九州発の実力派アーティスト5組が、歴史ある都市・太宰府を音楽で盛り上げます。2022年8月13日(土)10時より、早割りチケットの発売を開始いたします。●チケット発売先URL(8/13 10:00~) ■ 「DazaifuMusicEXPO2022」開催概要タイトル:Dazaifu Music EXPO 2022 (読み:ダザイフ ミュージック エキスポ 2022)開催日:2022年12月3日(土)会場:まほろばホール(福岡県太宰府市宰府3-2-3)時間:13時開場/13時30分開演出演者:Neontetra(※イベント主催者)、九州女子翼、RefRise、道添祐一、太宰府まほろば衆運営:Dazaifu Music EXPO 2022 実行委員会備考:○開催に際しましては、会場、及び関係自治体からのガイドラインに従い、感染拡大防止策を遂行させて頂きます。○入場順は、チケットの受付番号順となります。■ チケット情報○早割り自由席チケット 3,000円(発売期間:2022年8月13日10時~9月4日(日)23時59分)○一般自由席チケット 3,500円(発売期間:2022年9月10日10時~12月2日(日)23時59分)○こども自由チケット 1,500円(発売期間:2022年8月13日10時~12月2日(日)23時59分)※中学生以下 ※学生証などの年齢確認あり ※入場順は同伴する早割りor一般チケット所有者の受付番号にて並列入場●チケット発売先URL(「TIGET」にて) ●お問い合わせDazaifu Music EXPO 2022 実行委員会(E-Mail:info@reun. jp)■ 「DazaifuMusicEXPO」(ダザイフミュージックエキスポ)とは福岡県太宰市出身・ポップスユニット「Neontetra」がオーガナイザーを務める、太宰府市で開催される地域活性音楽イベント。「音楽で太宰府の魅力を発信!」を掲げ、九州にゆかりのあるアーティストや、本企画に賛同する旬のアーティストらが集い開催されている。2回目となる2022年は、「太宰府の魅力、再発見!」をテーマに、音楽をきっかけとして太宰府に足を運んでもらえる人を増やすべく、観光地・太宰府の魅力を事前に発信する活動にも力をいれていく。■ 「DazaifuMusicEXPO」開催にあたって(主催者・Neontetraよりコメント)今年も、「Dazaifu Music EXPO」の開催が決まり心から嬉しく思っております。私たちNeontetraは、太宰府の魅力をPRしたいとの思いで、太宰府のイメージソング「時の旅人(たびと) ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」を制作、2020年12月に同楽曲でメジャーデビューいたしました。コロナ禍となり、「もっと、音楽で故郷のために何かできることはないか」と考える機会が増え、2021年から、太宰府市で初となる音楽フェス「Dazaifu Music EXPO」を企画させていただきました。出演依頼は、私たちから直接、各アーティストに企画の趣旨を説明しオファーさせていただいております。今年も、音楽で太宰府を盛り上げようという趣旨に賛同して下さる、素晴らしいアーティストが集結してくれました。この音楽イベントをきっかけに、太宰府へ足を運び、また、太宰府の魅力を知っていただけと嬉しく思います。▼Official Website ▼「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」 ■ Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール「令和×90'sテイスト」サウンドが特徴のポップスユニット。早稲田大学在学中にVo.セイカとBa.ヒデユキを中心に結成。2020年12月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。デビュー曲「時の旅人」は、令和発祥の地・福岡県太宰府のイメージソングとして制作。有線放送リクエストランキングで11週連続Top50位内を獲得。本楽曲MVに同郷の広瀬香美さんが出演し話題を集める。2021年には「西鉄・太宰府駅」1日駅長を務め、太宰府市初の音楽フェス「Dazaifu Music EXPO」を主催。また、2022年8月には、サッカーJ1リーグ「アビスパ福岡vs川崎フロンターレ」の試合において、ベスト電器スタジアムでのゲスト歌唱が決定。「音楽で地方創生」を掲げ活動している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月08日ポップスユニット「Neontetra(ネオンテトラ)」が歌う福岡県太宰府のイメージソング「時の旅人(たびと) ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」が、航空会社「AIRDO(エア・ドゥ)」機内スカイオーディオでの採用・オンエアが決定いたしました。2022年8月1日(月)~9月30日(金)までの2か月間お聞き頂けます。エア・ドゥの札幌-福岡便が2022年7月より就航開始し、九州各県にちなんだ楽曲を紹介する中で、太宰府の名曲である「時の旅人」が選出されました。スカイオーディオ番組「Scene from Hokkaido~北の空より~」では、TEAM NACS所属・音尾琢真さんがパーソナリティを担当。「時の旅人」は、MVに太宰府天満宮、竈門神社など太宰府11か所の観光名所が登場し、太宰府出身・広瀬香美さんが出演していることでも話題を集めております。「時の旅人」が、九州への旅を彩ります。▼MusicVideo「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」 ■ エア・ドゥスカイオーディオ番組オンエア情報番組名:「Scene from Hokkaido~北の空より」採用楽曲名:時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~歌手名:Neontetra番組パーソナリティ:音尾 琢真(TEAM NACS所属)楽曲オンエア期間:2022年8月1日(月)~9月30日(金)番組情報URL: エア・ドゥ 札幌-福岡便の情報: ■ Neontetraコメント太宰府観光を盛り上げようと制作した楽曲「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」が、航空会社「AIRDO(エア・ドゥ)」様のスカイオーディオに採用され、大変光栄に思っております。本楽曲では、太宰府の魅力を歌詞・曲調に取り入れております。本楽曲をエア・ドゥ様の機内で楽しみながら、元号「令和」ゆかりの地として知られる太宰府へお越し頂けますと幸いです。■ Neontetra(ネオンテトラ)プロフィール「令和×90'sテイスト」サウンドが特徴のポップスユニット。早稲田大学在学中にVo.セイカとBa.ヒデユキを中心に結成。2020年12月、徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビュー。デビュー曲「時の旅人」は、令和発祥の地・福岡県太宰府のイメージソングとして制作。有線放送リクエストランキングで11週連続Top50位内を獲得。本楽曲MVに同郷の広瀬香美さんが出演し話題を集める。2021年には「西鉄・太宰府駅」1日駅長を務め、太宰府市初の音楽フェス「Dazaifu Music EXPO 2021」を主催。また、2022年8月には、サッカーJ1リーグ「アビスパ福岡vs川崎フロンターレ」の試合において、ベスト電器スタジアムでのゲスト歌唱が決定。「音楽で地方創生」を掲げ活動している。▼Official Website ▼Official YouTube ■ CD「時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」概要曲名:「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」歌手名: Neontetra発売日: 2020年12月2日(水)発売元:(株)徳間ジャパンコミュニケーションズ収録曲: 時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~、ほか4曲価格: 1,364円(税抜)型番: TKCA-91315配信URL: ■ 『時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~』歌詞はらはら こいこい はらはら ほろりはらはら こいこい 令和のまちへ千年の歌声に 心寄せてあなたと出逢ったとき 令月に風が和ぐはらはら こいこい 去りゆく天神さまよその頬が貴やかに染まれば 春が来た京に咲く梅の花が 風に乗って運ぶ想い知らず知らず涙ほろり あなたに会いたいとあなたのうそを抱いて ひとり歩んだ古都八幡さまに詣でて 都府楼では雉が鳴くはらはら こいこい 降り立つまほろばの郷また出逢う そのときに 耳元でささやいたさやかに咲く梅の花は ひたと追って今もともに尽きせぬ想い どうか届け 時代を越える旅人あなたに会いたいとはらはら こいこい はらはら ほろりはらはら こいこい 令和のまちへ《作詞:岡崎琢磨 作曲・編曲:福地セイカ(Neontetra)》■ MV「時の旅人~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」概要楽曲: Neontetra「時の旅人 ~令和ゆかりの地・太宰府のうた~」出演者: Neontetra(セイカ、ヒデユキ)ゲスト: 広瀬香美、楠田大蔵市長、岡崎琢磨、福岡女子短期大学・音楽科の学生4名、太宰府市民約20名撮影場所: 大宰府政庁跡、太宰府天満宮、九州国立博物館、西日本鉄道、坂本八幡宮、太宰府駅、都府楼前(令和の里)駅、竈門神社、観世音寺、だざいふ遊園地、戒壇院 など撮影協力: 福岡県太宰府市、西日本鉄道、日本経済大学、福岡女子短期大学、大宰府万葉会(衣装協力) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月20日和菓子製造販売を行う株式会社梅園菓子処(所在地:福岡県太宰府市、代表取締役:佐藤 真理)は、同社製造の和菓子やファングッズの購入ができるプロジェクトをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて3月1日(火)に開始し、スタートからわずか25時間で100万円を達成いたしました。梅園菓子処名物の大看板「コロナに負けない!太宰府天満宮御用達の菓子処を未来に繋げるプロジェクト」クラウドファンディングサイト ■開発背景今回のクラウドファンディングは、太宰府のまちに再び活気を取り戻したい。そのためのきっかけを作りたいというもの。コロナ禍の影響で全国各地の観光地が多大な影響を受けていますが、太宰府天満宮参道も例外ではありません。祖父母の代から受け継いだ和菓子店のバトンを次世代へ引き継いで行きたいという想いで3代目女性社長が初挑戦。集まった支援金は一昨年に行った店舗リニューアルの資金の一部に充当させていただきます。スタートしてわずか25時間で100万円を達成しました。目標金額の500万円にむかってまだまだ挑戦は続きます。■特徴*梅園菓子処の菓子の販売太宰府天満宮御用達の梅園菓子処。リターンとして創業以来の菓子や3代目社長考案の菓子などをいろいろと準備しています。できるだけ保存料や添加物を使わずにお客様に安心して召し上がっていただきたいという想いで、創業以来のコンセプトである「どこにもない菓子」を作り続けています。*江戸時代安政期に建てられた泉屋白水楼梅園菓子処が入っている建物は、かつては木造4階建ての泉屋白水楼と呼ばれた旅籠。経年劣化によっていろいろな不具合が生じていたこと、コロナ禍でもお客様に安心してお買い物を楽しんでいただきたいことなどの理由からおよそ50年ぶりに店舗をリニューアルしました。*オリジナルファングッズどこにもない菓子の製造販売というスタイルにより根強いファンが多いのが梅園菓子処の大きな特徴。百貨店の催事に行けば3代目社長とお客様とが一緒に記念撮影している様子もしばしば見られます。梅園菓子処のファンのためにオリジナルファングッズを今回新しく企画しました。■リターンについて5,000円 :お菓子詰合せAセット15,000円 :宝満山食べ比べ詰合せBセット30,000円 :ファンフェスセット100,000円:歴史×ローカル×工場ツアー※上記以外にもたくさんのリターンをご用意しています。詰合せAセット詰合せCセットコロナ前の工場の正月のスナップ■プロジェクト概要プロジェクト名: コロナに負けない!太宰府天満宮御用達の菓子処を未来に繋げるプロジェクト期間 : 2022年3月1日(火)~4月15日(金)23:59URL : ■会社概要商号 : 株式会社梅園菓子処代表者 : 代表取締役 佐藤 真理所在地 : 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府2-6-16設立 : 2016年11月(※創業は昭和23年)事業内容: 和菓子製造販売資本金 : 300万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社梅園菓子処お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日福岡県太宰府市にある、太宰府天満宮で撮影された1枚の写真に、大きな反響が上がっています。太宰府天満宮では、6月から7月上旬頃まで、季節の花として、さまざまな種類のアジサイが花を咲かせています。写真家の三谷ユカリ(@mitsuyuka_lp)さんがTwitterに公開した、こちらの作品をご覧ください。太宰府天満宮の紫陽花が、本当に美しかったです。 pic.twitter.com/rj91rTibGV — 三谷ユカリ (@mitsuyuka_lp) June 22, 2021 足元に敷き詰められるようにして咲いた、淡い色合いのアジサイ。差し込んだ光と相まって、生み出された美しい光景に心を奪われますね。作品に対し、ネット上では19万件を超える『いいね』が寄せられています。・風流だなあ。パステルカラーが優しい色合いで、とても素敵。・見た瞬間にため息が出た…。まるでアジサイの絨毯みたい。・心が洗われそう。新型コロナウイルス感染症の流行が収まったら、いつか行きたいな。1枚の写真は、多くの人の心に響いたようです。疲れた時やつらいことがあった日に見たら、心が癒されるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2021年06月24日“桜×すみっコぐらし”をテーマにしたグッズショップ「すみっコぐらし堂」が、福岡・太宰府に、2020年12月23日(水)オープンする。銀閣寺店・清水坂店に続く、3店舗目となる「すみっコぐらし堂」が、歴史深い太宰府にオープン。“桜”をメインコンセプトにしたというショップは、趣深いその土地に溶け込む、風流な和テイストが特徴で、その店内には和雑貨をはじめ、太宰府店限定のキャラクターグッズを取り揃えている。中でも注目は、ぺんぎん?・えび天女・たぴおか(うし)をそれぞれ主役にした、ショップ限定のキーホルダー。思わずほっこりしてしまう癒し系の表情はそのままに、“桜”を髪飾りのようにちょこんと飾った、キュートな姿で登場する。そのほかショップには、3店舗共通のすみっコぐらし堂限定グッズや、すみっコぐらしライセンスグッズも用意。入店の際には特設サイトにて事前予約が必要なため、気になる人は是非早めにチェックしてみてほしい。【詳細】すみっコぐらし堂 太宰府店オープン日:2020年12月23日(水)住所:福岡県太宰府市宰府3丁目2-48限定アイテム例:・太宰府店限定ぶらさげぬいぐるみ 各1200円※ひとり一種類につき3点まで限定。<事前予約制>予約サイト:予約申込期間:2020年12月1日(火)~12月20日(日)23:59※入場無料■オープン記念特典:金額3,000円以上の購入で、ひとりひとつ(全2種類)ノベルティ缶バッジをプレゼント。例:家族連れ3人で10,000円購入の場合、3個配布。※交換は物販レジのみ。何度レジに並んでも、1人1個のみ。※デザインはランダム。なくなり次第終了【問い合わせ先】株式会社 寺子屋 お客様相談室TEL:0120-975-316
2020年11月23日アイドルグループ・嵐の櫻井翔と、女優の広瀬すずが21日、福岡・太宰府天満宮に訪れ、博多区内の映画館で行われた『ラプラスの魔女』(公開中)大ヒット御礼舞台挨拶に登場した。同作は小説家・東野圭吾のデビュー30周年記念作品で発行部数は28万部を突破し、原作権の獲得には12社が競合したという。連続しておきた不審死の調査を担当することになった地球化学の研究者である大学教授・青江修介(櫻井)は、謎の女・円華(広瀬すず)とともに行動をともにする。『ラプラスの魔女』では地図アプリのマピオンとタッグを組み、観客は全国323劇場のポイントに投票、数の多かった18劇場の中から、抽選で選ばれた劇場に櫻井と広瀬が登場するという「青江教授の化学キャンペーン」を実施していた。5日に大阪で行われた舞台挨拶で、2人が訪れる劇場を決定する抽選が行われたところ、「T・ジョイ博多」が選ばれた。舞台挨拶に先駆けて、更なる大ヒット祈願のため、2人は学問・文化芸術を祀る“太宰府天満宮”を参拝。同所を訪れたのは2人とも初めてだったという。おみくじでは櫻井が吉、広瀬は小吉という結果となった。舞台挨拶では、過去に訪れた際の福岡での思い出を語った2人。太宰府天満宮を参拝してきたことを伝えると、客席からは驚きの悲鳴が起こった。もし『ラプラスの魔女』の続編が作られたら……という話題には、共に「是非やりたい!」と意欲を見せた。○櫻井翔コメント既に81万人以上の方に『ラプラスの魔女』をご覧いただけたとのことでビックリしましたし、とても嬉しいです。福岡はコンサートで度々来ますが、『ヤッターマン』の際にも舞台挨拶で福岡に来たので、自分の中では、「舞台挨拶×福岡」というイメージがあります。福岡では北京五輪前に取材で来た際に、長浜の屋台でおでんを食べて過ごしたことが思い出深く残っています。大宰府天満宮では、おみくじを引いて「吉」が出ましたが、「安産」と書いてあって、どう捉えて良いのかわからなかったです(笑)。広瀬さんは人をよく観察されているなと思いました。初日に言われた「~なんつって」という口癖は、メンバーでも気づいていませんでしたが、自分の出演番組を見ると度々言っていました(笑)。東京ミッドタウン日比谷で行った完成披露の最後に、階段上で監督や広瀬さん、福士さんなど皆さんが円になって自分を待っている光景は、まるでアベンジャーズのようでした(笑)。もし続編があれば、ラプラスがフランス人ということにちなみ、フランスで撮影したいと思っています!○広瀬すずコメント福岡に来たのは、今回で2回目です。前回も映画の舞台挨拶で来たため外には出られなかったので、いつかプライベートで来たいといつも思っていました。太宰府天満宮には行けて嬉しかったです。空も真っ青でとても綺麗でした。プロモーションを通して、櫻井さんはどんなに数が多くても一つ一つの取材に対して丁寧に答えていて、隣でバラエティ番組を見ているような感じでした。もし続編があったら、アクションをやりたいです。1年前に撮影した作品がこうして、素敵な作品になったので、色々なところに届いて欲しいです。
2018年05月21日太宰府天満宮では、フィンランドとつながりの深い2人の日本人アーティスト、陶芸家の石本藤雄と、写真家の津田直による「太宰府、フィンランド、夏の気配。」を、5月12日から7月1日まで開催。宝物殿では「実のかたち」と題し石本藤雄の陶器作品を、そして文書館では「辺つ方(へつべ)の休息」と題して津田直の写真作品を展示する。太宰府天満宮宝物殿企画展示室では、石本藤雄の陶展「実のかたち」を開催。石本は、1970年から現在に至るまで、ヘルシンキを拠点に数々の作品を発表してきた。フィンランドのライフスタイルブランド、マリメッコ(Marimekko)においてテキスタイルデザイナーとしての才能を開花させ、当時手がけたファブリックは今なお、世界中で愛され、多くの人々に使われ続けている。1989年以降は活動の軸足を陶芸へと移し、現在はフィンランドを代表する陶器メーカー「アラビア」のアート・デパートメント部門に構えるアトリエにて、陶の表現を追求。その作品世界の魅力は、人間を取り巻く広大な自然へ向けたまなざしから導き出されるモチーフと、独自の感性で施される色彩の豊かさにある。幼少期を過ごした故郷、愛媛県・砥部町での原風景は、フィンランドでの暮らしの中で触れてきた草木、花、生き物、海、陽射し、風、あらゆる自然環境と響き合い、石本作品の表情となって現れてきた。立体作品「冬瓜」©Chikako Harada/Fujiwo Ishimoto見どころは、会場中央に“ゴロン”と展示される、冬瓜をモチーフにした新作である陶の立体作品「冬瓜」。ヘルシンキ在住の石本にとっては馴染みの少ない冬瓜だが、その個性的な形に魅力を感じ、初夏をテーマにした本展のために初めて作陶のモチーフに選んだ。形に加えて特徴的なのは、使われている土と釉薬。テラコッタの質感をそのまま活かしたものや、艶のある黄色や緑色など、写実性にとらわれない石本の豊かな陶表現を間近で感じることが出来る。冬瓜モチーフは壁面に展示されるウォールレリーフと大皿にも登場する。ガラスケースに仕切られた壁面では、太宰府天満宮のシンボルである梅をモチーフにしたウォールレリーフを展示。石本の記憶に刻まれた梅の実のイメージを掘り起こし、かたどられた作品は、枝に実をつけたばかりの様子から熟して自然に落ちる光景まで、さまざまな姿を想起させる。ここにも、実物の梅にとらわれた写実的な表現に興味はない、という石本の作品世界が凝縮されている。会場の一角には、ヘルシンキでの制作風景やアトリエの様子を写真で見せるとともに、新作の角皿と丸皿を展示するためにアトリエに設置してある棚を再現。梅や冬瓜に加えて、南天やブドウ、ヤマモモの実が描かれた大皿を発表する。本展のために作陶された果実のオブジェも、太宰府天満宮宝物殿にて23点のみ限定販売する。© Nao Tsuda, Courtesy of Taka Ishii Gallery Photography / Film太宰府天満宮文書館では、津田直の写真展「辺つ方の休息」を開催。津田直は、日本だけでなく世界中を旅しながら、人間と自然の関わりを見つめ続けている写真家。行く先々で目の前に広がる風景に全身で向き合い、自然を切り取る、その独特なアプローチによって数々のランドスケープ作品を発表してきた。近年では、土着の信仰に支えられた聖域や独自の民族的文化を守り続ける集落での撮影、古代文明をたどるフィールドワークに基づく作品づくりにも取り組んでいる。2017年5月、冬から夏へと季節が移り変わる瞬間を追い求めたフィンランドでは、群島の岩場や岸辺から見つめた草木がいち早く夏の到来を察知して新芽を開く様や、人々が世代を超えて大切にしているという、短い夏を満喫するための小屋とそれを取り巻く自然の姿に、北欧の初夏を見出した。植物の息吹、氷が解けた湖面、陽の光や風、といった被写体に目を凝らして写し取った一瞬に、津田作品の世界観が感じられる。本展タイトルである「辺つ方の休息」の辺つ方(へつべ)とは、岸に近い方または岸辺を意味する古語。北欧の夏の始まりを撮影したのが、フィンランド南西部に位置するヴァーノ(Vänö)島の岸辺だったことから、この言葉を津田自身がノートに記していた。そしてもう一ヶ所、撮影のために滞在したユヴァスキュラ(Jyväskylä)にあるサマーコテージは、フィンランド人が夏の間の休息を楽しむ小屋であることから、「辺つ方の休息」というタイトルが生まれた。また、石本藤雄が手掛けたテキスタイルデザインの代表作「レポ(Lepo)」は、フィンランド語で「休息」という意味。今回のフィンランドでの撮影時には、現地の家庭で日常的に愛用されている「レポ」との出会いがあったという。「辺つ方の休息」というタイトルにはその記憶も込められており、本展会場の一部分に「レポ」の実物テキスタイルを用いた特製の座布団を並べ、くつろぎながら作品を鑑賞できるようにした。会場となる太宰府天満宮文書館は通常、一般公開されない施設で、本展期間中は特別公開。畳敷きの空間を活かして、大広間には津田の作品に合わせた特別な展示台を設計した。畳のサイズにぴったりとはまる展示台は、低くて平らなものもあれば、高さと角度のあるものもあり、岩場の多いヴァーノ島とユヴァスキュラの自然の中を歩くような気持ちにさせる仕掛けが。文書館の玉座にあたる空間に展示するのは、北欧の初夏の夕暮れをおさめた2作品。昼間の時間が徐々に長くなる夏のはじまりの一瞬だ。オープニングイベントとして、アーティストによるトークイベントを開催。本展会期初日である5月12日の13時から14時半には、本展のために来日する石本藤雄が、デザインジャーナリストの高橋美礼を聞き手に迎え、ヘルシンキで作陶を続ける日常と本展のために手掛けた新作について語る。5月13日の13時から14時半には津田直が、同じく高橋美礼を聞き手に、ヴァーノ島とユヴァスキュラの湖畔での撮影秘話や、石本との不思議な縁について、展示作品以外のスライド画像を交えながら語るスライドショー&トークイベントを実施する。どちらも宝仏殿・地下1階の講座室にて開催、申し込み方法など詳細は特設サイト()にて。それぞれの作家が向けるまなざしを通して、自然が息づく夏のはじまりが体感出来る展覧会をぜひ楽しんで。【展覧会情報】太宰府、フィンランド、夏の気配。石本 藤雄「実のかたち」展 / 津田 直「辺つ方の休息」展会期:5月12日〜7月1日会場:太宰府天満宮 宝物殿企画展示室・文書館住所:福岡県太宰府市宰府 4-7-1時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)料金:宝物殿・文書館共通チケット 一般700円(600円) 高大生300円(200円) 小中生150円(100円)、宝物殿・文書館 それぞれ 一般400円(300円) 高大生200円(100円) 小中生100円(50円)※( )内は30名以上の団体料金、障害者手帳提示により付添者1名まで半額料金休館日:毎週月曜(6月25日は開館)
2018年04月11日福岡県・太宰府天満宮では、2006年に始まった「太宰府天満宮アートプログラム」の記念すべき第10回目として、フランス人アーティストのピエール・ユイグが当宮のために手がけた新作の庭「ソトタマシイ」を、11月26日から2018年5月6日まで公開中。Photo by Pierre Huyghe「神社の庭」としての境内を実際に歩き、宝物殿に展示されている境内図等の資料を眺め、1100余年にわたるその変遷に想像をめぐらせて構想された本作は、ドクメンタ13(2012年)の「Untilled 未耕作地」プロジェクトでも作家が取り組んだ、自然と人為の関係性への考察を背景としている。また宝物殿企画展示室では、この「庭」の発想の源ともなった資料を展示するとともに、ピエール・ユイグによる「庭」のプラン、ドローイングおよびスケッチを紹介。公開は通常土曜、日曜の11時から15時まで。年内の公開最終日は12月24日、年明け1月13日から公開予定。なお、雨天等都合により公開を中止する場合もあるため、Facebookページなどで事前確認してから訪れて。【イベント情報】太宰府天満宮アートプログラム vol.10 ピエール・ユイグ「ソトタマシイ」Dazaifu Tenmangu Art Program vol.10 Pierre Huyghe ‘EXOMIND’会期:11月26日〜2018年5月6日(5月6日に宝物殿関連展示が終了)公開日時:土日11:00〜15:00料金:宝物殿のみ 一般400円、高大生200円、小中生100円
2017年12月15日鹿児島のオリジナリティあふれる作品の魅力、それは構成力のある「図案」と独自の技法で生み出す「造形」にある。今回はそれらをテーマにした展示会を、三菱地所アルティアムと太宰府天満宮、2カ所の会場で同時開催する大規模な試みとなっている。続いては、梅の花香る太宰府天満宮で開催中の「鹿児島睦の造形展」へ。■太宰府天満宮で体感する「鹿児島睦の造形展」「造形展」の舞台となったのは、菅原道真を祀る総本社、太宰府天満宮の宝物殿。境内には約6000本、200種類の梅の木が開花を迎え、初春を告げる頃。可憐な梅花がほころぶ季節にちなんで、造形展は太宰府天満宮の神事「曲水の宴」がテーマになっている。薄暗く照明を落とした会場では、まず展覧会のシンボルである梅の木を象った造形作品に迎えられ、続いて、梅にちなんだ太宰府天満宮の所蔵作品にも親しめる。その中に、人形作家であり歌人でもあった鹿児島寿蔵の紙塑人形も6体展示。当時、異端と言われたのが納得できる、独創的かつ前衛的な造形美。寿蔵と鹿児島に気概ともいえる共通点を感じながら、いよいよメイン会場へ足を運んだ。一面真っ白な空間に、積層段ボールで制作した人の背丈ほどある梅の木々が立ち並び、白玉砂利の“小川”が流れる。学芸員やボランティアと一緒に作ったという作品は、平安時代から天満宮に伝わる神事「曲水の宴」を鹿児島流に解釈したインスタレーション。訪れた人は梅林の中へと誘われるように自由に回遊でき、ウグイスの声だけが響く静謐な時間に思いを馳せることができる。ここでも「自由に歩いて楽しんでほしい」と願う、鹿児島の柔軟なアートの試みに触れることができた。また、今回の展示にあわせて、鹿児島の大伯父にあたる紙塑人形の創始者であり人間国宝・鹿児島寿蔵の人形も特別に展示をしている。太宰府天満宮 宝物殿 所蔵大・小、平面・立体、伝統と新感覚の表現と。梅が花開くように、思考がふくらみ、ほころんで結実するまでの様を、「ふたつの鹿児島睦展」では、深く知って、感じ楽しめる。見る人のイメージまでも軽やかに広げ、幸せな気持ちにしてくれる鹿児島ワールド。地元・福岡の地を巡って、その素晴らしさに浸ってほしい。両会場ともに撮影が許可されており、「人を楽しませる鹿児島の眼差し」が伝わってくる。太宰府天満宮では、鹿児島が博多の和菓子店「鈴懸」とコラボした干菓子「梅とうぐいす」(1300円)を公式土産として販売している。三菱地所アルティアムで開催中の「鹿児島睦の図案展」の紹介へ【展覧会情報】#鹿児島睦展「鹿児島睦の造形展」会場:大宰府天満宮宝物殿 企画展示室住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1 会期:2017年3月12日まで時間:9:00~16:30(入館は16:00)料金:一般400円(300円)、高大生200円(100円)、小中生100円(50円)※()内は30名以上の団体割引料金休館日:1月30日を除く、月曜休館「鹿児島睦の図案展」会場:三菱地所アルティアム住所:福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8階会期:2017年3月12日まで時間:10:00~20:00料金:一般400円(300円)、学生300円(200円)、高校生以下無料※()内は前売り料金
2017年03月08日東京・青山のショップ「ドワネル(doinel)」では、太宰府天満宮公式の土産「梅とうぐいす」を、17年1月15日まで先行販売している。陶芸家の鹿児島睦が太宰府天満宮の境内にある約6,000本の梅を図案にし、その図案を老舗和菓子店・鈴懸の職人が干菓子に仕立てた同商品。4種類の梅の花やうぐいすが、そのディテールや細かい表情にまでこだわってつくりあげられた。フレーバーは、太宰府の歴史にまつわるスパイスである「シナモン」や「よもぎ」などを用意。さらさらとした細かい粒子の和三盆を用いたなめらかな口どけの干菓子となっている。また、鹿児島睦が描いた図案が映えるよう、一般的な干菓子よりもサイズがひとまわり大きくつくられた。価格は1箱5個入り税込1,404円で、無くなり次第終了。一般販売は17年1月28日より開始される。
2016年12月11日フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)による写真集『ニコライ・バーグマン 太宰府天満宮(Nicolai Bergmann Dazaifu Tenmangu)』が、6月18日に発売された。同写真集は、14年に福岡の太宰府天満宮で開催された展覧会、「伝統開花」の作品を中心とした74作品を収録したもの。1100年の歴史を誇る太宰府天満宮の伝統的な建造物に映えるフラワーアートの数々は、ニコライ・バーグマン自身の北欧のテイストと日本の繊細な感性が融合することにより生み出された。また、日本の伝統工芸にもフォーカスし、有田焼の人間国宝 十四代目今泉今右衛門や、人形師の中村信喬をはじめとした有数の伝統工芸作品とのコラボレーションによる作品も収録されている。ニコライ・バーグマンは、「完璧にまで整えられた土地に佇む姿だけが太宰府天満宮の美しさの魅力ではありません。太宰府の地には言葉では表せられない神聖な優美が全てに流れています。過去が現在を生きる土地であり、千年以上の歴史と伝統が現代の足跡と祈りの中に混在するのです。フラワーアーティストとして、私の活動は一時的なものであり、始まりと終わりが極めて短い時間の中で繰り広げられます。私はずっと『時が過ぎていく』という現実から逃れられるような、何世紀もの時を経た会場を舞台にして展示会を実施することを夢として抱いてきました」とコメントしている。【書籍情報】『ニコライ・バーグマン 太宰府天満宮』著者:ニコライ・バーグマン発刊:2016年6月18日価格:6,400円
2016年07月08日フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)による展覧会「新花 -SHINKA-」が、6月9日から12日まで福岡県の太宰府天満宮他で開催される。太宰府天満宮、宝満宮竈門神社に加え、古来より“海神の総本社”として称えられ長い歴史と伝統を誇る志賀海神社をあわせた3会場を舞台に開催される同展。“伝統の地”で表現するコンテンポラリーなフラワーアート”をテーマに、ニコライ・バーグマンのオリジナルデザインによる漆や陶器、桐などの花器とそれに合わせ同展のために制作された100点余りの作品が展示される。期間中には展覧会限定フラワーボックスや「伝統開花」での展示作品を中心に撮り下ろした作品集『ニコライ バーグマン 太宰府天満宮(nicolai bergmann Dazaifu Tenmangu)』を販売。また、会場では特典付きの「新花 -SHINKA-」限定デザインのICカード型入場券も用意される。【イベント情報】「新花 -SHINKA-」会場:太宰府天満宮住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1会場:宝満宮竈門神社住所:福岡県太宰府市内山883会場:志賀海神社住所:福岡市東区志賀島877会期:6月9日~12日料金:屋外展示は無料、屋内展示は800円(12歳以下無料)
2016年05月25日フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)の展覧会「新花」が、福岡・太宰府天満宮で開催される。会期は、2016年6月9日(木)から12日(日)まで。1998年の来日以来、北欧のスタイルと日本の繊細な感性を組み合わせた独自のフラワーデザインを確立してきたニコライ・バーグマン。展覧会では、太宰府天満宮、宝満宮竈門神社に加え古来「海神の総本社」として称えられ長い歴史と伝統を誇る、志賀海神社をあわせた3会場を舞台に過去最大スケールで展開する。テーマは、伝統の地で表現するコンテンポラリーなフラワーアート。ニコライ・バーグマンのオリジナルデザインによる漆や陶器、桐などによる花器と合わせた本展のための新作100点余りを披露する。期間中には、展覧会限定フラワーボックスや『伝統開花』での展示作品を中心に撮り下ろした作品集も販売される。【概要】ニコライ・バーグマン 展覧会「新花 −SHINKA− 」会期:2016年6月9日(木)〜12日(日)時間:9:00〜17:00(最終入場は、16:30)入場料:屋外展示 無料、屋内展示(全会場共通) 800円※12歳以下無料屋内展示チケット販売:太宰府天満宮、宝満宮竈門神社、志賀海神社、Nicolai Bergmann Flowers & Design各店舗場所:・太宰府天満宮住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1・宝満宮竈門神社住所:福岡県太宰府市内山883・志賀海神社住所:福岡県福岡市東区志賀島877【問い合わせ先】ニコライ バーグマン フラワーズ & デザインTEL:03-5464-0716(平日10:00〜18:00)
2016年04月30日福岡県太宰府市の太宰府天満宮・社務所前広場で2月11日~14日、「全国梅酒まつりin福岡2016」が開催される。○全国の梅酒を飲んで買える同イベントでは日本各地で作られる梅酒150種類以上が集合し、全種類10mlごとに何回でも試飲できる(時間制限あり)。「蒸留梅酒」「醸造梅酒」「ブレンド梅酒」「にごり梅酒」の4つのカテゴリにわかれ、岩手県より日本酒ベースの「平泉の梅酒」、秋田県の甘酒仕込み「梅まんさく」、福島県から完熟梅酒と特別純米酒をブレンドした「うめとろ」、山梨県よりもぎたての青梅と酒蔵の梅林で採れた完熟梅を日本酒に漬け込んだ「甲斐の開運 梅酒」などが出品され、購入もできる。また、梅酒に合う料理とのマリアージュや、同じ梅酒を様々な割り方で試飲して自分の好みを発見できるコーナーなど、梅酒を楽しむ企画が多数用意されている。そのほか、13日10時から11時40分まで、全国13の市町が集まる「全国梅サミット」を同時開催する。各地の特産品が当たる抽選会や、梅酒の専門家による対談などのステージイベントも行われる。開催時間は10時から17時まで(最終日のみ16時)、梅酒飲み比べの料金は30分時間制限で、前売り券1,000円、当日券1,200円となる。
2016年02月05日福岡県太宰府市の太宰府天満宮で、日本各地で作られた梅酒が150種類以上も試飲できる「全国梅酒まつりin福岡2015」が行われる。開催日は2月20日~22日、時間は10時~17時(22日のみ15時)まで。参加費は1,000円。なお、西日本鉄道が発行する「きっぷら(対象3種)」を持つ来場者は800円で参加可能とのこと(全て税込)。○気になる梅酒は何回でも試飲可能!同イベントでは、全国から集められた梅酒150種類以上を全種類10ml毎で何回でも試飲(時間制限あり)することができる。そのほか、ステージイベントや梅酒に合う料理とのマリアージュ、同じ梅酒を色々な割り方で試し自分の好みを発見できるコーナーなども展開するという。梅酒は蒸留梅酒、醸造梅酒、ブレンド梅酒という3種類のカテゴリーに分類して提供。北海道の「国士無双梅酒」(醸造梅酒)、岩手県「平泉の梅酒」(醸造梅酒)、福島県「うめとろ」(ブレンド梅酒)、茨城県「梅香百年梅酒」(蒸留梅酒)のほか、山梨県「シャンモリKOSHU Koume甲州小梅」(蒸留梅酒)、長野県「蔵元仙醸仕込み梅酒」(醸造梅酒)、愛知県「白老梅純米吟醸仕込の梅酒」(醸造梅酒)、徳島県「神山の梅酒」(蒸留梅酒)、島根県「奥出雲酒造梅酒」(蒸留梅酒)、鹿児島県「アロマ梅酒」(蒸留梅酒)、地元福岡県の「特撰梅酒うぐいすとまり」(蒸留梅酒)などの出品が予定されている。
2015年02月19日福岡県太宰府市内の駐車場の空車情報がスマートフォン、携帯電話で調べることができるサイトがオープンした。サイトの案内期間は、2012年12月31日18:00~2013年1月1日18:00、1月2日~6日の10:00~18:00、そのほか、1月の土・日・祝日の10:00~18:00となる。情報更新は1時間ごとを予定しており、PCサイトからも確認ができる。サイトは、トップページで駐車場の一覧と各駐車場の収容可能台数が表示され、地図で場所も確認できる。さらに道路状況や駐車場の状況を画像で見ることも可能。詳細は太宰府市 年末年始交通ガイドで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月31日福岡県太宰府市の太宰府天満宮で「うそ替え神事」が行われる。日時は2013年1月7日(月)19:00から。実施場所は太宰府天満宮楼門横の天神広場。「うそ替え神事」は、前年にあった災厄や凶事を「うそ」として、良い年になるよう祈るもの。また、知らず知らずのうちについた「うそ」を天神様の誠心に替えるとも言われる。天満宮ならではの特殊行事だ。神事の内容は、「替えましょ、替えましょ」という掛け声とともに、暗闇の中で鷽(ウソ・スズメ目アトリ科の鳥)の木像を交換し合う。交換して手にした鷽の木像、「木うそ」は自宅の神棚に祭り、1年の幸福を祈るとされる。なお、当日夕刻より神事に用いる「木うそ」の授与が行われる。初穂料は1,000円。数に限りがあるので注意。ちなみに、鷽は菅原道真が蜂の大群の襲われた際、鷽の群れが現れてハチを食べ、道真を救ったと言われている。道真を祭神としている天満宮とはかかわりが深く、縁起が良いとされる鳥だ。詳細は大宰府観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日9月23日(日)、25日(火)の2日間、太宰府市が持つ歴史的文化資源(ヒト・モノ・コト)に”光”を当て、地域の魅力を再発見する秋のイベント、第7回「太宰府古都の光」が開催される。「太宰府古都の光」は、九州国立博物館、太宰府天満宮およびその門前町周辺、大宰府政庁跡、観世音寺、水城跡などを、手づくりの灯明や灯籠、光のオブジェで彩る。さらに参加者は「古都の光特製提灯」(1張500円で販売)を片手に名所旧跡を散策する、市民参加型の”光”のイベントだ。さらに、今年は太宰府市市制施行30周年記念事業として、太宰府天満宮の伝統行事である福岡県指定無形民俗文化財「神幸式大祭」のクライマックスを飾る「千灯明」と連携する。例年9月25日に行われてきた「太宰府古都の光」だが、今年はエリアを分けて23日(日)と25日(火)の2日間の開催。すべての会場をゆっくり楽しめるようになった。なお、雨天の場合は13時00分時点の天候で判断が下される。各会場とも点灯式は18時00分~18時15分で、23日は、大宰府政庁跡会場で尺八、ピアノの演奏、観世音寺会場で、和太鼓、オカリナ演奏、水城跡会場東門(水城:県道112号側)で、尺八和太鼓、吹奏楽、歴史解説が行われる。西門(吉松:JR水城駅側)では和太鼓、津軽三味線、歴史解説ほかがそれぞれ披露される。また、25日は、門前町会場の九州国立博物館レストラン前広場で影絵上演、光のオブジェ展示、天満宮参道で吹奏楽、歌/殿でミニ演奏会が行われる。灯籠光や灯明は児童生徒たちが絵付けをしたもので、23日が観世音寺~大宰府政庁跡~坂本八幡宮~文化ふれあい館~国分~水城跡まで、25日が九州国立博物館~太宰府天満宮~門前町~五条まで、それぞれの沿道に設置される。「太宰府古都の光」と同時に、「歩かんね太宰府」のガイド付き街歩きも予定されている。23日は水城跡・政庁跡コースで、時間は17時00分集合で19時30分まで。参加料は大人1,000円、子ども600円(特製提灯代含む)。25日は天満宮・千灯明コースで、時間は17時00分集合で20時00分まで。参加料は大人1,100円、子ども700円(特製提灯代、梅ヶ枝餅代含む)。ともに、雨天中止、定員各コース25名。申し込み・問い合わせは、「歩かんね太宰府実行委員会」へ。このほか、太宰府市文化ふれあい館では夜空投影や、「あなたが主役!みんなで歌おう歌声喫茶」、「太宰府古都の光」写真コンテストなども行われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日