今回は心が離れてしまうNG行動を紹介します。たとえ家族間でもこのような行動は控えましょう。だらしない生活毎日のようにだらしない生活を送っていたら、周りも呆れてしまうかもしれません。部屋が散らかっていたり、不規則な生活を送っているとマイナスなイメージにつながるでしょう。日頃からしっかりとした姿を見せることができるように心がけましょう。家族への悪口家族や親への不満を彼にぶつけるのは望ましくありません。男性の多くは親や家族を大切にする女性を理想としています。そのため、家族への不満や愚痴を彼女から聞くとがっかりさせてしまうかもしれません。自分勝手な言動「義実家は農家を営んでいて、妊娠中に稲刈りが始まりました。義両親のためにお弁当を作ったのですが、2人ともまったく食べず…さらに義母から『いらない』と言われてしまいました。涙が止まりませんでした」(40代女性)たとえ家族でも身勝手な言動は絶縁につながります。お互いに思いやりをもった行動を心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年05月01日米ルイジアナ州リヴィングストンで、14歳の少女を性的暴行して妊娠させた54歳の男が、懲役50年に加え「身体的去勢」を命じられた。USA TODAYなどが報じている。2022年7月、「若い時にグレン・サリヴァン・シニアにレイプされた」という通報が保安官事務所に寄せられ、サリヴァン被告の捜査が始まった。通報者は14歳のときに被害に遭い、子どもを出産していた。当局が子どものDNA鑑定を行った結果、実父がサリヴァン被告であることがわかったという。被告は被害者を手なずけ、彼女のみならず家族も暴力で脅し、口止めをしていたと検察官は裁判で述べた。サリヴァン被告は第二級強姦罪4件を認め、懲役50年と「身体的去勢」が命じられた。ブラッド・J・カシオ地方検事はWBRZ-TVに対して「これまでに化学的去勢を命じられた者は3人いるが、私の知る限り、身体的去勢が適用されたケースは今回が初めてだ」とコメントした。ルイジアナ州では2008年に、特定の性犯罪で有罪判決を受けた者を化学的、または物理的に去勢することを認める法律が制定されている。物理的(外科的)去勢とは、精巣を手術により摘出する方法で、再犯率が劇的に低下するとされる。一方で非人道的な処置であるという批判も強く、性欲や性的衝動を抑えるホルモン剤を投与する化学的去勢が一般的となっているという。
2024年05月01日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。しかし、ある日突然不正出血が……! 不安になったため、次の日に病院を受診すると、医師からは「異常なし」と言われホッとしていました。その後、安静にしていると出血はなくなったのですが、その後も何回か出血をしたり、治まったり……というのを繰り返していたため、再び病院を受診することに。出血の頻度を指摘し、「娘の抱っこは控えるように」と伝える医師。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると出血は治まったのでした。それから月日は流れ、妊娠7カ月を迎えたマキノさんはおなかが大きくなっていました。 おなかが出てきたせいで、娘の育児がしにくくなってしまったことを実家の母親に話したマキノさん。すると、「里帰り出産する時期を早めたらどうか」と提案されたのでした。 妻の早まる里帰り出産にパパは… 8月末、マキノさんは予定より少し早めに実家に里帰りすることに。 実家に帰る準備をしていると、「いよいよやなぁ」と夫が話しかけてきました。 マキノさんが里帰り出産する時期について相談したとき、「そのほうがいい」と言ったものの、寂しそうにシュンとなる夫。 「じゃあくうちゃんのことよろしくね」 「うん送ってくれてありがとう。お仕事がんばってね」 そして、マキノさんが里帰り出産して4日後――。 寂しがりのパパは、さっそくマキノさんたちに会いに来てくれたのでした。 かなりの寂しがり屋さんだという夫ですが、マキノさんの体のことを気づかって、早めの里帰り出産に賛成してくれてよかったです。夫には少しの間、寂しい思いをさせてしまいますが、実家ではお母さんのサポートが入るので心強いですね。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月01日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の妻が倒れた妊娠中の妻と幸せに暮らしていた主人公。ところがある日、職場に妻が倒れたとの連絡が入ります。慌てて病院に向かった主人公でしたが、妻は主人公の顔を見た途端に怯えて泣き崩れてしまい…。さらに付き添っていた義母からは「よくも顔を出せたわね」と罵倒されました。妻は主人公の浮気を知って倒れたのだと聞かされ「えっ…!」と驚愕する主人公。数日前に見知らぬ女性が「旦那さんとの子どもを妊娠している」と妻を訪ねてきたらしく…。追い出されてしまう出典:エトラちゃんは見た!浮気など身に覚えがなく、必死に誤解を解こうとする主人公。しかし妻とろくに話もできず、病室を追い出されてしまいます。困り果てた主人公は、浮気相手を名乗る女性を探し始めるのでした。読者の感想主人公の浮気相手だと自称した女性は、一体どんな目的でそんな嘘をついたのでしょうか…。出産を控えた大変な時期に、おかしなトラブルに巻き込まれた主人公夫婦がかわいそうです。(20代/女性)まさか、自分が原因で妻が倒れたなんて思いもしないですよね…。身に覚えのない浮気ならば、主人公には真実を突き止めてほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月01日4人組ロックバンド・cinema staffの三島想平(Ba)が1日、バンドのSNSを通じて、tricotのヒロミ・ヒロヒロ(Ba)との結婚を公表し、妊娠も報告した。SNSでは両バンドのメンバーがそろった写真を添え、「かねてよりtricotのヒロミ・ヒロヒロさんと結婚しており、この度、ヒロミさんが新しい命を授かりました」と報告。「支えてくれる皆様のサポートのおかげで、夫婦で楽しく、温かい気持ちで日々を過ごせています。応援してくださっている皆様、関係者の皆様、ご理解とご協力を本当に感謝しております」と感謝をつづった。そして「今後ともますます精進してまいります。家族ともども、あたたかく見守っていただければ幸いです」と決意を伝えた。■発表コメント全文皆さまへかねてよりtricotのヒロミ・ヒロヒロさんと結婚しており、この度、ヒロミさんが新しい命を授かりました。支えてくれる皆様のサポートのおかげで、夫婦で楽しく、温かい気持ちで日々を過ごせています。応援してくださっている皆様、関係者の皆様、ご理解とご協力を本当に感謝しております。今後ともますます精進してまいります。家族ともども、あたたかく見守っていただければ幸いです。cinema staff 三島想平
2024年05月01日皆さんは、同僚にイヤミを言われた経験はありますか?今回は「つわりで会社を休んだ女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。会社を休むと…妊娠6ヶ月の主人公は、つわりの影響で仕事を休むことがありました。そんなある日、同僚から「今日も休みなの?」と言われた主人公。同僚は主人公の休みが気に入らないようで「今月で4回目よ。私たちに迷惑かけないで」とイヤミを言ってきました。主人公は謝罪をして「つわりがひどくて…」と理由を伝えたのですが…。しかし同僚は納得してくれません。仮病を疑われ…出典:Youtube「Lineドラマ」妊娠6ヶ月の主人公に「つわりは5ヶ月でおさまるはず。仮病を使ってるんじゃないの?」とひどい発言をしてきた同僚。その後も怒りが収まらない様子の同僚は、散々イヤミを言い「反省しているなら態度で示しなさい」と言い出して…。「菓子折りや昼ごはんを持ってきて」と要求してきたのです。同僚の衝撃的な要求に、主人公は「え…」と困惑したのでした。読者の感想つわりの重さや期間は人それぞれなのにもかかわらず、理解してくれない同僚にうんざりしますね…。仕事も大切ですが、主人公には自分の体を第一で考えてほしいと思いました。(40代/女性)勝手な決めつけで、イヤミを連発する同僚には腹が立ちました。しまいには、菓子折りや昼ごはんまで要求してくるなんて、ひどいなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の妻が倒れた妊娠中の妻と幸せに暮らしていた主人公。ところがある日、職場に妻が倒れたとの連絡が入ります。慌てて病院に向かった主人公でしたが、妻は主人公の顔を見た途端に怯えて泣き崩れてしまい…。さらに付き添っていた義母からは「よくも顔を出せたわね」と罵倒されました。妻は主人公の浮気を知って倒れたのだと聞かされ「えっ…!」と驚愕する主人公。数日前に見知らぬ女性が「旦那さんとの子どもを妊娠している」と妻を訪ねてきたらしく…。追い出されてしまう出典:エトラちゃんは見た!浮気など身に覚えがなく、必死に誤解を解こうとする主人公。しかし妻とろくに話もできず、病室を追い出されてしまいます。困り果てた主人公は、浮気相手を名乗る女性を探し始めますが…?読者の感想主人公の浮気相手だと自称した女性は、一体どんな目的でそんな嘘をついたのでしょうか…。出産を控えた大変な時期におかしなトラブルに巻き込まれた主人公夫婦がかわいそうです。(30代/女性)まさか、自分が原因で妻が倒れたなんて思いもしないですよね…。トラブルに巻き込まれた主人公や妻が、とても気の毒です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月01日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変……。しかし、手探りで娘との生活を続けるなかで、りささんの頑張りや思いやりに気付き始めます。りささんとして過ごす日々が続く夫。ここ最近は、娘の超ハードモードなイヤイヤ期に困っています。インターネットで見かけた対処法も通用せず、何かいい方法はないかと悩むばかり。同僚に相談すると「自我が芽生えた証拠」と言われ、まだしばらくは頭を抱えることになりそうで……。ちょっとだけわかってきた! 娘お着替えを嫌がる理由を探るべく、観察を続けていた夫。ついに、星柄のパジャマの日は着替えを嫌がるということに気付きます。保育園の先生に話を聞いてみると、蛍光塗料で星が光るのが保育園のお友だちにも人気なようです。 りささんは一足先にそれに気付いていたようで、同じパジャマを2着用意していて「星柄パジャマから星柄パジャマへのお着替え」ができるようにしていました。お着替えの拒否は、ただのイヤイヤ期ではなく、ちゃんと理由があってしていた行動だとわかった夫は、その後の対処もバッチリ! しかし、イヤイヤ期は絶賛継続中。油断をすると地雷を踏んでしまうため、ちょっとしたことがきっかけで遅刻確定になってしまいました……。 お着替えを嫌がるのは、イヤイヤ期だからではなく、まさしく「自我が芽生えた証拠」でしたね。着ている洋服を褒めてもらったり、自分のまわりに人が集まってきてくれたりするのがうれしいのは、大人も子どもも同じようです。みなさんはお子さんのイヤイヤ期をどのように乗り越えましたか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。元カノから突然の連絡ある日、元カノから「責任とってもらうわよ」と連絡がきた主人公。元カノは、妊娠したから養育費を払えと言ってきたのです。主人公は「別れて半年以上も経つんだぞ」と伝えますが…。「だから何?」と話を続ける元カノ。そして、元カノは「月に50万円ぐらいかしらね?」と多額の養育費を要求してきたのです。月に50万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「…は?」と唖然とします。さすがに怪しく思った主人公は「何か証拠を出してもらわないと」と元カノに伝えます。すると、元カノはDNA鑑定をするから髪の毛を送ってほしいと言ってきました。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果はどうだったでしょうか?ヒント元カノは自信がある様子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の子どもだった」でした。後日、主人公の子どもだという鑑定結果が送られてきました。元カノは来月から養育費を振り込んでほしいと言ってきます。しかし、彼女の態度を怪しく思った主人公は、鑑定結果が本当かどうか調べてみると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。元カノからの妊娠報告ある日、元カノから「妊娠したから責任とって」と連絡がきた主人公。主人公は「…え?」と動揺しますが、元カノの言葉を不審に思い冷静に対応します。きちんと調べてから出典:Youtube「Lineドラマ」「逃げたら許さないわよ」と言ってくる元カノ。そこで、主人公は「病院に行って調べてこい」と元カノに伝えます。元カノは「わかった。検査してくる」と素直に承諾したのですが…。問題さあ、ここで問題です。検査の結果はどうだったでしょうか?ヒント元カノは自分の発言に自信があるようでしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「元カノが言った通り妊娠していた」でした。検査をして陽性だったと言ってくる元カノ。そして、元カノは産まないから手術をすると言って50万円を請求してきたのです。しかし、主人公は元カノの言動から妊娠は嘘だと確信し問いただすことに…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日同性カップルの日常をYouTubeチャンネル『ふたりママFamily(旧Maho Risa Family)』で発信しているMahoさんとRisaさん。パートナーシップ宣誓し、家族となった2人。その後Risaさんが2022年11月に長男・ぽこ太郎くんを出産しました。今回は、Mahoさんが妊娠・出産したということで、1人ずつ出産しようと思った経緯や年子育児のメリット、デメリットなどをお聞きしました。 ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=『新しい家族のカタチ』について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 職場の同僚のMahoさん(写真左)とRisaさん(写真右)。一緒に仕事をする中でお互いに惹かれあい、お付き合いをスタートし、家族になりました。 付き合ったころから「子どもが欲しい」と思っていたという2人。さまざまなステップを経て、デンマークの精子バンクで1,000人以上の候補の中からドナーを決定。5回目のチャレンジでRisaさんが第一子・ぽこ太郎くんを授かり、2022年11月に出産しました。 育児に専念するため、しばらく動画をお休みしていた2人。久しぶりに更新した内容は、なんと「2人目の妊娠発表」! 今回妊娠したのはMahoさん。2024年3月に第2子を出産しました。2人のママが、1人ずつ出産したわけとは…!? マイノリティだからこそ、分かり合えるきょうだいが欲しかった2人は元々、「子どもは2人欲しかった」そうです。 その理由は、「マイノリティだから、分かり合える相手としてきょうだいがいた方が良い」と考えてのことだと語っていました。 年齢的に子どもを3人もつことは厳しいかもしれないため、話し合って子どもは2人と決めたようです。 2人のママが1人ずつ出産したわけとは?子どもたちの将来を考えて、きょうだいを作ろうと計画した2人。Mahoさんは最初から「絶対に子どもを産みたい!」と思っていたそうですが、Risaさんは自分で産むことに関しては、「どちらでもいいかな」と思っていたそう。 そんな中、「家族が増える=家族としての幸せが倍になる」という話を2人でしているうちに、Risaさん自身も自然と「子どもを産みたい」と考えるようになったといいます。 自分も産みたいけど、2人の子どもを想像したときに「Risaの子どもを育てたい」というMahoさんから熱望もあり、1人ずつ出産することにしたようです。 なぜ「絶対に自分が産みたい!」と思っていたMahoさんからではなく、Risaさんが先に出産したかというと、年功序列で決めたそうです。 年子育児のメリット・デメリット動画では、年子での妊娠・出産・育児を振り返って良かったこと、大変だったことを教えてくれています。 良かったこと・上の子もまだ小さいので、ママが妊娠することによる寂しさをあまり感じていない・1人目の出産・育児の記憶が新しいから、2人目育児の想像がつきやすい・出産準備がラク。上の子のものを使える 大変だったこと・ぽこ太郎が保育園1年目なので風邪をひくことが多かった・妊娠中のMahoさんが子どもと一緒に風邪を引きやすかった・妊娠中の抱っこが大変だった このほかにも、「上の子と同じ産院で出産し、同性カップルという特殊な環境を温かく受け入れてもらえた」ことが良かったそう。 同性カップルだからこそわかり合えること「1年前にパートナーが妊娠・出産を経験しているからこそ、つらさや大変さをわかり合うことができた。これはめちゃくちゃ良いことだった!」と語るMahoさん。 初めての妊娠で不安な中、一度出産を経験しているパートナーが横にいてくれるのはとても心強かったそうです。 また、2人のつわりの重さが違ったことから、「人によっても妊娠や出産の状況は異なる。決めつけた価値観で話さない方が良い」など、お互いに経験しているからこそ理解し合えることもあったといいます。 ◇◇◇ 動画では、終始おふたりが笑顔で見つめ合って話す姿から、お互いを想いあっている様子がとても伝わってきます。そんな姿に、視聴者からは『愛に溢れた素敵な家族だと心から思える。お体お大事に赤ちゃん楽しみにしてます!』など、たくさんの応援コメントが届いていました。 同性カップルの子育てや年子育児はたくさんの苦労もあるかと思います。お互いの気持ちを分かり合えるおふたりなら、支え合いながら笑顔溢れる子育てができそうですね。 YouTubeチャンネル「ふたりママFamily」では、おふたりの日常生活妊娠中や子育てについてなど、さまざまな動画が投稿されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:ライター 逆井マリ
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いきなり離婚を申し出る夫主人公は妊娠していることがわかり、結婚記念日に夫に「妊娠したの!」と報告しました。すると夫は「本当に俺の子?」とまさかの返答をします。否定しても浮気を疑ってくる夫に主人公は絶句。しかも夫は離婚を切り出し、家を出ていきました。それから2週間後、主人公のもとに夫から離婚を催促する連絡がきました。主人公が浮気をしていないことを証明するため「DNA鑑定するね」と申し出ると…。夫は「しなくていいよ」と言い、今度は性格の不一致を理由に離婚すると言ってきたのです。性格の不一致だと言い出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」意見をコロコロ変えてまで離婚したがる夫を、主人公は「ねえ、正直に話してよ」と問いつめます。問題さあ、ここで問題です。夫が難癖をつけてまで離婚したがる理由とは?ヒント主人公は夫について調査していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気相手を妊娠させたから」でした。主人公は夫の浮気を指摘します。主人公のまさかの言葉に、夫は「へ?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月30日今回は周りから関係を持ちたくないと思われやすい女性の特徴を紹介します。職場や学校だけでなく、ママ友界隈でも気をつけた方がいいでしょう。ネガティブなことばかりを口にする友人や仕事について愚痴ばかり言っていませんか?ネガティブな言葉ばかりを口にしていると「この子は性格が悪い」と思われ、敬遠されてしまうかもしれません。どんなにイライラしても、周りに八つ当たりをすることは避けましょう。感謝や謝罪の気持ちが表現できないミスをしたときに言い訳ばかりして、素直に「ごめんなさい」と言えないことはありませんか?どんな状況であっても、感謝の気持ちや謝罪の言葉は自然に出てきたほうがいい印象を与えるようです。人間関係を円滑にするためには、これらの言葉を意識的に使いましょう。人を利用する「妊娠中のママ友にお願いされて、病院まで送迎をしています。送迎自体は問題ないのですが、ママ友はちゃんとお礼を言ってくれずモヤっとします…。私のことなんだと思っているのでしょうか…?」(30代女性)なにかしてもらったときにお礼を言うのは当たり前ですよね。人を都合よく利用することが増えると、周りから避けられるようになってしまうかもしれません。内面磨きをしよう魅力を高めるためには外見だけに注力するのではなく、内面にも気を遣って素敵な女性を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。元カノから突然の連絡ある日、元カノから「責任とってもらうわよ」と連絡がきた主人公。元カノは、妊娠したから養育費を払えと言ってきたのです。主人公は「別れて半年以上も経つんだぞ」と伝えますが…。「だから何?」と話を続ける元カノ。そして、元カノは「月に50万円ぐらいかしらね?」と多額の養育費を要求してきたのです。月に50万円出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「…は?」と唖然とします。さすがに怪しく思った主人公は「何か証拠を出してもらわないと」と元カノに伝えます。すると、元カノはDNA鑑定をするから髪の毛を送ってほしいと言ってきました。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果はどうだったでしょうか?ヒント元カノは自信がある様子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の子どもだった」でした。後日、主人公の子どもだという鑑定結果が送られてきました。元カノは来月から養育費を振り込んでほしいと言ってきます。しかし、彼女の態度を怪しく思った主人公は、鑑定結果が本当か調べることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ妻が知った夫の怪しい行動主人公夫婦は海鮮系が大好物で、休日は市場に出かけていました。そんなある日、主人公の妊娠が判明します。妊娠が判明出典:愛カツ夫も協力してくれて出典:愛カツそれから1ヶ月後出典:愛カツここでクイズつわりで早退後、家で主人公が見た光景とは?ヒント!主人公は「ん?」とすぐ異変に気づきました。家に到着すると出典:愛カツ正解は…正解は「車がなかった」でした。早退すると家の車がないことに気づいた主人公。その後、帰宅した夫に「どこか出かけてたの?」と尋ねました。その瞬間顔面蒼白になり、突然謝ってきた夫。「有給を取って会社の女性と海鮮を食べに行っていた」と白状したのです。主人公の妊娠を機に「一緒に我慢する」と言っていたはずが…。衝撃の事実を知り「はぁ!?」と言葉を失う主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。しかし、ある日突然不正出血が……! 不安になったため、次の日に病院を受診すると、医師からは「異常なし」と言われホッとしていました。その後、安静にしていると出血はなくなったのですが、その後も何回か出血をしたり、治まったり……というのを繰り返していたため、再び病院を受診することに。出血の頻度を指摘し、「娘の抱っこは控えるように」と伝える医師。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると、出血は治まったのでした。それから月日は流れ、妊娠7カ月を迎えたマキノさんはおなかが大きくなっていました。 おなかが出てきたせいで、娘の育児がしにくくなってしまったことを実家の母親に話したマキノさん。すると、「里帰り出産する時期を早めたらどうか」と提案されたのでした。 2人目妊娠の気になる話。いざ、娘に実践してみると…? ママよりも早く上の子が妊娠を察したり、性別を言い当てたりするという話を聞いたことがあったマキノさんは、密かにそれに憧れていました。 そんなある日、娘に赤ちゃんの性別を質問してみることに……。 「おなかの赤ちゃん男の子かな?女の子かな?」 「男の子だと思う?」 「うーん」 「女の子」 「……うん!」 実践してみると娘には適当に返されてしまい、その結果、残念ながら予想は外れてしまったのでした。 ママの妊娠や赤ちゃんの性別を言い当てたりしたするというエピソードはいろいろな所で目にしますよね。マキノさんの場合、娘さんの予想は的中しませんでしたが、妊娠中のママで上のお子さんがいる場合は、試してみてはいかがでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年04月30日2人目を妊娠中も毎日公園に行っていた(※写真はイメージです)1人目の子が3歳で幼稚園に入ったばかりのことです。そのとき私は2人目を妊娠中で、お腹はまだそこまで大きくなかったのですが、つわりがひどかったこともあり、少し動くのも億劫になるくらいでした。ですが、子どもは幼稚園の友達と公園で遊びたいと駄々をこねるようになり、ほぼ毎日公園にでかけることに。「ママも一緒に遊ぼう!」誘われたけど……(※写真はイメージです)追いかけっこをしているとき、子どもが「ママも一緒に遊ぼう!」と誘ってくれるのですが、体調が悪くてそういうわけにもいかず……。困っていると、ママ友が「私が代わりに遊んでくるから座ってていいよ」と声をかけてくれました。うちの子も満足するくらいたっぷり相手をしてくれて、すごく助かったのを覚えています。「絶対安静」の私の代わりに、義母が家事をしてくれた(※写真はイメージです)しかしその後、臨月に入る前にお腹が下がってきてしまい、少し立っているだけでもお腹が張って、病院の先生にも「絶対安静!」と言われるほどでした。上の子もいるのでご飯の用意や、幼稚園の支度などやらなくてはいけないことが沢山あったのですが、夫は自営業で忙しく手伝ってもらうことができず……。そんなときに、助けてくれたのは義理の母でした。毎日家に通ってくれて、上の子の幼稚園の送り迎えをしてくれたり、ご飯を作って届けてくれたりと手厚くサポートしてくれました。そのときのことは今でも大切な思い出で、本当に感謝しています。ありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月30日皆さんは、嫁いびりに反撃をした経験はありますか?今回は「嫁の浮気を疑う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁いびりに悩んでいて…再婚して、夫と息子と幸せに暮らしていた主人公。しかし義母に嫁いびりをされていて、悩んでいました。そんなある日、主人公の妊娠が判明します。息子に報告すると大喜びしてくれたのですが、息子は「出産する前に義母をなんとかしないと」と言いました。そして義母に反撃するため、主人公たちはある計画を立てます。数日後、義実家で妊娠報告をした主人公家族。義母は「ほんとに息子の子なの?」とやはりイヤミを言ってきました。すると夫が「母さん、じゃあ聞くが…」と話し出し…。血のつながりを尋ねた出典:エトラちゃんは見た!「俺は本当に父さんの子なんだろうな?」と義母に尋ねた夫。するとまさか自分に矛先が向くとは思いもしなかった義母は、大きく動揺するのでした。読者の感想おめでたい報告にまでイヤミを言うなんて、意地悪すぎる義母に呆れてしまいますね…。しかし夫が反撃をしたことで義母が動揺していて、スカッとしました。(30代/女性)「義母をなんとかしないと」と言ってくれた息子に感謝ですね。まさか自分に矛先が向くとは思っていたかった義母が、これから改心できることを願いたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月30日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変でした……。しかし、初めての妊婦健診で赤ちゃんのエコーを見て感動し、「おなかの子も絶対に守る!」と心に誓ったのでした。娘からおなかが空いたと言われ、夕飯をつくることにした夫は、たしか冷凍のうどんが常備されていたはず……と、冷凍庫を探します。すると、そこには自分の好物が「パパ用」と書かれた袋に入っていくつもストックされていました。 つわりで大変ななか、自分のために頑張って料理をしていたくれたことを知り、夫は涙が止まらなくなりました。自我が芽生えた証拠? 相変わらずりささんとして過ごしている夫。ここ最近、特に困っているのが娘のイヤイヤ期で、やることすべてがお気に召さないようで「いや。」と泣き続ける超ハードモードです……。インターネットで見つけた対処法を試しても通用せず、なにかいい案はないかと悩む日々。 しかし、ふとしたときに、夫はりささんもこのイヤイヤ期に困っていると話していたことを思い出します。ただ、当時は話半分で聞いていたため、具体的にどう接していたのかという一番大事なところが思い出せません。 仕事中、同僚にも相談してみたところ、同じように苦労したという話を聞いて、すこしだけ安心しました。同僚いわく「自我が芽生えた証拠」なのだとか。娘も何かと葛藤しながら、成長しているようです。 数年経てば笑って話せるイヤイヤ期も、そのときは子どもが何を考えているのかわからず、何をしても泣き叫ばれ、どうすればいいのか途方にくれる人もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、りささん(夫)の同僚と話していたように、実はまわりにも同じように悩んでいるママもいるのかもしれません。りささん(夫)のようにひとりで悩まず、周りに相談してすこしでも悩みが軽くなればいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月29日皆さんは、知らない人に突き飛ばされた経験はありますか? 今回は「妊婦を突き飛ばす女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の主人公主人公は、夫と息子と暮らす主婦です。お腹には2人目の子どもを妊娠していました。そんなある日、久しぶりに家族で遊園地に出かけることに。すると、夫が息子のおむつ替えを率先して引き受けてくれます。夫と息子が戻ってくるまでベンチに座って待つことにした主人公。しかし突然、背後から何者かに強い力で突き飛ばされてしまったのです。突き飛ばされた拍子に主人公は道に倒れてしまい…。女性に声をかけられる出典:エトラちゃんは見た!近くにいた女性から「大変!大丈夫ですか?」と声を掛けられた主人公。しかし主人公は「え…?」と女性に違和感を覚えます。女性は優しい声で話しかけてきたのですが…。主人公は、突き飛ばされた方向からほぼ確実に女性が犯人だと気づいたのです。騒ぎを聞きつけて集まってきた通行人に、女性は「妊婦さんが倒れてて…」と説明しますが…。主人公は確かに女性に突き飛ばされたと主張します。すると女性は「証拠はあるの!?」と言って、激怒するのでした。読者の感想自分が突き飛ばしたにもかかわらず、平気で嘘をつく女性にゾッとしました。妊婦の主人公に何もなくてよかったです。(50代/女性)自分で突き飛ばして心配をするなんて、どういうつもりなのでしょうか…。迷惑かつ危険なトラブルに巻き込まれた主人公が、とても気の毒です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!愛するわが子との生活が始まるのは、赤ちゃんが誕生してからとも限りません。子どもがママのおなかに宿ったその日から、始まっています。妊娠したことに驚き、喜び、時にはつわりに苦しんだり。 おなかの中の赤ちゃんと共に過ごす期間も、大切なひとときですが……? 会えるのが楽しみだけれど… 出産を目前に寂しい気持ちになりながらも、たろすさんの脳裏に浮かぶのは、誕生したわが子との幸せな毎日なのでした。 そして、誕生前からわが子との暮らしを思い浮かべるのは、ママだけではありません。たろすさんの夫、つまりは未来のパパは、赤ちゃんを宿すための妊活に励んでいた当時から、子どもの姿が見えていたようで……? いったい、どんな夢…!? 「子どもを『じーたん』って呼んでたんだよ。顔は見えなかったけど、ちゃん付けしてたし、なんか女の子って感じした」——。 夫がそんな夢を見た数日後に、たろすさんの妊娠が判明! たろすさんは数カ月後に誕生する子どものことを「じーたん」と呼ぶ姿を想像し、「いつか名前の由来を伝えたい」と思うのでした。 たろすさんの夫が見た夢は、まるで予知夢……! その夢が名前の由来になっているなんて、とても素敵なお話ですよね。成長したじーたんが名付けのエピソードを聞いたなら、どんな表情をするのだろう? なんて、想像が膨らんでしまいます。 たろすさん夫婦のように夢が由来になっていたり、画数を元に名前を考えたり、はたまた、子どもの未来を想像しながら、思い描く姿にぴったりの漢字を探し当てたり……。 子どもの名付け方も、子どもの名前に込めた想いも、まさに十人十色。皆さんはどんなふうに、お子さんの名前を考えましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年04月29日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「妻の入院中に旅行する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。入院することに妊娠6ヶ月の主人公は、あるとき陣痛のような激しい痛みを感じました。慌てて病院へ行くと、即入院が決定。そこで夫に「早く病院に来て!荷物を持ってきてほしい」と頼んだのですが…。夫は「俺をこき使うな」と衝撃発言をしたのです。さらに主人公が入院したにもかかわらず、夫は社員旅行へ行くと言い出し…。出かけてしまい…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は旅行する気満々で、主人公に「入院とか大げさ(笑)」と言うのでした。結局夫は病院に来ず、翌日、本当に社員旅行へ行ってしまいます。すると同じタイミングで、近所に住む女性も旅行していることが判明。すべてを察した主人公が「浮気してるでしょ?」と断言すると、夫は「へ?社員旅行だ」とシラを切りました。しかし夫の言葉に、不信感を拭えない主人公なのでした。読者の感想2人の子どもをお腹で育てているのに、他人事のような夫に絶句しました。妻が入院しても心配すらしないなんて、夫が自分勝手すぎてありえないですね…。(40代/女性)自分の子どもを妊娠している妻が痛みを感じているというのに、心配もしない夫に怒りを感じます。病院に行かずに旅行へ行ってしまうなんて、妻と子どもがどうなってもいいのでしょうか…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘から突然妊娠の報告を受けた話ある日突然、主人公は娘から妊娠の報告を受けます。さらに「家を出て彼氏と結婚する」と言うため、主人公は困惑しました。主人公はなんとか娘を引き止めようとするのですが…。他人が余計な心配しないで出典:Youtube「スカッとドラマ」他人?出典:Youtube「スカッとドラマ」娘は「まだなーんにも知らないんだね」と衝撃の事実を打ち明けました。ここでクイズこの後、娘はなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公はショックを受けました。衝撃の事実出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私は主人公の子どもではない」でした。「自分は主人公の子どもではない」と打ち明ける娘。娘から衝撃の事実を伝えられた主人公は「嘘だろ…」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日現在、0歳の娘を育てています。これは私が娘を妊娠中、性別がわかったときの周りの反応について、悲しい思いからスカッとした気持ちになった体験談をご紹介します。男の子を望んでいる義父妊娠がわかったとき、報告した際に「でかした!」と、とっても喜んでくれた義父。その後、何度かおいしい物を食べて体力をつけるようにと、食事に連れて行ってくれました。 ある日、信憑性は定かではないですが、義父が「肉をよく食べると男の子が生まれやすいから」と言ったことに少しプレッシャーを感じていました。今までステーキや焼肉など肉料理が多かったのもあり、「男の子を望んでいるのかな?」と……。 そんな中、妊娠8カ月ころに女の子とわかり、さっそく伝えると素っ気ない態度。食事にも誘われることがなくなりました。あからさまに態度が変わったので、悲しんでいる私を夫は慰めながら義父に怒ったり、義姉にも伝えていたりしていました。 モヤモヤしたまま……報告から数日後、義父の還暦祝いで食事会があり、参加するか迷いましたが、いつも優しくしてくれる夫に免じて行くことに。 食事会では、義姉が「ごめんね、うちの父親が。昭和的な考えでしか物を言わなくて、だいぶ失礼な態度をしちゃったみたいで。古くさい考えしかできないから気にしないで、赤ちゃんには関係ないんだし! 元気な子を産んでね」と、優しく言ってくれました。 おかげで少し出産に対しての思いはスッキリしましたが、義父本人に対してはまだモヤモヤしていました。悲しい思いもしたけれど……そんなある日、義父から花束が送られてきました。突然の品に夫は「お詫びの品じゃない?」と。後日、お会いしたときにお礼を言うと、「気にしてしまうようなことをしてしまったようで、すまない」と謝ってくれました。夫からは、義姉が義父に対してこてんぱんに怒っていたことを、こっそり教えてくれました。 そのときから現在は体調を気にしてくれたり、出産して退院時も何か手伝おうとしてくれたりしました。そんな姿を見て悲しい思いをさせられた分、スカッとする気持ちもありました。 悲しい思いをしたことで、「女の子ではなく、男の子ならよかったのに」と思ってしまうことが何度かありました。今はかわいい娘が生まれてきてくれて本当によかったと思う反面、そんな娘に申し訳なくなります。他人に何かを言われても、「あまり気にしないでいることが、ときには必要かもしれない」と感じた体験でした。 著者:おまゆ新生児の娘の初心者母。今は育休中だが、休暇前は保育士をしている。幼稚園での職務経験もアリ。
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)突然の妊娠報告ある日、元カノから「妊娠したの」と言われた主人公。突然の妊娠報告に驚愕した主人公は「…え?俺たち2ヶ月前に別れただろ?」と言います。しかも別れた原因は元カノの浮気だったため、主人公は本当に自分の子なのか疑いました。しかし元カノは「タイミング的に絶対主人公の子よ!50万を払って!」と言い…。間違いないと言い切り…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな元カノの発言に違和感を抱いた主人公は、真実を確認するため罠を仕掛けることに。そして元カノに「証拠を出して」と言います。すると元カノはエコー写真を送ってきたのですが…。主人公がもらった画像をネットで検索すると、まったく同じ画像が出てきたのです。そのことについて元カノに問い詰めた結果…!?読者の感想別れた彼女から突然妊娠報告をされたら、混乱してしまいますね。嘘をついて主人公からお金をだまし取ろうとするなんて、元カノの行動はありえないと感じました。(30代/女性)エコー写真をネットで拾って嘘をついてまでお金をとる姿には、とてもゾッとしました。主人公が騙されてお金を払うことにならなくて、本当によかったなと思います。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月29日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。しかし、ある日突然不正出血が……! 不安になったため、次の日に病院を受診すると、医師からは「異常なし」と言われホッとしていました。その後、安静にしていると出血はなくなったのですが、その後も何回か出血をしたり、治まったり……というのを繰り返していたため、再び病院を受診することに。出血の頻度を指摘し、「娘の抱っこは控えるように」と伝える医師。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると出血は治まったのでした。 それから月日は流れ、妊娠7カ月を迎えたマキノさん。すでにおなかが大きくなっていたのですが、別の悩みが出てきて……? 妊娠7カ月を迎えると、不正出血の悩みは解決。しかし… 妊娠7カ月に入り、不正出血がなくなったマキノさん。 しかし、その分おなかが前に出てきたため、日々の生活が大変になっていきました。 おむつ替えや食べこぼしを拾う際など、育児中はしゃがむ場面がとにかく多く、マキノさんはしんどい思いをしていました。 実家のお母さんとの電話中、「しゃがむのがしんどくて、お風呂入れるのとか限界やわ……」と、思わず本音がこぼれてしまいます。 「そんなんやったら里帰り早めたら?」 「そやなぁ……。ちょっとパパに相談してみるわ」 妊娠中の娘を気づかうお母さんの提案に、マキノさんはそう返したのでした。 確かに育児中は何かとしゃがむ場面が多いので、おなかの大きい妊婦さんにとってはかなり大変ですよね。そんな中で、お母さんが「里帰り出産の時期を早めたら?」と言ってくれたのは、かなりありがたい提案だったのではないでしょうか。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年04月29日男性が忘れられない女性の特徴たとえ愛した関係が終わりを告げたとしても、あなたの記憶は彼の心に永遠に残り得るものです。この記事では、別れた後も彼にとって忘れられない女性でい続けるためのポイントを紹介します。別れ際には「好き」の言葉を関係が終わる時でも、彼への愛情が残っているなら、勇気を出して「好き」と伝えてみてください。たとえ別れの理由が喧嘩であっても、彼の決断を尊重する心は彼を感動させるかもしれません。時間が経てば、彼からの再アプローチがあるかもしれませんね。笑顔でのお別れお別れの瞬間は、できるだけ笑顔でいることが重要です。悲しみが勝るかもしれませんが、男性は笑顔をより強く記憶に留める傾向があるようです。笑顔での別れは、彼の記憶に美しい思い出として残り、良い記憶を呼び戻しやすくなります。「ありがとう」を最後に「結婚目前までお付き合いしていた彼との話です。しかし、突然彼から『好きな子ができたから別れてほしい』と言われました。事情を聞くと、その女の子との子どもができてしまったそう…。浮気をしていたことにはとても腹が立ちましたが、逆に、こんな男と結婚しなくてよかったと思い、清々し『今までありがとう』と言ってお別れすることにしました。友人に相談して、なんとか切り替えることができたのですが…数年後、突然連絡をしてきて腹が立ちました。」(20代女性)二人が出会い、愛し合えたこと自体が奇跡です。最後には、全ての経験に対して笑顔で「ありがとう」と感謝の意を表しましょう。楽しい時だけでなく、困難な時も共に過ごしたことで成長できたことを思い出してください。彼に感謝を示すことで、未来に向けての可能性が広がるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)突然の妊娠報告ある日、元カノから「妊娠したの」と言われた主人公。突然の妊娠報告に驚愕した主人公は「…え?俺たち2ヶ月前に別れただろ?」と言います。しかも別れた原因は元カノの浮気だったため、主人公は本当に自分の子なのか疑いました。しかし元カノは「タイミング的に絶対主人公の子よ!50万を払って!」と言い…。間違いないと言い切り…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな元カノの発言に違和感を抱いた主人公は、真実を確認するため罠を仕掛けることに。そして元カノに「証拠を出して」と言います。すると元カノはエコー写真を送ってきたのですが…。主人公がもらった画像をネットで検索すると、まったく同じ画像が出てきたのです。そのことについて元カノに問い詰めた結果「え、嘘!?調べたの?」と言ってきたのでした。読者の感想別れた彼女から突然妊娠報告をされたら、混乱してしまいますね。嘘をついて主人公からお金をだまし取ろうとするなんて、元カノの行動はありえないと感じました。(30代/女性)エコー写真をネットで拾って嘘をついてまでお金をとる姿には、とてもゾッとしました。主人公が騙されてお金を払うことにならなくて、本当によかったなと思います。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月29日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されてしまいました。さらに休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、つい夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変で、母親に助けを求めた夫。しかし「妊娠は病気じゃない。手伝ってほしいなんて贅沢」と一喝されてしまい、八方塞がりでした。入れ替わってから初めての妊婦健診。もちろん、夫にとっては何もかもが初めてのことでした。とにかく、つわりをなんとかしたいと思って先生につらいと訴えますが、薬を処方してもらえるわけでもなく、励まされただけ……。 しかし、エコーで小さいながらも懸命に生きる赤ちゃんの姿を見て感動した夫は、「おなかの子も絶対に守ってやる!」とあらためて心に誓いました。これまでのことを謝りたい… ママとしての生活はやることが多く、夫にとって時間との戦い。夕食は簡単にうどんで済ませようと思い、たしかストックがあったはず……と、冷凍庫を探していると「パパ用からあげ」と書かれた袋を見つけました。それは夫の大好物。他にも、煮魚や餃子、コロッケ……。 きついつわりに耐えながら、好物をたくさん作ってくれていたことに気付いた夫は、涙が止まりません。そして、何も知らずに当たり前のように食べていた自分を思い返し、またも後悔……。入れ替わったままでもいいから、せめて会いたい。会って、これまでのことを謝りたい。たくさん話したい。夫は泣きながら、心の中で何度もそう呟いていました。 つわりで体調がわるくても、夫には手作りの料理を食べてほしい。できるだけ温かいものを食べてほしい。冷凍のストックには、りささんのそんな思いが詰まっていますね。ワンオペの中、そこまで準備をするのは簡単ではないはず。ちゃんと顔を合わせて、お礼を伝えられる日が来ると信じたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年04月28日妊娠34週目に入ったころ。産休に入る準備をしながら、ふだん通り仕事をしていました。その日はいつもより動いていなかったのですが、その割におなかが張るなと思い……。帰宅して入浴したところ、お風呂が赤くなって出血に気づきました。急いで病院へ行ったところ……。 急な出血。まさかのことに驚いて…妊娠34週4日。産休に入る準備をしながら、仕事をしていました。その日はおなかの張りに加えて少し痛みもあり、休憩をしながらゆっくり帰宅。家に着いてソファで少し休み、落ち着いたのでお風呂へ入ることに。 入浴するとお湯が赤い!? 見ると、ドバドバドバーッと出血していました。あまりの出血の多さにびっくりしてしまい……。訳がわからず、かかりつけの産婦人科に電話。すぐに来てくださいとのことで、寝ていた夫を起こし連れて行ってもらいました。 その道中も出血が止まらず、バスタオルをあてながら病院へ。産婦人科の超音波検査で診てもらったところ、赤ちゃんは無事だということでひと安心しました。ですが、安心したのも束の間。 妊娠34週ということでかかりつけの産婦人科では産めず、救急車で少し離れた総合病院へ向かいました。医師から「常位胎盤早期剥離(妊娠中に何らかの理由で胎盤がはがれること)」と告げられ、子どもの心拍も不安定だったため、緊急帝王切開での出産となりました。 緊急帝王切開は真夜中だったのですが、本当に多くの方に助けられました。無事に子どもが生まれてきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。 ◇ ◇ ◇ 母子共に無事で本当によかったです。おなかが張ったら無理をせず、いつもと違う症状があった場合はかかりつけ医に相談することが大切。体調の変化に気をつけながら、生活したいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/森田家著者:田中あずさ監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日