地方遠征にも参戦するほど某男性アイドルの熱烈な追っかけをしているみりこさん。そんな彼女は交際相手に求める理想が高く、積極的に婚活パーティーに足を運ぶのですが、なかなかピンとくる男性に出会えません。果たして、みりこさんの婚活はうまくいくのでしょうか? ネットで出会った男性たち「自分が好きだと思える人を見つけたい」との思いで、某男性アイドルの推し活の合間に婚活に励むみりこさん。しかし、合コンや街コン、相席居酒屋などに通っても、ピンとくる男性にはなかなか出会えなくて……。 婚活パーティーや合コンなどで理想の相手を探すものの、なかなかビビッとくる男性に巡り会えないみりこさん。 ネットでの出会いにも挑戦したことがあるのですが、メッセージでのやりとりだけでは「趣味は?」「仕事は?」と毎回テンプレの内容になるので、相手の詳しいところまではわからず。 相手を知るためにいざ会ってみても、初対面なのに「結婚したら俺の地元に引っ越してくれる?」と言ってくる人や、「友だちが運営にいて登録したんだ」と何目的なのかわからない人、挙げ句の果てには「実は先週会社が大変なことになって……」とそれどころではない人もいて、みりこさんが交際を考えられるような人には出会えませんでした。 そして、「良い出会いもないし、違う人とイチからやりとりするのにも疲れたなぁ」と退会し、しばらくして気力が湧いてきたころに「そろそろ再開するか!」の繰り返し。 『婚活疲れ』なんて言葉もあるように、お互いに相手のことをまったく知らない状態から関係を築くのって、けっこう時間も気力も使いますし、疲れますよね。婚活に疲れてやる気がなくなったときは、無理に婚活を続けるのではなく、みりこさんのように婚活休止期間を設けるのがいいのかもしれませんね。 みりこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みりこ1992年生まれ。推しと夫のために働くJ事務所某グループのオタク。日常エッセイや創作漫画を発信中。好きな会場は東京ドーム。好きな座席はバクステ正面1階スタンド。
2023年04月07日■前回のあらすじ周囲の友人たちが結婚し始め、慌てて婚活を開始した渚沙。しかし婚活アプリで出会う真面目そうな人には惹かれないし、好きになる人は結婚を考えていなさそうな人たちばかりで…。 >>1話目を見る 【渚沙sideSTORY】「婚活失敗してる」という理奈からの言葉にかなりショックを受けてしまいました。確かに世間的に見たら35歳を過ぎて独身で彼氏もいない私は「負け組」なのかもしれません。私はこれからどうしたらいいんだろう…? どうしたら結婚できるんだろう…?40代で独身の美しい上司・絢音さんに、いつか話を聞いてみたいなと思いました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月06日地方遠征にも参戦するほど某男性アイドルの熱烈な追っかけをしているみりこさん。そんな彼女は交際相手に求める理想が高く、積極的に婚活パーティーに足を運ぶのですが、なかなかピンとくる男性に出会えません。果たして、みりこさんの婚活はうまくいくのでしょうか? 自分が好きだと思える人を見つけたい2018年7月ごろ。街コンや合コン、相席居酒屋などに積極的に足を運ぶものの、なかなかピンとくる男性に出会えないみりこさん。そもそも、みりこさんは婚活こそしていますが、「彼氏がいないと生きていけない!」というタイプではないようで……。 「愛されるよりも愛したいタイプ」と自称するみりこさん。「誰でもいいからとにかく彼氏がほしい」と思ったことは一度もないそうで、「自分が好きだと思える人とだけ付き合いたい」と語っており、みりこさんは比較的、落ち着いた恋愛観をもっているようです。 別の言い方をすれば、理想の条件を満たした男性と出会えない限り、みりこさんの婚活は終わらない、ということですね。そんなみりこさんは、交際相手には何よりもまず顔の良さを求めていて、具体的には、中性的な顔立ちで真顔が似合う人がタイプなのだそう。 それなりにルックスが良い男性と出会ったら、次にみりこさんが重要視するのは人間性やフィーリングです。いくら顔が良かったとしても、相手のトークや態度などから「付き合いたい」「関係を持ちたい」という欲望が透けて見えてしまうと、「もっと関係性が進んでからデレてくれよ…最初からガツガツ好意を見せないでくれ…」とガッカリし、相手に興味を持てなくなってしまうのだとか。 みりこさんのように交際相手に求める条件をシビアにしているほうが、相手選びで失敗するリスクは低いのかもしれませんね。でも、理想の相手が見つかるまではまだまだ時間がかかりそうです。 みりこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みりこ1992年生まれ。推しと夫のために働くJ事務所某グループのオタク。日常エッセイや創作漫画を発信中。好きな会場は東京ドーム。好きな座席はバクステ正面1階スタンド。
2023年04月05日地方遠征にも参戦するほど某男性アイドルの熱烈な追っかけをしているみりこさん。そんな彼女は交際相手に求める理想が高く、積極的に婚活パーティーに足を運ぶのですが、なかなかピンとくる男性に出会えません。果たして、みりこさんの婚活はうまくいくのでしょうか? 彼氏ができるまであと100日? 2018年7月某日。船上クルーズでおこなわれた婚活パーティーに、友人Yちゃんとともに参加していたみりこさん。みりこさんとYちゃんはとある男性アイドルグループのファンで、地方遠征に足を運んだりグッズを買ったりと、推し活(推しているメンバーを応援すること)に情熱を注いでいます。気の合う2人は、婚活パーティーに一緒に参加することもあったのだとか。 しかし、この日もピンとくる相手には出会えなかった2人。船上から幻想的な夜景を眺めながら「いや〜いい人いなかったねぇ」「理想のタイプとはいったいどこで出会えるんだろうか……」と今日の戦果を振り返ります。 このとき、みりこさんはまったく想像していませんでした。100日後、ある男性との出会いがきっかけで、自分の運命が大きく変わることをーー。 みりこさんはアイドルオタクでイケメン好きとあっては、相手に求める理想が高そうに思えますが、彼氏になる人はどんな男性なのでしょう? やはり、交際相手にもルックスの良さを求めるのか、それとも顔の良さは妥協して性格や他の要素を重視するのか、気になりますね。 みりこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みりこ1992年生まれ。推しと夫のために働くJ事務所某グループのオタク。日常エッセイや創作漫画を発信中。好きな会場は東京ドーム。好きな座席はバクステ正面1階スタンド。
2023年04月04日そろそろ結婚したいけど相手がいないなぁと思うとき、婚活サイトやパーティに足しげく通ったりしますよね。けれどそういう場に行っても、良い人に出会うのは難しいものです。今回紹介する「愛カツ漫画」は、自分にぴったりな男性を探すために婚活に奮闘する女性のお話です。結婚したい!けど良い人に巡り合えない…結婚相手を見つけるため、婚活パーティに燃える主人公・あすかさん。しかし結果はいつも空振り。なかなか良い人に巡り会えません。玉砕しては、年下の男友達・こうきさんが働く居酒屋に通う毎日でした。「また婚活パーティに行って来たの?」呆れながらも愚痴を聞いてくれるこうきさん。あすかさんはこうきさんのことを、年下なのにしっかりしているなぁと密かに尊敬していました。男友達から突然の告白!何度目かの婚活パーティで、手ごたえを感じたあすかさん。しかし現実は無情なもので、誰からも一切連絡がきませんでした。どん底まで落ち込んだあすかさんは、いつもの居酒屋で浴びるようにお酒を飲み男友達に愚痴ります。「もう…一生結婚できないかも…」落ち込む自分とは逆に、将来に向けて頑張っているこうきさんの話が眩しくて仕方ありませんでしたが…「僕と結婚前提でお付き合いして下さい!」突然の告白に驚くあすかさん。実はひそかに、こうきさんはあすかさんに恋心を寄せていたようです。身近な人からの告白婚活ってお金も時間も労力も使うから、本当に大変ですよね。何度も何度も体当たりしてるのに、成果が出ないとなると身も心もげっそりしてきます。そんな中で、対象に見ていなかった男友達からのまさかの告白!しっかりしているとはいえ、相手は10歳も年下でバイトをかけ持ちしている若者です。愛だけで全て賄えるほど、現実は甘くなくどうしても計算してしまいます。納得のいく答えが出ると良いですね。作画:なぁ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月04日■前回のあらすじ梨花子と渚沙のランチタイムについてきた理奈は、ここでも「結婚は早い方いい」とマウント発言を繰り返す。さらに30代になってから結婚した梨花子に対し失礼な質問を連発。とうとうキレた渚沙が…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】理奈の失礼すぎる発言に何も言い返せなかった私たち…。20代で結婚してママになったということは、そんなに自慢するべきことなの?どうして私たちが彼女にそこまで言われなきゃいけないのでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年03月31日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、高望みばかりしすぎると結婚のタイミングを逃してしまうことも…。 そこで今回は、非常識な婚活を繰り返す女を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは、婚活するため相席居酒屋に行くことを決意。さっそく、男性との会話に意気込むのですが…!?非常識な態度…出典:Youtube同席した女性たちの発言を聞くやいなや「どいつもこいつも男にこびっこびの趣味」「そこまでして男に媚びたいのかよ(笑)」と言いがかりをつける始末。さらに相手男性に対しては「年収が知りたい」と言い、大手企業に勤めている人とのみ連絡先を交換していました。その後、別の席に着いた際も開口一番に相手の年収と貯金額を確認し、低年収の場合は即チェンジするなど非常識な行動はエスカレート。そんなことばかりを繰り返しているとついに男性客からクレームが入り、ゆかりは入店禁止となってしまうのでした。謙虚さを大切に!自分のことを客観視できず相席居酒屋で迷惑行為を繰り返した結果、出禁という予想外の事態に陥ってしまったゆかり。人と人との出会いの場ですから、初対面の人とやり取りをする際には謙虚さを持っておきたいものですね。以上「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月23日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、世の中には極端な条件を望む人もいるようです。 そこで今回は、高望みする婚活女を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公は、婚活中の女性・まりな。これまで男性にモテてきたというまりなは、婚活でも強気の姿勢です。そんなまりなが結婚相手に求めることは…!?関心があるのは年収のみ!出典:Youtubeまりなの関心は相手の年収のみで「旦那なんてATM」とまで言う始末。顔写真すらない相手も、年収さえ高ければお見合いを申し込みます。ところが高年収男性とはなかなか出会うことができず、まりなは仕方なく希望に満たない年収の男性とデートをすることに。デート中は相手の年収をバカにしてばかりいたまりなですが、実はその男性の年収が7000万円だったことが発覚。慌てて媚びを売るまりなですが、時すでに遅し…。まったく相手にしてもらえず、まりなは「私の7000万円が〜!」と後悔するのでした。ハイスぺ男性を逃したまりなせっかく高年収の男性と出会えたのに、台無しにしてしまったまりな。婚活ではスペックだけではなく相手のことを知ろうとする姿勢が大切なのかもしれませんね。以上「結婚相手を高望みする女の末路」の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月19日高望みしすぎて、いつまでも婚活が上手くいかない人っていますよね…。 今回は、相手に多くを求めすぎてしまう婚活女を描いた漫画「婚活10年目の女の考え」を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公のまみは、お金持ちの両親と実家で暮らしながら、母親の紹介でスーパーのチラシのモデルをする独身女性。自分に自信があるまみは、結婚相手にもそれ相応のスペックを望んでいます。しかし、気づけば婚活は10年目に突入…40歳の誕生日を迎えたまみは本腰を入れて婚活に励もうと思うのですが…?まみの考えは…出典:Youtubeまみは「今さら妥協なんてできない!」と強気な態度を見せます。そんな娘に甘い母親と一緒に、結婚相談所へ行くことにしたのですが…。まみは「高望みはしていない」と言いつつも「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など希望の条件を提示…。あまりに自信満々なまみの様子に、結婚相談所の担当は頭を抱えてしまうのでした…。まみの甘い考えに唖然…自分を過大評価しすぎたまみ。世の中そんなに甘くはなかったようです…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月17日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目。理想が高いため、なかなかいい相手が見つかりませんでした。そこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。そこでスタッフは「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と伝えますが、まみはなかなか納得せず…。それどころか「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝…!その結果…出典:Youtube一喝されてもなお現実を受け入れない2人は激怒…。「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想子どもに苦労させたくないという人は多いと思いますが、裕福で何不自由ない暮らしをさせることがすべてではないのかなと思いました。ワガママ放題なまみさんを見ていると、すべてを与えるのが愛情というわけじゃないんだろうなと感じます。(46歳/家業手伝い)自分を客観的に見ることができない高望みしすぎの婚活女子、いますよね。しかも親子でとは…。婚活10年目でもわからないようでは、一生婚活を続けることになりそうです。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月16日結婚相手を決める上で重視する条件は人それぞれですが、あまり高望みしすぎる女性は敬遠されてしまうもの。 そこで今回は、低年収男が許せないあまり非常識な言動を繰り返す婚活女性を描いた漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活5年目になるなおみは、自分の婚活がうまくいかないのは低年収男性のせいだと考えていました。婚活パーティーで低年収の男性を見つけては「低年収男が婚活市場にいることで、高収入の男性が見つけづらくなっている」と失礼な言動を繰り返す日々。ある日、20代限定の婚活パーティーを見つけたなおみは、妹の身分証明書で年齢を偽り強引に参加することに。しかし、なおみの基準に満たない男性に対して遠慮なく「低年収」と罵り、騒ぎを聞きつけたスタッフに出入り禁止にされてしまうのでした。低年収男性は婚活する権利がない!?出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeその後、低年収男性への逆恨みが一層増したなおみは「低年収男は婚活するな!!」と書いたビラを婚活中に配る迷惑行為を繰り返し、これまでとは別の婚活パーティーに参加。しかしここでも低年収男性に対し暴言を吐く始末でした。そんな中、なおみは婚活パーティーに参加していた男性から「ババアは婚活市場から去れ」と書かれたビラを渡されることに…。自分と同じようなことをする男性になおみは激怒しますが、渡した相手は「俺ら男たちは若くて可愛い子と結婚したいんだよ!」と聞く耳持たず。ついにお互いが醜く罵りあう言い争いへと発展してしまいました。身の丈にあった幸せを自分が相手にどう思われているかを客観的に見れず、自分の価値観ばかりを相手に押し付けた結果、自分と似たような性格の男性からしっぺ返しをくらってしまったなおみ。婚活では相手に求めてばかりではなく、自分自身が相手になにを提供できるのか、謙虚な姿勢を持っていたいものですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月16日自分の恋愛のために友達をだしにする人っていますよね…。そこで今回は友達を利用した女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します。友達をだしに婚活する女友達のしょうこの婚活をサポートする、という名目で婚活を始めたみく。料理合コンへと参加したしょうことみくは、合コンでイケメン男性のたけしと出会います。イラつくみく出典:Youtubeたけしと別のグループになったみくはしょうこに食材の飾り切りを頼み、自分が作ったことにしてたけしにアピールします。しかし、たけしはみくに見向きもしませんでした。合コンの終わりにたけしとしょうこは見事カップルに。しょうこをだしにしてたけしと付き合おうと考えていたみくは、完全敗北するのでした。人を利用してもうまくいかない…しょうこをだしにしてたけしと仲良くなろうとするも上手くいかなかったみく。友達を利用せず、自分の力でアピールしていたなら結果は違っていたかもしれませんね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月14日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、世の中には高望みが激しい人もチラホラ…。 そこで今回は、勘違い婚活女を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公のまりなは、婚活中の42歳女性です。これまで男性にはかなりモテてきたというまりな。そのため、結婚相手に求める理想は高いようですが…。年収だけを見て婚活出典:Youtube結婚相談所で相手の年収ばかりを気にするまりな。ところが、高年収の男性はまりなをなかなかお見合い相手に選びません。そこでまりなは仕方なく、紹介された年収が低めな男性と会うことに。デートでは相手の年収を持ち出してバカにしてばかりでしたが…。実はその男性の年収が7000万円だったことが発覚。慌てて取り繕うまりなですが、時すでに遅しなのでした。せっかくの機会が無駄に婚活で狙っていた高収入男性を逃してしまったまりな。年収だけでなく、相手のことをしっかり知ることが大切ですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月13日もし40歳で妊活を始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!「40歳で妊活始めました」第16話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかしパートナーができ、結婚を前提に付き合います。生理の遅れに気付いたのがきっかけで、妊娠が判明。ハルさんはその後、意を決して妊娠の報告をし……。まさかの反応が……!驚いたものの……彼氏は前向きな反応で……なぜかオナラをしてしまう彼氏に、笑いがこらえきれないハルさん。しかしその後、病院に向かったハルさんに、思いもよらない現実が待ち受けていて……。
2023年03月13日大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ!今回は、婚活で年収ばかり気にする女性を題材にした漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活を始めて5年になるナオミは、相手に求める年収が高すぎるあまり、なかなか理想の相手を見つけられずにいました。そこで、ナオミは妹の免許証を借り年齢を偽って20代限定の婚活パーティに潜入することに…。失礼発言連発!出典:Youtubeしかしナオミは低年収の男性に対し見下した態度で接します。さらに低年収の男性ばかりが婚活にしていることに納得のいかないナオミは「低年収男は婚活に来るな!」という内容のビラを作って大暴走するのでした…。ナオミの仰天行動に唖然…低年収の男性に悪態をつくナオミ。相手に文句をつけるばかりではなく、自分の考えを省みることも必要なのかもしれませんね…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月12日度々話題になる、デートでの「奢り・奢られ論争」。 そこで今回は、高飛車な態度で婚活する女を描いた漫画「女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路」を紹介します!『女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路』主人公は美意識の高い女性・まりさ。婚活中のまりさは、自分磨きのためのお金を惜しみません。その甲斐があって、婚活アプリではかなりモテるのですが…。デート相手の支払いにケチをつける出典:Youtubeまりさはデートのたびに相手の「支払いのスマートさ」を手厳しくチェック。そして少しでもお金を支払わせようとしたり、会計がスムーズではないと発狂します。女性は美容にお金がかかるから男性は食事を奢るのが当たり前、というのがまりさの主張。ところがそんな態度で相手から選ばれるわけもなく…。会計時に相手に文句を言うまりさを、通りすがりの女性が論破!まりさが狙ったイケメンは、その女性に奪われてしまうのでした。横柄に振る舞った結果デート相手に横柄に振る舞った結果、気に入った相手にも振られたまりさ。どちらが奢るかではなく、相手を思いやる気持ちが大切ですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月10日元NHK職員で、『お笑いジャーナリスト』として活動しているお笑いタレントのたかまつななさん。2023年3月現在、婚活中だといいます。さまざまな男性と出会う中で、たかまつさんはこのような質問をされ、フリーズしてしまったそうです。結婚したら、仕事を辞めるんですか?結婚したらたかまつさんに仕事を辞めて専業主婦になってほしいのか、もしくは仕事を続けて共働きをしてほしいのか…男性の質問の意図は分かりません。たかまつさんは、「仕事が好きなので絶対に辞めない。逆に、あなたは結婚したら仕事を辞めるんですか?」と問い返したとのこと。「結婚したら、仕事やめるんですか?」と婚活で聞かれ、フリーズしてしまった。「仕事好きなので、絶対に辞めません。逆に、結婚したら、お仕事やめるんですか?」と聞き返して、お相手の殿方をフリーズさせた。女性は結婚で仕事辞めるみたいな価値観、まだ普通だったりするの?困る。 #国際女性デー — たかまつなな/笑下村塾 代表 (@nanatakamatsu) March 8, 2023 たかまつさんは、「女性が結婚したら仕事を辞める価値観はまだ普通なの?」と疑問を抱きました。かつて、「女性は結婚したら専業主婦になる」という風潮が根強かったのは事実。しかし現代においては共働きをする世帯も増えているため、たかまつさんは時代に合わない価値観と考えたのでしょう。たかまつさんの出来事に対し、「辞めてほしくないから聞いたのかもしれません」「結婚したら仕事を辞める人がいるのも事実なので、確認の意味で質問したのかも」などさまざまなコメントが上がっています。結婚した後、共働きをするのか、どちらか片方が働くかどうかは大切な価値観。長い人生を共に歩んでいくことになる結婚生活だからこそ、お互いの価値観を近付けることが大切かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月09日婚活で、相手に求める条件はあると思いますが、世の中には非常識な考えもちらほら…。 そこで今回は、非常識な婚活を行う女性を描いた漫画「婚活10年目の女の考え」を紹介します!婚活10年目の女の考え主人公・まみは、実家暮らしの独身女性。裕福な実家で育ったまみは、結婚相手もそれ相応の生活が約束できる男性を求めています。初めての結婚相談所出典:Youtube40歳になったまみは、婚活を決意し母と結婚相談所に足を運びます。ところが、年収200万円であるまみが提示した男性側の条件は「年収1000万円、医者、年齢2歳差まで」とかなり高望みなものでした。もちろん条件に合う男性はおらず、まみと母は現実を受け入れられずその場を後にします。高望みをするまみの末路10年後、50歳になったまみは、いまだに条件を変えることができず、結婚相手を見つけることはできていませんでした。高望みはしすぎず、自分のスペックに合った男性を探したいですね。以上「婚活10年目の女の考え」の漫画の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月09日友情は大切にしたいものですが、世の中には友達利用してばかりの人もチラホラ…。 そこで今回は、自己中に振舞う女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』友人のミクにゴリ押しされ、婚活をすることになったしょうこ。ミクは「しょうこをサポートする♪」と張り切ります。ところが2人が参加した料理婚活パーティーで、ミクはしょうこ以上にやる気満々。イケメンのたけしに狙いを定めたミクは、しょうこをわざと貶して自分を猛アピールしますが…。誰からも相手にされず…出典:Youtubeたけし以外の男性に横柄に振舞うミクに、男性たちはドン引き。2ショットタイムでは誰もミクを誘いません。結局たけしはしょうこを気に入り、2人はカップル成立。ミクはひとりで婚活会場を後にするのでした…。誰からも選ばれずしょうこを利用して婚活したものの、誰ともマッチできなかったミク。「しょうこをサポートする」という当初の目的は果たされたようですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月09日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第134回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その46をお届けします。1.さっきと聞いた話が違う男【結婚引き寄せ隊】vol. 134それは30代の男女が集まる婚活パーティに参加したときのこと。最初の自己紹介タイムでは、女性は着席のままで男性だけ順番にとなりの席へと移動していく、いわゆる回転寿司タイプのスタイルでパーティがスタート。このスタイルだとひとりの持ち時間が3分ぐらいしかなく、なかなかじっくりアピールすることが難しいなか、前のめりで話を聞くスーツ姿の男性のことが強く印象に残りました。それは、おたがいに名前を言って挨拶したあと、交換したプロフィールカードの「趣味」の部分を見て、その男性は即座に反応したからです。趣味欄に、そのとき私は映画鑑賞・アート鑑賞と書いたところ、男性も「僕もものすごく映画が好きで、展覧会に行くのも好きなんですよね!」と言ってきました。趣味が同じだと話も合うと思い、男性のプロフィールカードの趣味欄を見ると、あれれ? 「スポーツ観戦」と書いてあります。「スポーツがお好きなのでは?」とたずねると、「なんか気恥ずかしくてスポーツって書いちゃったんですが、本当は映画とアートが好きです」という返事。時間もないため、その場ではその回答を流して、次々訪れる男性と自己紹介をしていきました。その後、フリータイムになって、偶然その男性と他の女性の会話が耳に入ってきたのですが……「趣味が料理なんですね、僕も料理が趣味なんです!」とその男性が女性にアピール。その女性は私と同じようにプロフィールカードに目を落とし、一文字も料理と書いていないことを確認したのか、「書いてないじゃないですか」と怪訝そうな顔をして、その場を去りました。心の中で「さっきと聞いた話が違うなあ」と思いましたが、たぶんその男性は相手に気に入られたいから、とりあえず趣味に着目して同調しているのだろうと推測。それだけ婚活に意気込んでいるのかもしれないけれど、すぐバレるウソは命取りになるなあと思ったのでした。2.“普通”のハードルが高い男それは婚活サイトで出会った40代前半の男性とふたりで会うことになったときのこと。こちらの理想とする条件とも合い、向こうも私で良いと思ってくれて、何度かメールのやりとりをしたあと、実際に合う約束をしました。待ち合わせ時間の5分前にカフェに到着すると、すでに待っていたその男性は、笑顔で迎えてくれました。たわいもない話をしながらも、いよいよ本題といえる「将来はどんな家庭を持ちたいか」という話題に。「僕は“普通”の家庭を持てればそれで十分なんです」と言う男性に、「たとえば、具体的に奥さんに望むことって何なんですか?」とたずねると、「やっぱり毎朝“普通”に和食を用意してくれるとか、家に帰ったら“普通”にお風呂を沸かして待っててくれるとか……」という話が。いろいろ話をつっこんで聞いていくと、なんだか昭和の家庭のようなイメージを理想としていることがわかりました。ライフスタイルは人それぞれですし、人によって思う“普通”がどういうことなのかは異なるはずなのですが、この男性が考える「普通の奥さん像」には私はなれそうにないな、と思い、理想が固まっている場合はなかなか難しいなと実感。私にはハードルが高い“普通”の条件だったので、その日以降、男性とは会わなくなったのでした。3.なぜか前カノの話ばかりする男それは30代後半から40代前半の大人の男女が集まる婚活飲み会に参加したときのこと。参加したメンバーはみんな職業も年齢も異なるものの、それなりに恋愛も経験して、「あとは結婚するだけ」という人たちでした。そこでは妙にマウントを取ってくるような人物もおらず、落ち着いてじっくり会話しながら飲むという、マイペースで過ごせるような飲み会で、思わず参加者もお酒が進んで飲みすぎてしまうことも…。すると、向かいに座っていたトレーナー姿の男性が、涙ぐみ始めました。まわりは「どうしたの?」となぐさめていると、「実は別れた彼女のことがまだ好きで…」と言う男性。どうやら同棲していた彼女に振られたばかりで、泣き上戸になってしまった男性は、そこからえんえんと前カノのことばかり話し始めます。がんばって新しい出会いを探そうと婚活飲み会に参加したものの、やっぱり心の奥底では未練たらたらだったその男性に、なんと言っていいかわからず、とりあえず「復縁できるといいね」と応援して終わりました。いったい、何の時間だったんだろう…と思いながらも、生きていればいろいろあるよね、と納得できたのでした。婚活していると、いろいろな男性や場所に遭遇することもありますよね。そのうちきっと、いい恋がつかめるはず。みなさんの恋もうまくいきますように。文・かわむらあみり©Yellow Dog Productions/Getty Images©DjelicS/Getty Images©Allen Simon/Getty Images文・かわむらあみり
2023年03月08日相手のスペックばかりを求めて婚活している人っていますよね…。 そこで今回は、傲慢な態度で婚活する女性を描いた漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活5年目、玉の輿を目指す主人公のなおみは、低収入な男性が婚活パーティーに参加するのが許せませんでした。自分が結婚できないのも、パーティーに低収入な男性が多いせいだと決めつけますが…。年齢を偽って婚活パーティーへ出典:Youtube条件の良い男性と出会いたいなおみは、妹の身分証を使って20代限定婚活パーティーへ出席。そこでも年収の話ばかりして、パーティーを出禁になります。怒ったなおみは「低収入男は婚活するな」と書いたポスターを制作。ひとりでおかしな抗議活動に没頭するのでした…。低収入男性を見下した結果…男性を見下すような態度をとり続けた結果、婚活がうまくいかなかったなおみ。年収だけで人を判断するのはよくないですよね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月08日自己肯定感が高い人は素敵ですが、中には周囲の評価とあまりにかけ離れた自己肯定をしている人も…。 そこで今回は、自己肯定感が高すぎる女を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』物語の主人公は、独身派遣社員の野島ゆかり。ゆかりは自称童顔で、周りから幼児扱いされるのが悩みだといいます。ある日、婚活をしようと相席居酒屋にやってきたゆかり。フリフリの服でぶりっこに振舞う姿に店員は戸惑いますが、ゆかりはお構いなしで入店し…。ズケズケと年収を聞くが…出典:Youtube居酒屋で初対面の男性を相手に、ズケズケと年収や貯金額を聞くゆかり。相手の年収が低いとすぐさまチェンジを要求します。そんなゆかりの態度に男性客からはクレームが続出。ゆかりは店を出禁になります。ところがゆかりはそれさえもポジティブにとらえ、ご機嫌で店を後にするのでした…。ある意味幸せかも自分を棚に上げて高飛車に振舞い、相席居酒屋を出禁になったゆかり。出禁になってもまったくこたえていないゆかりは、ある意味幸せなのかもしれませんね…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月02日友人からの助言はありがたいものですが、世の中には自分に都合の良いことだけを押し付ける人も…。 そこで今回は、友達を利用する自己中女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』しょうこは友人のミクに婚活を勧められ、あまり乗り気ではなかったものの強引なミクの誘いを断れずに料理婚活に参加。婚活会場に現れたミクは「サポートする」と言いながら、しょうこ以上にやる気満々です。イケメンのたけしに狙いを定めたミクは、しょうこのことはそっちのけで、たけしにアピールして…。しょうこの手柄を横取り出典:Youtubeたけしの気を引きたいミクは、しょうこが作った飾り切りを自分の手柄だとアピール。さらにしょうこが半目の写真をあえてたけしに見せたりと嫌がらせをします。たけしはそんなミクに騙されるかと思いきや…。2ショットタイムでしょうこを指名し、2人は見事カップルになるのでした。自業自得な結果にしょうこを利用しようとしたものの、結局自分が振られたミク。人を貶めようとすると自分にかえってくるようですね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月01日皆さんは、婚活をするときに重要視するものはなんですか? 今回は、非常識な婚活を行う女性を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ主人公のゆかりは婚活することを決意。この日、初めて相席屋に行くことにしました。案内された席に座ると…出典:Youtube案内された席にいたのは、なんだかパッとしない雰囲気の男性。ゆかりは第一声で相手の年収を聞き、年収が600万以下なら即チェンジとかなり強欲な姿を見せました。そんなゆかりの強欲な姿を見た男性からクレームが入る事態となり、ゆかりは相席屋から出入り禁止を言い渡されてしまうのでした。初めての婚活に挑んだ結果…強欲な姿を見せすぎた挙げ句、多数のクレームにより相席屋を出禁にされてしまったゆかり。年収だけでなく、内面もしっかりと見ていきたいですね。以上「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」の漫画の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月01日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』悠々自適な専業主婦生活に憧れたゆかりは、ついに婚活をスタート!素敵な男性との出会いを求めて相席屋へ行くことに。しかしゆかりには非常識な一面があり…。芋臭い男!出典:Youtubeタイプではない男性の前では不機嫌になるゆかり。しばらく無言を貫きますが、その後一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と失礼な質問をします。驚いた男性が年収を答えると、ゆかりは即チェンジを要求!なんとゆかりは相手の男性の年収や貯金額が理想の金額を下回った場合は即刻チェンジをお願いするという非常識な婚活をしていたのです!!もちろん相手の男性はドン引きしてしまうのでした…。失礼発言を続けた結果…初対面にもかかわらずいきなり年収や貯金額を聞かれたら、驚いてしまいよね…。もっと相手の気持ちを思いやった発言を心がけてほしいですよね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月28日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』をクイズ形式で紹介します!物語のストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。『婚活10年目の女の考え』39歳で年収200万、実家暮らしの主人公・まみは婚活をはじめて10年目に突入。しかし、中々理想の相手が見つからず苦戦しているようでした。まみの心境は…?出典:Youtube出典:Youtube実家が裕福なこともあり、結婚相手を妥協することは一切考えていないまみ。しかし、さすがに婚活歴が10年ともなると不安を感じているようですが…?問題さあ、ここで問題です。実は、この後もまみの婚活は上手くいきません。果たしてなぜでしょうか?ヒントまみは父親が単身赴任しており母親と2人きりで暮らしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「母親が甘やかししているから」でした。母親はまみを溺愛しすぎるあまり過保護に育てたため、まみも自分自身を過大評価しているのです。そんな2人は結婚相談所へ行くことに。担当者に上から目線で相手への希望条件を語る2人…。当然2人の希望が通ることはなく、正論を突きつけられ撃沈するのでした…。まみと母親の考えに唖然…親子そろって高望みすぎる希望条件を出しすぎた結果、結婚相談所での相手探しは失敗…。理想が高すぎると婚活は上手くいかないのかもしれません…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日みなさんは婚活の経験はありますか?なかには友達を利用して婚活にのぞむ人がいるとか…。 そこで今回は「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』主人公のミクは29歳で結婚に焦りはないようですが、友達のしょうこには「もう30歳だからはやく彼氏を探せ」とアドバイスをします。しょうこもミクの言葉を受け、焦りを感じはじめるのでした。しょうこの婚活を応援?出典:Youtubeミクはしょうこの結婚を応援するため婚活パーティーに参加することに。しかし、応援するどころかミクはしょうこを利用し、タイプの男にアタックしはじめる始末…。さらに、しょうことタイプの男がペアになったときもミクは嫉妬心を燃やし、しょうこを落とし、自分を上げるようにアプローチをやめませんでした…。その行動があだとなり、ミクは自業自得の末路を辿ることになるのでした…。ミクの応援友達をだしに使うつもりだったミクですが、その行動があだとなったようです。人生の戦いは正々堂々と行いたいものですね!(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日出会いの場でいくら相手のことを知りたかったとしても、失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』専業主婦に憧れる46歳の女性・ゆかりは、婚活をはじめることに。出会いを求めて相席屋に向かいました。すると、ゆかりは一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と…。初対面にもかかわらず、いきなり失礼発言連発!「チェーンジ!!!」出典:Youtubeさらに、希望年収の「600万円」を下回っていた場合は即チェンジする始末…。男性はドン引きするのでした…。悪態をつくゆかりに唖然…初対面にもかかわらず、とんでもない質問をして相手を困らせるゆかり。もっと思いやりをもった言動を心がけてほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月26日男性に気に入られようするあまり、友達を踏み台にするような人は要注意かも…!?そこで今回は、友達を利用しようとした女性を描いたお話『友達をだしに婚活する女』を紹介します!『友達をだしに婚活する女』主人公のミクは友達のしょうこと一緒に“料理合コン”に参加しました。はじめは「しょうこの婚活のサポートをする」と言っていたミクでしたが、料理合コンでイケメン男性を発見するやいなや態度が激変!イケメン男性に自分のことをアピールしはじめたのです。無駄な時間は割きたくない!出典:Youtubeミクは“イケメン以外と話す時間は無駄”と考え、合コン主催者が決めた席順に文句を言う始末。さらにイケメンが自分のテーブルに回ってきたときも、あろうことかしょうこを利用してイケメン男性に近付こうとします。しかし世の中そんなに甘くはなく、ミクの思い通りにはならないのでした。婚活失敗…しょうこを利用してまでイケメン男性に近付こうとしたものの、うまくいかなかったミク。婚活の前に自分自身を磨くところからはじめた方がいいかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月22日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想自分の希望ばかり押しつけて妥協しようとしない、まみの頑固さに呆れてしまいました。相談所の方のお話をきちんと聞いていれば、きっともっとうまくいくのではと思うのですが…。こんな調子では、何年たっても結婚できないと思います。(49歳/会社員)今まで自分が結婚できなかったことに対して、なんの振り返りもせずに生きてきたのでしょうか…。もっと改善すべきところがあると思います。呆れてしまいましたが、運営の方のおかげでスカッとしました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月21日