一般社団法人・盲導犬総合支援センターは、日本介助犬協会「2013年 介助犬応援団カレンダー」に掲載する犬・猫の写真募集を開始した。「介助犬応援団カレンダー」は、介助犬サポーターの愛犬や愛猫の写真を集め、ひとつのカレンダーを創りあげていくチャリティー企画。ひと月につき20枠の合計240枠。好きな月を選んで参加できる。全国で活躍する介助犬はわずか59頭。対して、介助犬を必要としている人は約15,000人といわれている。介助犬育成費用の大部分は、寄付や募金によって支えられている。今回の「2013 年 介助犬応援団カレンダー」の登録料および、売り上げの一部は社会福祉法人日本介助犬協会の介助犬育成事業に役立てられる。応募は、同センターの申し込みページから。センターでは、「皆さまからの、あたたかいご支援をお待ちしております」と話している。■「介助犬応援団カレンダー」概要 ・サイズ:B4 (横)36.4cm×(縦)25.7cm ・登録料:3,150円(税込み)※登録料にはカレンダー1冊と送料を含む。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日香川県はこのほど、香川県の観光スポットを紹介し、香川県に滞在・周遊してもらうためのツールとして「うどん県公式パスポート」を発行した。同パスポートは、実物のパスポートサイズになっており、飲食店の割引券などがついている。また、集めたスタンプの数に応じてオリーブ牛などの県産品が当たる「周遊スタンプラリー」が楽しめる仕組みになっており、他には県内のホテル・旅館で2泊目の宿泊料金の割引が受けられたり、2泊した人の中から抽選で宿泊券が当たる「連泊キャンペーン」、観光施設や宿泊施設で特典が受けられる「得するクーポン」、讃岐三畜・骨付鳥・瀬戸の魚を扱う飲食店で割引が受けられる「グルメクーポン」などの特典を用意する。同パスポートの有効期限は2012年6月18日~2014年3月31日。高松空港やJR高松駅といった県内の各交通機関ターミナルや観光スポットなど100カ所以上で配布する。香川県では、県外からの観光旅客による2泊3日以上の滞在促進のため、「香川せとうちアート観光圏」を整備し、滞在促進のための情報発信を実施。また昨年10月からは、讃岐うどんの知名度を生かした「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトにより、全国に「うどん県」と「それだけじゃない香川県」をPRしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日リナックスアカデミーは、このほど情報処理技術者試験に対応したコース「ITパスポートパーフェクトマスター55」を新たに開講することを発表した。生活のあらゆる場面でIT技術が活用されている現在、IT業界で活躍するエンジニアだけでなく、すべての人の一般知識としてITリテラシー(ITを使いこなす力)が求められている。このほど新たに開講するコース「ITパスポートパーフェクトマスター55」は、すべての職業人が知っておくべきITリテラシーを55テーマに分割、細分化して学ぶので、無理なく習得することが可能になっている。また、インプット(映像教材)とアウトプット(CBT Computer Based Testing)学習により、知識をバランスよく習得できるシステムも特長。繰り返し学ぶことができるため、初心者でも着実に力をつけることができるとのこと。同コースはいつからでも受講可能。目的とレベルに合わせて基礎知識から習得することができる。また、カリキュラムは情報処理技術者試験「ITパスポート試験」に完全対応しており、ライブ授業による直前対策(模擬試験と解答解説)もオプションで受講することが可能。「ITパスポートパーフェクトマスター55」についてはリナックスアカデミーでも詳しく紹介している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月15日七十七銀行は12日、地元プロスポーツ3チームのオフィシャルスポンサーとして、「必勝願年 <七十七>地元プロスポーツ応援定期預金『3つの応援団』」の取扱いを開始すると発表した。期間は6月15日から8月31日まで。これは「地元復興の活力に地元プロスポーツチームの活躍を!」との願いを込め、「べガルダ仙台」、「楽天イーグルス」、「仙台89ERS」の地元プロスポーツ3チーム全てが栄光に輝くよう、熱い応援を送るという内容。主な特典は、(1)対象定期預金に特別金利(店頭表示金利+0.1%)を適用、(2)対象定期預金を預入れた顧客の中から、抽選で777名に「<七十七>オリジナル『3つの応援団』貯金箱」(非売品)をプレゼント、(3)対象定期預金を預入れた顧客の中から、地元プロスポーツ3チームそれぞれのレギュラーシーズン(公式戦)最終成績に応じて、抽選で各100名(合計300名)に「JCB商品券」をプレゼントするというもの。期間中、対象定期預金を預入れた顧客は自動でエントリーされるが、預入れ金額・口数に関わらず、1人一口のエントリーとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日日本オリンピック委員会では26日、「1億2500万人の大応援団」プロジェクト第2弾となるJOC公認「大応援ムービー」募集を開始した。「大応援ムービー」は、一般の人が自由に応援団を作り、三三七拍子のリズムで応援している映像を、PCやスマートフォンから応募するというもの。応募された映像はひとつの大応援ムービーに収録し、壮行会で披露され、選手に直接届けられるという。「大応援ムービー」の一般募集の開始にあわせ、27日の東北六魂祭では大応援リーダーズの大林素子さん、太田章さんがステージに登場。参加者や観客もいっしょに、三三七拍子のリズムに合わせて「がんばれ東北!がんばれ日本!」とエール応援を行った。また、同日は「1 億2500 万人の大応援団」の新たなプロジェクトを発表。以前から募集を行っている「ロンドンオリンピック日本代表選手団壮行会参加者募集」に加え、新たな選手に直接メッセージが届く「大応援ノートメッセージ募集」、代表選手と手をつなぎ壮行会会場に一緒に入場する「エスコートキッズ募集」、そして大応援のメインサポートツールである「「1 億2500 万人の大応援団」公式応援アプリ」の公開が行われるという。JOC公認「大応援ムービー」の募集期間は6月30日まで。応募方法は、公式WEBサイトおよび公式アプリ、郵送で応募。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日伊藤ハムと住友生命がコラボレーションして、子育て世代のパパとママを応援する「OYA-SAPO」プロジェクトをスタートした。「OYA-SAPO」プロジェクトとは、現在両社が力を入れているFacebook公式ページを活用し、伊藤ハムのキャラクター「ハム係長」と住友生命のキャラクター「しずかちゃん」が中心となり、子育て世代の利用者に役立つ情報の配信や、年4回程度実施を予定しているリアルイベント企画の内容をタイムリーに発信するなど、リアルとバーチャルを融合させた、子育て世代のパパとママを応援するコラボレーション企画だ。本プロジェクトのリアルイベントの第1弾として、2012年7月ごろに、昨年50回を迎える焚き出し活動を実施し、また住友生命でもチャリティアクトの活動を行った宮城県石巻市にて、両社にゆかりのある『お絵かきお弁当アーティスト』の宮澤真理さんよるパパ・ママ向けのお絵かきお弁当教室などを予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日美女応援は、数秒間の美女ムービーを配信する「美女応援シアター」をリリースした。毎日頑張っているユーザーに、美女の応援をお届けする癒しサービスである。同サイトでは、名前を入力すると、美女たちが1分毎に交代でユーザーを応援するサービスをweb上で展開している。ブログ、フェイスブックなどで積極的にPRも実施。同サービスでは、「おはよ、今日もがんばってね」「おかえりなさい、今日もお疲れさま」「なんか疲れた顔してるね。ゆっくり休もう」という癒しの台詞で、日常的にかわいい女の子が自分を応援してくれる。かわいい女の子たちが、まるで自分にビデオメッセージを送ってくれているかのような気分になれると好評だ。なかには水着やベッドシーンといった、ちょっとドキッとしてしまうようなシチュエーションも用意されている。メッセージを送る女の子は、多彩なモデルが登場。自分に活力を与えたいとき、朝の通勤前や帰宅後、一人の時間を過ごしているときの利用が想定される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは7月9日、17時以降にどちらかのパークに入園可能なパスポート「夏5(ナツゴ)パスポート」を発売する。販売期間は8月31日まで。同パスポートは、通常券種である「アフター6パスポート」と同じ金額で、アフター6パスポートより1時間早く17時から利用可能。料金は3,300円(大人・中人・小人均一料金)。東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーのチケット販売窓口、公式ウェブサイトなどで購入できる。利用対象期間は7月9日~8月31日の計54日間。なお、対象期間中はアフター6パスポートの販売はない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日東武鉄道は20日、とうきょうスカイツリー駅にてリニューアルオープン式典を行った。東京スカイツリータウンの玄関駅として、先進性と下町の伝統を生かしたデザインの駅に生まれ変わった。今回のリニューアルで改札口が増設され、浅草駅寄りの正面改札はこの日から供用開始。コンコースには、澄川喜一氏のデザインによる駅パブリックアート「TO THE SKY」が設置されている。ホームの膜屋根は、1897年カーネギー社製のレールなど、改修前のホーム屋根の骨組を生かしたデザインで、自然光を取り入れた明るい空間に。東京スカイツリータウンにも導入される地域冷暖房システムを駅コンコースの空調に活用するなど、快適に利用できる駅となった。鉄道利用や東京スカイツリータウン観光の案内を担う「ステーションコンシェルジュ」も配置されるという。リニューアルオープン式典には、東武鉄道代表取締役社長の根津嘉澄氏、東京タワースカイツリー取締役社長の鈴木道明氏、駅パブリックアート「TO THE SKY」をデザインした澄川喜一氏らが出席。東京スカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」や押上・業平橋地区活性化協議会キャラクター「おしなりくん」も駆けつけ、とうきょうスカイツリー駅のリニューアルを祝った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日オリエンタルランドは20日、メッセージが書ける「サンキューカード」付きの「ギフトパスポート」を発売した。対象パークは「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」で、期間限定販売となる。ギフトパスポートは、「Happiest Birthday!」、「いつもありがとう」など大切な人へのプレゼントに添えるメッセージをチケット面に入れることができ、通常販売商品。メッセージは複数種の中から選べ、中でもお母さんへのプレゼントとして人気が高いのは「お母さんありがとう。いつまでも元気でいてね。」のメッセージという。今回発売のギフトパスポートには、2013年3月24日までの期間限定でハガキサイズの「サンキューカード」が付いてくる。メッセージを書いて切手を貼り、園内にあるポストに投函すると後日、お母さんの手元に届くという内容だ(園外からの投函も可能だが、園内で投函するとオリジナルスタンプが押される)。同パスポートは、東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト内「お母さん、ありがとうキャンペーンページ」でオンライン販売されている。価格は、大人6,200円(送料別)。使用期間は、2012年4月27日から2013年3月31日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月20日東武鉄道は11日、東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」(旧業平橋駅)のリニューアル工事がこのほど完了し、20日よりオープンさせると発表した。駅コンコースの拡大や改札口の増設を行ったほか、環境に配慮した設備や周囲の景観にマッチしたデザインを取り入れた施設への生まれ変わりを図ったとのこと。駅構内の壁面には東京スカイツリーのデザイン監修者である彫刻家の澄川喜一氏制作による「TO THE SKY」と題するパブリックアートを設置。また、駅構内を巡回する「ステーションコンシェルジュ」を新たに配置。利用客への鉄道利用案内や観光案内などをiPadを活用しつつ行うという。リニューアルを記念した乗車券も、同駅のオープン当日より発売される。同駅から140円区間と160円区間の硬券乗車券がセットになったもので、1セット300円。140円区間の券面には特急スペーシアの東京スカイツリーライティングデザイン「粋」基調カラーリング車両を、160円区間の券面には同デザインの「雅」基調カラーリング車両をそれぞれデザイン。同駅のイメージパースをデザインした台紙が付く。同駅と浅草駅にて各5000セットを発売。売り切れ次第終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日東京スカイツリータウンに5月22日開業予定である「すみだ水族館」の年間パスポートの先行販売が4月1日にスタートした。年間パスポートは、東京・台東区にある百貨店「松屋浅草」の独占先行販売となっており、販売初日には約300人が特設会場に集まった。通常料金2回分で何度でも入場できるお得な内容であることに加え、先行販売ではオリジナルのネックストラップホルダーが付き、有効期限がプラス1カ月延長され1年1カ月になるという特典がある。パスポートの年会費は、大人4,000円、高校生3,000円、中・小学生2,000円、幼児(3歳以上)1,200円。当日顔写真を撮影し、カードを発行する。松屋浅草の1階北口特設会場で先行販売期間である4月1日~5月20日の10時~17時に受付を行う。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日株式会社学研ホールディングスは、新1年生のママの子育てを応援する情報サイト 「ママノート」 を2012年3月12日オープンした。「ママノート」は、この春小学校へ入学する子どもをもつママを対象とした子育て応援情報サイト。新1年生のママが、はじめての小学校生活に対して持っている不安や疑問はたくさん…。「ママノート」はその時々の最新情報や専門家によるアドバイスを毎日配信し、ママの不安や疑問をスッキリ解決してくれる。また、親子の小学生ライフがより楽しいものになるように、暮らしの情報やエンタテインメント情報なども充実。いわば「小1ママのための優しい知恵袋」、それが「ママノート」だ。記事だけではなく、「ママノート」オリジナルのダウンロード素材も用意し、プリントして親子で楽しめるコンテンツを拡大していくという。今ならオープン記念のプレゼントキャンペーンも実施中だ。新1年生のママなら一度は覗いてみてはいかがだろうか。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月19日東日本大震災を機に、子供たちの未来についてこれまで以上に真剣に考えるようになったという方も多いのでは? 11月25日(金)に開催される「子供未来とうきょうメッセ2011」は、そんな方にオススメのイベント。東京で子育て支援の取り組みを行っている企業・NPO・自治体が集結し、親子で参加できる様々な展示やワークショップを展開する。今年4月にユニークなコンセプトの保育園開設に携わった乙武洋匡さんの講演も聞き逃せない!今年で2回目となるこのイベントでは、普段知ることのない最新の子育て情報に触れることができるのが特徴。「子育て支援を行う企業・団体」と聞いても、あまりピンと来ないかもしれないが、実は誰もが知っている有名企業も、それぞれにユニークな取り組みを行っている。例えば、JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)は、仕事と子育ての両立を応援する「駅型保育園」の開設に取り組んでおり、会場ではその紹介ブースが登場。当日は、親子で楽しめる電車をテーマとした工作ワークショップも開催する。また、Honda(本田技研工業株式会社)は、得意の技術を活かして子供の想像力を育むモノづくりの入門プログラムを実施。段ボールクラフトを使ったロボット工作には、ぜひ親子でチャレンジしてみたい。その他にも出展ブースには、出産、教育、ワーキングマザー、病児保育など、各企業や団体の様々な取り組みが紹介される。また、広い会場内にはキッズスペースも充実。遊びを通して創造性を育むイタリア生まれのソフト遊具「プレイピュー」の設置された空間(提供:コクヨ株式会社)や、デンマーク生まれの回転遊具「サイバーホイール」を体験できるコーナー(提供:株式会社ボーネルンド)も登場するので、子供を飽きさせることなくイベントを楽しめそうだ。そのほか、普段接することのない障害児と健常児が共に遊び交流する「おもちゃ図書館」(提供:財団法人日本おもちゃ図書館財団・おもちゃの図書館全国連絡会)も、ぜひ親子で訪れてみたいスペースだ。 回転遊具「サイバーホイール」そして、「ゆっくりと子育てについて考えてみたい」という方にオススメなのが、メインステージのプログラム。今年、「まち全体で子育てする」というコンセプトで保育園開設に携わった乙武洋匡さんの講演や、危機管理アドバイザーの国崎信江さんをパネリストに迎え、災害から子供を守るために家庭でできる備えに関するディスカッションを行うシンポジウムなど、今年ならではと言える注目のプログラムが続々と登場する。講演とシンポジウムは事前申し込みが必要となるので、ご希望の方はお早めに。(C) kiyoshi mori子供は未来そのもの。企業や団体、そして個人がつながり、共に子育ての環境づくりをすることで、より良い未来を描いていくことができるはずだ。子育て中の方もそうでない方も、この機会に会場に訪れ、楽しみながら未来のことを考えてみてはいかが?「子供未来とうきょうメッセ2011」日時:2011年11月25日(金) 10時〜17時30分(16時から交流会)会場:東京国際フォーラム 展示ホール1主催:子育て応援とうきょう会議入場料:無料取材/池田美砂子
2011年11月16日妊娠から出産、育児まで、子育てをするママへの情報が満載の雑誌『tocotoco』が、11月5日と6日の2日間、浅草のレトロなライオンビルディングにてイベント「tocotoco祭り」を開催する。『tocotoco』でおなじみのイラストレーターやスタイリスト、料理研究家が参加し、チャリティーフリマやマーケット、ワークショップ、ライブと盛りだくさんの内容になっている。チャリティーフリマでは、tocotocoマザーたちから募った子ども服やおもちゃ、器、大人向けの服まで掘り出し物がいっぱい。フリマの売り上げは、東日本大震災の義援金として全額寄付されるのだとか。フリマ商品の一部。マーケットでは、布おむつの店『kucca』や人気連載の「おひげのおひげちゃん」のオリジナルグッズ、お菓子などが出店される。イベント限定の商品もあるので見逃せない。さらにワークショップでは、tupera tuperaによる手づくりおもちゃ「やさいカードばたけ」やスタイリスト佐藤かなさんによるクロスステッチのバッグのタグづくり、『kucca』店主の諸井更絵子さんによる布おむつのお茶会、料理研究家の近藤幸子さんによるフライパンで簡単クッキングなど、さまざまな企画が。親子で一緒に楽しめる「COINN」によるライブも開催される。会場では表紙の撮影を担当している、フォトグラファーの鍵岡龍門さんによる写真館や、授乳室やおむつ替えスペース、子どもたちのプレイスペースも設置。小さなお子さんがいても安心して出かけられそうだ。浅草の散策を楽しみがてら、ぜひ親子で出かけてみてはいかが?tocotoco祭り日時:2011年11月5日(土)、6日(日) 10:00〜17:00会場:LION BUILDING東京都台東区雷門2-11-10【ワークショップ】佐藤かなさん(スタイリスト)「クロスステッチでバッグのタグを作ろう!」日時:11月5日(土) 1、11:00〜12:00 2、13:00〜14:00定員:10組 親子でもお一人でもOK参加費:1,500円(ドリンク代込み)近藤幸子さん(料理研究家)「フライパンで簡単クッキング」日時:11月6日(日) 15:30〜16:30定員:20組 親子でもお一人でもOK参加費:1,500円(ドリンク代込み)※ 「tupera tuperaのやさいカードばたけを作ろう!」は定員のため、受付締め切り済。諸井更絵子さん(Kucca店主)「布おむつお茶会」日時:11月5日(土) 14:30〜15:30定員:10組参加費:700円(ドリンク代込み、小さなおみやげ付き)COINNライブ「COINN秋の音楽会」日時:11月5日(土)16:00〜17:00、11月6日(日)11:00〜12:00定員:30〜40組参加費:2,000円(ドリンク代込み)※申し込みは こちら のページのフォームから。取材/赤木真弓
2011年11月02日