あこがれが本物に!10月17日のAFPBBNEWSによると、フィリピンのマニラに住む男性が憧れていたスーパーマンの顔に似せるように自分の顔を美容整形していたことが分かった。フィリピンに現れたスーパーマンの名はハーバート・チャベス(Herbert Chavez)さん(35)という。ハーバートさんは、小さいころからアメリカのコミックのヒーロー、スーパーマンに憧れていた。大人になってデザイナーとして働く間も、会社では眼鏡をかけているが、仕事が終わると眼鏡をとり自作のマントやコスチュームに着替えているほどスーパーマンを愛している。image by AMAZON何度も受けた美容整形ハーバートさんはにきびがたくさんあった浅黒い肌を1998年ごろから美容整形に通い、スーパーマン役の故クリストファー・リーヴに似せた顔に変えていった。ハーバートさんの両親は「人様に迷惑をかけないなら問題ない」と言っているらしい。頭がおかしいと思われるかもしれないが、ハーバートさんは、デザイナーとしての仕事でも成功を収めている。22歳から3年間サウジアラビアへ渡り、王族のためにドレスを作り一儲けしていた。今はマニラ近くの町、カランバで地元のセレブや映画スターにドレスを作っているという。元の記事を読む
2011年10月18日美容整形デビューは高校生!?中国の保健当局によると、2010年の美容整形手術の件数は300万件を超えた。中でも若い女性が夏になると美容整形手術を受けるケースが増加している。中国医療整形美容協会の調査では、2010年夏に北京で美容整形手術を受けた8割が学生だった。中には両親が娘の就職や結婚を有利に進めるために、高校入学前の娘に美容整形手術を受けさせにやってくる。今ではアメリカに次いで美容整形手術を受ける人が世界2位にのし上がっている中国。中国で人気の美容整形は鼻や目の手術らしい。手術が増えるとトラブル件数も…手術を受ける人が増加すると美容整形クリニックも増加する。中には登録もしていないクリニックも増えている。手術後の結果が言っていたものと違う結果に終わったり、大金を払ったのにほとんど変わりばえがしないという結果も多く発生している。2010年11月にテレビのオーディション番組「スーパーガール」の出場者があごの整形手術中に死亡したケースもある。美容整形手術をめぐる訴訟の件数が中国ではすでに年間2万件に達している。元の記事を読む
2011年08月22日韓国語を上手に話したい!そのために整形を目を大きく、鼻を高く、輪郭をスマートに…など、コンプレックスに思う部分を変えて、より自分を美しく見せたいと行う美容整形。日本に比べ、社会における抵抗感も少なく、美容整形大国ともいわれている隣国韓国だが、そんな韓国の人々も驚いてしまう意外な整形がネットで大きな注目を集めている。12日付の英日刊紙「Daily Mail(デイリー・メール)」の報道がきっかけだ。整形を行ったのは、英国ノッティンガムのリアンノン・ブルックスバンク・ジョーンズさん、19歳。彼女は大の韓国好きで、K-POPに韓国ドラマにと韓国モノにどっぷりなのだとか。学校でも熱心に韓国語を学んでいるそうだ。ところが、勉強を進めるうち、どうしてもいくつかの重要な発音がうまくできないことに気がついたのだという。そして、発音できない原因を探っていくうち、自分の舌がほんの少し普通より短いことにあることが分かったのだそうだ。舌を長く…発音も改善していきいき☆そこで、彼女はついに舌の整形をすることを決意。両親も驚いたそうだが、彼女の強い信念に折れ了承。手術は無事に成功し、“美しい発音に理想的な舌”に生まれ変わったのだという。整形を経て、やはり困っていた発音の悩みも改善。将来は韓国で働きたいと考えているのだそうだ。話し方が美しいのも、もちろんその人の美しさのひとつ。それならこれもやっぱり“美”のための整形?!元の記事を読む
2011年08月15日ZOZOTOWN×8Productionsモデルオーディション日本最大級のファッション通販サイトZOZOTOWNでは、"2011ZOZOTOWNMODELAUDITION"として、8つの有名プロダクションとZOZOTOWNによる、モデルオーディションプロジェクトを実施、8月15日までの間、エントリーを受け付けている。グランプリにはモデルオリジナルブランドの立ち上げプロアマ男女を問わず募集しており、最終合格者全員が1年間ZOZO専属モデルとしての契約と、オスカープロモーション、スターダストプロモーションなど8つの有名プロダクションいずれかへの所属が約束され、さらに、グランプリ受賞者には、ZOZOTOWNの全面バックアップにより、モデルオリジナルブランドの立ち上げが行われるという。応募資格は、16歳から25歳までの男女で、男性身長172cm、女性身長158cm以上。未成年者は保護者の同意が必要。応募方法はネットで受付る。詳細は"2011ZOZOTOWNMODELAUDITION"のページを参照のこと。元の記事を読む
2011年08月05日中国メディアによる「少女時代」整形疑惑は中国の嫉妬?韓国メディアの最大手、中央日報が、「中国メディア、少女時代に整形疑惑を提起…内心は妬み?」(2011年6月27日)と報じ、結局は韓国の優秀な技術への憧れと、韓国で手術を受けることができる経済力のある中国人女性への嫉妬では、と結論付けていた。"GIRLS’ GENERATION"「ダブル・プラチナ」認定の快挙当の「少女時代」、6月1日に日本でリリースしたアルバム"GIRLS’ GENERATION"が日本レコード協会から、邦楽アルバムでの「ダブル・プラチナ」認定を受けた。認定対象は、2011年1月1日から2011年06月30日の期間中に発売されたアルバム。「ダブル・プラチナ」とは、累計出荷枚数50万(枚/DL)以上に認定される。ちなみに、アルバム1位は「ここにいたこと 」AKB48(6月8日リリース)で、 ミリオン=100万以上となっている。KARAの「GO GO サマー! 」(6月29日リリース)は、洋楽シングルで唯一ゴールド10万(枚/DL)認定で、こちらも大健闘だ。元の記事を読む
2011年07月15日女子の悩み女子は美容に関しては欲張りなので悩みは尽きない。そんな欲張り女子の悩みや美容整形に関する実態調査を日経ウーマンとトレンド総研とが共同で行った。美容・容姿に関する悩みのトップ3は下記のとおりだ。1.シミ59%2.たるみ41%3.シワ35%この他にも、歯並び、顔の大きさ、二重あご、目の大きさ、鼻の大きさや形、口の大きさなど、顔のあらゆる部分に様々な悩みを抱えていることがわかった。女子の実態実際にいろいろな悩みを抱えている女子がどのような行動をとっているのだろうか?まずエステやマッサージに関しては、定期的に通っている13%たまに行く34%という結果になっており、通う女子、通わない女子が大体半数ずつに分かれることがわかった。その一方でフェイシャルエステに関しては、定期的に通っている 6%たまに行く17%という結果になっており、通わない女子が大多数であることがわかった。それでは女子がいろいろ悩んでいる顔のお手入れに関して、どのような道具を使っているのかを見てみると、1.イオンスチーマー27%2.フェイスローラー25%3.電動シェービング器18%となっている一方で、何も使っていない女子が40%もいることがわかった。最後に、女子が受けたことのある美容整形に関しての結果を見てみると、1.脱毛45%2.顔のシェービング43%3.ピーリング20%となっており、二重手術や鼻の整形などの美容整形を受けた女子は数%にとどまっていた。将来的に美容整形を受ける人が増えるかどうかはわからないが、外見だけでなく内面も美しい女子がますます増えていって欲しいと願うばかりだ。元の記事を読む
2011年07月05日1984年にスタートし、数々の女優を輩出した「東宝シンデレラオーディション」が5年ぶりに復活し、1月9日(日)に東京・お台場シネマメディアージュで授賞式が開催された。7回目となる今回の応募総数は、過去最多となる44,120。地区予選と昨年末の合宿審査を経て、ファイナリスト15名がしのぎを削った結果、鹿児島県出身の上白石萌歌さん(10歳)がグランプリに輝いた。ファイナリストの中には、萌歌さんの姉・萌音さん(12歳)の姿もあり、こちらは審査員特別賞を受賞。鹿児島からやって来た美人姉妹が、東宝シンデレラオーディションを席巻した。「歌が大好きで毎日歌っている。将来はみなさんに感動を与えられる女優さんになりたい」と自己アピールしていた萌歌さんは、グランプリ受賞が決まった瞬間「夢みたいで言葉になりません」と放心状態。一方、姉の萌音さんは、まるで自分のことのように大喜びで、大粒の涙を流す場面も。普段から仲が良く、双子に間違われることもあるという上白石姉妹の絆を垣間見せた。授賞式には同オーディション出身の女優、水野真紀(第2回審査員特別賞)と長澤まさみ(第5回グランプリ)がプレゼンターとして出席。2人はそれぞれスカウト部長、スカウト係長として、PRに奮闘してきた。長澤さんは「笑顔を忘れないで」と先輩としてアドバイス。自身もグランプリを受賞したのは12歳のときとあって、感慨深げな表情だ。一方の水野さんは「私が賞をいただいたころに比べて、みんな若くて…」と面食らっていた。第1回のグランプリ受賞者である沢口靖子をはじめ、水野さんや長澤さんら多くの人気女優を発掘してきた東宝シンデレラオーディション。今後、萌歌さんも幅広いジャンルで活躍する“シンデレラ”として、名女優への階段を一歩一歩かけ上っていくはずだ。受賞結果一覧グランプリ:上白石萌歌さん(10歳/鹿児島県出身)審査員特別賞:上白石萌音さん(12歳/鹿児島県出身)、松島純菜さん(13歳/千葉県出身)、林成美さん(14歳/神奈川県出身)、山崎紘菜さん(16歳/千葉県出身)ニュージェネレーション賞:小川涼さん(10歳/千葉県出身)、浜辺美波さん(10歳/石川県出身)■関連作品:岳 -ガク- 2011年全国東宝系にて公開■関連記事:佐々木蔵之介主演ドラマ第3弾で大先輩との共演に恐縮しきり
2011年01月09日