元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の11月のゲストとして、高校の同級生だったタレントのマツコ・デラックスが出演することが28日、明らかになった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。11月のゲストは、高校の同級生だったマツコ・デラックス。マツコから見た当時の木村拓哉はどんな高校生だったのか? また、“マツコ・デラックス”というキャラクターが完成するまでに迫り、テレビに出演しはじめた当時の葛藤から知られざるプライベートや趣味、そして将来のビジョンについて、 木村だからこそ見せるマツコの本音を交えながらディープに語り合う。さらに、リスナーから寄せられたお悩み相談にも応える。
2018年10月28日木村拓哉が主人公のキャラクターを演じるPlayStation4用ソフトウェア『JUDGE EYES:死神の遺言』(12月13日発売)より、木村のメイキング映像などが25日、YouTubeにて公開された。同作は、現代の東京を舞台に連続猟奇殺人の謎を追う本格リーガルサスペンスアクション。木村は、主人公・八神隆之を演じる。そして、主人公を取り巻く主要人物のキャストとして、谷原章介、ピエール瀧、滝藤賢一、中尾彬といった実力派俳優陣が集結した。このたび公開されたのは、木村のメイキング映像と、谷原、ピエール、滝藤、中尾のインタビュー映像。メイキング映像では、インタビューを交えつつ、木村と龍が如くスタジオが主人公・八神隆之のキャラクターを作り上げるまでの模様を紹介している。木村は「自分に対して面白そうじゃんって思ってくれる方たちには、単純にコントローラーを手にして俺を好き放題動かしてくださいって思いますし、今回、初という内容がゴッソリ入っているので、今回ならではの空間、時間を過ごしてほしいなと思います」と語っている。また、谷原らのインタビュー映像では、自身が演じたキャラクターへの率直な印象や同作に対する想いなどを告白。作品の世界観や登場人物像より深く知ることができる内容になっている。
2018年10月26日浅野忠信(44)が9月30日、自身のInstagramを更新。木村拓哉(45)とのツーショット写真をアップし、さらに木村がパーソナリティを務めるラジオ「木村拓哉 FLOW supported by GYAO!」(TOKYO FM)に10月中のゲストとして出演すると報告。「よろしくお願いします!」と呼びかけている。昨年1月期のドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(TBS系)ぶりの共演となる2人。さらに今回の共演は実に一年半越しとなる。そのためか投稿から一日足らずですでに1万2千件以上の「いいね!」を記録しており、期待値の高さが伺える。Twitterでも《とーっても楽しみです 芝居の方でも又共演が観たいです》《浅野さんも娘さんいるから色々共感できるんでしょうね 楽しそう》《拓哉くんが、自らを“新人”として心新たに頑張っていた頃、共演して下さって嬉しかった 拓哉くんも再会が嬉しいだろうね》といった歓喜の声が上がっている。「木村さんのほうが1歳年上なので、浅野さんは木村さんを兄のように慕っています。いっぽうで木村さんも、演技派俳優の先輩として浅野さんを大尊敬。そのために2人でいるとラフな気持ちなれるようですね。過去にも木村さんは浅野さんだけに秘密話を打ち明けることもあったそうですから、今回も新たなエピソードを楽しめるかもしれません」(ラジオ局関係者)10月7日から4回にわたって浅野は出演するという。今から放送が楽しみだ!
2018年10月02日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(毎週日曜 11:30~)。9月2日・9日・16日・23日放送回のゲストとして、 映画『検察側の罪人』で共演中であり、同じ事務所の後輩にあたるアイドルグループ・嵐の二宮和也が出演することが決定した。同番組は木村と親交のある人物をゲストに迎えて、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくという内容だ。二宮がゲスト出演し、2人の関係性から初共演となる『検察側の罪人』に関する話題。さらに 「究極の2択」や、お互いが思う「今の自分、 未来の自分」について語り合う。 また、事務所のしきたりや、 お互いが仲の良い友人についてなど、 貴重なエピソードの数々も飛び出す。また、放送終了後には無料動画GYAO!にて、スピンオフ番組『木村さ~~ん!』(毎週日曜 12:00更新)が独占配信される。
2018年08月28日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)が26日に放送され、来週9月2日から嵐の二宮和也がゲスト出演することが発表された。8月5日にスタートした同番組。初回ゲストは公私ともに親しい明石家さんまで、きょう26日の放送まで、4回にわたって出演した。木村は「最初のファーストゲストのさんまさん、まさか来てくれると思っていなかったのでうれしいですけど、やっぱりおしゃべり怪獣には勝てないなっていう感想ですね。まだまだですね」とさんまのトークに圧倒された様子。「“死後硬直”であれですからね」とさんまの発言を振り返り、「本当にさんまさん、ありがとうございました」と感謝した。そして番組最後に、「来週9月からのゲストは嵐の二宮和也。果たしてどんなトークになるのかお楽しみに」と、二宮がゲストとして登場することを発表した。
2018年08月26日元SMAPの木村拓哉が、12日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、リスナーからのメールを紹介。今月4日にV6の三宅健、俳優の生田斗真と共に、西日本豪雨で被害を受けた広島県呉市の避難所を訪問したことについて、現地の女性から感謝のメッセージが寄せられた。「拓哉キャプテン、三宅健くん、生田斗真くんが来てくれてドキドキが止まりませんでした。お忙しい中、とても暑い中、来ていただき本当にありがとうございます。感謝です。すごく力になりました。頑張れます。呉のみんなが笑顔になれた1日でした」メッセージを読み上げた木村は「被害が起きてから1カ月以上経つんですけど、何かできねえかなってずっと頭の中でモヤモヤしていて」と打ち明けてから、「僕らももちろんぐしょぐしょになる暑い中でのコミュニケーションだったんですが、並んで待ってくれているみなさん自体もTシャツびしょびしょなんですよ。そういうみなさんが『こんな遠くまで来てくださってありがとうございます』って言ってくれたのがすごく印象的だった」と振り返った。また、「呉の避難所にお邪魔して物資の供給もさせてもらって、1人のおばあちゃんが『わしらはもう心が病んどるじゃけん』ってお会いした直後におっしゃっていたんだけど、サービスをさせていただいたあとにそのおばあちゃんがすごい笑顔になってくれていたのが、本当に来てよかったなって。こういうこと間違いじゃないんじゃないかなと、おばあちゃんの笑顔が自分たちにそう思わせてくれたような感じがする」と語った。続けて、全国FM放送協議会(JFN)加盟38局で行っている、西日本各地を襲った豪雨による被災者を支援するための「JFNアースコンシャス募金」を紹介し、「みなさまからのご支援をお願いいたします」と呼びかけた。
2018年08月12日木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FMの新レギュラー番組『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)が5日にスタートし、公私ともに親交の深いお笑いタレントの明石家さんまが初回ゲストとして出演した。冒頭、木村はさんまについて「大先輩ですし、テレビで見ていた人。まさかこうやって同じ番組ができたりラジオに来ていただくというのは、願ったりかなったり」と感慨深げに語り、「正直、スタートするにあたって、いきなり番組をジャックされるんじゃないかなとどこかもう覚悟しています」と話した。そして、さんまが登場すると木村は、TOKYO FMで過去にさんまが番組を担当していた話をし、さんまは「俺らの時代の芸人は、ラジオをおろそかにしちゃいけないというのがあって…」「ラジオがステイタスなポジションだった。そこで細かいネタをためしてテレビで持っていく」とラジオについて語った。さんまは「今の大阪のラジオがなくなるとまたこちらのTOKYO FMさんにお願いするかもわからない。圧力を利用して…」と続け、木村が「本当のこと言うのやめてください。圧力を利用してって、ラジオ前の人は『ご冗談を』って思っているかもしれないですけど、ガチですからね」と言うと、「冗談や、アホ! 冗談に決まってるやろ」とツッコミ。さらに、さんまが「お前、“芸能界のマフィア”って俺をたまに呼ぶときがあるけど…」と話すと、木村は「優しい笑顔のマフィア」と説明し、さんまは爆笑していた。
2018年08月05日元SMAPの木村拓哉が、27日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~23:30)の最終回で、公私共に親交の深い明石家さんまから言われて今でも心の支えになっている言葉を明かした。友情出演したさんまプロデュースのNetflixオリジナルドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』の裏話をリスナーから求められ、木村は「『さんタク』(フジテレビ系)のトークの中では『ジミーやってくれへん?』って言われたんですけど、さすがに僕の技量だと無理なので『違う形でお手伝いできることがあったらさせてください』って」と経緯を説明。毎回出てきて死ぬ役も提案されたが「それはおかしいか」ということになり、「先輩芸人という感じでもええか?」「お任せします」と先輩芸人役になったという。そして、「この番組始まった頃は、まださんまさんとも今のような関係性ではまったくなかった」と1995年1月頃の2人の関係を振り返り、「『空から降る一億の星』(2002年/日本テレビ系)というドラマで共演させていただいて、それでですね」と親しくなったきっかけを明かした。続けて、「今でも自分の支えに間違いなくなっているんですが…」と切り出し、フジテレビのアナウンサーが撮影現場に来て「お互いの思うすごいところを書いてください」とお題を出された時のエピソードを披露。「さんまさんのすごいところなんていっぱいあるし何書けばいいか悩んでいたら、さんまさんがすらすら横で書き始めて、出したのが『父親であること』」と言い、「アクションがどうだ、見た目がどうだとか、そういうテクニックやルックスではなく、父親であることって言ってくれたことが、本当に今でも支えになってますね。間違いない」としみじみと語った。
2018年07月28日TOKYO FMで8月5日にスタートする木村拓哉の新レギュラー番組『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の初回ゲストとして、お笑いタレントの明石家さんまが出演することがこのほど、明らかになった。同番組は、木村と親交のあるさまざまな人たちをゲストに迎えて、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。記念すべき初回のゲストは木村と公私共に親交の深い明石家さんま。長きにわたりラジオ番組のパーソナリティを務めている共通点もあることから「二人にとってラジオとは?」、また同じ芸能界で仕事をしていることから「仕事について」、さらに「人生」について語り合う。さんまならではの、脱線トークも…!?放送終了後には無料動画GYAO!にてスピンオフ番組『木村さ~~ん!』(初回放送8月5日12:00~毎週更新)が独占配信される。なお、1995年1月から放送されてきた同局の『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~23:30)は、27日の放送で23年の歴史に幕。木村はエンディングで新番組に言及し、「どういう感じになるか、どんな企画になっていくのか、どんなゲストが来てくれるのか、正直不安もあるんですがワクワクの方が大きいですね」と語った。
2018年07月28日元SMAPで俳優の木村拓哉が、6日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(東京FM/毎週金曜23:00~23:30)で、今まで演じた中で一番難しかった役柄が、1996年に放送されたフジテレビ系の月9ドラマ『ロングバケーション』の主人公・瀬名秀俊であることを明かした。番組ではリスナーから届いた「一番演じることが難しかった役ベスト3」を問う内容のメールを紹介。木村は、まず3位に、『プライド』(04年・フジテレビ系)で演じたアイスホッケー選手・里中ハルをチョイス。代役を担当する予定だったアイスホッケー経験者の俳優が急きょ来られなくなり、スケートリンクでの撮影を全部自分でこなしたというエピソードを披露した。2位には、「テクニカルな手元のシーンが難しかった」という理由から外科医役に挑戦した『A LIFE~愛しき人~』(17年・TBS系)を選択。そして、1位には『ロングバケーション』で演じたピアニスト・瀬名を挙げた。「難しかったです。ピアノということでやったんすけど、やっぱ無理ありますよ」とピアノ未経験者でありながらピアニストの役を演じた苦労を吐露した。ある時、撮影にあたってピアノの先生からレッスンを受けた際などは「『スタートそこですか!?』っていうくらいクラシックの曲を弾くんですよ。『いや、俺『猫踏んじゃった』のみなんですけど…っていう(笑)」と面食らったことを告白。最後に「音楽家は厳しいっす。演奏っていうところはウソつけないっすよ」と改めてその難しさを語った。
2018年07月09日元SMAPで俳優の木村拓哉が、22日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)で、俳優の故・松田優作さんの魅力について持論を述べた。以前番組内で、松田さんの歌が好きだと発言していた木村。そのことに関連したリスナーからの「一番好きな松田優作の曲は何ですか?」という質問を受けて、「僕世代も、僕よりちょっと下の世代の男子もそうだと思うんですけど、嫌いな人いないんじゃないですかね?」と語った。続けて「俳優さんとしてもそうなんですけど、僕らに感じさせてくれる説得力がある」とし、「お芝居を通じても、歌にしても、ようは表現者としてのブレない感じが、すごく僕は魅力を感じるんです」と憧れの気持ちを口にした。さらに楽曲については「アルバムも非常にたくさんありまして、松田優作さんだから成立している世界観もあったりするんですけど…」と悩んだ末、「Bay City Blues」を選び、番組の中で流していた。
2018年06月26日元SMAPで俳優の木村拓哉が、15日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)で、人生を変えた映画の存在を明かした。トム・クルーズリスナーから届いた「人生を変えた映画はなんですか?」という質問に対し、「これは間接的になってしまうかも知れませんけど…」と前置きした上で、1986年に公開されたトム・クルーズ主演の映画『トップガン』をチョイスした。同作を観た木村はすっかり興奮し、劇中でトム・クルーズが着用していたフライトジャケットを購入。浮かれていた木村が親戚から名前を呼ばれ、振り返った際の写真が履歴書に貼られ、ジャニーズ事務所に送られたという。木村は「そういう浮かれた状態を作り上げたのは『トップガン』だと思うので、人生を変えた一本なのかもしれませんけど(笑)」と懐かしく振り返った。さらに映画の話題は続き、LiLiCoから「今年1番優しい映画です」と『ワンダー 君は太陽』を勧められたことを明かす。「拝見したんですけど、優しかったですね、素晴らしい映画でした。ぜひ皆さんにも観ていただけたらなと思う作品でしたね」と語っていた。
2018年06月18日元SMAPで俳優の木村拓哉が、18日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜 23:00~23:30)にて、お笑い芸人の明石家さんまが放ったある一言でゴルフと麻雀を始めたことを明かした。明石家さんま先日、ゴルフウェアブランド「MARK&LONA」のブランドアンバサダーに就任した木村。そのことを踏まえ、リスナーから「夫から『ゴルフを一緒にやろう』と誘われているので、ゴルフの魅力を私に教えてください」というメールが届いた。この質問に木村は「正直、以前は僕の感覚の中では、『麻雀とゴルフだけは絶対にやらない!』って思ってました」と告白。しかし、さんまから「麻雀とゴルフやったら、おまえに絶対負けへんわ!」と挑発され、その時に「いま、何ておっしゃいました?」と発奮し、どちらも始めたという。実際、麻雀に関しては「やるか!」とさんまから声を掛けられ、一緒に卓を囲んだこともあるという木村。ゴルフについては、始めたばかりの頃に「こんなにできないスポーツって久々だな」と感じ、やる気に火が付いたと語った。さらに木村は、イメージ通りのプレーが頻繁に出来るようになるとゴルフが面白くなってくると話し、「旦那さんが、『やろうよ!』って言ってくれているのは、いいチャンスだと思いますよ」とリスナーを後押ししていた。
2018年05月21日元SMAPで俳優の木村拓哉が、11日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM/毎週金曜23:00~23:30)で、お笑い芸人の明石家さんまについて語った。明石家さんま番組では、リスナーの「さんまさんみたいに好きなこと話してる明るい人を尊敬しています」というメッセージを紹介。これに対して木村は「あの方はすごく自由に好きなことを喋ってるんだろうなって、受け取られるかもしれませんけど」と前置きした上で、「本番を前にしたさんまさんの『いくで!』っていう集中力はそばにいてすごく感じますね」と明かした。木村とさんまは、2003年から続くフジテレビ系のバラエティ番組『さんタク』などで、何回も共演している間柄だ。長年、さんまを間近で見てきた木村は「『明日、あの番組の収録で、ゲストは誰だから、こんなん話したらええんかな』とか、ルーティンがあると思う」と分析。「僕がさんまさんを尊敬するのは集中力ですよね」と話していた。
2018年05月15日アトレ秋葉原内にある、大きな窓の明るいお店東京・秋葉原の「マザー牧場 milk bar」は、おいしいソフトクリームを味わえるカフェ。アトレ秋葉原1の1階に、こちらのお店はあります。白と茶色を基調とした店内には、商品を注文・購入するカウンターの隣にイートインスペースが設けられています。イートインスペースは大きな窓を配した明るい空間。カウンター席があるため、買い物の休憩に訪れるお客さんも多くいます。都内にいながらマザー牧場の魅力を堪能できる「マザー牧場 milk bar」は、2010年の11月にオープンしたお店。都内にいながら、千葉県のマザー牧場から直送される牛乳をはじめとする、おいしいメニューを味わえます。平日は近隣の企業で働くオフィスワーカー、土日は子連れの家族やおひとり様など、多くのお客さんでにぎわっています。スイーツやドリンクを片手に、ほっとひと息を入れる。そんなひと時を提供しています。イチオシは「ソフトクリーム」や「ぱふぇそふと」「ソフトクリーム(バニラ)」は、お店の看板メニュー。絞りたての生乳を使い、製造の過程で水は一切使われていません。濃厚でまろやかな味わいが自慢のソフトクリームです。「ぱふぇそふと ミックスベリーチーズ」も高い人気を誇ります。お店自慢のソフトクリームに、3種のベリーとレアチーズケーキをトッピングした逸品。ベリーの甘酸っぱさと、コクのあるレアチーズケーキ、そして濃厚なソフトクリームが合わさり、絶妙なおいしさを楽しめます。「つぶつぶ苺ヨーグルト」も人気!ソフトクリームはさまざまなフレーバーがあり、どれも絶品。「キャラメルナッツソフト」もお店自慢のメニューです。バニラソフトにキャラメルソースとナッツをかけて仕上げています。キャラメルソースはもちろん、マザー牧場の牛乳を使用して作られたもの。「つぶつぶ苺ヨーグルト」は、人気のドリンクメニュー。マザー牧場特製の、果肉がたっぷり入った苺ソースとヨーグルトを合わせており、苺の甘さとヨーグルトのさわやかな味わいがマッチしています。平日の午前中が狙い目! 落ち着ける空間のお店OLやサラリーマンがお昼の休憩時間に利用したり、買い物客が休憩するために訪れたりすることが多い「マザー牧場 milk bar」。そのため、落ち着ける空間づくりを心がけています。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いており狙い目と言えます。また、アトレ秋葉原店限定のメニューが期間限定で登場することもあり、こちらも見逃せません。「マザー牧場 milk bar」は、アトレ秋葉原1の1階にお店があります。JR各線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスの「秋葉原駅」に直結しており、アクセスの良さも自慢です。電気街口改札の正面からお店に向かいましょう。濃厚でまろやかなソフトクリームや、搾りたての牛乳をご堪能ください。スポット情報スポット名:マザー牧場 milk bar住所:東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1・1F電話番号:03-5289-3808
2017年12月22日ドウシシャが、牧場のミルクタンクをモチーフとしたレトロな風合いの『mosh!卓上ポットタンクDMTK1.0』を、10月上旬より全国の量販店などを通じて発売しました。「一味違う」カタチ「mosh!」は、“Bottle+「!」ボトルに驚きを!”をコンセプトに、「一味違う」カタチを追求して立ち上げられたステンレスボトルのブランドです。「mosh!」の発売から二年が経過し、シリーズの累計販売本数は80万本を突破。そして今回、新たなラインナップとして牧場のミルクタンクをモチーフにした容量1.0Lの、「mosh!卓上ポットタンク」が発売しました。ミルクタンクをイメージしたデザインレトロな風合いのミルクタンクをモチーフにしました。今秋に販売を開始したタンブラーと合わせてテーブルコーディネートをしやすいデザイン、色になっています。ターンテーブル付き底面にターンテーブルがついています。本体を回すことができるので、置いたまま向きを変えることができます。360度どの方向からでも、ハンドルを手前に持ってきて注ぎやすい設計です。ワンタッチ着脱フタ栓フタ上部のつまみを押すと、ワンタッチで簡単にフタを取り外すことが可能です。大口径で氷等も入れやすく中まで洗いやすい造りとなっています。10時間持続の保温・保冷機能62度以上の保温機能と10度以下の保冷機能が10時間持続するため、朝に入れても夕方までしっかりと保温・保冷が可能です。※保温の場合は95度の熱湯を入れてから10時間後の温度、保冷の場合は4度の冷水を入れてから10時間後の温度です。商品概要名称:mosh!卓上ポットタンク型番:DMTK1.0販売開始日:2017年10月上旬サイズ(約):W124×D187×196mm重量(約):750g容量:1,000ml保温効力:62度以上(10時間)/43度以上(24時間)保冷効力:10度以下(10時間)mosh!問い合わせ先株式会社ドウシシャお客様相談室Tel:0120-104-481
2017年10月12日高橋牧場ニセコミルク工房が、自社が展開する高橋牧場ミルク工房で人気の「ソフトクリーム(バニラ)」を、ニセコ高橋牧場吉祥寺店にて新発売します。牧場の新鮮な牛乳を使用し、さっぱりとしたバニラ味が人気の秘密これまで北海道でしか味わえなかった、人気ソフトクリームがついに吉祥寺に上陸!牧場の新鮮な牛乳をたっぷり使ったソフトクリームで、添加物をほとんど使っていないので、牛乳本来の美味しさを感じることが出来るため、もうひとつ食べたくなるような味わいです。低温殺菌で時間をかけてお作りし、素材の風味がしっかり活かされています。口当たりはさっぱりしていて、食べ終わってのどが渇くことはありません。土・草づくりから自分たちの手で育てた健康な牛の生乳を使うからこそできる味わいで、安心して食べられます。ニセコ高橋牧場オンラインショップ※ミルク工房のギフトセットはホームページから注文できます。「ニセコ高橋牧場」吉祥寺店Address:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-3電話番号:0422-27-2723営業時間:10:00〜20:30定休日:第三火曜日(コスモビルの定休日に準ずる)販売商品:※吉祥寺店では今後随時、商品ラインナップを展開予定ですニセコチーズタルトニセコの素材から生まれたニセコチーズタルト。焼きたてをぜひ味わってみましょう。※焼き上がり時間は店頭にてお知らせしていますのむヨーグルト新鮮な牛乳を低温殺菌し、乳酸菌を加えゆっくり育てたのむヨーグルト。濃厚でほどよい甘さと酸味がクセになります。
2017年05月26日動物好きの子どもとのおでかけスポットといえば、動物園や水族館が定番。どちらもとても楽しいけれど、「ちょっと子どもと違う場所に行ってみたい」という時におすすめなのが、ダチョウの観光牧場、ダチョウ王国。ダチョウの牧場!? しかも巨大なダチョウの目玉焼きが食べられる!? なんだか大人も楽しめそうです。日本一のダチョウ飼育数を誇るダチョウ牧場 石岡ファームに行ってみました。■意外とキュートなダチョウに大接近!ダチョウ王国は千代田石岡インターチェンジから約15分、都心からは車で1時間半ほどの場所にあります。入り口付近に広大なダチョウ飼育エリアがあり、広々とした場所でダチョウが過ごしています。ところで、ダチョウってどんな鳥? とふと疑問に。ダチョウは鳥の中で一番大きく、大きなものは身長2メートル50センチ、体重150キロにもなるそう。羽はあるけれど飛べなく、その代わりに最高時速70キロで走れるそう。ダチョウを眺めていると、集団行動が好きなようで、ちょっとした物音に反応して集団でいっせいに回れ右をしてどっと動く姿もなんだかユーモラスです。■いよいよエサやりにチャレンジ!袋に入った穀物のエサを200円で買ってエサをやってみました。間近で見るダチョウはやっぱり大きくて、最初はちょっとした度胸だめし状態。ここは大人が威厳を見せるためにまずトライ。手のひらをしっかりパーに広げてダチョウに近づけてみます。瞬時にダチョウがつつきますが、ちょっとつままれる感覚があるだけで、痛くはありません。やっぱりこわがる小さな子どもは、エサを柵の中へ投げてもダチョウは食べてくれるので、無理に近づかなくても大丈夫。■ダチョウだけじゃない! 約50種類の動物とたっぷりふれあえるところで、ダチョウ牧場の魅力は、ダチョウ以外の動物にも自由にふれあえるところ。有料エリアの「南のまきば」(大人900円、3歳~600円)に入ると、ヤギ、ブタ、ヒツジ、ウサギ、ヒヨコ、カンガルー、カピバラ、フクロウ、イグアナなど約50種類の動物がいます。700円でバケツいっぱいの野菜エサを購入すると、それらの動物に自由にエサをあげられます。たくさんの動物とゆっくりふれあえ、広い敷地内で動物とのんびり過ごせるので、お弁当を持ってきて1日ピクニック気分で楽しむファミリーもいる、というのもうなずけます。 ■ダチョウの卵の目玉焼きと、ダチョウ肉BBQに挑戦!?ランチタイムは施設内のバーベキュー場で、ダチョウの卵の目玉焼きとダチョウ肉のバーべーキュー。ダチョウの卵(4320円)を食べるために、今回は友人家族を誘って、合計大人3人、子ども5人のメンバーです。「かわいそう」と誰か言い出すかな? と思ったけれど、さすが食いしん坊家族のキッズたち。ダチョウを「かわいい」とかわいがった後でも、食べることに躊躇はなさそうです。誰か躊躇したら、「でもね、いつもいろいろな命をもらってごはんにしてるんだよ」と食育の機会にでもしようかと思っていたが、肩すかし。キッズたちはダチョウの卵の大きさと重さに大盛り上がりながら、目玉焼き作りを開始。1. しっかりした殻を金づちで割って2. 大きなボウルに流し入れ3. ホットプレートで焼けば、大きな目玉焼きのできあがり!目玉焼きは、ニワトリの卵より色も薄く、味もあっさりとしていて食べやすい味でした。大人3人、子ども5人で完食。子どもにも大好評でした。次は人生初のダチョウ肉に挑戦。ここでも3歳から11歳まで誰一人として躊躇せず「おいしい!」と夢中で食べて、むしろダチョウ肉の奪い合い。くさみもくせも少なく、あっさりとしているので、子どもにも食べやすく、大人も胃にもたれない感じです。これだけ食べやすく、なおかつ低脂肪、低カロリー、高たんぱく、高鉄分なヘルシー食材と聞くと、ふだんの食卓でも食べたい気持ちになります。そんなこんなで、人生初の食材も試し、たっぷり動物ともふれあえる、大人も子どもも大満足のダチョウ王国。動物好き親子にぜひ行ってみてほしい場所です。ダチョウ王国石岡ファームアクセス:常磐自動車道千代田石岡ICから車で15分営業時間:10時~17時 (10月~2月は10時~16時)定休日:無休(悪天候時は臨時休園あり)住所:茨城県石岡市半の木14052電話:0299-23-2245協力: 「親子でおでかけ」 (交通新聞社)首都圏から日帰り、または1泊で気軽に行ける親子のおでかけプランを提案。「緑のなかへ!」「遊んで学ぶ」「おいしく体験」「水辺へGO!」「のりもの大好き」の5つのカテゴリーに分け、それぞれ親子で楽しめる体験施設や美術館、レストラン&カフェ、公園などの情報を多数掲載しています。次のおでかけの計画作りに、役立ててみては?※記事内の価格はすべて税込
2017年05月02日俳優・木村拓哉が、2006年公開の『武士の一分』以来となる時代劇主演に挑んだ。初タッグとなる三池崇史監督が「キャスティングは運命」と語る通り、木村は吸い寄せられるように『無限の住人』(4月29日公開)に身を投じ、百人斬りの異名を持つ不老不死侍・万次を憑依させた。剣客集団・逸刀流に両親を殺され、敵討ちを渇欲する少女・浅野凛の用心棒を請け負いながら、「正義とは何か」「命とは何か」を投げかける。1993年から2012年まで漫画家・沙村広明氏が命を削るように描き続けた万次を、木村はどのように体現したのか。「無限」を「時間や時空ということではなく、想い」と捉えていた木村。今回のインタビューでは全6回・約7000字にわたり、本作に対する木村の「無限の想い」に迫る。第2回は「万次との向き合い方」と「役作り」。○原作画集を胸に――万次は右目に傷を負った独眼の侍です。そのことにもこだわりがあったと聞きました。あの沙村さんの世界観を三池監督のもとで具現化していく上で、「万次をやらせていただく」ということがすべてでした。役を作っていくというよりは、独眼は「条件」。「右目を特殊メイクしよう」ではなくて、1つの条件として当たり前にやったことでした。――撮影の合間も含め、不都合なところもあったのでは?不都合どころじゃなかったです(笑)。撮影がはじまって3~4日は、階段の昇り降りすらやっと。現場にはプレハブの支度小屋があったんですが、そこで衣装を着させていただいて、京都の太秦のスタッフが帯をグッと締めてパンパンとお尻をたたいて送り出してくださる。そこから階段で下りていく時に、クランクインして3日ぐらいは危険を感じました(笑)。アクションの撮影をする頃にその感覚は自分の中に染み込んできていたので問題ありませんでした。――今回の撮影で追い込まれたことは?肉体的にハードだったり、そういう大変なところは本編の中に必要ないものです。作品にいらないものは、現場にもいらない。自分が寒いとか、痛いとか、作品には関係ない。本編に必要なものしか、現場にはないんです。○不器用な男・万次に抱く「哀れみ」――万次をどんな男と捉えていますか?不器用ですよね。なんか、包み込むことができないやつというか。長い間、生きてはいるけども、人を包む優しさというものを持てていない。きっと不器用だから、「必要ない」と思っているんでしょうが、不器用な分、正面から当たって向き合っていく。愛おしさを超え、哀れみを感じます。台本は設計図。だからといって台本とは別に原作を現場に持ち込むとか、(市原)隼人みたいにハイエナの捕食動画を見るとかもなかったんですけど(笑)、温度というか、どこか基準として感じていたかったので、沙村先生の画集は近くに置いておきました。――そんな万次をどのように表現しようと思ったのでしょうか?万次は、決して剣に長けた人間ではありません。実はめっちゃ弱いんですよ。八百比丘尼から無理やり血仙蟲を入れられて無限の命を手にし、あとは彼が判断していく。とんでもない時間を生きながら、剣を手にする身としてはずっと決められずに、答えを探し続けてきたんじゃないかと、台本を読んだ後に思いました。そんな彼の前に、杉咲(花)さんが演じてくださった町・凜が現れたことによって、最終的に理由というか答えが出せたんじゃないかと。そういう自分なりのアプローチの中で、撮影させていただいていました。杉咲さんの凜を感じると、自ずと答えが出てきました。■プロフィール木村拓哉1972年11月13日生まれ。東京都出身。O型。これまで数々の出演ドラマをヒットさせ、映画では『君を忘れない』(95)、『HERO』(07・15)、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10)などに出演。スタジオジブリ作『ハウルの動く城』(04)ではハウルの声優を好演した。山田洋次監督がメガホンを取った時代劇主演映画『武士の一分』(06)は、興行収入40億円を超えるヒットを記録した。
2017年04月30日俳優・木村拓哉が、2006年公開の『武士の一分』以来となる時代劇主演に挑んだ。初タッグとなる三池崇史監督が「キャスティングは運命」と語る通り、木村は吸い寄せられるように『無限の住人』(4月29日公開)に身を投じ、百人斬りの異名を持つ不死身の侍・万次を憑依させた。剣客集団・逸刀流に両親を殺され、敵討ちを渇欲する少女・浅野凜の用心棒を請け負いながら、「正義とは何か」「命とは何か」を投げかける。1993年から2012年まで漫画家・沙村広明氏が命を削るように描き続けた万次を、木村はどのように体現したのか。「無限」を「時間や時空ということではなく、想い」と捉えていた木村。今回のインタビューでは全6回・約7000字にわたり、本作に対する木村の「無限の想い」に迫る。第1回は「三池崇史監督との出会い」と「三池組」について。○「とんでもない返事をしちゃった」――本作の制作が発表された時、「今回参加するにあたって三池崇史さんという存在が大きかったですし、映画監督が映画を撮りたいという前提で自分を欲してくれたということが一番大きかったです」とコメントを出されていました。あらためてお気持ちをお聞かせください。そこに尽きます。目の前に三池崇史さんがいて、「やろうよ」と言われたこと、それがすべてです。出演を決めた「経緯」とかはなく、時間の流れは全然ありません。その「瞬間」というか。一映画監督が「やろうよ」と言ってくださったことに尽きます。監督の初対面、正直僕も相当構えていたと思います。後日、監督から「趣味、威嚇でしょ?」と言われるほどで、その時はすぐに「そんなことないです」と否定しました(笑)。お会いした場所が特殊な環境で。収録場所まで来てくださったんです。そんな状況で「三池崇史」が現れた。監督はどこか「Let’s」な感じではなくて、「Excuse」な感じ。後日、「それは威嚇されたからだよ」と説明されて笑い話になったからよかったんですが、正直、すごく間合いを取り合っていたような気がします。威嚇ではなく、構えていた。若干色が入ったメガネを掛けられているんですが、その奥には監督としての責任を果たしてきた方の眼差しがありました。「信じたい」という思いになり、「よろしくお願いします」という言葉を掛けさせていただきました。その後に、便利な通販のアプリで原作を大人買いして読んでみると……とんでもない返事をしちゃったなと(笑)。○ヘアメイクの反応にハラハラ――三池監督は、万次と木村さんは相通ずるものがあるとおっしゃっていましたが、それについてはどのように思いますか?三池監督はそうおっしゃるんですけど、そうやって荷物を背負わされる感じはあります(笑)。監督の中でのイメージなんでしょうね。でも……そこまで孤独じゃないですよ? 万次ほどは(笑)。――三池組は何度も衣装合わせをすることでも知られていますが、実際に体験していかがでしたか?最初は「なぜ?」と思いました。でも、回を重ねていくごとに安心していく。監督、衣装部が「よしよしよし」と大事に作り上げていく場ではなく、僕らのためにやってくれているんだと気づきます。「ようこそ三池組に」みたいな雰囲気はありません。自分が手にする鉄の武器を、すごくぶっきらぼうに渡される。でも、そこでの感覚は1つも無駄になっていません。最初の頃、メイクを統括するスタッフの方が沙村先生のイラストとメイクした自分を見比べて、首をかしげたときは、さすがに「いやいやいや!」と焦りました(笑)。■プロフィール木村拓哉1972年11月13日生まれ。東京都出身。O型。これまで数々の出演ドラマをヒットさせ、映画では『君を忘れない』(95)、『HERO』(07・15)、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10)などに出演。スタジオジブリ作『ハウルの動く城』(04)ではハウルの声優を好演した。山田洋次監督がメガホンを取った時代劇主演映画『武士の一分』(06)は、興行収入40億円を超えるヒットを記録した。
2017年04月28日SMAPの木村拓哉が、26日放送のTOKYO FM『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~)で、前回の放送でグループの解散を報告したことに対するリスナーの声を紹介し、自身の思いも語った。木村は「先週の放送での僕のコメントを踏まえての感想などもたくさん届いていますので、できる限り紹介させていただきたい」と話し、「あふれ出てくる思いと気持ちをいろいろ伝えてくれてありがとう」「この前の放送でキャプテンの声が聞けてうれしかったです。キャプテンもう謝らないでください。ずっとずっとついていきます」「気を強く持ってください」という応援や感謝のメッセージを紹介。「本当にたくさんのメッセージありがとうございます」と感謝した。そして、「厳しい意見もあります」と続け、「なんで解散という大事なときにすぐに帰国しなかったんでしょうか。無念だと思うならすぐに帰国してどうして解散を止めなかったんですか」と批判的な意見も紹介。さらに、「こんな中途半端な情けない終わり方は認めません。ラストコンサート、『スマスマ』でのライブ、シャッフルビストロ、年末の音楽祭、そして紅白…どれか一つでもいいからやってください。ファンにちゃんとけじめのさよならをしてください」と訴える声も紹介した。木村は、「みんなの今思っていること、今言いたいことを正直にメールで送ってくれるっていうことが、自分がいていい意味なんだなと思いました」と自身の存在意義を感じながら、「みんなの気持ちを感じつつ、自分ができることを、自分の進むべき道を前に進みたいと思います」と決意。「みんなの気持ちがあるんだっていうことを…だから自分がいていいんだと思って進んでいきますんで、これからもよろしくお願いします。そしてありがとう」と呼びかけ、「この曲に集約されるかな」として、SMAPの「ありがとう」を流した。ツイッター上では、「自分がいていいんだ」という木村の発言に対して、「そんな辛すぎる言葉を言わせてしまった。いてくれないと困ります」「胸がギューっとなった」「相当辛かったろうね」「珍しく言葉の端々に心の奥のほんの少しの弱さが出てて泣けた」「当たり前じゃん、いて貰わなきゃ困るんだよって声に出して答えてしまう。…どんだけ傷ついてんだよ~号泣」と木村の心情を察する声が上がった。
2016年08月27日SMAPの木村拓哉が、19日放送のTOKYO FM『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(毎週金曜23:00~)で、解散について謝罪した。解散発表後、メンバーが話題に言及するのは稲垣吾郎に次いで2人目。木村は冒頭、「みなさんこんばんは、木村拓哉です。今回はSMAPの件でみなさんにつらい思いをさせてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と心境を告白。「僕と同じように、今まで生活の一部、人生の一部としてSMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今…本当に言葉が見つかりません」と語った。そして、「すべてのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません」と続け、「本当に…ごめん」と謝った。SMAPは14日未明、今年12月31日をもって解散することを電撃発表。『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』のこの日の収録分は解散発表前に収録されていたというが、急きょ冒頭にメッセージが差し込まれる形となった。
2016年08月19日SMAPの木村拓哉が、何も聞かされずに連れ出されるフジテレビ系単発バラエティ番組『SMAP×SAMP Presents 木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?』が、25日(22:00~23:09)に放送される。この番組は、桐谷健太と濱田岳の後輩2人が、それぞれ木村を強引に連れ出して遊びに行く様子に密着するもの。桐谷は、どうしてもキャンプに行きたいと誘うが、木村は「虫がなかなか手ごわい」と乗り気ではない。それでも、必死に連れ出して車で東京・奥多摩へ向かい、テントや、カレー作り、キャンプファイヤーをするために必要なものを買い込んでいく。そしてキャンプ場に到着。桐谷は、釣りがうまく行かず必死になるなど楽しみ、カレー作りも終えると「まだやりたいことがある」と切り出す。木村は「カレーで満足だけど」とつれないが、桐谷は「いや、ここからです! 歌いたいんです!」と懇願。歌のしおりまで準備しており、高校の頃に大好きだったという思い出のSMAPの曲を熱唱する。さらに、自身の曲「海の声」を、たき火を囲みながら、2人でハーモニーを奏でる。一方濱田とは、山梨・山中湖へ。普通の人はすぐに乗りこなせないという、水上を何メートルも上まで高く上がる「フライボード」に挑戦し、2人とも運動神経の良いところを見せる。ロケを終えた木村は「岳くんと健太は、これまで2人ともドラマで共演していて、共通の時間を持てている相手ではあるけど、いざスタートしてみると少し照れ臭さかったです」と感想。最初は2人きりで何を話そうかと不安だったそうだが、「やりたいことに連れ回されるうちにそれもなくなり、結果的にすごく楽しいロケになりました」と振り返る。また、桐谷からは「拓哉さん、サインもらっていいですか?」とお願いされて、快く応じたそう。濱田は「基本的に人に心の扉を開かない」そうだが、今回は「開けおてます」と言ってくれたそうで、木村も喜んでいた。
2016年07月21日1億ドル(約110億円)で売りに出ているマイケル・ジャクソンのネバーランド牧場の販売促進のためのプロモーション映像が作られたようだ。不動産会社コロニー・キャピタルは、カリフォルニア州ロス・オリヴォスにある同物件への興味をひきつけるための5分間の映像を制作したが、関係者の1人がゴシップサイトTMZに指摘したところによれば、コロニー社は無断でマイケルの音楽を映像の中で使っているようだ。映像の中では、物件の中や外をバーチャルツアーで見ることができるようで、そのBGMとして「マン・イン・ザ・ミラー」が流れているのだという。さらにTMZは、長らく市場に出されているネバーランドが売却となれば、マイケルの遺産管理団体も利益を得ることになる可能性があるとも分析。1987年にマイケルが1,950万ドル(約22億円)で購入し、童話『ピーターパン』の中に登場する夢の島の名ネバーランドが名前となったこの物件は、2008年11月にはマイケルによって名を正式にシカモア・ヴァリー・ランチ・カンパニー・LLCと変えており、コロニー社とマイケルの共同ベンチャーとなっていた。昨年には、マイケルの娘パリス(17)が禅をテーマとした庭を造り、庭の中心にはピーターパンに似た少年が月に座っている絵を彫り込んでいた。(C)BANG Media International
2016年02月26日江崎グリコは8日、搾りたての新鮮な生乳を使ったアイスクリーム「牧場しぼり」シリーズより、「牧場しぼり<柑橘ジェラート&ミルク>」を発売した。夏季限定で販売する予定。○ジェラートの甘酸っぱい風味が引き立つ、夏らしい爽やかな味わい自然にあふれた瀬戸内海近辺は、島遊びやアート、食べ物などで近年注目を集め、「瀬戸内ブランド」と言われるほど人気が高まっているという。今回、同商品には、瀬戸内の温暖な気候に育まれたレモンと温州みかんの柑橘果汁を限定使用した。レモンの酸味とみかんの甘味をバランスよく合わせたフルーツジェラートと、生乳由来のコクのあるミルクアイスを2色に組み合わせることで、ジェラートの甘酸っぱい風味を引き立てた、爽やかな味わいのアイスクリームに仕上げたとのこと。内容量120mlで、希望小売価格は130円(税別)。8月末頃までの販売を予定している。
2015年06月09日一般社団法人 中央酪農会議は5月31日、東京・六本木ヒルズアリーナで「六本木牧場」を開催した。これは、日本の酪農を「知ろう」「味わおう」「体験しよう」というテーマを掲げて全国から酪農家が参集し、「牛乳月間」である6月を前に、そのキックオフイベントとして行われたもの。今年で2回目。国際連合食糧農業機関(FAO)が2001年に6月1日を「世界牛乳の日」と定めたことを受け、日本でも2008年から6月1日を「牛乳の日」に、6月を「牛乳月間」に制定している。○六本木に1日限りの牧場が登場芝生が一面に敷き詰められ、いつもと違うのどかな雰囲気の六本木アリーナは、バンジョーの軽やかな音が心地よいカントリーミュージックが響き、あちこちに牛のフィギュアが置かれ“牧場感”あふれる空間に。青いつなぎを着た酪農家たちが来場者と触れ合い、日本の牛乳が国産100%であることなどをアピールした。また、会場内には模擬搾乳機で乳搾り体験ができる「酪農体験ワークショップ」や、酪農について学ぶことができる「クイズラリー」、牛乳を使ったスイーツの販売を行う「ミルクレシピワゴン」など様々なコーナーが用意され、訪れた家族連れらを楽しませた。○「牛乳大好き」福原遥さんが酪農家に質問!トークイベント「酪農家トークステージ」には、タレントの福原遥さんがゲストで登場。毎日牛乳を飲むという福原さんは「今日は牛乳のことを知ることができるということで楽しみにしてきました!グラタンやシチューなどの料理にも、ケーキなどのおやつにも、両方に使えるので乳製品が大好きです」とにっこり。一緒に登壇した松下牧場(静岡県)の松下克己さんに、酪農家になろうと思ったきっかけや、酪農家の1日のスケジュールなど、素朴な疑問を投げかけた。「酪農は牛と一緒に生きていく仕事」と語った松下さんは、後継者不足が深刻で今後の課題だということを会場に訴えかけた。福原さんは「私が普段何気なく飲んでいる牛乳は、酪農家のみなさんの努力でできたものなんですね。ありがたみを感じながら、これからもっとたくさん飲みたいです!」とコメントした。○おいしく楽しく酪農に触れた一日この日はほかにも、「バター作りタイム競争」や「酪農なぞなぞクイズ」などが実施され、1日で約7,000人が来場。前日にこのイベントを知ったという親子は「ドーナッツやいちごミルクがおいしそうだったので遊びに来ました。とてもおいしかったです」と笑顔。また、クイズラリーに挑戦した家族連れは「なかなか難しくて全問正解できませんでした。牛の胃が4つあることが子どもたちにとってすごく意外で、勉強になったようです」と話し、来場者は思い思いのひとときを過ごすことができたようだ。
2015年06月02日SMAPキムタクこと木村拓哉氏出演の春の新ドラマ、「アイムホーム」が4月16日よりスタート! 盛りだくさんの新作の中で中国人もこのドラマに注目している。中国版ツイッター「ウェイボー」からその期待の声を拾ってみた。○春の新作ドラマ、期待は木村拓哉と堺雅人ウェイボーでも「春の日本ドラマのテーマは木村拓哉vs堺雅人」という声が上がるように、春の日本ドラマで注目されているのは木村拓哉氏の「アイムホーム」と堺雅人氏の「Dr.倫太郎」だ。出演するドラマが高視聴率をたたき出したことで「キムタク神話」もささやかれた木村拓哉氏と「半沢直樹」で新・視聴率男の名を得た堺雅人氏、どちらが視聴率で勝利するのか。確かに気になるところだ。木村拓哉氏は中国で「木村大神」という愛称を得ている。「大神」とは神のような人物のことを指す呼び方だ。「神」と戦わねばならない堺雅人氏の愛称はというと「雅人叔」。愛称的には堺雅人がいささか不利なようにも見える。○「木村拓哉という名のウイルスに罹っている」「初めて見た日本のドラマは木村大神のものだった」というコメントもあるように、木村拓哉氏は長きにわたって中国でも愛されてきた俳優だ。「これまで神のドラマはどれも見ているけど、彼を見るとテンションが上がる。きっと私は木村拓哉という名のウイルスに罹っているんだと思う」「木村大神は経典! 永遠に越えるものはない! 」というように、すでに崇拝の域に達しているような声も。また、「すごく見たい! 木村大神はついにいい脚本に出会えた感じだね」「木村大神の新ドラマ、良さそう」というように、ドラマそのものに期待する声もある。初回ではヒップダンスも披露した木村大神、今後の活躍・展開に中国からも期待されている。※写真はイメージで本文とは関係ありません
2015年04月17日セブン-イレブン・ジャパンは9日、山形県内のセブン-イレブン全店で「平牧三元豚の豚まん」を発売した。○銘柄豚"平田牧場三元豚"を中具に使用した豚まん同商品は、山形県の銘柄豚である"平田牧場三元豚"を使用した中華まん。同社の専用工場で初めて"平牧三元豚"を豚まんに使用し、具材や生地にこだわって作ったオリジナル商品。"平牧三元豚"は、3種の純粋種(ランドレース、デュロック、バークシャーなど)を交配して作り出した豚。独自の指定配合飼料を与えてじっくり飼育することで、肉のきめが細かく、程よい歯応えでうまみが特徴となるブランド豚。特に、真っ白でべたつかず甘く上質な脂肪は風味の違いを決定付け、プロの料理人からも高い評価を得ているという。同商品は、"平田牧場三元豚"を中具に使用。生地は、数種類の小麦をブレンドし、弾力がありながらも口どけの良さが特徴だという。中具は、食べ応えのあるサイズに仕上げた豚肉と玉ねぎ、たけのこ、しいたけなどを混ぜ合わせ、素材本来の味が楽しめる味付けとした。価格は160円(税込)。
2014年12月11日大阪府の「ワールド牧場」では、年賀状用にヒツジとの記念撮影会を実施している。○本物のヒツジと撮影会年賀状用記念撮影会では、2015年の干支(えと)にちなみ、本物のヒツジと記念撮影ができる。撮影会は、12月28日までの土日祝日に実施しており、11時30分、14時30分より先着10組のみが参加できる。参加料金は、1グループ500円。同園では、メリノ種、コリデール種、サフォーク種、テクセル種、ロマノフスキー種、マンクス・ロフタン種と6種類の品種、約50頭のヒツジを飼育している。入園料金は、大人1,000円、3歳~小学生500円。ペットも500円で入園できる。営業時間など詳細は、「ワールド牧場」のホームページにて。
2014年11月29日レインズインターナショナルは、5月22日までの期間メニューとして、同社運営の外食店「しゃぶしゃぶ温野菜」にて「北海道・十勝花畑牧場ホエー豚しゃぶしゃぶ食べ放題コース」を展開中。同コースは、100%北海道産のジャガイモとタマネギを主食材として使用し、野菜の風味と舌触りがよく濃厚で優しい味わいを狙った特製ポタージュ「濃厚ベジポタ」だしを新投入した、120分間食べ放題のコース。だしは濃厚ペジポタに加え、7種類の中から2種類を選べる。肉は、乳酸菌やビタミン・ミネラルが豊富なホエー(清乳)を飲んで育つ「北海道・十勝花畑牧場ホエー豚(肩ロース、カルビ)」をはじめ10種類が食べ放題。ホエー豚は不飽和脂肪酸を多く含み、柔らかくジューシーでありながらサッパリした味わいで、濃厚ベジポタとの相性がいいという。その他、北海道産のブランドジャガイモ「インカのめざめ」、しゃぶしゃぶした肉や野菜の旨みが溶け込んだベジポタに中華麺を入れて粉チーズを振りかけた、〆の「ベジポタチーズ麺」、デザートとして「花畑牧場メロン生キャラメルアイス」等を用意した。価格は、120分食べ放題で1人3,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月26日