事前に提示された本数のマッチ棒を動かし、条件をクリアできる図形を作るマッチ棒クイズ。さまざまなタイプの問題があり、大人から子供まで、誰でも自由に楽しめるという魅力があります。毎日の脳トレにもぴったりなので、ぜひ気軽に挑戦してみてください。気になる問題はこちら。「10+8=10」という間違った数式を、マッチ棒を1本だけ移動させて正しい数式に直しましょう。どのマッチ棒をどう動かせば条件をクリアできるのか、分かりましたか。では早速、気になる正解をみてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…まず動かすべき1本は、「+」の記号の縦棒です。横棒だけを残せば、あっという間に「+」が「-」に。計算式の様子ががらりと変わります。「○-8=10」の計算式を成立させるため、○に入る数字といえば…。ここまで来たら、正解まではあと1歩です。「+」から除去した1本は、「10」の「0」の真ん中に設置しましょう。「0」を「8」にすることで「18-8=10」。計算式が成立します。足し算を引き算に変化させるところが、こちらの問題のポイントです。計算式にも答えにも同じ「10」という数字が出ていることから、限られた移動本数で計算式そのものを変えられるよう、考えてみてください。さまざまな問題パターンで楽しめるマッチクイズ。どの問題にも共通するのが、問題を解けた時に抱けるすっきり感です。頭を柔らかくして考えられるようになれば、正解までの時間も短縮できるはず。ぜひ多くの問題に、楽しみながら触れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日隙間時間の脳トレにマッチ棒クイズはいかがですか。マッチ棒で「9+9=19」という式が作られていますが、本来の計算式とは違っています。マッチ棒をこの計算式のどこかに足して、正解を完成させてください。足せるマッチ棒は1本だけです。「足さない」という選択肢はNGで、必ずどこかに足さなければいけません。また、ほかのマッチ棒を動かしたり、削除したりすることも禁止です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「9+9=18」9+9が19になるはずはありません。本来なら「18」になるため、「9+9=18」になるよう、マッチ棒を足す必要があります。最初の「19」を「18」にするわけですね。そのためには「19」の一の位にある「9」、こちらの左下にマッチ棒をタテ1本足しましょう。これで「9+9=18」が成立しました。こちらで紹介した正解はあくまで一例です。ほかにも違う答えがあるかもしれません。ぜひ楽しんでみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月12日マッチ棒を指定の本数だけ移動させ、条件に沿った形を作るマッチ棒クイズ。脳トレの定番であり、毎日気軽に取り組めるメニューでもあります。脳の働きの中でも、「ひらめき力」や「思考力」を効率よく鍛えられるでしょう。さまざまな問題がある中から、挑戦するのは「9-7=7」という問題です。マッチ棒を2本移動させて、計算式を正しい形で成立させてください。マッチ棒を2本移動させるというのが、この問題の最大のポイントです。「9-7」だけを見ると、答えを「2」にしたくなるもの。しかし残念ながら、「7」を「2」に変えるには、マッチ棒2本だけでは足りないのです。だからこそ、「9-7」のほうに注目してみてください。答えは「7」のまま、変更する必要はないというのが最大のヒントです。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…では答えを見ていきましょう。移動させるべきマッチ棒2本は、「9」の真ん中にある横棒と一番下の横棒です。これらを使って、「7」を「0」にしましょう。計算式は大きく変わり「7-0=7」で、正しい答えが導かれます。すでにある「7」を崩して、新たな「7」を作るというのが、この問題のおもしろいところです。逆転の発想力が必要となるため、「思い付かなかった…」という人も多いのではないでしょうか。マッチ棒クイズを解いてすっきりするためには、さまざまな考え方を取り入れる必要があります。さまざまな問題に挑戦して、考え方の幅を広げてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月12日脳トレや気分転換にぴったりの、マッチ棒クイズにチャレンジしてみましょう。上のイラストをご覧ください。マッチ棒で作られた「7-7=7」の計算式は、式と答えが一致しません。この中のどこかにマッチ棒を2本足して、成立する計算式に変更してください。クイズの条件は、以下の3点です。・マッチ棒は動かさない・マッチ棒を抜き取るのはNG・どこに足してもいいどこに2本のマッチ棒を足すのか、正しい式はどのようなものか、イラストを見ながら考えてみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:7-0=7にする正解の計算式は「7-0=7」です。マッチ棒の動かし方を見てみましょう。元の計算式は「7−7=7」なので、マッチ棒を足すのは2つ目の「7」です。7の左下にマッチ棒を縦向き、下のマッチ棒は横向きに置いて0に変えましょう。今回のマッチ棒クイズには、もう1つの答えがあることに気付いた人はいますか。2つ目の答えは、イコールの右にある3つ目の7を0に変えて「7-7=0」と変更してもOKです。2本のマッチ棒を足して、7を0にすれば「7-0=7」と「7-7=0」どちらを答えても正解になります。マッチ棒クイズは、誰でも気軽にチャレンジできるクイズです。今回のような計算式を使った問題のほかにも、レベルの高い図形を使ったクイズなどもたくさんあります。気分転換や頭の体操を兼ねて、休憩時間や移動時間にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月11日マッチ棒を決められた本数のみ動かして別の図形を完成させるクイズは、脳のトレーニングにも役立ちます。マッチ棒を動かすことで違う形をつくりだすのに必要なひらめき、空間を把握する認知力などが鍛えられるほか、問題を解く際に必要な記憶や情報を覚えて作業する作業記憶力という能力の向上にもつながるのだそう。本記事ではマッチ棒を動かして異なる計算式をつくりだすクイズを出題します。計算力アップにも期待して、楽しく挑戦してみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「8-0=8」マッチ棒でつくられた、0+0=8、という成立していない計算式。数式を形づくっているマッチ棒を1本だけ移動して計算式を成立させるためには、答えを変えるべきか式の方を変えるべきか…正解は、+の1本を0の中心に移して8をつくり、「8-0=8」という計算式を成立させる、というものでした。動かせるマッチが1本だけということで比較的易しい問題ではありましたが、発想の転換や計算力など、いろいろな意味で頭を使うことを求められる問題です。自分の頭が回転するのを感じた人も多いのではないでしょうか。適度に体を動かし筋肉を鍛えるのが大切なのと同様に、脳もしっかりトレーニングして鍛えるのが大切。日頃から気軽にこうしたパズルやクイズに取り組み、こつこつと発想力や計算力を鍛えて豊かな発想力や記憶力、判断力を手に入れましょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月11日「マッチ棒を1本移動して計算式を成立させなさい」という文章とともにあるのは、マッチ棒を組み合わせて作られた計算式です。「1-2=9」という間違った数式になっていますになっています。マッチ棒を移動させて、この計算式を正しいものに変えてください。動かせるマッチ棒は1本しかありません。ただ、どのマッチ棒を使ってもよいですし、どこに移動させても大丈夫です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「1+2=3」答えは「1+2=3」でした。マッチ棒を取る場所は「9」の左側です。「9」の左側から1本取ると「3」になりますね。そして取ったマッチ棒を「-」の上に重ねて置いて「+」にすれば、「1+2=3」の完成です。「まさか計算記号を変化させるなんて」と思った人もいるかもしれません。計算問題を見ると数字に注目しがちですが、計算記号を変化させるとはちょっとした盲点ですよね。「1+2=3」は子供でも分かる簡単な計算問題ですが、このように問題になると突然想像力が求められる難問に早変わりするようです。すぐに分かった人は図形問題が得意なタイプかもしれません。マッチ棒を使ったクイズはほかにもたくさんあります。見かけたらぜひトライしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月09日マッチ棒で作られた「9×9=15」という計算式がありますが、この計算式は式と答えが一致しません。この中からマッチ棒を2本取り除いて、成り立つ計算式に変えてみましょう。クイズの条件は、計算式の中から「マッチ棒を2本だけ取り除く」です。数字と記号どこを取っても構いませんが、マッチ棒を新しく加えたり、取ったものをほかの場所に移動させてはいけません。イラストをじっくり見て、正しい式を考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:5×3=15にする正解の計算式は「5×3=15」です。マッチ棒の動かし方を見てみましょう。まず、最初の「9」の右上を取り除いて「5」に変えます。次に、後ろの「9」の左上を取り除いて「3」に変えましょう。これで、式と答えが一致する「5×3=15」の計算式の完成です。取り除いたマッチ棒は合計2本なので、条件もクリアしています。このクイズにはもう1つ答えがあるのですが、その答えが思い浮かんだ人もいるのではないでしょうか。15になるかけ算には、5×3のほかに「3×5」もあります。3×5の場合は5×3と逆になるだけなので、取り除くマッチ棒の数は同じ2本です。条件をクリアしているので「3×5=15」も正解となります。マッチ棒クイズを解く鍵は、柔軟な発想とひらめきです。このクイズのように複数の答えがある問題は、家族や友人と一緒にやると「そんな答えもあったのか」と新しい発見ができるかもしれません。いろんなクイズに挑戦して、楽しみながら頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月09日マッチ棒を組み合わせた計算式。「7-8=9」になっていますが、明らかに答えが違います。この計算式を成立させるためにマッチ棒を動かしてください。ただし、動かせるマッチ棒は1本だけです。またどの場所から取っても、移動させる場所も自由に選べます。一体どのマッチ棒を選ぶべきでしょうか。脳トレ気分でトライしてみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「1+8=9」答えは「1+8=9」でした。動かすマッチ棒は「7」を構成する1本です。7の上部で横に置かれている1本を取り、「-」へタテにプラスすれば「1+8=9」が完成します。つい数字に注目してしまい、記号を変えるという発想が遠くなってしまいそうな移動方法でした。すぐに答えが分かった人、考え込んだ人に分かれるかもしれません。どちらかというと、計算問題よりは図形問題に近い印象がありますね。数学が得意な人ならどちらもOKかもしれませんが、苦手な人は少々考えこんだのではないでしょうか。ちょっとした脳トレや時間つぶしにぴったりのクイズです。職場の休憩タイムや飲み会の話題にもよさそうですね。手元にマッチ棒や爪楊枝があるのなら、ぜひオリジナルの問題も考えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月08日上のイラストをご覧ください。マッチ棒で計算式が作られていますが、この「0-0=3」は式と答えが一致しません。使われているマッチ棒の中から2本だけを動かして、成立する計算式に変えましょう。クイズの条件はとてもシンプルです。・動かせるマッチ棒は2本・新しくマッチ棒を足す、マッチ棒を抜き取るだけはNG・マッチ棒はどこを動かしてもいいどのマッチ棒をどう動かすのか、正しい式は何なのか、イラストを見ながら考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:9-6=3にする正解の計算式は「9-6=3」です。マッチ棒の動かし方を見てみましょう。元々の計算式は「0-0=3」なので、マッチ棒を動かすのは2つの「0」です。最初の0は、左下を右上に押し上げて「9」に変えます。もう1つの0は、右上を左下に倒して「6」に変えましょう。これで、マッチ棒を2本動かして「9-6=3」の計算式ができあがります。マッチ棒クイズには、このクイズのような計算式のほかに、図形を使ったクイズもあります。空いた時間を使って頭の体操ができるので、ぜひいろんなクイズにチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月07日マッチ棒でできた「8+8=18」の計算式は、式と答えが一致しません。イラストの中にあるマッチ棒の中から1本だけを取り除いて、成立する計算式に変えてください。マッチ棒を動かす条件は「取り除く」です。すでにあるマッチ棒であれば、どこから取っても構いませんが、取り除いたものをどこかに加えてはいけません。さて、どのマッチ棒を取り除けば成立する計算式に変わるでしょうか。ヒントは「8×2」です。イラストをよく見て考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:8+8=16にする正解の計算式は「8+8=16」です。少々ひねったヒントでしたが、答えの想像がついた人もいるのではないでしょうか。ヒントの「8×2」の答えは「16」なので、問題の式の「8+8」と同じ数字です。間違った答えの「18」から、マッチ棒を1本取り除きましょう。18の「8」を作る右上のマッチ棒を取り外すと、8が「6」になり、式と答えが一致する「8+8=16」が完成します。マッチ棒クイズを解くポイントは、柔軟な発想とひらめきです。最初はヒントがなければ答えが浮かばないこともありますが、回数を重ねるごとにひらめくスピードが早くなってきます。マッチ棒クイズにはさまざまな種類があるので、ちょっとした隙間時間を使って、楽しく頭の体操をしてみましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月07日マッチ棒を決められた数だけ動かして、別な図形や計算式を正しく完成させるマッチ棒クイズ。シンプルで分かりやすいルールで根強い人気を誇るクイズですが、実は脳のトレーニングにも役立ちます。マッチ棒を動かすことで違う形や数式をつくりだすひらめき力、パズルとして空間を捉える空間認知力、正しい計算式を見つけるための計算力など、さまざまな側面から脳を鍛えられるのだとか。マッチ棒クイズで柔軟な思考や発想力、空間の把握能力を楽しく鍛えていきましょう!このクイズでは、動かしていいマッチ棒の本数は2本。どの場所からどのように動かしても構いませんので、正しい計算式となるよう工夫してみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「2-2=0」「2+2=2」という成立していない計算式。マッチ棒を2本だけ動かして正しく成立する計算式を完成させるには、どのようにマッチ棒を移動させればいいかみてみましょう。最初の1本は、+を形成する2本のうちの縦の1本。このマッチ棒を移動させることで、計算式の記号が+から-へと変化します。そしてもう1本は、答えにあたる「2」を形づくるマッチ棒のうち真ん中の1本です。2本のマッチ棒をそれぞれ左上と右下に配置し、「2」を「0」へと変化させます。そうすると、「2-2=0」という正しく成立する計算式の完成です!2本のマッチ棒を移動させるクイズは、1本のみ動かすクイズと比べてより柔軟な想像力が求められます。こうした想像力は、日常生活やお仕事にも役に立つもの。脳を楽しく鍛えるためにも、ぜひ気軽にトライしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月07日脳の働きを活性化できる脳トレ。さまざまな手法がありますが、「マッチ棒クイズ」も定番ネタの1つです。指定された本数のマッチ棒を取り除いたり加えたり、別の場所へと移動させたりすることで、答えを導き出しましょう。マッチ棒で作られた「9-8=7」という誤った数式を、たった1本のマッチを取り除いて正しい形にしてみてください。計算式を成立させるためには、どのマッチを動かせばいいのか分かりましたか。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…計算式を成立させるため、不要なマッチ棒は「7」の上部分の1本です。取り除けば、「7」が「1」へと変化。「9-8=1」で数式が成り立ちます。マッチ棒クイズには「マッチ棒を○本移動させて答えを導き出す」といった形式も多いですが、こちらの問題では「取り除くだけ」でOKです。数式の「答え」部分にひと工夫するだけで正しい答えが導き出されることから、比較的難易度が低い問題といえるでしょう。「見た瞬間に答えが分かった」という人も多いのかもしれません。脳トレは、自分にとって無理のないレベルから、少しずつ慣らしていくのがおすすめです。「どれだけ考えても答えが分からない…」となれば、ストレスを抱えてしまいがち。難易度の低い問題から無理なくこなしていくことで、脳に快感を得られるでしょう。答えが分かったら、また別の問題にも挑戦してみてくださいね。少しずつ難易度を高めていきましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日マッチ棒で作った「0+0=15」の計算式は、式と答えが一致しません。この中にあるマッチ棒を2本だけ動かして、成り立つ計算式に変えてください。今あるマッチ棒であればどこを動かしても構いませんが、マッチ棒を増やす、抜き取るだけはNGです。使われているマッチ棒を「2本移動」して、答えを完成させましょう。ヒントは「答えはそのまま」です。どこを動かせばいいのか、イラストをよく見て考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:9+6=15にする答えが「15」になる足し算はたくさんあるので、少し時間がかかったという人もいるのではないでしょうか。正解の計算式は「9+6=15」です。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。マッチ棒を動かすのは、計算式の中にある「2つの0」です。1つは、0の左下を右上に上げるように動かして「9」に変えます。もう1つは、0の右上を左下に倒すように動かして「6」に変えましょう。これで、動かしたマッチ棒は2本です。「9+6=15」ではなく、9+6をひっくり返した「6+9=15」と答えた人もいるのではないでしょうか。「6+9=15」もマッチ棒を2本動かして作れるので、同じように正解です。頭の体操にもなるマッチ棒クイズは、子供から大人まで人気があります。計算式を使ったものや図形を使ったもの、簡単なものから難しいものまで種類もさまざまなので、家族や友人と一緒にぜひチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日上のイラストを見てください。マッチ棒で作られた「9-9=9」という計算式があります。この計算式は、式と答えが一致しません。しかし、この中のマッチ棒を1本だけ動かすと、成立する計算式に変わります。どのマッチ棒を、どう動かしたらいいのでしょうか。数字、記号どのマッチ棒も動かせますが、動かせるのは1本だけです。加えたり、除いたりすることはできません。イラストをじっくり見て考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:9-9=0にするマッチ棒の動かし方を見てみましょう。マッチ棒を動かすのは、計算式の答え「9」の部分です。9の中央にあるマッチ棒を左下に広げるように動かすと、9が0に変わります。これで、式と答えが一致する「9-9=0」の計算式の完成です。答えを見て、思いの外簡単だったと感じた人もいるのではないでしょうか。クイズと聞くと「頭を使わなければ」と思ってしまいますが、マッチ棒クイズはひらめきと柔軟な発想が答えを導き出す鍵となります。マッチ棒クイズは、隙間時間にできる脳トレとして人気です。休憩時間や移動時間、ちょっとした気分転換に挑戦してみてみましょう。計算式を使ったクイズのほかに、図形を使ったクイズもあります。家族や友人と一緒に、楽しみながらひらめきと発想力を鍛えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月05日上のイラストには、マッチ棒で作られた「8×8=18」の計算式があります。8×8の答えは「64」なので、計算式としては成り立っていません。では、ここで問題です。この計算式に使われているマッチ棒を「3本だけ」抜き取り、式と答えが一致する計算式に変えてください。数字、記号どこから抜き取っても構いませんが、加えたり移動させてはいけません。ヒントは「答えは触らない」です。イラストをじっくり見て、考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:3×6=18にするヒントを見て、答えがひらめいた人もいるのではないでしょうか。正解の計算式は「3×6=18」です。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。まず、最初の「8」の左側から2本取り、8を「3」に変えます。次に、もう1つの「8」の右上を取り、8を「6」に変えましょう。最初の8から2本、もう1つの8から1本取ったので、抜き出したマッチ棒は合計3本です。マッチ棒クイズは、隙間時間にできる脳トレとして人気があります。最初はヒントがなければ答えを出せないこともありますが、何問も解いていくと次第にパッと答えが浮かぶようになるでしょう。マッチ棒クイズには、さまざまな種類・難易度の問題があります。休憩や家族だんらんの時間に、ぜひチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月05日日清シスコ株式会社(社長:浅井 雅司)は、「チョコフレークは飲み物!? 飲むチョコフレーク プレゼントキャンペーン」を2023年9月4日(月)より開始します。おかげさまで日清シスコの「チョコフレーク」は2023年に発売55周年を迎えました。商品に関して多くのお声を頂戴する中、「チョコフレーク」の“一度食べ始めたら止まらない”様を「チョコフレークは飲み物」と表現されるお客さまもおり、実際に飲み物にしたらどうなるかということで「飲むチョコフレーク」を開発。1ケース(1缶190g×30缶入り)を抽選で1,000名様にプレゼントします。味はコーン風味がクセになるココア飲料をベースに、チョコ“フレ”ークだけに缶を“フレ(振れ)”ということで、缶を振って飲むつぶつぶコーン入りに仕立てました。美味しさと楽しさを追求した、特別な「チョコフレーク」。奮ってご応募ください。<キャンペーン特設サイトURL> ■ キャンペーンについて1968年に発売し、コーンフレークのサクサク食感とチョコレートのおいしさでご好評をいただいている「チョコフレーク」は、2023年、発売55周年を迎えました。様々なご感想を頂く中で、一度食べたら止まらないその様を「チョコフレークは飲み物」と表現されている方も。そこで、実際に「チョコフレーク」を飲み物にしました。コーン風味がクセになるココア飲料をベースに、チョコ“フレ”ークだけに缶を“フレ(振れ)”ということで、缶を振らないと飲めないつぶつぶコーン入りに仕立てました。飲んだら「確かにチョコフレーク!?」なココア飲料、ぜひご応募ください。<キャンペーン特設サイトURL> 【キャンペーン詳細】■キャンペーンタイトル:「チョコフレークは飲み物!? 飲むチョコフレーク プレゼントキャンペーン」■キャンペーン方式:パソコン・スマートフォンで応募するオープンキャンペーン■応募期間:2023年9月4日(月)午前11時00分~9月30日(土)午後11時59分■実施地区:全国■応募方法:・STEP1キャンペーン特設サイト( )から、応募フォームにアクセス。・STEP2必要事項を記入し、応募完了。※本応募に際して、商品購入の必要はございません。■当選発表:厳正なる抽選のうえ、発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。※2023年10月中に賞品発送を予定しておりますが、諸事情により遅れる可能性もございます。■キャンペーン景品ならびに当選者数:「飲むチョコフレーク」1ケース(1缶190g×30缶入り) 1,000名様■問い合わせ先:日清食品グループ キャンペーンお問い合わせ窓口 TEL:0120-208-802受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)■ チョコフレークについて【商品ラインアップ】「チョコフレーク」やみつき ザクザク食感!マイルドなガーナ産カカオと華やかな香りのエクアドル産カカオをブレンドした“Wブレンドカカオチョコレート”で、サクサク食感のコーンフレークをコーティング。鉄分、カルシウム入り。希望小売価格:ノンプリントプライス内容量:70g「チョコフレーク マイルドビター」こだわりの贅沢カカオ!カカオを贅沢に使用したビターチョコで、サクサク食感のコーンフレークをコーティング。ちょっと大人な味わいの「チョコフレーク」。鉄分、カルシウム入り。希望小売価格:ノンプリントプライス内容量:65g「クリスプチョコ」チョコレートでコーンフレークを固めた、円盤型チョコスナック!こだわりのチョコレートでコーンフレークをギュッと固めた、シェアしても独り占めしてもOKな円盤型チョコスナック。鉄分、カルシウム入り。希望小売価格:ノンプリントプライス内容量:8個「チョコフレーク プチパック 7袋入り」食べきりサイズの「チョコフレーク」!「チョコフレーク」の小分けパック。鉄分・カルシウム入り。内袋は全20種類の「シェアするメッセージ」付きの三角形のテトラパック。希望小売価格:ノンプリントプライス内容量:84g(12g×7袋)<「チョコフレーク」 公式サイトURL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月04日サンマルクカフェの人気商品「チョコクロ」が、アイスになって登場。森永乳業のアイス「チョコクロサンドアイス」として、全国のイオングループにて数量限定販売される。「チョコクロ」イメージのサンドアイス発売“サクサク”のクロワッサン生地で、優しい甘さのチョコレートを包み込んだサンマルクカフェの看板メニュー「チョコクロ」が、サンドタイプのアイスになって限定登場。クロワッサンを表現した芳醇な香りのバタークッキーに、香ばしいチョコチップ入りのアイスを組み合わせることで、“チョコクロ感”溢れるフレーバーに仕上げている。また「チョコクロサンドアイス」は、食べ応えのあるサイズ感なので、お腹がすいたおやつタイムにもぴったり。ホットコーヒーとセットで味わえば、サンマルクカフェにいるようなカフェ気分も気軽に楽しむことができそうだ。【詳細】「チョコクロサンドアイス」75ml<数量限定>発売日:2023年8月28日(月)展開:全国イオングループ※価格はオープン価格。【問い合わせ】お客さま相談室 フリーダイヤルTEL:0120-082-749
2023年09月03日気分転換にもぴったりの頭の体操、マッチ棒クイズにチャレンジしてみましょう。上のイラストにある「9+9=10」の計算式は、式と答えが一致しません。この中のどこかにマッチ棒を1本足して、成立する計算式に変更してください。クイズの条件は「マッチ棒を1本足す」なので、今あるマッチ棒を動かすことはできません。ヒントは「9+9」です。イラストをじっくり見て、答えを導き出しましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:9+9=18にするマッチ棒を足すのは、元の計算式の答え「10」の「0」の中央です。真ん中にマッチ棒が加わることで0が「8」に変わり、式と答えが一致する「9+9=18」になります。正解を見るととてもシンプルですが、難しく考えすぎてしまった人もいるのではないでしょうか。マッチ棒クイズには、この問題のようにパッと答えが浮かびやすいものもあれば、頭をかきむしりたくなるほど難しい問題もあります。少しずつレベルを上げながら解いていくと、最初は歯が立たなかったような難しい問題も、すぐに答えられるようになるでしょう。少しの時間でできるマッチ棒クイズは、休憩時間や移動時間、暇つぶしにぴったりです。一人で楽しむのはもちろん、家族や友達と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日隙間時間にできる脳トレとして人気の、マッチ棒クイズにチャレンジしてみましょう。マッチ棒で作った「9×9=10」という計算式があります。9×9の答えは「81」なので、この計算式は正しくありません。この中にあるマッチ棒を2本だけ動かして、式と答えが一致する計算式に変えてください。動かせるマッチ棒は2本ですが、必ずどこかに加えなければならないわけではありません。2本とも取り除く、2本取り除いてどこかに2本加える、2本取り除いてどこかに1本加える、この3つのどれかを使って、クイズを解いてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:6×3=18にする正解の計算式は「6×3=18」です。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。マッチ棒を動かす3つの選択肢の中から「2本取り除いてどこかに1本加える」を使います。マッチ棒を取り除くのは、両方の9からです。最初の9の右上を取り除き「6」を作ります。次に、残りの9の左上を取り除いて「3」を作りましょう。取り除いた2本のうち、1本を10の「0」の中央に入れて「18」を作ります。これで「6×3=18」の完成です。答えがすぐに分かりましたか。マッチ棒クイズを解く鍵は、柔軟な発想とひらめきです。初めは答えを出すのに時間がかかっても、数をこなすとパッと答えられるようになります。一人で楽しむのはもちろん、家族や友人と一緒に遊びながら頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日マッチ棒で作られた「3+3=0」の計算式は、式と答えが一致しません。マッチ棒を1本だけ動かして、成立する計算式に変更しましょう。数字・記号どれを動かしても構いませんが、取り除くだけはNGです。1本取ったら、必ずどこかに移動させましょう。ヒントは「足し算のまま」「答えに注目」です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:3+3=6にする動かすマッチ棒は1本だけなので、答えはとてもシンプルです。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。マッチ棒を動かすのは、答えの「0」です。0の右上を左側に倒し、0を6に変えます。これで「3+3=6」の完成です。1本だけ動かせるという条件から、すぐに「3-3=0」を思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。1本だけ動かす条件はクリアしますが、もう1つの条件「どこかに移動させる」をクリアできないので、この答えは不正解です。「3-3=0」ではなく、正しい答えを導き出せたでしょうか。マッチ棒クイズを解く鍵は、柔軟な発想とひらめきです。最初は苦戦しても、いろんなクイズを解いていくとひらめきが増えていきます。隙間時間にできるマッチ棒クイズにはさまざまな種類があるので、家族や友達と一緒に、楽しみながら頭の体操をしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月01日隙間時間にパッとできるマッチ棒クイズにチャレンジしてみましょう。上のイラストにある「6-6=5」は、式と答えが一致しません。この中のマッチ棒を「2本だけ」動かすと、式と答えが一致する計算式に変わります。どのマッチ棒をどこに動かせばいいのでしょうか。ヒントは「答えの5はそのまま」です。イラストをじっくり見て考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:5+0=5にする正解の計算式は「5+0=5」です。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。まずは、最初の6の左下から1本取り、引くの記号(-)を足すの記号(+)に変えます。次に、後ろの6の中央を起き上がらせ、6を0に変えましょう。これで「6-6=5」の式が「5+0=5」に変わります。すぐに答えが分かったでしょうか。マッチ棒クイズは、ひらめきが答えを導く鍵になります。やり始めたばかりはヒントを見てもなかなか答えが浮かばないこともありますが、いろいろなクイズにチャレンジするとパッと答えが浮かぶようになるでしょう。マッチ棒クイズは一人でも十分楽しめますが、大勢でやっても盛り上がります。1対1の対決のほか、チームを組んで対戦式にしても面白いでしょう。休憩時間や家族だんらんの時間に、ぜひ挑戦してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月01日上のイラストには、マッチ棒で作られた計算式が書かれています。この「6+6=6」は式と答えが一致しませんが、この中のマッチ棒を1本だけ動かすと、成り立つ式に変わります。さて、どのマッチ棒を動かせばいいのでしょうか。クイズを解く条件は、「数字・記号どちらを動かしてもいい」「取り除くだけはNG」。マッチ棒はあくまでも「動かす」です。イラストをじっくり見て、答えを考えてみましょう。ヒントは「6-6」です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:6-6=0にするとてもシンプルなクイズなので、答えがすぐ分かった人もいるのではないでしょうか。正解は、答えの「6」の真ん中を右上に上げて「0」に変える、です。これで、式と答えが一致しなかった「6+6=6」が「6-6=0」に変わり、式と答えが一致します。クイズと聞くとどうしても難しく考えてしまいますが、マッチ棒クイズは一瞬のひらめきが大切です。いろんな種類、異なる難易度のクイズをいくつも解いていくと、だんだんとひらめくスピードが速くなります。短時間でできるマッチ棒クイズは、時間つぶしやリフレッシュにぴったりです。大人だけでなく子供も楽しめるので、ぜひ家族でチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月01日マッチクイズは、子供からお年寄りまでが楽しめるクイズです。マッチ棒を指定通りに移動したり、引いたり足したりして、問題を解いていきます。このクイズでは、マッチ棒を「1本だけ消す」のがルールです。どこかに移動したり、マッチ棒を加えたりしてはいけません。問題となるイラストの「3+3=0」は、式と答えが一致しません。しかし、マッチ棒を1本消すことで計算式が成立します。さて、どのマッチ棒を消せばいいのでしょうか。ヒントは「3」です。「3」という数字がどのように関係しているのか、イラストをよく観察してみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「引き算にする」パッと見た時に「3+3=6」と、素直に計算した人もいるのではないでしょうか。確かにマッチ棒を1本動かすと、計算式は成立します。しかし、このクイズでは「マッチ棒を1本消す」という問題なので、条件が合わず正解とはいえません。答えは、計算式を「引き算にする」です。すると計算式は「3-3=0」となり、式と答えが成立します。マッチクイズは、一瞬のひらめきと広い思考力がクイズを解くポイントです。簡単なクイズもありますが、意外と難しいクイズもあるので、家族や友人・恋人とみんなで力を合わせて楽しみながら解いてみましょう。ほかにもさまざまな種類のマッチクイズを紹介しています。ぜひ、チャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月01日マッチ棒で作られた「9-6=0」の式は、明らかに答えが間違っています。マッチ棒を「2本だけ」動かして、計算式を成立させましょう。動かせるマッチ棒は2本ですが、どこかに移動させるのではなく「取り外す」ことが条件です。どのマッチを取り除けばいいのでしょうか。ヒントは「答えの0はそのまま」です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:5-5=0にする9-6の答えは「3」なので、答えの0から2本取り、1本使って0を3にする方法もありますが、これだと条件である「2本消す」がクリアできません。正解は、9の右上と6の左下から1本ずつ取り除き、計算式を「5-5=0にする」です。ヒントの「答えの0はそのまま」から、答えがピンときた人もいるのではないでしょうか。分かりそうで分からないマッチ棒クイズは、最初はヒントがないと答えが出ないこともあります。しかし、繰り返し解くことでひらめく力が鍛えられ、ヒントがなくてもパッと答えられるようになるでしょう。マッチ棒クイズには、計算式を使ったもの以外にも図形を使ったクイズもあります。隙間時間にできるので、休憩時間や通勤時間の暇つぶしにもぴったりです。1人で楽しむのはもちろん、家族や友人、恋人と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月30日100均ダイソーから、両面テープでつけられる便利な収納グッズをご紹介!モップやほうきの収納だけでなく、つっぱり棒を利用するとその活用法は無限大! 実際に使ってみたオススメ活用法をご紹介します!両面テープでとりつけるだけの簡単収納グッズはコレ!今回ご紹介する収納グッズはコチラ! 商品名ワンキャッチ110円(税込) こちらの商品、私がよく行くダイソーでよく品切れになっている、大人気商品です。モップ売り場の近くに置いてありました。 ケースから出してみると、すごくシンプル♪ 裏面に両面テープがついています。こんなに小さいのに耐荷重は500gの優れもの♡ それでは、早速使ってみましょう! 活用法1:モップやほうきの収納に 基本的な使い方はコチラ。 裏面の両面テープをはがして、壁などに貼り付けるだけ♪ モップの柄の部分をグイッと少し力を入れて押し付けると、カチっと固定されます。そして、手を離してもきちんとそのまま固定できる! これで、パタンと倒れるプチストレスから解放されました♪ 活用法2:キッチングッズの収納にも モップやほうきだけじゃありません!キッチンでも大活躍! おたまをかけてみてもこの通り♪ フライ返しも固定できちゃいました! かさばるトングだって、壁面収納なら邪魔にならない!しっかり固定できています。 ここからは、突っ張り棒と組み合わせたとっても便利な活用法をご紹介します! 活用法3:たった3アイテムでタオルかけの完成♪ こちらの「ワンキャッチ」、2つ購入すればより使い方の幅が広がるんです! 洗濯機の側面に並べて取り付け、突っ張り棒をかけてみるとジャストフィット! すぐにタオルかけが完成しました!子どもの背丈に合わせて作れるので、これは嬉しい 活用法4:スプレーかけにも もちろん、タオルだけでなくスプレーなどをかけても◎ちょっとした隙間を生かした収納もできますね。 活用法5:鍋蓋収納もできちゃう! 続いてキッチンのタイルでも試してみました!お料理中に蓋を置く場所に困ることってありますよね。軽めの鍋蓋なら、しっかりと固定できました♪ 活用法6:スリッパ収納にも使える! 玄関でも、とっておきの使い方が! 子どもの草履もこのとおり!軽めのスリッパやサンダルなら、靴箱の扉の後ろなどに収納できます。いつの間にか玄関が家族の靴で溢れかえってしまう方、ぜひお試しくださいね。出し入れもラクラクで使いやすいです。 今回はダイソーの大人気商品「ワンキャッチ」をご紹介しました。一つで使うのはもちろん、突っ張り棒と組み合わせることで使い方がグンと広がります!ぜひ、あなたにあった使い方を見つけてみてくださいね! ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。記事の内容は個人の感想です。※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように! ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。 著者:福島絵梨子新しい物、便利なグッズが大好きなライター。女子力の高い娘と甘えん坊の息子、誰よりも子どもっぽい夫との4人暮らし。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています。
2023年08月28日脳トレーニングの中でもおすすめなのは、柔軟な発想力を鍛えられるマッチ棒クイズ。指定された本数のマッチ棒を移動させ、問題をクリアするクイズです。本記事で出題するクイズは「6ー5=8」に使用されているマッチ棒のうち、1本だけを移動させることで計算式を正しくするというもの。どの位置にあるマッチ棒を移動すれば、計算式を正せるのか、次章で正解を発表していきます。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…正解は「6ー5=8」のうち、8に使用されている真ん中のマッチを、5に合体させるというもの。式は「6ー6=0」となり、正しい計算式になります。マッチ棒クイズを素早く解くには、あるコツがあります。偶然正解をひらめくこともありますが、コツが掴めていれば、より難易度の高いマッチ棒クイズも解けるかもしれません。マッチ棒クイズを解くポイントは、特定の数字から作れる数字に限りがあること。マッチ棒を1本しか動かせない場合、3であれば2か5、9のいずれかにしかなりません。出題されている数字から、誕生し得る数字のパターンを把握しておくことで、正解を絞り込めます。ただし問題によっては、計算記号そのものを変えてしまうのが正解というケースもあるため、注意してください。[文・構成/grape編集部]
2023年08月27日脳トレーニングとしてよく出題されるのは、マッチ棒クイズです。マッチ棒クイズとは、図形や計算式のように並べられたマッチ棒のうち、指定された本数を動かして課題を解決するというもの。脳トレーニングに取り組むことによって、脳を積極的に使うことで血流が促進され、認知機能の向上・低下の予防ができます。本記事では、誤った計算式を正すというマッチ棒クイズを出題します。「5×8=0」という計算式に使用されているマッチ棒のうち、2本を動かして、正しい計算式にしてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解とは…正解は「8」に使用されているマッチ棒2本を、答えである「0」にくっつけて「10」にするというもの。計算式は「5×2=10」となり、正しい式になります。脳トレーニングには、マッチ棒クイズのほかにもさまざまなバリエーションがあります。例えば、簡単な計算問題や後出しじゃんけん、文字の並び替えゲームなどもおすすめです。脳トレーニングは、子供の脳を鍛えられるだけでなく、高齢者の認知症予防としても注目されています。楽しくゲームをしながら頭の体操ができるため、あらゆる年代の人におすすめです。脳トレーニングをすることで、その後の勉強や作業に集中しやすくなるともいわれています。ぜひさまざまなトレーニングにチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年08月26日ロングサイズでボリューム満点なセブンイレブンの「カレー棒」。スティック状になっているので、手に持ってパクっと食べやすいのが特徴です!コクのあるカレーフィリングと、もっちりとしたドーナツ生地のバランスが絶妙ですよ♡ロングサイズでボリューム満点!出典:coordisnap「カレー棒」は、セブンイレブンより8月15日(火)に発売されました。価格は170円(税込)です。通常のカレーパンとは違い、ロングサイズでボリューム満点◎もっちりとしたドーナツ生地出典:coordisnapドーナツ生地はもっちりとした弾力があります。ほんのりとした甘みも感じられる生地で、食べ応えが抜群です。ドーナツ生地についているパン粉がポロポロこぼれやすいので、食べるときには注意が必要です。ほどよい辛さで食べやすいカレーフィリング出典:coordisnap半分に切ってみると、黒色に近い濃い色味のカレーフィリングが確認できます。カレーフィリングは辛すぎず、甘すぎず、ほどよい辛さで、スパイシーさも特に感じられず、万人受けする味わいだと感じました。全体的にカレーフィリングが少なく感じたので、もう少したっぷりと入っているとうれしいなという印象でした。カレーフィリングをたっぷり食べたい方は、カレー棒ではなく普通のカレーパンを選択するのがいいかもしれません。気になるカロリーは?出典:coordisnap1個当たり349kcalです。ドーナツ生地を揚げているので、妥当なカロリーだと感じました。朝ごはんやお昼ごはんにもおすすめですよ♪食べ応えが抜群です!出典:coordisnapセブンイレブンの「カレー棒」は、もっちりとした弾力のあるドーナツ生地と程よい辛さのカレーフィリングの組み合わせがおいしいです♪カレーフィリングは少なめですが、ドーナツ生地はボリューム満点◎ぜひ、セブンイレブンへ足を運んでみてくださいね!※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年08月25日夏の風物詩といえばアイスを思い浮かべる人も多いでしょう。夏は毎日のように棒アイスを食べる筆者は、いつもゴミとして残る棒が気になっていました。そこで、エコを意識して「アイスの棒を再利用できないかな?」と考え、2つの方法を試してみることにしました!アイスの棒がガーデニング用品に!1つ目は『ガーデニング用品』。ガーデニングが好きな人は、庭を色とりどりの植物で埋めつくす際に、ついつい「この花の名前なんだっけ?」と忘れてしまった経験はありませんか。そんな時にひと目で分かるように、アイスの棒に花の名前を書いて花壇や鉢にさしておくととても便利!筆者は自宅で育てている『ブルーアイス』で実践してみました。植物と同じ自然素材なので、見た目も違和感なく馴染みます。植物によって手入れの方法が複雑なものもあるので、メモ代わりとして使ってもいいかもしれませんね。アイスの棒をお掃除棒に!2つ目は『お掃除アイテム』です。用意するのは、アイスの棒のほかに、布の切れ端、使い古しの輪ゴム。布の切れ端は手芸で使った残りなどで構いません。作り方は簡単!まずアイスの棒を洗い、表面のべたつきを取ります。次に水気をふき取り、布をくるくると巻き付けましょう。きつめに巻き付けると抜けにくくなるのでおすすめです。巻き付けたら、布が巻き戻らないように輪ゴムできつく留めます。アイスの棒1本につき輪ゴムを2本使い、全体的にまんべんなく巻き付けるよう意識しましょう。これで『お掃除棒』は完成!それでは早速、実践してみましょう。まずは、窓のサッシをきれいにします。狭くて掃除しにくい部分ですが、お掃除棒の先端に軽く水をつけてこすってみると、細かい部分のホコリまでからめとってくれて気持ちがいい…!布の性質とアイスの棒の平たい形状が大活躍し、溜まっていたゴミもきれいに取ることができました。次は、パソコンのキーボード。キーボードはプラスチック製のキーとキーの間などにホコリが溜まりがちですよね。なかなか手ごわいアイテムですが、このお掃除棒ならお手のもの。こちらは電化製品なので先端には水をつけませんでしたが、布の先を使うと溜まったほこりをかき出すことができました!最後は、テレビのリモコン。こちらもボタンの間に溜まったホコリは無事に除去できました。しかし、キーボードと異なりボタンがシリコン製なので、布との相性が悪くボタンに付着したホコリまでは取れず…。どうやら、対象物の性質に少し注意が必要なようです。とはいえ、なかなか細い隙間を掃除できるアイテムはないので、試す価値ありでしょう!紹介した方法は、すべて使い古しのアイテムでできるので、使ったら気兼ねなく捨てられます。みなさんも棒アイスを食べた後は、残った棒を使ってエコ活動をしてみてはいかがでしょうか。[文/キジカク・構成/grape編集部]
2023年08月24日マッチ棒を使った、簡単そうで難しいクイズにチャレンジしてみましょう。「3+4=5」は、本来なら答えは「7」です。しかし、マッチ棒を1本だけ動かすと「5」が答えになる計算式になります。さて、どこのマッチ棒をどこに動かせばこの式は成り立つのでしょうか。数字だけを見ず、視野を広くして考えてみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「9-4=5」答えが「5」になる計算式は「9−4」です。分かりましたでしょうか。この式を作るために動かすのは「+」の部分です。十字の縦の部分を取って「3」の左上に置いてみましょう。そうすると、3が9になり、答えが5になる「9−4=5」に変わります。計算式を変えるという問題だと、どうしても数字に目がいってしまいますが、マッチ棒クイズでは「全体を見て考える」ことが大切です。すぐに答えが分からなくても、繰り返し問題を解くと「これだ」と気付けるようになります。解けるようになるほど楽しくなるマッチ棒クイズは、1人はもちろん、家族や友人と一緒にチャレンジするのもおすすめです。休憩時間や家でのリラックスタイムに、ぜひ楽しんでみてください。※この記事で紹介した正解はあくまで一例です。[文・構成/grape編集部]
2023年08月23日