幼い子供は、元気いっぱいで好奇心おうせい。そのため、時には親が予測できないような行動をとることもあります。少しでも子育てに携わった経験のある人ならば、いかに子供が活発で、制御するのが困難ということをよく知っているでしょう。まだ身体がか弱く、トラブルに巻き込まれやすいからこそ、保護者はしっかりと子供を守る必要があるのです。子供を放って会話に夢中な親に、ハラハラしていると…!?4児の父親であるグッドスリープ(@goodsleep7416)さんも、子育ての難しさについて身をもって学んできた1人。だからこそ、ある日、我が子が通う保育園で目にした光景に、強い不安を覚えてしまったといいます。それは、道路のそばで遊ぶ幼い子供たちの姿。彼らの親は談笑に夢中で、身近な危険を察知できていないようでした。遊ぶ子供たちのそばで、何やら不自然な行動をとったのは、高校生と思しき通りすがりの男子生徒。そう、彼は子供たちが道路に飛び出してしまわないよう、身をていしてガードしてくれていたのです!きっと彼は、子供たちの姿を見た瞬間、危機感を覚えたのでしょう。去り際までスマートだった男子生徒の行動に、グッドスリープさんはしびれたといいます。グッドスリープさんは、幼い子供を持つ多くの親への注意喚起も兼ねて、このエピソードを投稿。漫画を読んだ人からは、男子生徒に対する称賛や、交通事故の危険性を訴える声が上がっています。・なんという、すべてがかっこいい高校生…!うちの息子も、こんなふうに育ってほしい。・これはよくあるので、本当に気を付けて!事故が起こってからでは遅い。・こういうスマートな行動を見習いたい。話に夢中で子供を放置する親は、店でも見ますね…。中には、子育て中の人から「自分も話に夢中になってしまうので、気を付けたい」という声もありました。子育てが多忙だからこそ、貴重な息抜きの時間ができると、つい安心してしまう側面もあるのでしょう。しかし、万が一のことが起きても、時を戻すことはできません。生活のあちこちに潜む危険から、社会全体で子供を守っていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月12日明治学院大学国際学部の合場敬子教授が、論文「化粧による女子高生の身体構築」を発表しました。◆論文概要神奈川県の私立の男女共学高に在籍する32人の女子高生にインタビューを実施し、化粧実践の有無、化粧する理由、化粧をしている場合の効用と代償について考察しました。化粧を行っていない女子高生は5人で、それ以外は化粧実践を行っていました。化粧を継続している幾つかの理由、すなわち素肌を白くきれいに見せる、顔の印象を変える、可愛い二重の目をつくる、化粧が好きという理由はすべて、「想像された自己」に向かって化粧実践を行い続けることを素晴らしいと感じ、そのことに力づけられ、楽しさを感じるからという、Widdows (2018)が指摘した理由に包含されることが明らかになりました。◆研究者所属・研究者氏名研究者所属: 明治学院大学 国際学部 国際キャリア学科研究者氏名: 合場敬子教授研究者情報: ◆掲載誌名・DOI掲載誌名 : 国際学研究 第63号掲載誌URL : 論文タイトル: 化粧による女子高生の身体構築DOI : 著者 : 合場敬子◆本研究のポイント一部の女子高生たちは、化粧をすることを楽しいこと、力づけられることとして感じているため、化粧を続けていることが明らかになりました。これは、第二波フェミニズムが行ってきた説明とは異なる視点で、なぜ多くの女性たちが化粧を含む美容実践を続けているのかを説明することを可能にしています。一方、日本社会で化粧が大人の女性の身だしなみとされていることが、10代の女子高生に影響を与え、身だしなみのために化粧をしたくないけど、しなければならないと考える女子高生や、身だしなみを全うするために化粧の練習をし始める女子高生を生み出しています。またこの規範は、化粧をしたいけど、生理的な理由でできない女子高生を苦しめる可能性を示しています。なぜなら化粧が大人の女性の身だしなみとされている日本では、大人になった時に化粧をしていないと、身だしなみがきちんとしていない人、すなわち礼儀を欠く人と判断され非難される傾向にあります。したがって生理的な理由で化粧ができない女子高生は、大人になってからたとえ化粧したくても化粧をしていないということで非難に晒される可能性が高いと考えられます。また生理的には化粧をすることができるが、化粧をしたくない女性も同じような非難を受けることになるでしょう。したがって、本研究は、化粧が大人の女性の身だしなみという規範の問題点を明らかにすることができました。◆研究内容・背景現在、化粧が低年齢化し、半数近くの女子高生が化粧を行っています。化粧が女子高生の中で広がりを見せているにも関わらず、彼女たちがなぜ化粧をしているのか、化粧による効用や代償をどのように認識しているのかについての研究が行われていないので、神奈川県の私立の男女共学高である南風高校(仮名)に在籍する32人の女子生徒にインタビューを実施し、化粧実践の有無、化粧する/しない理由、化粧をしている場合の効用と代償について考察しました。・本研究で得られた結果と知見1)化粧を学校の内外でしない女子生徒は5人のみで、他の27人は学校の内外で化粧をしていました。南風高校では、学校では化粧をしないが学校外ではする生徒の数(15人)が、学校の内外で化粧をする女子生徒の数(11人)よりも多くなっていました。また、学校では化粧をするが学校外ではしない女子生徒が1人いました。ちなみに、南風高校では生徒指導で、化粧が実質的に禁止されていました。2)女子高生は化粧を継続する理由として、幾つかの理由を挙げていました。その中で、素肌を白くきれいに見せる、顔の印象を変える、可愛い二重の目をつくる、化粧が好きという理由はすべて、Widdows (2018)が指摘した「想像された自己」に向かって化粧実践を行い続けることを素晴らしいと感じ、そのことに力づけられ、楽しさを感じるからという理由に包含されることが明らかになりました。想像された自己とは、Widdows (2018)が提起した概念で、特定の身体と同一化し、その身体は我々が現実に得ている身体に同一化しているだけでなく、美容実践(特定の社会で理想とされている身体を作り上げるための美容行為のこと)に参加することによってのみ将来得られる、あるいは得られるかもしれない、または現在得られた身体であるとされます。たとえ我々が想像された自己を決して得られないと知っていても、また美容実践を続けることで様々な代償(多くの努力や時間の投入など)を払わなければならなくても、想像された自己に向かって美容実践を行い続けることが、我々にとって素晴らしいこと、楽しいこと、力づけられることとして感じられるとWiddows (2018)は主張しています。3)学校で色つきリップ(色がついたリップクリーム)を塗ることで「血色のよい顔にする」ことは、一部の女子高生にとって、身だしなみに近いものとして実践されていました。4)女子生徒の語りから、化粧は大人の女性の礼儀という考え方が今も存在し、彼女たちはその考えを受け入れて化粧実践をしていました。したがって、化粧は大人の女性の礼儀という考え方は存在し続け、その影響力を若い世代である女子高生に与えていると考えられます。5)化粧をしない女子生徒の中に、化粧に興味があるが生理的な理由で化粧ができない者がいることが明らかになりました。化粧が大人の女性の身だしなみとされている日本では、大人になった時に化粧をしていないと、身だしなみがきちんとしていない人、すなわち礼儀を欠く人と判断され非難される傾向にあります(Ashikari, 2003)。したがって生理的な理由で化粧ができない女子高生は、大人になってからたとえ化粧したくても化粧をしていないということで非難に晒される可能性が高いと考えられます。6)女子生徒たちが指摘した化粧による効用は、楽しさ、高揚感、自信を得られる、欠点を隠せる/よりよく見せられる、変身できる、他人の自分に対する評価が上がる、大人っぽくなるという点でした。一方で、化粧の効用をあまり感じないという女子生徒もいました。7)女子生徒たちは上述した化粧による効用を認識しつつも、一方で化粧による代償も認識していました。代償として挙げられたのは、化粧をすることによる面倒くささ、肌が荒れる、お金がかかる、化粧をしていない顔で外出できない、という点でした。この中で、化粧をしていない顔で外出できないという点が最も深刻です。化粧の効用を説明している松井ら(1983)のモデルでは、化粧をすることが外見的評価を上昇させ、それがひいては自信や自己充足感といった心の健康を生み出すと想定しています。しかし、化粧をしていない顔で外出できないという女子生徒の語りは、幾つかの効用を生んでいる化粧が、化粧をせずに彼女が他者に会うことをできなくさせ、それによって彼女が不安を感じていることを明らかにしています。・今後の研究展開および波及効果化粧は大人の女性の身だしなみという規範で悩む女子高生がいるということは、現にこの規範によって苦しんでいる大人の女性もいることが推定されます。今まで、化粧は大人の女性の身だしなみという規範が生み出す問題はほとんど議論されてきませんでした。本研究は、この問題を人々が考察するためのきっかけを提供することができたと考えています。今後は、女性に奨励されている他の美容実践についても考察していきたいと思います。(参考文献)松井豊・山本真理子・岩男寿美子1983「化粧の心理的効用」『マーケティング・リサーチ』 21, 30-41.Ashikari, M. 2003. Urban middle-class Japanese women and their white faces:Gender, ideology, and representation. Ethos, 31(1), 3-37. Widdows, H. 2018. Perfect me: Beauty as an ethical ideal. PrincetonUniversity Press.明治学院大学 白金校舎□■明治学院大学について■□創設者は“ヘボン式ローマ字”の考案や和英・英和辞書『和英語林集成』の編纂、聖書の日本語訳完成などの業績があるヘボン博士。建学の精神である「キリスト教による人格教育」と学問の自由を基礎とし、ヘボン博士が貫いた“Do for Others(他者への貢献)”を教育理念としています。広く教養を培うとともに、各学部学科において専門分野に関する知識・技能および知的応用能力を身につけた人間の育成を目指します。2023年は創立160周年を迎え、2024年には本学初の理系学部「情報数理学部」を開設します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は優先席を占領する女子高生のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:梅星なみね優先席に座ろうとしたけれど…妊娠中の主人公が、祖母と電車に乗ったときの出来事です。祖母は足が悪いため、いつも優先席に座っていたのですが…。優先席で化粧をする女子高生出典:愛カツその日は女子高生たちが優先席を独占して、電車内で化粧をしていました。仕方なく、主人公と祖母は他の1つだけ空いていた席に座ることに。主人公は祖母に席を譲りますが、立っているとだんだん具合が悪くなってきてしまいます。するとドア付近に立っていた女性が主人公の様子に気づき、高齢者や妊婦に席を譲るよう女子高生たちに言ってくれたのでした。読者の感想女子高生たちも座りたいとは思いますが、もう少し周りに配慮できるといいですね。最終的には主人公も祖母も無事に座ることができてよかったです!(30代/女性)その場にいた女性の声かけに、主人公も祖母も救われたと思います。お互いに思いやりをもって電車を利用できるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日皆さんは、電車内での迷惑行為に困ったことはありますか?今回は、女子高生の迷惑行為に衝撃の一言を放った嫁の話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子夫婦を発見息子夫婦を電車内で見かけた主人公。声をかけようか迷っていると、優先席で騒ぐ女子高生が目に入り…。息子も気になったようで女子高生たちを見ていると「やらしい、こっち見ないで(笑)」と言われていたのです。息子はそういう目で見ていないのにとモヤモヤした主人公。すると、一緒にいた嫁が女子高生たちに声をかけたのです。女子高生たちに声をかけた出典:エトラちゃんは見た!嫁は女子高生に向かって「夫は面食いだから、安心して」と笑顔で衝撃の一言を放ちました。その場の空気が一変し、女子高生たちは逃げるように電車を降りていきます。主人公は、息子をかばってくれた嫁の姿を見て感動しました。実は些細なことが理由で、嫁に対して疑念を抱いていた主人公でしたが…。この一件がきっかけで、無事に疑念が晴れることになるのでした。読者の感想騒いでいたことが気になっただけなのに、勘違いをされたら嫌ですね。ハッキリと言える嫁がかっこいいなと思います。(30代/女性)こんなに頼もしい嫁がいたら、安心ですね。主人公も安心したのではないかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日皆さんは優しい人に救われたことはありますか?今回は「女子高生に助けられた話」を紹介します!『女子高生に助けられた話』幼い子ども2人と、電車に乗った主人公。下の子を抱っこしながら荷物を持っていた主人公に、疲れた長女が「抱っこして!」とお願いしてきました。主人公はそんな状況に疲弊してしまいます。しかし車内は満席で「子連れで電車は無謀だった…」と困り果てていると…。女子高生が声をかけてくれて…出典:CoordiSnapその状況を見ていた女子高生たちが「よかったら座ってください」と席を譲ってくれたのです。体調も悪く、つらい思いをしていた主人公。女子高生たちの優しさに救われ、心から感謝したのでした。女子高生たちに感謝子どもたちと電車に乗り、疲弊していた主人公。優しい女子高生たちに席を譲ってもらい、助けられたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日株式会社ブルボンは、高品質なものを食べたいというニーズにお応えし、当社独自のトリュフチョコレート製造技術を活かした「生チョコトリュフ癒やされミルク」を2024年2月までの期間限定で2023年11月14日(火)に新発売いたします。大粒のトリュフチョコレート「生チョコトリュフ癒やされミルク」は、なめらかなくちどけの生チョコレートをコクのあるミルクチョコレートの中に閉じ込めた大粒のトリュフチョコレートです。使用している全粉乳の質および量を見直しキャラメリックな味わいに仕上げました。また、表面はココアパウダーを用いることで生チョコレートのミルク感を引き立てました。センターの生チョコレートのおいしさを存分にお楽しみいただけるように大粒タイプとしたほか、外側のチョコレートをできるだけ薄くし、冬期限定の特別なおいしさをお楽しみいただけます。なめらかなくちどけとともに癒やされるひとときをお届けします。【商品概要】商品名:生チョコトリュフ癒やされミルク内容量:50g(個装紙込み)発売日:2023年11月14日(火)全国発売販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など価格:オープンプライス賞味期限:7カ月【この件に関するお客様のお問い合わせ先】株式会社ブルボンお客様相談センターTel:0120-28-5605(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日突然見知らぬ人に敵意を向けられたら、皆さんはどうしますか?今回は「浮気相手と間違えられた女子高生」のエピソードと、その感想を紹介します。原作者:エトラちゃんは見た!見知らぬ女性に…女子高生の主人公は、文化祭で人気の女性教師のコスプレをしていました。コスプレ姿のまま学校内を歩いていると、妊娠中の女性に呼び止められます。女性は怒りの表情を浮かべながら「泥棒猫!」と主人公を怒鳴りつけました。あまりにも急な出来事に、主人公は戸惑います。女性をなだめて事情を聞き出そうとする主人公ですが…。ヒートアップした女性に、突然ビンタされてしまいます。怒りが収まらない女性主人公の友人が慌てて仲裁に入りますが、女性の怒りは収まりません。女性は目に涙を浮かべながら「教師のくせに…」と主人公をにらみつけます。どうやら女性は、女性教師のコスプレをした主人公を見て、教師本人だと勘違いをしていたようです。後日、ビンタをしてきた女性の正体が、主人公が通う高校の男性教師の妻であることを知らされます。出典:エトラちゃんは見た!女性は主人公がコスプレをした女性教師と夫である男性教師が浮気関係にあることを知り、文化祭に乗り込んできたのです。事件の真相を知った主人公は女性のことが心配になり…。後日、関係者を集めた話し合いの場で、女性を庇うことにした主人公なのでした。読者の感想突然ビンタされてしまった主人公もかわいそうですが、女性にも気の毒な事情があったのですね…。妊娠中の女性が今後、幸せになれることを祈っています。(30代/女性)事情があったとはいえ、ビンタをされてしまったのに女性を気遣う主人公が優しいなと思いました。男性教師と女性教師には、しっかりと反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想と、体験談をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日食べものを粗末にする友人がいたら、皆さんはどうしますか?今回は「飲みかけのドリンクをゴミ箱に捨てる女子高生」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!流行りのドリンクを購入主人公は、食べ歩きが趣味の女子高生。流行りの食べ物を購入しては、友人と写真撮影をしていました。この日も、主人公は友人と一緒に流行りのドリンクを購入しますが…。少ししか飲んでいないのに…出典:エトラちゃんは見た!写真撮影を終えた主人公は、飲みかけのドリンクをゴミ箱に捨ててしまいます。友人に「もったいなくない?」と聞かれ、写真を撮ったから平気だと答える主人公。さらに、その後の主人公の発言で、もったいない衝撃的な実態が判明しました。主人公は食べることはそこまで好きではなく、映えるものが好きなだけだったのです。「お金を払ったのにもったいない」と思うことはあっても、食べものがもったいないとは思わない主人公。それを聞いて、友人は驚きを隠せず絶句するのでした。読者の感想飲みかけのまま捨てるなんて、もったいなさすぎます。いつか、食べものを粗末にしたバチが当たりそうですね。(30代/女性)どうしても食べられないものであれば、仕方ないなと思いますが…。映えるもののために購入したのなら、きちんと食べきってもらいたいと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kiki会社帰りの車内で…主人公が会社帰りに乗った電車内での出来事です。いつも通りの平和な車内が、酔っ払いの男性が乗車してきたことで車内の空気が一変。男子高校生が…出典:CoordiSnap酔っ払いが男子高校生に絡み始め、冷静に対応していましたが…。さらに女の子たちが酔っ払いの近くの席に座ろうとしたのです。問題さあ、ここで問題です。男子高校生はこのあとどうしたでしょうか?ヒント女の子たちを守る行動をとりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「女の子たちに目配せする」でした。女の子たちがこっちに来ないように配慮し、酔っ払いにもしっかり対応する男子高校生に思わず拍手した主人公。その後は主人公や周りの乗客たちも一緒に酔っ払いを注意したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日株式会社コネクトスターは、スキンケアブランド高濃度生エクソソームスキンケアブランド「EXSEED(エクシード)」のローンチにあたり、フラッグショップ『EXSEED Aoyama』を表参道に2023年10月1日(日)、オープンいたしました。『EXSEED Aoyama』は、世界初となるヒト幹細胞と植物性幹細胞の2つを融合させた超高濃度エクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)スキンケアのフラッグジップストアです。革新的な製品による今まで感じた事のない次世代のスキンケア体験をお試しいただけます。オープンに先駆け9月29日(金)にはレセプションパーティーを開催。多くの方々が来店し、EXSEEDの世界を体験し、スキンケアの新しい幕開けを実感していただきました。世界初、ヒト幹細胞と植物性幹細胞の2つを融合させた超高濃度エクソソームスキンケア■コンセプト店頭販売では類を見ない通常医療期間で取り扱っている-20℃で冷凍保存された生きたままのエクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)をご用意。歯髄、脂肪、臍帯由来の3種類のエクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)をお客様の肌の悩みと特徴に合わせてブレンド。プレミアムなオーダーメイド美容液をご提供いたします。■EXSEED the cocktail(エクシードザ・カクテル)ヒト幹細胞と植物性幹細胞を惜しみなく贅沢に配合することで、肌のハリや弾力を保つ為の再生力をサポートし、肌に健康的な輝きを与えます。更に高い抗酸化作用も備えており様々なお肌のトラブルに対応しております。■最先端かつ安全、ハイエンド美容医療水準エクシードの製品は国内の研究機関により科学的に研究され、国立大学機関(宇都義浩教授)の元、厳密なテストを経て開発されました。また、低刺激の配合にもこだわり、お子様にも安心していただく事ができる製品をご提供いたします。(パラベン(防腐剤)フリー、石油系鉱物油フリー、エタノールフリー、旧表示指定成分不使用、合成香料無配合、合成着色料無添加)■私達だから出来た「EXSEED」当社では通常クリニック(医療機関)にヒト幹細胞(幹細胞培養上清液)を販売しており、国内でもトップクラスのヒト幹細胞(1mlあたり500億個の有効成分含有量)を扱っている中で、もっと手軽に医療レベルの幹細胞を実感していただけるよう開発し誕生いたしました。【店舗概要】EXSEED Aoyama所在地 : 〒107-0062東京都港区南青山3-8-39 西野ビル1Fアクセス : 半蔵門線 表参道駅 A4出口 徒歩5分営業時間 : 12:00~19:00(画像はプレスリリースより)※出典:プレスリリース
2023年10月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kiala妊娠中の主人公主人公が妊娠中、満員電車に乗ったときのことです。空席もなく、だんだん体調が悪くなっていった主人公。真っ青な顔で我慢出典:CoordiSnap立ったまま真っ青な顔で我慢する主人公でしたが…。主人公を助ける救世主が現れます。問題さあ、ここで問題です。救世主はどのようにして主人公を助けたでしょうか?ヒント主人公よりも若い人が勇気を出してくれたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「居合わせた男子高校生が、他の高校生に声をかけてくれた」でした。体調が悪そうな主人公に気がついた男子高校生。「詰めたらもう1人座れると思う。座らせてあげて」と、座っている人に声をかけてくれます。主人公は、そのおかげで席に座ることができ、感謝したのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日株式会社コネクトスター(所在地:東京都港区)は、スキンケアブランド高濃度生エクソソームスキンケアブランド「EXSEED(エクシード)」のローンチにあたり、フラッグショップ『EXSEED Aoyama』を表参道に2023年10月1日(日)、オープンいたしました。『EXSEED Aoyama』は、世界初となるヒト幹細胞と植物性幹細胞の2つを融合させた超高濃度エクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)スキンケアのフラッグジップストアです。革新的な製品による今まで感じた事のない次世代のスキンケア体験をお試しいただけます。オープンに先駆け9月29日(金)にはレセプションパーティーを開催。多くの方々が来店し、EXSEEDの世界を体験し、スキンケアの新しい幕開けを実感していただきました。店内1■コンセプト店頭販売では類を見ない通常医療期間で取り扱っている-20℃で冷凍保存された生きたままのエクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)をご用意。歯髄、脂肪、臍帯由来の3種類のエクソソーム(ヒト幹細胞培養上清液)をお客様の肌の悩みと特徴に合わせてブレンド。プレミアムなオーダーメイド美容液をご提供いたします。■EXSEED the cocktail(エクシード ザ・カクテル)ヒト幹細胞と植物性幹細胞を惜しみなく贅沢に配合することで、肌のハリや弾力を保つ為の再生力をサポートし、肌に健康的な輝きを与えます。更に高い抗酸化作用も備えており様々なお肌のトラブルに対応しております。商品1■最先端かつ安全、ハイエンド美容医療水準エクシードの製品は国内の研究機関により科学的に研究され、国立大学機関(宇都義浩教授)の元、厳密なテストを経て開発されました。また、低刺激の配合にもこだわり、お子様にも安心していただく事ができる製品をご提供いたします。(パラベン(防腐剤)フリー、石油系鉱物油フリー、エタノールフリー、旧表示指定成分不使用、合成香料無配合、合成着色料無添加)■私達だから出来た「EXSEED」当社では通常クリニック(医療機関)にヒト幹細胞(幹細胞培養上清液)を販売しており、国内でもトップクラスのヒト幹細胞(1mlあたり500億個の有効成分含有量)を扱っている中で、もっと手軽に医療レベルの幹細胞を実感していただけるよう開発し誕生いたしました。【会社概要】株式会社コネクトスター所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3-10-41 ジュエル青山701設立 :2023年3月事業内容:化粧品製造、販売、資本金 :900万円【店舗概要】EXSEED Aoyama所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山3-8-39 西野ビル1Fアクセス : 半蔵門線 表参道駅 A4出口 徒歩5分Google マップ: 営業時間 : 12:00~19:00ウェブサイト : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月03日皆さんは公共交通機関を頻繁に利用しますか?今回は、怪我をした友人と電車に乗ったときのエピソードを紹介します。イラスト:カナメ怪我をした友人を優先席へ高校時代に主人公の友人が足を怪我したときのことです。電車で友人が座れるように、空いていた優先席へ向かった主人公。優先席以外は満席だったため、主人公は優先席には座らず立っていました。すると「いいご身分ですね」と声をかけられ…。しつこく文句を言う女性出典:CoordiSnap主人公と友人は気にしないようにしていましたが、女性はしつこく文句を言ってきます。しまいには「たかが怪我ぐらいで大袈裟」とまで言われてしまいました。すると見知らぬ男子高生が近づいてきて…。「歳をとったくらいで優先席に座るな、と言われたらどう思いますか?」と質問をします。おかげで女性のイヤミ攻撃は終わったのでした…。男子高生に救われた理由があって優先席に座っている友人に、文句を言う女性。そんな女性を諭してくれた男子高生には感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日皆さんは、電車やバスなどの公共交通機関を利用することはありますか?今回は、祖母と電車に乗った女性のエピソードを紹介します!女子高生が優先席を占領!妊娠中に立ちっぱなし…救世主が登場!注意してくれた女性に感謝電車に乗るときは要注意混雑する電車の中で、席に座れず困っていた主人公ですが…。女子高生を注意してくれた女性のおかげで救われましたね!公共の場では、お互いに思いやりの心をもちマナーを守って行動したいです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月13日皆さんは、電車に乗っていて困ったことはありますか?今回は「優先席を独占する女子高生」を紹介します。イラスト:梅星なみね優先席を独占する女子高生妊娠中の主人公が祖母と電車に乗ったときのことです。足が悪い祖母のために、優先席に近いドアから電車に乗りました。そして乗車後、席に座ろうとしたのですが…。優先席で化粧をしていた出典:愛カツ女子高生たちが優先席を独占して、車内で化粧をしていたのです。主人公と祖母は優先席に座るのは諦めて、別の席に座ることにしました。しかし空いている席は1つで、主人公は祖母を説得してその席に座ってもらうことに。主人公は祖母の前に立ったものの、だんだんと気分が悪くなってしまいました。するとドアの近くに座っていた女性が、優先席を独占する女子高生たちに向かって…。「ここは優先席よ。席を譲りなさい!」と言ってくれたのです。女子高生たちは別の車両に移動。そのおかげで主人公も席に座ることができて、女性に感謝したのでした。ビシッと言ってくれた女性優先席を独占して化粧をする女子高生たちにビシッと言ってくれた女性。そんな女性の行動に、救われた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月12日人間誰しも、うっかりミスはしてしまうもの。配達員として長年働いていた、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが描いたのは、職場で目にした盛大なミスでした。『返してください』ゆきたさんによると、利用客から「さっき依頼した荷物を返してほしい」といわれることは少なくないのだとか。どうやら、発送の手続きを終えたり、集荷をしてもらったりした荷物の中に、別の物を誤って入れてしまう人もいる模様。そのことに気付いた客が、あわてて返却を求めるのだそうです。そういった『うっかりミス』をたびたび目にしてきたゆきたさんですが、中でも印象的なエピソードがあり…。先ほど発送手続きをしたスポーツバッグに、プレイ中のゲームを入れてしまったという、男子高生。きっと、セーブすらしていなかったのでしょう。このまま発送されたら、近いうちに充電が切れ、プレイ中のデータも消えてしまったはずです。また、そのままバッグに入れているため、最悪の場合は輸送中に衝撃が加わり、破損してしまうかもしれません。泣きそうな形相で返却を求める姿からは、どれだけ熱心にゲームをプレイしているかが伝わってきます。彼の絶体絶命のピンチは、スタッフの努力によって無事に解決したのでした…!発送前であればなんとかなる可能性はあるものの、荷物の山から返却を希望された物を探し出すのは、スタッフでも骨の折れる行為。自分のためにも、運送スタッフのためにも、こういったミスが起こらないよう気を付けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月31日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『女子高生を注意したら人生が一変』第2話を紹介します。主人公のバイト先で大声で騒ぐ学生たちがおり、他の客からクレームが入ってしまいました。仕方なく主人公が注意すると素直に従い出て行ったのですが、数分後にまた店の外で騒ぎ始めたのです。また主人公が注意すると、今度は無視されて…?前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2女子高生を注意したら人生が一変出典:モナ・リザの戯言愚痴る主人公出典:モナ・リザの戯言数日後のこと…出典:モナ・リザの戯言何か言われている…?出典:モナ・リザの戯言スタッフまで…出典:モナ・リザの戯言家でくつろいでいると…出典:モナ・リザの戯言SNSに動画が出典:モナ・リザの戯言店名まで…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言電車内で暴れたい放題の男の子主人公が女子高生時代に体験したとある迷惑行為の話です。ある日、親友といつも通り電車に乗り、他愛もない話をしていました。乗車してきた男の子が暴れ始め…出典:モナ・リザの戯言5~6歳ぐらいの男の子とその母親らしき女性が乗車してきました。しばらくすると、男の子が電車内の椅子に土足で上がり「ママ見て!ジャーンプ!(笑)」と暴れ始めます。一方、母親はというと…?問題さあ、ここで問題です。母親はどんな行動をとったでしょうか?ヒント母親は子どもにまったく興味がない様子です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「注意しない」でした。その様子を見て周りの乗客もイライラ。電車内は「誰が最初にキレるか」という緊張状態に包まれます。その後、見かねた親友が「皆の場所だから静かにしようね」と注意したのでした。子どもよりスマホスマホばかりをいじって、子どもが何をしていても無関心な母親。子どもと同時に母親へもルールを教える必要性があるかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月23日皆さんは電車で困るような経験をしたことはありますか?今回は「妊娠中のお腹に荷物を押し当てられたエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:toree妊娠中に…妊娠中、通勤のため満員電車に乗っていた主人公。その日は席に座れず立っていた主人公でしたが、お腹には前に立っていた女性の荷物が押し当てられていました。お腹はつらい状態でしたが、言い出せず我慢していると近くにいた高校生が気づいてくれて…。自分では言いづらいことを…出典:Coordisnap高校生が「荷物がお腹に当たってるみたいです」と、前方の女性に伝えてくれたのです。自分の荷物で妊婦のお腹を圧迫していると思っていなかった女性は、すぐに謝ってくれ、他客からも親切な対応をしてもらい、心から感謝した主人公だったのでした…。読者の感想電車であまり他人のことには無関心な人も多いなか、よく主人公が困っていることに気づいたなと高校生には関心しました。その一言で席にも譲ってもらえたりカバンをどけてもらえたりと、周りも気づいてくれて本当によかったなと思います。(匿名)そのような状況で躊躇せず伝えられることがとても素敵な高校生だと感じました。大人でも言い出しにくいと感じることを伝えてくれたので、周りの人も考えさせられるシーンだと思います。(39歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月20日夫と新婚旅行でテーマパークに行ったときの話です。アトラクションの列に並んでいたとき、私たちの後ろに並んでいた女子高生らしき2人組が、私のおしりのあたりをジロジロと見てきて……。 新婚旅行で夫とテーマパークに行ったときの話です。夫と2人でアトラクションの列に並んでいたとき、ふいに下腹部に痛みが生じ、経血がドロッと漏れてきた感覚がありました。生理予定日はまだ先なのですが、どうやら予定よりも早く生理がきてしまったようなのです。 するとそのとき、私たち夫婦の後ろに並んでいた女子高生2人が「前の人やばくない?」「生理かな?」とヒソヒソ話しているのが聞こえてきました。やはり先ほどの「ドロッ」と出たタイミングで、薄い青色のスカートのおしりのあたりが、赤紫色に染まってしまったようなのです。女子高生にジロジロ見られて死ぬほど恥ずかしい中、何も気づいていない様子の夫に「生理がきちゃったみたいだからお手洗いに行ってくるね。このまま並んでおいて」と耳元で告げて、私はお手洗いへと猛ダッシュしました。 その後、無事にナプキンは装着できたのですが、濡れたトイレットペーパーで拭いてもスカートの汚れはどうして落ち切らなくて……。仕方なくスカートを前後逆にしてはき、かばんを前にしてスカートの汚れを隠しながら1日を乗り切りました。 せっかくの新婚旅行なのに予想外のハプニングに見舞われてしまい、このときは焦りました。この経験から、予定日よりも早く生理がくるときもあるのだと学んだ私は、最近では生理予定日が近くなったらいつ生理が始まってもいいように、小さめのナプキンをつけるようにしています。 原案/べる0811さん作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年08月19日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『女子高生を注意したら人生が一変』第1話を紹介します。ある日バイト中に、店にいたうるさい学生たちを注意してほしいと頼まれた主人公。やんわりと注意すると、素直に従ってくれたためホッとしていました。しかし後日、とんでもない騒動に巻き込まれることになり…?#1女子高生を注意したら人生が一変出典:モナ・リザの戯言騒ぐ学生出典:モナ・リザの戯言注意すると…出典:モナ・リザの戯言おとなしく帰った出典:モナ・リザの戯言その数分後…出典:モナ・リザの戯言主人公はまた頼まれ…出典:モナ・リザの戯言また注意に出典:モナ・リザの戯言今度は…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公のバイト先で騒いでいた学生たち。注意され素直に帰ったかと思いきや、店のすぐ外でまたも騒ぎ出したのです。他のバイトに頼まれてまた主人公が注意しに行くと、今度は無視して立ち去って行きました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月18日皆さんは、電車内でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、酔っ払いに絡まれた男子高校生のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kikiある日の会社帰り酔っ払いが男子高校生に絡んできて…女の子たちに目配せ!?「いい加減にしたらどうですか?」周りにも配慮し、素晴らしい対応をした男子高校生。それに比べ、大人が酔っ払って男子高校生に絡むなんて…。予想外の出来事が起きても、冷静に対処できるようにしたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日現役女子高生でアイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかさんが、4枚の水着写真を自身のTwitterで公開しました。現役JKのまぶしい水着姿!赤の水玉柄水着で浮き輪に座っている姿やホースを持って水を撒くところ、黄色のビキニで自転車に乗っているところ、緑のバンドゥビキニでピースという、バラエティ豊かな4枚の写真。ヤングマガジン30号の巻末グラビアを担当したとのことで、撮影のオフショット映像が見られるYouTubeのリンクも紹介しています。「沢山見てーー!!」というメッセージに、「めっかわ天使きた」「輝いてる」「グラビアで天下取れますね」「かわいい。スタイル良い」とファンの期待が集まっています!グループでは最年少の佐々木さんにとって、今回が初めての水着グラビアだったそう。これからどんな姿や表情を見せてくれるのか楽しみです!
2023年07月18日バスや電車が空いていれば、座席に座るという人も多いのではないでしょうか。しかし、座ったとたんトラブルが起こってしまうこともあるようで…!?今回は非常識な女子高生に遭遇してしまったエピソードを紹介します!バスでトラブルに巻き込まれたいきなり大声で叫ばれた毅然とした態度で反論女子高生も反省した様子愚痴ってスッキリ!お出かけ中に予想外のトラブルに巻き込まれると焦ってしまう人も多いのではないでしょうか。自分の希望が必ずしもかなうわけではないことを理解し、無理を言わないようにできたらいいですね。
2023年07月13日電話や、スマホのアプリなどから予約ができる美容院。先々のスケジュールまで押さえられて助かりますが、予約当日まで日数が空いていると、「うっかり忘れそうになった」なんて経験をすることもあるでしょう。数分の差で遅刻になりそうな時は、大あわてで美容院に向かうことになります。男子高校生の優しさえんま(@onkure_enmachan)さんは、美容院の予約をしていたことを当日ギリギリに思い出しました。身だしなみとして、玄関に置いていたブレスレットをとっさに手に取ると、猛ダッシュで家を出て電車に向かいます。乗車後はドアの付近で、ブレスレットを手首につけようともがいていました。しかし、金具が小さいためか、焦る指先ではなかなか留めることができません。すると、近くにいた男子高生が「つけましょうか」と声を掛けてくれたではありませんか!「俺のおかんもブレスレットをつけられなくて、いつもやっているんです」そういって、男子高生は親切にもブレスレットを留めてくれました。クリックすると画像を拡大しますえんまさんは「何この子…一生幸せでいてほしい」と感動。ブレスレットの写真とともに、このエピソードをTwitterに投稿したのでした。目の前で困っている人をスマートに助けた男子高生。言動からは、普段から母親を助けている優しい姿が垣間見えますね。投稿は反響を呼び、このようなコメントが相次ぎました。・ドラマみたいでキュンとしました。なんたるイケメン。・我が子もこんな優しい子に育ってほしい。・素敵な大人に育ちそうな男子高校生。幸せになる魔法をかけました。ちょっとした手助けも、切羽詰まっていたり、気持ちが沈んだりしている人の心にはジーンとしみるもの。こんな親切を受けたら、何倍にもなって相手に還ることを願わずにはいられないでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月12日皆さんは子育て中のお悩みはありますか?今回は「子育て中に救われた男子高校生のセリフ」2選を紹介します。子ども用のリードを非難する女性子どもの用のリードを繋いで外を歩いていると…。通りかかった見知らぬ女性から「犬じゃあるまいし…」と、非難をされてしまいました。そんな言葉に落ち込んでいると背後から男子高校生が現れて…。「もし事故に遭ったら…」出典:CoordiSnap男子高校生は「事故に遭ったらあんたが責任取るんか?」と、守ってくれたのでした…。心無い言葉を口にした乗客に…2歳の子どもを連れてバスにの席に座っていた時…。近くで立っていた乗客たちから「こんな若い子が子どもを育てられるの?」と影口を言われてしまいます。なにも言い返せず俯いていると、近くにいた男子高校生が…。「あの、お言葉なんですが」出典:CoordiSnap男子高校生は「小さい子どもを連れて大変なんですよ」と守ってくれたのでした。親子を守った発言にスカッと!育児に奮闘するママさんに、心無い言葉をかけた人たち…。そんな中、勇気を持って反論した男子高校生の一言には拍手を送ってあげたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月31日皆さんは電車内でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、電車内でのトラブルを解決させた「男子高生のセリフ」2選を紹介します。満員電車で助けてくれた男子高生妊娠中に電車通勤をしていた際、車内が満員になってしまい前の人の荷物がお腹に当たっていました。大きなお腹が圧迫されて苦しい中、身動き取れずにいると…。1人の男子高生が気付いてくれた!出典:CoordiSnap近くにいた男子高生が「荷物がお腹に当たっているみたいです」と伝えてくれ、心が救われたのでした。友人を助けてくれた男子高生足を怪我した友人が優先席に座っていた時、近くにいた乗客から「たかが怪我くらいで大袈裟だよ」と、嫌味を言われてしまいました。するとやりとりを見ていた男子高生が…。「あなたがもし同じことを言われたら…」出典:CoordiSnap男子高生は「歳をとったくらいで…と言われたらどう思いますか?」と、反論してくれたのでした。男子高生の発言に拍手喝采!電車内でのトラブルはなるべく避けたいもの。そんな中、勇気ある発言をした男子高生には拍手を送りたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月29日皆さんは、電車内で非常識な乗客に遭遇したことはありますか? 今回は「優先席を無理やり奪う迷惑客」を紹介します。イラスト:碧海自由優先席を無理やり奪う迷惑客ある朝、満員電車に乗っていた主人公。優先席に体調の悪そうな女子高生が座っているのを見かけ「大丈夫かな?」と心配していると…。強引に席を奪った!?出典:lamire腰痛持ちだという女性が現れて、女子高生から強引に席を奪ってしまいました。しかし、女性は見るからに元気そう…。おまけに周りの乗客の目も気にせず、ずっと電話を続ける始末。すると、突然電話をしていた女性が慌てだします。どうやら通話に夢中になって降りる駅で降りられなかった様子。慌てる女性をみて思わずスカッとした気持ちになる主人公でした。自業自得な結果優先席は本当に必要な人に座っていただきたいですよね。主人公のほかにも、女性の自業自得な結果にスカッとした人は多かったのではないでしょうか。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日皆さんは、普段電車やバスなどの交通手段は使いますか?公共交通機関はたくさんの人が利用するため、思わぬトラブルに巻き込まることも…。今回は、電車の中で起こったスカッとエピソードを紹介します。怪我した友達を優先席に…「いいご身分」と言われ…女性から文句を言われ…別の高校生が反論!電車内トラブルには嫌な気持ちになったり、逆に温かい気持ちになったりと皆さん色々あるようです。多くの人が利用するからこそ、互いに気を遣い合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月06日子育て中の親にとって、公共交通機関での移動は大変なもの。電車やバスなどの中では、同乗しているほかの人たちが快適に過ごせるよう、大概の親が気を遣っているといいます。『バスの中で出会った人』2児の母親である、ぼめそ(bomesodays)さんは、バスでの出来事をInstagramで紹介しました。その日、子供2人と病院へ出かけた、ぼめそさん。次女が寝たことに、少しほっとしてバスに乗ったのですが、途中で…。途中の停留所で、人波に押されたぼめそさんは、いつの間にか土足で座席に立つ男の子の前にいました。何か事情があったのかもしれませんが、父親は騒ぐ男の子に注意せず、黙々と新聞を読んでいます。大声に反応した、ぼめそさんの次女が泣き始めると…近くにいた女子高生が、お菓子をおもちゃ代わりにして、泣き止ませてくれたではありませんか!さらに女子高生は、ぼめそさんの長女と、騒いでいた男の子にもシールをプレゼント。子供心を理解している女子高生の行動に、「素敵すぎる。私も優しく手助けできる人になりたい!」「心が浄化されました。女神ですね」など称賛の声が寄せられました。ぼめそさんは、当時のことについて次のように述べています。彼女がバスの中で、お菓子をあげるのではなく『貸した』理由は、食べ物だからです。「見ず知らずの人にお菓子をもらっても、やっぱり怖いと思うし、ボロボロのお菓子では申し訳なくてあげられません!」とのこと。配慮がすごくて驚きました。「お菓子…焦ってもんじゃいました!」って笑った顔が、とてもかわいかったです。なお、女子高生の行動にいたく感動したぼめそさんは、「ジュースとかお菓子とかを買って」とお小遣いを渡したそう。女子高生は恐縮して何度も断りましたが、ぼめそさんはどうしても、なんらかの形で感謝を伝えたかったのです。赤ちゃんが泣いたり、幼い子供がじっと座ることに飽きたりするのは自然なことでしょう。その時、険悪な雰囲気になるか否かは、親や周囲の人たちの対応によります。女子高生の行動には、学ぶところが多いですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月26日