皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「眠そうな孫と遊び続ける義両親」を紹介します!イラスト:まるよし義実家に帰省主人公が、子どもを連れて初めて義実家に帰省したときの話です。義実家に着くと、義両親が嬉しそうに主人公一家を歓迎してくれました。義両親に「孫のことは私たちに任せて!」と言われた主人公は、優しさに甘えることにしましたが…。眠そうな子ども出典:愛カツ1時間後、子どもが眠そうにしていたため「そろそろ預かろうかな」と思った主人公。しかし、義両親が「あくびしてるわ!かわいいわねー」と子どもに話しかけて遊び続けるため、子どもは寝そびれて興奮状態に。さらに主人公が帰宅しようとすると「もっと遊びたいって!」と言う義母。主人公が断ると、義両親は諦めてくれましたが…。昼寝もせずに遊び疲れてしまった子どもは、帰りの車も夜中も泣き止まなかったのでした。たくさん遊んで疲れた子ども眠そうな子どもと遊び続ける義両親。遊んでくれて助かりましたが、昼寝をしそびれた子どもが疲れてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月19日皆さんは義家族関係の悩みはありますか?今回は義家族にまつわる短編シリーズとその感想を紹介します。イラスト:つるなこ母の日のプレゼント母の日が近づき、義母から母の日のプレゼントを要求された主人公。お花じゃダメかと問うと、義母は10万円の炊飯器がいいと言いだしました。義母が「主人公の貯金で買ったらいいじゃないと」と駄々をこねていると…。義祖母が登場出典:CoordiSnap義祖母が義母の声を聞き「また嫁子さんを困らせているの?」と一喝をしてくれたのです。それから、義祖母から注意された義母は「だって母の日のプレゼントがほしいんだもん」と嘆くと、実は義母は一度も義祖母に母の日のプレゼントを渡したことがないという事実が明らかになったのです。読者の感想母の日のプレゼントをあげたことがないのに、自分はもらおうとする義母に驚きました。母の日に10万円の品物は高すぎる気がします。(30代/女性)主人公の貯金で10万円もするものを買わせようとしてくるのが驚きです。義祖母が注意してくれてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月18日皆さんは、義両親の言葉に困惑したことはありますか?今回は、息子が誰に似ているかで揉めている義両親のエピソードを紹介します。息子を連れて義実家に帰省義両親が揉めている義母はヒートアップ声が大きいと…夫が注意してくれた義母の言葉に困惑していた主人公ですが、夫が義両親をきちんと叱ってくれたようです。夫の毅然とした態度に、主人公も頼もしく感じたことでしょう。義両親と適度な距離を保ちつつ、心穏やかに過ごせるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、義家族との仲は良好ですか?今回は、非常識な義理の叔母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖義実家の初盆コンビニに寄ると…まだ支払っていないのに…どうせお金は払うんだから支払いをする前に栄養ドリンクを飲む義理の叔母…。主人公が驚いてしまうのも、無理はないでしょう。お金を払うとはいえ、会計前の飲食は犯罪になる可能性もありますので許してはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「高給取りの嫁をコキ使った結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『高給取りの嫁をコキ使った結果』仕事に理解のある夫と結婚し、義両親に仕送りをしていた主人公。義両親は経営していた会社が倒産して生活が苦しく、それもサポートすると決めて結婚しました。しかし結婚して1年後、夫も義両親も態度が豹変して主人公をコキ使うようになったのです。毎週末義実家に呼び出され、家事をさせられる主人公。うんざりして、夫に文句を言ったのですが…。身勝手なことを言う夫出典:モナ・リザの戯言夫は「これはお前のためだ」と信じられない発言をしたのです。そんな生活に我慢の限界を感じた主人公は、夫に離婚を突きつけました。夫は泣いて離婚を渋りましたが、義両親は「あんな女捨ててしまえ!」と離婚に賛成。しかし夫は義両親に「自分の給料で仕送りをしている」と嘘をついていたため…。主人公のおかげで仕送りがあったことを知った義両親は「わかってたら家事なんてさせなかったのに!」と夫に激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは義家族と旅行に行ったことはありますか? 今回は、旅先でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:crono義家族と旅行へ主人公夫婦に子どもが産まれた年の年末年始のことです。義両親と義兄家族と旅行へ行くことになりました。素敵な旅館で、皆で温泉や料理を楽しみます。チェックアウトのとき、精算は済んでいたため全員分の部屋の鍵まとめて返しに行くことになった主人公。夫に子どもを預け、フロントに向かいました。集合写真を撮ってもらおうと出典:lamire集合写真を撮ってもらおうと思った主人公は、スタッフにお願いしてみることに。スタッフに了承してもらえたので、義家族のところへ向かうと…。すでに、お正月仕様の写真スポットで並んで写真を撮っていた義家族。主人公の姿を見つけた義両親は「写らなくていいよね」と言ったのです。夫は、義両親の発言を聞いても何も言わずに子どもを抱っこして立っているだけです。スタッフが気を利かせて「もう1回撮りましょう!」と言ってくれましたが、義家族たちは解散してしまい…。義家族との旅行で嫌な思いをさせられ、もう二度と行かないと思った主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月15日皆さんは、義両親と旅行へ行ったことはありますか?今回は、息子が大好きな義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Fujita義両親との温泉旅行夫婦で隣り合って座っているのに…疎外感を感じていると…3人で記念撮影息子が大好きすぎて、嫁を家族として認めない義母。今後義母とよい関係が築けるか不安になってしまいますね。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日皆さんは、義家族から意地悪されたことはありますか?今回は「いざ、意地悪おばあちゃんからママを救います!」を紹介します。イラスト:ありこいざ、意地悪おばあちゃんからママを救います!主人公家族が義母と一緒に出かけたときのことです。子どもたちは疲れてしまい、息子はグズっています。そんなとき、義母が「喉乾いたわね」「誰かお茶買ってきてくれないかしら」と言い始めます。さらに「どこか休めるところはないの?」と義母が言うので、夫に休憩場所を探すよう提案した主人公。すると夫は「運転で疲れてる」と言って1人でトイレに行ってしまいました。息子のオムツ替えも主人公任せです。夫は丸投げ、義母は文句ばかりで…出典:CoordiSnap運転しかしていないのだから、自分の親と子どもの世話くらいしてほしいと怒りが込み上げる主人公。そんな主人公の気持ちにも気づかず義母は「うちの嫁は気が回らないのかしらねぇ」と嫌み炸裂です…。主人公の怒りが爆発しそうになったそのとき、娘が「おばあちゃん何しにきたの?」と言ったのです。自分は抱っこしてほしくても自分で歩いて、ジュースを飲みたいのも我慢していると主張する娘。そんな娘の言葉にタジタジになる義母なのでした。純粋な指摘わがままばかり言って主人公を困らせた義母。娘の純粋な指摘に救われたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月14日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「嫁の料理に細工する義母」を紹介します。イラスト:LOTSINGある日の料理中夫と義両親と暮らしている主人公。ある日、料理中に宅配があったため、主人公は少しの間キッチンを離れました。すると、その隙に義母が主人公の作った料理にわざと大量の塩を入れたのです。戻ってきた主人公は、義母の企みに気づかないまま料理を食卓に出してしまい…。料理を食べた義母が…出典:CoordiSnap「しょっぱくて食べられたものじゃない!」と、すかさず主人公にダメ出しする義母。ところが夫も義父も「うまいよ」と言って、問題なく料理を食べています。どうやら義母が塩をかけている様子を夫が見ていたようで…。味付けを修正してくれていたのでした。夫の機転を利かせた行動主人公がいない隙に料理に細工をし、嫌がらせをしようとした義母でしたが…。夫が気付いてくれてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月12日結婚してからずっと、夫が「ひと口」と言って半分以上ご飯を取っていく問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、ひと口とは言えない量をかっさらっていくそうで…。何度も嫌だと伝えても、笑って反省しない旦那さん。本気の怒りをあらわにすると、やっと少しずつ夫は変わっていきます。しかし、夫のこの行動には義実家の習慣が関係していたようで…?■前回のあらすじ初めて義両親たちと食事をした里美。それぞれ定食を頼んでいるにもかかわらず「ひとくちちょうだい」のシェアを繰り広げる義家族に衝撃を受ける里美。するとそんな妻の様子に気づいた晴人が…。義実家は今まで、一家全員そのスタイルで生きていたため全く疑問に思わなかったそうです。嫁いできた義母は義父がそういう人だったため、それが嫁ぎ先のルールだと思ってきたとのこと…。家のルールとしてはそうでも、世間一般の常識はまた別の問題。夫が気付いて注意したことで、「ひと口ちょうだい」どころかご飯のシェア自体が嫌という人がいることを知ってもらえました。しかし、この「ひと口問題」、自分の価値観を変えるに等しいため、受け入れるのはなかなか難しいはず。晴人や義実家のみなさんがすぐに理解して直そうとしてくれたのは、かなり稀なケースなのだと思います。きっとこれからも「ひと口」に悩まされることはあるのかもしれませんが…その度に「私の価値観」と「夫の価値観」をすりあわせて夫婦としてやっていけたらいいなと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!また実家行くの!? つわりの妻を置いていく夫…普段は優しい夫。でもどうしても嫌なところがあるのです。それは、彼が必ず妻より実家を優先すること…。夫との生活、続けられる? 「実家大好き夫今昔物語」1話目はこちら>> これからも夫とやっていける…?
2023年10月12日皆さんは、義家族とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、義実家への帰省で起こったエピソードを紹介します。孫たちにお小遣い義姉家族と日程を合わせて、義実家に帰省したときの話です。皆で楽しく過ごしていると、義母が「せっかく帰省してくれたのだから、子どもたちにお小遣いを渡さなくちゃ」と言ってくれました。我が子や義姉の子どもたちへ配り始めたと思いきや…。夫や義姉にもお小遣いを渡したのです。その後、私のほうを見て「子どもたち“には”お小遣い渡さなくちゃいけないからさ」と強調されて…。嫁は別という考えに…つまり孫たちだけでなく、夫と義姉は自分の子どもだから渡したのだと言いたかったのでしょう。もちろん、嫁の私にはありません。子どもへのお小遣いをくれたことは嬉しいです。しかし、私の見えないところで夫にあげたり、夫婦2人分として渡してくれたりすれば、素直に感謝したかもしれません。「嫁は別」という義母の考えを知ったので今後の義母との付き合いを考え直すきっかけになりました。(50代/女性)適度な距離感で…義母の孫である子どもたちに、お小遣いを渡してくれたことは嬉しいですが…。主人公の目の前でお金を渡し、配慮に欠ける行動は引っ掛かったことでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「お弁当を用意しなかった義母」を紹介します。イラスト:ののんた義祖母の葬儀主人公の義祖母の葬儀での出来事です。親戚は遠方に住んでいて高齢のため、お通夜や葬儀には来ないことになっていました。お通夜に出席した主人公の両親は、親戚が誰も来ないのは寂しいと言い、葬儀まで出席してくれることに。主人公はそのことを義母に伝えます。翌日、葬儀は無事に終了しますが…。火葬の時間出典:CoordiSnap義母の友達が大勢出席していることに気づいた主人公。義母に「お弁当の数足りてます?」と聞くと「友達と自分たちの分だけ頼んだわよ」と言うのです。主人公の両親の分は「急だったから頼んでないわよ」と、頼んでくれていなかったようで…。遅すぎる報告に言葉を失ってしまった主人公だったのでした…。気遣って出席した両親気遣って葬儀に出席した両親でしたが…。お弁当が準備できないのであれば、先に一言言ってもらえるとありがたかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「父から相続した遺産を狙う義家族」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『父から相続した遺産を狙う義家族』父が亡くなり、1000万円の遺産を相続した主人公。夫は遺産を使う気満々でしたが、主人公は父の「困ったときに使いなさい」という遺言通りにすることにしました。それから数年後、義姉が浮気をして離婚。夫が言うには、慰謝料を1000万円請求されているようで…。「家族が困ってるんだ!」と夫は遺産を要求してきたのです。しかし、主人公が拒否していると、義家族が押しかけてきて…。悪口を言われた出典:モナ・リザの戯言遺産を渡さない主人公をバカにして、父のことまで悪く言う義家族。激怒した主人公は「そのしょぼい会社で貯めた遺産を狙っているあなたたちは、残飯に集まるコバエですか?」と反論しました。そして耐えきれず、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月10日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖義実家を訪問したときご飯を作るのは…義両親の行動に…義母の一言義実家へ行くと、嫁いびりをされてしまう主人公。義母のイヤミにイライラする主人公に同情してしまいますね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月10日皆さんは、義家族とうまく付き合えていますか? 今回は、義実家から食事会に招待されたエピソードを紹介します。イラスト:碧海自由義両親と義姉家族が住む義実家主人公の義実家には、義両親と義姉家族の合計6人が暮らしていました。ある日、義姉から「ご飯食べにおいで」と誘われたのですが…。義姉からご飯に誘われて…出典:lamire義姉に「おかずは持ってきてくれる?」と言われ「ん?」と疑問に思う主人公。さらに飲み物も買ってくるように言われます。さらに疑問に思った主人公ですが、家族5人で義実家に行くことに。全員で11人になることがわかっていたにもかかわらず、義実家に用意されていたのはお米3合だけでした。買っていったおかずなどは、あっという間に義家族に食べられてしまい…。主人公家族がご飯を奢っただけの会になってしまったのでした。誘われたから行ったのに誘われて行った義実家で用意されていたのはお米3合のみ。買っていったおかずも食べつくされ、呆然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月09日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は、長男ばかりをかわいがる義両親のエピソードを紹介します。長男だけをかわいがる義両親特別扱いをしないでほしい数日後…下の子たちが号泣…子どもとはいえ、あからさまに差をつけられると悲しくなってしまいますよね…。このような義両親とは適度に距離を置いてお付き合いした方がいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月09日皆さんは義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は、義姉の驚きエピソードを紹介します。イラスト:龍弌実家に住む義姉が音信不通に義実家から歩いて20分のところに住む主人公夫婦。出典:CoordiSnap電話をしても、LINEを送っても義姉に連絡はつかず…。心配になった主人公夫婦は義実家に行ってみることに。すると…。義実家に行ってみると合鍵を使って玄関を開けると、家の中から異臭が漂ってきました。主人公夫婦が部屋に入ってみると…。「うるさいわね」と、ゴミの山の中から義姉が出てきたのです。食べたものはそのままで、床には食べかすやペットボトルなどのゴミが散乱しています。綺麗だった義実家は、ゴミだらけの状態になっていたのです。あまりに衝撃的な状態に、連絡が取れなかったワケを察したのでした…。変わり果てた義実家に驚愕音信不通になった義姉を心配した主人公夫婦。片付けられない義姉の言動に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「義実家でバーベキューをした話」を紹介します。イラスト:mizukusan義実家でバーベキュー子どもが生後1ヶ月のときの出来事です。夫に連れられて義実家のバーベキューに参加した主人公。主人公が「わー!おいしそう!」と言っていると…。義母に「子どものお守りがあるでしょ!」と言われました。嫁は部屋の中で大人しくして!出典:Grapps「部屋の中で大人しくしてなきゃ!」と言う義母に、釈然としない主人公。酔っぱらった夫がまったく交代してくれないため、主人公はバーベキューにありつけません。来た意味がないと怒った主人公は、夫を残して家に帰ったのでした。来た意味がない義母から部屋の中で大人しくしているように言われてしまった主人公。自分だけ楽しんでまったく交代してくれない夫を置いて、家に帰ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義家族とバーベキューをしていたときのエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ義家族とバーベキュー突然の言葉に絶句…夫はヘラヘラ笑っているだけ…義母と義兄が全部持って帰って…自分たちの行動を棚に上げて、子どもや嫁を指摘してきた義母と義兄。主人公としては、2人の行動に納得がいかなかったでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、義実家との関係に悩んでしまったことはありますか? 今回は「義家族からひどい扱いを受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言ひどい仕打ちをしてくる義両親と夫主人公の義両親の会社が、倒産してしまいます。そのため夫とともに働き、義実家に仕送りをする主人公。それなのに毎週末、主人公は義実家で1週間分の家事をさせられるのです。夫に文句を言っても状況は変わりません。その日も、義実家でこき使われた主人公は「帰ろう」と夫に言います。しかし夫は「泊まっていこうよ」と動きません。しかも義両親にカバンを隠され主人公1人で帰ることもできないのです。そして主人公は、キッチンで寝るように指示されました。夫と義両親のひどい仕打ちに「信じられない」と愕然とする主人公。出典:モナ・リザの戯言我慢の限界に達した主人公は、離婚届を置いて義実家を抜け出します。それに気づいた義両親は「あんな女捨ててしまえ」と夫に離婚をすすめますが…。夫は「仕送りできていたのは妻が高給取りだからだ」と叫び、慌てふためいたのです。仕送りのお金の出所を知った義両親は、自分たちの行動を後悔したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚し縁を切る仕送りをしなければならない上、家事まで押しつけられ、それでも感謝さえもしてもらえないなんてつらいですね。自分に経済力もあることですし、離婚し義両親とも縁をきればお金も減らず家事もする必要がなくなるはずですよ。(30代/女性)夫を説得する一度夫ときちんと話し合って、今後の関係を考え直すべきだと思いました。ここで夫が主人公を見捨てるようであれば、離婚を選択するのも仕方ないのかもしれません。(20代/女性)今回は義家族からひどい扱いを受けたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義実家でのエピソードを紹介します。イラスト:倖子どもを連れて義実家へ「孫の顔が見たいから泊まりに来なさい」と義母から連絡を受けた主人公夫婦。お盆休みに生まれて間もない子どもを連れて、義実家に行きました。義実家に到着し、子どもを寝かせようと思った主人公ですが、布団が見当たりません。そこで義母に聞いてみると…。子どもの布団はない!?出典:CoordiSnap子どもが寝る布団はないと言う義母。「小さいから座布団にでも寝かせておけばいい」と言われてしまったのです。主人公が唖然としていると、義母は使い古した座布団を出してきました。子どもが一晩中、この座布団で寝るのかと思うと悲しくなった主人公。どうするべきかと悩んでいると、親戚のおじさんがやってきて、義母の暴走行為を止めてくれたのでした…。親戚のおじさんの気遣いに感謝泊まりに来いと言っておいて、子どもは座布団に寝かせろという義母。義母を止めてくれた親戚のおじさんの言動に、感激した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日皆さんは、義家族からの言葉に衝撃を受けたことはありませんか?今回は、義家族と同居をしていた女性のエピソードを紹介します。新婚から義実家で同居完全同居で新婚生活を始めた私。子どもが産まれると、義両親はとても喜んでくれて初めての孫がかわいくて仕方ないようでした。そんななか、農家ということもあり、子どもが泣こうが「三度の食事の用意は嫁の仕事」「私が若いときは、子どもをおんぶして仕事していた」と言われても頑張っていました。せっかく頑張ってきたのに…ですが、あるとき「嫁は憎くても孫はかわいい」と話しているのを聞いてしまい…。さらに、子どもの夜泣きで寝不足だった私に向かって「寝不足くらい問題ないでしょ」とまで言ってきたのです。せっかく頑張ってきたのに、その言葉で心が折れました。いろいろあって別居しましたが、今まで私がしていた家事に義家族は追われて苦労しているようです。「嫁は憎い」と言われたので、義実家でのお正月やお盆も他人事として捉えています。(30代/女性)適度な距離感で…新婚生活から義実家で同居し、無事に子どもが産まれて良好だと思っていましたが…。嫁のことを嫌っていたと知ると、ショックを受けるのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、義家族の発言に驚いたことはありますか?今回は「妊婦に灯油を買いに行かせる義祖母」を紹介します。イラスト:cherumy灯油を買いに行かせる義祖母あと1ヶ月ほどで出産予定日を迎える主人公は、義祖母と同居していました。12月のある日、天気予報を見て来週からとても冷え込むことを知った義祖母。突然主人公に「今すぐ灯油を買ってきてくれる?」と言い出したのです。驚いた主人公が「今からですか?」と聞くと、義祖母は「ええ、今すぐ」と冷たく言いました。主人公は仕方なく灯油を買いに行ったのですが…。仕方なく買いに…出典:CoordiSnap近所のガソリンスタンドで灯油を買った主人公。すると、そこで働いている人が「ダメよ!妊婦さんがそんな重いもの持ったら!」と心配して運んでくれたのです。ガソリンスタンドでの出来事がきっかけで、義祖母が嫁イビリをしていると近所で噂に…。そんな義祖母は、主人公に優しくしてくれるようになったのでした。助けられた妊婦だと知りながら、灯油を買ってくるように頼んだ義祖母。何か理由があったのかもしれませんが…。他の人に頼むなど気遣いある行動をしてもらえるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月03日皆さんは、夫や義家族にうんざりした経験はありますか?今回は「夫と義家族に裏切られたエピソード」を紹介します。イラスト:いのくち結婚当初から肩身が狭い…義父は医者、義母は元々社長令嬢、夫の親族も医者や社長、義姉は海外移住でバリバリのキャリアウーマンで、ごく普通の私はもともと肩身が狭い感じでした。結婚すると手のひらを返すように、亭主関白モラハラ夫になりました。帰宅も早いのに育児を手伝うどころか、寝てる子どもを起こしたり、子どもの世話をしているのに邪魔ばかりです。夫の態度は豹変…出典:愛カツそのうえで私のことをよく罵倒してきます。結婚するときに「息子が何かしたら何でも言ってね」と言った義父母、その言葉を信じた私は、夫のことを義父母へ相談しました。そうしたら「貴方が悪いんじゃなくて?」「嫁は夫をたてるべきだ」「夫婦の問題なんだから相談するのもおかしい」しまいには私の実家や両親の悪口まで言い出す始末です。結婚した時、優しくしたのは性格が悪すぎて、手に負えない息子を押し付けてきたとしか思えません。今は義実家とはなるべく関わらず、夫と離婚するために資金作りや弁護士にも相談しています。(34歳/女性/ライター)味方がいない状態…夫と義家族の対応に、ショックを受けてしまった女性…。離婚を決意してしまうのも、無理はないでしょう。夫や義家族との最善な形での付き合い方を考えていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月03日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「身内に嫌がらせをして喜ぶ義家族の末路」を紹介します。パニ子とタケルは結婚して2年のラブラブな夫婦です。そんな2人の悩みは、タケルの実家のこと……。なるべく交流をもたないようにしていましたが、新築を建てたお祝いをするからと、義実家に招かれることになってーー。義実家が家を建てたお祝いに…大学から寮生活をしていたタケルは、高校を卒業してからほとんど実家には顔を出していませんでした。新築祝いも気が進みませんでしたが、誘いを断ったら断ったで面倒なことになるようで、今回は行くしかありません。 義実家には義両親と義兄夫婦、そしておばあちゃんが住んでいます。タケルにとっておばあちゃんだけは別格。唯一自分をかわいがってくれた大切な存在なので、たまには顔を見せに行こうと腹を括ったのです。 義両親に文句を言われないよう、相場通りのご祝儀を包み、今話題になっている人気店の菓子折りも持って、準備は万端です。 ひどすぎる新築祝いパニ子たちが実家に到着するやいなや、義姉は手土産の入った紙袋を即奪っていきました。その上義母はタケルが差し出した祝儀袋を受け取ると、封筒を光に透かしたり、封筒の厚みを確認したりと、ずいぶん失礼な態度です。 義両親自慢の新築を見学していると、あることに気づいたパニ子……。おばあちゃんの部屋がどこにもないのです。義両親に尋ねると「すぐに施設行きだろ」「物置に住めばいい」と笑っていました。 頭金をおばあちゃんに出させておいて、なんてひどい仕打ちをするのだろうと、パニ子は悲しくなってしまいます。 そして食事の時間。リビングのテーブルには、たくさんの料理と高級そうなお寿司が並んでいました。しかしパニ子とタケルが通されたテーブルは段ボール……。たしかにダイニングテーブルにパニ子夫婦が加わっては窮屈になってしまいますが、段ボールはあんまりです。 お祝いは家族だけで…グッと堪えて段ボールの横に座ったパニ子でしたが、一向に料理が取り分けられる様子がありません。テーブルに置かれているのは水の入ったコップだけ。 タケルが尋ねると「家族の分だけ注文した」と言い、義両親と義兄夫婦の4人で食事を始めたのでした。パニ子たちを呼んだのはご祝儀が目当てだったに違いありません。「家族だと思われてないのなら、もう帰ろう」と席を立つと、おばあちゃんがやってきました。リビングを見渡してすべてを察したおばあちゃんは怒り心頭です。そして、皆の前で衝撃的な提案を投げかけました。 「家族じゃない人はうちには不要!」「いい機会だから、ここで跡継ぎをはっきりさせておこう。我が家の跡取りは、タケルにするよ!」 この言葉に、その場にいた全員がビックリ! 義実家は江戸時代から代々続いてきた大きな呉服屋。今はおばあちゃんが経営の中心となっていますが、義両親も義兄夫婦も経営に携わっているので、そのまま継ぐと思っていました。 義母が反論するも、おばあちゃんはそれを一喝。 「身内に嫌がらせをして喜んでるような人間が、その家業の上に立つなんてもってのほかだ! 家族じゃないんだから、うちの店ではもう働かなくていいからね!」 後継者を決めかねていたおばあちゃんでしたが、今回の一件で覚悟が決まりました。 呉服屋を継げば安泰だと思っていた義家族は唖然。おばあちゃんは、すべての経営権をタケルに譲ると言い、義家族には新しい仕事を探すよう言い放ちました。経営者一家であることに甘んじていた彼らは、仕事ができないことで有名です。再就職先などあるのでしょうか……。 タケルとパニ子はというと、今は厳しくも愛情たっぷりに経営のアレコレを学んでいます。小さいころから嫌な思いをしてきたタケルでしたが、ずっとやさしく見守ってきてくれたおばあちゃんのおかげで、いい人生になりそうです。どんなときも誠実に生きていれば、誰かが見ていてくれるのですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月02日あなたは、突然自分の家がなくなると知ったとき、どうしますか?もしも義実家の会社がうまくいかなくなり、家が担保に入っていたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社が倒産し……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。しかし結局、義実家の会社は立ち行かなくなり……。ここでクイズです!なんとかうまくいくように夫や義家族を支えていこうとしたM子。このあと一体どうなったでしょうか?ヒントは、最悪の事態になってしまいます……。家族が……正解は、みんなバラバラになった!このあと、家探しで夫ともめてしまったM子。夫は慣れないサラリーマン生活に疲れ、イライラしていたのでした。こんなときどうする?よくしてもらった義家族がバラバラになってしまうのは、悲しいですよね。今回のM子は、結婚当初からお世話になっていた義家族と、もう同じ時間を過ごせなくなったことに落ち込みました。会社の倒産で家族がバラバラに……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月02日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義母に大掃除を押しつけられたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家の大掃除ある日、主人公が義実家へ行ったときのことです。義実家に着くなり「大掃除をしようと思ってたんだけど、ちょうどよかったわ〜」と言う義母。その言葉を聞いた主人公は「手伝えということか…」と義母の魂胆に気がつきます。主人公は義母と一緒に掃除をすると思っていたのですが…。1人で大掃除を…出典:CoordiSnapなんと主人公1人で大掃除をさせられたのです。そんな主人公の様子に気がついた夫にわけを説明すると…。夫は「ちょっとひどすぎるから、もうこの次から実家に帰るのはやめるね」と義母にキッパリ言ってくれたのです。義母は慌てて否定しましたが、夫は主人公を義実家から帰らせてくれたのでした…。 夫の優しさ主人公に大掃除を押しつけた義母。そんな義母から夫が守ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは、義実家と良好な関係を築いていますか?今回は、お正月を義実家で過ごした妻のエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ1人で義実家へ…嫁には声をかけてくれず…台所に残っていたのは…夫に訴えても…義実家で無視されたり、食器を片付けたりと、主人公への当たりが強かった様子。何も知らなかった夫にも、不満をもってしまうでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月01日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「長男だけを可愛がる義両親」を紹介します!イラスト:ツィナ長男を特別扱いする義両親主人公の義両親は、長男だけを可愛がっていました。幼い下の娘たちにもわかるほど、あからさまだったため、主人公は夫に相談することにします。しかし、夫に長男だけが特別扱いされていることを伝えても「考えすぎだろ~」と言って理解してくれません。ある日、長男がいないことに気づいた主人公。娘たちに「どこに行ったか知ってる?」と聞くと、娘たちは「おじいちゃんとおばあちゃんとどっかに行ったよ」と答えました。しばらくすると、義両親に買ってもらった大量のおもちゃを抱えた長男が帰ってきて…。娘たちが大号泣出典:愛カツそれを見た娘たちは大号泣。主人公は長男だけを特別扱いする義両親に腹が立ってしまいます。このことを夫にも再度相談し、義両親とは距離を置くことにした主人公でした。義両親と距離を置く長男と下の娘たちを平等に可愛がってくれない義両親。そのせいで涙を流した娘たちを見て、心が痛んだ主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月30日長女が生後5カ月のころ、夫が4歳の長男を連れて義家族と旅行に行くと言い出しました。「一緒に来る? どうせ来ないでしょ」という私に対する夫の発言に、私はイライラ。どうしてこんな思いをしなくてはいけないの?と、夫に対してモヤモヤした私の体験をお話しします。 私の気持ちにはお構いなしの夫私は旅行に行きたいという思いもありましたが、前向きに考えることができませんでした。長女はまだ手がかかる時期だったので不安もあり、義家族に気を使わせてしまうと思ったからです。 また、当時新型コロナウイルスが流行していて、行動制限中ではなかったものの感染が心配だったこともあり、旅行へ行くことに抵抗がありました。そのような不安を夫に話すと、「行きたくないなら2人は待っていればいい」と言われてしまったのです。本当は旅行の時期を延期してもらい、落ち着いたころにみんなで一緒に行きたかったのですが、義家族の都合もあると思ったため言い出すことができず……。そして私の気持ちにまったく寄り添ってくれない夫にモヤモヤするばかり。 義家族も、私と長女が留守番することを気にする様子はなかったようです。旅行の時期を延期するなどの提案もりませんでした。 置いていかれた寂しさを実感…結局、私と長女を残して夫たちは1泊2日の旅行へ行ってしまいました。夫たちが帰ってきたあと、旅行の楽しそうな写真を見せられて、私はとても寂しい気持ちになりました。そして長女の子育てが大変な時期に旅行を計画した夫に、嫌悪感を抱いたのです。 私はこんな気持ちになるのなら、夫たちが旅行へ行く前に、自分の意見を主張して旅行の延期を提案すればよかったと思ったのでした。 今回のことで私は夫に対して自分の本心を伝えられなかった結果、寂しい思いをすることになり、夫への嫌悪感が募ってしまいました。このことから私は自分の気持ちをしっかり伝える大切さを学び、その後は我慢せずに自分の要望を主張するようにしています。 作画/ぐら子著者:水沢 雫
2023年09月29日