女優の土屋太鳳が、世界一のパティシエを目指す能登育ちのヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「まれ」。ようやく横浜でパティシエ修業を始めたのもつかの間、Xmasケーキのトラブル、“キッス”騒動に、能登での三角関係、結婚騒動など、怒濤の展開となっている本作のロケ取材会が、石川県珠洲市の塩田にて開催。土屋さん、幼なじみ役の山崎賢人、門脇麦ら豪華キャスト陣が一挙に勢ぞろいした写真とコメントが到着した。石川県・能登に家族と共に移住してきた少女・津村希(土屋さん)が、世界一のパティシエを志して修行を積む姿と周囲の人々との温かい交流を描く本作。5月11日の第7週から「横浜編」がスタートし、ついにパティシエという自分の夢に向かうべく、気難しい変わり者のオーナー・池畑大悟(小日向文世)のフランス菓子店「マ・シェリ・シュ・シュ」に1か月のお試しで採用された希。池畑の妻・輪子(りょう)や息子の大輔(柳楽優弥)ら個性的な面々と過ごしていたが、お試し期間の結果は、不合格。そんなとき、父・徹(大泉洋)と母・藍子(常盤貴子)の離婚騒動の知らせを受け、急きょ能登に戻ってきた希を待っていたのは、幼なじみの圭太(山崎さん)と一子(清水富美加)とのぎくしゃくとした三角関係。さらには、弟の一徹(葉山奨之)が突然、結婚を宣言!その相手は、希の幼なじみのみのり(門脇さん)だった……。父母の離婚騒動に加え、一子に突きつけられた圭太への思い、一徹とみのりとの交際発覚&結婚宣言、さらには横浜から “キッス”騒動の相手の大輔までやってくるなど、能登は再び騒がしくなってきた様子。東京でのスタジオ収録を挟んで、今回、久々の能登ロケとなっただけに、希役の土屋さんは「懐かしさと安らぎで胸がいっぱい」と話し、山崎さんも「ロケで能登に来たというよりも、能登に帰ってきたという感じがしています」と、うれしそうにコメントを寄せた。能登の人たちの、他人の夢も“ほおっておけない”温かさを再び目の当たりにした希が、この後、混迷する自身の夢、そして恋にどんな決断を下していくのか。これから先の展開にも注目が集まる。<出演陣コメント>土屋太鳳(津村 希 役)能登に帰ってきて、「ただいま!」という気持ちでいます。能登にはこれまでも、公開収録などで何度か来ていますが、「まれ」のロケで訪れるのは久しぶりで、懐かしさと安らぎで胸がいっぱいです。収録現場は本当の家族といるみたいな感じで、ドラマの後半もしっかりみんなで「まれ」を生きていきたいと思っています。大泉 洋(津村 徹 役)久しぶりに能登に来て、いつものホテルでスタッフに迎えてもらったときに「ただいま」と言ってしまいました。「能登はやさしや土までも」と言いますが、本当にやさしさを感じましたね。雨男のわりに今回は天気がいいので、気持ちよくロケをしています。常盤貴子(津村 藍子 役)前回のロケはまだ放送前で、「まれ」というドラマがどういうものかわからない段階でしたが、今回は役どころもわかってのロケで、「藍子さん!」とか「希ちゃんのおかあさん!」と能登の皆さんに迎えていただくことを、本当にうれしく思っています。葉山奨之(津村 一徹 役)久しぶりに能登に帰ってきて、食べものがおいしいので、本当にがんばれます。こちらに帰ってきたら、一徹と呼ばれることが増えてきました。先日も、「徹さんがしっかりしていないので、一徹がしっかりしなさい」言われ、一徹としてしっかりしようと思いました。山崎賢人(紺谷 圭太 役)今回、ロケで能登に来たというよりも、能登に帰ってきたという感じがしています。今回、このタイミングでロケに来られたので、後半のスタジオでの収録では、能登での経験をしっかり感じて、撮影に臨みたいと思っています。門脇 麦(寺岡 みのり 役)去年の10月以来で、そのときもすてきな印象でしたが、今回も美しい景気とおいしいごはんがあってすてきだなと思っています。今回のロケでは、スケジュールが埋まっているわけではありませんので、日々浄化されています。高畑裕太(角 洋一郎 役)最初に能登に着いたときに「ただいま」って思いました。NHKのスタジオ内では味わえない生の空気感を感じで、みんなで海がきれいだね、緑がきれいだね、食べものがおいしいねって言いあって、ロケに臨んでいます。田中 泯(桶作 元治 役)ここの塩田の主です。私は2月の寒い時期以来の能登でした。私、山の中に住んでいるので、海のさまざまなにおい、砂地に立つといったかけがえのない経験をさせてもらっています。すべてがうれしいという思いでいます。田中裕子(桶作 文 役)いつも午前7時に輪島漁港で「まれ」のオープニングテーマが流れます。今日も、まだ寝たいのに。皆さん早起きなんですね。本当に地元の皆さんに応援していただいているなと思いながら、歌を聴きながらまた寝ました。連続テレビ小説「まれ」は毎週(月)~(土)8時~8時15分ほかNHK総合、NHK BSプレミアムにて放映。(text:cinemacafe.net)
2015年05月29日京急グループの京急百貨店(神奈川県横浜市)は5月7日~13日、「加賀・能登・金沢 物産展」を、地下1階食品催事場と7階新・横浜家族の家で開催している。同イベントでは、北陸新幹線の開通などで話題の"北陸"にまつわる「食」や「工芸」の店舗を紹介する。地下1階の食品催事場では、富山湾で春から夏にかけて水揚げする貴重な珍味"白えび"を使った「白えび甘えびの押し寿司『彩華』」(金澤玉寿司)や、赤ちゃん誕生などのお祝いの際に贈る「加賀八幡 起上もなか」(金沢うら田)など17店舗が出店する。7階の工芸の催事場には、10店舗が出店。色絵磁器の代表的な焼き物「九谷焼(くたにやき)」のほか、臙脂(えんじ)、藍、黄土、草、古代紫の加賀五彩(かがごさい)の色を使った大岡商会の「加賀友禅(かがゆうぜん) 訪問着・となみ袋帯」が登場する。工芸の催事のみ、5月12日までの開催となり、最終日は16時に閉場。
2015年05月07日スリーエフはこのほど、北陸新幹線(金沢~東京駅間/富山~東京駅間)開業に合わせ、石川県観光大使でもあるパティシエの辻口博啓シェフが監修する「能登塩ぷりんロール」を復刻発売するとともに、北陸関連商品も併せて発売した。○能登わじまの海塩を使用したケーキ「能登塩ぷりんロール」は、小量の醤油を加えた生地で、濃厚なホイップクリームと塩プリンを巻いたケーキ。プリンはほんのり塩味で「能登わじまの海塩」を使い、石川県を感じられる味わいに仕上げた。「多くの方に石川県を訪れてほしい」との思いを込めた商品だという。価格はハーフサイズ1,500円、個食サイズ250円。その他の北陸新幹線開業企画商品は、ホリ乳業の商品「ヨーグルメイトのむヨーグルト」(194円)、「ヨーグルメイトプレーン」(152円)、「金沢ヨーグルト」(152円)、「生乳100%プレミアム」(238円)、「30種の野菜ヨーグルト」(208円)など。14日発売がスギヨの商品「ビタミンちくわ」(148円)、「ビタミンちくわ七味入り」(148円)など。また、日本橋菓房の商品「五郎島金時ブールドネージュ」(178円)、「五郎島金時フィナンシェ」(162円)、「五郎島金時クッキー」(216円)、「富山名物冷しブラックらーめん」(498円)なども。※価格はすべて税込価格
2015年03月20日永作博美と佐々木希が日本のさいはて “奥能登”で友情を育み、人生を見つめ直していく2人の女性を演じる映画『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』。来週3月14日(土)より開業する北陸新幹線により、東京-金沢間の移動が最速で2時間28分と、従来よりぐっと身近になった本作の舞台・石川県珠洲市から、永作さん、佐々木さんも満喫し、ほれ込んだというロケ地の情報が到着した。生き別れた父を探すため、奥能登の海辺で焙煎珈琲店「ヨダカ珈琲店」を開いた岬(永作さん)と、2人の子どもを働きながら育てるシングルマザー・絵里子(佐々木さん)という、生き方も価値観も違う2人の女性の心を、やがて1杯の珈琲が結び、癒やしていく本作。舞台となるのは、文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域にのみ認定される世界農業遺産を、日本で初めて認定された能登半島の珠洲市。映画は、この地でオールロケで撮影された。現地の印象について、永作さんは「奥能登の空気、海の音、綺麗な中で気持ち良く撮影させていただきました。空気が素晴らしくて海をずっと眺めていても飽きなかった」と、都心を離れての地方ロケを大いに満喫した様子。一方、佐々木さんも「石川県は第二の故郷と言いたいほど親近感があるので、北陸新幹線が開通したら『ただいま!』とまた帰ってきたいです!見かけたら声をかけてください」と語り、思い入れ深い地となったようだ。本作の主人公・焙煎珈琲店店主の岬を演じた永作さんに、珈琲指導を担当したのは、「ヨダカ珈琲」のモデルになった「二三味(にざみ)珈琲shop舟小屋」を経営する二三味葉子氏。店舗は、珠洲市の木ノ浦海岸にある。2001年に彼女の祖父愛用の舟小屋を改装し、自家焙煎の珈琲豆販売店として開業、ホームページはないにもかかわらず口コミで人気が広まり、今や全国の珈琲通に熱烈なファンを持ち、年間約9トンもの豆を焙いている(販売は行っておらず焙煎のみ)。さらに、2008年には市中心部の飯田町に直営カフェ「二三味珈琲cafe」もオープン。週末は多くの観光客も訪れるという。また今回、本作の反響を受け、上映期間中のみの限定で、この二三味珈琲が味わえる臨時店舗「ヨダカ珈琲」が木ノ浦海岸にオープン。映画をイメージして特別にブレンドしたコーヒー「さいはてブレンド」などを提供する予定で、やや深煎りのコーヒー豆を使い、映画の副題“やさしい香りと待ちながら”と同じ、優しい香りとすっきりとした口当たりが特長の絶品コーヒーが味わえる。また、撮影に使われた小道具やロケの様子を伝える写真パネルも展示されるという。金沢からちょっと足を伸ばせば、日本海に面した“さいはて”の地に、永作さん、佐々木さんが演じた女性同様、凛とした空気をまとった美しい場所がある。北陸新幹線開通のこの機会に、映画の余韻に浸りながらロケ地を巡ってみては?『さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~ 2015年2月28日より全国にて公開(C) 2015「さいはてにて」製作委員会
2015年03月08日石川県珠洲市飯田町の飯田わくわく広場で、能登でつくられた塩をテーマにしたグルメの味を競う「第5回 奥能登B級グルメ選手権-味はA級-」が行われる。開催日時は2月22日10時~15時。料理は1品500円以下で販売する。○来場者の投票でグランプリを決定!同イベントは、奥能登の食材をひとつ以上使った様々なB級グルメが出品され、来場者の割り箸を使った投票でグランプリを決定するもの。第5回となる今回は、「奥能登でつくられた塩」をテーマにした料理が競われる。出品メニューは、地元野菜で出汁をとった塩味のうどん「塩牛すじうどん」や、いしるとメガラスを使ったたこ焼きタイプの料理「めが焼き」、能登島三元豚を使った「能登三元豚とんかつ」、能登牡蠣と能登ワインを使用した「能登牡蠣のチャウダー」など。そのほか、SUZUCAのミニライブ、「すず吹奏楽団」による演奏や珠洲ちょんがり保存会のステージ、「いいだ一座」の公演など、様々なイベントが用意されている。
2015年02月20日セブン-イレブン・ジャパンは9日、山形県内のセブン-イレブン全店で「平牧三元豚の豚まん」を発売した。○銘柄豚"平田牧場三元豚"を中具に使用した豚まん同商品は、山形県の銘柄豚である"平田牧場三元豚"を使用した中華まん。同社の専用工場で初めて"平牧三元豚"を豚まんに使用し、具材や生地にこだわって作ったオリジナル商品。"平牧三元豚"は、3種の純粋種(ランドレース、デュロック、バークシャーなど)を交配して作り出した豚。独自の指定配合飼料を与えてじっくり飼育することで、肉のきめが細かく、程よい歯応えでうまみが特徴となるブランド豚。特に、真っ白でべたつかず甘く上質な脂肪は風味の違いを決定付け、プロの料理人からも高い評価を得ているという。同商品は、"平田牧場三元豚"を中具に使用。生地は、数種類の小麦をブレンドし、弾力がありながらも口どけの良さが特徴だという。中具は、食べ応えのあるサイズに仕上げた豚肉と玉ねぎ、たけのこ、しいたけなどを混ぜ合わせ、素材本来の味が楽しめる味付けとした。価格は160円(税込)。
2014年12月11日日本橋三越本店は、石川県の能登・金沢・加賀の名店約50社が出店するイベント「いしかわ百万石物語展」を3月5日から10日まで、同店本館7階催物会場にて開催する。創業天保元年、代々加賀藩の御膳所でお料理方として仕え、伝統ある加賀料理を今に伝える老舗料亭「大友楼」。鶏肉と金沢名物の「すだれ麩」や椎茸を煮込んだ加賀料理を代表する治部煮を始め、おめでたい席には欠かせない伝統料理「鯛の唐蒸し」が楽しめる会席御前をイートインで提供する。また、きんつばで有名な「中田屋」を始め、加賀藩御用達の老舗和菓子店「森八」、藩政から親しまれている生姜が効いた煎餅で人気の「柴舟小出」など、有名和菓子店が実演を行う他、高級魚のどぐろの旨さを引き出した「舟楽」の棒鮨や、名物の甘海老やウニ、鮪がどんぶりになった「金澤玉寿司」の百万石こぼれ寿司など、日本海の新鮮な海の幸を堪能できる。その他、北陸のご馳走を一層引き立てる石川県の地酒を特集。「車多酒造」の天狗舞や「福光屋」加賀鷲といった希少性が高い地酒を始め、「小堀酒造店」の萬歳樂 加賀梅酒17年熟成が同店先行で販売される。また、加賀友禅や輪島塗、九谷焼など、工芸の名店も多数出品。ブルゴーニュ用のワイングラスに、九谷焼伝統の絵付技法「青粒(あおちぶ)」の第一人者、仲田錦玉の加飾による壮麗なステム(脚)が付けられた「九谷ワイングラス」など、伝統とモダンが融合した逸品がそろう。
2014年03月05日石川県珠洲市の飯田わくわく広場にて、2013年2月24日に奥能登(おくのと)のNo.1B級グルメを決める「第3回 奥能登B級グルメ選手権×海藻まつり」が開催される。同イベントでは、奥能登の食材を使った味はA級の「奥能登B級グルメ」を楽しめる。B級グルメを販売する参戦者は、奥能登の食材を1つ以上使用した商品を販売。当日会場で商品を食べた来場者に投票してもらい、奥能登B級グルメのナンバーワンを決定する。また、隠れた地域のスター「飯田一座」による催事や、YOSAKOIソーラン日本海演舞なども開催。さらに奥能登の特産品などが当たるガラポン抽選会を企画している。抽選会ははずれくじなしで、賞品がなくなり次第終了となる。同イベントは2013年2月24日の9時30分~15時まで、飯田わくわく広場で開催。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日鉄道会社の西日本旅客鉄道(JR西日本)金沢支社では、石川県がこの冬に開催する「能登ふるさと博」に合わせて、能登方面への旅行に便利な「能登ふるさと博フリーきっぷ」を発売する。価格は大人1,500円、子ども300円。同商品を使用すると、JR線(金沢~和倉温泉駅間)と、のと鉄道線(和倉温泉~穴水駅間)の普通列車が2日間乗り放題になる。また、「能登牡蠣(かき)」を楽しめる店舗など、能登地区の店舗や施設できっぷを提示すると、割引などの特典があるという。利用期間は、2013年1月13日~3月3日まで。発売期間は、2013年1月6日~3月1日までとなっている。なお、1名から利用でき、特急列車に乗る場合は、別途乗車券・特急券の購入が必要となる。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日博報堂DYメディアパートナーズは8月28日、自称元ヤン・元ギャルを対象に行った「元ヤン・元ギャル男女 メディア・生活実態調査」の結果を発表した。調査は3月26日~4月9日、1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県)に住む20歳から39歳の男女を対象に実施され、サンプル数は800だった。「地元の友人と直接話す頻度は?」と尋ねたところ、「元ヤン・元ギャル」は「地元の友人と週1回以上会って話す」と回答した人が38.3%と、「一般」より10ポイント以上高い結果となっている。また、「子供はいますか?」という質問では、「一般」の女性20代が25.0%なのに対し、「元ヤン・元ギャル」の女性20代は41.0%と高い割合を示した。「各メディアの平均接触時間(1日あたり)はどのくらいですか?」という質問では、「元ヤン・元ギャル」のテレビの視聴時間は「一般」より16分以上長い。情報収集はテレビがメインということがわかる。携帯・スマホからのインターネット接続時間も長く、通話頻度も高かった(「一般」の人より10ポイント以上)。一方、SNSの利用頻度は一般より10ポイント低い結果となっている。「お金はあれば使いますか?」と質問したところ、「元ヤン・元ギャル」で「そう思う」「まあそう思う」と回答した人は全体の64%。利用率(よく利用+たまに利用)に関しては、お酒67.3%、パチンコ・スロット23.3%(「一般」と9.3ポイント差)がとくに消費比率が高い結果となった。一方で、ディスカウントストアの利用(73.0%)や、リーズナブルな無料通話アプリを利用(26.6%)する人も多く、賢い節約術を交えながら嗜好(しこう)品や娯楽に一定のお金をかける、メリハリのある消費行動がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日じぶん銀行は6日、「<中国元フェア>中国元定期預金 金利上乗せキャンペーン」を開始した。期間は3月2日まで。同キャンペーンでは、期間中、対象となる中国元定期預金(預入期間1カ月・3カ月)について、通常表示金利(年利率)に3%の上乗せを実施。例えば、10万円中国元未満の中国元定期預金(預入期間1カ月)の場合、通常金利0.150%(税引後0.120%)が3.150%(税引後2.520%)となる。なお、満期日以降は、「自動払戻し型」の場合は同行所定の普通預金金利、「元利金継続型」および「元金継続型」の場合は満期日時点の同一期間の同行所定の定期預金金利が適用される。また、金融情勢などにより金利を変更する場合があるとしている。中国元定期預金は、1取引あたり1万円、または1,000中国元単位から預け入れが可能。ただし外貨定期預金は預金保険制度の対象外となる。取引は、同行ケータイバンキングおよびパソコンバンキングにて行う。取扱時間は、原則平日10:30~16:30(日本および香港の祝休日を除く)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月06日