天丼てんやは9月1日、テーブルマークとコラボレーションし、同社の冷凍米飯「ライスバーガーシリーズ」の新商品として「ライスバーガー かき揚げ」を販売開始する。同社では、「全国にてんやブランドの商品を届けたい」との思いから、これまで冷凍食品の開発を重ねてきた。今回は、冷凍米飯の専門的技術を持つテーブルマークとの共同開発により、かき揚げをはさんだライスバーガーを発売する。同商品は、野菜(たまねぎ・にんじん・じゃがいも)とイカのかき揚げを、同社特製のたれにくぐらせ、こしひかりを使用したライスプレートではさんだ。調理方法は電子レンジで温めるだけと簡単なので、夜食やおやつなどに手軽に楽しめる。全国のスーパーや量販店などで販売する。価格はオープン価格。
2014年08月14日サークルKサンクスとJALUXは、共同開発した「肉のたかさご監修ミニバーガーセット」を、2月26日から全国のサークルKとサンクスで販売する。価格は398円。同商品は、空港内店舗「BLUESKY(ブルースカイ)」にて展開している「空パン」ブランドの共同開発商品だ。佃名物焼き豚や米沢ローストビーフなどで知られる「肉のたかさご」が監修しており、「とんかつ」「グリル野菜」「きんぴら牛蒡と鶏照焼」をそれぞれ挟んだミニバーガーが3個セットになっている。「とんかつ」には、カラシ風味のとんかつソースを使用。「きんぴら牛蒡と鶏照焼」は照焼ソースとマヨネーズで味付けされている。また、「グリル野菜」は焼いたナス、カボチャ、玉ネギに、牛脂を加えたケチャップソースを絡めサンドしているとのこと。詳細は、「サークルKサンクス」公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月22日ウェンディーズ・ジャパンは、2011年12月27日にウェンディーズが日本再上陸して1年となったのを記念し、「1周年記念 プレステージ トリュフ クリームバーガー」を12月27日より販売した。「ウェンディーズ表参道店」のグランドオープンから1年。同社が記念して販売する同商品は、熱々のビーフに、トリュフクリームとマッシュルーム入りのマデラソース、2種類のソースをのせたバーガー。トリュフの香りと濃厚なマデラソースの組み合わせは、本格的なフランス料理のレシピに従い、シェフの味を再現したという。1周年記念プレステージ トリュフ クリームバーガーは、価格480円、ダブルは価格630円。ウェンディーズ表参道店、六本木店で販売する。また、プレステージ トリュフクリームバーガーのチリコンボに、irinaロールケーキがセットになった「1周年記念、アニバーサリーセット(1,200円)」を注文すると、ウェンディーズオリジナルトートバッグをプレゼントする。各店舗限定200セット(合計400セット)なくなり次第終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日いつでもどこでも手軽にハンバーガーが食べられるマクドナルド。その中でもお手軽価格なのが100円ぽっきりのハンバーガー。できたてを店内で食べるのももちろん良いけれど、今回はこの100円バーガーを持ち帰り、ミックスビーンズとアボカドを使い自宅でちょいアレンジを加えてみた。ここでポイントは、ハンバーガーは持ち帰りの際にピクルス、ケチャップ、マスタード抜きで注文すること! ケチャップやマスタードは持ち帰った後温めるときにパンに吸収されたり、パンがしなしなになってしまうのを防ぐため。ピクルスは単純に今回のアレンジには使用しなかったからなので、好きな方はもちろん入れてもOKだ。まずは、ハンバーガーを温める。その際には玉ねぎを退けておき、レンジで加熱。時間がある人は、その後に少しだけオーブントースターで焼くとこんがりしてなおグッド。温めなおしたハンバーガーの上に食べやすい大きさに切ったアボカドとケチャップで和え温めたミックスビーンズを適量のせれば完成! アボカドビーンズバーガー! マックの100円ハンバーガーがベースになっているとは思えない、ボリュームのある高さが見た目にも嬉しいハンバーガーに。では早速いただきます! 食べてみると、ほくほくしたビーンズとねっとり濃厚なアボカドがお肉のしょっぱさにぴったり。ケチャップが全体をまとめる良い役割をしてくれている。とても元が100円のハンバーガーだとは思えない感じで、贅沢気分を味わえた。お手軽アレンジハンバーガー、あなたもテイクアウトしてオリジナルハンバーガーを作ってみると楽しいかも。
2012年12月19日ロッテリアは26日より2013年1月下旬までの期間限定で、「焦がししょうゆバターチキンバーガー」を販売する。同商品は、主役となるチキンパティに、ジューシーな食感の鶏もも肉を使用、ガーリック、オニオンを加えた白ワインにもも肉を漬け込むことにより、鶏の旨味を引き出したという。時間をかけてオーブンで焼き上げることで余分な脂分を落とし、やわらかく、ジューシーなグリルチキンパティに仕上がっている。バターと焦がした醤油で香りと風味をつけ、オニオン、ダイストマトを煮詰めたオリジナルソースに、隠し味として昆布だしと赤ワインビネガーを効かせた、コクのある濃厚なバターソースを採用。これらをバンズ、レタス、マヨネーズとともに合わせることで、グリルチキンの奥深い旨味と濃厚なソースの、寒い季節にふさわしいバーガーとなったという。価格は単品が320円。ポテトMセットが650円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日できる限り農薬や化学肥料に頼らない方法で栽培された生野菜を使うモスバーガー。1つひとつの素材にこだわっていて、どのメニューもおいしいのだが、一番好きなバーガーといったら何が思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.モスバーガーの一番好きなバーガーはどれですか?1位 モスバーガー 20.5%2位 テリヤキバーガー 13.9%3位 テリヤキチキンバーガー 7.9%4位 海老カツバーガー 7.2%5位 モスチーズバーガー 5.9%■モスバーガー・「他のハンバーガー屋では食べられない味だから」(30歳女性/その他/その他)・「ソースがめちゃくちゃおいしい」(29歳女性/金融・証券/事務系専門職)・「包んでいる紙袋にたれたソースをポテトに付けて食べるのが好きです」(37歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)■テリヤキバーガー・「甘辛のソースが気に入っています」(44歳男性/情報・IT/事務系専門職)・「タレが肉やレタスとマッチし絶妙な味となっている」(50歳男性/電機/事務系専門職)・「濃厚だから」(27歳男性/自動車関連/技術職)■テリヤキチキンバーガー・「照り焼きの味と、鶏肉が好きだから」(26歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「チキンがプリッとしていておいしいから」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)・「うまみが出てくる感じが好きだから」(33歳男性/学校・教育関連/販売職・サービス系)■海老カツバーガー・「エビがプリプリだから」(22歳男性/情報・IT/事務系専門職)・「さくさくとぷりぷりの食感が好き」(29歳女性/生保・損保/販売職・サービス系)・「海老のおいしさが他には無い」(31歳男性/運輸・倉庫/営業職)■モスチーズバーガー・「チーズのとろみがちょうどいい」(29歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)・「モスの特製デミグラスソースとチーズを一度に味わえる一番魅力的なバーガーだから」(22歳女性/医療・福祉/専門職)・「ハンバーグとチーズが絶妙においしい」(27歳女性/医療・福祉/専門職)■番外編: ライスバーガーも人気あり!・「モスライスバーガー 海鮮かきあげ(塩だれ): 焼いたごはんが香ばしく、かきあげと塩ダレがよく合っていて、豪華な天むすを食べているような感じ」(29歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職)■総評1位はオーソドックスな「モスバーガー」。「トマトとミートソースとマヨネーズの混ざり具合がいい」など、ソースを絶賛する意見が最も多かった。また輪切りのトマトがおいしいという声も目立つ結果に。2位は「テリヤキバーガー」。こちらは「程よい甘さのソースが良い具合に絡んでいて、何度食べても飽きがこないから」「ボリュームがあっておいしい」など、様々な意見が寄せられた。続いて3位は「テリヤキチキンバーガー」で、「鶏肉のジューシーさがおいしい」などテリヤキソースと鶏肉の相性の良さを評価する回答が多かった。4位は「海老カツバーガー」。ほとんどの回答が「エビがプリプリしていて、おいしいから」など、食感を支持するものだった。そして5位は「モスチーズバーガー」。こちらは「ソースとチーズがあっているから」といった意見が目立った。5位以内にランクインしなかったバーガーに対しても「フィッシュバーガー: どこのフィッシュバーガーよりも魚がおいしい」「とびきりハンバーグサンド(チーズ): 他のハンバーガーチェーンには絶対にない、とろっとろのチーズが食べれるから」など、他のチェーンよりもおいしいといった回答が多かった。今回のアンケートを参考に、これまで注文したことがなかったメニューも試してみてはいかがだろうか。調査時期: 2012年11月12日~2012年11月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性457名 女性543名合計1000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日バーガーキング・ジャパンは17日~30日、日本再上陸5周年を記念して、「ワッパー」「フレンチフライM」「オニオンリングM」「コカコーラM」が食べ放題・飲み放題となる「”B”iKing(バイキング)」キャンペーンを「バーガーキング」店舗にて開催する。14時~23時限定。対象商品のLセット以上を購入して完食するのが、同キャンペーンへのエントリーの条件。対象商品は17日~21日が「黒バーガー」、22日~30日が「ワッパー」「フレッシュアボカドワッパー」「ワッパーチーズ」「ダブルワッパーチーズ」となる。対象商品を完食してラッピングペーパーと空の紙コップ、袋とレシートをカウンターに持っていくと、ワッパー、フレンチフライM、オニオンリングM、コカコーラMが追加オーダーで食べ放題・飲み放題となる。制限時間は、対象商品購入時のレシートに記載されている時間から30分間。店内での食事に限られる。食べ残し、持ち帰り、グループでの権利譲渡など不正行為をした場合、追加でオーダーした商品相当額を支払う必要があるという。同キャンペーンは、イオン北谷店、エミオ保谷店、アリオ鷲宮店、ジョイフル本田荒川沖店、四条河原町店では実施されない。また、フリースタイル対象店舗(品川シーサイドフォレスト店、六本木店、浅草橋東口駅前店、御茶の水サンクレール店)ではドリンクのお代わりはコカコーラに限定しないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日モスフードサービスは13日、「りんごパイ」(190円)を全国の「モスバーガー」店舗で発売した。同商品は、キャラメル風味のりんごフィリングをバター風味のパイ生地で包んで焼き上げたもの。ニュージーランド産のバターを使用し、パイ生地は192層に折り込んでサクサクに仕上げたという。同社ではメニュー刷新のため、甘く煮たりんごを薄いパイ生地で包んで揚げた「アップルパイ」の販売を12日に終了した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日モスフードサービスはメニュー刷新のため、11月12日をもって全国のモスバーガー店舗で「モスライスバーガーきんぴら」「モスライスバーガーカルビ焼肉」「アップルパイ」の販売を終了する。販売終了となる「モスライスバーガーきんぴら」は、ごぼうとにんじん、昆布、こんにゃく、黒ゴマのきんぴらをライスプレートではさんで仕上げた、素朴で味わい深いライスバーガー。価格は280円。「モスライスバーガーカルビ焼肉」は、豚バラ肉を和風だれでからめ、サニーレタスとともにライスプレートにはさんだライスバーガー。価格は350円。デザートでは、甘く煮た紅玉りんごをサクッと薄いパイ生地で包んだ「アップルパイ(190円)」が販売終了となる。上記3商品は、販売終了商品のため、なくなり次第終了となる。なお、11月13日より新メニューが登場する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日モスバーガーを展開するモスフードサービスは、11月13日から12月25日まで、全国のモスバーガー店舗(一部を除く)にて「モスチキンパック5本入り(モスチキンパック)」のクリスマスキャンペーンを実施。キャンペーン期間に先行して、10月26日より予約を開始した。価格は1,200円。「モスチキン」は、衣に米粉を使用した独特の食感と、鶏のむね肉を特製醤油だれに漬け込んだ味わいが特徴の商品。同パックでは、クリスマスをイメージした赤いパッケージに「モスチキン」を5本詰め合わせており、同社では例年、約1カ月強のクリスマスキャンペーン期間中に800万本以上を販売しているという。キャンペーンでは、同パックを予約、または、同パックと引き換えられるチケット「モスチキンチケット」購入ごとに「100円クーポン」を1枚進呈。クーポンは次回のキャンペーン期間(12月26日から来年2月上旬)に利用することができる。また、11月12日からは、”モスの冬ギフト”として、「こだわり農家のスープ&カレー」を数量限定で発売。同商品は、モスバーガー店舗へ「モスの生野菜」を供給する協力農家が生産した野菜を使用した商品で、「こだわり農家の枝豆スープ」、「こだわり農家の完熟トマトスープ」、「こだわり農家の枝豆と完熟トマトのカレー」を各2個ずつ入れた合計6個がセットになっている。価格は、店頭で受け取る場合は2,700円、宅配、「モスバーガーオンラインショップ」での購入は3,000円となっている。なお、申込期間は11月12日から。限定数に達し次第終了とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日ときどき無性に食べたくなるマクドナルドのバーガー。レギュラーメニューだけでなく、期間限定の商品も魅力的だが、一番好きなバーガーといったら何が思い浮かぶだろうか。マイナビニュース会員の男女1,000名に聞いてみた。Q.マクドナルドの一番好きなバーガーはどれですか?(複数回答)1位 てりやき マックバーガー 20.4%2位 ハンバーガー 10.4%3位 えびフィレオ 8.9%4位 チーズバーガー 8.3%5位 ビッグマック 6.0%■てりやき マックバーガー・「小学生ぐらいから食べているけど飽きない」(32歳男性/その他/その他)・「あまからのてりやきソースがおいしいから」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「甘辛いテリヤキソースとポークパティがよく合っておいしいから」(28歳女性/小売店/販売職・サービス系)■ハンバーガー・「シンプルでおいしい」(26歳女性/医療・福祉/事務系専門職)・「オーソドックスで食べ慣れている」(24歳女性/商社・卸/事務系専門職)・「安くておいしいから」(32歳女性/小売店/販売職・サービス系)■えびフィレオ・「えびが大好きで、プリプリ感プラス衣のサクサク感を楽しめるから」(18歳女性/学生/その他)・「味も食感もおいしい」(33歳女性/医療・福祉/専門職)・「さっぱりした味わいが好き」(29歳男性/電機/技術職)■チーズバーガー・「チーズが好きだし、値段も手ごろなので」(47歳女性/その他/その他)・「定番の味でチーズと牛肉の風味とケチャップがよくマッチしているから」(28歳男性/運輸・倉庫/技術職)・「シンプルで安いしおいしい」(26歳女性/機械・精密機器/営業職)■ビッグマック・「食べごたえがあるから」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)・「くどすぎず、おいしく食べられるから」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)・「ボリュームと味のバランスがいいから」(25歳男性/金属・鉄鋼・化学/技術職)■番外編: 期間限定商品ならコレが好き!・「月見バーガー: 限定であるのがもったいないほどバランスが良くておいしいと思う」(28歳男性/情報・IT/技術職)・「チキンタツタ: チキンの味がよく、千切りキャベツとマッチして、バンズもモチッとしているから」(37歳女性/その他/その他)■総評1位に選ばれたのは「てりやき マックバーガー」だった。甘辛いソースが多くの支持を集め、「甘辛いテリヤキソースとマヨネーズとの相性抜群」「濃くて甘いタレが最高! 」などの回答が寄せられた。2位は定番の「ハンバーガー」で、シンプルなおいしさと価格の安さを評価する意見が目立った。3位は「えびフィレオ」。「えびがプリプリしているから」など、食感が好きといった回答が圧倒的に多かった。続いて4位は「チーズバーガー」がランクイン。こちらはハンバーガーと同様に「シンプルで安いから」といった回答が最も多かった。そして5位は「ビックマック」。食べ応えを重視する男性からの支持が多く「ボリュームがあってソースがおいしい」といった声が多く寄せられた。「てりやき マックバーガー」が1位を獲得した今回のアンケート。甘辛いソースの味にやみつきになる人が多いようで「ソースをポテトと絡めて食べるとおいしいから」という回答もあった。それにしてもシンプルなハンバーガーとチーズバーガーが5位以内にランクインしていたのは意外だったが、あなたはどう思うだろうか。調査時期: 2012年10月17日~2012年10月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性440名 女性560名合計1,000名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日モスバーガーを運営するモスフードサービスは、40周年記念「ありがとうクーポン」第3弾として、「海老カツバーガー」が100円引きになるクーポンを、10月26日から10月27日の2日間限定で配信する。同クーポンは、今年で40周年をむかえる同社が、利用者への感謝の気持ちを伝えるため配信している「ありがとうクーポン」の第3弾。第1弾では「テリヤキバーガー」、第2弾では「テリヤキチキンバーガー」のクーポンを配信している。今回は、通常350円の「海老カツバーガー」が、100円引きの250円で購入できるという。なお、クーポンはモバイル会員限定で、10月26日(7:00)から10月27日(23:59)まで配信されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日ロッテリアは16日、キャンペーン「ロッテリア Super(スーパー)チーズデー・Super(スーパー)フライデー」の対象商品「絶品タワーチーズバーガー」の予想を上回る売れ行きから、同キャンペーン日程の期間延長を発表した。このキャンペーンは、「絶品チーズバーガー」のチーズとパティを3~5段に重ねた「絶品タワーチーズバーガー(3~5段)」(通常価格860~1,360円)、「エビバーガー」のパティを3~5段に重ねた「エビツリーバーガー(3~5段)」(通常価格530~770円)を各500円で販売するというもの。期間延長を受けて、今後の実施日は「Superチーズデー」(対象商品:絶品チーズバーガー)が10月23日、30日、「Superフライデー」(対象商品:エビツリーバーガー)が10月19日、26日、11月2日となった。販売時間は各日14時~18時。16日に初日を迎えたSuperチーズデーでは、対象商品の「絶品タワーチーズバーガー」が予想を上回る注文により、一部店舗において販売終了となったという。「次回以降も混雑が予想されることから、販売専用レジをご用意し販売体制を改善させていただきますが、販売数量に関しましては、誠に勝手ではございますが数量限定とさせていただきます」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日日本コカ・コーラは、バーガーキングより発売される「黒バーガー(Premium KURO Burger)」とのコンボで、「コカ・コーラ ゼロ」のおかわりを”ゼロ円”で提供する「コカ・コーラ ゼロ×黒バーガー(Premium KURO Burger)『前例ゼロ』キャンペーン」を、9月28日より、全国のバーガーキング全店舗(品川シーサイドフォレスト店、六本木店、お茶の水サンクレール店、浅草橋店を除く)で実施する。同キャンペーンでは、「黒バーガー」とのセットでドリンクに「コカ・コーラ ゼロ」を注文すると、「コカ・コーラ ゼロ」のデザインカップ(18オンス)が渡され、そのカップをカウンターに持参すれば、おかわりゼロ円(飲み放題)になるという。また、日本再上陸5周年を記念して、Mセットの通常価格810円を、特別価格790円にて販売する。キャンペーン実施期間は9月28日から10月25日まで。ただし、「コカ・コーラ ゼロ」オリジナル紙カップが無くなり次第終了予定とのこと。また、リフィル(おかわり)は注文者一人のみが対象で、一度店舗から出た人は対象外となる。「黒バーガー(Premium KURO Burge)」は、その名の通り、竹炭を配合した黒いバンズを使用したもの。ワッパーサイズ(約113g)のビーフパティ、ピクルス、トマト、オニオン、レタスやパプリカ等の野菜とマヨネーズを挟み、トマトケチャップにイカ墨、ニンニク等をブレンドしたバーガーキング・ジャパンオリジナルの「黒味ケチャップ」で味付けしている。「コカ・コーラ ゼロ」は、糖分ゼロ、カロリーゼロ、合成香料ゼロを実現。伊藤英明さん出演の「Wild Sky Football」編と、滝川クリステルさん出演の「Rock ‘n’ Roll Newscaster」編の2編のCMを放映中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日世界のマクドナルドには、日本のマクドナルドメニューや日本語で名づけられたメニューも存在するという。世界で楽しめる2つの”日本風バーガー”を紹介しよう。日本オリジナルの定番メニュー「てりやきマックバーガー」。同商品は、タイで「サムライバーガー」の名前で発売され、人気商品となっているそうだ。ちなみに香港では「将軍バーガー」として販売されているとのこと。あのおなじみの味が「サムライ」「将軍」と呼ばれているとは……。シンガポールでは、「テッパンヤキソース」で味付けした「テッパンヤキ チキンマックグリル」が今年発売されたという。同国ではもともと日本の「鉄板焼き」は人気料理なのだそうだ。日本で親しまれている味が、海を渡った先でまた広がっている。世界中にあるマクドナルドならではの食文化の伝わり方だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日日本マクドナルドは18日、「月見バーガー」(290円~320円)「チーズ月見」(310円~340円)「大月見(だいつきみ)バーガー」(390円~430円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。10月下旬までの期間限定販売。月見バーガーは、玉子と100%ビーフパティ、ベーコンをゴマつきバンズでサンド。トマト風味のクリーミーなオリジナルオーロラソース(ケチャップ入りマヨネーズタイプソース)で味付けた。チーズ月見は、月見バーガーにチェダーチーズをプラス。大月見バーガーは、1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)にチェダーチーズ2枚を加え、よりボリュームアップしているという。「毎年”月見”を楽しみにしていただいているお客様はもちろん、まだお試し頂いたことがないお客様にも、中秋の名月を迎えるこの時期に、マクドナルドの秋だけの味わいを是非お楽しみいただければ」と同社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月13日今年で創業40周年を迎えた「モスバーガー」。8月21日~10月上旬まで、「日本の元気いただきモス」をテーマに、「ご当地バーガー」全4品を発売する。日本生まれのハンバーガーチェーンとして、「各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにして届けたい」という思いのもと、2008年から行われている取り組みだ。全国をふたつのエリアにわけて、期間ごとに2品ずつ提供。東日本エリアでは8月21日~9月上旬、「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」(¥360)と「ザンギバーガー」(¥340)を。9月11日~10月上旬は、「豚天バーガー 塩糀だれ」(¥340)と「チキン南蛮バーガー」(¥340)を。西日本エリアはその逆となる。某日某所、試食会に行ってきた。■スパカツバーガーまず出てきたのは、「スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用」。「スパカツ」は北海道・釧路発祥のご当地メニューで、スパゲッティのうえにカツをのせ、ミートソースをかけたもの。それをモス流にアレンジ! シャキシャキのキャベツの千切りのうえに、サクッと厚めのカツとトマトスパゲッティをのせ、オリジナルのミートソースとタルタルソースを加えた。思ったよりマイルドな味付けで、食もすすむ。スパゲッティ入りのハンバーガーは珍しいし、見た目もボリュームもインパクトがある一品だ。スパカツバーガー 豚ヒレ肉使用(¥360)■豚天バーガー続いて、大阪ではなじみ深い豚天(豚の天ぷら)を使った「豚天バーガー 塩糀だれ」をいただく。打って変わって、パンチのきいた味付けが楽しめる。国産の豚モモ肉を醤油、生姜、にんにくなどでしっかり味付けし、天ぷらに。そのうえに、塩糀ベースのネギ塩ソース、キャベツの千切り、マヨネーズをのせた。豚天バーガー 塩糀だれ(¥340)先の新商品2品は、約150種のご当地メニューや特産品から、ハンバーガーに合いそうなものを選んだという。そして過去の人気メニュー2品も、今回再登場する。■ザンギバーガー西日本エリアでは初登場となる「ザンギバーガー」。「ザンギ」とは、北海道で「味付けされた唐揚げ」のこと。国産の鶏ムネ肉に醤油、生姜、にんにくなどで下味をつけ、カラッと揚げた。醤油や味噌などをあわせたマヨネーズベースのソースとキャベツの千切りとの相性もいい。ザンギバーガー(¥340)■チキン南蛮バーガー「チキン南蛮バーガー」も再登場で、北海道・東北エリア初登場となる。言わずもがな、宮崎県の郷土料理をイメージしたものだ。国産の鷄ムネ肉をサクッと揚げ、こちらもキャベツの千切りとマヨネーズをあわせた。甘酸っぱいソースでさっぱりした味わいに仕上げている。チキン南蛮バーガー(¥340)このように、個性豊かなハンバーガーが勢ぞろい。ぜひ全メニュー制覇してみては?
2012年08月25日世界中でおなじみのマクドナルドも、国によってさまざまな顔がある。国によっては、その土地でしか食べることのできないご当地バーガーも存在するという。それらのご当地バーガーのメニューをいくつかを紹介しよう。アラブ圏で販売され、大人気メニューとなっているのが「マックアラビア」だ。ライ麦を使用した独特のバンズで、チキンパティ、レタス、トマト、オニオンをサンド。ガーリックマヨネーズソースで味付けしている。韓国で長年愛されているのは、韓国料理「プルコギ」をもとにした「プルコギバーガー」と、ジューシーなチキンをスパイシーに味付けしたバーガー「シャンハイスパイスチキン」。いずれも韓国で好まれる味付けに仕上げた商品という。ブラジルで人気なのは、「チェダーマックメルト」。ビーフパティ、チェダーチーズ、オニオンに醤油ソースで味付けしてサンドしたサンドイッチだ。遠く離れたブラジルで、醤油ソースが使われているとは驚きだ。メキシコには、「トルティーヤ」に食材をのせて包んだ「マックブリトー」がある。スクランブルエッグ、玉ネギ、トマト、ハラペーニョを特製のメキシカンソースで味付けしたメキシコらしいメニューだ。各国の伝統料理や味の好みがバーガーメニューにもあらわれているようだ。海外旅行に出掛けた際は、マクドナルドに入ってご当地メニューを探してみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日モスフードサービスは8月21日~10月上旬まで、ご当地バーガーを全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)2つのエリアに分けて販売する「エリアキャンペーン」を実施する。同キャンペーンは日本生まれのハンバーガーチェーンとして、“日本の各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにしてお届けしたい”という想いのもと、2008年より実施している。今回は「日本の元気いただきモス」を共通テーマに、全国を東西2つのエリアに分け、「ご当地バーガー」4商品(新商品2品、過去の人気商品2品)を発売する。新商品は約150種ものご当地メニューや特産品から、ハンバーガーに合いそうなもの2つを選び、商品化したという。東の代表は北海道・釧路発祥のご当地メニューでスパゲティにトンカツを加えた“スパカツ”をハンバーガーにした「スパカツバーガー豚ヒレ肉使用」。東日本エリアで8月21日~ 9月上旬まで、西日本エリアで9月11日~10月上旬まで発売。価格は360円。西日本代表は豚天の上に、塩糀(こうじ)ベースのネギ塩 ソースをかけ、キャベツの千切りとマヨネーズをのせた「豚天バーガー塩糀だれ」。西日本エリアで8月21日~9月上旬まで、東日本エリアで9月11日~10月上旬まで発売。価格は340円。過去の人気商品は東西でそれぞれ人気の高かった商品を選んだ。西日本エリア初登場となる「ザンギバーガー」は、北海道名物で鶏肉を揚げた「ザンギ」をイメージしたハンバーガー。東日本エリアでは8月21日から、西日本エリアでは9月11日から発売する。価格は340円。北海道・東北エリア初登場となるのが、宮崎のチキン南蛮をハンバーガーにした「チキン南蛮バーガー」。西日本エリアで8月21日から、東日本エリアで9月11日から発売する。価格は340円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日日本マクドナルドは18日、世界各国のマクドナルドメニューをもとに開発したバーガーを期間限定で販売する『「世界の★★★マック」(世界のマック)おいしさキャンペーン』を開始する。第1弾・フランスの「ル・グラン トマト」(390円)、「ル・グラン ソーセージ」(410円~420円)は、18日に発売となる。これはフランスで販売されていた「Le M(ル・エム)」がもとになっている。ル・グラン トマトは、モチモチとした食感の「チャバタパン」で肉汁あふれる1/4ポンドのビーフパティとレタス、スライストマトとモツァレラチーズをサンド。濃厚なバターソースで味付けしている。ル・グラン ソーセージはトマトのかわりにペッパーの効いたポークソーセージ、バターソースのかわりにスパイシーなマスタードレリッシュソースが使われている。第2弾・インドの「ホット ゴールドマサラ」(390円~410円)、「マイルド ゴールドマサラ」(360円~380円)は、8月上旬からの発売。インドで販売されている「インドマハラジャマック」が元になっている。ホット ゴールドマサラは、コーングリッツ付き3段バンズでジューシーチキンパティ、スライストマト、レタス、オニオン、チーズをサンド。本格的な辛さのホットカレーソースで仕上げている。マイルド ゴールドマサラは、ハチミツを隠し味にしたマイルドなカレーソースを絡めたチキンパティを具材にし、リンゴの自然な甘みをきかせたチャツネマヨソースで味付け。レタスやチーズと共に、ゴマ付きバンズではさんでいる。第3弾・オーストラリアの「オージーデリ」(350円~370円)「チーズオージーデリ」(370円~390円)は、8月下旬からの発売。2000年代にオーストラリアで販売されていた商品群「デリチョイス」から発想を得て開発された。このメニューは朝マックの時間帯を含め、終日提供される。オージーデリは、オージービーフを使用したパストラミビーフやレタスを具材にし、生姜やミョウガ、玉ネギが入った特製の香味野菜ソースとイエローマスタードソースで味付け。チーズオージーデリは、これにまろやかなチェダーチーズを加えた。キャンペーン開始に先駆けて行われた発表会で、同社代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏は「おいしさ、マクドナルドらしさ、日本人好み、ということをポイントに開発した。厳しい時代だからこそ、もっとおいしいものを提供したい」と話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日具材をごはんでサンドしたライスバーガー。「モスバーガー」では定番メニューとなっており、焼肉店「叙々苑」のライスバーガーもひそかな人気商品となっている。そんなライスバーガーを自作! 材料費は2人分で143円と安上がり。今回はきんぴらゴボウを具材にしたが、好きな具材でぜひアレンジしてみてほしい。材料(2人分)ゴボウ 1/2本 / 人参 1/3本 / 黒ゴマ 小さじ1 / ごはん 480g / 焼き海苔(10cm×10㎝) 2枚ゴマ油 小さじ2 / タカのツメ 1/2本 / 醤油 適量A(日本酒 大さじ1/2 / 醤油 大さじ1 / 砂糖 大さじ1 / 味醂 小さじ1)つくり方ゴボウは皮をよく洗い、ささがきにして水に10分間浸して水気を切る。人参は細切り、タカのツメは種を除いて小口切りにする。フライパンにゴマ油を入れて火にかけ、1のゴボウ、ニンジンの順に入れて炒める。1のタカのツメとAの調味料を加えて水気がなくなるまで煮絡め、黒ゴマを入れて混ぜ合わせる。グラタン皿やココットのような底が平らな器の内側にラップを敷き、ごはん(ライスプレート1枚が120g)を入れてラップで包む。その上から、コップや瓶の底を押し当てて成形する。フライパンにゴマ油(分量外)を引いて3を並べ入れ、刷毛で醤油を塗って両面を焼く。4のライスプレート2枚使って、焼き海苔、きんぴらゴボウをサンドしたら完成。「ポイントは、黒ゴマで仕上げたきんぴらゴボウと、食べても崩れないライスプレートです。ライスプレートは、ココットなどの器に入れてしっかり押しつぶすことで、崩れにくいしっかりとした仕上がりになります。冷ごはんではなく、温かいごはんを使うのも失敗しないコツですよ」(マイティさん)。マイティ節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月23日過去の人気定番「チキンバーガー オーロラソース仕立て」が、3年ぶりに期間限定で復活!6月19日(火)より全国(一部店舗除く)のモスバーガーで発売を開始する。1982年~2009年まで「チキンバーガー」の名前で発売されていた人気の商品が、3年ぶりに復活。ソースに改良を加え、過去販売時のボリュームはそのままに、300円から280円になっての登場となる。サクサクのチキンフライとたっぷりの千切りキャベツ、そしてモスオリジナルの野菜の旨みがつまったオーロラソースの相性が抜群!同時発売のサイドメニュー「和風チキン(黒胡椒味)」「イタリアンチキン(トマト風味)」と一緒に、チキン三昧を楽しんでほしい。お問い合わせ:モスフードサービス tel.03-5487-7371 モスバーガーホームページ
2012年06月18日ダイエット中の人も必見!ヘルシー野菜を使った低カロリーの「ロッテリアベジタブルバーガー(チキン)」が、6月14日(木)より全国のロッテリアで発売される。低カロリーの秘密は、鶏ムネ肉のパティにダイスカットした人参・レンコン・ゴボウ・筍・枝豆加えたパティ。ヘルシーで歯ごたえもあるので満腹感を得ることができる。そしてソースも、トマトをベースに玉ネギ・人参・ズッキーニ・キャベツ・赤ピーマンと、野菜がたくさん。これらを15種類の野菜ジュースと、リンゴ・オレンジのペーストを練りこんだバンズにレタスと一緒にサンドして、たったの224kcalのヘルシーバーガーが完成。夏が近づき、美容と健康を気にするこの時期だからこそ食べたい、女性にうれしい一品だ。お問い合わせ:ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年06月14日モスフードサービスは19日、「モス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(320円)「Wモス野菜バーガー オーロラソース仕立て」(440円)を「モスバーガー」店舗で発売する。両商品には旬の夏野菜がふんだんに使用されており、その生野菜の量はそれぞれ約70g。定番商品の中で生野菜を一番多く使用しているという。具材には牛豚合びきのパティの他にオニオンスライス、トマト、レタスを使う。味付けに使うオーロラソースの中には、細かくカットした玉ネギや赤ピーマン、ズッキーニ、セロリを加えた。Wモス野菜バーガーはパティが2枚となる。発売を前に、新商品発表会で試食する機会があったのだが、その感想はというと、まず野菜のみずみずしさとそれぞれの食感が楽しい。ハンバーガーを食べているというより、サラダを食べているような感覚だ。オーロラソースはすっきりとした甘さで、野菜が食感のアクセントになっている。なお両商品は、このほど同社が始めた野菜の”旬”へのこだわりを強化する新しい施策「ベジ・ワークス」の商品展開の一つ。新商品発表会で「野菜の旬と食事」をテーマに講演を行った相模女子大学栄養科学部管理栄養学科の庄司フミ教授は、「食事から野菜をとることは大切で、中でも旬の野菜は栄養価が高いといえます。日常食の一つとして外食でも旬を知り、楽しみながら選ぶ工夫を」と話した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日ロッテリアは20日、「ミートソースビーフバーガー」を発売する。8月下旬までの期間限定。同商品は、夏休みシーズンの新作として、親しみやすい洋食屋さんのミートソースをイメージし開発されたという。主役となるミートソースは、牛挽肉と玉ネギを炒め、トマトソースと赤ワインでじっくり煮込み、塩と胡椒・ローリエ・グローブ・オレガノ・ナツメグの5種類の香辛料と香味野菜で味を調え、ミートパティとカットキャベツとともにサンドした。どことなく懐かしさが香る親しみやすいハンバーガーになっているとのこと。価格は単品240円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日ロッテリアからちょっとリッチな夜のディナーセットの新メニュー、ステーキ肉を使用したバーガーが楽しめる「ディナーセット」が、5月31日(木)より発売される。メインディッシュとなる「サーロインステーキバーガー(赤ワインソース仕立て)」は、オーストラリア産、ニュージーランド産のおいしくやわらかい牛サーロインのステーキ肉を使用。赤ワインをベースに、赤ワインビネガー・バター・玉ねぎ、ブイヨンを合わせたソースが、ステーキ肉の旨みを引き出している。丸ごと入ったステーキがインパクト大!ちょっとリッチな夜にぜひ楽しんでほしい。お問い合わせ:お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年05月31日日本航空(JAL)は25日、国際線の新しい機内食メニュー「AIR MOS ライスバーガー」を発表した。「AIRシリーズ」の5番目のメニューとなる。モスバーガーの人気メニュー「モスライスバーガー」をアレンジした機内食限定仕様とのこと。日本発欧米路線の一部で6月1日よりサービスを開始し、10万食を提供する予定。モスバーガーとのコラボは昨年のAIRシリーズ第1弾「AIR MOS バーガー」(テリヤキバーガー)に続く2度目。「AIR MOS バーガー」は当初3カ月の予定だったが、乗客から好評だったため、3カ月間もサービスを延長した。JALのFacebookページなどで、「次はライスバーガーを」という声が多かったため、要望に応える形で開発を始めたとのこと。モスライスバーガーは、パンの代わりにごはんを焼き固めたライスプレートを採用したバーガーだ。モスフードサービスが1987年に世界で初めて提供したといい、モスバーガーの定番メニューになっているという。開発を担当した日本航空商品サービス事業部開発グループ長の田中誠二氏によると、開発のベースとなったレシピは店頭メニューの「モスライスバーガー きんぴら」。機内食として2食目、到着の2~3時間前に提供するため、食べごたえを重視して、約30%の増量となっている。具材にはレンコンを入れてシャキシャキした食感を加え、さらに鶏モモ肉も追加してボリューム感を与えている。味付けには淡口醤油を使い、素材の色合いを見て楽しめるように配慮し、隠し味には甘口味噌・オイスターソース・黒ゴマ・一味唐辛子を使ってコクと深みのある味に仕上げたという。店頭版の「モスライスバーガー」はきんぴらの下に海苔を敷いている。しかし「AIR MOS ライスバーガー」は小袋入り刻み海苔を添付。磯の香りを引き立たせ、パリッとした食感になるよう工夫した。これらの仕様は機内食を提供する環境に配慮したもので「同じものを店頭で提供する予定はない」(モスフードサービス)とのこと。世界で展開するモスバーガーが手がける「機内でしか食べられない味」となった。バーガーセットとしては欠かせない「フレンチフライポテト」については、機内にフライヤーがないことから、東ハト製造の「ポテコ」を採用した。「AIR MOS バーガー」と相性のよいカリカリとした食感を楽しめる。パッケージはJALの旅客機とモスバーガーのオリジナルキャラクター「モッさん」をあしらった特別版となっている。「AIR MOS ライスバーガー」の提供路線は、日本発ニューヨーク・ボストン・シカゴ・ロサンゼルス・ロンドン・フランクフルト行きの1日6便。ただしボストン便は1カ月遅れて7月1日~8月31日の提供となる。プレミアムエコノミーとエコノミークラスで2食目として提供するほか、ファーストクラス・エグゼクティブクラスでは、1食目のあとで、好きなものを好きなときにオーダーできる「Anytime You Wish」サービスのメニューから選択できるとのこと。なお、JALは6月~8月に、機内オリジナルドリンク「スカイタイムキウイ復刻版」を提供する。「スカイタイム」シリーズは約20年にわたって提供しており、キウイはJALにとって初のオリジナルドリンクだったという。現在も復活を望む声が多く、キウイ果汁にビタミンCとローヤルゼリー入れた当時のレシピを再現したとのこと。提供路線は国際線全便が6月15日から、一部を除く国内線が6月1から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日モスバーガーは、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部と共同開発した「塩糀(しおこうじ)バーガー雅(みやび) 長芋&かんずりソース仕立て」(390円)を、24日10時から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、100万食限定で販売する。「塩糀バーガー雅 長芋&かんずりソース仕立て」は、モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、“世界中探してもどこにもないようなハンバーガー”をコンセプトに開発。パティの上に、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースと、3種の発酵調味料、塩糀、西京味噌、かんずりを使用したソースをかけ、その上に「モスの生野菜」のトマトをのせた商品。“和”を意識した、彩りも美しい日本ならではのハンバーガーに仕上がっている。
2012年05月11日モスフードサービスは24日10時、「塩糀バーガー雅 長芋 & かんずりソース仕立て」を「モスバーガー」店舗にて発売する。同商品は、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部との共同開発品となる。価格は390円、100万食限定。モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、「世界中探してもどこにもないようなハンバーガー」をコンセプトに開発された。具材には、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースやパティ、スライストマトを使用。さらに、塩糀や西京味噌、かんずりの他、ゆず果汁や白ゴマなどを合わせた「塩糀ソース」をプラスした。塩糀ソースは、塩糀の素材の旨みを引き出す塩味、西京味噌のふくよかな甘味、米酢のさっぱりとした酸味、味を引き締めるゆず果汁の苦味、かんずりの上品な辛味が混ざり合い、「今までにない味わいを醸し出しています」(同社)。なお、かんずりとは国産唐辛子や海水塩、ゆず、糀を原材料につくられた辛味調味料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日ロッテリアから、風味豊かな塩ダレベースのチキンバーガーが新登場!「ねぎ塩チキンバーガー」の販売は、2012年5月10日(木)より。主役となるチキンパティには、醤油と味噌で下味をつけて、しょうが、にんにくで風味豊かな和風の味わいに仕立てた鶏ムネ肉を使用し、米粉を加えたオリジナルの衣で包んでボリューム感たっぷりにカリッと揚げてある。味の決め手となるねぎ塩ソースは、香味野菜のねぎやにんにくなどをごま油と合わせ、食欲そそる味わいに。これを千切りキャベツとマヨネーズであわせてサンドすることで、風味豊かなチキンバーガーとなっている。にんにくのスパイスが効いたソースと米粉を使った鶏ムネ肉の、一風変わった和風コラボレーションをぜひお楽しみあれ。お問い合わせ:株式会社ロッテリア お客様相談センター tel.0120-070-612
2012年05月10日