北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社は、開館2年前の節目にあたり、鳥取県立美術館を象徴するロゴ・シンボルマークを発表します。鳥取県立美術館ロゴ・シンボルマーク(基本デザイン)【シンボルマーク デザインコンセプト】鳥取(TOTTORI)の複数あるTを県民一人ひとりに見立て、そのTの集積によって美術館のシルエットを構成、県民が主体となる美術館を目指したデザインとなっています。TとTの隙間は、建設後の活用こそが重要である事を、隙間を埋めていく=皆で大切に作り上げていこう、というメッセージになっており、参加しやすい「開かれた場」である事も表しています。【製作者】原 寿夫(はら・としお)さん (ロゴ・シンボルマーク公募 最優秀賞受賞者)【決定の経緯】2022年に実施した応募資格不問の公募にて、1,726点の中から有識者による審査委員会が6点を選出し、LINEによる一般投票を行いました。一般投票の結果及び作者からのヒアリングの結果を踏まえ、審査委員会による最終審査で最優秀作品として選出され、デザイン調整を経て決定しました。【デザイン展開】シンボルマークのパターン展開、ロゴとシンボルとの組み合わせ例など、詳細については別添資料をご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日鳥取県教育委員会と鳥取県立美術館パートナーズ株式会社は、県立美術館開館2年前の節目にあたり、3月21日(火祝)に、鳥取県立美術のロゴ・シンボルマークを発表します。鳥取県立美術館パース(提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.)ロゴ・シンボルマークは2022年に応募資格不問で公募し、1,726点集まったデザイン案の中から、一次審査にて6点に絞られました。その後LINEによる一般投票を経て、最終審査にて最優秀賞1点と優秀賞5点が選定されました。このほか、特別賞6点も選定され、このたび発表します。各賞受賞者にはJA鳥取中央の協力により副賞として鳥取県の特産品が贈られます。最優秀賞に選ばれた作品は、デザイン調整を終えて、鳥取県立美術館のロゴ・シンボルマークとして採用されます。授賞式では応募者本人が登壇しデザインコンセプトについて説明します。ロゴ・シンボルマーク最終候補作品<日時>2023年3月21日(火祝)11:00-11:40<場所>鳥取県立倉吉未来中心 セミナールーム3<プログラム概要>鳥取県立美術館開館2年前カウントダウンイベント「OPENNESS!未来をつくるデザインフォーラム」【第一部】ロゴ・シンボルマーク審査結果発表&授賞式[挨拶・賞状授与]足羽 英樹(あしば・ひでき|鳥取県教育長)[副賞授与]栗原 隆政氏(くりはら・たかまさ|JA鳥取中央代表理事組合長)[講評(審査委員)]梅田 雅彦(うめだ・まさひこ|鳥取県教育委員会 美術館整備局長)[コンセプト説明]最優秀賞受賞者(※お名前は当日発表します)受賞者の出席見込み…最優秀賞 1名、優秀賞 1名、特別賞 1名協力:JA鳥取中央後援:鳥取県デザイナー協会(清水 文人会長)、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会(広田 一恭会長・鳥取中部ふるさと広域連合長)、とっとりプラットフォーム5+α(事務局:鳥取短期大学グローカルセンター)※同日午後には【第二部】スペシャルトーク「美術館とデザインとの幸せな関係」を開催します。詳細は別添のチラシまたは鳥取県立美術館プレサイト( )をご覧ください。鳥取県立美術館開館2年前カウントダウンイベント「OPENNESS!未来をつくるデザインフォーラム」チラシ一次審査の様子(2022年8月5日)◇同時開催◇ロゴ・シンボルマーク応募作品展 応募作品のうち約1,000点を展示します。会場:鳥取県立倉吉未来中心 1階アトリウム期間:2023年3月18日(土)正午~24日(金)午後5時 ※3月20日(月)は休館※3月21日の授賞式終了後に展示替えを行い、各賞を明示します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日~恵比寿レストランでの食材フェア×スマホアプリの活用で鳥取県産品の魅力をお届けします~食の街“恵比寿”でベニズワイガニなど今が旬の鳥取県産食材を用いたレストランフェアを期間限定で開催します。気に入った食材は、友達等との共同購入できる専用スマホアプリでお得に購入し、ご自宅でも楽しんでいただける企画です。プレイベントとして食材やスマホアプリを紹介する交流会も開催し、食の街“恵比寿”を拠点に、口コミ力で鳥取県産品の魅力を拡大させます。1恵比寿レストラン(2店舗)での鳥取食材フェアの開催(1) 期間:2月18日(土)~3月4日(土)(2) 実施店舗:・ebisu NUKA factory(エビスヌカファクトリー)(東京都渋谷区恵比寿4丁目10-8 Orange恵比寿 102)・呑喰らい(ドンクライ)(東京都渋谷区恵比寿西1丁目3-2 恵比寿テラスビル 1階A)(3) 主な内容:本企画のために開発された鳥取県産品オリジナルメニューが期間中提供され、気に入った食材は近所の友人などと共同購入できるスマホアプリでお得に購入ができる企画です。(4) 使用食材:鳥取県産ベニズワイガニ、鳥取和牛メニュー例)鳥取和牛ぬか漬けサイコロステーキ/ebisu NUKA factoryメニュー例)蟹手フリット 蟹出汁と共に/呑喰らい21の企画への誘導を図るためのプレイベント「鳥取×恵比寿」交流会の開催(1)開催日:2月18日(土)午後7時から午後9時(2)場所:STUDIO VIZZ EBISU(スタジオビズ)(東京都渋谷区恵比寿1-19-19)(3)主な内容:Ⅰ.イベントに来場した恵比寿を生活圏とする来場者に向けて、ベニズワイガニや鳥取和牛などの鳥取県産品が共同購入できるスマホアプリ「アンドローカル」の説明をし体験をしていただく。気に入った鳥取県産品は、スマホアプリから近所の友人などと共同購入することができます。Ⅱ.鳥取大学の地域学部メンバーからなる「さけプロ」が紹介する「鳥取の日本酒」と、恵比寿の料理人が作り出す「鳥取酒に合う肴」が、恵比寿と鳥取の交流を盛り上げます。Ⅲ. 地域密着ローカルWEBマガジン「恵比寿新聞」が、イベントレポートや、恵比寿店舗による料理開発の解説、アンドローカル利用者インタビューなど、鳥取と恵比寿のコラボレーションを取り上げます。(参考)スマホアプリ「アンドローカル」を用いた共同購入の方法 (1)共同購入する商品を選択・アンドローカルサイトより会員登録(マイページの作成)することで購入グループが作成されます。(2)近所の友人に共同購入を打診・マイページ内のメッセージ雛形文章をメールやLINEなどのSNSメッセージ等から友人に送信。・受診した友人は本文中のURLより購入希望商品数を入力。注文最低ロットを超えることで購入確定と決済ができるようになります。(3)到着した商品をご近所にお届け・商品は注文した方のそれぞれの自宅に届くのではなく、共同購入を提案した方の自宅に一括に届きます。・届いた商品は友人間で「持っていく」か「取りに来てもらう」などして受け渡しをして完了です。【スマホアプリ、恵比寿でのフェアに関する問合せ先】株式会社アンドローカル 事務局アドレス info@and-local.com 【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県農林水産部 市場開拓局 販路拡大・輸出促進課TEL:0857-26-7828/FAX:0857-21-0609 hanro-yusyutsu@pref.tottori.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月16日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日柴又でウルトラマラソンに挑戦しよう「柴又100K」は、2023年5月21日(日)に東京都葛飾区で開催します。大会は、江戸川河川敷のフラットコースを走ります。約2.5km毎に給水所、約5km毎にスポーツドリンク、約10km毎にフードが設置されているのでウルトラマラソン初心者も参加しやすい大会です。日本陸連公認の100Kのウルトラマラソン大会会場は江戸川河川敷(柴又公園)。種目は100km(陸連公認コース)、60km、親子ペア1km、キッズラン2kmです。参加費は100kmが各27,000円、60kmが20,000円、親子ペアとキッズランが各1,000円です。制限時間は100kmが14時間、60kmが9時間となります。同大会は、MCC100、MCCグランドスラム1000加盟大会です。大会記録更新で優勝を達成した人には、設定された記録ごとに賞金が授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「柴又100K」の公式サイト
2023年02月13日鳥取県では、令和5年5月に迎える鳥取砂丘こどもの国の開園50周年に向けて、遊具の新設をはじめとした整備を行っています。遊具の整備に充てるための資金を、2月28日(火)までクラウドファンディングにより募集中です。こどもの国が今後より充実したものとなり、子どもたちにとっても思い出に残る場所となるよう、皆様の温かいご支援をお願いします。<クラウドファンディングサイト> 鳥取砂丘こどもの国は、昭和43年に明治百年記念事業として計画され、子どもたちに緑と太陽ときれいな空気いっぱいの遊び場を提供し、遊びの中で創意工夫しながらたくましい体をつくり、豊かな情操を養うことを目的として昭和48年に設立しました。大型遊具やウォーターパークで子どもたちが思い切り遊べる施設として、県内外の多くの方に親しまれ、令和4年10月時点で、764万人以上もの方々にお越しいただいています。現在のこどもの国開園当時のこどもの国新型コロナウイルス感染症の影響により活動が制限され、子どもたちが野外で活動することが少なくなっている中、「こどもに夢を見せる場所」としての役割を鳥取砂丘こどもの国が担えるよう、この3年間試行錯誤を進めてきました。その中で、令和5年5月に迎える開園50周年に向けて、新たに全天候型屋根付きふわふわドームやキャラクター公園、インクルーシブ遊具を整備し、リニューアルすることになりました。これまでなかった雨天時の遊び場の確保や、障がいのある子どもたちも一緒に遊ぶことができる遊具の整備により、より多くの来場者に楽しんでいただけるようになります。ふわふわドーム【整備予定の遊具】・全天候型屋根付きふわふわドーム・キャラクター公園・インクルーシブ遊具(障がいの有無に関わらず誰でも安全に遊ぶことができる遊具)・水遊びのできる噴水広場・その他、バッテリーカーや変形自転車の更新■リターンについて<個人向け>5,000円 :こどもの国乗り物券(10枚綴り)10,000円:工作キット、こどもの国入場券、こどもの国乗り物券(10枚綴り)30,000円:食のみやこ特産品又はサンドボード体験、こどもの国乗り物券(10枚綴り)50,000円:パラグライダー体験、こどもの国入場券※鳥取県内にお住いの方はお届けできる返礼品に制限があります。<企業向け>こどもの国園内の50周年記念遊具付近に協力企業名を印字した看板を設置します。(看板の大きさは寄附額に応じて異なります。)■施設概要名称 : 鳥取砂丘こどもの国所在地 : 〒680-0001 鳥取県鳥取市浜坂1157-1アクセス: JR鳥取駅から車で約20分開園時間: 9時~17時(最終入園 16時半)休園日 : 毎月第2水曜日(祝日と重なる場合はその翌日、8月は無休)年末年始は12月29日~1月1日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日廃棄されていた鳥取県八頭町産の青渋柿を再利用し、ベビー服・マスク・靴下などを企画・製造・販売している、ビッググロウス株式会社(所在地:鳥取県鳥取市源太24番地2、代表取締役:森田 祐加)は、「柿渋染めカバー枕」を発表しました。柿渋染め衣類ブランド「kakikko」カラーは3色展開■特徴(1)立体の3D形状首乗部は高くし、頭乗部にかけて低くなるようにパターンを設計中材が動くことにより、自分の高さに設定する事が出来る為、首から頭にかけてフィットし、包まれている感覚です。立体3D形状(2)感触の柔らかい中材を使用しているので、柔らかい感触の枕に仕上げています固くて高い枕が良い場合は、付属の中材を入れる事で調整出来るようにします。(3)寝返りしても首のカーブを維持出来、上部カーブ形状を利用出来ます首のカーブにフィットする形状(4)「渋柿」に含まれているタンニンの効果で、枕カバーについたニオイを軽減しますポリフェノールやタンニンといえば緑茶やワインにも多く含まれていることで有名ですが、柿渋に含まれるタンニンはワインの20倍・緑茶の70倍と言われています。柿渋■商品概要商品名:柿渋染めカバー枕サイズ:幅 約52cm、奥行き 約28cm、高さ 約8cmカラー:ライトグレー・ダークグレー・ダークピンク【kakikkoブランド/柿渋染めとは】当社は日本の伝統染料柿渋の消臭・抗菌力を生かした柿渋染め衣類、「マスク・靴下・ベビー用品」等を『kakikko』ブランドとして自社工場で生産しています。柿渋は未熟な青渋柿をつぶし、果汁を1~3年ぐらいかけて発酵・熟成醸造させた茶色の液体です。平安時代から庶民の生活文化として育まれ、その消臭・抗菌効果の高さから、主に塗・染色色材として使われてきました。当社では、糸に紡ぐ前のオーガニックコットンを綿(ワタ)から染める「トップ染め」という技術を使用して、肌に優しく、長く着用していてもニオイが気になりにくい柿渋染めの生地をつくっています。【販売について】2023年2月に、アタラシイものや体験を応援購入できる「Makuake」での出品を予定しています。Makuake: 出品が始まりましたら、当社ホームページ・SNSにてお知らせいたします。その後は、当社オンラインショップや店頭での販売を予定しております。■ビッググロウス株式会社について■当社は「ムダを無くし、人にも環境にも優しく」を企業理念として、2015年に創業いたしました。廃棄される渋柿を利用する『kakikko』ブランドをはじめとする、人や環境に優しい製品を作り続けています。会社名 : ビッググロウス株式会社所在地 : 鳥取県鳥取市源太24番地2代表 : 代表取締役 森田 祐加ブランドサイト(kakikko): オンラインショップ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日ゲストランナー「女子柔道金メダリスト松本薫さん」「魚津しんきろうマラソン」は、2023年4月23日(日)に富山県魚津市で開催します。蜃気楼の見える街と言われる街を舞台に、記録を狙うシリアスランナーから親子で楽しむファンランまで、誰でも楽しめるイベントです。開始概要について会場は、ありそドーム、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、2km、6km車いすがあります。ハーフ・10kmは、日本陸連公認コースです。ハーフマラソンには、完走タイム(1時間30分~2時間45分)でランナーを引っ張るペースランナーがいます。フラットで走りやすいコースは、ありそドームを発着地点に魚津市街を駆け抜けます。走りながら、日本海と立山連峰の山々を見ることができます。他にも蜃気楼が見える道「しんきろうロード」を走るので運が良ければ水平線の彼方に蜃気楼を見ることができるかもしれません。(画像は公式サイトより)【参考】※「魚津しんきろうマラソン」公式サイト
2023年01月25日鳥取県立美術館パートナーズ株式会社と鳥取県教育委員会は、メディアの皆さまへの県立美術館事業の進捗共有と、意見交換や交流を図るメディア懇談会を、初めて開催いたします。全会場で鳥取県立美術館の建築・学芸・運営の担当者が揃い、当館のコンセプトや開館準備状況を丁寧に説明するとともに、今後の節目となる取組みや観光活用等の考えもお話しします。また、鳥取会場では建設現場見学会も同時開催します。2年後の開館に向けて、鳥取県立美術館の目指す姿を多様な媒体・専門メディアさまと共有し、今後のより良い情報発信や、連携事業創出のきっかけとなる機会とします。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。■イベント概要<日時>【鳥取会場】2023年2月2日(木)13:30~16:00(懇談会終了後~16:00予定 建設現場見学会)【大阪会場】2023年2月3日(金)15:00~16:30【東京会場】2023年2月8日(水)10:00~11:30※全会場、開始時間20分前より受付開始<場所>【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)【大阪会場】鳥取県関西本部交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)【東京会場】とっとり・おかやま新橋館催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)※東京会場のみZoomによるハイブリッド開催を予定<対象・定員>対象:各種報道機関および文化・芸術・観光を専門に取り扱うメディア各位【鳥取・東京会場】30名程度、【大阪会場】20名程度 (全会場事前申込制・先着順)※申込方法など詳細は別添資料をご覧ください。<プログラム概要>・進行予定1. 鳥取県立美術館関係者による事業説明プレゼンテーション(60分)(建築・学芸・運営の特徴、建設工事進捗説明、今後のスケジュール、鳥取県観光情報、資料提供等)2. 質疑応答(30分)3. 建設現場見学会(60分程度) ※鳥取会場のみ。荒天の場合は中止。・参加者※全会場共通主催 :鳥取県立美術館パートナーズ、鳥取県教育委員会梅田 雅彦(うめだ・まさひこ、鳥取県教育委員会美術館整備局長)山口 悟(やまぐち・さとし、鳥取県立美術館パートナーズ SPC業務責任者)建築担当:長谷川 龍友(はせがわ・たつとも、槇総合計画事務所 取締役副所長)学芸担当:尾崎* 信一郎(おさき・しんいちろう、鳥取県教育委員会 美術館整備局美術振興監) *「崎」の字は、正しくは「たちざき」運営担当:赤尾 靖枝(あかお・やすえ、鳥取県立美術館パートナーズ 統括マネージャー)司会進行:石山 彩(いしやま・あや、鳥取県立美術館パートナーズ サブマネージャー)※天候及び新型コロナウイルス感染拡大における社会情勢の影響で、プログラムや参加者は変更する場合がございます。予めご了承ください。鳥取県立美術館パース(1)「提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.」■会場案内【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)場内入退場ゲートより警備室にて検温・消毒にご協力いただき、建設現場作業所事務所棟1階にお進みください。<最寄駅>JR山陰本線・倉吉駅南口よりバス「倉吉パークスクエア」または「倉吉パークスクエア北口」より徒歩約10分※車でご来場予定の方は、建設現場に隣接する大御堂廃寺跡横駐車場や倉吉未来中心駐車場等をご利用ください。鳥取県立美術立地周辺図鳥取会場案内図【大阪会場】鳥取県関西本部 交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)鳥取県関西本部エントランス前の通路を左手にお進み、突き当り奥に会場はございます。※入口にて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>JR東西線・北新地駅より徒歩約2分、JR各線・大阪駅より徒歩約8分地下鉄大阪メトロ御堂筋線・梅田駅、谷町線・東梅田駅、四つ橋線・西梅田駅の各駅より徒歩約5分※車でご来場予定の方は、大阪駅前ビル地下駐車場( )他、近隣駐車場をご利用ください。大阪県立美術立地周辺図大阪会場案内図【東京会場】とっとり・おかやま新橋館 催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)とっとり・おかやま新橋館(アンテナショップ: )1階エントランスより左手階段にて2階に進み、ビストロカフェ「ももてなし家」奥に会場はございます。※エントランスにて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>東京メトロ銀座線「新橋」駅(3番出口 ※ビル直結)徒歩すぐJR「新橋」駅(銀座口) 徒歩約1分・都営浅草線「新橋」駅 徒歩約2分新交通ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩約3分東京会場案内図■メディア懇談会参加申込書【会場や進行における留意事項】参加申込をご希望される方は、以下の内容をご確認の上、ご参加いただきますよう、ご協力をお願いします。・参加ご希望の方は、申込先へ期限内に、取材申込書の必要事項をGoogleform( )またはメール( info@tottori-moa.jp 宛 )にてお申込みください。※電話では受け付けておりません。・当日は受付にて名刺を頂戴いたします。ご準備をお願いします。・各会場での説明構成・内容は同じですが、開催地や建設現場見学会の関係で、一部異なる点がございます。・2/2鳥取会場で建設現場見学会にご参加の場合は、屋外見学となりますので、防寒対策と歩きやすい靴でご参加ください。見学コースは建設現場敷地内1階からの見学後、会場の関係から人数を絞って上層階へのご案内を予定しています。・2/8東京会場での質疑応答はオンライン参加の方もQ&A機能等を使用し受付予定です。一方で、会の趣旨や進行上、現地参加の方を優先して対応を予定しております点、あらかじめご了承ください。ぜひ現地参加もご検討いただけると幸いです。【申込期限】全会場2月1日(水)17時※全会場定員が埋まり次第締切(その際はプレサイトにて案内)参加会場:参加希望会場にチェックを入れてください。□2/2 鳥取会場 懇談会のみ□2/2 鳥取会場 懇談会+建設現場見学会・ヘルメットのご持参について: □持参可、□持参不可・県立美術館上層階の見学: □希望する、□希望しない※希望者多数の場合は抽選制□2/3 大阪会場□2/8 東京会場 現地参加□2/8 東京会場 オンライン参加(開催日近くなりましたら参加申込の方に URLをご案内します)所属会社 :メディア区分 :テレビ / 新聞 / 雑誌 / WEB / その他担当者氏名 :放送番組・掲載紙等名称:担当者連絡先 :TEL(つながりやすい番号):Mail :参加人数 : ※各社原則2名まで放送・掲載日時等 : (お決まりの場合)<参加者へのご質問、ご関心事項等>※記載いただいた内容は事前に関係者に共有し、当日の説明・質疑応答の参考にさせていただきます。<その他事務局への確認・連絡事項等><今後のご案内について>今回記載いただいた担当者連絡先宛に、今後も鳥取県立美術館に関するメディア向け情報配信について□配信希望 □配信不可 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月20日オンラインマラソンで走ろう鳥取マラソン2023は、昨年に引き続き今年もオンラインで開催します。同オンラインマラソンは、GPSトレーニングアプリ「TATTA」活用して、累積走行距離を測定測定します。開催概要について鳥取マラソン2023オンラインマラソンは、走る場所や時間の制約はありません。開催期間中に自分の好きな場所、都合の良い時間に走り、累積走行距離にチャレンジをします。開催期間は、2023年3月12日~2023年3月25日、日本国内在住で18歳以上の健康な人(高校生は除く)、参加費は、2,500円、参加賞は、鳥取砂丘の砂を使った砂の盾と大会記念Tシャツです。抽選で豪華賞品が当たりますオンラインマラソンでは、参加賞の他に参加者の中から抽選で、合計100名の人に「鳥取カレー詰め合わせ」など、鳥取の魅力が詰まった豪華賞品が当たります。オンラインマラソンで気軽にランニングを楽しんではいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※鳥取マラソン2023の公式サイト
2023年01月06日毎年4月に行われている人気イベント長野市で行われている市民マラソン大会「第25回長野マラソン」は、2023年4月23日(日)に開催します。同大会は、1998年の長野冬季オリンピックの理念を継承するも目的としています。一流招待選手と市民ランナーが一緒に走ることができる人気のあるイベントです。開催概要について会場は、ビッグハット(長野市若里)、種目は、42.195km(公認コース)、参加費は、14,300円(チャリティーエントリー15,300円)、制限時間が5時間です。設定されている制限時間は、市民ランナー参加するフルマラソンとしては短くハイレベルな大会です。オリンピック関連施設を巡るコースコースは長野運動公園をスタートし、長野オリンピック会場や市街地中心部を走り、長野オリンピックスタジアムにフィニッシュします。今大会より、一部区間が変更になり、高低差がほとんどないコースになりました。(画像は公式サイトより)【参考】※「長野マラソン」公式サイト
2022年12月20日運が良ければトキの姿が見えるかも第14回佐渡トキマラソン2023は、2023年4月23日に新潟県佐渡市で開催します。佐渡島は、新潟港から高速船で1時間7分、東京から新幹線を使えば最短約4時間で行くことができる、国際保護鳥に指定されたトキと人とが共存する自然豊かな離島です。開催概要について会場は両津港から徒歩5分の「おんでこドーム」。大会種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、エンジョイ2kmがあります。参加費はフルマラソンが6,000円、ハーフマラソンが5,000円、10km・5kmが3,500円、3km・エンジョイ2kmが1,000円です。表彰では、総合男女上位3位の他に特別賞もあります。はるばる(遠来)賞、最高齢賞、ユーモア賞、ファミリー賞、佐渡賞(総合順位310位の方)などとってもユニーク。大会の特徴大会コースは、ランニングコーチの金哲彦氏が監修しており、佐渡島の雄大な大自然を堪能することができます。大会前日には金氏のランニング教室も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐渡トキマラソン2023」公式サイト
2022年12月14日出版事業を行う今井書店グループ 今井印刷株式会社・今井出版(所在地:鳥取県米子市、代表取締役社長:島 秀佳)は、鳥取県全駅と兵庫・岡山の52駅の計130駅を取材・網羅した新刊「鳥取駅旅 -鳥取全駅+兵庫・岡山52駅-」を2022年12月上旬から順次、山陰の書店・東京の鉄道専門書店ほか、オンライン書店等(一部除く)にて発売します。詳細URL: 書影■「鳥取駅旅 -鳥取全駅+兵庫・岡山52駅-」について2015年に発売して好評完売した『山陰駅旅』を完全リニューアル。鳥取県にフォーカスを当てた『鳥取駅旅 -鳥取全駅+兵庫・岡山52駅-』を発売します。掲載する6路線130駅には、兵庫・岡山52駅も加えて掲載。掲載駅は、全駅取材へ行き、写真や内容も新たになった新情報が満載となっています。中面イメージ1<主な内容>鳥取県内全駅+兵庫・岡山の52駅を加えた、全130駅を取材。路線・駅ごとに、写真と紹介文で1駅1駅を丁寧に取り上げています。中面イメージ2特集には、鉄道車両の整備に携わる人々を取り上げたものや、廃線・廃駅等を資料とともに振り返るものなど、鉄道ファンならずとも知っておきたい鳥取県の鉄道に関する知識が得られるコンテンツが掲載。そのほかコラムには、旅のお楽しみである「駅弁」や途中下車で楽しむ「城跡めぐり」など、地域ならではのコンテンツが揃います。中面イメージ3<掲載コンテンツ>■特集I 鉄道を守る人々後藤総合車両所/後藤総合車両所扇形車庫/後藤総合車両所鳥取支所/若桜鉄道/智頭急行■特集II ここにも鉄道が走っていた -かつての路線・駅を知る-米子電車軌道/岩井町営軌道/日ノ丸自動車法勝寺電鉄線/国鉄倉吉線/JR西日本大篠津駅■特集III 鳥取・岡山に残る鉄道遺産■JR山陰本線……39駅 城崎温泉駅 ― 米子駅■JR因美線……20駅 鳥取駅 ― 東津山駅+(姫新線)津山駅■若桜鉄道若桜線……9駅 郡家駅 ― 若桜駅■智頭急行智頭線……14駅 上郡駅 ― 智頭駅■JR伯備線……32駅 (山陽本線)岡山駅 ― 伯耆大山駅■JR境線……16駅 米子駅 ― 境港駅■コラム(マニアな楽しみ、信号場/途中下車の旅 -城跡めぐり-/駅名由来伝 -人物編-/鳥取駅弁カタログ/鉄道のあゆみ -鳥取編-)もくじ(制作段階のものです。発売時点とは一部変更となる場合がございます)<書籍概要>タイトル:鳥取駅旅 -鳥取全駅+兵庫・岡山52駅-価格 :1,980円(本体1,800円+税10%)発売日 :12月上旬ページ数:190ページ仕様 :A5判・並製本、オールカラーISBN :978-4-86611-312-8発行元 :今井印刷株式会社<主な販売先>・山陰地方の主要書店各店(今井書店各店ほか)・岡山県内の主要書店(啓文社 岡山本店/丸善 岡山シンフォニービル店/本の森セルバ ブランチ岡山店/本の森セルバ 西口店/喜久屋書店 倉敷店/山名書店/津山ブックセンター イオン店ほか)・東京:書泉グランデほか(オンライン)・Amazon・楽天ブックス( )・公式通販「イマコレ!」( )■会社概要商号 : 今井印刷株式会社(今井出版(R))代表者 : 代表取締役社長 島 秀佳所在地 : 〒683-0103 鳥取県米子市富益町8番地設立 : 1998年12月事業内容:書籍、広告の印刷/会社案内、カタログ、パンフレット等の印刷/自社企画による出版物の発行/宣伝広告物、企画・催事のプランニングに関する業務/ホームページ、CD-ROMの作成等に関する受託業務/電子出版、インターネット出版に関する業務/前各号に附帯する一切の業務資本金 : 4,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】今井印刷株式会社(今井出版)出版部:松田TEL : 0859-28-5551(代)メールアドレス: imaibp@imaibp.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日