グラビアアイドルの鶴巻星奈が、最新イメージDVD『Secret Love』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースする。ゲキジョー型アイドルユニット"N☆RNiR(ノニエル)などのアイドルグループで活動した後、現在はグラビアや舞台などで活躍している鶴巻星奈。グラビアは2014年の1stDVDを皮切りに、多くの作品をリリースしている。若干21歳ながらも最近は大人っぽい仕草が板についてきた鶴巻。最新作では妖美なヒップラインをセクシーに披露するなど、見どころ満載の作品となっている。鶴巻が演じた役柄はホテルのコンシェルジュ。宿泊客をセクシーにもてなすという男性の妄想が膨らむシチュエーションもので、ホテルのあらゆる場所でスレンダーボディーを露わにしている。特に後半登場するホテルの制服姿から下着風水着へと展開するベッドのシーンは最大のハイライト。少女の面影が残る鶴巻が妖艶な大人の女性へと変ぼうするなど、ギャップを楽しめるシーンだ。グラビア界屈指のクビレたウエストラインも見逃せない。
2020年09月01日グラビアアイドルの鶴巻星奈が5日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『しなやかに愛して』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。ゲキジョー型アイドルユニット"N☆RNiR(ノニエル)などのアイドルグループで活動した後、現在はグラビアや舞台などで活躍している鶴巻星奈。グラビアは2014年に発表した1stDVD『はじめまして 鶴巻星奈 学校なう 卒業旅行』をはじめ、数多くのDVDをリリースするなど、高い人気を誇っている。そんな彼女の最新作は、今年2月に沖縄の宮古島で撮影。婦警や私服、制服などチャプターごとにシチュエーションが異なるなどバラエティに富んだ鶴巻の姿が見られる構成で、洋服を脱ぐと魅惑的なスレンダーボディーとくびれラインを楽しめる映像が収録されている。この日のために購入したという水着姿で登場した鶴巻は「今回は、警官や私服で一緒にデートをしたり喪服のシーンなどがあります。制服のシーンもあって、可愛い感じというよりはお姉さん寄りになっています」とシーンを紹介。これまでの作品はキュートでソフトな作品が多かったというが、今作は大人っぽい姿を多数収録しているそうで、「警官のシーンでは黒タイツを履いたんですが、パンチラとかタイツ越しの透けているお尻がセクシーだと思います。喪服も初めて着ましたが、下に赤い水着で今までになく攻めています」とセクシーアピールした。また、以前に比べて大人っぽさが出てきたという鶴巻は「以前は年齢的な部分もあってピュアでフレッシュ感を出すことが多かったんですが、今回から大人っぽさを出していこうということになりました」と路線変更に理由があるという。セクシーさを出すためには「最近ダイエットを頑張ったり、身体作りをするようになりました。今日のイベントのために3キロぐらい痩せたんです」と胸を張りつつ、「イベントが終わったら大好きなラーメンを食べに行きます(笑)」とおどけていた。
2020年07月07日グラビアイドルの鶴巻星奈が、最新イメージDVD『しなやかに愛して』(4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。ゲキジョー型アイドルユニット"N☆RNiR(ノニエル)などのアイドルグループで活動した後、現在はグラビアや舞台などで活躍している鶴巻星奈。グラビアは2014年に発表した1stDVD『はじめまして 鶴巻星奈 学校なう 卒業旅行』を皮切りに数多くのDVDをリリースするなど、高い人気を誇っている。前作から約6カ月ぶりにリリースされた最新作では、天真爛漫だった鶴巻が大人になってセクシーさを加えながら、スレンダーボディーとくびれラインを披露している。女子高生の頃から定評だったスレンダーボディーは健在で、上からB82・W57・H84という抜群のスタイルにサイズアップしたバストの膨らみでセクシーさをアピール。大人の女性へと成長した姿も垣間見え、随所で見せた視線で視聴者を惑わす。
2020年05月04日写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016〜今を生きる猫たちのキロク・キオク〜」が、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から7日(月)まで。いつの時代も人を魅了してやまない、普遍的な被写体「猫」を様々なテーマをもとに捉えた約800点の作品を展示した本展。猫写真をドキュメンタリー写真に昇華させたパイオニア、星野俊光が長年の構想を経て2015年に初開催したイベントだ。2016年の開催には、鉄道写真家 山﨑友也、世界中を旅する写真家 小澤太一、女流写真家 鶴巻育子など、普段は猫の写真を発表していないプロフォトグラファーから、猫を追い続ける気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、クオリティに拘った大判作品を中心に展示。さらに各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりのキャラクター猫写真作品まで、あらゆる手法で猫写真の可能性に迫る。【概要】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016〜今を生きる猫たちのキロク・キオク〜会期:2016年11月2日(水)〜7日(月)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2016年09月24日神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫1号館・2階全イベントスペースで11月17日~23日、「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」が開催される。○約1,000点以上もの猫写真を展示同展は娯楽的要素の強かった猫写真を詩情豊かなドキュメンタリー作品にし、猫写真界に新風を巻き起こし続けている写真家、星野俊光氏の発案により行われるもので、出展者数は40組・60人にもおよぶ。様々なテーマをもとに「猫」を捉えた作品を約1,000点以上も展示する。動物写真家の前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家、鶴巻育子氏、世界中の子どもたちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家や、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む「外猫」にテーマを絞り撮影している7人グループ「東京猫色」など、多くの写真家の作品を堪能できる。また、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールをサロンスペースとして開放し、オリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも行われる。開催時間は10時から20時、最終日の23日のみ18時まで、入場受付は終了の30分前までとなる。入場料は500円(小学生以下無料)、当日に限り再入場は何度でも可能となる。
2015年11月10日ジャパンクリエイト art+books 事業課は17日~23日、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階にて、写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」を開催する。○出展作品数約1,000点以上、空前絶後規模の「猫写真展」同展は、出展者数40組60名、出展作品数約1,000点以上(2015年9月現在)の史上最大規模による、「猫」をテーマとした写真展。企画者は、10年間にわたり東京湾沿岸地域に生きる猫たちをテーマに撮影してきた星野俊光氏。出展者は同氏をはじめ、情熱大陸出演の経歴もある動物写真家 前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家 鶴巻育子氏、世界中の子供たちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家たち。また、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む外猫にテーマを絞り撮影している7人のグループ「東京猫色」、消えゆく昭和の路地風景に潜む猫をテーマに撮影している「蔵人」ほか、独自の視点で切り取った猫写真が各地で評判を呼んでいるアマチュア写真家やグループも参加。「カワイイ」だけではない、街と人とのかかわり、また時代性などを映し出す様々な側面での「作品」としての猫写真の数々を観覧できるという。同時に同展では、星野氏のライフワークともいえる「東京湾岸のねこたち」写真展も開催。キヤノンギャラリーなどで5回にわたり開催された個展の作品群を再編集し一堂に展示する。さらに、展示スペースだけではなく、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールも同時に借り切り、サロンスペースとして開放。サロンではオリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも実施する。また、今回の企画用に主な出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっくりと見ることができる。受注販売も行っており、自宅でもお気に入りの猫写真を楽しめる。開催日時は、11月17日~23日10時~20時(23日 ~18時まで)。入場受付は終了の30分前まで。会場は、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階全イベントスペース。入場料(税込)は500円(小学生以下無料)。当日に限り再入場可となる。
2015年11月09日今年で第22回を迎えた「写真甲子園」こと全国高等学校写真選手権大会。全国11ブロックにおける審査会を経て、その「本戦」に進む18校が選出された。本戦は北海道・東川町にて8月4日~7日に開催される。本戦出場校は、北海道岩見沢高等養護学校、北海道尚志学園高等学校、青森県立弘前高等学校、宮城県白石工業高等学校、埼玉県立芸術総合高等学校、埼玉栄高等学校、千葉県立四街道高等学校、千葉県立松戸南高等学校、東京都立小石川中等教育学校、東亜学園高等学校、富山県立富山東高等学校、光ヶ丘女子高等学校、愛知県立津島東高等学校、大阪府立生野高等学校、和歌山県立神島高等学校、山口県立下松高等学校、香川県立坂出商業高等学校、沖縄県立浦添工業高等学校、以上の18校。このうち8校が初出場校となっている。また、昨年の優勝校である愛知県立津島東高等学校、同じく準優勝校の埼玉栄高等学校もブロック別審査会を通過して、本戦出場を決めている。写真甲子園は、高校生が3人1組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト。8月に行われる本戦では、出場18校が写真の町である北海道・上川郡の東川町に集結し、同一条件下で写真を撮り、競い合う。写真甲子園は今大会より、本戦に進む18校の選出方法を改定。全国のブロック分けを従来の8ブロックから11ブロックに増やし、全国11ブロックの都市で「ブロック別公開審査会」を行う方式に変更した。ブロック別公開審査会では、写真家の立木義浩氏、竹田津実氏、米美知子氏、長倉洋海氏、鶴巻育子氏、公文健太郎氏らが審査委員を務めた。
2015年06月24日今年で第22回を迎えた「写真甲子園」こと全国高等学校写真選手権大会。6月13日より、「本戦」に進む18校を決定する「ブロック別公開審査会」が全国11ブロックで順次行われる。本稿では東京ブロックの結果を伝える。○東京ブロック公開審査会東京ブロック公開審査会に出場したのは、東京都立町田総合高等学校、東京都立小石川中等教育学校、共立女子高等学校、東京都立若葉総合高等学校、玉川学園、トキワ松学園高等学校、正則高等学校、女子美術大学付属高等学校、東亜学園高等学校、明治学院高等学校の10校。各校のプレゼンテーション後に審査員が講評する写真甲子園本戦と同スタイルで公開審査会は進み、最終的に東京都立小石川中等教育学校と東亜学園高等学校が代表校に選出された。代表両校は、8月4日~7日に北海道・東川町で開催される「本戦」に出場する。東京ブロック審査会では、写真家の立木義浩氏、鶴巻育子氏らが審査員を務めた。代表審査員の立木氏は総評として、「近年の傾向として、学校の中で撮った写真が多い。とくに東京ブロックであれば、普段出かけている街の写真があると審査するほうも楽しい」とより一層の工夫を求め、最後に「本戦に出られなかった人たちも、ずっと写真を続けていってほしい」とのエールで締めくくった。○写真甲子園とは写真甲子園は、高校生が3人1組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト。8月に行われる本戦では、全国の代表校が写真の町である北海道・上川郡の東川町に集結し、同一条件下で写真を撮り、競い合う。主催は、本戦の撮影フィールドでもある東川町などで構成される写真甲子園実行委員会。キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンが特別協賛社としてサポートしている。写真甲子園は今大会より、本戦に進む18校の選出方法を改定。全国のブロック分けを従来の8ブロックから11ブロックに増やし、全国11ブロックの都市で「ブロック別公開審査会」を行う方式に変更した。6月13日の北海道、東京、神奈川の3ブロックを皮切りに、6月21日の東海、四国まで各地でブロック別公開審査会を行っていく。
2015年06月13日キヤノンマーケティングジャパンは、写真家・鶴巻育子氏による企画写真展「3[サン]」を東京都港区南青山のスパイラルガーデンにて開催中だ。会期は4月29日まで。展示時間は、11時~20時。入場は無料。2015年3月末に発売されたキヤノンのレンズ交換式ミラーレス・デジタルカメラ最新機種「EOS M3」で撮影した作品が展示されている。○心地よいスナップ作品に触れる、幸せなひととき展示作品は、写真家の鶴巻育子氏がEOS M3でドイツ、ニュージーランド、ハワイの3カ国にて撮影したものだ。EOS M3のカタログ掲載用に、実機を使って撮影された作品から選り抜いた、計33点を展示。どれもEOS M3の高画質、チルト式液晶、高速AF、デュアルアクシス電子水準器表示など、その特長を十分に生かした上で、彼女の視線が捉えた優しい光が溢れる作品に仕上がっている。ちなみに、写真展のタイトルである「3[サン]」とは、EOS M3の3、3カ国の3、写真の中に写されているSUN(太陽)など、写真に関係する「サン」を総称して「3[サン]」と表現しているとのこと。EOS M3で鶴巻氏が見つめた一瞬の数々を美しいプリントで、ぜひ味わっていただきたい。鶴巻氏に、今回の写真展の見どころについてお話を伺った。鶴巻氏「作品それぞれももちろん見ていただきたいですが、展示全体の雰囲気も感じていただけたら嬉しいですね。会場が大きいので、大きな一面に不規則にパネルを配置したり、特に好きな作品は大判にして吊るしたりと、ここでなければできない展示に挑戦しています」展示方法といえば、3カ国で撮影された作品を撮影地別や時系列といった順番、区切りの順なく並べているのも面白い。鶴巻氏「ドイツ、ニュージーランド、ハワイという、文化や歴史の異なる3つの地で撮影はしていますが、私が表現したい気持ちや感動は、時間や場所という概念では区切れません。すべての写真がひとつの世界観の中にあるんです。そんな理由から、パネルのサイズや縦位置、横位置なども含めて、感じるまま自由に配置してみました」また、鶴巻氏の作品のほか、EOS M3の設計時に使用したデザインスケッチやモックアップ、EOS M3の製品、アクセサリーなどが展示されている。会場であるスパイラルガーデンの最寄り駅は東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。詳細はスパイラルガーデンのWebサイトを。●鶴巻育子プロフィール東京生まれ。写真を本格的に学びはじめたのは、社会人になってから。広告代理店に勤めながら写真学校へ。その後、ブライダル写真事務所、カメラマンアシスタントを経て、写真家の道を歩む。カタログや雑誌の撮影、写真雑誌の執筆・撮影の他、ワークショップやセミナーなども行っている。写真関係の著書多数出版。○EOS M3が当たる!来場記念キャンペーン実施中!!写真展「3[サン]」に来場のうえ、写真展の感想をTwitterまたはFacebookに投稿すると、EOS M3が抽選で1名にプレゼントされる。詳しくは別記事『キヤノン、写真展「3[サン]」来場者から1名にEOS M3をプレゼント』を参照いただきたい。
2015年04月27日キヤノンマーケティングジャパンは、写真家・鶴巻育子氏による企画写真展「3[サン]」の来場者から、抽選で1名に「EOS M3」をプレゼントするキャンペーンを実施する。4月24日から29日まで、東京都港区のスパイラルガーデンで開催される企画写真展「3[サン]」に来場して、写真展の感想をTwitterもしくはFacebookでつぶやくと、抽選で1名にキヤノンのミラーレスカメラ「EOS M3」をプレゼントする。応募には、写真展で配布される参加カードに記載されたIDが必要だ。応募締め切りはTwitterとFacebookいずれも4月29日23時59分まで。応募の詳細は特設ページを参照のこと。企画写真展「3[サン]」では、写真家の鶴巻育子氏がEOS M3で撮影した作品33点を展示。作品のほか、EOS M3を製品化するにあたってのスケッチやモックなども展示する。
2015年04月23日キヤノンマーケティングジャパンは、東京都港区のスパイラルガーデンにて、写真家・鶴巻育子氏による企画写真展「3[サン]」を4月24日から開催する。ミラーレスタイプのレンズ交換式デジタルカメラ「EOS M3」で撮影した作品33点を展示する。入場は無料だ。開催期間:2015年4月24日~4月29日開催時間:11時~20時会場:スパイラルガーデン(東京都港区)同写真展では、鶴巻氏がドイツ、ニュージーランド、ハワイの3カ所を旅して撮影した作品を展示する。作品はいずれもEOS M3で撮影されたものだ。作品のほか、EOS M3を製品化するにあたってのスケッチやモックなども展示する。(c)鶴巻育子
2015年04月03日