パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日「第5回イケセイ(IKESEI)菓子博~真夏のスイーツフェスタ~」が、西武池袋本店にて、2023年7月20日(木)から31日(月)まで開催される。ひんやりスイーツ&夏の手土産スイーツなど90店舗以上西武池袋本店ではスイーツイベント「イケセイ菓子博~真夏のスイーツフェスタ~」を3年ぶりに開催。かき氷やジェラート、ソフトクリーム・ドリンクなど夏にぴったりのひんやりスイーツをはじめ、手土産スイーツ、話題のスイーツなど、90店舗以上が集結し多彩なスイーツを販売する。愛らしいクッキー缶は、約30ブランドから販売される予定だ。夏の風情たっぷり「赤福氷」や“宝石”のような寒天菓子注目は、和菓子の老舗や新鋭ブランドで構成される「真菓會」イートインコーナー。三重・赤福から、氷になじむ特製あんと餅を入れた抹茶蜜のかき氷「赤福氷」が西武池袋本店初登場を果たす他、寒天を使って宝石のように仕上げた岐阜・柏屋つちやの「kasane 夏~青空のかけら~」、金魚や打ち上げ花火、雲など夏のモチーフを象った京菓子司 俵屋吉富の「夏の上生菓子」など、夏の風情を感じながら楽しめるスイーツが勢揃いする。個性的なフレーバーのかき氷や注目ジェラテリアのジェラートかき氷やジェラートなどのひんやりスイーツは、バリエーション豊かに展開。かき氷 氷連は、数種のミントフレーバーをミックスし、異なる食感のチョコを合わせた爽快なかき氷「ミルキーミント」を用意する。松月氷室の日光天然氷を使って贅沢な“栗尽くし”に仕上げた雪見堂の「2種の笠間市いわまの栗モンブラン[かき氷]」や、鮮やかなカラーがアイキャッチな喫茶ウミネコパーラーの「アマゾンカカオに赤崎いちごピスタチオミルク氷」など、個性豊かなフレーバーが揃う。宮城発・ジェラテリア リベルタや石川のマルガージェラートなど、高い評価を得るジェラテリアも各地から集結。この他、濃厚抹茶を楽しめる八十八良葉舎の「八十八シェイク」や、アンドアールグレイの“黒い”ソフトクリーム「珈琲アールグレイ」、蔵出し焼き芋かいつかの「焼き芋ソフトクリーム」も要チェックだ。アイキャッチな手土産スイーツさらに、手土産にもおすすめなテイクアウトスイーツも充実している。クロッフル専門店 ワッフラの「シャインマスカット クロッフル」は、プレスして焼き上げたクロワッサン生地にマスカットやブルーベリーの果実をごろっとのせた1品。また、パイナップルやさくらんぼ、夏柑を使った湯布院 ジャズとようかんの「ジャズ羊羹 Fruits cooler」や、苺ミルクやキャラメルフレーバーなどが揃う代官山uzuのシナモンロールなど、見た目にも華やかなスイーツはギフトに喜ばれそうだ。【詳細】第5回イケセイ菓子博~真夏のスイーツフェスタ~会期:2023年7月20日(木)~31日(月)[前半]7月20日(木)~25日(火)[後半]7月26日(水)~31日(月)※7月25日(火)は19:00、最終日は16:00閉場。会場:西武池袋本店 本館7階(南)=催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店・出品店舗:90店舗以上(初登場22店舗)スイーツ例:・赤福/赤福氷(1杯) 600円〈通期・イートイン〉・かき氷 氷連/ミルキーミント(1杯) 1,801円〈後半〉・ジェラテリア リベルタ/ジェラート2種盛[ピスタチオとクリームチーズ~カシスソース~](1個) 651円〈前半、初登場、実演〉・湯布院 ジャズとようかん/ジャズ羊羹 Fruits cooler(1棹、長さ約20cm) 3,564円〈後半〉【問い合わせ先】西武池袋本店TEL:03-3981-0111(大代表)
2023年07月16日マンハッタンポーテージ(Manhattan Portage)の2023年春夏コレクションから、イラストレーター・永井博とのコラボレーションバッグが登場。2023年7月8日(土)より全国のマンハッタンポーテージストアなどにて数量限定で販売される。マンハッタンポーテージ×永井博のコラボバッグ永井博は、シンガーソングライター・大瀧詠一のアルバム「ア ロングバケーション」や「ナイアガラ ソングブック」などのジャケットデザインで知られるイラストレーター。トロピカルかつクリアな風景作品を得意としており、アート界のみならず、ファッション・音楽界にも多大な影響を与える“シティポップの立役者”だ。そんな永井博とマンハッタンポーテージによるコラボレーションバッグが登場。今回のために特別に準備したオリジナル・アートワークを2パターン用意し、ナチュラルなキャンバス地のバッグへ落とし込んだ。新型のサコッシュ&ショルダーバッグ注目は、永井博の世界観をもとに製作した新型2モデル。7インチレコードをイメージしたサイズ感のショルダーバッグと、フェスなどのイベントに活躍するサコッシュバッグを取り揃えている。A4ファイルの収納が可能なショルダーバッグなどまた、A4ファイルがすっぽり入るトートバッグやショルダーバッグ、ジッパー付き内ポケットを装備したメッセンジャーバッグなども揃う。高い機能性もポイントデザイン性だけでなく、機能性を兼ね備えているのもポイントだ。生地の表面には撥水、裏面にはPUコーディングを施し、耐久・耐水性を確保した。ショルダーストラップにはコットンテープを採用し、肌にも服にも優しい仕様となっている。【詳細】マンハッタンポーテージ×永井博発売日:2023年7月8日(土)取扱店舗:全国のマンハッタンポーテージストア、一部を除く正規取り扱い店舗、マンハッタンポーテージ公式オンラインストア※オフィシャルオンラインストアでは7月7日(金)より先行販売。アイテム:・サコッシュ 5,940円・ショルダーバッグ 7,480円・トートバッグ 9,680円・ショルダーバッグ 13,200円・メッセンジャーバッグ 12,100円【問い合わせ先】マンハッタンポーテージ ショールームTEL:03-3746-0528
2023年07月06日「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」が、東京・北綾瀬駅前に2025年夏開業予定。「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」三井不動産が手掛ける「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」は、東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅前に誕生する新しい商業施設。北綾瀬駅北改札からペデストリアンデッキで施設2階に直接接続される予定で、駅前交通広場にも面する好アクセスな立地だ。約50店舗&“綾瀬エリア初”大型フードコート「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」は、地上4階建て。施設内には、スーパーマーケット、ファッション、雑貨、飲食、サービス等約50店舗が出店するほか、綾瀬エリア初となる大型フードコートが登場する。【詳細】「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」開業時期:2025年夏(予定)着工:2023年6月所在地:東京都足立区谷中4-1-12他敷地面積:約8,700㎡(約2,630坪)構造規模:鉄骨造地上4階、地下1階建延床面積:約31,700㎡(約9,600坪)店舗面積:約16,400㎡(約4,900坪)店舗数:約50店舗駐車台数:約200台交通:東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅直結
2023年06月17日手土産スイーツ専門店「カドー(Cadeau)」が、新作焼き菓子を丸の内店ほかにて販売。“パイナップルジャム入り”ソフトクッキー新作焼き菓子の中でも注目は、パイナップルとパッションフルーツのジャムを挟んだ「パイナップル パッション フルーツ ソフトサンド」だ。パッションフルーツの酸味がアクセントとなり、しっとりとした大人食感のクッキーの甘味とパイナップルの甘味をより引き出してくれる。また好みに合わせて、3枚入りと15枚入りの2種類から選べるのも嬉しいポイントだ。オーツビスケット「オーツビスケット りんごとぶどう」は、りんごとぶどうを練り込んで、サクサクに焼き上げたビスケット。甘酸っぱいりんごと、豊かな香りのぶどうを絶妙なバランスで楽しめる1品となっている。レモンのケーキもフレッシュかつみずみずしい酸味のレモンを使用したケーキ「ガトーレモン」も要チェック。フランスの蒸留酒「マール・ド・シャンパーニュ」を加えて、爽やかな味わいに仕上げている。【詳細】「カドー(Cadeau)」 新作焼き菓子発売時期:2023年6月~8月末予定取扱店舗:カドー 丸の内店、カドー オンラインストア価格例:・パイナップル パッション フルーツ ソフトサンド 3枚入り918円、15枚入り3,996円・オーツビスケット りんごとぶどう 4枚入り 918円・ガトー レモン 2,808円■カドー 丸の内店住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 永楽ビル1階営業時間:平日 11:00~20:00/土・祝日 11:00~18:00 ※日曜日定休【問い合わせ先】TEL:03-6269-9520
2023年06月15日宝ホールディングス株式会社(社長:木村 睦)は、2025年度(2026年3月期)を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画「宝グループ中期経営計画2025(以下、本中計)」を策定しました。詳細は添付の通りです。HD23-002.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日秦 基博が、全国ツアー『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』の追加公演を7月3日(月) にNHKホールで開催することが決定した。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―』は、3月22日(水) にリリースされた最新アルバム『Paint Like a Child』を携えて行われる久しぶりのバンドスタイルでのリリースツアー。追加公演のチケットは「Home Ground」会員先行受付を5月14日(日) まで実施中。<ツアー情報>『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』追加公演7月3日(月) NHKホール開場18:00 / 開演19:00チケット料金:7,700円(税込)■「Home Ground」会員先行受付:5月14日(日) 23:59まで※今からファンクラブへご入会された方もお申込みいただけます。『HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―supported by 日本セーフティー』※終了分は割愛5月4日(木・祝) 福岡・福岡サンパレスホール5月6日(土) 熊本・熊本城ホール メインホール5月12日(金) 高知・高知県立県民文化ホール・オレンジホール5月14日(日) 香川・レクザムホール・大ホール(香川県県民ホール)5月20日(土) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール5月26日(金) 岡山・岡山市民会館5月28日(日) 広島・広島文化学園HBGホール6月2日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場hitaru6月9日(金) 埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール6月16日(金) 石川・本多の森ホール6月18日(日) 神奈川・神奈川県民ホール6月23日(金) 大阪・フェスティバルホール6月25日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール7月1日(土) 宮城・仙台サンプラザホール7月3日(月) 東京・NHKホール(追加公演)7月9日(日) 秋田・あきた芸術劇場ミルハス 大ホール7月15日(土) 奈良・なら100年会館 大ホール7月17日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール7月22日(土) 東京都 東京国際フォーラム ホールAチケット情報はこちら関連リンクオフィシャルサイトオフィシャルファンクラブ“Home Ground”
2023年05月03日2025年放送の大河ドラマは、横浜流星が主演を務める「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(つたじゅうえいがのゆめばなし)に決定。2024年夏にクランクインを予定している。放送100年を迎える2025年、今回描くのは、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、時に“お上”に目を付けられても面白さを追求し続けた“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。親なし、金なし、画才なしと、ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として、時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、日本史史上最大の謎のひとつ“東洲斎写楽”を世に送り出す――。蔦屋重三郎を演じるのは、「着飾る恋には理由があって」「新聞記者」『流浪の月』などに出演し、主演映画『ヴィレッジ』が公開中、大河ドラマおよびNHKドラマは、今回が初出演となる横浜さん。脚本は、「世界の中心で、愛をさけぶ」や「JIN-仁-」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の森下佳子が手掛ける。▼「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」物語18世紀半ば、世界有数の大都市へと発展した大都市・江戸。蔦屋重三郎は、江戸郊外の吉原の貧しい庶民の子に生まれ、幼くして両親と生き別れ、引手茶屋の養子となる。貸本屋から身を興して、その後、書籍の編集・出版業をはじめる。折しも、時の権力者・田沼意次が創り出した自由な空気の中、江戸文化が花開き、多彩な文人が輩出。蔦重は文化人たちと交流を重ね、「黄表紙本」という挿絵をふんだんにつかった書籍でヒット作を次々と連発。33歳で「江戸のシリコンバレー」こと、日本橋通油町に店を構えることになり、“江戸の出版王”へと成り上がっていく。蔦重が見出した才能の多くは、のちの巨匠となり日本文化の礎となっていく。しかし、田沼意次は失脚、松平定信による寛政の改革では、蔦重の自由さと政治風刺は問題になり、財産の半分を没収される処罰を受ける。その後も幕府からの執拗な弾圧を受け続けるが、反権力を貫き通し、筆の力で戦い続けるも、病魔が襲う――。2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」は2025年1月~NHKにて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年04月27日アマン東京よりイタリア菓子を味わう祭典「ドルチェ イン アルヴァ」が登場。2023年5月3日(水)から5月7日(日)までの期間、館内33階「アルヴァ」にて提供される。イタリア菓子のビュッフェ「ドルチェ イン アルヴァ」アマン東京が贈る「ドルチェ イン アルヴァ」は、イタリア菓子を味わうビュッフェ。イタリアンレストラン「アルヴァ」ならではのこだわりのフルーツや食材を用いた、クラシックなイタリアンドルチェ約20種類を堪能することができる。「ドルチェ イン アルヴァ」では、ティラミスやパンナコッタといった定番菓子から、地方の珍しいイタリア菓子まで豊富に揃う。たとえば、カプリ島発祥の伝統的なチョコレートケーキ「トルタカプレーゼ」や、北海道産リコッタチーズを使用したクリームを、サクッと揚げた筒状の生地で包み込んだシチリア島発祥の伝統菓子「カンノーリ」など、多彩なイタリアスイーツを味わえる。また、セイボリーやパスタに加えて、ハーブティーなど好みのドリンクをフリーフローで楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】アマン東京「ドルチェ イン アルヴァ」提供期間:2023年5月3日(水)~5月7日(日)時間:14:30~16:30(2時間制)、ドリンクラストオーダー 16:00場所:アマン東京 33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」住所:東京都千代田区大手町1-5-6料金:1人 9,000円※サービス料込<メニュー例>トルタカプレーゼ、カンノーリ、アモールポレンタ、クロスタータ ディ フルッタ、ティラミス、パンナコッタ【予約・問い合わせ先】アマン東京 レストラン予約TEL:03-5224-3339(10:00~19:00)
2023年04月21日特別展「恐竜博2023」が、大阪の大阪市立自然史博物館で2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催される。恐竜たちの進化を読み解く特別展「恐竜博2023」6月18日(日)まで東京・国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2023」が大阪に上陸。身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜。その恐竜たちに対抗するなかで、身体を大型化したり歯や爪を進化させたりした肉食恐竜。それぞれを対比し「攻・守」をキーに恐竜の進化を読み解く展覧会だ。“世界初公開”のティラノサウルス「タイソン」の全身骨格目玉は、世界初公開のティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格だ。「タイソン」は、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見された、良好な保存状態のティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や脊椎骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使用されていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスにつけられたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる。新種の肉食恐竜 「マイプ ・ マクロソラックス」も世界初公開また、本展を監修する真鍋真らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘、2022年に新種として命名された肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の実物化石も世界初公開。推定全長約10mはメガラプトル類の中で最大級であり、白亜紀最末期の種だと考えられる。 この発見で北半球の王者ティラノサウルス類に対し、南半球の王者はメガラプトル類だった可能性が高くなってきている。日本初公開の鎧竜もそのほか、本展主役のトゲトゲ恐竜、“日本初公開”の鎧竜であるズール・クルリヴァスタトルの実物化石など様々なコンテンツをを鑑賞できる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトで通知。【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285受付時間:8:00~21:00(年中無休)
2023年04月13日合同会社ポートベイスは、名古屋市港区の『みなとアクルス』に、ライブハウス型ホール「PORTBASE(ポートベイス)」を、2025年3月にオープンすることを発表いたします。PORTBASE(ポートベイス)_完成イメージ図東海地方の催事会場不足が叫ばれるなか、本プロジェクトは、エンターテインメント産業に関わる企業4社と、地元放送局5社の出資により実現いたしました。近年、多様化する演目内容にも対応できる機構を備えた本ホールは、東海地方に住むエンターテインメントファンにより豊かな時間を提供するだけでなく、地域の活性化の役割も果たせるものと考えております。つきましては、4月5日(水)の記者発表会にて発表させていただいた資料、パース、ムービー等をまとめさせていただきましたので、オフィシャルサイトからダウンロードをお願い申し上げます。報道関係者の皆様におかれましては、報道などにご利用いただけますようお願いいたします。PORTBASE オフィシャルサイト ■会社概要商号 : 合同会社ポートベイス代表社員: 株式会社サンデーフォークプロモーション職務執行者 伊神 悟出資者 : 株式会社サンデーフォークプロモーション株式会社アミューズ株式会社CBCテレビ東海テレビ放送株式会社名古屋テレビ放送株式会社中京テレビ放送株式会社テレビ愛知株式会社チケットぴあ名古屋株式会社株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント所在地 : 愛知県名古屋市東区東桜二丁目12番8号設立 : 2020年7月1日事業内容: 劇場の経営資本金等: 30億円(資本準備金を含む)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日焼き菓子専門店「ビスキュイテリエ ブルトンヌ」から、イースターに向けた焼菓子のギフトセットが登場。2023年3月15日(水)から4月20日(木)まで順次発売される。華やかな“イースター限定”の焼菓子ギフトビスキュイテリエ ブルトンヌから、春の訪れを祝う“イースター”に向けた焼菓子のギフトセットがお目見え。うさぎやひよこなどの可愛らしいイラストを描いた、華やかなパッケージに入れて提供する。フィナンシェやマドレーヌを詰め合わせてラインナップするのは、フィナンシェとマドレーヌをキャンディのように包み込んだ「イースター・ボンボン」や、フィナンシェやマドレーヌを6個詰め合わせたボックスタイプの「イースター・ボックス」など。また、淡いイエローカラーのポシェットに、5つの焼菓子をアソートした「ロップイヤー・ポシェット」を用意している。春を感じさせる焼菓子のギフトセットは、友人や家族など大切な人へのちょっとしたギフトにも、自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】ビスキュイテリエ ブルトンヌ イースター限定メニュー販売期間:2023年3月15日(水)~4月20日(木)順次発売※オンラインショップでは3月8日(水)より先行予約販売開始取扱店舗:ビスキュイテリエ ブルトンヌ各店、公式オンラインショップ<メニュー例>・イースター・ボンボン 540円(2個入)・イースター・ボックス 1,782円(6個入)・ロップイヤー・ポシェット<イースター> 1,620円(5個入)■ポストカードプレゼントキャンペーン開催期間:4月1日(土)~4月20日(木)期間中3,240 円以上の購入者に、各店舗先着250名でイースターデザインのオリジナルポストカードを1枚プレゼント。※期間内でも予定数に達し次第終了。※オンラインショップでの開催はなし。
2023年03月11日「文具女子博in大阪2023」が、2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、大阪南港ATCホールにて開催される。文具の祭典「文具女子博」が史上最大規模で開催日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、大阪にて史上最大規模で開催。会場は約5,000平米と過去最大の広さ、開催日数も増え、2022年の開催時よりもさらにパワーアップした「文具女子博」を楽しめる。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに約30,000点以上のアイテムが集結開催ごとに毎年違うテーマを掲げる「文具女子博」。今回設定するテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」だ。好きなものに囲まれ、好きなことに没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間で、テーマに沿った約30,000点以上のアイテムを見つけることができる。大阪初出店のメーカー22社また、22社の大阪初出店となるメーカーに加えて、「文具女子博」初登場のメーカーが集結。各社「文具女子博」限定商品や先行販売商品を取り揃えるため、新たな文具との出会いも楽しめそうだ。【詳細】「文具女子博in大阪2023」開催日時:2023年4月20日(木)~4月23日(日)会場:大阪南港ATCホール住所:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10時間:10:00~17:00(最終入場16:30)※最終日は16:00まで(最終入場15:30)入場料:4月20日(木)・21日(金) 750円、22日(土)・23日(日) 850円※発券手数料別※入場チケットは事前に購入が必要入場チケット発売日:3月25日(土)10:00~一般販売※日時指定制※当日券の販売なし※定員に達し次第販売終了■「プレミアムタイム」開催日時:4月19日(水)16:30~18:30(最終入場18:00)入場料:1,400円入場チケット抽選受付期間:3月16日(木)12:00~3月19日(日)23:59までイープラスにて抽選発表日:3月21日(火)13:00※定員に達し次第販売終了
2023年03月06日上野公園内にある国立科学博物館では、2023年3月14日(火)より、特別展『恐竜博2023』が開催される。2019年夏に同館で開催され人気を博した『恐竜博2019』から、3年半ぶりとなる恐竜博だ。今からおよそ2億3000万年前、最初期の恐竜は全長1mぐらいの肉食だったと考えられている。その中から豊富な植物を主食とする恐竜が出現し、恐竜の形や大きさに多様性が生まれた。同展では、恐竜たちの進化の過程を「攻・守」にわけて紹介する。同展の主役は、鎧竜ズール。正式名称をズール・クルリヴァスタトルというこの実物化石は、世界最高水準の古生物学の研究機関とギャラリーを持つカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(ROM)の収蔵品。アメリカの約7600万年前の地層より、頭骨から尾の棍棒まで完全にそろった形で発見された、全長約6メートルの化石である。その特徴は、肉食恐竜から身を守るため、全身を鎧のようにトゲトゲした骨質のウロコで覆われていること。尾の先についた推定7㎏にもおよぶ棍棒は、振り回すと相対する恐竜の脛を破壊する力があったと考えられている。「守」の代表は、もちろん鎧竜のズール。対する「攻」の恐竜は、ズールと同時代に生きたゴルゴサウルスだ。この肉食恐竜が属するティラノサウルス類は、白亜紀後期に急激に巨大化し、アジアと北アメリカの生態系で、食物連鎖の頂点に上りつめた。今回、ゴルゴサウルスの全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感できる。このほか、新種の肉食恐竜、マイプ・マクロソラックスを日本で初めて公開する。こちらは同展監修者で国立科学博物館副館長の真鍋真氏の調査隊が、2020年にアルゼンチンで発掘し、新種として命名した、推定全長9メートルにも及ぶ化石だ。会場内には高さ約4m、幅約7mの大型モニターが設置され、恐竜たちの“攻守”のドラマを大迫力のCGで楽しむこともできる。<開催情報>特別展『恐竜博2023』会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館時間:9:00~17:00、土曜と4月30日(日)~5月7日(日)は19:00(入場は閉場30分まで)※常設展示は17:00まで(入場は16:30まで)休館日:月曜(3月27日、4月3日、5月1日、6月12日は開館)料金:一般・大学2,200円、高中小600円※日時指定予約必要公式サイト:
2023年02月27日文具の祭典「文具女子博 pop-up in 博多2023」が、2023年3月9日(木)から3月14日(火)まで、福岡・博多阪急にて開催される。文具の祭典「文具女子博」博多阪急で再び開催2017年にスタートした「文具女子博」は、老舗の文具メーカーや気鋭メーカー、オリジナル商品が充実する文具店が一堂に会する文具の即売会だ。全国各地での開催を重ね、累計来場者数は32万人を記録。多種多様な文具を“見て・触れて・買える”、日本最大級の文具イベントとなっている。「わたし彩る文具アトリエ」テーマに計53社が集結博多阪急では2022年に続く2度目の開催となる今回のテーマは、「わたし彩る文具アトリエ」。好きなものに囲まれ、また没頭できる場所としての“アトリエ”をイメージした空間に、前後半合わせて計53社の文具メーカーが集結する。博多初出店の人気文具メーカー中でも特に注目したいのは、博多初出店の人気文具メーカー。花や鳥をモチーフにしたマスキングテープやレターパッドを手掛ける「星燈社」、イタリア・ヴェネチアのガラス職人によるハンドメイドのガラスペンを販売する「Life is beautiful.」、敷居の高かった“箔押し”を自宅で気軽に楽しめる「ウチハク」など、計28社が博多初出店となる。恒例のマスキングテープくじや限定オリジナルグッズもこのほか、カプセルを引くとオリジナルマスキングテープが手に入る「文具女子博」の人気企画「マスキングテープくじ&ビュッフェ」、誰もが知る有名文具をモチーフにしたマグネットクリップ、テーマに合わせた限定オリジナルグッズなど、多種多様な文具が会場を彩る。開催概要「文具女子博 pop-up in 博多2023」開催期間:2023年3月9日(木)〜3月14日(火)[前半]2023年3月9日(木)~3月11日(土)[後半]2023年3月12日(日)~3月14日(火)時間:[第1ブロック]10:15~12:15(最終入場11:45)[第2ブロック]12:50~14:50(最終入場14:20)[第3ブロック]15:10~17:10(最終入場16:40)[第4ブロック]17:30~19:30(最終入場19:00)※各日ブロック制・定員入替え制。※最終日のみ第3ブロックまで。入場料:600円 ※発券手数料別入場チケット:2023年2月4日(土)10:00よりイープラスにて販売※入場には前売入場チケットが必要。会場:博多阪急 8階 催場【出店者一覧】■[前半]3月9日(木)~3月11日(土)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※エヌビー社/乙女印刷/SAIEN/クオバディス・ジャパン/GreenFlash/サンスター文具株式会社/サンビー株式会社/シヤチハタ株式会社/星燈社/ダイゴー株式会社/ミドリ/KASHIKO/ウチハク(村田金箔グループ)/ヤマト株式会社/WORLD CRAFT/nonnlala/きのこ社■[後半]3月12日(日)~3月14日(火)株式会社アーティミス※/アートプリントジャパン※/MATOKA※/Old Resta※/himekuri&kamiterior※/株式会社こどものかお※/SlideNote&kaku souvenir※/THINGS ’N’ THANKS※/ゼンリン※/トコナッツ※/ハイタイド※/フエキ糊※/Fonte & Greeful※/フロンティア株式会社※/moments company※/ありさ&あかめがね※/Web store : Life is beautiful.※/YU〇「yuen」※/HIZEN5※/エッグンワークス※アンテリック・ステーショナーズ/S&Cコーポレーション/パピアプラッツ/株式会社 呉竹/シール堂/尚雅堂/小屋女子DIYカフェ/T.S/デルフォニックス/bande/BGM/UN TROIS CINQ/irodo/my BUBU/+lab(プラスラボ®)/木野瀬印刷株式会社「※」の記載のある出店者は開催期間中、前半も後半も通しで出店する。
2023年01月30日リーガロイヤルホテル(大阪)が2025年に向けリニューアル大阪・リーガロイヤルホテルがリニューアル大阪・中之島にある「リーガロイヤルホテル(大阪)」。シングルから700平米を誇るスイートまで、1,000室を超えるバラエティ豊かな客室に加えてレストランやバー、宴会場などを備え、これまでに国賓などをはじめとする多くの宿泊客に愛されてきた由緒あるホテルだ。そんなリーガロイヤルホテル(大阪)が、2025年3月を目途に大規模リニューアルを実施。伝統や歴史に重きをおいたデザインに加え、客室のみならず、宴会場やレストラン、公共エリアも含んだ全面的なリニューアルを行うことで快適性を向上させ、一層の魅力アップを目指す。ヴィニェット コレクションに加盟また、リーガロイヤルホテル(大阪)は、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツなどを手掛ける世界最大級のホテル運営会社「IHG ホテルズ&リゾーツ」のブランド「ヴィニェット コレクション」に加盟。これは国内のホテルとしては初となる。なお、リニューアル後は、名称を「リーガロイヤルホテル(大阪)-ヴィニェット コレクション」に改める。【詳細】「リーガロイヤルホテル(大阪)」 リニューアルリニューアルオープン時期:2025年3月※リニューアル後は名称:「リーガロイヤルホテル(大阪) ヴィニェット コレクション」と変更。住所:大阪市北区中之島 5-3-68【問い合わせ先】リーガロイヤルホテル(大阪)TEL:06-6448-1121
2023年01月26日創業94年の菓子メーカー、株式会社アラカルト(所在地:大阪市北区堂島浜、代表取締役:三竿 真悟)は、芋菓子匠「嶋屋」とコラボレーションした2023年度バレンタイン商品を販売することを発表いたします。2023年度バレンタイン商品として注目したのが「お芋」。老若男女問わず身近な存在であるお芋に新たな切り口はないものかと思案していた中、地元大阪、阿倍野で75年、芋という素材に向き合い続ける芋菓子匠「嶋屋」とのコラボレーションが実現。メジャーではなかったお芋とチョコという組み合わせを、新たなスイーツとして昇華させました。芋の風味をしっかり残しながら、しっかりチョコレートで包み込んだ商品、チョコにしっかりと練り込んだ一品と想像を超える美味しさは、チョコレートの新たな可能性を感じさせる商品となっています。■商品概要●芋菓子匠嶋屋のトリュフとロシェ1,134円(税込)●芋菓子匠嶋屋のおいもさんしょこら1,377円(税込)●芋菓子匠嶋屋の生チョコ1,566円(税込)●芋菓子匠嶋屋のいもけんぴロシェ864円(税込)●芋菓子匠嶋屋のけんぴしょこら837円(税込)●芋菓子匠嶋屋の玄米とけんぴのクランチ702円(税込)●芋菓子匠嶋屋の自慢の詰め合わせ甲1,944円(税込)●芋菓子匠嶋屋の自慢の詰め合わせ乙2,322円(税込)(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】※公式サイト
2023年01月20日クリエイティブスタジオ「クローカ(KLOKA)」が手掛ける和洋菓子店「小楽園 ティーサロン&ブティック(TEA SALON&BOUTIQUE)」が、東京・代々木上原に2023年1月21日(土)にオープンする。“桃源郷の土産物屋”イメージの和洋菓子店「小楽園」「小楽園 TEA SALON & BOUTIQUE」は、クリエイティブスタジオ「KLOKA(クローカ)」監修による和洋菓子店。実在の日本の山々をモチーフに、本物の山の稜線をチョコレートで再現した菓子「山菓子」を主軸に展開している。各山ごとに異なる素材を用いて、ガナッシュやクランチチョコレート、ケーキなどを重ねているのが特徴だ。2022年秋には、オープンに先駆けて伊勢丹新宿店にて期間限定ストアを開催し好評を博した。新作「山菓子 富士山」桜色ガナッシュや抹茶ケーキ、小豆を重ねてそんな「小楽園」から、ショップオープンを記念して日本最高峰の山“富士山”をモチーフとした新作が登場。富士山そのもののビジュアルで、山肌を崩すと山頂からは苺をたっぷりと使用した桜色のガナッシュが顔を出す。中段には抹茶ケーキに小豆を練り込み、さらにその下に桜の葉のガナッシュを重ねた。山底には静岡の抹茶を使用したさくさくのクランチチョコレートを敷き詰めた。桜色と抹茶色が映える美しい断面もポイントだ。山菓子5種&オリジナルのおこし詰め合わせまた、北海道「利尻山(冬)」、大分県「由布岳(秋)」、鹿児島県「桜島御岳(夏)」、静岡県「大室山(晩春)」、東京都「八丈島西山(夏)」の「山菓子」5山に加え、ボンボンショコラの詰め合わせ「雛山セット」やオリジナルのおこしやかりんとう、金平糖などを詰め合わせた「小楽園のおこし」もラインナップする。和風チャイや台湾茶などのドリンクメニューもさらに、「小楽園 ティーサロン&ブティック」はティーサロンを併設するため、店内では和風チャイをはじめ、こだわりの台湾茶、2種のオリジナルショコラショーなど各種ドリンクも楽しめる。“桃源郷の土産物屋”をイメージした、異国情緒漂うお伽話の世界観を感じられる店内にて、スイーツとドリンクを併せて味わってみては。【詳細】「小楽園 ティーサロン&ブティック」オープン日:2023年1月21日(土)12:00オープン住所:東京都渋谷区元代々木町10-9営業時間:12:00~19:00定休日:火曜<メニュー例>■「山菓子 富士山(春)」4,860円(4,950円)■「山菓子」各3,450円(3,520円)・「山菓子 利尻山(冬)」・「山菓子 由布岳(秋)」・「山菓子 桜島御岳(夏)」・「山菓子 大室山(晩春)」・「山菓子 八丈島西山(夏)」■「雛山」5個セット 3,780円/1山 993円(テイクアウトのみ)、2個セット 1,540円(イートインのみ)■小楽園のおこし 1,950円(テイクアウトのみ)■和風チャイ 680円(900円)■台湾茶 お茶漬け付き 1,540円~(1名追加ごとに+700円、イートインのみ)■ショコラショー クラシック 650円(850円)、アラスカスパイス 680円(880円)■その他各種ドリンク 600円~※()内はイートイン価格。
2023年01月16日海洋博公園では、2023年1月に開催を予定しておりました「第44回海洋博公園全国トリムマラソン大会」に替わり、気軽に楽しく参加できる春のスポーツイベント「海洋博公園エンジョイマラソン ~同時開催 花咲く春のもとぶ街道巡り2023~」を開催することをお知らせいたします。URL: 春のスポーツイベント概要■「海洋博公園エンジョイマラソン」眺望のいい公園内を家族やお友達と走ろう♪コースには可愛らしく飾られたフォトスポットや、大きな声で目標を叫ぶなどのチャレンジスポットをご用意しています。コスプレ(仮装)の参加もOK。見て楽しい、参加して楽しい仕掛けがいっぱいのエンジョイマラソンで、楽しい思い出をたくさん作って心も身体もリフレッシュしましょう!1. 実施日 :2023年1月21日(土)2. 場所 :海洋博公園3. コース :3.5km4. 定員 :1,500名5. 参加料 :大人1,000円、小人(高校生~小学生)500円、未就学児無料※未就学児は必ず保護者同伴とし(高校生以上)、保護者も参加申し込み(有料)が必要。1人の保護者につき、未就学児3名まで。6. 申込方法 :インターネット(スポーツエントリー)による申し込み( )7. 申込期間 :2022年12月24日(土)~2023年1月15日(日)※定員になり次第締め切り8. 表彰・抽選:最高齢者賞(男女各1名)、パフォーマンス賞(若干名)、お楽しみ抽選(若干名)■「花咲く春のもとぶ街道巡り2023」豊かな自然や史跡など見どころがいっぱいの本部町内を巡りながら、各所に設置されたスタンプを集めるウォーキングイベントです。専用ハガキ台紙に必要事項を記入し、ポストまたは各スタンプ設置場所の応募箱に投函で簡単応募。抽選で素敵な賞品が当たります。スタンプ設置場所ならどこからでも気軽に参加できます。1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 抽選 :もとぶ街道マスター特賞、もとぶ街道マスター賞、おたのしみハッピー賞(それぞれ若干名)・もとぶ街道マスター特賞:本部町内ホテルペア宿泊券、本部町特産品など・もとぶ街道マスター賞 :ホテルお食事券、本部町特産品、沖縄美ら海水族館優待券など・おたのしみハッピー賞 :本部町特産品、海洋博公園グッズなど■「海洋博公園フォトコンテスト」マラソンやウォーキングに参加して楽しんでいる様子や、そこで出会った美しい風景などの写真を投稿しよう!みんなの「いいね!」を集めた入賞者には、素敵な賞品をプレゼント♪1. 実施日:2023年1月21日(土)~1月31日(火)2. 場所 :本部町内、海洋博公園3. 参加料:無料4. 表彰 :優秀賞(1名)、入賞(若干名)詳細はこちら海洋博公園 春のスポーツイベント 二次元バーコード 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月28日2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス(以下 2025MLO)では、2年4ヶ月後に迫った2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催に向けて、開催期間中はもちろん、開催前より積極的にムーブメントを起こし、日本全体で万博を盛り上げていけるよう、魅力的なオフィシャルグッズの開発を順次行ってまいります。2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラムは、大阪・関西万博のシンボルとして世界中から愛され、親しんでいただけるよう制作したロゴマーク、キャラクター、デザインシステム、呼称等のライセンスコンテンツを提供し、これらを、より多くの方々に、広く、正しく活用していただくためのライセンシングプログラムです。この度、2025MLOが独自に展開するオリジナルグッズ(OMD)に加え、本プログラムにご参加いただける「サブライセンシー企業」を募集します。ライセンス商品は、「大阪・関西万博」の魅力を国内外に発信し、言葉を超えたムーブメントを巻き起こすための重要な役割を担う、欠かせない要素です。また、開催前より広く展開し、開催期間中も会場はもとより、様々な市場で取り扱われることから、万博開催への期待感と機運を高め、盛り上げることができるツールと捉えております。ライセンス商品を通じて、「大阪・関西万博」が未来に語り継がれる万博となるようご助力いただける、意欲のある企業様の応募をお待ちしております。【ライセンシングプログラムの主要な権利】以下の公式ロゴマーク、公式キャラクター、デザインシステム、呼称を使用して、契約したカテゴリーの商品を製造し、承認された流通チャネルにおいて販売を行うことができます。【協会IP】公式ロゴマーク公式キャラクター ミャクミャク/MYAKU-MYAKUデザインシステム呼称:「大阪・関西万博」「OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO 2025」【ライセンス商品公式呼称】・2025大阪・関西万博公式ライセンス商品・OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO 2025 Official Licensed Product【2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム 概要】■募集受付期間を限定せず随時受付をしております。■サブライセンス契約2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとの契約となります。契約の可否については、必要書類をご提出いただいた後、2025MLOにおいて検討します。2025MLOより協会の承認を得た後、ライセンス契約の締結によって最終的条件が確定いたします。■契約期間契約締結日より、最長で2025年10月13日までとなります。※契約期間およびセルオフ期間は個別に契約条件を協議したうえ決定いたします。■販売地域原則国内の販売。(実店舗に限らずEC等も含む)なお、海外への販売については、別途相談となります。■カテゴリー契約商品カテゴリーは非独占になります。※大阪・関西万博のイメージを損なう恐れのある商品に関しては、許諾が制限される場合があります。2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラムの詳細については下記をご参照ください。(12月14日午後よりオープン) 【2025大阪・関西万博オリジナルマーチャンダイズ(OMD)商品】2025大阪・関西万博オリジナルマーチャンダイズ商品は、2025MLOが展開する商品で、2025年大阪・関西万博商品市場を開拓するために、他のライセンス商品に先駆けて市場投入し、消費者の関心を掘り起こすとともに需要動向等のマーケティング情報を収集し2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム全体の活性化を図るものです。商品展開規模は、市場を活性化する企画商品を中心に多品種小ロットで基本展開し、パイロット商品(アンテナショップ)として役割を担います。【2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス(2025MLO)】協会から業務委託を受け、協会IPの使用権・再許諾権を管理します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日「さつまいも博2023」が、2023年2月22日(水)から2月26日(日)まで、さいたまスーパーアリーナ けやきひろばにて開催される。日本最大“サツマイモの祭典”「さつまいも博2023」焼き芋・サツマイモファンが集まる“さつまいもづくし”の人気イベント「さつまいも博」が、2023年も開催決定。全国各地から“芋自慢”の店が集結し、こだわりの焼き芋スイーツやグルメをお届けする。全国No.1を決める「やきいもグランプリ」も「さつまいも博2023」では、サツマイモ・焼き芋にまつわるさまざまな企画を用意。中でも目玉となるのは、全国ナンバーワンのやきいもを決める「第3回 全国やきいもグランプリ」だ。前回優勝店である「やきいも 農家の台所」をはじめ、「超蜜やきいもpukupuk」「OIMO café」「倉田屋 お芋Sweets」など、過去最大となる26店舗の人気店が集結する。来場者は、気になる店舗の焼き芋を購入するのはもちろん、好きな品種・珍しい品種に絞って厳選購入するのもOK。各店自慢の焼き芋がラインナップするので、食べ比べしながらぜひ投票も楽しんでみて。また、イベント内では、ユニークで熱意ある取り組みをしているサツマイモ生産者を紹介する「日本さつまいもサミット」も実施される予定だ。【詳細】「さつまいも博2023」開催期間:2023年2月22日(水)~2月26日(日)開催時間:10:00~18:00会場:さいたまスーパーアリーナ けやきひろば場所:埼玉県さいたま市中央区新都心10■「全国やきいもグランプリ2023」参加店:いも子のやきいも 阿佐美や、oimo cafe&bar apollo、熟成焼き芋Land &potat、京都芋屋 芋と野菜、浪漫焼き芋 芋の巣、焼き芋専門店 芋姫、焼き芋専門店 芋福堂、WE ARE THE FARM、蜜芋処えんむすび、御芋-OIMO-、OIMO café、Omoimo YAKIIMOWAGON、OLIVE POTATO TOKYO、さつまいも農カフェきらら、倉田屋 お芋Sweets、COEDO HACHI、sweet&healthy SAZANKA、神戸芋屋 志のもと、薩摩芋・干し芋生産 照沼、café NETAIMO、やきいも 農家の台所、日比焼き芋-TOKYO HIBIYAPARK-、超蜜やきいもpukupuku、よっしーのお芋屋さん、らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ、えるろこロド芋!(順不同)【問い合わせ先】さつまいも博実行委員会 広報事務局TEL:03-6555-3480
2022年12月13日一般社団法人花絵文化協会は、2025年4月に大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に向け、大阪での万博開催の“誇り”と“機運醸成”の向上を目的に万博インフィオラータ「Osaka Flower Carpet 2022(オオサカ・フラワー・カーペット2022)」を、万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の広場で開催します。Brussels Flower Carpet 2022「Osaka Flower Carpet 2022」では、1970年から2025年までの55年の“時”を巨大な曼荼羅で表現、1970年の大阪万博を象徴するレガシーである“太陽の塔”を見据えた太陽の広場に、40,000本のカーネーションを使い100m2を超える壮大なフラワーカーペットが創られます。総合監修は、今年8月、ベルギー・ブリュッセルで開催された「ブリュッセルフラワーカーペット」50周年記念作品を創作した世界的な花絵師の藤川靖彦。作品イメージ1フラワーカーペットは市民参加者みんなでつくる参加型のアートです。「Osaka Flower Carpet 2022」では、関西大学・大阪大学の学生80名とともに、103.7m2(14.4m×7.2m)の巨大なフラワーカーペットをつくります。作品テーマは“1970~2025 そして未来へ”。1970年の大阪万博開催から半世紀を経て、未来予想図が現実となり、そして再び次の未来への起点となる2025年への夢と期待を「Osaka Flower Carpet 2022」の作品に込めて発信します。作品のデザインはアートディレクターの藤沼重人氏。またこの作品のコアとなる曼荼羅は、ペイントアーティストのさとうたけし氏が描き下ろしました。「Osaka Flower Carpet 2022」では、11月25日(金)15時から、大阪観光スペシャルサポーターの塩月希依音さん(NMB48)、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク等をゲストに招き、完成セレモニーを開催します。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。「Osaka Flower Carpet 2022」は、2025年の大阪・関西万博に向け、大阪の新しい観光文化へと育てるべく、毎年継続開催していきます。<開催概要>■開催名称: Osaka Flower Carpet 2022(オオサカ・フラワー・カーペット2022)■開催期間: 2022年11月25日(金)~11月27日(日) 9:30~17:00※作品制作:11月25日 9:00~14:30/作品完成 11月25日 14:30■開催会場: 万博記念公園 太陽の広場(大阪府吹田市)■開催内容: “1970~2025 そして未来へ”をテーマに、花絵師 藤川靖彦総合監修による巨大な花の曼荼羅を、関西大学・大阪大学の学生とともに、万博記念公園太陽の広場に創作。■入場費用: 無料 ※万博記念公園入場料が必要になります。■総合監修: 藤川靖彦(花絵師/国際連盟理事)■主催 : 一般社団法人花絵文化協会■後援 : 吹田市/公益財団法人大阪観光局/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会※文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業■協賛 : 日本たばこ産業株式会社■協力 : 万博記念公園マネジメント・パートナーズ/関西大学■公式URL : <原画デザイン>1970年~2025年、55年の“時間”を曼荼羅で表現しました。タイトル:1970~2025 そして未来へデザイン:全景 藤沼重人(アートディレクター)曼荼羅 さとうたけし(ペイントアーティスト)原画デザイン(全景)<完成セレモニー>開催初日の11月25日(金)、作品の完成後となる15時より、完成セレモニーを開催。「Osaka Flower Carpet 2022」総合監修を務める花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事の藤川靖彦らが登壇。また大阪観光スペシャルサポーターの塩月依希音さん(NMB48)や、大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」、吹田市イメージキャラクターの「すいたん」をゲストに招きます。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。■日時:2022年11月25日(金) 15:00~15:40■会場:万博記念公園 太陽の広場■参列:藤川靖彦(花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事)後藤圭二(吹田市 市長)溝畑宏(公益財団法人大阪観光局 理事長)堺井啓公(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局長)喜多望(日本たばこ産業株式会社 大阪支社長)塩月希依音(NMB48/大阪観光スペシャルサポーター)ミャクミャク(大阪・関西万博公式キャラクター) 他<Osaka Flower Carpet 2022 総合監修>藤川靖彦花絵師/フラワースケープ・アーティスト一般社団法人花絵文化協会 代表理事株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長藤川靖彦1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。限りある命=Ephemeralをテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで21年間に国内外約400ヵ所で1,500を超える作品を創作・プロデュースした。海外では歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」は、世界20ヶ国地域で創作されている。2015年6月、スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。ローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。エンジン01文化戦略会議会員/エフェメラル・アート国際連盟理事 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日東京・丸の内にある「帝国劇場」が2025年に一時休館する。「帝国劇場」が2025年に一時休館1911年に日本初の本格的な西洋式大劇場として、東京・皇居前に誕生した初代帝国劇場。1966年には現在の2代目帝国劇場が開場し、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『王様と私』『ラ・マンチャの男』『マイ・フェア・レディ』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』といったミュージカルをはじめ、歌舞伎から大衆演劇まで幅広いジャンルの作品を上演し、演劇・ミュージカルの聖地として多くの人々を魅了してきた。また、近年では『千と千尋の神隠し』や『エリザベート』などの話題作を数多く届け、2023年には人気コミックを原作とした『キングダム』『SPY×FAMILY』の上演も控えている。そんな帝国劇場が、「帝劇ビル」の閉館及び建替えに伴い、2025年を目途に一時休館することに。一時休館を終えた後は、「帝劇ビル」に隣接する「国際ビル」と共同して一体的に建替えられたビルにおいて、新たな「帝国劇場」として再開する予定だ。【詳細】「帝国劇場」一時休館時期:2025年(予定)
2022年09月30日中川政七商店の菓子店「奈良御菓子製造所 ocasi(オカシ)」が2022年10月22日(土)、奈良市元林院町にオープンする。中川政七商店×鳥羽周作の菓子店「奈良御菓子製造所 ocasi」一つ星シェフ・鳥羽周作との共同プロジェクトとして誕生した「奈良御菓子製造所 ocasi」は、奈良にルーツを持つ(※)水菓子・和菓子・洋菓子で構成される“奈良御菓子”の専門店。奈良の三笠山になぞらえて三笠とも呼ばれる和菓子「どら焼き」と、日本で多様な進化を遂げた洋菓子「チーズケーキ」を、ペアリングとして合わせる水菓子(果物)を使った「ジャム」と共に提供する。※奈良時代の聖武天皇の言葉として『続日本紀』に「橘ハ菓子ノ長上、人ノ好ム所ナリ。」という記録が残っている通り、古来の日本における“菓子”とは、もともと橘などの果物を指していた。その後、果物は水菓子と呼ばれるようになり、次第に西洋由来の洋菓子、そして日本独自の和菓子へと分かれていったとされる。水・和・洋、3種類の菓子のペアリングを楽しむ奈良のシンボルの一つである「三笠山」に見立てたどら焼きは、奈良県産の百花ハチミツを練り込んだ生地に、砂糖控えめのヘルシーな粒あんをサンド。和菓子の素朴で豊かな風味を堪能できる味わいが魅力だ。一方のチーズケーキは、クリームチーズやサワークリーム、生クリーム、きび糖といったシンプルな材料を丁寧に合わせることで、奥深くクリーミーながら爽やかな味わいに仕上げている。菓子の起源とされる水菓子は、奈良時代から親しまれる最古の柑橘「大和橘」や、季節の果実をジャムとして用意。シンプルなどら焼きとチーズケーキにひとさじを添えることで、その酸味・苦味・香りが生む、奥深いペアリングの妙が楽しめるという。店舗情報「奈良御菓子製造所 ocasi」オープン日:2022年10月22日(土)所在地:奈良県奈良市元林院町五番地(近鉄奈良駅から徒歩約7分)営業時間:10:00〜18:00定休日:不定休席数:10(屋外席含む)
2022年09月30日小田急百貨店新宿店では、グルメイベント「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」を、2022年10月4日(火)から10日(月・祝)までの期間で開催する。小田急百貨店新宿店で「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」小田急百貨店新宿店のリニューアルオープンを記念して企画された「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」は、お祝い事には欠かせない“あんこ”に特化したグルメイベント。全国各地から20店舗が出店し、伝統的な王道和菓子から進化系スイーツまで、多彩な商品を販売する。金沢発のフルーツ大福たとえば、金沢発のフルーツ大福専門店「金沢フルーツ大福凛々堂」からは、甘さ控えめの上質な白あんを使ったフルーツ大福が登場。高級専門店やデパートに出回る新鮮なフルーツが見せる、華やかで美しい断面も楽しめる一品だ。王道から進化系まで多彩なあんこスイーツこのほか、北海道産の素材にこだわった「<北海道おはぎよしかわ>つぶあんおはぎ」、老舗の羽二重餅屋が本気で作る大福餅「<甘泉堂>大福餅」、あんこベースの生地をレア状に焼いた和風ケーキ「<和菓子司いづみや>「一」~hajime~」など、和洋様々なあんこスイーツが用意されている。文明堂の焼き立てどら焼、巣鴨の元祖塩大福も限定販売また、会期中の特定日には特別企画を実施。新宿の工房で作られた「<文明堂>焼き立てどら焼」と、巣鴨・とげぬき地蔵通りの名物として知られる「<元祖塩大福みずの>元祖塩大福」も味わえる。開催概要「☆あんこにトキメク☆スウィーツ博」開催期間:2022年10月4日(火)〜10月10日(月・祝)時間:10:00~20:30 ※最終日は17:00閉場場所:小田急百貨店新宿店7階イベントスペース所在地:東京都新宿区西新宿1-5-1(「新宿西口ハルク」)TEL:0570-025-888(ナビダイヤル)
2022年09月29日東宝が、2025年に帝国劇場を一時休館にすることを発表した。帝国劇場は、1911年(明治44年)に日本初の本格的な西洋式大劇場として東京・皇居前に誕生し、1955年(昭和30年)には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換。その後、初代帝国劇場は1964年(昭和39年)の映画『アラビアのロレンス』の上映をもって一時閉館に。初代帝国劇場1966年(昭和41年)に開場した現在の2代目帝国劇場になってからは、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『王様と私』『ラ・マンチャの男』『マイ・フェア・レディ』といったミュージカル路線を推進。『レ・ミゼラブル』(1987年初演)と『ミス・サイゴン』(1992年初演)、『エリザベート』と『MILLENNIUM SHOCK』(現『Endless SHOCK』)(ともに2000年初演)といった現在に至るまで再演を続けている作品に加えて、『ローマの休日』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『王家の紋章』などのオリジナルミュージカルの成功により、帝劇は最新かつ最高峰のミュージカル発信地として知られるようになった。帝国劇場 内観今年は、日本アニメ不朽の名作『千と千尋の神隠し』の舞台化が大きな話題となったほか、来年には人気コミック『キングダム』『SPY×FAMILY』の上演も控えている。
2022年09月27日東宝株式会社は、帝国劇場を2025年に一時休館することを発表した。1911年、日本初の本格的な西洋式大劇場である「初代帝国劇場」は、近代日本の文化芸術のフラッグシップとして現在と同じ皇居前に誕生。1955年には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換、1964年の『アラビアのロレンス』の上映をもって、その幕を一時閉じた。初代帝国劇場そして現在の2代目帝国劇場は、「風と共に去りぬ」の世界初の舞台化を想定して建設され、1966年に開場。本年は「千と千尋の神隠し」が大きな話題を呼び、来年は「キングダム」や「SPY×FAMILY」の上演も控え、ラインアップは益々広がりをみせている。2代目帝国劇場今回の一時休館に関して、詳細は明らかになっていないが、東宝株式会社は「当社演劇部が標榜する、“大衆性と芸術性の融合”のモットーの元、110年を超える帝劇の灯を絶やさず、輝ける未来に向かって進化する新帝劇をお客様にお届けすることが、私たちの大きな使命となります。現帝国劇場の2025年大千穐楽まで、どうぞ変わらぬご支援を賜り、新劇場の誕生をご期待くださいますよう心よりお願い申し上げます」という文書を発表している。(cinemacafe.net)
2022年09月27日おしゃれなパッケージ入った愛らしい焼き菓子は、人のテンションを簡単に上げてしまう魔法の食べ物。プレゼント選びに迷ったらそんな焼き菓子を贈るのはいかがでしょうか。もちろん自分自身へのプレゼントにもおすすめ。本日は、きれいな箱詰めスイーツを厳選して3つ紹介します。1つ目は麻布にオープンしたばかりの「つれづれ」看板スイーツです。2つ目は韓国発祥トゥンカロンを手作りしている「スタニングレオ」のトゥンカロンの詰め合わせです。3つ目は世界的に有名なラグジュアリーブランドのデザイナーであるシャリーン・カールトン氏が手がける「マドモアゼルC」のスイーツです。おしゃれなパッケージ入った愛らしい焼き菓子は、人のテンションを簡単に上げてしまう魔法の食べ物。プレゼント選びに迷ったらそんな焼き菓子を贈るのはいかがでしょうか。もちろん自分自身へのプレゼントにもおすすめ。本日は、きれいな箱詰めスイーツを厳選して3つ紹介します。1つ目は麻布にオープンしたばかりの「つれづれ」看板スイーツです。2つ目は韓国発祥トゥンカロンを手作りしている「スタニングレオ」のトゥンカロンの詰め合わせです。3つ目は世界的に有名なラグジュアリーブランドのデザイナーであるシャリーン・カールトン氏が手がける「マドモアゼルC」のスイーツです。今年オープンした話題の菓子店がお取り寄せ可能に!看板スイーツは要チェックお店の名前をつけた看板商品です。目指したのは、メリハリのあるクッキー缶。「10種類それぞれの味や食感、どれを食べても楽しめるように、お気に入りの1つが見つかりますように。」そんな想いで作られました。北海道産小麦、発酵バター、平飼い卵を使用し、すべて手作業で一つ一つ丁寧に、しっかり焼きこんだクッキーたちを缶の中にたっぷり詰め込んでいます。【詰め合わせ内容】・ディアマンバニラ(バニラペーストを使用したサクホロ食感の厚めのクッキー)・キャラメルクッキー(キャラメル風味の中にほのかな塩味を感じる薄焼きのクッキー)・黒ごまのフロランタン(黒ごまとアーモンドのキャラメルをのせた香ばしいクッキー)・珈琲アーモンド(コーヒーの香り豊かなアーモンドの食感が楽しいクッキー)・絞りクッキー(カカオパウダーをたっぷり加えホロリとした食感のクッキー。カカオニブの食感がアクセント)・レモンクッキー(生地にレモン表皮を贅沢に混ぜ込み、レモンのアイシングをかけた爽やかなクッキー)・アーモンドのチュイール(アーモンドとバターの香り高い薄焼きのクッキー)・メレンゲフランボワーズ(サクシュワ食感の甘酸っぱいメレンゲ)・胡桃のお砂糖がけ(しっかりローストしたくるみに砂糖をまぶした、食べ始めると手が止まらない一品)・つれづれサブレ(お店の名前をスタンプした定番のサブレ)【お取り寄せ可】【つれづれ看板商品】つれづれ缶(クッキー缶)2,400円(税込)|つれづれSNSで大人気のトゥンカロン専門店Stunning Leo(スタニングレオ)は要チェックホロットロッな食感で、スッとなくなる口当たりのよいこだわりのクリーム。また食べたいと思って頂けるよう、丁寧に手作りしたトゥンカロン。(北海道バターのみを使用しています)こちらは、人気の定番セットです。まずは味わってみたいという方や、おしゃれギフトを探している方におすすめです。フレーバーは全12種類!!・プレミアムチェダーチーズ・バニラ・ロータスチーズケーキ・ダークチョコレート・クリームブリュレ・アールグレイロイヤルミルクティー・チョコミント・いちごみるく・ティラミス・抹茶・紫いもみるく・クッキークリーム【お取り寄せ可】大人気のかわいいマカロン!トゥンカロン12個Box【A】5,130円(税込)|トゥンカロン専門店StunningLeo(スタニングレオ)おしゃれ好きさんは要チェック!デザイナーのカールトン氏が手がけるスイーツブランドジュエリー・デザイナーのシャリーン・カールトン氏が手がけるスウィーツブランド「マドモアゼルC」。マドモアゼルCのショーケースには華やかで緻密なデザインスイーツが並び、お客様の心を魅了します。様々なデザインのスイーツを前に、どれにしようか迷いながら味わうのも楽しみの一つ。カラフルで愛らしいクッキーやドラジェを詰め合わせました。【お取り寄せ可】プティミニョンボックス(M)5,400円(税込)|プリオグルメ(ぐるすぐり)おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年09月20日みんなが大好き!定番スイーツの「焼菓子」。老若男女問わず喜ばれるハズさない手土産の代表ですよね。今回は、そんな焼菓子の人気アイテムだけをご紹介します。味の種類が豊富で、手土産や贈り物以外にも、おうちじかんのお供にもおすすめです。お気に入りの焼菓子がきっと見つかりますよ!みんなが大好き!定番スイーツの「焼菓子」。老若男女問わず喜ばれるハズさない手土産の代表ですよね。今回は、そんな焼菓子の人気アイテムだけをご紹介します。味の種類が豊富で、手土産や贈り物以外にも、おうちじかんのお供にもおすすめです。お気に入りの焼菓子がきっと見つかりますよ!【1日10箱限定】クッキー×バタークリームの相性が神業!!シェフ渾身のレーズンバターサンド東京都渋谷区にあるフランス料理店【LATURE(ラチュレ)】。こちらのお店で大人気の「レーズンバターサンド」をご紹介します!自家製ラムレーズンと塩キャラメルナッツを合わせサクッとしたクッキーに軽やかなバタークリーム、塩キャラメルの相性まで考えぬかれたバターサンドは、まさに大人のスイーツです!大粒のサルタナレーズンをカリブ海に浮かぶマルティニーク島の高級ラムで1ヶ月以上漬けて熟成させた自家製ラムレーズンに、しっかりキャラメリゼしたヘーゼルナッツと全てを調和してくれる塩のキレ。香り高いラムと芳ばしいナッツの香り、軽やかなバタークリーム、さっくりと優しいクッキー生地のハーモニーが楽しめます♪北海道の豊かな自然と伝統製法によって作られたバターは、フレッシュなミルク感がありながらも、じんわりとしたコクや深みが特徴。オーガニック製法で作られた添加物を一切入れていないバターで、滑らかな軽い舌ざわりが大人の味わいを引き立てます!LATUREのシェフが何度も試作し作り上げた渾身のレーズンバターサンドで、工場生産ではなくLATUREの厨房で早朝から営業前までに丁寧に焼き上げるため、1日10箱限定での販売となっています。ギフト用として紙袋やHappyBirthdayカードの同封を希望することも出来るので、プレゼントにもピッタリですね♪【お取り寄せ可】【1日10箱限定!】発酵バター&自家製ラムレーズン★ミシュラン一つ星LATUREの「レーズンバターサンド」(6個入り)※冷蔵3,110円(税込)|LATURE(ラチュレ)止まらない美味しさ。シェフの自信作『おきてやぶりのカヌレ』正統派フレンチレストランが作るデザートをご家庭で。最後に、先程ご紹介したレストランのレアスイーツをもう1つご紹介いたします。こちらのレストランのオープン以来、多くのお客様に愛されてきた「おきてやぶりのカヌレ」は、改良を繰り返すこと6か月、延べ30回の試作の末に完成した黄金のレシピで焼き上げられました。シェフ自らが本当に食べたいと思うデザートを「料理」を作るイメージで作り上げられたそう。きっとパティシエさんならこうしないだろう…というポイントがたっぷり詰まったこのカヌレ、スイーツ好きな方はもちろん、今までカヌレを食べたことのない方にも是非味わっていただきたい逸品です。【お取り寄せ可】【数量限定】おきてやぶりのカヌレお中元/送料無料※一部地域除く3,500円(税込)|ル・ピックアシエット【1日2個限定】国産のリンゴがたっぷり!しっとりジューシーなリンゴの北欧焼き♪神奈川県藤沢市の創作和食店「しぇんろん」が手掛ける『国産リンゴの北欧焼き』をご紹介します。見た目は地味なのに、この圧倒的な存在感!6号サイズで、重さはなんと約1.2㎏!ずっしりと重量感があり、満足度満点です!こちらの北欧焼きは、余計なものは一切入れず、国産の小麦粉と米油、能登の健康卵「セイアグリー」等、原材料にこだわり、ひとつひとつお店で焼き上げられています。新鮮な国産のリンゴがたっぷりと入っており、とてもしっとりジューシー!!紅茶、コーヒーはもちろん、お酒にもよく合うそうです。ひといきタイムに、お子様のおやつに、シーンを選ばずにお楽しみ下さい♪【お取り寄せ可】【1日2個限定!】《しぇんろん特製》しっとりジューシー!新鮮な国産リンゴの北欧焼き※冷蔵3,780円(税込)|純米酒料理屋しぇんろんもちっとしっとり食感♪ばぁむくぅへん研究所のスペシャリテ『O2』!愛知県半田市にあるバームクーヘン専門店『ばぁむくぅへん研究所』。昨年オープンしたこちらのお店は、名古屋市にある名店【レストKヤマウチ】の新ブランド!試行錯誤を重ね、極限まで粉を減らし、匠の技で4時間以上かけて作り上げるバームクーヘンはもちっとしっとり♪卵は最高級の『岡崎おうはんの最高ランク“プレミアムランニングエッグ”』を使用し、卵の風味を最大限まで引き出す粉を厳選。コクと風味が口の中に広がり、それでいて空気みたいに軽い“ばぁむくぅへん研究所のスペシャリテ”『O2』!冷たいバームクーヘンは暑い時期にピッタリですよ~!是非ご賞味下さい♪【お取り寄せ可】【ばぁむくぅへん研究所】バームクーヘン~O2~1,700円(税込)|ばぁむくぅへん研究所【9種の味が楽しめる】こだわりのクッキーがぎっしり詰まった小さくて可愛いクッキー缶フランス・カンヌで修行を積んだパティシエがオープンした焼き菓子専門店”ル・ウィークエンド”。全て手作り・無添加で、国産小麦粉と奄美のきび砂糖を使用する等、こだわりのクッキーがぎっしり詰められた小さなクッキー缶をご紹介します。こちらのクッキー缶は季節ごとにテーマ・内容を変えて販売されており、今季のテーマはなんと「おつまみ缶」!ハーブや和素材、スパイス等を使用した甘塩っぱいクッキー”サブレ・サレ”を中心に、ワインやビールにも合うクッキー缶に仕上げられています。お酒との相性も良く、甘い物が苦手な方へのプレゼントにもおすすめです。バジルクッキー、自然栽培味噌クッキー、青のりクッキー、ごま塩クッキー、自家菜園のローズマリーのチーズボールクッキー、かぼちゃクッキー、カレークミンのチーズサブレ、国産無農薬レモンのサブレ、塩キャラメルナッツ、の9種入り。◎今季の”推しクッキー”【自然栽培味噌クッキー】自然栽培の大豆と無農薬の生麹、天日塩で作った4年物の手作り味噌を練り込んだ、身体も心も喜ぶ一品。【自家菜園のローズマリーのチーズボールクッキー】自家菜園で育てた自然栽培のローズマリーをまぶしたボールクッキー。イタリア産のグラナ・パダーノチーズを贅沢に使用。ワインのおつまみにも。【カレークミンのチーズサブレ】十数種類のスパイスが入った、本格的なカレースパイスを使用。ビールとの相性も抜群。9種の味が楽しめるなんて贅沢ですよね!是非チェックしてみて下さいね。【お取り寄せ可】”サブレ・サレ”クッキー缶2,500円(税込)|ル・ウィークエンドレーズンとクルミのアクセントが絶妙♪優しい甘さのしっとりブリオッシュケーキ東京都目黒区にある『L’ATELIERdeLIEN』。『フレンチレストランLien』が手掛ける、特別な日にぴったりなギフトを販売されているお店です。こちらの「ブリオッシュケーキ」は、自家製ブリオッシュをパン粉状にし、バターと卵をたっぷりと加え、焼き上げられています。しっとりしていて食べ応えがあり、サルタナレーズンとローストしたクルミのアクセントが絶妙です!ひと口食べれば、香ばしい香りと優しい甘さがふわっと広がり、どこか懐かしく、ほっとする味わい。お気に入りの紅茶やコーヒーを用意して、ティータイムや自分時間のお供に。お腹の空いた午後のおやつにもぴったりですね♪【お取り寄せ可】しっとりブリオッシュケーキ※1回分の送料で複数種類注文可!1,900円(税込)|L‘ATELIERdeLIEN(ラトリエ・ドゥ・リアン)【1日10個限定】見た目が最強にキュート!宝塚すみれクッキー!「目にもご馳走」ふたを開けるとそこにはいろとりどりのかわいいクッキー!兵庫県宝塚市にある『レストランマグノリア』が手掛ける、一面に咲く花をイメージして一枚一枚丁寧に焼き上げられたクッキーは何とも可愛すぎる!!クッキーが入った缶もまるで宝石箱のようでとってもキュート!食べ終わった後も小物入れ等にして楽しむ事が出来ますね!コーヒーや紅茶はもちろん、ワインやシャンパン、ウイスキー等と一緒に召し上がっていただくのもお勧めです。◎宝塚すみれクッキーバタークッキーにエディブルすみれの花びらをトッピング。※エディブルすみれの種類はお任せください。◎すみれアイシングクッキーアイシングですみれの花を描いたクッキーです。◎バタークッキー発酵バターを贅沢に使用した風味豊かなプレーンクッキー。◎ディアマンクッキー〈すみれ(ビオラ)〉エディブルすみれを使用。恋の応援花を大切な人に。ビオラの花言葉は、誠実・信頼・少女の恋。◎ディアマンクッキー〈レモンゼスト〉レモンピールのほろ苦さがあとひく美味しさ。◎ディアマンクッキー〈ビーツ〉ビーツの甘さとクリスピーな食感。◎ディアマンクッキー〈紫芋〉紫芋のほっこりとした懐かしい味わい。◎ディアマンクッキー〈抹茶〉宇治茶をふんだんに使った甘さと苦さのハーモニー。※パッケージ等変更する場合あり。【お取り寄せ可】【1日限定10個】宝塚すみれクッキー(オリジナルショッパー付)2,100円(税込)|MAGNOLIA(マグノリア)おすすめの特集香り…味わい…“焼き”の魅力を愉しみたいこだわりの焼き菓子おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年08月15日滋賀の老舗菓子屋「たねや」とコラボレーションした「セントレジスアフタヌーンティー with TANEYA」が、セント レジス ホテル 大阪で提供される。期間は2022年9月1日(木)から12月4日(日)まで。“和×洋”のコラボアフタヌーンティーセント レジス ホテル 大阪では、老舗菓子屋「たねや」とコラボレーションし、“和と洋”が交錯するアフタヌーンティを提供。上生菓子に加え、「たねや」の銘菓をアレンジしたスイーツやセイヴォリーを楽しむことができる。上生菓子や“自分で仕上げる”最中などアフタヌーンティーは、抹茶ベースに柚子&生姜シロップでカクテルの要素を加えた、抹茶椀のウェルカムドリンクからスタート。プレートには、季節のうつろいを感じさせる美しい上生菓子をはじめ、「たねや カステラ」「栗きんとん」「モンブラン大福」などが並ぶ。「ふくみ天平 ガナッシュ、餡、クルミを添えて」は、たねやを代表する菓子「ふくみ天平」をアレンジしたもので、香ばしい最中に、ガナッシュや餡、クルミを挟んで食すもの。セントレジス創業者の母であるアスター夫人が愛したローズをモチーフにした「ローズゼリー」は、和の器で提供される。彩り豊かなセイヴォリーもその他にも、「マッシュルームと秋茄子のピューレ トリュフオイルとたねやの最中種を添えて」や、「ブラッティーマリーのタルト セロリのマリネとフラワー」など、彩り豊かなセイヴォリーを味わうことができる。【詳細】セント レジス ホテル 大阪「セントレジスアフタヌーンティー with TANEYA」概要日時:2022年9月1日(木)~12月4日(日)12:00~/12:15~/12:30~/14:30~/14:45~/15:00~※2時間制(90分ラストオーダー)場所:セント レジス ホテル 大阪 セントレジスバー 12F住所:大阪府大阪市中央区本町3-6-12料金:1人 6,800円 ※サービス料込みグラスシャンパン付き 1人 8,800円 ※サービス料込み■メニュー内容<ウェルカムドリンク>優演茶<スイーツ 6種>季節の上生/たねや カステラ/栗きんとん/モンブラン大福/ローズゼリー/ふくみ天平 ガナッシュ、餡、クルミを添えて<セイヴォリー 5種>サーモンマリネとビーツのムースとマフィン シャンパンのゼリー/パストラミビーフとカマンベールチーズのベーグルサンド リンゴのキャラメリゼ/ブラッティーマリーのタルト セロリのマリネとフラワー/ズワイ蟹とうずら卵のアスターベネディクト キャビア/マッシュルームと秋茄子のピューレトリュフオイルとたねやの最中種を添えて【予約・問い合わせ先】セント レジス ホテル 大阪 レストラン予約TEL:06-6105-5659(10:00~19:00)
2022年08月13日