プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!エビフライはお腹に切り込みを入れ、玉ネギのスープは茶色になるまで炒めましょう。ポイントを押さえれば、おいしさもワンランクUP! ・エビとホタテのフライ フライにしたエビとホタテを、手作りのタルタルソースでいただきます。練りからしがポイントです。 ・ジャガイモとソーセージのサラダ ジャガイモとソーセージを、ワインビネガーが入ったドレッシングで和えました。 ・ブロッコリーのニンニク炒め ブロッコリーをニンニクと一緒に炒めた、ワインに合う一品です。 ・たっぷり玉ネギのスープ 玉ネギの甘さに驚く一品。玉ネギは血液の流れをサラサラにしてくれます。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月23日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!アジのフライは梅肉ソースでサッパリと。副菜はワカメやモヤシなど低カロリー食材を使ってバランス良く。 ・アジのフライ梅肉ソース アジのフライにサッパリとした梅肉ソースをかければ、いくらでも食べられそう! ・ワカメとふんわり卵の炒め物 炒めた卵にマヨネーズを入れる事で、フワフワとした食感に! 忙しい時のお助けレシピ。 ・モヤシと明太子の和え物 電子レンジで火を通したモヤシに明太子を和えた、ヘルシーな一品。冷めてもおいしい! ・ユズコショウ風味おろし汁 大根おろしを入れた、胃にやさしいお吸い物。ユズコショウで香りをプラス。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年08月18日みなさんも一度はマクドナルドのマックフライポテトを食べたことがあるのではないだろうか。外はカリカリ、中はホクホク。あとひく味つけが魅力的な同社の看板メニューのひとつである。さまざまな新メニューが生まれていく中、いつの時代も変わらぬ味で安定感を保ち続けるこのマックフライポテトには、いったいどんな秘密が隠されているのだろうか。コミュニケーション部の當山(とうやま)さんにお話を聞いた。――おいしいですよね、マックフライポテト。今日はすこしこのマックフライポテトの秘密を教えてもらおうと思っています。「ありがとうございます。秘密というわけではないのですが、マクドナルドのマックフライポテトに関していえば、原材料にはアメリカ産のラセットバーバンクというポテトの品種を使用しております。これは大きいものですとフットボールほどのものがあるんですよ。マックフライポテトには長いものもありますが、それは原材料のポテトに大きいものを使っているからなんですね」――あら、いきなりすごい秘密です。ちょっとびっくりしました。「ただそれらの中でも、水分、でんぷん質のバランスがよいものを厳選して使用しています。この品種はでんぷん質が豊富で加熱するとホクホクとした食感が特徴的で、マックフライポテトには欠かせない存在なんです」――たしかにホクホクとした感じで食欲をそそるいいにおいがしますよね。人が食べてるのをみるとついツマミたくなります。「もちろん素材だけでなく、製造工程にもこだわりがあります。まず工場にポテトが届いたら、湯通しとプレフライ(高温の油で短時間フライ)を行います。その後、急速冷凍を行い、鮮度を保ったまま、各店舗に届けます」――いろいろな工程があるんですね?「そうですね。湯通しは余分な糖分を除去し、栄養分を逃さないようにする方法のひとつで、さらにプレフライの工程を経て鮮度を保ち、見た目と食感が一定した品質のマックフライポテトをご提供する事ができるのです。また、味に関してはやはり絶妙な塩加減ですね。マクドナルドのMのロゴのように、アーチを描くように塩を振っていくんです。これはマックフライポテトの最終仕上げとして、代々マックのクルーたちに受け継がれている技のひとつです」――へーなんだか、職人技といった感もありますね。いろいろとお答えいただき、ありがとうございました。というわけで、マックフライポテトには大きなポテトを使っていたり、M字を描くように塩を振る調味方法だったりと、意外に知らないことも多かった。懐のさみしい筆者にとって、よき友でもあるマクドナルド。これからも変わらず、おいしさを保ち続けてほしいものである。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】日本マクドナルド今回お話をお聞きした日本マクドナルドさんのウェブサイトです「マック」に「松屋」。安い店はなんで黄色い看板なの?素朴な疑問にお答えしてます
2009年07月21日