プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ナスとひりょうずの含め煮」を含めた全4品。ナスとひりょうずに旨味を含ませるのがポイント。ご飯はトウモロコシの弾けるおいしさを味わって! ナスとひりょうずの含め煮 旨味をたっぷり含んだナスとひりょうずはやさしい味。 トウモロコシの炊き込みご飯 生のトウモロコシは甘くておいしい! お弁当にも彩りキレイでぴったりです。 鮭のバター照り焼き おいしそうな焼き色が食欲をそそります。ご飯が進む一品。 豆腐のふんわり卵汁 ふんわり卵がやさしい食感のお汁ものです。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年07月17日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ひりょうずの煮物」を含めた全4品。素材の味を生かしたひりょうずの煮物をメインに。副菜は牛肉を使ってボリュームを持たせましょう。 ひりょうずの煮物 合わせだしの味がしみ込んだ煮物は心温まる一品です。 みそダレがけカツオのたたき ショウガの効いたみそダレがくせになります。 牛肉とエリンギの炒め物 甘辛く、ご飯のお供にピッタリです! サヤインゲンで彩りをプラス。 大根と麩のみそ汁 少し透き通るくらいの大根がポイント。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年05月16日スマートフォン対応サイトがオープン無料で食事の栄養価計算結果と、栄養士からのアドバイスを受けることができると話題の【あすけん】から、スマートフォン対応サイトがリリースされた。【あすけん】は、法人向けのサイトとして、2007年12月にパソコン版のみでオープンした。2008年8月より一般向けにサービスを公開したところ、「健康的なダイエットサイト」として多くの女性に利用されるようになり、2012年12月末現在の会員数は11万人を超えている。※画像は、あすけんサイトより簡単に14種の栄養素の偏りをチェック食事を登録メニューよりカテゴリー登録することで、炭水化物、カルシウムなど14項目の栄養素の摂取量を自動計測してくれる。さらに、過不足に対して採ったほうがよい食材を教えてくれるため、その後の食事にも活かす事が可能だ。運動をして、食事にも気をつけているから、と言う人も多いだろう。だが、栄養バランスが整った食事をしている人は実際は少ない。細かい計算をするのも手間になるため、サイトを運用し始めて初めて自分の食事の偏りに気付いた、という人も多いようだ。記録に残すこと、同じように続けている人のログを見て共有することで続けやすくもなっている。健康的な身体を作りながらのダイエットならば、無理なく楽しんで続けることができるだろう。元の記事を読む
2013年01月10日兵庫県神戸市の須磨海浜公園内にある水族館「神戸市立須磨海浜水族園」は、同園内にあるイルカライブ館で、イルカと踊り子による「『ENERGY』絆で見せるよさこい演舞×コラボレーションイルカライブ」を開催する。開催日時は2013年1月14日(月・祝)、11:00から約20分間。同イベントは、イルカと、よさこい演舞団体の「ゑにし」が、和テイストの音楽に合わせて舞を披露する。来場者にも座ったまま、上半身を使った簡単な踊りで参加してもらい、イルカと演舞者、観客が一体となって踊りを楽しむ「総踊り」(演舞者と観客が一体となり、踊りを楽しもうという気持ちがコンセプトとなった踊り)を演出するという。また、イルカたちは、推定年齢20歳のイルカ「マミー」を中心に、尾びれを上下に振る「ふりふりダンス」を披露する。踊り子たちは本館エントランスにも登場し、「演舞」を披露するほか、来場者と一緒に「総踊り」を開催。簡単な振り付けもレクチャーしてくれる。なお、同イベントで踊る「ゑにし」は、関西を拠点として活動する社会人団体で、各地のよさこい祭りでの受賞経歴があるとのこと。詳細は、同園公式ホームページで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日今年3月17日のダイヤ改正で、常磐線の特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」に新型車両E657系が投入された。並行新幹線のない常磐線は、中央本線とならんで在来線の特急電車が大活躍だ。そして、「スーパーひたち」「フレッシュひたち」には新たな計画が用意されている。将来は東京・品川発着になるかもしれないのだ。東京駅・神田駅付近では現在、高架線路の工事が進捗している。京浜東北線や山手線の車内から橋桁や高架橋が見えるようになって、「あれは何を造っているんだろう?」と職場や学校でも話題になっていることだろう。あの線路は、「東北縦貫線」と呼ばれている。東北縦貫線という名前から、東北地方を南北または東西に貫くビッグプロジェクトを想起させられるが、実際は東京~上野間3.6kmの路線だ。また、東北縦貫線は路線名というよりプロジェクト名の意味合いが強い。正式には東北本線である。計画では、この線路を使って宇都宮線と高崎線、常磐線の電車が東京駅へ乗り入れる。現在は上野駅発着の電車が東京駅に到達し、東海道本線との相互乗り入れも可能になる。大宮~品川間の所要時間は12分の短縮、上野~横浜間は9分の短縮となるという。品川駅の改良工事も進められ、北方面への折り返し設備ができる。東京駅よりも品川駅のほうがホームが多いため、北から来た列車は品川駅で折り返すようになるだろう。JR東日本からまだ正式な発表はないけれど、東北縦貫線が開通した後は、「スーパーひたち」「フレッシュひたち」「あかぎ」「草津」など、上野発着の特急列車の一部が品川駅発着になるかもしれない。さらに横浜・大船方面への直通運転も予想できる。東海道新幹線への乗り換えが便利になるし、品川駅で京急線に乗り換えれば羽田空港方面にも行ける。宇都宮線・高崎線・常磐線方面からの旅行がとても便利になるだろう。もっとも、すべての「スーパーひたち」「フレッシュひたち」が東京駅・品川駅発着になるとは限らない。もしかしたら休日限定、平日日中の一部列車限定となるかもしれない。なぜなら、東北縦貫線の目的は特急列車ではなく通勤電車の乗り入れにあるからだ。現在、宇都宮線・高崎線・常磐線の電車は上野駅発着となっている。通勤時間帯になると、上野から東京方面へ向かう乗客たちが山手線や京浜東北線に集中して大混雑となる。この混雑の緩和が東北縦貫線の目的だ。東海道本線に乗り入れると、乗り換え路線が集中する東京駅や、オフィス街に隣接する新橋駅や品川駅へ直通できて便利というわけだ。この趣旨から考えると、東海道線と宇都宮線・高崎線・常磐線の直通列車は、平日の朝夕は通勤電車が主になるだろう。ただし東京駅から北は宇都宮線・高崎線・常磐線があるのに対し、南は東海道線の1路線という比率だから、東京駅以北の路線の電車すべてが東京駅直通とはなりにくい。一方、JR東日本にとって、東北縦貫線の開業は田町~品川間にある広大な車両基地が不要になり、跡地を大規模開発できるというメリットがある。田町~品川間の車両基地は、東京駅始発となる東海道線のためにある。東北縦貫線が開通すると、東京駅は始発駅ではなく中間駅となるから、車両基地は東北本線、高崎線、常磐線方面へ分散できる。地価の安い郊外の車両基地を活用し、都心の一等地を有効利用できる。東京駅から東海道線の下り列車に乗って眺めると、すでに田町~品川間の車両基地は線路や建物の撤去作業が始まっている。また、新しい留置線や折り返し設備が配置されているようだ。この車両基地の跡地は地域と一体となった街づくり「東京サウスゲート計画」が策定されて、山手線・京浜東北線の新駅も設置される予定になっている。東北縦貫線の開通によって、「スーパーひたち」「フレッシュひたち」がどれくらい東京駅・品川駅にやってくるのか? 高崎線方面の特急「あかぎ」「草津」はどうなるのか? 東海道本線の特急「踊り子」は北へ直通するか? ホームライナーは? ……など、興味は尽きない。正式なダイヤが発表されるまで、いろいろな想像を楽しめそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月14日全労済は、主力共済である「こくみん共済」が4つの保障タイプを新設し、5月1日より取り扱いを開始すると発表した。新たな保障タイプは、不慮の事故後の急な出費に対応するため、迅速に共済金が得られる「部位・症状別傷害共済金」を導入した“傷害安心タイプ”、健康状態にかかわらず60歳からの「けが」と「賠償」、「医療」の保障が得られる“シニア傷害安心タイプ”、“シニア医療タイプ”。満55歳~満75歳の健康なシニア世代層が一生涯にわたる介護保障を得られる“終身介護サポート”の4つ。シニア世代の死亡・医療・傷害・賠償の各種保障制度の充実に特化した内容となっているのが特徴だ。各保障タイプの主な内容は以下の通り健康状態にかかわらず、満0歳~満59歳までの幅広い年齢層が加入でき、「けが」と「賠償」が中心健康状態にかかわらず、満60歳~満79歳までのシニア世代層が加入でき、「けが」と「賠償」が中心の保障満60歳~満64歳までの健康な人が加入でき、病気やけがの入院・手術から死亡・後遺障がいまでを保障、医療保障に中心をおいている満55歳~満75歳までの健康な人が加入できる。万一介護が必要になった場合の備えになる*詳しい資料は全労済ホームページより入手可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日「こくみん共済」に4つのタイプ新設全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)では、ニーズの多様化に答えるため、全労済の主力商品である「こくみん共済」に新たな保障タイプを新設し、2011年4月1日から取り扱いを開始します。近年、医療技術の進歩により病気の治療が可能になったり、重い障がいが残った方が活躍できる社会を迎えており、先進医療やがん、後遺障がいなどを手厚く保障する新しい保障タイプ『生きるための保障』を新設することとなりました。新設された新しい保障タイプ・プランは「生きる安心タイプ」、「医療安心タイプ」、「がん保障プラス」、「キッズ満期金付プラン」の4種類、60歳年齢満了時の改善、キッズタイプ・キッズワイドタイプ年齢満了時の改善、他の共済へ移行できるしくみの構築など、継続利用できるしくみが充実されています。
2011年01月15日日本最大級の夏の祭典、よさこい祭りの発祥地、高知県を舞台に、新たな感動作が誕生――。いま人気沸騰中の若手俳優、溝端淳平を主演に迎え、よさこい祭りに情熱を傾ける若者たちが夢に向かって突き進んでいく姿を描いた青春ムービー『君が踊る、夏』が製作されることが決定した。本作で溝端さんが演じるのは、プロのカメラマンを目指して高知から上京した青年、新平。上京から5年後、東京の生活に疲れ故郷に戻ると、かつて一緒に上京する約束を交わした恋人、香織と再会。香織は、余命わずかと宣告された妹・さくらの願いを叶えるべく、奔走していた。その願いとは、かつて新平と香織が所属していた伝説のチーム「いちむじん」でよさこいを踊ること。香織の気持ちを知った新平は、再びよさこいを踊ることを決意するのだが…。ヒロイン・香織役に抜擢されたのは、『20世紀少年』の小泉響子役で一躍脚光を浴びた新鋭、木南晴夏。難病に冒された妹のさくら(大森絢音)の夢を叶えるため奮闘する一途な女性を演じる。既に8月10日(月)から3日間にかけて、本番の「よさこい祭」の実景の撮影を敢行した本作。実際にお祭りを見学した溝端さんは、「自分が想像してた以上にみなさんの熱意がすごくて圧倒されました。みなさんがどういう気持ちで伝統を守りながらよさこいに取り組まれているのかが伝わってきて、何より驚いたのが真夏の炎天下の中、全員が笑顔で踊っていたこと。今回、よさこいを題材にした映画をやらせてもらうことを誇りに思いながら、高知の伝統を、笑顔を、全国のみなさんに届けられる作品になるように精一杯頑張ります」と意気込みを見せている。一緒に現地に赴いた木南さんも「ぴったりと息の合ったよさこいを見たとき、これだ!これを伝えなければ!と強く自分の胸に叩き込みました。高知のみなさん始めたくさんのみなさんに、胸を張ってお薦めできる最高の映画にしたいです」と力強いコメント。本作の撮影は、9月下旬にクランクイン、11月上旬にクランクアップ予定、来年秋の公開を目指す。高知での撮影は全体の4分の3を占め、10月上旬から下旬にかけて市内で実施され、よさこい祭の再現も予定されている。『君が踊る、夏』は2010年秋、公開予定。■関連作品:君が踊る、夏20世紀少年<最終章>ぼくらの旗 2009年8月29日より全国東宝系にて公開© 1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館© 2009 映画「20世紀少年」製作委員会■関連記事:トヨエツ、現役引退で解放感?『20世紀少年』ラストに向けてカウントダウン!平愛梨号泣に温かい拍手の一方で、ユースケセクハラ満載トークに会場ドン引き?
2009年08月27日