一般社団法人サルヴァトーレ(所在地:滋賀県草津市、代表者:山本 歩)は、のら猫を捕獲・不妊手術を行い元の場所に戻すTNRや保護猫の里親探しに力を入れ活動しており、この度「のら猫不妊去勢手術専門病院(さくらスペイクリニック)」を開業いたしました。つきましては、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、病院のサポーター集めの為コミュニティーを開設した事をお知らせいたします。看板【背景】滋賀県では、のら猫の不妊手術に協力的な病院が少なくのら猫が増え続け、多くの猫たちが殺処分されてしまうという現状があります。そのため自宅1階にのら猫手術専門の病院と、猫を保護できるスペースを作りました。しかし、動物基金さんから開設者・管理者が団体である場合、協力病院(無料不妊去勢手術のチケットを使用できる病院)に登録することができないと言われ、皆様のご協力を得て無料で手術ができるようサポーターを集めたいと思い、このコミュニティーを始めさせていただきました。【会社概要】商号 : 一般社団法人サルヴァトーレ病院名 : のら猫不妊去勢手術専門病院 さくらスペイクリニック※代表者・住所・TELは一般社団法人サルヴァトーレと同じ代表者 : 山本 歩所在地 : 〒525-0035 滋賀県草津市西草津2丁目1番8-1号設立 : 2018年2月主な事業内容: のら猫のTNR(猫を捕獲し不妊手術を行い、元の場所に戻すこと)保護猫の里親探しホームページ: Facebook : Instagram : Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日一般社団法人サルヴァトーレ(所在地:滋賀県草津市、代表者:山本 歩)は、のら猫を捕獲・不妊手術を行い元の場所に戻すTNRや保護猫の里親探しに力を入れ活動しています。のら猫手術専門の病院を滋賀県に作るために、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で実施しているプロジェクトが2023年2月28日までとなりますので、お知らせいたします。プロジェクトサムネイル「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 【背景】滋賀県では、のら猫の不妊手術に協力的な病院が少なくのら猫が増え続け、多くの猫たちが殺処分されてしまうという現状があります。そのため自宅1階にのら猫手術専門の病院と、猫を保護できるスペースを作りたいと考えております。保護した猫(1)捨てられていた猫達保護した猫達(2)【リターンについて】 ※一部を記載3,000円 :お礼のメール、保護猫の写真5,000円 :お礼のメール、肉球マグネット×210,000円:お礼のメール、猫型アクリルタワシ×250,000円:お礼のメール、ねこ型ケーキ、リトルマーブルケーキ1本とサバラン5個の詰め合わせ【プロジェクト概要】プロジェクト名: 猫の殺処分“0”を目指して~のら猫手術専門の病院と保護スペースを作りたい~期間 : 2023年1月26日~2023年2月28日までURL : 内容 : (1) のら猫手術専門の病院を作る(2) 猫の保護スペースを作る【会社概要】商号 : 一般社団法人サルヴァトーレ代表者 : 山本 歩所在地 : 〒525-0035 滋賀県草津市西草津2丁目1番8-1号設立 : 2018年2月主な事業内容: のら猫のTNR(猫を捕獲し不妊手術を行い、元の場所に戻すこと)保護猫の里親探しホームページ: Facebook : Instagram : Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日のら猫のTNR(猫を捕獲し不妊手術を行い、元の場所に戻すこと)と保護猫の里親探しに力を入れ活動している「一般社団法人サルヴァトーレ」は、のら猫手術専門の病院を滋賀県に作るため、クラウドファンディングのプロジェクトを「CAMPFIRE」にて2023年2月28日まで実施いたします。プロジェクトサムネイル「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 【背景】滋賀県では、のら猫の不妊手術に協力的な病院が少なくのら猫が増え続け、多くの猫たちが殺処分されてしまうという現状があります。そのため自宅1階にのら猫手術専門の病院と、猫を保護できるスペースを作りたいと考えております。【リターンについて】※一部を記載3,000円 :お礼のメール、保護猫の写真5,000円 :お礼のメール、肉球マグネット×210,000円:お礼のメール、猫型アクリルタワシ×250,000円:お礼のメール、ねこ型ケーキ、リトルマーブルケーキ1本とサバラン5個の詰め合わせ【プロジェクト概要】プロジェクト名: 猫の殺処分“0”を目指して~のら猫手術専門の病院と保護スペースを作りたい~期間 : 2023年1月26日~2023年2月28日までURL : 内容 : (1)のら猫手術専門の病院を作る(2)猫の保護スペースを作る【会社概要】商号 : 一般社団法人サルヴァトーレ代表者 : 山本 歩所在地 : 〒525-0035 滋賀県草津市西草津2丁目1番8-1号設立 : 2018年2月主な事業内容: のら猫のTNR(猫を捕獲し不妊手術を行い、元の場所に戻すこと)保護猫の里親探しHP : Facebook : Instagram : Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日川崎市市民ミュージアムでは、漫画家・田河水泡の生誕120年を記念した展覧会「のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地<ワンダーランド>」を、9月18日から11月24日まで開催する。『少年倶楽部』(大日本雄弁会講談社)に1931年1月号から連載開始し、瞬く間に大人気となった田河水泡の代表作「のらくろ」。その成功はマンガだけに留まらず、演劇やアニメーション映画、レコード、人形やお菓子のおまけなど多方面にわたり、「のらくろ」は時代を代表する文化的なアイコンとなっていった。田河のもとには、杉浦茂や長谷川町子といった漫画家を志す才能豊かな弟子たちが集まり、また他の出版社もマンガ分野に参入し始めたことで新進の漫画家たちが台頭し、大量の子供向けマンガが市場に登場。このなかで醸成された、豊潤な子供向け物語マンガの潮流は戦中も絶えることなく続き、戦後に手塚治虫などの新たな才能を育む土壌として、マンガ文化を大きく躍進させる原動力となった。本展では、明治から始まる子供向けマンガの歴史をふまえ、田河水泡が戦前期のマンガやその他の分野に残した足跡と影響を軸に、「のらくろ」とともに昭和戦前期に花開いた、知られざる「子供マンガ」の豊かな世界を、当時の貴重な原画約180点と書籍から再発見する。田河水泡「のらくろ武勇談」原画(『のらくろ武勇談』収録 1938年)講談社蔵(C)田河水泡/講談社、提供・株式会社講談社現在、私たちが日常的に読み親しんでいる長大な物語を表現したマンガ、いわゆる“ストーリーマンガ”の成立には、田河水泡と「のらくろ」が大きく関わっている。はたして田河水泡は自身のマンガにおいて何を表現し、それらはのちの世代にどのような影響を与えたのだろうか。田河水泡がマンガ表現に起こした改革に迫る。そして1936年12月より刊行が始まった絵本のシリーズ「講談社の絵本」。毎月刊行されるラインアップの中には、マンガを特集した号が毎回用意されており、多色刷りの大変美しいマンガがたくさん掲載された誌面に、当時の子供たちは夢中になった。本展では、新関健之助や、長谷川町子といった選りすぐりの作家たちの原画を多数出品。また「のらくろ」だけではない、多くの雑誌に連載を持つ人気作家であった田河水泡が生み出した魅力的なキャラクターたちを紹介する。「のらくろグッズと田河夫婦」(1934年)個人蔵(C)田河水泡関連イベントも多数開催。9月22日の14時から行われる「のらくろ・アニメーション・マニアックス講座」では、村田安司、瀬尾光世という一流のアニメーション作家によるアニメ化に留まらず、無名の作家たちによる海賊版が沢山作られた「のらくろ」アニメを大公開し、戦前期アニメのディープな世界を担当学芸員が案内する。また10月13日の14時からは、高澤路亭新作落語会「猫と金魚」を開催。田河水泡の知られざるもう一つの仕事、新作落語作家・高澤路亭の作品「猫と金魚」他を、柳家喬之助、柳家小はぜが口演する。10月17日の11時45分からはベビーカーツアー、毎月第1・3土曜日の14時からはギャラリーツアーも開催予定。川崎市市民ミュージアムは、1988年に日本の公立美術館で初めてマンガ資料の収集、調査研究、保存を行う施設として設置され、これまで様々なマンガの歴史を掘り下げる企画展を開催してきた。本展は、川崎市市民ミュージアムが満を持して開催する大規模展覧会となる。【展覧会情報】のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地<ワンダーランド>会期:9月18日~11月24日会場:川崎市市民ミュージアム 企画展示室1、アートギャラリー1時間:9:30~17:00(入場は閉館の30分前まで)休館日:毎週月曜日(ただし9月23日、10月14日、11月4日は開館)、9月24日、10月23日、11月5日料金:一般700円(560円)、65歳以上・大高生500円(400円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金、障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料
2019年08月08日屋外でガーデニングやDIYをするにも紫外線が気になる時期になりましたが、夏の日差しのなか、長袖を着たり作業用帽子をかぶって作業したりするのは、見た目にも実際にも暑苦しくて、いまいちオシャレじゃありません。そこで、女性目線で作られた農作業服を数多く取り扱う〔のらぎや〕さんに、オシャレさと紫外線対策を兼ね備えた夏のワーキングウェアを紹介してもらいました。あの作業用日よけ帽も探せばオシャレ柄に出会えるまずは、炎天下での作業をするときにマストな、帽子から。日よけ対策に特化した帽子というと、幅広いつばから首回りに向けてカーテンのように下がった布がついているタイプがメジャーどころ。確かに機能的ですが、見た目がちょっと……なんですよね。「今年トレンドのボタニカルフラワーがプリントされたガーデニングハットがあるんですよ」(のらぎや)日よけ帽子(ボタニカルフラワー)/農作業・ガーデニング/UVカット/ジャッキー帽【女性用】1,026円日よけ帽子(ボタニカルフラワー)/のらぎやほんとだ。今年街でよく見かける、トレンドのボタニカルフラワー柄。作業用ウェアがシンプルな無地になりがちなぶん、帽子で遊べるのはありがたいです。「左右の布に付いているマジックテープでアゴのラインを布ですっぽり覆ったり、布に忍ばせてあるゴムを鼻の頭までもってきてマスクとして使ったりできます。暑いときは、アゴひもを結ぶだけでも大丈夫です。また、帽子の裏がメッシュになっていて、汗をかいても頭皮に生地が張り付きにくい点も便利。もちろん、UVカット仕様です」(のらぎや)真夏の作業も《背抜き》手袋なら蒸れにくい「帽子と同じくらい紫外線対策に欠かせない手袋も、最近は女性目線の素敵なデザインが増えていますよ」(のらぎや)農業女子発案!農作業・園芸用袖カバー付ウレタン背抜き手袋(スクエア)378円農作業・園芸用袖カバー付ウレタン背抜き手袋(スクエア)/のらぎや商品名の《背抜き》とは、手の甲(背)を残してウレタンコーティングをしている加工のこと。蒸れにくくなるので、暑い夏の作業に嬉しい機能です。「この商品は、農家さんの意見から生まれた、腕カバーと手袋が一体になったウレタン背抜き手袋です。ウレタン素材は柔らかく手指を使う細かい作業に向いています。作業中の袖口の汚れもしっかりガードしてくれ、日よけにもなります」(のらぎや)手袋をしたほうが良いと分かっていても、細かい作業のときや暑い日は素手でやってしまいたくなりがち。ケガをしてからでは遅いので、このような専用手袋の準備は、紫外線対策だけでなく、普段からマストかもしれません。見た目は普通のチェックシャツ。でもその正体は……防蚊Wガーゼブラウス/吸汗速乾性に優れた素材/袖まくりしやすい半ゴム袖【女性用】3,348円防蚊Wガーゼブラウス/のらぎや「蚊を寄せ付けない防蚊(ぼうぶん)加工を繊維に施したシャツです。薬剤は国産を使用しています。胸元のピンタックがシルエットを綺麗に見せ、作業用シャツに見えない高級感を演出。ふわっと軽いガーゼ素材で通気性がよく、夏でも涼しく感じます」(のらぎや)確かにこのシャツなら着たまま普通に1日を過ごせるヴィジュアルです。袖をまくったときに落ちてこないよう、袖の半分がゴムになっているという小ワザも効いています。ファッションとしてもちゃんと考えられたワーキングウェア。探せばあるものですね。これなら、暑い夏でも積極的に使う気分になれそうです。※掲載時に売り切れている可能性があります。入荷等のお問い合わせは〔のらぎや〕へお願いします。のらぎや
2018年06月06日子どもの成長に深く関わっている毎日の食生活。我が子には食べることの大切さを知ってほしいと思いつつも、日々の慌ただしさのなかで後回しになってしまうというママも多いことでしょう。野菜をしっかり食べてもらおうと栄養バランスを考えたごはんを食卓に並べても、まったく食べてくれないこともあるものです。子どもをとりまく食環境に不安を感じるママたちのヒントになるべく、「予約が取りにくい」といわれる西荻窪の野菜料理店「たべごと屋 のらぼう」店主の明峯牧夫(あけみねまきお)さんの試食つきセミナーに潜入しました。■採れたて野菜で作る“牧夫さんの味”2016年で15周年を迎えた「たべごと屋 のらぼう」。明峯さんは、高校を卒業して八王子の料理店で(8年間)修行をしたあと、お姉さんがお店をされていた場所にお店をオープンしました。のらぼうは季節の野菜を使ったサラダやかき揚げ、年間で30種類にも及ぶという土鍋ごはんなど“牧夫さんの味”を求めて遠方から訪れる人も多い人気店です。お店で使われている野菜は、地元で採れたもの。営業日の午前中に明峯さんみずから畑や直売所へ足を運んで仕入れています。新鮮な野菜を手に入れられるのはもちろん、同年代の生産者との関係性を築くことも大切にされているといいます。■「食べること」の奥にあるストーリー性を大切にするセミナーは、「調理+トーク」と「実食+トークショー」の2部構成で行われました。第1部の調理デモンストレーションで作ったのは、下記メニュー。本来は3品だったところに煮びたしが追加されました。・白菜と豚肉の蒸しもの・ほうれん草の金柑 クリームチーズあえ・ルッコラとオイルサーディンの混ぜご飯・白菜とじゃこと油揚げときのこの煮びたし煮びたしに使われたのは、白菜の外側の葉の周りや芯。明峯さんは、「はしはし」と呼んで活用しています。家庭では、うまく使いきれずに捨ててしまうことも多い部分。野菜をすみずみまでいただくという想いが、明峯さんの姿から伝わってきました。「ほうれん草の金柑 クリームチーズあえ」は、ある冬の日の畑の景色をお客さんに伝えようと考案されたそう。農家の軒先につるされた干し柿と、庭に植えられた金柑の木、そして、畑で育っているのは甘みを蓄えたほうれん草…。エピソードを聞くと、料理に奥行きが広がります。この日のレシピには、のらぼうの店舗裏で作られた干し柿も入っています。食べて終わりではなく、その奥にあるストーリー性を大切にする。明峯さんの人柄も、のらぼう人気のひとつなのでしょう。■地元の畑を訪れることの大切さ第2部では、それぞれの席に試食の品々が並びます。味つけは濃くないのに、野菜そのものの味がしっかりしているため、満足度は高いです。干し柿は甘みが凝縮されていて、ルッコラはほんのり苦い。それぞれの食材の味がほどよく感じられ、野菜の力強さを再認識させられます。「土から離れてしまうと、想像力や暮らしにまつわる基本的なことをどんどん忘れていってしまう気がする。まずは、自分が住んでいる地域の農家を訪れてほしい」と語る明峯さん。じつは、のらぼうの隠れたメッセージでもあるそうです。自分が暮らす地域で、いまどんな野菜や果物が育っているのかは意外と知らないもの。畑に足を運ぶことは、食材の旬を感じられるいい機会でもあります。■「想い」よりも「環境づくり」5歳の娘さんのパパでもある明峯さん。お子さんの食事に関しては、「日々の食事は妻に任せていますし、基本は大らかです。『(もし食べなくても)おなかが空いたら食べるんじゃない』というスタンス」といいます。一方で、毎週日曜日の仕入れには娘さんを同行させるなど、畑に触れる機会を積極的に設けています。娘さんは、生産者のお子さんと畑で遊んだり、ブルーベリーを摘んで食べたりして過ごしているそうです。明峯さんの母親の畑で芋掘りをすることもあるとか。また、生きた魚をしめて、刺身にして食べさせるということもしているといいます。子どもの食事は大切ではあるものの、あまりにも親の想いが強すぎるのも考えもの。環境を与えて、子どもが感じとる力を信じることも大切のようです。仕事に家事・育児に忙しいママたちにとって、一度に買い物をすませられるスーパーマーケットは大きな味方です。しかし、ときには子どもを連れて生産現場に足を運び、収穫前の野菜や果物に触れる体験をするのもいいものです。都内にも、収穫体験などをさせてもらえる畑は多数あります。まずは、お子さんと一緒にお住まいの地区のホームページをチェックするところから始めてみるといいかもしれませんね。information2016年9月に「たべごと屋 のらぼう」のレシピを集めた 『野菜のごちそう 春夏秋冬』(KADOKAWA) が発売されました。人気メニューの「季節のかき揚げ」や「変わりポテトサラダ」など、「予約の取りにくい店」の味を家庭でも楽しめます。セミナーで作ったレシピのうちの3品も掲載されていますよ。
2016年12月12日お笑いコンビ・バナナマン、おぎやはぎ、オードリーの3組がこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで、同局系バラエティ特番『もろもろのハナシ』(10月6日22:00~23:24)の収録に参加。収録後に取材に応じ、おぎやはぎの小木博明は「こんなに楽しいメンバーで、今まで番組ができていなかったことが悔やまれるね」と感想を語った。この番組は、3組6人が自由にひたすらフリートークをし続けるという内容。世間で話題になりかけていることについて、独自の目線や価値観でトークを繰り広げる。バナナマンの設楽統は「3組でのトーク、楽しかったね。この世代だけでの番組って意外となかったから」と振り返り、小木は「もっと早くやっていたら、おぎやはぎもオードリーも何かが変わっていたと思うし、バナナマンはもっと売れていたかもしれない」と、このタイミングでの放送を惜しんだ。オードリーの春日俊彰は「3組の中ではわれわれがダントツで後輩ということもあって、さすがの春日も収録が始まる前は緊張していたんですよ」と本音を吐露。設楽が「そう? 今までで一番緊張せずにやってたみたいだったけど」と不思議がると、春日は「そうですね。ふたを開けてみたら皆さんと五分五分でトークができて、楽しかったです」とかまし、相方の若林正恭から「五分なわけないだろ!」と突っ込まれていた。また話題は、このメンバーの中で1対1のサシトークをするなら、誰が良いかというテーマに。すると、小木・矢作兼・設楽の3人が「若林」と指名し、小木は「話を聞くだけで楽しそう」、矢作も「俺が知らない話をいっぱい教えてくれそう」とその理由を語った。これを聞いた若林は「収録中に話した『一緒に旅行したい人』では全く人気がなかったので、うれしいですね(笑)」と、意外な結果に驚き。そんな人気者の若林は、消去法ながら「矢作さんですかね…」と答え、「『女の子とご飯を食べる時、こういう店で合ってますか?』とか、矢作さんに聞いて答え合わせしたいんです」と、アドバイス目当てであることをすぐに明かした。
2016年09月30日NPO法人東京キャットガーディアンは10月1日~31日、大塚シェルターほかにて、写真展「街角のらぶそんぐ」を開催する。○kiyochan氏撮影の"東京のねこ"を、都内3カ所で同時展示同展は、フォトグラファーkiyochan氏の写真展。同氏は、1958年東京生まれ、東京育ち。ブログ「街のねこたち」などに掲載したねこ写真が好評となって以来、「東京のねこ」を撮ることにこだわり続け、ついにライフワークと化す。2011年に、会社員からフリーフォトグラファーに転向した。2004年より毎年1回のペースで個展を開催し、猫関係雑誌へも写真を多数提供している。また、写真集「ねこ散歩」「ねこ散歩2」も発売中となる。同展の開催日は、10月1日~31日。「大塚シェルター」(東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F)、「西国分寺シェルター」(東京都府中市武蔵台3-43-9 エクセレントTR 1F)、「保護猫カフェとらくん」(東京都大田区蒲田5-20-7 K520ビル 8F)にて、同時開催となる。入場時間は各施設のオープン時間に準じる。また最終日のみ、展示は17時までとなる。シェルターの利用にあたっては、身分証の提示と寄付を求めている。「保護猫カフェとらくん」の料金体系はシェルターと異なり、時間制となる。
2014年09月26日