あなたにとって最悪のデートとはどんなデートでしたか?連れて行かれたお店がイマイチだった?一緒に行った相手と全く会話が盛り上がらなかった?いろんなデートがあると思いますが、男性はどんなデートをイヤだと思っているのでしょう?そこで男性に「今までで最悪のデートの思い出」についてインタビューしてきました。■1.彼女のセンスやバランスが悪い「会社帰りのデートでこっちはスーツなのに、相手が「休みでした!」というバカンスみたいな格好して来られたことがあって、バランスが悪くて一緒に歩きたくなかった。」(25歳/商社)「服くらい好きなのを着たい!」と思うかもしれませんが、彼女のファッションセンスや2人のバランスを気にしている男性もいます。年齢相応でない服や、ぶりぶりすぎる服には抵抗があるという声もありました。彼がファッションにこだわりがあるかどうか、あるならどんな服が好きかはチェックしておいた方が良さそう。■2.遅刻してくる「こっちも忙しい中時間を作ってきているのに、遅刻してくるとか意味がわからない。」(27歳/公務員)遅刻しているというのは、相手の存在を軽視していることになってしまうので注意!どうしようもなく遅刻してしまう時もありますが、相手に「自分のことを軽く扱われている」と思われてしまわないように、しっかりとお詫びをするなど気をつけましょう。また同じように相手を軽視しているという意味では「一緒にいるのにSNSばかり見ているのも無理」といった声も挙がっていました。■3.時間が余ってしまう「カフェに入っても間が持たない相手とは無理。話をふっても反応が薄いと一緒にいてもつまらない。」(25歳/飲食)カフェに入ってもなんだか話がはずまない、映画を見終わったけどその後どこに行くかなかなか決められず時間を持て余すなど、一緒にいても「時間が長く感じる・・・」と思わせてしまってはデートは失敗。次に誘われることはないでしょう。「時間が余ったらこれをしたい」というのは付き合い始めのデートの時には用意しておいたほうが良さそう。■4.お店の前で何時間も並ぶ「女子ってなんであんなに並んでまで食べようとするのか不思議。別にそれが悪いとは言わないけど、俺を巻き込まないで欲しい。デートで女子ばっかりが並んでいるところに並ばされるとか最悪。」(22歳/大学生)あらかじめ「何時間も並んじゃうお店なんだけど」と言ってないにも関わらず、女性が提案したお店に行って何時間も待つことになってしまった場合、男性は「最悪」とジャッジするそう。女性よりも男性の方が並ぶのを嫌がる傾向にあるので、女性からお店を提案した場合には予約しておくなど気をつけましょう。■おわりにこうして見ると、女性の立場でも男性からされたら嫌なことが多いですね。ファッションセンスや話が盛り上がるかどうかは、相性によるところもありますが、これらが合わずお互いに気になるようであれば、付き合っても長くは続かない可能性も高いので、諦めポイントとして見るのも有りかもしれませんね。(栢原 陽子/ライター)
2015年09月10日ドトールコーヒーは8月12日まで、「わたしのやすらぎのひととき」の写真を投稿してもらうキャンペーンを実施している。○お気に入りのメニューの写真などを専用サイトから投稿同キャンペーンは、ドトールコーヒーショップでの寛ぎのシーンや、お気に入りのメニューの写真などを専用サイトから投稿してもらうことで、1杯のコーヒーを通じて得られるやすらぎと活力に満ちた上質な時間を、ユーザーと広く共有するというもの。キャンペーン当選者(計30名)にはコーヒーゼリー&リキッド商品詰合せをプレゼントする。応募期間は、7月22日~8月12日。応募方法は、いつものドトールコーヒーショップでの飲食シーンや、旅先で訪れたドトールコーヒーショップでのやすらぎシーンの写真などを、専用サイトに投稿する。発表日は、8月19日。投稿写真は、ドトールコーヒーショップでのやすらぎのひとときを喚起する写真が対象で、コメントを添えての投稿を推奨している。なお、他社メーカーのロゴや他ブランドの店舗が特定できるものは対象外となる。
2015年07月26日住友林業は、住まいと暮らしに関するスマートフォンサイト「わたしの家」の運用を3月31日に開始した。「わたしの家」は、同社ホームページから独立した立場で魅力的なコンテンツを提供することで、潜在顧客の将来的なファン化を図る「コンテンツマーケティング」の発想に基づいた同社初の情報サイト。同社ではこれまで、同社の家づくりを体感する「WEB住まい博」、自分の希望の間取りと概算価格がわかる「木達(こだち)サイト」、自分の希望する間取りが作成でき3次元でバーチャル体験できる「BF 間取り DESIGNER」、家づくりの知識をRPG形式のゲームで学ぶ「家づくりクエスト」(現、家づくりアドベンチャー)といった独自のコンテンツを開発してきた。今回開設した「わたしの家」は、そうしたコンテンツ制作の経験を生かしつつ、既に同社に興味を持っている顧客のみならず、家づくりに興味を持ち始めたユーザー層や、生活品質の向上に高い関心を持ったユーザー層など、潜在顧客へ向けて最新トレンドを踏まえた情報を継続的に提供する。運用開始の第一弾では、「女性目線」に基づいた住まいや暮らしに役立つコラムなどを紹介。収納や整理整頓のヒントや、子育て世代向けのコラム、二世帯住宅が快適に暮らすためのコツ、インテリアなどを含めた暮らしのヒントといったコンテンツが用意されている。同社では、住宅市場における女性の意見を取り入れた商品・サービスに対するニーズの高まりを受け、子育てと家事動線に配慮した「mamato(ままと)」、家族が集まるリビングを中心に間取りを考える「comama(こまま)」などを発表し、2013年12月には、女性の声を活かした商品開発を行う「女性目線開発プロジェクト」を始動。これらの活動を通して獲得した女性ファン層とのコミュニケーションを活発化し、更なる拡大を図るため、あらゆる女性が手軽にアクセスできるスマホコンテンツを展開していくとしている。
2015年04月07日“『わたし』のいろんな「輪郭」をメイクでコントロール”の眉編及び目編に続いて、頬(チーク)の印象のお話です。まずは鏡と睨めっこして、「わたし」の頬はどんな魅力を持っているのかを見つけましょう♪頬骨の高さが高いほど、若々しい印象を与えます。頬骨が出っ張っていて、骨骨しい頬はクールな印象を、頬に丸みがあってぷっくりしていると、優しい印象を与えます。本来の「わたし」の印象を知ったら、今度はメイクテクニックで印象をコントロールしてみましょう♪元気・セクシーな印象チーク(水平)にっと笑った時にぷっくりと盛上がる頬の一番高い位置で黒目の下から、耳たぶに向かってチークを水平にいれます。*耳たぶに向かうにつれ徐々に力を抜くのがポイント元気な印象:オレンジカラーセクシーな印象:ローズカラー・ピンクカラー・レッドカラークール・知的な印象チーク(斜め)耳の付け根から、っと笑った時にぷっくりと盛上がる頬の一番高い位置で黒目の下まで、斜めにチークを入れます。*頬に向かうにつれて徐々に力を抜くのがポイント穏やかな優しい印象チーク(楕円)にっと笑った時にぷっくりと盛上がる頬の一番高い位置で黒目の下から、耳向かって楕円を描くようにチークを入れます。*丸みを出しながらボカスのがポイント チークの入れる位置のおさらいです。黒目の下よりも内側にチークを入れると、幼い印象になります。上品さを残したい時には、黒目の下より内側にチークを入れるのは避けましょう。ただ何となくメイクをするのではなく、今日のファッションの雰囲気に合せたり、気分に合わせたメイクをすることで、色々な自分と出会う事が出来ます。それが、自分の魅力を発見するひとつのキッカケとなってくれたら嬉しいです♪
2015年04月04日『わたし』のいろんな「輪郭」をメイクでコントロール~眉編~に続いて、今回は色々な「目」の輪郭が与える、それぞれの印象についてのお話です。「わたし」の目の輪郭を観察して、どんな魅力があるのか知る事で、魅力UPを叶えましょう♪POINT 1. 左右の目の距離左右の目の距離が狭いor広いという違いでも、与える魅力は違ってきます。『わたし』の顔ってどんな顔?“こう見られたい!”を叶える~パーツ編~参照。POINT 2. 目の輪郭の違い*下がり目:目頭の高さよりも目尻の高さのほうが低い印象:柔和・優しい*上がり目:目頭の高さよりも目尻の高さのほうが高い印象:知的・クール*丸みがかった目:丸さが際立つ印象:元気・生き生きとしている*切れ長な目:目尻が細長く切れ込んでいる印象:セクシーさ上の図のように、目の輪郭が違うだけで、異なった魅力を与えているのです。それではこれらの目の輪郭が持つ魅力を、メイクで表現してみましょう♪*シャープな目の輪郭に丸みを持たせたい*目の縦幅を高く見せることで、目は丸みを持ったように見せられます。アイライナー:目頭から目尻まで、目の上全体に、細くアイライナーを引いたら、黒目の上のみアイライナーを重ねて太くする。目の下のラインは、黒目の下のみ引く。マスカラ:上まつ毛、全体にマスカラを塗り、黒目の上のみ重ね塗りをする。もしくは、全体には塗らずに黒目の上のみでもOK。*丸い目の輪郭にセクシーさを加えたい*目尻を長く切れ長に見せることで、左右の目の間隔を広く見せ、セクシーな印象を与えます。アイライナー:目の上、目尻から3分の2までラインを引く。目尻から長くても5ミリ程度、切れ長に見えるよう細くアイライナーを引く。マスカラ:上まつ毛、下まつ毛ともに、目尻から3分の2にマスカラを塗る。メイクで印象をコントロールする前に、「わたし」が持つ本来の魅力をよく知っておくと、今日なりたい「わたし」、今日表現したい「わたし」への近道となります。もともと持っている魅力を生かした素敵な「わたし」へのメイクを、楽しんでみましょう♪
2015年03月15日