アトモス ピンク(atmos pink)とアンブロ(umbro)のコラボレーションによるウェアが登場。2024年4月13日(土)より発売する。アトモス ピンク×アンブロのコラボウェアが登場コラボレーションでは、アンブロのスポーティーな要素と、アトモス ピンクのストリート要素を汲み合わせたスポーツミックススタイルを提案。ゲームシャツやボディスーツ、ナイロンジャージのセットアップなど、全5型を用意する。ポップな配色が目を引くゲームシャツスポーツシーン以外でも幅広くスタイルに取り入れることができる「ゲームシャツ」は、ショートスリーブとロングスリーブの2型がラインナップ。リブや襟元に取り入れたポップな配色が、コーディネートにアクセントを添える。フロントにはアンブロのロゴに加え、アトモス ピンクのイニシャルロゴをあしらった。シャーリング加工を施したジャージセットアップなどジャージ素材を用いたスポーティーな仕上がりのボディスーツは、ブラックとサックスブルーの2色を用意。このほか、シャーリングを施したナイロンジャージとパンツのセットアップがブラック、オフホワイトの2色で揃う。詳細アトモス ピンク×アンブロ コラボレーションウェア発売日:2024年4月13日(土)※2024年4月8日(月) 9:00〜2024年4月12日(金)8:59まで事前抽選、2024年4月13日(土) 9:00に当選発表価格:・アンブロ アトモス ピンク ショートスリーブ ジャージー 6,600円(ブラック、ピンク)・アンブロ アトモス ピンク ロングスリーブ ジャージー 8,800円(ホワイト、ネイビー)・アンブロ アトモス ピンク ボディスーツ 9,900円(ブラック、サックスブルー)・アンブロ アトモス ピンク ナイロン ギャザー ジャケット 15,400円(ホワイト、ブラック)・アンブロ アトモス ピンク ナイロン ギャザー パンツ 13,200円(ホワイト、ブラック)【問い合わせ先】アトモス ピンク カスタマーTEL:03-6629-5075
2024年04月07日パレス スケートボード(PALACE SKATEBOARDS)が、アンブロ(umbro)とのコラボレーションアイテムを2024年3月9日(土)に発売する。パレス スケートボード トウキョウほかにて取り扱う。英国のカルチャーに対する愛情から生まれたコレクションアンブロ100周年を祝した本コラボレーションでは、サッカーや英国のサブカルチャーに関連したアイテムが多くラインナップする。特に注目は、大胆なグラフィックが配されたゲームシャツだ。イギリスのレイヴイベント「ドリームスケープ」のフライヤーを連想させるグラフィックで、様々なシーンで活躍するだろう。アンブロらしいクラシックなトレーニングウェアアンブロのアイデンティティを感じるトラックジャケットも必見。コラボグラフィックをあしらったジャケットのネック背部には "PALIO "のブランディングが施されており、絶妙なカラーリングと相まってアイテム単体でも存在感を放つ。同デザインのトレーニングパンツも登場し、セットアップでの着用も可能だ。こなれた印象を放つ小物もアンブロらしいサッカーウェアのデザインが基になった小物からも目が離せない。6パネルのキャップは両ブランドのロゴが印象的で、側面を縁取られたデザインは、まとまりがある仕上がりだ。又、キャップのツバの先端部分にもアンブロのロゴが配置されている。尚、サッカーソックスは、スポーツミックスのスタイリングに相性が良いデザインとなっている。【詳細】パレス スケートボード×アンブロ発売日:2024年3月9日(土)販売場所:パレス スケートボード トウキョウ、公式オンラインストア【問い合わせ先】パレス スケートボード トウキョウTEL:03-6427-2587
2024年03月15日ユハ(JUHA)とイギリス・マンチェスターのフットボールブランド「アンブロ(umbro)」のコラボレーションにより、ボアジャケットなどが登場。2023年10月21日(土)、ユハ取扱店舗限定で発売予定だ。上質なウールボアを採用したブルゾン&パンツなどユハとアンブロのコラボレーションでは、イタリア製の上質なウールボアを採用したブルゾンやパンツなどを用意。ユハのデザイナー・武長遼がかつて着用していた1990年代のアンブロのアイテムに着目し、当時の大文字ロゴと、架空のフットボールクラブのエンブレムなどをあしらっている。ブルゾンは、柔らかくリラクシングなシルエットに。ヨークスリーブを太めに設定しているため、着用感も心地よく仕上げられている。一方、パンツは、ゆったりと仕上げつつも、裾に絞りを入れた。ウェアに加えて、ネックウォーマーとフードの機能を兼ね備えたバラクラバ、アームウォーマーがラインナップ。カラーはいずれも、ホワイトとブラックの2色を取り揃える。詳細ユハ×アンブロ発売予定日:2023年10月21日(土)12:00取扱店舗:ユハ取扱店舗展開アイテム;・WOOL BOA FLEECE BLOUSON 49,500円サイズ:3 / 4・WOOL BOA FLEECE PANTS 39,600円サイズ:2 / 3 / 4・WOOL BOA FLEECE HOODED BALACLAVA 22,000円サイズ:フリー・WOOL BOA FLEECE ARM WARMER 16,500円サイズ:フリーカラー:いずれも ホワイト、ブラック
2023年10月14日正確なキックで攻撃を司る柴崎岳選手。その思考力やサッカーでも常に自分の目指す方向に努力し続ける姿はサッカー少年少女やその保護者にとっても憧れです。今回、スパイク、ウェアの契約メーカー「アンブロ」を展開するデサント社にて1日社員として活動した柴崎選手にインタビューする機会をいただいたのでサカイク読者の子どもと保護者から、柴崎選手に聞きたいことを集めました。「どんな練習をしていたの?」「親もサッカーしてなきゃ子どもは上手くならない?」など、気になることを質問しましたので、ぜひご覧ください。(取材・文:前田陽子)小学生、保護者それぞれの質問に回答してくれた柴崎岳選手<<関連記事:プロになった今も自分でシューズを磨くという柴崎岳選手が語る、スパイクのこだわりとキック制度を高める練習サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!小学生からの質問)小学生年代でどんな練習をしていましたか?基礎練習をとことんしていました。キックが好きだったので、パスで足のどこに当ててどこに出すかということを、本当に時間をかけてやっていましたし、それは今でも生きています。本当に基礎練習は大人になってもサッカーのベースです。それが完璧にできるようになれば、Jリーガーになることだって夢ではないと思いますよ。自分にしかできないプレーというのはあると思いますが、誰もができる基本的な技術をどれだけ精度良くできるかで、プロにもなれます。子どものころは、アクロバティックなプレーをしたくなると思います。僕もそういうプレーに興味はありましたけど、まずは基礎をトレーニングして、自分のイメージしたボールを蹴れるように、パスを出せるようにという練習をしていました。小学生からの質問)小学生のころ、コーチや親から言われてうれしかった言葉は何ですか?何も言われなかったことが僕には良かったですね。自分で解決したいタイプで、あまり人にもアドバイスを求めなかったです。なぜうまくできないんだろう、ということも自分で考えて解決するのが好きでした。両親はそんな僕を理解してくれたのか、「今日の試合よかったね」等の言葉は言ってくれましたが、多くの場合はそばにいてほぼ何も言わなかったです。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは小学生からの質問)小学生年代で習得しておく技術は何ですか?小学生年代に限らず、幼稚園からでもいいですし、サッカー初めたらなるべく早く基礎技術の練習をしてほしいです。ある程度できるようになって、習得したと思い込んでやめてしまうのはダメです。毎日同じパスが出せる、トラップができることが大事なので、毎日続けてください。大人になるまで、プロになれるまで続ける"習慣"という力が必要です。さらに、自分の強みは何なのかを理解して、自分の武器を作れるといいですね。例えば足が速い選手なら、ドリブルが得意になるかもしれないし、僕のようにキックが好きなら自分のイメージしたボールが蹴れる、背が高かったらヘディングが自分の強みとか。自分のプレイヤーとしてのキャラクターでアピールポイントを作れるといいですね。小学生からの質問)レアルやバルサから得点を取ったときの気持ちを教えてください対戦相手に関わらず、点が入ってすごく喜んだことはないです。相手がレアルでもバルサでもそれはただの1試合。ゴールを決めることより、試合に勝った時の方がうれしいです。レアルやバルサの試合は、結果負けました。点を決めても、あの時はまだ残り時間が40分くらいあって、試合も終わっていなかったので、特別な感情はなかったです。小学生からの質問)スペインでプレーし続けるにあたって、日本とのコミュニケーションの違いは何ですか?言葉以外の部分で教えてください。スペイン人は自己主張がすごくて、私はこう思うということは決して譲りません。例えば、何か一つのことを決めるにしても、日本人的な忖度とかはなくて、スペイン人は誰が何を言おうと各々が私はこう思うと意見をきちんと言います。その上で自分と違う意見に決まったら、それを尊重します。後腐れがないですね。私はこう思うけど、そうまとまるならしょうがないという部分は、言語に関わらず、パーソナリティだと思います。保護者からの質問)柴崎選手のご両親はどのくらいサッカーに関わっていましたか?母はいわゆる、ママ友応援団という感じで応援に来ていました。ピッチの外からワーキャー言っていましたね。○○しなさいとかではなく、単純に子どもたちのプレーに対して「惜しい~」などとリアクションする程度でした。母は僕のサッカーに対しては何も言わなかったです。父もサッカー経験者ではないですし、サッカーについて何か教えるというのではなく、子どもと遊ぶ一環でパスの交換相手になってくれて一緒にサッカーをしたくらいです。保護者からの質問)サッカーを知らない、もしくは経験のない親の子は上手くなりませんか?そんなことはないです。僕がそうなので。父は陸上の選手で母は軟式テニスと、サッカーとは無縁でした。親御さんがサッカーを良く知らなくてもプロサッカー選手にはなれます。保護者からの質問)子どもから見て親はどうあったら良いと思いますか?僕は自分の思っていることや考えがある子どもだったので、それを尊重してくれたことが自分の中で大きいことだったかなと思います。それを跳ね除けられたり、否定されたりしていたら、多分、今とは違った人生になっていました。ただ、自分がどうしたいかがわからない子もいると思うので、そういう時は一緒に自然と好きなことや考えを見つけてあげられるといいんじゃないかなと思います。あくまでも主体が子どもであって、サポートする役目いうことを親御さんが自覚していれば。子どもの人生はその子のものなので、そういう風に接していけたらいいんじゃないかなと思います。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年07月13日サッカー選手にとって大切なシューズ、そのこだわりについて、契約メーカー「アンブロ」を展開するデサント社にて1日社員として活動した柴崎選手に聞きました。小学生の頃にやっていた、キックの精度を高めた練習についても話してくれました。(取材・文:前田陽子)プロになった今でも自分でシューズの手入れをするという柴崎岳選手<<関連記事:「子どものころから、自分のプレーを自問自答するタイプだった」という柴崎岳選手の考える力とはサカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■シューズでこだわっているのはフィッティング正確なパスから攻撃を組み立てる柴崎選手にとって、スパイクとボールとの相性がとても大事だと言います。「シューズでこだわっているのは履いた時のフィッティングです。自分の足に対して不快な部分がないかどうかを、履くだけでなくてちゃんと動いて確認します。自分のプレースタイルの中でキックの部分は非常に重視しているし、大事なポイント。ボールを蹴った感覚、技術もそうですが、思ったところにボールが行くかとか、そういうところを重視しています」■自分のスパイクは自分で手入れしている試合では前後半でスパイクを履き替えるという柴崎選手。それは長くいい状態でスパイクを履くためだそう。試合で履く2足と練習用で2足。長いと半年ほど同じものを使用しているそうです。レザーのスパイクは手入れをしないとすぐにダメになってしまいます。チームに用具係の人がいますが、スパイクの手入れはご自身でされています。「チームにも用具係がいますけど、自分のスパイクは自分で管理をしています。使用後、水で汚れを落として、拭いて、オイルを塗って皮のいい状態を保っています。時間にしたら5~10分くらい。子どものころは、自分で手入れはしていなかったですね。使う物は綺麗な方がいいし、自分のスパイクなので自分できれいにした方がいいと思うので、子どもたちにはやってほしいです。どんなスパイクでも、土などの汚れを落とさないと、すぐにダメになってしまうものです。ちゃんと手入れをしていけば、自分の足に馴染んだ状態で履けます。皮の状態によって蹴った感覚も変わります」シューズのケアを親に任せっぱなしの子は多いと思いますが、自分がサッカーで使う道具だからこそ、自分で手入れして大事に使うことで良いプレーにつながるのです。■ボールを正確に蹴り分けるためにスパイクに蹴るポイントを書いたことも柴崎選手が子どものころは、ジュニア用のシューズのほとんどが合成皮革だったので、素材でスパイクを選ぶことはなく、デザインを見て、履いてみて、足に合うものを選んでいたそう。当時から重要視していたのはフィッティング。そして、ボールをキックすることが好きだったので、自身のシューズに蹴るポイントをマークして、そのマークにボールを当てて蹴る練習をしたこともあったそうです。「小学5年生の一時期だけ、スパイクにマジックで印を付けていました。でも、書いたら消えなくなるし、そのまま履くのは恰好が悪いなと後から思ったので、子ども達に真似してほしいとは思わないですね」小学生時代に柴崎岳選手が実際に印をつけたスパイクご実家に保管されていたそう■蹴りたいボールをイメージして、スパイクのどこにどう当てるかを考えるアンブロのはじめてサッカーシューズは、止める、蹴る、運ぶのポイントを色分けして足のどこに当てるかボールタッチの部分を色で覚えることができるシューズなので、サッカーを始めたばかりの子におすすめです。アンブロはじめてサッカーシューズを手に小学生時代を語る柴崎岳選手柴崎選手は小学生のころ、このシューズの甲の部分や、かかとでも蹴る練習をしていたそうです。「どこで蹴るとまっすぐに行く、ボールを上げられるというのを気にすると同時に、足の入れ方や足首の角度などを変えながら蹴って、自分がイメージしている通りのボールをどうやったら出すことができるかを考えていました」ボールを何となく蹴るのではなく、どんなボールを出したいかを意図し、そのイメージに合ったものが出るまで探求する。これからの練習にぜひ取り入れたい方法です。スパイクのどこに当てれば蹴りたいボールを蹴れるか考え、実践した柴崎選手の「考える力」も大いに参考になるのではないでしょうか。上手くなるために何をすればいいか、考えて行動することの大切さがわかるお話でした。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年07月11日2016年にスペインに渡り、以後スペインリーグで活躍を続けている柴崎岳選手。試合の流れや状況に応じて繰り出される精度の高いパスが特徴で、キックの質は誰よりも高いことは皆さん周知のとおり。柴崎選手のパスやキックのセンスは、日頃から「考える」ことが元になっているようです。今回、スパイク、ウェアの契約メーカー「アンブロ」を展開するデサント社にて1日社員として活動した柴崎選手にインタビューする機会をいただいたので「考える力」や「チャレンジ」について聞いてみました。(取材・文:前田陽子)サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■一つ一つのプレーについて、どうだったのか、どう思ったのかを常に考えていた「サッカーで自分がしたプレーに対して、今のはどうだったか、今どう思ったのかを考えることが多かったです」と語る柴崎選手。この習慣は子ども時代からだっそうで、自分のプレーに対して、どう思ったのか、どうしてうまくいかなかったのかをよく考えていたとのこと。負けず嫌いなところもあり、うまくできなかったプレーに対して、どうしたら次が良くなるのか、成功するようになるのかということを考えることはクセのようだったそうです。考えることでプレーを反復でき、解決策のアイデアが生まれ、そのアイデアを実践することができるのは、サッカーだけでなく日々の生活の中でも大切なことです。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■自分がどう思っているか他人に伝える力も大事「考える力というのは、本人がそもそも持っているものだと思います。性格的なところもありますが、自分がどう思っているのかを素直に考える力はあった方がいい。何か起きたことに対してどう思うのかを子ども自身がまだできないなら、親御さんから投げかけたり、促したりすることが大事かなと思います」子どもが興味のあることに対して「これどう思う?」「これどう感じる?」という問いかけは考えるきっかけになります。そうすることで、子ども自身が考え、意見を持つようになります。個人差や経験値の差もありますし、小さなときから簡単にできる子と、ある程度大きくなってもできない子はいますが、多くの場合低学年ではまだまだ難しいので、親が投げかけをすることで促していきましょう。さらに「自分がどう思っているかを他人に伝える力も大事」とのこと。考えて生まれた自分の意見をきちんと周囲の人に伝えることで、チームワークやコミュニケーション力もアップしていきます。■チャレンジしなければ何も変われない、目指す自分にもなれないチャレンジする・しないに関わらず、時間の経過とともに物事は変わっていきます。だからこそ、自分の理想や目指すところがあるなら、チャレンジしなければ成し遂げることはできません。「僕はプロサッカー選手になりたかったので、そのためにチャレンジし続けました。そう思ってチャレンジしていなければ、プロサッカー選手にはなれていなかったと思います。自分のなりたいものに向かってチャレンジはしなければ何も変わりません。自分のこうなりたいというものが明確にあるのに、何もチャレンジしないならそれにはなれないということです」子どものころからの目標だった、プロサッカー選手。その目標に向かうプロセスのすべてがチャレンジで、その結果、高校卒業と同時に鹿島アントラーズに入団、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせました。プロになってからも、言葉も生活習慣も違う海外リーグに挑戦するなど、自分のプレーについて自問自答することは続いています。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年07月07日アンブロ(umbro)、アトモス(atmos)、トゥエンティーフォーカラッツ(24KARATS)の三者による、初のコラボレーションスニーカーが登場。2022年9月23日(金)より、アトモス各店(一部店舗を除く)にて発売される。異素材ミックスのコラボスニーカー今回登場するのは、アンブロのスニーカー「バンピー(BUMPY)」をベースにした一足。ブラウンを基調としたカラーリングで全体をまとめつつ、ボアやコーデュロイ、スウェードといった異素材を組み合わせることで、より存在感を持たせている。インソールには3つのブランドのロゴを配置。また、シュータンタブにもトゥエンティ―フォーカラッツのロゴをあしらい、コラボレーションならではのデザインに仕上げている。【詳細】「アンブロ×アトモス×トゥエンティーフォーカラッツ“バンピー”」発売日:2022年9月23日(金)取扱店舗:アトモス各店(一部店舗を除く)、アトモス公式オンラインストア価格:14,850円サイズ:23~28cm、29cmカラー:ブラウン【問い合わせ先】アトモス カスタマーTEL:03-6629-5075
2022年09月25日ウィンダンシー(WIND AND SEA)とアンブロ(umbro)によるコラボレーションアイテムが、2021年9月4日(土)よりウィンダンシー 中目黒店・大阪店などで発売される。ウィンダンシー&アンブロのロゴを配したコラボウェア今回のコラボレーションは、イングランド・マンチェスターで生まれたフットボールブランド、アンブロの機能と、ウィンダンシーのデザインを融合。スポーツシーンからタウンまで幅広く着用できる、全10型のウェアをラインナップする。Tシャツは、フットボールの試合で行われる“ユニフォーム交換”をテーマに製作。片面にアンブロのロゴ、反対の面にはウィンダンシーのロゴをあしらっている。ウィンドブレーカーは、フロント・バック共に両ブランドのロゴをバランスよく配置し、フットボールのチームウェアのようなビジュアルに仕上げた。両ブランドのロゴを刺繍で施したブラックのフーディやロングスリーブTシャツ、スポーツシーンに最適なレギンスやスポーツブラなども登場する。【詳細】ウィンダンシー×アンブロ発売日:2021年9月4日(土)販売店舗:ウィンダンシー 中目黒店・大阪店、ウィンダンシー公式オンラインストア、デサントストアオンライン価格:・ウィンドブレーカージャケット 25,300円・フーディ 17,600円・L/S ポロシャツ 13,200円・L/S Tシャツ 11,000円・Tシャツ 8,800円・ショーツ 12,100円・ジョガーパンツ 14,300円・レギンス 7,700円・スポーツブラ 6,600円
2021年09月05日