ジミー チュウ(JIMMY CHOO)のメイド・トゥ・オーダーサービスに11月より、イブニングバッグが登場する。ジミー チュウの多彩なシグニチャーモデルの中から好きなモデルを選び、それに合わせて豊富なカラー、素材、ディテールなどを選択して好みのデザインにカスタマイズすることができるジミー チュウのメイド・トゥ・オーダーサービス。今回は新たに、ベースとなるモデルにイブニングバッグのシグニチャーな5モデルが追加された。イブニングバッグのカスタマイズでは、素材やカラーを選べるだけでなくライニングに施したプレートに名前や記念日などを刻印することもでき、フレームなどに用いるメタルの色もシルバーまたはゴールドから選ぶことが可能だ。さらに、イヴニングクラッチ「CELESTE」では、開閉部のディテールをブランドのロゴクリスタル、またはキューブクラスプから選ぶことができる。また、今回より素材のオプションも追加されており、艶やかなパテントレザーはフューシャ、イエロー、ターコイズなどの美しいカラーバリエーションで展開。ブランドを象徴するグリッターファブリックのシャンパンカラーやブラックも加わった。
2016年11月02日ジミー チュウ(JIMMY CHOO)のメイド・トゥ・オーダーサービスに11月より、イブニングバッグが登場する。ジミー チュウの多彩なシグニチャーモデルの中から好きなモデルを選び、それに合わせて豊富なカラー、素材、ディテールなどを選択して好みのデザインにカスタマイズすることができるジミー チュウのメイド・トゥ・オーダーサービス。今回は新たに、ベースとなるモデルにイブニングバッグのシグニチャーな5モデルが追加された。イブニングバッグのカスタマイズでは、素材やカラーを選べるだけでなくライニングに施したプレートに名前や記念日などを刻印することもでき、フレームなどに用いるメタルの色もシルバーまたはゴールドから選ぶことが可能だ。さらに、イヴニングクラッチ「CELESTE」では、開閉部のディテールをブランドのロゴクリスタル、またはキューブクラスプから選ぶことができる。また、今回より素材のオプションも追加されており、艶やかなパテントレザーはフューシャ、イエロー、ターコイズなどの美しいカラーバリエーションで展開。ブランドを象徴するグリッターファブリックのシャンパンカラーやブラックも加わった。
2016年11月01日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)とコンバース(CONVERSE)がコラボレーション。限定スニーカーが2016年7月15日(金)より発売される。ベースとなったのは、60~70年代にコンバースより登場したキャンバステニスシューズ「ネットスター(NET STAR)」。今は店頭にない幻のモデルをジャーナル スタンダードがモダンにアレンジを加えた。カラーは全てホワイトで統一。コットンのシューレース、ソールの光沢感など、当時のデザインを再現しながらも、スタイリングに取り入れやすいデザインへとアップデートした。メンズ・ウィメンズともに着用できる、幅広いサイズでラインナップする。【アイテム詳細】CONVERSE × JOURNAL STANDARD 発売日:2016年7月15日(金)価格:9,200円+税サイズ:レディース 23~25cm / メンズ 25.5~28cm取扱い店舗:ジャーナル スタンダード全店【問い合わせ先】ジャーナル スタンダード 表参道<メンズ> TEL:03-6418-7961<レディース> TEL:03-6418-7958
2016年07月11日ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)が2016年4月16日(土)、広島にオープン。今回オープンする「ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島」は、東京・原宿、二子玉川、京都の「スタンダード」に続く4店舗目の展開で、路面形式のショップ。「STANDARD OF LIVING PACKAGE」をコンセプトに、都市と自然をつなぐツールとしてのザ・ノース・フェイスをトータルコーディネートで提案する。メンズ、ウィメンズの機能的かつスタイリッシュなアパレルとギアを豊富に取り揃え、オリジナルアイテムも多数展開。都市に生活の基盤を置きながらアウトドアスタイルを楽しむユーザーに向けた製品を送り出していく。【店舗詳細】ザ・ノース・フェイス スタンダード 広島店オープン日:2016年4月16日(土)住所:広島市中区袋町1-14営業時間:12:00~20:00TEL:082-545-5505
2016年04月23日ASUS JAPANは17日、スタンダードスペックのノートPC「ASUS X」シリーズ(3モデル)を発表した。2月19日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は91,800円前後から(以下すべて税別)。○X756UJ-650017.3型「X756UJ-6500」の店頭予想価格は119,800円前後で、本体カラーはダークブラウン。パームレストが熱くならない「ASUS IceCool Design」を採用し、音響面では独自開発のハードとソフトを組み合わせた「ASUS SonicMaster」技術を搭載。「AudioWizard」機能により、再生するコンテンツに合わせてサウンド設定も選択できる。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6500U(2.5GHz)、メモリが8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 920M、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型ワイドで解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit版。バッテリ駆動時間は約3.1時間。本体サイズはW415×D273.5×H30.75mm、重量は約2.7kg。○X756UA-6200S「X756UA-6200S」は、CPUがIntel Core i5-6200U(2.3GHz)、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 520(CPU内蔵)となるモデル。店頭予想価格は119,800円前後。Oficceスイートとして、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。そのほかの仕様は「X756UJ-6500」と共通。○X302LA-5005S13.3型「X302LA-5005S」の店頭予想価格は91,800円前後。パームレストが熱くならない「ASUS IceCool Design」や、「ASUS SonicMaster」技術などを採用するほか、Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスが付属する。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2GHz)、メモリが4GB、ストレージが500GB HDD。ディスプレイは13.3型ワイドで解像度は1,366×768ドット。光学ドライブは非搭載。バッテリ駆動時間は約6時間。本体サイズはW328×D234×H25.6mm、重量は約1.59kg。
2016年02月17日ASUS JAPANは17日、ゲーミングブランド「R.O.G.」(Republic of Gamers)の新製品として、スタンダードクラスに位置付けられるゲーミングノートPC「ROG GL」シリーズを発表した。15.6型「ROG GL552VW」と17.3型「ROG GL752VW」の2モデルを用意し、価格はオープン。店頭予想価格(税別)と発売日は、前者が136,800円で2月19日発売、後者が179,800円で3月上旬の発売。○15.6型「ROG GL552VW」(GL552VW-CN328T)15.6型フルHDノングレアの液晶ディスプレイや、オーディオメーカーのBang & Olufsen ICEpowerと共同開発したサウンド技術「ASUS SonicMaster」を搭載。また、単体でも販売されている高性能な光学式ゲーミングマウス「ROG Sica」(5,000dpi対応)が付属している。日本語107キーのキーボードはイルミネート仕様だ。主な仕様は、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i5-6300HQ(2.3GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 2GB、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 10 Home 64bit版。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1を備える。インタフェース類は、HDMI×1、USB Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、ヘッドホン出力、マイク入力など。バッテリ駆動時間は約4.3時間。本体サイズはW384.5×D256.9×H32.75mm、重量は約2.6kg。○17.3型「ROG GL752VW」(GL752VW-T4259T)ゲーミングマウス「ROG Sica」の付属やサウンド機能は、上記「ROG GL552VW」と共通だが、ハードウェアスペックが全体的に高い。CPUはIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、チップセットはMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR4-2133 16GB、ストレージは128GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 4GB、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 10 Home 64bit版。インタフェース類は、Mini DisplayPort×1、HDMI×1、USB Type-C×1、USB 3.0×1、USB 2.0×2、SD/SDHC/SDXCメモリーカードスロット、ヘッドホン出力、マイク入力など。バッテリ駆動時間は約2.8時間。本体サイズはW415×D273.49×H38.1mm、重量は約2.6kg。
2016年02月17日足が痛い!と思ったとき、あなたはどこへ行きますか? 骨にヒビが入っているかもしれないなら整形外科、タコや魚の目があるなら皮膚科でしょうか? 外反母趾があるなら…果たしてどこへ? 巻き爪の痛みなら…?そんな「足」の悩みやトラブルを総合的に診てもらえる医療機関があったらいいですよね? 日本ではまだ知られていませんが、アメリカではポダイアトリー(Podiatry:足病学)という学問があり、ポダイアトリスト(Podiatrist:足病外科医)という足だけの医師がいます。実は、日本でも足専門のクリニックがあります。それは東京・表参道にある「足のクリニック 表参道」。ここでは、日本初の足の痛みや変形に特化したクリニックで、くるぶしから下の「足」のトラブルなら何でも相談できる医療機関。「日本人は、いわゆる“靴”の歴史が短いので、昔は欧米諸国に比べて足のトラブルが圧倒的に少なかったこともあり、足の専門医学がとても遅れているのだと思います。アメリカには、目が悪いから眼科、歯が痛いから歯科、と同じように足のトラブルに対しては“足科”がある。アメリカ人が日本へ来て“足科がない”と知ると、驚くんですよ。アメリカではポダイアトリーといえばとてもメジャーなんですが、悲しいことに日本では知名度が低いんです。ドクターでさえ、その言葉を知らない方もいると思います」そう教えてくれるのは、「足のクリニック 表参道」院長の桑原靖先生です。確かに、日本の辞書には、ポダイアトリーはおろか足病学という項目もありません。あのウィキペディアにすらないのです。ポダイアトリー(足病学)とはそのままズバリ、人の足についての専門医学。診察に始まり、理学療法、生体力学、薬剤の処方、特別な靴やインソール処方、手術なども含めて足に起こるさまざまなトラブルを総合的に診る医学です。桑原 靖 先生 プロフィール「足のクリニック 表参道」院長。足病学、足病外科、形成外科など。日本には足(くるぶしから下)を専門的に診療する医療機関がほとんどないことに疑問を持ち、2013年、足の痛みや変形に特化したクリニックをオープン。足に対する専門的な診療を提供することに日々力を注ぐ。「足のクリニック 表参道」 近年多くなった足のトラブル、医師はどう対応する?日本人が、欧米人と同じようにつま先を覆う靴を履くようになったのは明治時代以降。それまでは、下駄や草履を履き、しかも家ではそれも履かなかった日本人には、足に外反母趾などのりクスを抱えていてもそれに気づかなかったことでしょう。足を締めつける靴が、さまざまな足のトラブルを表面化させるようになりました。朝から寝る直前まで靴を履く習慣のある欧米諸国で、早くから足の専門医学が発展したのはうなづけます。「日本も今では、小学生の子供でも外反母趾が多い時代。親が気づいてあげないと、そのまま成長してしまいます。幼い頃から医学的な介入で予防してあげるなど、親への教育も大切だと思っています。そのためにもやはり足専門のホームドクターが必要なんです。アメリカでは足を診る専門の医師、足病外科医の数は17,000人近くいます。そのほとんどが足専門医として開業していると言われるほど。通常の医師と同じで4年間大学で勉強した後、さらに4年間、ポダイアトリーの専門教育を受けけ、その後3年間の研修期間。それでやっと国家資格がもらえるんです。これは一般の医師免許と区別された、ポダイアトリストという医師免許。ポダイアトリストは整形外科、形成外科、外科、皮膚科、血管外科などに通じて、足の病気やトラブルについて専門的に学んだ医師だけが得られる資格なんですよ。それに対して日本では、整形外科の教科書600ページのうち、足について書いてあるのはわずか20ページほど。この差は大きいですよね」(桑原先生)桑原先生の「足のクリニック 表参道」は、アメリカのポダイアトリーの知識を元に日本で治療を行うため、必要な診療科(整形外科、形成外科、皮膚科、内科、外科、血管外科など)と連携する複数の専門医が、同クリニックに勤務する体制をとっています。これだけの医師がいるのは、患者さんが抱えているトラブルや病気がバリエーション豊かだから。外反母趾やハンマートゥなどの足の変形、足底筋膜炎、ハイアーチ、モートン病、巻き爪…他にも多種多様です。「でも、その原因はと言えばほぼ一つだけ。それは足のアライメントの異常です。顔と同じように足の骨格やそれに伴うさまざまなリスクも親から遺伝し、生活習慣や歩き方、履いている靴などがそのトラブルの悪化を助長します。また原因は骨の変形だけとは限らず、皮膚や血管、靭帯や筋肉にも関係しているんですよ」(桑原先生)寝たきり高齢者や、糖尿病で足をなくす人を減らしたい!桑原先生は、もともと形成外科医。簡単に言うと形成外科は「外観や機能の再建を行なう科」で、中でも先生の専門は「創傷治癒学」です。交通事故などによる外傷ややけど、手術などでできた皮膚の傷を治すのも専門領域。実は、先生は主に糖尿病の患者さんの足の切断、いわゆる「下肢切断」を行っていました。日本国内では毎年2万本の足が、糖尿病が原因で切断されていること知っていますか? 糖尿病の方が足を切断するようになるのに、最初はただの靴ずれや巻き爪、タコなど、ささいなことが大半の原因を占めるのだそうです。「糖尿病が重症化すると合併症で神経に障害が起き、足の感覚がなくなっていくので、進行すると痛みに気づかない。靴ずれや巻き爪になっても気づかず、放っておくと、その傷から細菌が感染して潰瘍や壊疽(えそ)を起こす。聞いたことがあるでしょう? 治療が遅れると切断につながるのです。アメリカでは糖尿病患者の下肢切断率は日本ほど高くありません。そこまで重症化する人がいないからです。日本の内科では、糖尿病になった患者さんを眼科に紹介するのですが、アメリカでは眼科に加えて足科にも紹介するのが普通なんですよ」(桑原先生)足をなくす人を減らすには、もちろん、まずは糖尿病を減らすこと。でも、放っておくと治ると思われている足のトラブルを、糖尿病になる前から早い段階できちんと治療することがとても重要です。糖尿病に由来する潰瘍や壊疽を診るドクターはたくさんいます。ただ、その要因となったタコやウオノメ、巻き爪、靴ずれ、外反母趾、水虫、足底筋膜炎などのポピュラーな病気、それと重症化した潰瘍や腫瘍まで、足をトータルに診てくれるところは本当に少ないのが現状です。「もしも、ポダイアトリー(足病学)がもっと国内に広まったら、足の切断率は確実に減ると思います。また、健康で自分の足で歩ける寿命が長くなるでしょうね。そして、寝たきりの高齢者も少なくなるはず。なぜって、転倒が減るからです。寝たきりになるお年寄りの10%は、転倒が原因と言われています。転んで骨折したことがきかっけで寝たきりになってしまうわけです。今よりもっとみなさんが足の健康を保てるようになったら、それも確実に減りますよ! 小さな足のトラブルを放っておかない。ささいなトラブルでも気軽に診てもらえるクリニックが増えたら、それも叶いますね。そのためにも、みなさんにポダイアトリーというものについて、知っておいてほしいと思います」(桑原先生)
2016年02月16日ASUS JAPANは8日、光学3倍ズーム対応の背面カメラを搭載したSIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom」(ZX551ML)スタンダードカバーモデルのブラック、ホワイトの発売日を、2月13日と発表した。「ZenFone Zoom」は、解像度1,920×1,080ドットの5.5型ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン。1,300万画素の背面カメラには、光学式手振れ補正機能付きの光学3倍ズーム機能を備えている。1月25日に発表済みの製品で、背面パネルに本皮を用いた上位モデルは2月5日発売だったが、プラスチックを採用したスタンダードカバーモデルは「2月中旬」の発売が案内されていた。「ZenFone Zoom」の詳細は、発表時のニュース記事に詳しい。
2016年02月08日ASUS JAPANは、光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリーAndroidスマートフォン「ZenFone Zoom」のスタンダードモデルを13日に発売する。ストレージ容量32GBモデルと64GBモデルがあり、直販価格(税別)は49,800円と55,800円。「ZenFone Zoom」は、解像度1,920×1,080ドットの5.5型液晶を搭載した、Androidスマートフォン。カメラ機能に注力したSIMフリースマートフォンで、1,300万画素の背面カメラに、光学式手ブレ補正付きの光学3倍ズーム機能を備える。通常の光学ズームはレンズを迫り出させることで焦点距離を変更するが、「ZenFone Zoom」は、本体内部で焦点距離を変更できるHOYAのレンズユニットを内蔵。本体からレンズが出っ張ることなく、遠くの被写体を鮮明に撮影できる光学3倍ズームを実現した。そのほか、最速約0.03秒でフォーカスを合わせる「レーザーオートフォーカス」機能、白色と黄色のLEDが周囲の明るさに合わせて発光度合いを自動調整する「リアルトーンフラッシュ」機能なども搭載している。デザイン面では、ZenFoneシリーズとして初めてメタルフレームを採用。上位モデルでは、背面パネルに本牛革を使用したプレミアムレザーモデルも用意されており、こちらは5日に販売開始している。そのほか、主な仕様については過去記事を参照いただきたい。
2016年02月08日吉祥寺に衣食住を網羅したライフスタイルショップ「エトセトラ ジャーナル スタンダード」が誕生。今の気分に寄り添うオリジナル雑貨は要チェック!■オープン記念の限定セット。逃すと後悔しちゃいそう!?Tシャツ2枚、テーブルランナー、カッティングボード、コーヒー2種とバッグがセットに。この内容でこのプライスはかなりお得。限定なのでお早めに!¥8,000(etc.JOURNAL STANDARDTEL:0422・23・6071)■コーヒースタンドとの異色のコラボレーション。ロゴが目を引く円形ラグマットは、コーヒースタンド『グッド ピープル&グッド コーヒー』とのコラボアイテム。小さめサイズなので、玄関やキッチンに敷くのにぴったり。¥7,800(etc.JOURNAL STANDARD)■機能性とデザイン性を両立した優秀グラス。ドリンクの温度変化を防いでくれるダブルウォールタイプ。冷たいものを入れた時に表面に水滴が付きにくく、温かいものを入れても持ちやすいのが嬉しい。各¥2,000(etc.JOURNAL STANDARD)※『anan』2015年12月25日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子
2015年12月20日ニコラハウスではこのほど、プレミアムスタンダードシュークリームの販売を開始した。同店はうさ耳をつけて楽しむカフェだが、うさぎシュークリーム工場やうさぎグッズなどの雑貨店も併設している。シュークリームは、常時10種類以上を用意。シュークリームは、下の「ふわふわのシュー生地」、上の「サクサクのクッキー生地」の二重構造が特徴で、店内に設置する専用のオーブンで毎日焼き上げている。今回発売した同シリーズは、通常のうさぎシュークリームとは異なり、チョコレートコーティングがないシンプルなシュークリーム。チョコレートコーティングがないぶん、生地の食感とおいしさとクリームの味わいがより楽しめるとのこと。「生クリーム」(300円)、「カスタード」(280円)、「生クリーム&カスタード」(320円)の3種類を展開する。「生クリーム」は、シュークリーム発祥の地フランスの定番シュークリームを再現した商品。真ん中に切り込みを入れた生地に空気を入れながら生み出した生クリームを詰め込んだ。「カスタード」は、バニラビーンズたっぷりのカスタードを贅沢に詰め込んだシュークリーム。少し甘さのあるクッキー生地と甘いカスタードの組み合わせが味わえるとのこと。「生クリーム&カスタード」は、生クリームとカスタードの両方を詰め込んだシュークリームとなっている。※価格は全て税別
2015年11月02日ASUS JAPANは21日、14型スタンダードノートPCの新モデル「X453SA-3050」を発表した。10月23日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は42,800円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 64bit版。キーボードは日本語88キーで、パームレスト部分に「ASUS IceCool Design」を採用。長時間の使用でもパームレストが熱くならないように配慮した。14型の液晶ディスプレイはグレア(光沢)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約5.3時間。通信機能は、100BASE-TX対応有線LANとIEEE802.11b/g/n対応無線LANに対応する。インタフェース類は、30万画素Webカメラ、HDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、SD/SDHCメモリーカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボジャックなど。本体サイズはW348×D242×H25.3mm、重量は約2kg。
2015年10月21日NTTネオメイトは、デスクトップ仮想化サービス「AQStage仮想デスクトップ」のスタンダードプランを大幅に改定し、月額4900円(税別)から導入可能な新プランを提供すると発表した。スタンダードプランは、ヴイエムウェアの「VMware Horizon」を活用した仮想デスクトップサービス。これまで、500ユーザー利用時は月額約5000円から提供していたが、100ユーザーの場合は月額約1万円と台数が少ないと割高になり、小規模からの導入が難しいという声が寄せられていたという。そこで今回、小規模でも導入しやすい価格への見直しとパフォーマンスへの影響を抑える機能拡充が行われた。新プランでは、仮想デスクトップごとに最低ディスク性能(IOPS値)を確保し、常に確保した性能以上のディスク性能を発揮する機能を提供。同機能により、仮想デスクトップのパフォーマンス低下の要因となる想定外のストレージへの処理集中時も快適なデスクトップ環境を提供する。10月20日以降にスタンダードプランで契約した仮想デスクトップについては、20IOPSのディスク性能予約を標準機能として無償で提供する。有償にはなるが、性能要求の大きいアプリケーションを利用するユーザー、経営者といったVIPユーザーのデスクトップなど、特定のデスクトップに対して最大40IOPSの予約値を設定することも可能(40IOPSのディスク予約値を設定できるデスクトップ数は契約デスクトップ数の10%を上限とする)。新プランは従来よりも選択肢が広がっている。「デスクトップ展開方式」はこれまでのリンククローン型に加えて、リンククローン型フルクローン型(有償)にも対応、「ユーザープロファイル方式」は従来の移動ユーザープロファイルに加えて、PersistentDiskにも対応、「ユーザー割り当て方式」はこれまでの流動割り当てに加え、流動割り当てにも対応している。「標準デスクトップ(CPU1コア/メモリ2GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が4900円からとなっている。「高性能デスクトップ(CPU2コア/メモリ4GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が6400円となっている(いずれも税別)。
2015年10月20日富士通は24日、2015年PC秋冬モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「LIFEBOOK AH45/W」(AH45/W)および「LIFEBOOK AH42/W」(AH42/W)を発表した。発売日は10月3日で、価格はオープン。店頭予想価格はAH45/Wが税別160,000円強。AH42/Wが税別140,000円強。いずれも、1,366×768ドットでタッチ非対応の15.6型液晶を搭載したスタンダードノートPC。秋冬モデルでは新たに最新OSとなるWindows 10 Homeを搭載したほか、ハイレゾ音源のヘッドホン対応を果たし、最大192kHz/24ビットのハイレゾ音源を対応ヘッドホンで聴取できるようになった。ハードウェアは基本的に夏モデルを引き継ぐ形だが、下位モデルのAH42/Wでは、新色レッドが追加されている。○LIFEBOOK AH45/W「LIFEBOOK AH45/W」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約8.2時間(JEITA 2.0)。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。○LIFEBOOK AH42/W「LIFEBOOK AH42/U」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約9.8時間。本体色はブラック、ホワイトに加え、新色レッドの3色。
2015年09月24日キヤノンは26日、個人向けインクジェット複合機「PIXUS」シリーズの2015年秋モデルとして、スタンダード機「PIXUS MG5730」を発表した。2014年の「PIXUS MG5630」後継モデルで、2015年モデルでは新色ブラックシルバーを追加。ほか、2015年モデルの特徴となる新アプリ「Canon PRINT Inkjet」や「Instagram」への対応、新インクの搭載も行われている。発売日は9月3日。価格はオープン。直販価格は税別16,800円。上位モデルのデザインを踏襲した、Wi-Fi搭載のインクジェット複合機。2015年モデルとして、スマートフォンやタブレットからPIXUSへワイヤレスでプリント/スキャンできる新アプリ「Canon PRINT Inkjet」に対応するほか、PCレスでデータを印刷・保存できる「PIXUS クラウドリンク」対応サービスに、写真アプリ「Instagram」が追加された。上位モデルで搭載している、自動でデータのプリント・スキャンを行うNFC対応機能「PIXUSタッチ」は非搭載。きょう体は前モデルを踏襲するが、ガジェット好きなユーザーを意識した新色ブラックシルバーを用意する。操作用の液晶パネルは2.5型。給紙は前面のトレイから行い、ハガキならば40枚、普通紙ならば100枚まで給紙できる。プリント解像度は4,800×1,200dpiで、インクドロップは最小2pl。インクはシアン、マゼンタ、イエロー、染料ブラック、顔料ブラックの5色独立型。新インクとして染料インク「BCI-371」と顔料インク「BCI-370」も採用している。公称プリントスピードはL判写真印刷が約36秒、A4モノクロテキストが約12.6枚/分。プリントコストはL判が約15.1円(大容量タンク)。スキャン解像度は1,200×2,400dpi。スキャンとコピーのイメージセンサーはCIS。CD/DVD/BDレーベルプリントは非対応。インタフェースはUSB 2.0、IEEE802.11b/g/nを用意。メモリカードスロットは非搭載。本体サイズはW455×D369×H148mm。重量は約6.3kg。
2015年08月26日ASUS JAPANは10日、15.6型液晶を搭載するスタンダードノートPC「ASUS X」シリーズを2モデル発表した。6月下旬から発売し、価格はオープン、店頭予想価格(税別)はともに89,800円前後。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。○X555LA「X555LA」は、1,920×1,080ドット(フルHD)の15.6型液晶を備えるスタンダードノートPC。Officeソフトとして、「KINGSOFT Office 2013 Standard」がプリインストールされている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが750GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、SDメモリーカードスロット、30万画素Webカメラ、マイク/ヘッドホンコンボジャックなど。バッテリ駆動時間は約6.6時間。本体サイズはW382×D256×H25.8mm、重量は約2.3kg。○X550ZE「X550ZE」は、AMD FX-7600P APU(2.70GHz)を搭載するモデルで、APU内蔵+AMD Radeon R7 M270DXのデュアルグラフィックス仕様となっている。そのほか上記Intelモデルとの違いは、チップセットが AMD76M FCH、メモリがDDR3L-1600 4GB、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット(WXGA)、バッテリ駆動時間が約3.4時間であることなろ。本体サイズはW380×D251×H25.1~31.02mm、重量は約2.26kg。
2015年06月10日日本ヒューレット・パッカードは27日、15.6型スタンダードノートPC「HP Pavilion 15-ab000」シリーズを発売した。搭載メモリやCPUの違いなどにより全5モデルを用意。同社の直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。価格は税別64,800円から。カラーバリエーションとして、ブリザードホワイト、コバルトブルー、ピーチピンク、ナチュラルシルバーの5色を展開する。グレードによってカラーが異なり、パフォーマンスモデルはナチュラルシルバーのみ、スタンダードモデルはブリザードホワイト・コバルトブルー・ピーチピンクの3色、エントリーモデルはブリザードホワイト・コバルトブルーの2色だ。パームレストは「HP Imprint」(素材加工技術)によって、メタル製ヘアライン加工の風合いを再現したデザインパターンになっている。○パフォーマンスモデル主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB×1(最大16GB)、もしくは8GB×1(最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M、ストレージが1TB HDD(8GB SSD内蔵)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)。液晶ディスプレイは15.6型ワイド非光沢(ノングレア)液晶パネルで、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、約92万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約5時間30分。本体サイズは約W384×D261×H24~28mm、重量は約2.29kg。○スタンダードモデル上記パフォーマンスモデルとの主なスペックの違いは次のとおり。CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB×1(最大8GB)、もしくは4GB×1(最大4GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD(SATA)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約7時間30分となっている。○エントリーモデル上記スタンダードモデルとの主な違いは、CPUがIntel Core i3-5010U(2.10GHz)、ストレージが500GB HDD(SATA)、バッテリ駆動時間が7時間であること。
2015年05月27日東芝は19日、2015年夏モデルのPC新製品として、15.6型ノートPCのスタンダードシリーズ「dynabook T75/R」「dynabook T55/R」「dynabook T45/R」を発表した。発売は5月22日から順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別130,000円前後から。15.6型ノートPC最上位モデルの「dynabook T95/RG」と同じく、本体のキーボード周りを刷新し、キーボードとパームレストの段差をなくしてEnterキーやBackSpaceキーなど使用頻度の高いキーのサイズを拡大。タッチパッド部で、手のひらが当たった場合の誤動作を防ぐ「パームリジェクション」機能を搭載。また、PCとして初めてコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応する。○dynabook T75/R「dynabook T75」はdynabook Tシリーズの上位モデルで、春モデル「dynabook T75/P」の後継機となる。新たにストレージ容量やUSB 3.0ポート数などが強化された。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U (2.40GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、ストレージが1TBハイブリッドドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、カメラ機能が約92万画素Webカメラ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMIなどを装備する。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間 (JEITA 2.0)。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス、Adobe Photoshop Elements 12などがバンドルされる。カラーはプレシャスブラック、リュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの4色。価格はオープンで、店頭予想価格は税別190,000円前後。○dynabook T55/R「dynabook T55/R」は、「dynabook T75/R」の1つ下のモデルで、春モデル「dynabook T65/P」「dynabook T55/P」の後継機。新たにフルHD液晶ディスプレイ、Blu-ray Discドライブなどを採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB (4GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型IPS液晶 (1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、カメラ機能が約92万画素Webカメラなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMIなどを装備する。「Adobe Photoshop Elements 12」は非搭載。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間(JEITA 2.0)。カラーはリュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの3色。価格はオープンで、店頭予想価格は税別160,000円前後。○dynabook T45/R「dynabook T45/R」は、dynabook Tシリーズの下位モデルで、春モデル「dynabook T45/P」の後継機。新たに無線LANがIEEE802.11ac、有線LANがGigabitに対応。また、オンキヨー製スピーカーの搭載やUSB 3.0ポートの拡充などもなされている。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB (4GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型液晶 (1,366×768ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、カメラ機能が約92万画素Webカメラなど。通信機能やインタフェース類、本体サイズは上位の「dynabook T55/R」と同等。ただし、バッテリ駆動時間は約7時間(JEITA 2.0)となる。カラーはリュクスホワイト、サテンゴールド、モデナレッドの3色。価格はオープンで、店頭予想価格は130,000円前後。
2015年05月19日富士通は18日、2015年夏モデルPCの新製品として、15.6型のスタンダードノートPC「LIFEBOOK AH45/U」および「LIFEBOOK AH42/U」を発表した。発売日は5月22日で、価格はオープン。店頭予想価格は「LIFEBOOK AH45/U」が税別160,000円前後、「LIFEBOOK AH42/U」が税別140,000万円前後。夏モデルでは新たに、上位モデル「LIFEBOOK AH77」の本体デザインに準じる新デザインを採用。AHシリーズで一体感を演出する。また、同社のクラウドサービス「My Cloud」用ボタンや「@メニュー」用のMENUボタン、サポートツールが起動するSUPPORTボタンなど、上位モデルで採用していたワンタッチボタンが下位モデルまで拡充された。また、クリックボタンがタッチパッドの下に独立して配置された。○LIFEBOOK AH45/U「LIFEBOOK AH45/U」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能対応)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約10.4時間。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365サービスが付属。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。○LIFEBOOK AH42/U「LIFEBOOK AH42/U」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約9.8時間。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365サービスが付属。本体色はブラックとホワイトの2色。
2015年05月18日ソニーは13日、Android TV搭載4K BRAVIAのスタンダードモデル「X8500シリーズ」4機種を発表した。6月20日から発売する。市場想定価格(税別)は65V型の「KJ-65X8500C」が50万円前後、55V型の「KJ-55X8500C」が32万円前後、49V型の「KJ-49X8500C」が26万円前後、43V型の「KJ-43X8500C」が21万円前後。ハイエンドモデルの「X9400/X9300シリーズ」同様、「4K高画質プロセッサー X1」を搭載。入力映像のリアルタイム分析かつ画像処理によって、4Kネイティブ映像だけでなく、HDコンテンツの4Kアップコンバード映像の高画質化を実現した。4Kコンテンツに関しても、「スカパー!プレミアムサービス」、「スカパー!プレミアムサービス光」の4K放送ほか、「YouTube」、「NETFLIX」、「ひかりTV 4K」、「4Kアクトビラ」など4K VOD配信サービスへの対応を予定している。HDRコンテンツには非対応。Android TV(Android 5.0)機能を搭載したことにより、付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンを使って、放送やネット動画を簡単に探しだせるほか、Google Cast機能の内蔵でスマホやタブレットの動画コンテンツをテレビ画面に映し出すことも可能。GoogleアカウントからGoogle Playにアクセスし、ネット動画やゲームなどの各種Androidoアプリも大画面で楽しめる(6月以降順次対応予定)。主な仕様は、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2搭載、パネル解像度は水平3,840画素×垂直2,160画素、LEDバックライト方式。外形寸法/重量(スタンド含む)は65V型「KJ-65X8500C」がW145.3×D26.5×H89.2cm/25.5kg、55V型「KJ-55X8500C」がW123.6×D22.2×H75.9cm/21.0kg、49V型「KJ-49X8500C」がW109.3×D20.1×H67.9cm/16.1kg、43V型「KJ-43X8500C」がW96.1×D18.9×H60.4cm/13.2kg。消費電力・年間消費電力(スタンダード画質)は「KJ-65X8500C」が273W・235kWh/年、「KJ-55X8500C」が214W・185kWh/年、「KJ-49X8500C」が179W・150kWh/年、「KJ-43X8500C」が161W・138kWh/年。スピーカー部は「KJ-65X8500C」が2wayスピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2)、「KJ-55X8500C」「KJ-49X8500C」「KJ-43X8500C」がフルレンジ×2で、実用最大出力は4機種ともに10W+10W。
2015年05月13日日本エイサーは12日、スタンダードモデルのワイド液晶ディスプレイ「K2」シリーズを6モデル発表した。18.5型 / 19.5型 / 21.5型 / 23.6型 / 24型 / 27型の6モデルを用意。3月13日から順次発売する。価格はオープン、店頭予想価格は15,000円前後から。○K272HLbmid「K272HLbmid」は、ACアダプタを使わない省スペース液晶ディスプレイ。店頭予想価格は33,000円前後。画面サイズは27型ワイド、液晶パネルはVA方式、バックライトは白色LEDだ。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、画面が非光沢(ノングレア)タイプ、視野角が水平/垂直ともに178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が3,000:1(ACMオン時:100,000,000:1)、応答速度が4ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1。2W+2Wのステレオスピーカーを搭載し、スタンドのチルト角度は上25度/下5度、およびVESAマウント100mmに対応する。本体サイズはW640×D249×H462mm、重量は5.0kg(スタンドあり)。○K242HLAbmid「K242HLAbmid」は、画面サイズが24型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は24,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、視野角が水平170度/垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ACMオン時:100,000,000:1)、応答速度が2ms(GTG)。本体サイズはW567×D208×H421.2mm、重量は3.58kg(スタンドあり)。その他は「K272HLbmid」とほぼ共通の仕様。○K242HQLBbid「K242HQLBbid」は、画面サイズが23.6型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は23,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、輝度が300cd/平方メートル、応答速度が5ms(GTG)。重量は4.24kg(スタンドあり)で、スピーカーは搭載しない。その他は「K242HLAbmid」とほぼ共通の仕様。○K222HQLbmid「K222HQLbmid」は、画面サイズが21.5型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は20,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、視野角が水平90度/垂直65度、輝度が200cd/平方メートル、コントラスト比が600:1(ACMオン時:100,000,000:1)。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載する。本体サイズはW508×D207×H390.5mm、重量は3.1kg(スタンドあり)。その他は「K242HQLBbid」とほぼ共通の仕様。○K202HQLbd「K202HQLbd」は、画面サイズが19.5型ワイドの1,600×900ドットモデル。店頭予想価格は16,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、映像入力インタフェースはDVI-D×1とD-sub×1、スピーカーは非搭載。本体サイズはW463.4×D191.5×H362.3mm、重量は2.9kg(スタンドあり)。その他は「K222HQLbmid」とほぼ共通の仕様。○K192HQLbd「K192HQLbd」は、画面サイズが18.5型ワイドの1,366×768ドットモデル。店頭予想価格は15,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用する。本体サイズはW441×D192×H352mm、重量は2.6kg(スタンドあり)。その他は「K202HQLbd」とほぼ共通の仕様。
2015年03月12日オリエント時計は、ファッションブランド「MOUSSY」(マウジー)から、レディスウオッチ「MOUSSYスタンダード レザーモデル」を発売した。全4モデルを用意し、税別価格はいずれも14,000円。MOUSSYスタンダード レザーモデルは、2014年から展開して好評の「スタンダードシリーズ」新モデル。今季、「MOUSSY」がテーマとする"ROYAL VINTAGE"の世界観をデザインテーマとしている。シンプルなデザインの中にエッジを効かせ、カジュアルファッションに華を添えるアイテムに仕上げた。ケースは、ゴールド色またはピンクゴールド色のラウンドタイプ。アクセントとして、スワロフスキー・エレメント入りのスクエア型りゅうずを採用している。ダイヤルには人気のローマ数字と三角形のインデックスを配し、クールな印象に。バンドは"ROYAL VINTAGE"のテーマカラーであるボルドーやネイビーのほか、ブラウン、アイボリーという計4種類を用意した。ムーブメントはクォーツで、ケースはステンレススチール、風防はクリスタルガラス、バンドは美錠で素材は皮革、防水性能は3気圧だ。サイズは縦29×横29×厚さ7.9mm。
2015年02月28日サードウェーブデジノスは27日、14型ディスプレイを搭載したスタンダードノートPC「Critea VH-AD2」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始し、価格は税別49,980円から。重量2kgで据え置きのほか、持ち運んでの利用も可能な14型ノートPC。ニーズに合わせた幅広いカスタマイズが可能で、CPUやメモリ、ストレージ、光学ドライブといったハードウェアの仕様から、セキュリティソフトやオフィスソフト、周辺機器といったオプション製品を選択できる。「Intel Celeron」構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M (2.0GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別49,980円から。「Intel Core i3」構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別65,980円から。通信機能は有線LAN、 IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。バッテリ駆動時間は約5.6時間、本体サイズはW338×D229×H25.4mm、重量は役2.0kg。
2015年02月27日「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」のスタンダードシリーズ『SHATI』より、テニスバッグが発売される。素材には、軽量で耐久性と強度に優れ、型くずれしない張りのあるナイロンを使用、カラーリングはブラックをベースに、ストラップテープやパーツ類をホワイトの配色にする事で立体感がうまれている。ファスナー引手部分についたホワイトの革ひもは牛皮を使用し、カジュアルな中にもラグジュアリーな雰囲気をプラスし全体の印象を引き立てている。テニスシーンに限らず、タウンユースからビジネススタイルにもマッチするデザインは、 通勤前にテニスを楽しむ、テニスの後にショッピングに行くなど、どんなシーンでもバッグがコーディネートの一つとして活躍しそうだ。テニスバッグは、ユーザーの用途に合わせて2タイプから選べ、充実した収納力と多機能なポケットが魅力の『TENNIS RUCKSACK』は、正面に配されたファスナーポケット・スナップボタンポケットには、テニスグッズや取り出し頻度の高い物を収納するのにも便利。左右のメッシュポケットは、ベルトストラップで容量の調整が可能、左側のポケットには、ボールケースがスッキリと収まり、右側のポケットにはペットボトルやマグが収納できる。本体は二層式で、背面側にはラケット専用の収納スペース、メイン収納はウエアやタオルなどをたっぷりと収納でき、更に底面にはシューズを収納するスペースまで設けられている。背面の通気性に配慮したつくりや、手元で長さの調節が可能なクッション性のあるショルダーストラップなど、機能性も高い商品。『RACKET CASE』はラケット専用のケース、ベーシックなつくりとコンパクトで使い勝手の良いデザイン。メイン収納には、お気に入りのラケットをスマートに収納でき、左右どちらからもアクセスが可能。正面にはスナップボタン開閉のポケットがあり、テニスグッズの収納にも便利、キャリーストラップは、色々なシーンを想定し軽量かつ着脱もスムーズに行える。より快適なテニススタイルを提案するこちらの商品は、2015年4月より販売を予定。【商品概要】■HP-1161 TENNIS RUCKSACK価格:33,000円(税抜)■HP-1162 RACKET CASE価格:15,000円【問い合わせ】ヘッド・ポーター TOKYO(HEADPORTER TOKYO)所在地:東京都渋谷区神宮前3-21-12電話番号: 03-5771-2621元の記事を読む
2015年02月09日本田技研工業はこのほど、高い機動性と経済性を備えるニュー・スタンダード・スクーターを目指して開発した新型50ccスクーター「タクト」と、低シート高タイプの「タクト・ベーシック」を、23日に発売すると発表した。新型タクトは、力強い出力特性と優れた燃費性能を両立した水冷・4ストローク・OHC・単気筒50ccのスクーター用エンジン「eSP」を搭載し、50ccスクーターではトップクラスの燃費性能である280km/L(30km/h定地走行テスト値)を実現。スタイリングは、「安心感」をテーマにシンプルかつ落ち着いたフォルムとし、張りのある大きな曲面を基調に厚みのある立体的なデザインによって、親しみやすいイメージを持たせている。主な装備は、シャッター付キーシリンダー、シートオープナースイッチを装備した集中コンビスイッチ、500mlのペットボトルなどが入る左側のフロントインナーラック、時計表示機能がある大型のメーター、買い物袋やバッグなどが掛けられるリング状の大型フック、スタンド掛けの際に握りやすく使い勝手を考慮した設計のリアキャリア、などとなっている。同時に設定されたタクト・ベーシックは、タクトをベースに15mm低いシート高による良好な足着き性を確保し、より購入しやすい価格としたモデル。カラーバリエーションは、タクトに3種類、タクト・ベーシックに4種類を設定。価格はタクトが17万2,800円、タクト・ベーシックが15万9,840円(いずれも税込)。
2015年01月21日株式会社マガジンハウスより毎月発行されているライフスタイル情報誌「アンドプレミアム(&Premium)」と「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」の考える、スタンダードアイテムを提案する期間限定イベント『Mini STANDARD』を2014年11月20日(木)から12月7日(日)まで「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」全店にて展開する。『より良き日々』のため、ライフスタイルのさまざまなシーンに上質なものを足していく、という意味を込めて創刊された「アンドプレミアム(&Premium)」と、雑誌とセレクトショップが考える、今本当に着たいスタンダードなアイテムを集めたコーナーとなる。期間中には、アウター、ニットなどウエアを中心に、今回の号のコーヒー特集とも連動し、イラストレーターであるSTOMACHACHE.のデザインしたスペシャルパッケージのコーヒーや、ケメックス、マグカップなど、ライフスタイルを彩る雑貨類も店舗限定にて展開するほか、11月22日(土)から24日(月・祝)の3日間(15:00-17:00)は、同ブランド表参道店にて、ベイクルーズの展開するコーヒーショップ「フィルバートステップス(FILBERT STEPS)」のコーヒーを無料サーブ。【Mini STANDARD概要】期間:2014年11月20日(木)~12月7日(日)期間中、お買い上げの方にノベルティーとしてSTOMACHACHE.のオリジナルイラストの入ったトートバッグをプレゼント。*数に限りがあります。■ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)店舗一覧元の記事を読む
2014年11月17日アメリカの伝統的なシャツメーカー「ギットマンブラザーズ(GitmanBrothers)」の個人オーダー会を「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」表参道店で期間限定開催。ジャーナル スタンダード表参道にて2014年10/27(月)~11/3(月)の期間限定でアメリカ シャツブランド「ギットマンブラザーズ(GitmanBrothers)」のスペシャルオーダー会を開催。本オーダー会では、88種類もの生地スワッチからお好みの生地を選び、襟・袖・サイズ等を決定しオーダーを受注することができる。対象となるアイテムは、メンズ・レディースの長袖シャツ、メンズ用ネクタイ、レディース用ボウタイ。尚、購入された方には先着にてハロウィンをイメージした限定のノベルティーチーフをプレゼント。また、2014年10月31日(金)19:00から21:00の間では同店にデザイナーのクリス氏も来店し、イベントを記念したパーティーを開催する。【概要】ギットマンブラザース スペシャルオーダーフェア(GITMAN BROS. SPECIAL ORDER FAIR)期間:2014年10月27日(月)~11月3日(月・祝)場所:ジャーナル スタンダード 表参道所在地:東京都渋谷区神宮前6-7-1参考価格:シャツ21.000円-23.000円タイ9.800円-12.000円*デザイナー・クリス氏来店のパーティーはインビテーション不要、どなたでも参加可能。元の記事を読む
2014年10月26日(画像はプレスリリースより)プレミアム世代のためのボディケアシリーズ2014年10月10日(金)に、株式会社ヴェレダ・ジャパンから、『イブニングプリムローズボディシリーズ』(オイル、ミルクの2種)が新発売された。この『イブニングプリムローズボディシリーズ』は50代などのプレミアム世代に向けた商品で、「しぼむ」「乾く」「敏感になる」など、年齢を重ねた肌をエイジングケアするために有効な必須脂肪酸が豊富に含まれている、月見草油(エモリエント成分)を配合している。なめらかな手触りでしぼんだ肌への浸透もよく、肌をしなやか潤わせ、ハリを与える効果もある。グリーンフローラルの香りで、上品な深みを感じさせる商品だ。他にも、同シリーズを使用したトリートメントメニューがヴェレダナチュラルケアスタジオでは新発売される。『イブニングプリムローズオイル』は、内容量100mLで、4800円(本体価格)+消費税。『イブニングプリムローズボディミルク』は、内容量200mLで、3500円(本体価格)+消費税だ。両商品とも、ヴェレダナチュラルケアスタジオ/ショップ及び、一部取扱店での販売となっている。ヴェレダとはこの商品を販売元であるヴェレダは、1921 年にスイスのアーレスハイムにて創業し、自然療法に基づいた医薬品づくりから歴史をスタートさせたオーガニックコスメのパイオニアブランドだ。現在では医薬品の他にも、化粧品、健康食品、ヘルスケア製品などを中心に、ホリスティックな製品を世界の53 カ国で販売している。【参考】株式会社ヴェレダ・ジャパンのプレスリリース/PR TIMES
2014年10月23日ASUS JAPANは22日、同社製ノートPCの新モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「X555LA」を発表した。11月1日より予約受付を開始し、11月上旬より販売する。店頭予想価格は税別64,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4030U(1.9GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイは15.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。オフィスソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standardが付属する。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Webカメラ(30万画素)、SDカードリーダ(SDXC対応)、マイク入力/ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約5.2時間。本体サイズはW382×D256×H25.8mm、重量は約2.3kg。本体カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色をそろえる。
2014年10月22日東芝は14日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook T75」「dynabook T65」「dynabook T55」の3製品を発表した。発売は17日より順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別140,000円台半ばから。いずれもWindows 8.1 Update 64bitを搭載し、日本独自エディションの最新Office「Office Home and Business Premium プラス Office 365サービス」が付属。プロセッサには、dynabook T75で低電圧版Core i7、dynabook T65でCore i5、dynabook T55でCore i3を搭載し、いずれも4K解像度のHDMI出力に対応する。夏モデルに続き、スピーカーは米オーディオブランド「Skullcandy」監修のオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載。バッテリは、満充電を繰り返してもバッテリ寿命が長持ちする「長寿命化充電制御方式」を採用する。○dynabook T75「dynabook T75」は、CPUにIntel Core i7-4510U (2GHz)を採用する上位機で、同社製ノートPC最上位モデル「dynabook T85」から、タッチ機能や「Adobe Photoshop Elements 12」のバンドルを省いたモデル。店頭予想価格は税別180,000円台半ば。上記を除く主な仕様は、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、ストレージが1TBハイブリッドドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型IPS液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、1000BASE-T対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI、D-Sub、約92万画素のWebカメラなどを装備する。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約4.3時間 (JEITA 2.0)/約6.0時間 (JEITA 1.0)。カラーはリュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールド、モデナレッドの4色。○dynabook T65「dynabook T65」はCPUにIntel Core i5-4210U (1.70GHz)を搭載した中位モデルで、店頭予想価格は税別160,000円台前半。上位モデルT75との主な違いは、液晶が1,366×768ドット、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、バッテリ駆動時間が約4.9時間(JEITA 2.0)/約6.8時間(JEITA 1.0)となる点など。カラーはサテンゴールド、モデナレッドの2色。○dynabook T55「dynabook T55」はCPUにIntel Core i3-4025U(1.90GHz)を搭載する下位モデルで、店頭予想価格は税別140,000円前後。上位モデルT65との主な違いは、メモリが4GBとなる点。カラーはリュクスホワイト、サテンゴールド、モデナレッドの3色。
2014年10月14日