タレントの小島瑠璃子とお笑い芸人のサンシャイン池崎が、ディズニー/ピクサー映画『Mr.インクレディブル』の最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)の日本語吹き替え声優を務めることがこのほど、明らかになった。同シリーズは、スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーの素晴らしき“フツー”な日常と、悪と戦う“ヒーロー”という非日常を描く一家団結アドベンチャー。最新作は、ピクサー・アニメーション・スタジオが贈る長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品となる。先日、日本版声優続投が発表された三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦に加え、このたび小島と池崎の参加が決定した。小島が演じるのは、イラスティガールに強い憧れを持ち、ちょっと暑苦しいところがある女性ヒーローヴォイド。彼女は空間にワームホールを作って人やモノを瞬間移動できる能力を持つ。そして池崎が演じるのは、電気を自由自在に操ることができ、ちょっとキザなヘレクトリクス。政府より能力の使用が再び認められ、Mr.インクレディブルたちと共に活躍する重要なキャラクターである。本作で声優初挑戦となる小島は「すごく嬉しかったですね。役にピッタリらしいですよ、と聞いて、早くそのキャラクターを見てみたいなという気持ちになりました」と喜びを語り、ヴォイドについては「可愛いらしくて、素直なキャラクターなんですが、一方でちょっと暑苦しいイメージもある。その上すごく素直で活発なところもあって自分に似ているんじゃないかなと思います」とのこと。また、同作での好きなキャラクターにダッシュを挙げ「ダッシュの元気すぎて自分のしたいことが抑えられないところとか、すごく可愛いですよね。昔の弟が重なります」と弟との関係性を語った。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる池崎は、どんな能力がほしいかという質問に「よく叫ぶ芸風なので、手のひらから無限にのど飴が出る能力が欲しいですね。いつでも喉を潤せるように。攻撃もしますよ。キャンディビー!!」と回答。同作での好きなキャラクターは小島と同じくダッシュで「こんな運動神経よさそうな恰好して、子供の頃から足がめちゃめちゃ遅くて。だから憧れますね。彼のあの素早さに」と意外な悩みを明かした。ディズニー担当者は小島の起用理由について「小島さんの素直でまっすぐな性格ながらも物怖じせずに先輩方へも向かっていく姿勢が、まさにヴォイドにぴったりだったので今回オファーさせて頂きました」と説明。一方、池崎さんについては「現在、テレビで大活躍中の池崎さんは、子どもたちに絶大な人気を誇っており、 まさに子供たちのヒーローのような存在であることから新たなヒーロー役として池崎さんへオファーさせて頂きました」と述べた。(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年06月15日ディズニー/ピクサーが贈る、世界中の観客を魅了したヒーローたちの待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』がいよいよ8月1日(水)に、日本公開される。この度、全米公開を前に、ハリウッドにて現地時間6月5日(火)、超豪華プレミアが盛大に開催された。■会場は“インクレ”カラーで大盛り上がり!プレミアに参加したのは、監督・脚本のブラッド・バードをはじめ、アカデミー賞俳優でもあり、『アベンジャーズ』シリーズへの出演で絶大な人気を誇るサミュエル・L・ジャクソンら前作からの続投キャスト。会場となったエル・キャピタル・シアターには、映画のイメージカラーの赤色と黄色に彩られたレッドカーペットが登場し、かわいいインクレディブ・スイーツやコスプレをしたファンなども駆けつけ、会場は大盛況。ブラッド監督は、「彼らはヒーローというより普通の家族です。たまたまスーパー・パワーを持っているだけなんです」と、本作では家族の日常とスーパー・パワーが描かれていることについてコメント。また、サミュエルは「皆さんが長い間待ち望みにしていた作品だと思います。前作ができた頃ある程度の年齢だった人には、もう何人か子どもがいると思います。その子どもと、今回の作品を一緒に観に行きたいと思うのではないでしょうか」と続編を待ち望んだファンに向けてメッセージを送った。■スーパー・パワー全開!超絶アクションシーンも解禁また、今回、プレミアにあわせて解禁となったのは、前作の最後に登場した敵・アンダーマイナーの巨大ドリルを止めるべく、ヒーロー家族がスーパー・パワーを駆使して奮闘するアクションシーン。Mr.インクレディブルと妻のイラスティガール、そして前作でも登場した氷を操るフロゾンが、それぞれのスーパー・パワーを駆使するシーンも!さらに長男のダッシュ、長女のヴァイオレットもそれぞれのパワーを全開に危機に立ち向かう。切迫した状況の中でも無邪気にはしゃぐ可愛らしいジャック・ジャックの様子も必見だ。ヒーロー家族のスーパー・パワーを活かした戦いが次々と繰り出されていく、スピード感たっぷりの映像は、それぞれキャラクターたちの活躍が期待できる映像になっている。世界中のファンが待ち望んだシリーズ最新作。この夏、 壮大なスケールと超絶アクション、そして絶妙なユーモアで描かれる一家団結アドベンチャーを是非チェックして。『インクレディブル・ファミリー』は8月1日(水)より全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インクレディブル・ファミリー 2018年8月1日より全国にて公開© 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年06月07日この夏公開されるディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』。前作から約15年ほどの時が経つも、多くのファンが待ち続けている唯一無二のスーパーヒーローアニメから、この度本ポスターと本予告が到着した。本ポスターでは、続編から活躍する目からビームを出す【能力未知数】の末っ子 ジャック・ジャックを抱えたMr.インクレディブルを中心にヒーロー家族が集結。その後方には、個性豊かな新たなヒーローたちの姿も確認でき、彼らがどんな能力を使うのかも気になるところ。しかしそんなヒーローたちに、いまにも襲い掛かってきそうな謎の敵の姿も。あわせて公開された本予告では、どこにでもある家族の日常から一転、それぞれのスーパー・パワーを活かしてミッションに立ち向かうシーンからスタート。前作のラストで登場した敵・アンダーマイナーにとどまらず、今回は新たな敵<スクリーンスレイヴァー>の姿が!テレビ番組をジャックし画面を通じて人々を洗脳しているようだが、その正体は一体…?さらにヒーロー家族のパパであるボブの戦いは敵だけではない。ママ、ヘレンのヒーロー活動が再開されたことで、代わりに行う家事・育児のミッションには苦戦を強いられている様子。さらにはジャック・ジャックの予測不能な行動、ダッシュの宿題、ヴァイオレットの乙女心など。完全にお手上げ状態のボブに、ヒーロースーツのデザイナー、エドナ・モードは「育児っていうのは、予想のつかないことばかりなの。ナメちゃだめよ!」と叱咤激励!果たしてヒーロー家族は新たな人類の危機を救えるのか?そしてボブは、良き“イクメン”ヒーローになれるのか?公開を楽しみに待ちたい。『インクレディブル・ファミリー』は8月1日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インクレディブル・ファミリー 2018年8月1日より全国にて公開© 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年04月27日ピクサー・アニメーション・スタジオが贈る、『Mr.インクレディブル』の最新作『インクレディブル・ファミリー』。この度、前作で父:ボブ、母:ヘレン、長女:ヴァイオレットの声優を務めた三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、そしてラストに登場した悪役・アンダーマイナー役で高田延彦の続投が決定した。今回、妻へレンが活躍する一方で、家事・育児を任される夫・ボブを演じる三浦さんは、「まさか、あのインクレディブルな家族が帰ってきて、しかも、自分がまた声を担当させて頂けるとは思っていませんでした。Mr.インクレディブルが家事や育児に奮闘するようなので、イクメンヒーローとして頑張りたいと思っています。本作ならではのパワーアップしたアクションと家族の絆にも期待しています!」と意気込みを見せた。あることをきっかけに、「イラスティガール」としてヒーロー活動をすることになるヘレンを演じる黒木さんも「この素晴らしい作品に再び参加することができてとても嬉しいです。新作では私が演じるイラスティガールが家族の代表としてヒーローとして活躍するようなので、楽しみです!」と喜びを隠せない様子。さらに、ヴァイオレットを演じる綾瀬さんも、前作からいまもずっと大ファンだと公言。「続編のお話を頂いてワッ見たいって思いました。多くのお客様に愛された作品に再び参加できることをうれしく思っています。ヴァイオレット役、頑張ります!」とアフレコに向けて気合十分だ。そして悪役・アンダーマイナー役で高田さんは「再び、ファミリーと戦うアンダーマイナー役ができると聞いて、大変嬉しく思います。『インクレディブル・ファミリー』出てこいやー!!」とコメント。前作からなんと約14年ぶりの続編。前作では、ヒーロー廃業に追い込まれた、ずば抜けた身体能力を持つ家族が、窮屈な日常に四苦八苦しながらも再び奮起し、ヒーローとしての仕事と家族の絆を取り戻すという内容だったが、本作ではその直後の物語が描かれる。『インクレディブル・ファミリー』は8月1日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インクレディブル・ファミリー 2018年8月1日より全国にて公開© 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年04月20日この夏公開されるディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』。この度、唯一無二のスーパーヒーロー一家の新たなる大冒険に期待が膨らむ特報予告第2弾とティザーポスタービジュアルが公開された。今回到着した映像では、前作の最後に地底から登場した悪人・アンダーマイナーとの戦いからスタート。続けて、母・ヘレンが「私たちの正体は秘密なの」と子どもたちに言い聞かせるも、長男・ダッシュは反発。さらにそのダッシュの動きを真似る末っ子・ジャック=ジャックの様子と、“フツー”な日常を送る家族の姿が。そして、ヘレンがイラスティガールとしてヒーロー活動をすることになると、父・ボブが代わりに家事を担当。絵本を読むなど子育てに奮闘するイクメン姿も微笑ましい。また、まだ全ての特殊能力が明かされていない赤ちゃんジャック=ジャックの新たな能力がここで解禁。昨年公開された特報映像で目からビームを出す能力を持っていることがわかり、ほかにも炎を纏う能力、鉄のように重くなる能力、鬼に変身する能力など前作でも様々な能力を披露してきたが、今回の映像ではなんと“テレポーテーション能力”を披露!ほかにもまだまだ色々な能力を持っていそうだ。さらに同時に解禁されたビジュアルでは、「ヒーロー家族、ただいま準備中。」というコピーと共に、ボブがヒーロースーツにアイロンをかけるパパ姿が写し出されている。『インクレディブル・ファミリー』は8月1日(水)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:インクレディブル・ファミリー 2018年8月1日より全国にて公開© 2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年03月14日アニメーション映画『Mr.インクレディブル』の続編となる『インクレディブル・ファミリー』が、2018年8月1日(水)に公開される。ディズニー/ピクサー長編アニメーション第20作目『トイ・ストーリー』ではオモチャ、『ファインディング・ニモ』では魚、『モンスターズ・インク』ではモンスターの世界を描いたディズニー/ピクサーが、初めて人間社会を舞台にした前作『Mr.インクレディブル』。ずば抜けた身体能力を持ち、かつてヒーローとして活躍した家族が、ヒーロー廃業に追い込まれて窮屈な日常に四苦八苦する様と、再び奮起して仕事と家族の絆を取り戻す物語でヒットを記録。2004年度のアカデミー賞では、長編アニメ映画賞を音響編集賞W受賞している。その続編となる『インクレディブル・ファミリー』は、ディズニー/ピクサー長編アニメーション第20作目という記念すべき作品だ。死者の国を描くミュージカル作品で第19作目『リメンバー・ミー』のヒットも記憶に新しく、『インクレディブル・ファミリー』への期待もますます高まりそう。世界のファン待望の特報動画前作の最後に地底から登場した悪人・アンダーマイナーとの戦いが描かれるようで、家族のそれぞれが持つスーパー・パワーで奮闘&大迫力のアクションシーンが映し出されている。「私達の正体は秘密なの」と子供達に言い聞かせる母・ヘレンと「悪い奴と戦いたい!」と反発する長男・ダッシュの対比、さらにダッシュの動きを真似る末っ子・ジャック=ジャックの様子がコミカルに描かれている。今回の注目はなんといっても能力未知数の赤ちゃんジャック・ジャック。ウルトラキュートな赤ちゃんがどのような活躍をするのか?がキーとなりそうだ。日本語吹き替え版、豪華声優陣が続投日本語吹き替え版の声優陣にも、前作から引き続き豪華出演者が揃った。ボブ(父)に三浦友和、ヘレン(母)に黒木瞳、ヴァイオレット(長女)に綾瀬はるか。そして、前作のラストに登場した悪役・アンダーマイナー役として髙田延彦が声をあてる。また、人やモノを瞬間移動ができる能力を持つヒーローのヴォイド役は小島瑠璃子、電気を自由自在に操れる能力を持ったヒーローのへレクトリクス役はサンシャイン池崎が声優を務める。前作に引き続きブラッド・バードが監督監督は『Mr.インクレディブル』、『レミーのおいしいレストラン』などを手がけたブラッド・バード。監督は映画について、「観客の皆さんは、ジャック=ジャックがスーパー・パワーを持っていることを知っていますが、家族はまだ気づいていません。それが面白いポイントの1つです。様々な新しいスーパーヒーローたちと出会い、『インクレディブル・ファミリー』の世界全体は、とても大きくなるでしょう」と、気になるコメントを寄せている。世界でメガヒット日本に先駆けて『インクレディブル・ファミリー』が公開されたアメリカでは、初登場1位はもちろん、『ファインディング・ドリー』を越え、全米歴代アニメーション作品の歴代週末オープニング記録を塗り替えるヒットとなった。3日間の興行収入は約1億8000万ドル(1ドル110円で約200億円)。短編アニメーション『Bao』が同時上映『インクレディブル・ファミリー』では、短編アニメーション作品『Bao』を同時上映。ディズニー/ピクサー作品では初となる食べ物を主人公にした作品で、せいろの中で生まれた肉まんの赤ちゃんと、人間のお母さんとの交流を描いた心温まるストーリーとなっている。この作品のメガホンをとったのは、ディズニー/ピクサー作品史上初の女性監督かつアジア人のドミー・シー。自身の母親との関係性をもとに描いたという、もうひとつの"家族"の物語もお楽しみに。『インクレディブル・ファミリー』ストーリー彼らは、どこにでもいるフツーの家族…ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族なのだ!超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパー・パワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、まだ未知数。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した!作品情報映画『インクレディブル・ファミリー』原題:Incredibles 2公開日:2018年8月1日(水)脚本&監督:ブラッド・バード製作:ジョン・ウォーカー、ニコル・パラディス・グリンドル日本版声優:三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、髙田延彦ほか配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン■短編アニメーション作品『Bao』監督:ドミー・シー
2017年12月21日ディズニー/ピクサー作品としては初の人間社会を舞台に描き、アカデミー賞2部門に輝いた『Mr.インクレディブル』。この度、待望の最新作が『インクレディブル・ファミリー』の邦題で8月1日(水)より日本公開されることが決定。あわせて、日本版特報映像&場面写真が初解禁された。前作『Mr.インクレディブル』は、かつてはヒーローとして活躍し、ずば抜けた身体能力を持つ家族がヒーロー廃業に追い込まれ、窮屈な日常に四苦八苦する様と、再び奮起してヒーローとしての仕事と家族の絆を取り戻す物語。今作は、ディズニー/ピクサー長編アニメーション第20作目という記念すべき作品となり、前作同様にブラッド・バード監督がメガホンをとる。また、11月に先んじて全世界で公開された予告映像は、24時間で1億1,300万回再生され、「公開まで待ちきれない!!」「これは楽しみ過ぎる」とコメントが寄せられ瞬く間に話題に。この再生数は、24時間以内の予告再生数歴代1位の記録(アニメーション部門)となっている(※Entertainment Weeklyより)。そして今回解禁された映像は、公開中の予告映像の日本オリジナル版。主人公のMr.インクレディブルことボブ・パーの息子で、なんとも愛らしい赤ん坊のジャック=ジャックの目からビームが飛び出し、ロゴが動き出、タイトルが登場するという、ファンにとっては待望の映像となっている。バード監督は、「観客の皆さんは、ジャック=ジャックがスーパー・パワーを持っていることを知っていますが、家族はまだ気づいていません。本作ではそのアイディアを使って楽しんでいます。様々な新しいスーパーヒーローたちと出会い、『インクレディブル・ファミリー』の世界全体は、とても拡大することになります」と本作について語っている。(※2017年D23Expo引用)『インクレディブル・ファミリー』は2018年8月1日(水)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月18日台湾ティー専門店「ゴンチャ(Gong cha=貢茶)」は、2017年9月27日(水)に渋谷スペイン坂店を、10月27日(金)に新宿西口ハルク店をオープンする。「ゴンチャ」は、全世界で1,500超の店舗を構える、世界最大規模の台湾ティーカフェ。タピオカなどのトッピングや甘さの調節など様々なカスタマイズで楽しむことができる。丁寧なプロセスを経て提供されるこだわりの上質な台湾ティーを、カジュアルなスタイルと手頃な価格で味わえることから、人気を博している。新たにオープンする渋谷スペイン坂店、新宿西口ハルク店では、オープンを記念して、それぞれのオープン日より2日間、先着でオリジナルティーボトルをプレゼントする。「ゴンチャ」日本上陸2周年を記念して、「ゴンチャ」全店で、9月22日(金)から9月28日(木)までの期間、トッピングフリーパスを販売。トッピングフリーパスを使うと、10月1日(日)から11月30日(木)までの期間は1日1ドリンクにつき1トッピングが無料になる。新宿西口ハルク店のオープンに際し、10月27日(金)からは、台湾直輸入のティーリーフの販売を全店でスタートする。碧螺春緑茶と鉄観音烏龍茶の2種類を販売。高品質な本場台湾のお茶を、自宅でも楽しむことができる。【詳細】ゴンチャ 渋谷スペイン坂店、新宿西口ハルク店〈渋谷スペイン坂店〉オープン日:2017年9月27日(水)住所:渋谷区宇田川町16-13 井上ビル1FTEL:03-6427-0484営業時間:11:00~22:00席数:9席※9月27日(水)、9月28日(木)にオープン記念オリジナルティーボトルを各日先着50名の購入者にプレゼント〈新宿西口ハルク店〉オープン日:2017年10月27日(金)住所:新宿区西新宿一丁目5番1号新宿西口ハルク1F営業時間:10:00~21:00席:なし※10月27日(金)、10月28日(土)にオープン記念オリジナルティーボトルを各日先着50名の購入者にプレゼント■トッピングフリーパス取扱場所:ゴンチャ 全店販売期間:2017年9月22日(金)~9月28日(木)※なくなり次第終了有効期間:2017年10月1日(日)~11月30日(木)価格:500円内容:1日1ドリンクにつき1トッピングを無料で提供。※トッピングのみの提供は不可。■台湾直輸入ティーリーフ発売日:2017年10月27日(金)取扱店舗:ゴンチャ 全店(予定)碧螺春緑茶 1缶16袋 1,500円+税鉄観音烏龍茶 1缶16袋 1,500円+税
2017年09月25日7月4日に日本公開を控えている映画『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』より、2体組み合わせてディスプレイが可能な「ハルク」と「ハルクバスター」が、コトブキヤのフィギュアシリーズ「ARTFX+(アートエフエックスプラス)」シリーズで立体化されることが決定した。2015年7月同時発売予定。「ARTFX+」シリーズは、コトブキヤが展開する全世界に向けたオリジナルコンセプトによるダイナミックなポージングのフィギュア。差し替えパーツやボーナスパーツによる+要素を加え、「ARTFX」シリーズよりも安価でスケールダウンによるコレクションのしやすさを追求。これまでにさまざまなアメコミヒーローを立体化している。『ARTFX+ ハルク(アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン)』(7,344円/税込)、そして『ARTFX+ ハルク バスター』(21,384円/税込)は、劇中のハルクVSハルクバスターの激闘シーンを切り取って立体化。ハルクの巨大な体格を更に上回るボリュームのハルクバスターは、「ARTFX+」シリーズ最大級のサイズとなり、全高は約290mm。無可動フィギュアならではのダイナミックなポーズで,それぞれ単体で飾ることはもちろん、台座をジョイントさせて拳を組み合わせる事で、より迫力のあるディスプレイを楽しむことができる。商品価格は『ARTFX+ ハルク(アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン)』が7,344円(税込)、『ARTFX+ ハルク バスター』が21,384円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年7月を予定している。(C)MARVEL
2015年02月17日これまで2度にわたって映画化されてきた、マーベルコミックが誇るヒーロー、ハルク。その単独作品が2015年の公開を予定している『The Avengers 2』(原題)の完成後に再度、製作される計画があるようだ。今年大ヒットを記録した『アベンジャーズ』シリーズでプロデューサーを務めたケヴィン・フェイグは、2015年5月公開予定の『The Avengers 2』の製作が完了した後、マーク・ラファロ主演でハルク単独の作品を手がけることを考えていると明かしている。「『アベンジャーズ』で登場したハルクを凌駕する“ハルク映画”を作れると思うかい?でも、僕はそう信じているんだ。必ずやってみせるさ。もちろん『The Avengers 2』の製作が終わるまではチャレンジできないと思うけど、考える時間はたくさんあるよ。未来に不可能はないんだ」。ただ、2003年にエリック・バナ主演の『ハルク』、2008年にはエドワード・ノートン主演で『インクレディブル・ハルク』が公開されているが、いずれも大ヒットには至らなかった経緯がある。そんなケヴィンの思いをよそに、当のマークは最近、「製作陣はもうやりきったよ。彼らももう終わりだと思っていると思うよ。みんな(ハルクを主役に据えた)作品が向かう方向性が分からないんだよ…」と、ハルクの単独作品はありえないとも明かしている。■関連作品:インクレディブル・ハルク 2008年8月1日よりスバル座ほか全国にて公開© 2008 MVLFFLLC. TM & © 2008 Marvel Entertainment. All Rights Reserved.アベンジャーズ 2012年8月14日より全国にて公開TM&© 2012 Marvel & Subs.
2012年10月01日『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr.に『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートンなど、マーベル・コミックの映画化ラインナップを彩るスターの系譜にまた新たな男が加わる。北欧神話を基に、神々の世界を追放された男が地球で大暴れする『マイティ・ソー』がまもなく公開。主人公のソーを演じるのは、オーストラリア出身の新鋭クリス・ヘムズワース。昨年末には私生活でもゴールイン。本作の公開に続き、ソーやハルク、アイアンマンらヒーローが集結する『ジ・アベンジャーズ』も控え、いま、ノリに乗っているクリスが肉体改造の苦労からナタリー・ポートマン、浅野忠信らとの共演についてなどたっぷりと語ってくれた。女優ナタリー・ポートマンと共演冷静を装い「心の中で『やった!』」長きにわたって多くの人々に愛されてきたコミックの映画化とあって「熱狂的な大勢のファンを持つ役柄を演じるのは初めてのことで、その意味でプレッシャーはあった」とクリス。だがその一方で「スーパーヒーローの役を演じることができ、またアンソニー・ホプキンス、ナタリー・ポートマンといった錚々たる面々と一緒に仕事ができるというのは最高にエキサイティングなことで、そんな不安は一気に吹っ飛んだ」とも。演じる上では俳優としてのキャリアを持ち、演出家としても高い能力を備えた監督のケネス・ブラナーの存在が大きかったようだ。「監督は、常に何事も徹底的に試行錯誤し、限界に挑戦していくんだ。それはとても解放感のあるプロセスだったね。まずストイックなバージョンを撮り、『じゃあ今度はもっとハチャメチャな荒っぽいバージョンで行ってみよう!』って言われるんだ。彼ほど信頼していない相手に言われたら、やっていなかったかもしれないけどね。彼がバックにいると思うと、安心しリラックスして臨むことができるんだ」。劇中、鎧を着ているとイマイチ分かりづらいが、地球に追放されたのちにピチピチのTシャツ姿で暴れまくる姿を見ると、彼が筋肉のかたまりであることが分かる。「クランクインする前の4〜5か月、さらに撮影中の4〜5か月ずっと(肉体を)維持していかなくてはならなかったんだ。エクササイズ、食生活に栄養学といったことの知識を高めることになったよ。トレーナーに付いてウエイトリフティングをやり、食生活でもタンパク質と炭水化物を中心にとにかくたくさん食べた。常に体重を測り『うまく行ってない!』と躍起になっていたよ。そうしてるうちに『おれは何してるんだ?こんなことするためにこの世界に入ったわけじゃないだろう?』と思ったり(笑)。やめておけばいいのに、ブログなどで『体格的にあいつにソー役は無理だ』なんて書かれているのを見て、余計にむきになったりしていたよ(笑)」。このほかにも、眉やヒゲを毎日ブリーチ。「自宅に戻ると髪は地毛だからダークで短いのに、眉毛とヒゲは白かったりオレンジ色だったりするんだ(苦笑)」と嘆くような口調で当時をふり返るが、そのかいあって「あいつには無理だ」などと言わせない見事な変身を遂げている。肉体改造と言えば、ヒロイン役のナタリーも別作品(『ブラック・スワン』)で「全く逆の方向で(笑)」激しいトレーニングを経験したばかり。共演してみてのナタリーの魅力は?「彼女は最高のユーモアのセンスの持ち主で、一緒にいてすごくやりやすい。本当に素晴らしいプロだよ。ある飛行シーンで、僕はコスチュームとワイヤーを装着して彼女と一緒にクレーンに吊るされたんだ。ちょうど日没の頃で、サンタフェの山を見渡しながらナタリー・ポートマンを片手に抱いて、風に吹かれて揺られている…そんなシュールなシチュエーションでふと我に返って『僕は一体、何しているんだ?』と不思議な気分だったよ。興奮しているところを見せないように、落ち着いたフリを装って『『ブラック・スワン』はどうだった?次はどんな映画が決まっているの?』なんて淡々と聞きつつ、心の中で『やった!』ってひとり笑いをしていたよ(笑)」。そんな様子では、2人のラブシーンでもさぞや興奮を…。「ああいったシーンを実際に撮影するときは、50人ものクルーに囲まれてカメラが回っているわけで、あまりロマンティックなものではないんだけど(笑)、まるでティーンエイジャーが初めてキスするような気分だった。あれこれとテクニカルな要求、手はどこに置いて、唇をどう動かして、といったことを指示されるから考えているうちに『あれ?キスってどうやってやるんだっけ?』ということになる(笑)。照れくさくて、そういうシーンの方がよっぽど緊張したね」。チャレンジ精神と正しい選択をしていくことが重要さて、冒頭でも触れたようにソーの冒険は本作にとどまらない。本作に続く形で、ヒーローたちが集結する『ジ・アヴェンジャーズ』も注目を集めている…のだが、こちらについてはまだまだ秘密が多いよう。「あまり話してはいけないことになっているんだ。そんなことしたら殺されちゃうよ(笑)。ただ、とてもエキサイティングな作品になっているし、あれだけのキャラクターが勢揃いするから、撮影自体も、撮影の合間も楽しみだね。ソーの辿る旅についてはあまり言えないなぁ…(笑)。本作の最後のシーンからうまく展開しているとだけ言っておこう」。オーストラリアからハリウッドへと渡りスターダムへ。ラッセル・クロウにヒュー・ジャックマンなどそうした先人は枚挙にいとまがないが、彼も同じ道を歩むのか?彼自身は「少なくともドアに足だけは入っていると実感することができるようになった」と自信を口にしつつも、自らの立ち位置や俳優として進むべき道についてこうも語る。「いまとなっては何でも手に入れようとするのではなく、何を選択するかが重要となってきたと思う。過去15年間で、いまは最も多くの新人俳優がいると言えるんじゃないかな?10年前には『ハリウッドにはあまり(男らしい)男優がいない』と言われていて『きっとうまくやっていけるよ』と言われたものだけど突然、サム・ワージントンやチャニング・テイタムといった俳優がそれぞれ大作を控えているという状況が訪れた。同時に業界自体も変わってきている。俳優個人に成功を托すのではなく、シリーズものが強かったりするので、これまで以上に自分に対してチャレンジを与え、新しいことに挑み、正しい選択をしていくことが重要になってきたと感じるんだ」。27歳の新星は、冷静に自らを見極め歩み続ける。『マイティ・ソー』2011年7月2日より丸の内ルーブルほか全国にて公開。公式サイト: & ©2010 Marvel ©2010 MVLFFLLC. All Rights Reserved.■関連作品:マイティ・ソー 2011年7月2日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© TM & © 2010 Marvel © 2010 MVLFFLLC. All Rights Reserved.■関連記事:松たか子、浅野忠信の米進出を祝福「立派になられましたね」今年だけで公開作は5本注目せざるをえない女優、ナタリー・ポートマンの魅力オレ様ヒーローに胸キュン!女性限定『マイティ・ソー』3D試写会に25組50名様ご招待【ハリウッドより愛をこめて】夏休み注目映画続々!今年は“ヒーロー”が熱い!浅野忠信、本格ハリウッドデビュー作『マイティ・ソー』試写会に25組50名様ご招待
2011年06月24日