エスティ ローダー(Estée Lauder)の名香「ビューティフル」が、アンディ ウォーホルとコラボレーション。限定フレグランス「ビューティフル アプソリュ オーデ パフューム スプレィ」が、2020年11月11日(水)より数量限定で発売される。“アンディ ウォーホルも愛した”花の香りエスティ ローダーの「ビューティフル」は“アンディ ウォーホルも愛した香り”として知られる、ブランドを代表するフレグランスだ。1,000本もの花々をブレンドした贅沢な仕上がりが特徴で、肌にのせると、リッチでエレガントな香りに魅了される。夜明けに摘んだチューベローズの花の香りを中心に、ミュゲ、ジャスミン、イランイランなど様々なフラワーノートをブレンド。白い花々のブーケを引き立てるように、フレッシュなオレンジ、みずみずしいマリーゴールドが香り立ち、豊かなベチバーやサンダルウッドのアンダートーンが複雑で奥深い余韻を残してくれる。カラフルフラワーの限定デザインに「ビューティフル」が初めて世に送り出されたのは1985年。花を愛するアーティスト、アンディ ウォーホルは、「私の新しい、お気に入りの香り」と宣言し、自ら身につけたという。それから35年。記念すべきアニバーサリーを迎える今年、アンディ ウォーホルとの究極のコラボレーションが実現した。エスティ ローダーとアンディ ウォーホルの花を愛する心を反映して、パッケージには、カラフルなフラワーモチーフをあしらった。1985年発売当時のボトルデザインから着想を得た、すっきりとしたシルエットのボトルには、花を想起させる現代彫刻のようなゴールドのキャップがコンビネーションされている。“忘れがたい”花の香り「プレジャーズ」そして、「ビューティフル」と並んで、いまエスティ ローダーの名香として注目を集めているのが「プレジャーズ」だ。「ビューティフル」同様に花々を主役にした「プレジャーズ」は、一度体感すると“忘れがたい香り”として人々を魅了する。イメージしたのは、春の雨に洗われた、花々の透明感。ホワイト リリーやホワイト ピオニー、ピンク ローズといった清らかなフラワーノートに、エキゾチックなベイローズでアクセントを加えた香りは、空気のようにやわらかく心地よい仕上がり。甘すぎず軽やかな「プレジャーズ」は、誰からも愛される好感度の高い香りとして、いま再び注目を集めている。【詳細】■エスティ ローダー x アンディ ウォーホル限定コラボレーション「ビューティフル アプソリュ オーデ パフューム スプレィ」50mL 15,000円+税発売日:2020年11月11日(水)三越伊勢丹グループ限定&数量限定品※2020年11月4日(水)より伊勢丹新宿店で先行発売(meeco取り扱い有り)■プレジャーズ オーデ パフューム スプレィ 15mL 4,800円+税、50mL 10,000円+税【問い合わせ先】エスティ ローダーTEL:0570-003-770
2020年11月08日ユニクロ(UNIQLO)から「ディズニー ミッキー マウス アート バイ アンディ・ウォーホル(DISNEY MICKEY MOUSE art by Andy Warhol)」コレクションが、11月27日より発売される。おうち時間をアーティスティックに、特別なミッキーマウスをデザインしたホームコレクションが発売。ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)による「ディズニー ミッキー マウス アート バイ アンディ・ウォーホル」は、ウォーホルのスタイルの一つ、“リピートアート”を再現したデザイン。今回は、このカラフルな色使いが特長の「ダブル・ミッキーマウス」のアートからミッキーマウスのみを抜き出したり、シルクスクリーンの「ダブル・ミッキーマウス」に2種類のスケッチを重ねたアート作品をモチーフとして取り入れた、ホーム雑貨のコレクションが発売される。アイテムは、ヒートテック毛布とルームシューズをラインアップ。ヒートテック毛布(5,990円)全2柄サイズ:シングル 200×140cmヒートテック毛布(6,990円)全2柄サイズ:ダブル 200×180cmルームシューズ(990円)全2柄サイズ:M-XL取り扱いは、ユニクロ全店舗およびユニクロオンラインストアにて。なお、本コレクションの発売と合わせてMAGIC FOR ALL ホリデーキャンペーンも実施。11月27日から1月31日の期間中、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」にユニクロオンラインストアを経由して入会すると、初回初月が無料に。さらに、dポイント(期間・用途限定)700ptのプレゼントも。はじめて契約の方は、こちらも初月無料(※)となる。 ※ポイント付与は入会の翌々月。契約の翌月末までに解約された方はポイント付与対象外となる。31日以内に解約する場合、月額利用料はかからない。>>その他のユニクロの記事はこちらから
2020年11月06日ザ・ロウ(THE ROW)が2021年スプリングコレクションを発表。>>その他のザ・ロウの記事はこちらから
2020年10月07日ニューヨーク近代美術館MoMAのミュージアムショップ「MoMAデザインストア(MoMA Design Store)」から、アンディ・ウォーホルの作品をモチーフにしたブックエンド「バナナ ブックエンド」が登場。2020年7月の発売を予定している。“バナナの皮がむける”アンディ・ウォーホルのブックエンドMoMAデザインストアに“バナナの皮がむける”ユニークなブックエンドが仲間入り。「バナナ ブックエンド」は、アンディ・ウォーホルがデザインを手掛けたヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコのレコードアルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』のジャケットをモチーフにした。『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』のレコードジャケットから着想このレコードジャケットにあしらわれたバナナは、皮の部分がシールになっており、はがすと中からピンク色の中身が顔を出すユニークな作品。現在は、ニューヨーク近代美術館MoMAコレクションとして収蔵されている。着脱可能なマグネット式アメリカのアートトイブランド・キッドロボットが、遊び心あふれるレコードジャケットにイマジネーションを膨らませて、ブックエンドをデザイン。立体化したアンディ・ウォーホルのバナナをブックエンドに仕上げ、皮の部分にマグネットパーツを仕込むことで、着脱可能にした。レコードジャケット同様、バナナの皮をめくると、ピンクの中身が現れる。マグネット式なのでもちろん、繰り返し遊ぶことができる。キース・へリングの装飾用スケートボードまた、MoMAデザインストアには、キース・へリングによるイラストがあしらわれた装飾用スケートボードも登場。へリングのアイコン的イラストを大胆にあしらったモデルと、1984年の作品≪Untitled≫を再現したモデルの2型がラインナップする。【詳細】MoMAデザインストア新作■バナナ ブックエンド 18,000円+税(2個セット)発売時期:2020年7月※予定■キース・へリング スケートボード・キース・へリング Untitled(Smile) スケートボード 30,000円+税・キース・へリング Untitled(1984) スケートボード トリプティック 78,000円+税発売日:2020年8月1日(土)MoMAデザインストア表参道ストア※6月19日(金)よりオンライン先行発売※MoMAデザインストア京都ストアでは8月4日(火)より発売【問い合わせ先】MoMAデザインストアTEL:03-5468-5801
2020年06月19日埼玉県立近代美術館では、『ニューヨーク・アートシーン —ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで—滋賀県立近代美術館コレクションを中心に』展が、2020年1月19日(日)まで開催されている。第二次世界大戦後、画期的な表現を次々と生み出して注目を集めたニューヨークのアートシーン。大戦中、戦火を逃れてヨーロッパから移り住んだ多くの美術家たちによって伝えられた近代美術がアメリカの若者たちを刺激し、新しい意欲的な表現が次々と生み出された。同展は、そんなニューヨークという都市で繰り広げられたアメリカ美術の半世紀を紹介するもの。改修のため休館している滋賀県立近代美術館が所蔵する日本屈指の戦後アメリカ美術のコレクションを中心に、国内の美術館に所蔵される優品を加えた約100点の作品が並ぶ。展示は全6章で構成。「新しいアメリカ絵画—抽象表現主義」「デュシャンとその末裔—ネオ・ダダとフルクサス」「パクス・アメリカーナの夢—ポップ・アートとスーパー・リアリズム」「最後の絵画—ポスト・ぺインタリーアブストラクション」「限界における美術—ミニマル・アートとコンセプチュアル・アート」「ポスト・モダン以後の表現—ニュー・ぺインティングとアプロプリエーション・ アート」と、年代やジャンルごとに区切りながら、世界のアート・シーンを席巻した戦後ニューヨーク美術が総覧できる。マーク・ロスコ、ジャスパー・ジョーンズ、フランク・ステラ、アンディ・ウォーホル、ジャン=ミシェル・バスキアなど、時代を彩ったアーティストたちの数々の名品を、この機会に堪能したい。【開催情報】『ニューヨーク・アートシーン —ロスコ、ウォーホルから草間彌生、バスキアまで— 滋賀県立近代美術館コレクションを中心に』2020年1月19日(日)まで埼玉県立近代美術館にて開催【関連リンク】 埼玉県立近代美術館()アーシル・ゴーキー 《無題(バージニア風景)》 1943-44 年頃 油彩、カンヴァス 滋賀県立近代美術館蔵モーリス・ルイス 《ダレット・ペー》 1959年 アクリル、カンヴァス 滋賀県立近代美術館蔵
2019年12月22日アイウェアブランドのレトロスーパーフューチャー(RETROSUPERFUTURE)から、アンディー・ウォーホル(ANDY WARHOL)美術財団とのコラボレーションによるサングラスが登場。2019年9月14日(土)よりラフォーレ原宿内のセレクトショップ「GR8(グレイト)」にて限定発売される。他には無い大胆な感性と普遍的なデザインを組み合わせた、唯一無二の存在感を放つアイウェアを提案しているレトロスーパーフューチャー。アンディー・ウォーホル美術財団とは6回目のコラボレーションとなる今回は、ブランドの人気モデル「DREW MAMA(ドリュー ママ)」と「FRED(フレッド)」をベースに、ウォーホルが亡くなる直前に描いたカモフラージュの作品を落とし込んだサングラスを製作。特にアメリカにおける大衆消費社会の光と影の両面を映し出したウォーホルにとって、カモフラージュ柄もそのモチーフの対象となった一つ。元々は戦場で敵の目を欺くためのものだったものが、やがてファッションに昇華されることで大衆化したカモフラージュ柄。ウォーホルはその連続的なモチーフに普遍的な美を見出し、複雑な文化的側面を超えて鮮やかな色彩へと変えてみせた。そんなウォーホルの美学を反映させたコラボレーションサングラスは、ブルーとグレーのカモフラージュにライトグレーのレンズを採用した「DREW MAMA CAMO BLUE(ドリュー ママ カモ ブルー)」と、ピンクとパープルのカモフラージュに淡いピンクのレンズを採用した「FRED CAMO PINK(フレッド カモ ピンク)」の2モデルがラインナップ。価格は55,000円+税で、日本では各デザイン限定5本での販売。サングラス本体とクリップオンレンズのセットで、オリジナルケースが付属する。【商品情報】レトロスーパーフューチャー×アンディー・ウォーホル 第6弾コラボレーションサングラス発売日:2019年9月14日(土)販売店舗:GR8(東京都渋谷区神宮前1丁目11-6ラフォーレ原宿2.5 F)価格:55,000円+税※各デザイン5本、合計10本限定。【問い合わせ先】有限会社ブルースTEL:03-6438-9913
2019年09月14日“ポップアートの旗手”アンディ・ウォーホルの展覧会「ANDY WARHOL KYOTO/アンディ・ウォーホル・キョウト」が、2020年9月19日(土)から2021年1月3日(日)まで、京都・京都市京セラ美術館 新館 東山キューブにて開催される。“ポップアートの旗手”アンディ・ウォーホルとは?1960年代のニューヨークで、大衆文化と消費社会のイメージを主題や素材とする“ポップアート”の旗手として活躍した唯一無二のアーティスト、アンディ・ウォーホル。トレードマークは銀髪とクリアフレームのメガネ。アーティストだけではなく、商業デザイナー、画家、音楽プロデューサー、写真家、映画制作者、そして社交家と様々な顔を持ち、あらゆるメディアとジャンルを超えてマルチクリエーターとして活躍した人物だ。その作品の中で最も有名なものは、アメリカの食品製造会社「キャンベル・スープ・カンパニー」が60年代当時販売していたスープ缶32種類を、シルクスクリーンによる印刷で描いた『キャンベルのスープ缶』。当時のアメリカにおける主要な美術運動として“ポップアート”の時代が到来するきっかけの一つとなった作品だ。京都初の本格的なウォーホル展本回顧展は、京都における初の本格的なアンディ・ウォーホル展。米国ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の所蔵品から、イラストレーターとして活躍していた1950年代の初期作品をはじめ、代名詞ともいえるシルクスクリーンを多用した1960年代に制作された「死と惨事」シリーズなどの象徴的なキャンバス作品、映画やテレビ番組などの映像、注文絵画としてのセレブリティのポートレート、そして、宗教画を参照した晩年の作品を展示。特にアメリカにおける大衆消費社会の光と影の両面を映し出したアンディ・ウォーホルの作品約200点を通して、その複雑なアンディ・ウォーホル像に迫るものとなっている。開催概要「ANDY WARHOL KYOTO/アンディ・ウォーホル・キョウト」開催期間:2020年9月19日(土)〜2021年1月3日(日)会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
2019年08月31日CA4LA(カシラ)より、アンディ・ウォーホルとコラボレーションしたハットシリーズが登場。2018年12月23日(日)から販売される。過去数回に渡り、実現されているアンディ・ウォーホルとのコラボレーション。今回CA4LAが焦点を当てたのは、アンディ・ウォーホルの“黄金期”と云われる60年代作品から晩年期までのアートワークだ。彼の作品のモチーフを刺繍やプリントで表現した、ベースボールキャップやベレーなど全12種類を取り揃える。中でも注目は、新登場となるフライトキャップ。耳まですっぽりと覆うことができるこの帽子には、これからの時期に嬉しい温かなファーをたっぷりとあしらっている。グレーやブラック、ワインをベースに、アンディ・ウォーホルのロゴをアクセントに配した。また定番となるベレーには、彼のアートワークを大胆にプリント。ピンクやブルーなどポップなカラーで描いた遊び心溢れるデザインを揃える。なお、いずれのラインナップは、男女ともに着用可能だ。【詳細】アンディ・ウォーホル × CA4LA発売日:2018年12月23日(日)・ベレー(ブラック、ピンク、ブルー)6,800円 ※ベレーのみ販売中・フライトキャップ(ブラック、グレー、ワイン) 10,000円・ベースボールキャップ(ブラック、グレー) 7,400円・ボアハット 8,900円(ブラック、グレー)・ワッペンハット 10,000円【問い合わせ先】CA4LA ショールームTEL:03-5775-3433
2018年12月20日ハッピーソックス(Happy Socks)とアンディー・ウォーホルがコラボレーションした限定カプセルコレクションが登場。2018年10月2日(火)より、ハッピーソックス直営店などで発売される。カプセルコレクションでは、ポップアートの代表的アーティストであるアンディ・ウォーホルの作品を、ソックスとメンズアンダーウェアに落とし込んだ。UNDER WEAR 3,600円+税 ※サイズ展開(S、M)アイテムは、全9型がラインナップ。アンディ・ウォーホルのアイコンとも言えるバナナや$マークのスクリーンプリントを、クリムゾンレッドやベビーブルーといった、ハッピーソックスならではのカラフルなカラーパレットで表現。アンディー・ウォーホルの作品同様、目に留まる色鮮やかなアイテムとなっている。【詳細】アンディ・ウォーホル × ハッピーソックス 限定カプセルコレクション発売日:2018年10月2日(火)~販売店舗:ハッピーソックス(原宿店、ルミネエスト新宿店、グランスタ丸の内店)、一部の専門店、取り扱い百貨店※メンズアンダーウェアは直営店3店舗のみでの取り扱いとなる価格:・ソックス 各1,500円+税 ※2サイズ展開・4P BOX SET 6,000円+税 ※2サイズ展開 ・UNDER WEAR 3,600円+税 ※サイズ展開(S、M)【問い合わせ先】ハッピーソックス 原宿店TEL:03-6438-9638
2018年09月29日ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」から、ディズニーのキャラクター、ミッキーマウスとアンディー・ウォーホルのコレクション「ディズニー ミッキーマウス アート バイ アンディ・ウォーホル(DISNEY MICKEY MOUSE art by ANDY WARHOL)」が登場。2018年10月5日(金)より全国のユニクロ店舗およびオンラインストアで発売される。「ディズニー ミッキーマウス アート バイ アンディ・ウォーホル」は、「誰もが“特別なミッキーマウス”に出会える」をコンセプトにした「MICKEY ART」コレクションの新作。ポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルがシルクスクリーンで表現したミッキーマウスのアートなどを、Tシャツをはじめ、スウェット、スウェットワンピースに落とし込んでいる。メンズ、ウィメンズ、ユニセックス、キッズのアイテムを用意し、ファミリーで愉しむことができる。シルクスクリーンによる複製で生まれた「リピートアート」に加え、ミッキーのシルエットを抜き出して全面にプリントしたものや、シルクスクリーンの「ダブル・ミッキーマウス」にミッキーマウスのスケッチを重ねて三連にしたモデルなど、ポップでアーティスティックなデザインが揃う。【詳細】ディズニー ミッキーマウス アート バイ アンディ・ウォーホル発売日:2018年10月5日(金)取扱場所:全国のユニクロ店舗およびオンラインストア価格:・ユニセックス Tシャツ 1,500円+税・メンズ スウェットシャツ 1,990円+税・ウィメンズ スウェットプルオーバー 1,990円+税・ウィメンズ スウェットワンピース 2,990円+税・キッズ Tシャツ 990円+税※キッズはオンラインストアのみで展開柄数:全26色柄(ユニセックス8色柄、メンズ6色柄、ウィメンズ8色柄、キッズ 4色柄)展開サイズ:ユニセックス XS~4XL、メンズ&ウィメンズ XS~3XL、キッズ 100~160※ユニセックスサイズ XS、XXL~4XLおよびメンズ&ウィメンズサイズ XS、XXL~3XLはオンラインストアのみで展開※「ディズニー ミッキーマウス アート バイ アンディ・ウォーホル」購入者に先着でオリジナル・ショッピングバッグをプレゼント(一部店舗を除く。店舗により配布数は異なる。なくなり次第終了)。
2018年09月16日Zoff(ゾフ)が、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)にインスパイアされたコラボレーションアイウェア「I’M ANDY WARHOL」を2018年9月14日(金)より発売する。「I’M ANDY WARHOL」は、ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルに着想を得たアイウェアシリーズ。彼の作品や芸術活動、思想をヒントに、日常的に身につけられるアーティスティックなアイウェアを展開する。コレクションは、3種類のデザインで展開する。「シルバーファクトリー」は、内装が全て銀色で作られた彼の製作スタジオを連想させるメタリックなフレームを採用。「セルフポートレート」は、異なるカラーパターンで反復する自画像のように、リムやテンプル部分に異なるカラーを配置した。そして、「シルクスクリーン」は彼の有名な花の作品をフレームにプリントし、ポップなデザインに仕上げている。また、アイテムには全てウォーホルのシグネチャーと共に、“In the future everybody will be world famous for fifteen minutes(誰もが15分間有名人になれる。いずれそんな時代が来るだろう)”と言う彼の言葉を刻んだ。【詳細】“I’M ANDY WARHOL発売日:2018年9月14日(金)9/5 10:00 AM※シルクスクリーンシリーズのみ 9月28日(金)発売販売店舗:Zoff店舗、オンラインストアアイテム例:・シルバーファクトリー(4型16種類) 9,000〜12,000円+税・セルフ・ポートレート (2型16種類) 7,000円+税・シルクスクリーン (3型15種類) 7,500円+税※標準レンズ代込みの価格。※オリジナルケースとメガネ拭き付き。
2018年09月08日メガネブランドのゾフ(Zoff)が、アンディ・ウォーホルからインスパイアされたコラボレーションシリーズ「IʼM ANDY WARHOL」全9型47種を、9月14日よりゾフ店舗、オンラインストアなどで発売する。アンディ・ウォーホルは、誰もが知っている人物やシンボルを素材にした作品を発表し、その後のポップアートの隆盛を牽引した。そのウォーホルのアート界に残したイノベーションと功績に対するリスペクトと、季節やファッション、気分に合わせて気軽に楽しめるファッションアイテムになってほしいというゾフのアイウェアに対する想いから、アンディ・ウォーホル美術財団とのパートナーシップによるコラボレーションプロジェクトが実現した。アンディ・ウォーホルの数々の名言の中の1つ、“In the future everybody will be world famous for fifteen minutes(誰もが15分間有名人になれる。いずれそんな時代が来るだろう)”という言葉が、今回のコレクションテーマ。これには、ゾフのブランドテーマである「EYE am a HERO」の意味が込められており、「誰もが主役になれる」アイウェアとして、「IʼM ANDY WARHOL」シリーズが誕生した。本シリーズには、ウォーホルのシグネチャーと共に、このメッセージがプリントされている。また鋲のデザインには、ダブルクウォーテーションマーク(“”)がアイコンとして落とし込まれた。本シリーズは、「シルバー ファクトリー(Silver Factory)」(9,000〜1万2,000円)4型16種類、「シルク スクリーン(Silk Screen)」(7,500円)2型16種類、「セルフ・ポートレイト(Self-Portrait)」(7,000円)3型15種類、3つのライン全9型47種類の個性溢れるプロダクトがラインアップ。ウォーホルの人物、作品、背景、歴史、スタイル、思想などが、様々な形でデザインとして表現されている。メガネはすべて標準レンズ代込み。オリジナルケースとメガネ拭きも付属する。「シルバーファクトリー」と「セルフ・ポートレイト」が9月14日、「シルクスクリーン」が9月28日に、アウトレット店舗を除くゾフ店舗、ゾフオンラインストア、ゾフ楽天市場店、ZOZOTOWNなどで発売を開始。本シリーズ購入者に限り、先着でオリジナルコラボショッパーのプレゼントも実施。ショッパーの柄は選択不可、デザインは店舗により異なる。
2018年09月06日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『The Chelsea Girls』アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)アンディ・ウォーホルと、ポール・モリッシーが監督した1966年の映画『チェルシー・ガールズ(原題: The Chelsea Girls)』は、ホテル・チェルシーの客室を舞台に、ニューヨークで生活する様々な女性を映した実験的な長編セミドキュメンタリー。ウォーホルが手がけた映画の中で最も興行的にヒットした映画として知られ、現代においてはファクトリーシーンと60年代ニューヨークのシンボリックな貴重な記録とされている。本書では、新たにニューヨーク近代美術館(MoMA)によってデジタル化された映画と、未発表の台本、そしてこの映画を構成する個々の映画の情報を詳しく紹介している。【書籍情報】『The Chelsea Girls』著者:Andy Warhol出版社:D.A.P.言語:英語ハードカバー/328ページ/310×230mm発刊:2018年価格:1万660円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイトで『The Chelsea Girls』を購入する
2018年06月09日「タグチ・アートコレクション」とは? 「タグチ・アートコレクション」とは、実業家・田口弘氏により収集された国内有数の現代美術のコレクションのこと。400点を超える芸術作品を所有するコレクションから、世界で活躍する作家たちの作品を通して、現在の美術の動向が一望できます。本展覧会ではそのコレクションの中から、2000年代に制作された作品を中心に、約70点にも及ぶ作品を紹介しています。性別、出身地、宗教や文化が異なる作家たちは、私たちと同一の現代社会の暮らしの中で生きています。しかし、その作品からは社会の側面をユーモアに映し出す鏡であり、知らない価値観を教えてくれる大切なツールでもあります。会場を構成している分類にならいながら、美術的背景とともに作品をご紹介します。 モダンとポップ ー 美術とは何か?ー 左)ジュリアン・オピー街中で見るサインや標識のように簡略化された人物ですが、黒の輪郭線や小さく描かれた目によって表情を的確に捉えられています。17〜18世紀の肖像画家による古典的な作品が重ねられています。右)ヴィック・ムニーズマウリッツハイス美術館に所属されているヨハネス・フェルメール《デルフトの眺望》の裏面を忠実に再現した作品。19世紀後期から20世紀初期にかけて “写真” が登場すると、報道や記録の目的以外に芸術的表現も探求されるようになります。写真は美術の在り方を変えていきました。現実を再現するという写実主義が重要視されなくなり、20世紀前半は抽象表現が開拓されます。そして、20世紀後半には大衆文化を取り入れながらも大衆文化を批判する、大量生産・消費社会をテーマを軸とした写真を活用する「ポップアート」が誕生。その中でも、広告やアニメーションのイメージを取り込んだアンディー・ウォーホルは、日常的な人工物を作品に取り入れて非日常的なものと示し、美術の概念を問い直すような作品を手掛けました。このような「ポップアート」の系譜は、ジュリアン・オピーやロブ・プルイットの作品に見られます。その後、既存の美術作品や一般に流布しているイメージをそのまま流用する作品も登場しました。ヴィック・ムニーズやジョナサン・モンクは、古典的な作品を引き写して、美術にとって重要と考えられる「オリジナル」とは何かを問うような作品を制作しています。20世紀は「芸術とは何か?」という問いから、様々な表現方法が試みられ、各作家が考える作品が誕生しました。続く、21世紀もその概念は拡張し続けています。身体・アイデンティティ・物語 ー何故、私は私であるのか?ー 左)ガーナ系イギリス人のリネット・ヤドム=ボアキエは、黒人のモデルにして描く画家として知られています。描かれる人物には実在のモデルがいるわけではなく、自身の記憶をもとに思考のおもむくままに制作しているそうです。右)セバスチャン・ディアズ・モラレスの映像は、主人公が扉を通り抜けて別の空間へと移るシーンをループさせ、迷宮にいるかのような幻想的なストーリーを感じさせます。 「美術とは何か?」という問いが続けられている一方で、作品から意味を切り離すことができないと考え、作家の内発的なものを強調する場合もあります。このことは、人間の身体そのものや個人のアイデンティティーをテーマにした作品に特徴的にあらわれています。身体は個人にとって逃れようのないものですが、同時に鑑賞者が個人の意志に関わりなく、社会的に価値づけてしまうものです。作家たちは、自身をたらしめている要点となる身体そのものや、民族やジェンダーといったアイデンティティーの構成要素を、人間の存在に関わる問題として捉えています。また、ストーリーの要素を含んだ物語の手法による作品は、自身を取り巻く社会や人間関係が問いかけています。アイデンティティーに関わるものや物語を要素を感じさせる作品は、作家の個人的な体験や内発的な動機に依ながら、鑑賞者のイメージを喚起しているのです。作品の声に耳を傾けて会期中には担当学芸員によるギャラリートークが開催されなど、現代美術に馴染みがない人でも楽しめる取り組みが行われます。会場に展示されている様々な作品は、作家の独創的アイデアより、ユーモアと機知に富んでいます。一点、一点、作品の声に耳を傾けながら鑑賞することで、自分の知り得なかった概念や社会を教えてくれる重要なものとなるでしょう。作品を鑑賞しながら、おかしくて笑ってしまったり、ハッと気づかされたり、深く考えさせたりしながら、美術館でアート体験を楽しんでみてください。 【情報】『21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで』会期:4月21日(土)〜6月17日(日)会場:平塚市美術館開館時間9:30 ~ 17:00( 入場は16:30 まで)休館日 月曜日(ただし、4/30 は開館)観覧料金一般800(640) 円/高大生500(400) 円※( ) 内は20 名以上の団体料金※中学生以下、毎週土曜日の高校生は無料※各種障がい者手帳をお持ちの方と付添1 名は無料※65 歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
2018年05月17日ビラボン(BILLABONG)は、アンディ・ウォーホルとジャン=ミシェル・バスキアのコラボレーション作品をフューチャーした新作コレクションを発表。2018年5月10日(木)より全国のビラボンストア、オフィシャルオンライン・ストア、各セレクトショップにて発売する。ポップアートの代表的アーティストとして知られるアンディ・ウォーホル。そして、80年代ニューヨークのアート界を席巻したジャン=ミシェル・バスキア。両者の共同作業によるアートは、ウォーホルの躍動感あふれる色彩と、バスキアの独特のグラフィックアートが混ざり合うことで完成した、ユニークかつ自由奔放なデザインだ。それを新コレクションでは、ボードショーツ、Tシャツ、ビキニ、カットソー、キャップ、トートバッグなどあらゆるアイテムに落とし込んだ。世界でも入手困難とされる彼らの作品がスイムウェアに落とし込まれたことで、“貴重なアートを着る感覚”を味わえるようになった。【詳細】ビラボン アンディ・ウォーホル×ジャン=ミシェル・バスキアにフューチャーしたコレクション発売日:2018年5月10日(木)販売店舗:全国のビラボンストア、オフィシャルオンライン・ストア、各セレクトショップアイテム価格例:・メンズコレクションFACTORY X(ボードショーツ) 9,000円+税FRIGHT WIG X(ボードショーツ) 9,000円+税HALF(Tシャツ) 5,000円+税FACTORY SS(シャツ) 9,000円+税FRIGHT WIG(キャップ) 5,000円+税・ウィメンズコレクションFACTORY(スイムウェア) 15,000円+税DOS CABEZAS CROP TEE(カットソー) 5,300円+税FACTORY TOTE(トートバッグ) 8,800円+税FACTORY TOWEL(バスタオル) 7,500円+税【問い合わせ先】ジーエスエムジャパン株式会社TEL:0120-112-773
2018年04月29日平塚市美術館では、実業家・田口弘が収集した国内有数の現代美術コレクションの中から約70点を紹介する企画展「21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで」を、4月21日から6月17日まで開催する。クリスチャン・ローザ《OHNE TITLE》2014年© Jonas Burgert Image courtesy of the Artist and Blain|Southern Photo: Lepkowski Studios, 2017タグチ・アートコレクションは、実業家の田口弘が収集した国内有数の現代美術コレクション。400点を超えるコレクションはさまざまな出身地のグローバルに活躍する作家たちの作品からなり、いまの美術の動向を一望することが出来る。本展では、コレクションの中から2000年代に制作された作品を中心に、現代の美術作品を約70点を紹介する。マシュー・バーニー《Ms. グッドヤー》1995年© Matthew Barney現代の美術の特徴の一つに、作品の中に「美術とは何か」という自己言及性を抱えていることが挙げられる。アンディ・ウォーホルのように広告やアニメーションのイメージを取り込んだり、あるいは、過去の巨匠の作品を引用したりしながら、「私の考える美術」を提示している。また、ものをつくるという行為は、作家の体そのものから発する内的なものだという考え方もあり、民族やジェンダーを主題にした作品や、映像作品にみられる物語性を取り入れた作品は、「私はなぜ私であるのか」を見る人に問いかける。出品作家は、青山悟、淺井裕介、マシュー・バーニー、ヨナス・ブルゲルト、ホセ・ダヴィラ、セバスチャン・ディアズ・モラレス、ナタリー・ユールベリ&ハンス・ベリ、トレーシー・エミン、マーク・フラッド、モリーン・ギャレース、五木田智夫、ジョアン・グスマン&ペドロ・パイヴァ、キース・ヘリング、セクンディノ・ヘルナンデス、カンディダ・ヘファー、今津景、ハイヴィ・カーラマン、金氏徹平、加藤泉、川俣正、小泉明郎、丸山直文、ライアン・マッギンレー、ミヤギフトシ、ジョナサン・モンク、リチャード・モス、ヴィック・ムニーズ、村上隆、オスカー・ムリーリョ、奈良美智、西村有、大竹伸朗、オスカール大岩、ヨーコ・オノ、ジュリアン・オピー、ジョルジュ・オズボルト、ロブ・プリット、ゲド・クイン、マリナ・レインガンツ、クリスチャン・ローザ、ウィレム・サスナル、さわひらき、澤田知子、杉本博司、杉戸洋、鈴木ヒラク、照屋勇賢、トゥークラル&タグラ、マリオ・ガルシア・トレス、アンディ・ウォーホル、リネット・ヤドム・ボアキエ、総勢51作家。どのような作品であれ、作家のアイデアは独創的で、ユーモアと機知に富む。本展で様々な作品に触れ、おかしくて笑ってしまったり、はっと気付かされたり、深く考えさせられたりしながら、アート体験を楽しんでみては。なお、5月12日と6月3日の14時から14時半には「担当学芸員によるギャラリートーク」も開催。申し込みは不要。【展覧会情報】21世紀の美術 タグチ・アートコレクション展 アンディ・ウォーホルから奈良美智まで会期:4月21日~6月17日会場:平塚市美術館住所:神奈川県平塚市西八幡 1-3-3時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜日(4月30日は開館)料金:一般800円 高校生・大学生500円 中学生以下無料(毎週土曜日は高校生無料)
2018年04月06日アーティストのMU/山本芽生(ムー/やまもとめぐむ)は、個展「糸で描く」を、nostos booksで開催する。時代を映すアイコンたちを縫うMUは、テキスタイル、刺繍、イラストレーション、立体造形などさまざまな技法・素材で作品を発表。これまで、名古屋を中心に展示を行ってきた。今回は、まるで鉛筆で描いたように自由に縫われた刺繍シリーズから新作を発表。マリリン・モンロー、アンディ・ウォーホルと氏の作品たち、ジャン=ミシェル・バスキア、キース・ヘリング、ツイッギーといった時代を映すアイコンたちをモチーフとしている。誰もが幾度となく目にしてきた時代のアイコンたちを、刺繍で描くことで新たな印象に再構築。人物の他にも、刺繍で表現すると面白いモチーフを何点か発表する。キャンベル缶のようにずらりと並ぶ小さなハギレに刺繍されたアートピースは、約100点を出品予定。あえて複製ではない手法で、大量生産に挑むという。作品はすべて、ウォーホルのキャンベル缶のように壁一面にずらりと並んだなかから、その場で好きなものを持ち帰ることができる。額装しても良し、お気に入りのバッグや服に縫い付けても良し。何十年ものあいだ複製され、消費されてきたアイコンたちが、唯一無二の存在へと生まれ変わる。その他トートバッグやスウェットなどのグッズも販売予定。いずれも1点もので、2つとして同じものはない。それぞれの糸が紡ぎ出す表情を楽しもう。3月3日、4日、17日、18日の4日間はMUが在廊し、持参したものにアートピースと同じデザインを刺繍してもらえる「刺繍の実演」イベントも開催。対象は、Tシャツやカットソー、薄手のトートバッグなどミシンがかけられるものに限る。時間は、各日13:00〜、14:00〜、15:00〜、16:00〜、17:00(各回1名)。1点10cm四方程度3,000円、予約制。予約は、専用ページ()から。【イベント情報】MU個展「糸で描く」会期:3月3日〜3月18日会場:nostos books住所:東京都世田谷区世田谷4-2-12時間:12:00~19:00定休日:水曜
2018年02月16日カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)とアンディ・ウォーホルがコラボレーションした、アンダーウェアスペシャルカプセルコレクションが登場。カルバン・クライン アンダーウェア原宿店、ららぽーと立川立飛店、ダイバーシティ東京プラザ店、ZOZOTOWNで取り扱われる。ポップ・アートの巨匠として知られるアンディ・ウォーホル。1963年に制作した実験的な映画『Kiss』は彼の最初期の映画実験の一つで、3分半にわたってキスしている12組のカップルにそれぞれクローズアップしてカメラを向けたもの。キスに対して制圧が厳しかった当時のハリウッドの検閲官に対してのものであり、発表されるや否や、白人と黒人のカップルや同性愛カップルを映したその描写は挑発的と見なされた。コラボレーションアイテムは、映画『Kiss』からの白黒写真を、カルバン・クライン アンダーウェアのホワイトコットン製のクラシックなシルエットにプリント。クルートップ、タンクトップ、メンズのボクサー、ウィメンズのブラ、ビキニショーツがラインナップ。一部分にプリントされたデザインで、シンプルながらも存在感のある一枚に仕上がっている。【詳細】カルバン・クライン×アンディ・ウォーホル発売日:2018年1月25日(木)アイテム:・ボクサー 4,800円+税・ビキニ 4,200円+税・ブラ 6,800円+税取り扱い店舗:カルバン・クライン アンダーウェア原宿店、ららぽーと立川立飛店、ダイバーシティ東京プラザ店、ZOZOTOWN【問い合わせ先】カルバン・クライン カスタマーサービスTEL:0120-657-889©/®/™ The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts©2018 The Andy Warhol Museum
2018年02月08日CA4LA(カシラ)より、アンディ・ウォーホルの映像作品にフォーカスを当てたコラボレーションキャップコレクションが登場。2018年1月17日(水)より発売となる。1960~70年代にアンディ・ウォーホルが製作プロデュースした製造作品「トラッシュ(原題:Trash)」と「ウーマン・イン・リヴォルト(原題:Woman in Revolt)」。昨年末のコラボレーションに続き、今回発売されるアイテムは、オールシーズン使用できるコットン素材のベースボールキャップに、2作品のアイコニックなロゴが落とし込まれている。作品のタイトルロゴが、ブラックボディのフロントに大きく刺繍されることにより、90年代のヒップホップやストリートカルチャーの雰囲気漂うスタイルに。バックには、ウォーホルの代名詞でもある“バナナ”の刺繍が。裏地は、ウォーホルのサインの総柄プリント生地が使用されている。カラーは、タイトルロゴのカラー違いが2種類ずつ、全4種類の展開。また、サイズはワンサイズとキッズサイズの2パターンで、親子でのリンクコーデにもおすすめ。裏地など、細かいディテールに至るまでウォーホルを堪能できるアイテムに仕上がっている。【詳細】アンディ・ウォーホル×CA4LA発売日:2018年1月17日(水)価格:6,400円+税/ワンサイズ※キッズは6,000円/サイズ:54【問い合わせ先】CA4LA ショールームTEL:03-5775-3433
2018年01月18日CA4LA(カシラ)から、アンディ・ウォーホルとのコラボレーションハットが登場。2017年12月26日(火)から発売される。ポップアート界の巨匠、アンディ・ウォーホル。その代表作といえば、カラフルなマリリン・モンローやキャンベルスープを思い浮かべるだろう。しかし今回のコラボレーションハットがフォーカスしたのは、それとは一味違う「Black & White Paintings」。モノトーンの魅力的なアートを落とし込んだキャップとベレー、全5アイテムが用意された。シックでミニマルな佇まいのキャップには、ウールのような趣を醸し出すポリエステル生地を採用。ブラックやグレーをベースに、ウォーホールのサインや鍵モチーフを刺繍した。一方ベレーには、ウォーホールのアートを大胆にプリント。モノトーンだけでなく、ピンクをアクセントに効かせたタイプも揃う。大きめのシルエットやサイズを取り入れ、男女ともに楽しめるアイテムに仕上げた。【商品詳細】アンディ・ウォーホル × CA4LA発売日:2017年12月26日(火)・キャップ 6,100円+税サイズ/カラー:ワンサイズ/ブラック、グレー・ベレー 6,400円+税サイズ/カラー:ワンサイズ/ブラック、グレー、ブラック2【問い合わせ先】CA4LA ショールームTEL:03-5775-3433
2017年12月28日アンディ・ウォーホルの作品をモチーフにしたクリスマスプレートとキャンドルが、MoMAデザインストア(MoMA Design Store)に登場。20世紀を代表する、アメリカンポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル。今回は彼の作品「Untitled(Christmas Wreath)」をモチーフにした仏リモージュ磁器のインテリアプレートとキャンドルが展開される。いずれも、大きなリースとそこに飾られたカラフルなオーナメントやフルーツ、真っ赤なリボンが描かれている。キャンドルはジューシーなスパイスト プラムの香りだ。さらに、色鮮かなオーナメントと笛を吹く天使が描かれたデザインも。オーナメントはヴィヴィッドピンクやイエローとウォーホルらしいポップな色使い。こちらのキャンドルは、クリスマスらしい爽やかなパインツリーの香りが広がる。目の前に迫るクリスマスのデコレーションに取り入れてみてはいかが。【詳細】アンディ・ウォーホル クリスマスプレート&キャンドル発売期間:〜2017年12月25日(月)価格:・ウォーホル:ホリデーエンジェル プレート 16,200円・ウォーホル:ホリデーエンジェル キャンドル 9,936円・ウォーホル:ホリデーリース プレート 16,200円・ウォーホル:ホリデーリース キャンドル 9,936円※価格は全て税込取り扱い:・MoMAデザインストア 表参道東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F03-5468-5801・MoMAデザインストア 京都京都府京都市中京区河原町通 三条下ル大黒町58番地 ミーナ京都1階075-253-6450・MoMAストア オンラインショップ
2017年12月23日スプーンで食べるシフォンケーキ専門店「ザ・シフォン&スプーン」から、新商品「ザ・シューコーン(THE Chou Cone)」が2017年4月25日(火)発売。「ザ・シューコーン」は、シュークリームをまるでコーンに入ったアイスクリームのように見立てた新感覚のスイーツ。ザクザクとした食感のシューの中から、甘さ控えめのカスタードクリームがとろりと溢れ出す。さっくりと焼き上げた香ばしい風味のシューに、コク深くミルキーなカスタードが濃厚に絡まる。シュガーやドライフルーツをトッピングしたキュートな見た目は、写真に撮ってシェアしたり、お土産としてプレゼントするのにもぴったりだ。フレーバーは5種類。ホイップとショコラカスタードをあわせた「ショコラカスタードクリーム」には、ショコラのコク深い甘みを引き立てるアーモンドスライスをトッピング。甘さ控えめで爽やかな「抹茶カスタードクリーム」には、濃厚な抹茶チョコをトッピングし、奥深い抹茶の風味を楽しめる。「ストロベリーカスタードクリーム」の優しい甘みには、甘酸っぱいドライクランベリーをアクセントに添えた。「メープルカスタードクリーム」には、メープルのほろ苦い甘さと愛用抜群なアーモンドダイスをのせ、ザクザクとした食感に。さらに、ベーシックなシュークリームの味わいが楽しめる「カスタード」も登場する。また、同日から、夏にぴったりのレモンとバナナを生地に練り込み、ホイップクリームをつめた夏限定のシフォンケーキ「ザ・レモン シフォン 」と「ザ・バナナ シフォン」の販売がスタート。さらに、ブルーベリーの果肉を練り込んだブルーベリー風味の生地のシフォンケーキ「ザ・ブルーベリーシフォン」も発売する。【詳細】ザ・シューコーン 378円 ※カスタードのみ 356円発売日:2017年4月25日(火)販売店舗:ザ・シフォン&スプーン 全9店舗価格:ショコラカスタード、抹茶カスタード、カスタード、ストロベリーカスタード、メープルカスタード※全て税込み■ザ・ブルーベリーシフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜7月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,296円、Mサイズ 907円、Sサイズ 442円 ※全て税込み■ザ・レモン シフォン / ザ・バナナ シフォン発売期間:2017年4月25日(火)〜8月下旬 (順次販売終了予定)価格:Lサイズ 1,080円、Mサイズ 756円、Sサイズ 378円 ※全て税込み【問い合わせ先】ダスキン フードグループ お客さまセンターTEL:0120-112-020
2017年04月26日伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリーにて3月15日から21日まで「~アンディ・ウォーホルから草間彌生まで~Art Message from New York」が開催される。同展では、キャンベルスープ缶に代表される日用品や、有名人をモチーフとした作品を数多く手掛けてきたアンディ・ウォーホルの「MICKEY MOUSE from MYTHS」や、村上隆の作品で最も知名度の高いキャラクターDOB君がオフセット作品に描かれている「そして、そしてそしてそしてそして。黄色い世界」、ロックを愛し少女を多く描く奈良美智の「Guitar girl」など、現代でも人気の衰えないポップアーティストを中心にアーティストの版画作品が約30点展示される。【イベント詳細】「~アンディ・ウォーホルから草間彌生まで~Art Message from New York」会期:3月15日~21日会場:伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリー住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:30~20:00(3月21日のみ18:00まで)
2017年03月12日ビラボン(BILLABONG)が、アンディ・ウォーホルとコラボレーションした限定コレクション「ウォーホル・サーフ(WARHOL SURF)」を発売。2017年3月2日(木)より販売される。20世紀を代表するアーティスト、アンディ・ウォーホル。マリリン・モンローやキャンベルのスープ缶など、卑近なイメージを複製した彼のポップアート作品は、ただ大衆を揶揄しているだけではなく、その根底に彼の圧倒的な美的センスを見ることができる。本コレクションは、数々のアーティストとコラボレーションを行うライン「ビラボン・ラボ」と、「アンディ・ウォーホル美術財団」とのコラボレーションで実現された。「ウォーホル・サーフ」では、そんなデザインとしても優れた彼の作品をベースに、サーフカルチャーという要素を融合したアイテムを、ブランド初のデュアルジェンダーで展開する。サーフでストリートなムードと、反逆的な作品がマッチする。代表作《花》を思わせるプリントを、ピンクやブルーの爽やかな色あいで表現したラッシュガードや、タオル、ビキニが登場。さらに、アーティスト自身を写した白黒写真をプリントしたメンズのタンクトップなども揃う。【詳細】WARHOL SURF発売日:2017年3月2日(木)販売店舗:全国のビラボンストア、オフィシャルオンライン・ストア、各セレクトショップ■価格帯・SWIM 11,000円〜18,500円・WET 9,000円〜23,000円・APPAREL 5,000円〜9,500円・ACC 3,000円〜7,000円【問い合わせ先】ジーエスエムジャパンTEL:0120-112-773
2017年03月05日アンディ・ウォーホルとトートバッグ専門ブランドのルートート(ROOTOTE)による、コラボレーションバッグが登場。ウォーホルの誕生日である2017年8月6日(日)より発売される。ルートートは、アンディ・ウォーホルの作品をのせたアイテムを2006年からリリースし、これまで100種類以上のバッグを展開してきた。中には、お馴染みであるキャンベルのトマトスープ缶やバナナ、花をモチーフにしたイアンパクトのあるデザインのビッグサイズトートバッグや、「ブリロ・ボックス」を落し込んだミニショッパーバッグなどが登場。ファン心をくすぐる鮮やかなデザインで人気を博してきた。今回のコラボレーションバッグに、どのアートが使われるかは未定。続報にぜひとも注目したい。【詳細】Andy Warhol×ROOTOTE発売日:2017年8月6日(日)※記事内画像は発売中商品、今回のコラボバッグではない
2017年02月25日1888年から続くブランド「キリンラガービール」から「キリンラガービール アンディ・ウォーホルデザインパッケージ」が2016年に続き再登場。2回に分けて発売されることが決定。第一弾は2017年4月18日(火)より、第二弾は5月16日(火)より数量限定で全国発売。時代を超えて支持されている「キリンラガービール」と、芸術に対する既成概念や常識を根底から覆し、今なお人気のアーティスト「アンディ・ウォーホル」を掛け合わせたデザイン缶「キリンラガービール アンディ・ウォーホルデザインパッケージ」。キリンのロゴもカラフルになり、これまでのキリンラガービールにはなかったようなポップな見た目が目を引く。パッケージは、全部で8種類。二回目の発売となる今回は、ウォーホルが手掛けた「マリリン・モンロー」のアート作品を新たにデザインに追加。バリエーションが広がった。他にも「ドル記号」など、名作がそろっているので、ぜひお気に入りの一缶を探してみて【商品概要】キリンラガービール アンディ・ウォーホルデザインパッケージ第一弾:2017年4月18日(火) ※数量限定第二弾:2017年5月16日(火) ※数量限定発売地域:全国容量/容器:350ml缶(6缶パック)価格:オープン価格アルコール分:5%※本企画はアンディ・ウォーホル財団の協力を得て行われている。当財団はアンディ・ウォーホルのライセンス貸与の収益を寄付の基金の一部としている。
2016年12月11日徹底した役作りに定評があるジャレッド・レトが、アンディ・ウォーホルの伝記映画に主演することが決定した。タイトルはシンプルに『Warhol』(原題)だという。「The Hollywood Reporter」が伝えた。ジャレッドは、アカデミー賞の作品賞にノミネートされた『ソーシャル・ネットワーク』や『マネーボール』を制作したマイケル・デ・ルカと共にプロデューサーも務める。脚本は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でアカデミー脚本賞を受賞したテレンス・ウィンターが担当。ジャレッドとマイケルが共同で映画化権を獲得した、ヴィクター・ボクリス著のウォーホルの伝記「Warhol:The Biography」をもとに描く。キャンベルのスープ缶やコカ・コーラのボトルなどのポップアートで有名なウォーホルは、1987年に58歳でこの世を去った。銀髪のウィッグがトレードマーク。画家であり芸術家、映画制作やロックバンドのプロデュースなど、マルチな才能を誇ったウォーホル。58年の人生で、大抵の人は経験することのない、「全男性抹殺団」のメンバーに狙撃され重体に陥るという衝撃的な事件に巻き込まれたことも…。カメレオン俳優のジャレッドにとって、短くも濃い一生を送ったウォーホルはまさにハマり役。『ソーシャル・ネットワーク』、『キャプテン・フィリップス』、『マネーボール』のように、実話をもとに映画化するのが得意なマイケルと共に制作することから、“本物”のウォーホルが見られること間違いない。(Hiromi Kaku)
2016年09月21日アメリカの芸術家・アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)のマスター・プリンターとして活躍したルパート・スミス(Rupert J. Smith)にフォーカスした展覧会「History on paper -Rupert J. Smith-」が、7月3日まで東京・表参道のhpgrpギャラリー トウキョウ(GALLERY TOKYO)で開催されている。hpgrpギャラリー トウキョウでは今年2月に、1960年代のアメリカンポップアートを集めた展覧会「History on paper」を3日間限定で開催。短い会期にも関わらず大きな反響を得た。そこで今回は、ポップアートの旗手として知られるアンディ・ウォーホルの「ハンマー・アンド・シックル」シリーズから正式なマスター・プリンターとして活躍し、すべてのタブロー、版画作品に携わったルパート・スミスにフォーカス。アンディ・ウォーホルが生前に制作し、発表する前に亡くなったためルパート・スミスの名義で発表したと言われる「ジャパン・シリーズ~アンディ・ウォーホルに捧げる」シリーズを、貴重な「Trial Proof」も含めた構成で展示する。【イベント情報】「History on paper -Rupert J. Smith-」会場:hpgrpギャラリー トウキョウ住所:東京都港区南青山5-7-17 小原流会館地下1階会期:6月17日~7月3日時間:12:00~20:00休廊日:月曜日、毎月最終日曜日
2016年06月19日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日横浜美術館で企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が開催される。会期は、2016年4月23日(土)から6月5日(日)まで。富士ゼロックスと横浜美術館のコラボレーションで実現した企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」。富士ゼロックスは、1988年以来版画コレクションとして、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アートなどを収集しており、現在は約950点を所有している。今回の展覧会では、版画コレクションからの約300点に加え、横浜美術館が擁する100点を加えた約400点が集結。写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。またドイツの哲学者、ヴァルター・ベンヤミンが言及した美術や写真の実作品を展示。特にベンヤミンの写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作例を紹介する。鑑賞できるのは、ベンヤミンが終生愛好したクレー、パリの古い町並みを写真に残したアジェ、さらにピカソ、ブラック、アルプ、マックス・エルンストなどの作品、ポール・エリュアールがマン・レイと共作した詩画集などだ。展内では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「スカイデスク・メディアトレック」を活用し、来場者が持つスマートフォンやタブレット端末に音声ガイドを配信するサービスが提供される。解説を聞きながら、作品の美しさに酔いしれてみては。【概要】複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで会期:2016年4月23日(土)~6月5日(日)開館時間:10:00~18:00(夜間開館 5月27日(金)は20:30まで)休館日:木曜日 ※5月6日(金)、ただし5月5日(木・祝)は無料開館入場料:一般1,300円、大学・高校生700円、中学生400円、小学生以下無料、65歳以上1,200円(要証明書)
2016年04月25日