お酒は美しく飲みましょう。株式会社エム・アイ・シーは、2011年12月5日から2012年1月20日まで、「ウコンの証」のモニターを200名募集している。水に溶けにくいウコンを500時間かけて水に溶けやすく加工したウコンにコラーゲンなどを配合した「ウコンの証(P)」と、緑茶カテキンなどを配合した「ウコンの証(G)」の2種類がある。「ウコンの証(P)」は、お酒をよく飲み、お肌の調子がよくなかったり、ストレスで肌が荒れていたりする人に効果がある。お酒の後の疲れ、むくみなどを気にせず楽しくお酒を飲み、美容にも効果がある「ウコンの証(P)」。200名のモニター募集。モニターには「ウコンの証(P)」2袋を200名、「ウコンの証(G)」2袋を200名を募集している。モニターの条件はアンケートに答えるだけ。「ウコンの証(G)」は、体臭や口臭にも効果があり、男性に人気がある。「ウコンの証」は30袋で2,940円(税込み)。合成保存料・合成香料・合成着色料は一切使用していない。元の記事を読む
2011年12月07日英国王室御用達のトータルグルーミングブランド「ペンハリガン」から、最新作「ジュニパー スリング」が11月23日に先行発売される。今回はドライジンにインスパイアされた香りで誕生。ジュニパーベリーなどの副材料を加え、単式蒸留により作られるドライジンは、19世紀半ばにロンドンで生まれて以来、人びとに愛されてきたスピリッツ。調香師の巨匠、オリビエ クリスプがペンハリガンのために創りだしたジュニパー スリングは、遊び心と気楽さ、そしてミステリアスさに満ちた活気溢れる1920 年代のロンドンへのオマージュ。¥21,000/100ml、¥15,750/50mlお問い合わせ:ペンハリガン ジャパン 株式会社 tel.03-5216-4930東京都渋谷区千駄ヶ谷2-7-9 House2717 #301香調:スパイシー フルーティー ウッディートップノート:シナモン、オレンジブランデー、アンゼリカ、ジュニパーベリーミドルノート:カルダモン、レザー、ブラックペッパー、イリスウッドベースノート:ブラウンシュガー、ブラックチェリー、べチバー、アンブロックス11月23日(水) 先行発売 (新宿伊勢丹メンズ館、銀座三越、JR大阪三越伊勢丹)12月7日(水) 全国発売
2011年11月04日恋に効くレシピシリーズ。今回は、材料を混ぜるだけで完成しちゃう速攻編として、「ドライトマトとフレッシュチーズのディップ」をご紹介。ドライトマトやハムを切るだけで下準備がほとんどないので、調理器具が揃っていなくても安心のレシピ。写真のようにフランスパンにつけてもいいし、ベーグルなどにはさめば立派な食事にもなる。ワインのおつまみのほか、素敵なカフェ風お弁当としてもいかが?「ドライトマトとフレッシュチーズのディップ」の材料と作り方は こちら
2011年10月21日体脂肪を効果的に燃やそう!ハウス食品は2日、ウコンやニンニクなどを配合したCMでもおなじみの“力”シリーズの新商品として「唐辛子の力」を26日から発売すると発表した。体脂肪を効率よく燃焼させる効果があり、ダイエッターには注目の商品となりそうだ。「唐辛子の力」には、唐辛子の辛み成分であるカプサイシンを0.2mg配合。1本わずか9kcalというカロリーオフで、ウォーキングや運動と組み合わせると、より効果的に体脂肪を燃やすことができる。唐辛子なのに辛くない?!この商品の一番驚くべきポイントは、唐辛子配合なのに辛くなく、すっきりとしたレモン味でごくごく飲めてしまうところだ。独自の技術で、唐辛子特有の辛みを感じにくくしているのだという。辛み成分は、一種の“カプセル状態”で閉じ込められていて、味・刺激としては感じづらいのだそう。かわりに、運動後にすっきりと飲みやすいよう、レモン風味で仕上げたのだそうだ。これなら燃焼作用は取り入れたいけれど、辛いものが苦手…という人でも安心。ぜひ一度試してみたい。ハウス食品では、今後も「ウコンの力」「ニンニクの力」にとどまらず、健康を意識した人向けの各種商品を開発・販売展開していくことを目指すという。健康美の面からも注目したい。元の記事を読む
2011年09月04日20代の女性は、子どものころから親しんだ味が好き懐かしい味は人さまざまだと思いますが、それが母の味となると思い出もひとしおでしょう。「これを食べて大きくなった」、「また食べたい」と、つい食べたくなる母の定番料理はなんでしょう。20代女性573名にアンケートしてみました。>>男性編も見るQ.おふくろの味といって思い浮かぶものを教えてください(複数回答)1位肉じゃが40%2位みそ汁34%3位卵焼き23%4位煮物22%5位カレーライス21%■肉じゃが……・「素朴であったかいのが母の味」(23歳/精密機器/マーケティング)・「和食で煮物系。自分では上手に作れない」(28歳/鉄鋼/秘書・アシスタント)・「じゃがいものほくほく具合が、家族の温かみの象徴だと感じる」(26歳/化学/研究開発)・「定番というイメージがある」(24歳/紙バルブ/財務)・「なんとなく食べたくなるもの」(29歳/金融/秘書・アシスタント)■みそ汁……・「味付けが家庭によって違うから」(27歳/精密機器/研究開発)・「基本の料理という感じがする」(23歳/小売/販売)・「毎日食べるものなので、母の味を感じやすい」(23歳/建築/建築)■卵焼き……・「お弁当に必ず入っていた」(24歳/生保/営業)・「マネできない絶妙なふっくら感がいい」(26歳/商社/営業)・「卵焼きは簡単そうで難しいから」(24歳/その他/内職)■煮物……・「外で食べるのより断然おいしい」(24歳/医薬品/研究開発)・「お正月に作ってくれて親戚にも評判がよかった」(22歳/医療/看護師)・「具材が多い。何でも一緒に煮てしまうのが母流」(24歳/食品/財務)■カレーライス……・「誕生日はカレーだった」(26歳/精密機器/営業)・「同じ味にしようと思っても微妙に違うものしか作れない」(28歳/化学/研究開発)・「市販のルーを使わないで作る母のカレーは大好き」(28歳/商社/総務)総評男性編と同様、おふくろの味の第1位は、和風の定番料理「肉じゃが」でした。「あの味をマネようと作っても、なかなか同じ味 にならないのも母の味のすごさ」などのコメントも寄せられています。また、卵焼きはお弁当の定番のおかずとして印象深いようでした。一方、ランク外でしたが、「よく餃子を一緒に作っておいしかった」、「大きくて恥ずかしかったおにぎりが懐かしい」といったコメントも……。関西人にはお好み焼き、博多の人にはこってり甘い卵焼きなど……。地域の特性によって異なったコメントも多数集まりました調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性573名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】好きなみそ汁の具ランキング【女性編】好きなチロルチョコの味ランキング【女性編】好きなラーメンの味ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年11月05日