ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2017年春夏コレクションより、新作iPhoneケース「EYE TRUNK」が登場。2017年1月13日(金)より発売される。「EYE TRUNK」は、ルイ・ヴィトンのトランク作りのDNAを生かしたiPhoneケース。アイコニックな“モノグラム”を採用し、モノグラム・リバースや、グレーとブラックの陰影が際立つモノグラム・ エクリプスのバージョンでも展開される。また、ゴールドカラーのクロコダイルを使用した高級感のあるデザインも登場する。ケースは、iPhoneの形状にフィットして本体をしっかり保護するほか、サイドに付けられたスタッズでボタン操作が可能だ。保護ケースとしての機能を兼ね備えつつ、ファッショナブルなアクセサリーに昇華している。【詳細】iPhone7・7Plusケース「EYE TRUNK」発売日:2017年1月13日(金)価格:モノグラム (iPhone7)123,000円、(iPhone7Plus)130,000円クロコダイル (iPhone7)555,000円、(iPhone7Plus)600,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2017年01月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は5月14日、2018年クルーズコレクションを日本で発表する。現時点で会場は未定。モナコ、パームスプリングス、リオデジャネイロを旅したルイ・ヴィトンが今回新たに選んだ地は“日出ずる国”日本。モノグラム・キャンバスのインスピレーション源とも言われる紋、政治家や歌舞伎役者といった日本の名立たる顧客、1978年には日本初の店舗を東京へオープンし、村上隆や草間彌生、コム デ ギャルソンの川久保玲、藤原ヒロシといった日本人アーティストとの協業を行うなど、19世紀より現代まで相互認識を見出してきた。
2017年01月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が1月14日から19日までの期間、六本木ヒルズ店にてアーティストであるジェイク・アンド・ディノス・チャップマンとコラボレーションした2017年春夏メンズコレクションのアイテムを全国に先駆けて販売する。同コレクションのインスピレーションソースとなったのは“アフリカ”。ジェイク・アンド・ディノス・チャップマンとの協働により生み出された5種類のアニマルプリントが、レザーグッズや小物、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチなどのアイテムに落とし込まれた。ロンドン・パンクの反骨精神も感じさせるアイテムに仕上げられている。同コレクションについてメンズコレクションのアーティステック・ディレクターを務めるキム・ジョーンズは、「アフリカとはいえ、そこかしこにロンドンのような雰囲気が漂っています。今回取り入れたのは、パンクの要素です。ヘビーなレザーに身を包んだボツワナのバイカー・ギャングたちを撮影したフランク・マーシャルの写真集『Renegades』が、一見かけ離れたパンクとアフリカの美意識の融合を表現したように、パンクの要素をアフリカという視点を通して描き出しています。さらに3つ目の要素として、ルイ・ヴィトンならではのフレンチ・エレガンスも取り入れています」と語っている。会期中はルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店のファサードに、ジェイク・アンド・ディノス・チャップマンとのコラボレーションにより生み出されたアフリカのアニマルたちが登場。また、1月14日から31日までは、店内にもキリンの幻想的なオブジェが設置される他、特設スペースにて、コレクションの世界から飛び出したアニマルたちとのオリジナルムービー撮影も楽しめる。また、前日の13日夜には同店にてレセプションが開催され、歌手の加藤ミリヤ、DJ・デザイナーのマドモアゼル・ユリア、サッカー選手の槙野智章、モデルの三宅亮輔、宮沢氷魚など多くのゲストが訪れた。動画提供LOUIS VUITTON: (FASHION HEADLINEオフィシャルYouTube:
2017年01月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が1月12日、今すぐ助けを必要としている子どもたちへの支援を目的とした「#MAKEAPROMISE DAY」を世界各国の店舗で開催する。約2億5,000万人もの子どもたちが紛争の影響を受けている国々に住み、さらに何百万の子どもたちが自然災害や急速に広がる伝染病の危険にさらされている昨今。ルイ・ヴィトンは16年1月に国際連合児童基金(ユニセフ)とパートナーシップを結び、特別に製作された「シルバー・ロックイット」のペンダント(7万2,000円)やブレスレット(6万円)の1製品売り上げごとに200ドルをユニセフに寄付する活動を開始。シリアやナイジェリアの子どもたちの命を守る人道支援のために250万ドルの資金を集める手助けをした。この度は1月12日に世界60ヶ国以上に展開する460のルイ・ヴィトンストアにて、「#MAKEAPROMISE DAY」を実施。当日は1万2,000人のクライアントアドバイザーがユニセフとのパートナーシップ「LOUIS VUITTON for UNICEF」の賛同者として、各ストアにて「シルバー・ロックイット」や「#MAKEAPROMISE」活動のプロモーションを行う。ゲストには同伴者と「ピンキープロミス(指きり)」を行ってもらい、ハッシュタグ「#MAKEAPROMISE」を付けてオンラインでその約束をシェアするよう呼びかける。また、「シルバー・ロックイット」を2点購入した人に向けてスペシャルオファーも用意されている。日本国内では、ルイ・ヴィトン 松屋銀座店と大阪心斎橋店にて、特設フォトブースを設置し、参加者を募集。ルイ・ヴィトンの公式アプリケーション「Louis Vuitton Pass」では、ユニセフカラーの紙吹雪と共に撮影した写真をSNSでシェアすることができる。今回の企画についてルイ・ヴィトンの会長兼CEOのマイケル・バークは、「チャリティは身近なところから始まります。昨年、ルイ・ヴィトンは、大きな目標に向かって力を合わせるための象徴的なジェスチャーはないかと懸命に考えました。そして、子どもたちが約束を交わす時、真剣に指きりをすることからアイデアを得て『#MAKEAPROMISE』キャンペーンが生まれました。子どもたちは、世界を変えるためのシンプルな方法を教えてくれたのです。このキャンペーンの成功から1年が経ち、ルイ・ヴィトンは、私たちの約束を生かし続けるために今回のアイデアを考え出しました。それは、世界中の力を集結させて、子どもたちへの意識を高めながら資金を集めることでした。私たちは人から人へと伝わる言葉の力を信じています。ルイ・ヴィトンの目標は、できる限り多くの人々とつながり、真の変化を もたらすことです」と語っている。
2017年01月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が2017年1月より「ギフティング」コレクションを発売。メゾン創業当初より、サヴォアフェール(匠の技)の美学をあらゆるクリエーションの中心に据えてきたルイ・ヴィトン。その意思を受け継ぐ今コレクションは、伝統あるメゾンの威厳に、新しさや遊び心を添えた美しいギフトたちを展開する。手に取った時のワクワクを引き出すようなアイテムで、素晴らしいギフト選びの体験を。コレクションは、「書く喜び」、「飾る喜び」、そして「遊ぶ楽しみ」の3つのキーワードをもとに展開する。グレー色のレザーのペンホルダーは、折り重なるような美しいフォルムを描き、内側に配されたモノグラム・キャンバスが間からちらりと覗く。モノグラム・フラワーモチーフを配したペンを中に立てれば、その鮮やかなレッドとグレーが美しいバランスを織りなす。他にも、多彩なサイズとカラーのノートブックや、装飾を施したブックマークなど、書くこと、そして考えることの喜びを掻き立てるようなギフトが揃う。またアイテムは、高いデザイン性に加え、耐久性と耐水性にも優れている。「飾る喜び」として、普段の生活を少し特別なものにしてくれるような、フォトフレームやトレイなどのインテリアが登場。多機能ボックスには、外側には伝統的なモノグラム・キャンバス、内側にはハッとするように鮮やかなカラーの生地を配したものも。ボックスの蓋を開るとそこに広がる色彩の鮮やかなコントラストに目を奪われる。さらに、創業者の孫、ガストン-ルイ・ヴィトンの遊び心溢れるエスプリを反映するようなアイテムもラインナップ。トランプやサイコロは、そのプレイフルなカラーパレットで遊びの好奇心を誘うような機転を利かせながらも、根底には、メゾンが誇る情熱的なクラフツマンシップが根付いている上質なものばかりだ。【詳細】ルイ・ヴィトン 「ギフティング」コレクション発売日:2017年1月(一部2月より発売のものもあり)■アイテム例鉛筆「クレヨン・ジューン」 20,000円 ペンホルダー「ポ・クレヨン ガストン」60,000円モノグラム・フラワーの多機能ボックス 「ボワット・クラランス」60,000円~75,000円コマ「トュピ・アルド」29,000円サイコロとケース「エテュイ・デ スティーヴ」57,000円■取扱店舗丸井今井札幌店、松屋銀座店、表参道店、新宿店、西武池袋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、大阪ヒルトンプラザ店、大阪心斎橋店、福岡店※公式サイトでも取扱あり。
2017年01月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が1月、“アート・オブ・ギフティング──ギフト選びの美学”と名付けた「ギフティング」コレクションを発売する。3つのカテゴリーから構成される同コレクションでは、メゾンのアトリエが誇る卓越したクラフツマンシップを体現した約30種類のアイテムを展開。3つのカテゴリーのうち1つは、「The joy of Writing(書く喜び)」。多彩なサイズとカラーのノートブックや、エピ・レザーやタイガ・レザーといったブランドを象徴するアイコニックなレザーのカバーなどがラインアップする。「The joy of decorating(飾る喜び)」では、自宅などで持ち主に寄り添い続けるアイテムを展開する。ラインアップは、モノグラムフラワーがアクセントになったレザーの多機能ボックスや、ブランドのイニシャルが刻印されたプレキシガラス、20世紀初期の旅をテーマにしたイラストが描かれたトレイなど。レザーのトップステッチがアクセントのポケットミラーも登場する。「The joy of gaming(遊ぶ楽しみ)」では、ブランドの情熱的なクラフツマンシップと軽やかな雰囲気を融合させたアイテムを展開。モノグラムキャンバスケースに入ったブランドロゴ入りのサイコロやトランプの他、カラフルなレザー素材のコマやヨーヨー、レザーパッチワークのテディベア「ルイ」などのアイテムを用意した。
2017年01月01日ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にてルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)及び、ヴェトモン × リーボック(Vetements×Reebok)の限定アイテムが販売中。2016年9月にリニューアルを遂げた1階のルイ・ヴィトンコンセプトストアでは、ホリデーシーズンにぴったりの限定アイテム2種を入荷。そのうち「フロントロー・スニーカー」(9万1,000円)は、パンチングが施されたカーフレザーを使用し、シンプルでプレーンなデザインに仕上げた限定スニーカー。かかと部分には左右で異なる色のモノグラムキャンバスが採用された。「リバーシブル モノグラム エクリプス キーホルダー・アンシャッペ」(3万1,000円)は、ルイ・ヴィトンのレザーグッズとの相性の良い「キーホルダー・アンシャッペ」の限定カラー。表はブラック、裏はホワイトカラーとなっている。2階では、通常ホワイトカラーで展開されているヴェトモン × リーボックのスニーカー「Vetements × Reebok Pump Supreme」(4万9,000円)が登場。同スニーカーはドーバー ストリート マーケット ロンドン店、銀座店、ニューヨーク店の3店舗及び、公式オンラインショップのみでの取り扱いとなっており、12月1日に先行販売を行なったロンドンとニューヨーク店ではほぼ完売状態になるほどの人気を博している。今回は、ドーバー ストリート マーケット ギンザ限定カラーとしてグレーが発売された。
2016年12月13日「ワン・ダイレクション」(以下1D)のルイ・トムリンソンが、母親が死去した3日後、予定通りテレビに出演。気丈に新曲を披露した。ルイの母・ジョアンナさんは今春に白血病と診断され、闘病生活を続けていたが、7日未明(現地時間)に42歳の若さで亡くなった。24歳のルイは10日、イギリスのオーディション番組「X Factor」に出演、DJのスティーヴ・アオキとともにソロとしての初シングル「Just Hold On」を披露した。歌い終わったルイは目に涙を浮かべて、ジョアンナさんに捧げるように天を仰いで投げキスを。悲しみをこらえてパフォーマンスしたルイを、観客はスタンディングオベーションで讃えた。「X Factor」はルイや「1D」のメンバーたちがアマチュア時代に出場し、「1D」結成のきっかけとなった番組で、審査員のサイモン・コーウェルは「1D」の育ての親でもあるプロデューサー。サイモンはルイに「君を知って6年になるけれど、君がいま行ったパフォーマンス、その勇気。僕はアーティストとして、1人の人間として、君を尊敬する。君のママは君のことをとても誇りに思っていたよ、ルイ。そして彼女は今夜をとても楽しみにしていた。彼女はいま君を空から見守り、とても誇りに思っている」と語りかけた。当日、会場のウェンブリー・アリーナにはルイをサポートするために「1D」のメンバーであるハリー・スタイルズ、リアム・ペイン、ナイル・ホーランが集まった。ルイは翌11日(現地時間)にツイッターで「想像していたよりずっとハードだった。(パフォーマンスを)特別なものにしてくれた僕の周りの人たち全て、それに素晴らしいファンの人たち全員に感謝したい」「僕と家族に対するたくさんの愛を感じている。ママもきっとクソ誇りに思ってるはず(汚い言葉を使ってごめん、ママ)。愛してるよ!」と感謝を呟いた。(C) BANG Media International(text:Yuki Tominaga)
2016年12月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、これまで、旅をインスピレーションに様々なアーティストとのコラボレーションを展開してきた「オブジェ・ノマド コレクション」の新作を、国際的なデザインフェア「デザイン・マイアミ(Design Miami)」にて発表した。11組のデザイナーたちがルイ・ヴィトンの“Art of Travel(旅の真髄)”を独自の視点で再解釈し、サヴォアフェールとデザインの出逢いを表現した作品を展開している「オブジェ・ノマド コレクション」。今回は新作として、同企画初参加となる日本人デザイナー兼アーティストの吉岡徳仁による「ブロッサム・スツール(Blossom Stool)」と、ブラジルのデザイナーデュオ、フェルナンド&ウンベルト・カンパーナ(Fernando & Humberto Campana)によるファー素材の「コクーン」が登場した。吉岡は今回の企画に参加した理由について、「ルイ・ヴィトンのフィロソフィーを解釈し、歴史と未来の時間を旅する作品を、自らの表現と手法によって生み出すことで、新しい時間の旅を表現する事に挑戦したいと考えました」とコメント。また、「ブロッサム・スツール」について、「自然の構造から生み出された、ルイ・ヴィトンの代表的なモノグラムの花びらを象徴し、クアトロフォイルをモチーフにシンボリックなものを考えました。ルイ・ヴィトンが長い歴史の中で培ってきた、由緒ある職人技。その木や革に用いた技術を使い、4つの花びらのパーツにより生み出された構造で、アイコニックかつ象徴的な力強いメッセージをもつオブジェを生み出しました」と語っている。なお、マイアミの「LOUIS VUITTON DESIGN DISTRICT STORE」にて、新作を始めとする同コレクションにフィーチャーしたインスタレーションが実施されている。
2016年12月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、iPhone7専用ケース「iPhone7・フォリオ」をルイ・ヴィトン ストアや公式サイトにて発売。旅のルーツに回帰した「iPhone7・フォリオ」は、ルイ・ヴィトンのクリエイティビティとクラフツマンシップを存分に発揮。薄型で耐久性に優れる上、モノグラムとピンクやイエロー・ブルーのカラーアクセントをマッチさせビジュアルも華やかに仕上げた。特筆すべきは、ヤモリから着想を得た特殊技術による粘着剤の採用。トカゲの一種であるヤモリは、通常使用する粘着テープの600倍にも上る強力な天然の吸着力を持つ。この接着力を採り入れ、革新的なアイテムを生み出した。なお、iPhone7+に対応する「iPhone7+・フォリオ」は近日発売される予定だ。【アイテム詳細】ルイ・ヴィトン「iPhone7・フォリオ」※現在店頭にて発売中。価格:31,000円+税カラー:ローズ、ルージュ、ブルー、マロン、ジョーヌサイズ:14,0cm×7,0cm(幅×高さ)取り扱い店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年11月17日「ギンザ・イルミネーション 2016 ヒカリミチ〜光の庭園〜」が、東京・銀座で開催される。期間は、2016年12月3日(土)から2017年1月9日(月・祝)まで。銀座・中央通りの1丁目から8丁目および、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近にて展開される、年末年始の風物詩「ギンザ・イルミネーション」。2016年度のディレクションを担当するのはフランスのクリエーションスタジオ「ピタヤ(PITAYA)」で、“花と樹”をモチーフに、エレガントなイルミネーション・オブジェを銀座・中央通りに設置する。オブジェの数は、高さが3.3mのものが4個と、2.5mのものが12個の計16個。太陽光を様々な色で反射するホログラフィック素材を採用しているため、日中でもきらびやかな彩りを放ち続ける。それに加え、花壇のイチイの木に装飾するスペシャル・シャンパン・ゴールドのLEDを織り交ぜて、幻想的でエレガントな世界が完成する。また初めての試みとして、32本の街路灯にバスケット状のイルミネーションを吊り下げ、頭上からも沿道をライトアップ。直径約1mの大きさから放たれる暖色系の光が、柔らかく街を包んでくれる。晴海通りは中央通りと同様、スペシャル・シャンパン・ゴールドのLEDをガードレールと街路灯に巻きつけた演出だ。さらに、イルミネーション期間中、シャネル(CHANEL)やディオール(Dior)、ブルガリ(BVLGARI)、エルメス(HERMÈS)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などが所属するGILC(ギンザ インターナショナル ラグジュアリー コミッティ)の各ブランドが店舗などに、東北復興支援の“ヒカリミチ・チャリティ募金箱”を設置する。昼と夜の“ギンザ”が見せる違った表情を、イルミネーションとオブジェがそれぞれ美しくメイクアップ。煌めく日本の中心地で素敵な時間を過ごしてみては。【概要】ギンザ・イルミネーション 2016 ヒカリミチ〜光の庭園〜期間:2016年12月3日(土)〜2017年1月9日(月・祝)場所:銀座・中央通り1丁目から8丁目、晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近時間:15:00〜24:00 ※12月3日(土)のみ16:30〜GILC加盟ブランド:ブルガリ、カルティエ(Cartier)、シャネル、ディオール、ダンヒル(dunhill)、エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)、ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)、グッチ(GUCCI)、ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)、エルメス、ロンシャン(LONGCHAMP)、ルイ・ヴィトン、モンブラン(MONTBLANC)、オメガ(OMEGA)、サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)、スワロフスキー(SWAROVSKI)、タサキ(TASAKI)、ティファニー(Tiffany&Co.)、ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
2016年11月17日世界最高峰の国際ヨットレース「アメリカズカップ」の予選大会、「ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ福岡大会」が、11月18日から20日に開催される。同レース史上、アジアでの開催は今回が初となる。1851年より現在まで続く国際ヨットレース「アメリカズカップ」。1983年に開催された第25回大会よりルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)がスポンサーにつき、同年から「ルイ・ヴィトンカップ」の名称で知られるようになる。その後もサポートを続けてきたルイ・ヴィトンだが、17年6月にイギリス領バミューダ諸島で開催される「第35回アメリカズカップ」よりさらに絆を強化し、アメリカズカップ ワールドシリーズから、アメリカズカップ クオリファイヤーズ、チャレンジャー・プレーオフ並びにアメリカズカップのパートナーとしてサポートを行うこととなった。開催に先立ち、全6艇による予選大会「ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ(LVACWS)」が世界各地で行われ、福岡大会(18日/練習レース、19日・20日/本レース)はその最終戦となる。同大会開催に際し、ルイ・ヴィトン福岡店のファサードがアメリカズカップ仕様となった。さらに、11月12日から16日の各日14時から17時には、パリ郊外 アニエールにあるアトリエで3名の職人が400時間以上かけ製作したルイ・ヴィトン特製ケースに収められた優勝トロフィーが店内で展示される予定だ。なお、19、20日のレースの模様はテレビで放映される予定となっている。ルイ・ヴィトンはこれまでにも、サッカーW杯やラグビーW杯といった歴史あるスポーツ戦のトロフィーケースも製作している。
2016年10月27日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)2017年クルーズ・コレクションのビジュアルが公開された。舞台はランウェイショーが開催された地、ブラジル・リオデジャネイロ。ブラジルの有名建築家オスカー・ニーマイヤーによって設計された、ランドマークである「ニテロイ現代美術館(MAC)」だ。起用されたのは、スウェーデン出身の女優、アリシア・ヴィキャンデル。彼女は映画『コードネーム U.N.C.L.E.』や『リリーのすべて』での活躍のほか、公開中の『ジェイソン・ボーン』シリーズ最新作にも出演している。ビジュアルでは、ブランドを象徴するバッグ「ツイスト」と「カプシーヌ」がフィーチャーされた。 モダンかつクラシックな印象の「ツイスト」はオレンジ・ブルー・ホワイトを使用したカラフルなモデルや、ステッチ風に縁取られたデザインが登場。さらに、「カプシーヌ」はブラックをベースにレッドとベージュのラインが効いた、モダンなデザインに仕上がっている。撮影はパトリック・デマルシェリエが手掛けた。なお、彼はレア・セドゥを迎えた以前のビジュアルも担当した。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年10月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、女優のアリシア・ヴィキャンデルを起用した17年クルーズコレクションの広告キャンペーンを公開した。今回の舞台に選ばれたのは、ブラジルの有名建築家であるオスカー・ニーマイヤーが設計したランドマーク、ニテロイ現代美術館(MAC)とビーチ。フォトグラファーのパトリック・デマルシェリエがモダンな空間や白昼夢のような美しい風景を捉えた。アリシア・ヴィキャンデルがルイ・ヴィトンを象徴するバッグ「ツイスト」と控えめなエレガンスの新代表として挙げられる「カプシーヌ」を手に“ルイ・ヴィトン ウーマン”を体現している。
2016年10月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が10月5日、同メゾンの新ストアがオープンするパリのヴァンドーム広場に面した建物で17SSウィメンズコレクションを発表した。動画引用元: (ルイ・ヴィトンオフィシャルYouTube:
2016年10月07日ニコラ・ジェスキエールによるルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)は、17SSパリメンズファッションウィークにて行うランウェイショーをライブ配信する。ショーは10月5日17時(現地時間10時)より、新しいストアがオープンを予定するパリのヴァンドーム広場に面した建物で開催。ウィメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールは、「内部が荒々しい様相を呈している今このときに、この場所でショーを開催するのは興味深いと思いました。 もっとも美しいこの建物の内部に、これ以上ないほどに美しい灰色の箱が収まっているのですから。私にとっ て、このコントラストは非常に興味深いものでした」とコメントしている。インスタグラムのルイ・ヴィトン公式アカウントでは、ショーに先駆け画像をアップしている。また、SNSのハッシュタグは#LVSS17。ストリーミング引用元: (ルイ・ヴィトンオフィシャルサイト: www.louisvuitton.com)
2016年10月05日ルイ・ヴィトンが日本初進出した1978年にオープンした「ルイ・ヴィトン 西武渋谷店」が、10月1日にリニューアルを遂げた。新たに生まれ変わった店内は、2フロア構成の天上高を活かした明るく開放的な空間となった。1階にはルイ・ヴィトンの原点であるトラベルラゲージに加え、ウォッチとともに新たにファインジュエリーが取り揃えられ、フェミニンな雰囲気を演出している。一方、2階では豊富なメンズアイテムが多彩にディスプレイされており、インテリアは旅を連想させるネームタグを使うなどシックで落ち着いた佇まいにデザインされた。リニューアルを記念して、ルイ・ヴィトンの匠の技を象徴するバッグ「カプシーヌ」より、日本では西武渋谷店のみの取り扱いとなる限定カラーが発売される。また、アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエールが独自の美的感覚で再解釈したステッカーデザインが魅力の「モノグラム・ワールドツアーコレクション」などの秋の新製品も販売中。ラゲージからシティバッグ、スモールレザーグッズまで豊富に揃っている。モノグラム・キャンバスとヌメ革の組み合わせ、ブラックレザーの組み合わせの2種類で展開される。
2016年10月01日ナイキラボ(NikeLab)とルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ スタイル・ディレクター、キム・ジョーンズがコラボレーションした「NikeLab X KIM JONES」のイベントが代官山 蔦屋書店にて開催される。会期は2016年9月22日(木)から2016年10月2日(日)まで。頻繁なトラベルを要求されるエリートアスリートのライフスタイルから着想を得た「NikeLab X KIM JONES」。ナイキのアイコニックなデザインや革新的な素材に、キム・ジョーンズ自身の、旅行の為に必要な折り畳みやすさや快適さへの考えを融合させ、2シーズンにわたってメンズとウィメンズのアイテムを製作している。イベントでは「NikeLab X KIM JONES」から発想した書籍を紹介。世界を旅し挑戦し続けるアスリートやビジネスマン達が、旅で何と出会い、何を読むか・・・彼らの周りにあるであろう本を集めた。また、コレクションのアイテムも共に展開する。【詳細】NikeLab X KIM JONES CURATED BY 代官山 蔦屋書店会期:2016年9月22日(木)〜2016年10月2日(日)時間:7:00〜26:00場所:代官山 蔦屋書店2号館 1F ブックフロア住所:東京都渋谷区猿楽町17-5【問い合わせ先】代官山 蔦屋書店TEL:03-3770-2525
2016年09月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が9月24日、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)店をリニューアルオープンする。新たにリニューアルオープンする同店では、メンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターを務めるキム・ジョーンズが手掛けた今季の秋冬メンズコレクションの世界観を体感することができる。また、リニューアルを記念し、パッチブルゾン(68万5,000円)やポシェット・ジュール(GM/7万7,000円、PM/6万2,000円)などの限定アイテムが用意された。
2016年09月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)より、モノグラム・キャンバスにステッカープリントを施した「モノグラム・ワールドツアー コレクション」が登場。2016年9月16日(金)より、ルイ・ヴィトン直営店にて発売される。ルイ・ヴィトンの根幹にある「旅」をインスピレーション源として、パリと東京で開催された展覧会「旅するルイ・ヴィトン」。それにオマージュを捧げたアイテムとして「モノグラム・ワールドツアー コレクション」が展開される。エレガントな旅人のトランクに貼られたステッカーを元に、ニコラ・ジェスキエールが独自の美的感覚で再解釈した架空のホテルラベルや、2015年春夏コレクションに登場した車のモチーフなどのステッカーがモノグラム・キャンバスの上に。ラグジュアリーな空気感と、遊び心が溢れるモダンなシリーズとなっている。アイテムとしては、ラゲージからシティバッグ、スモールレザーグッズまで豊富にラインナップ。ギフトにもぴったりな“ワールドツアー”をぜひ手に取ってみてはいかがだろう。【詳細】モノグラム・ワールドツアー コレクション発売日:2016年9月16日(金)販売店舗:ルイ・ヴィトン直営店アイテム情報:・スピーディ・ バンドリエール30サイズ:21×30×17cm価格:186,000円+税・アルマBBサイズ:19.4×25×11.9cm価格:160,000円+税・ポシェット・ コスメティックサイズ:12×17cm価格:44,000円+税・パームスプリングス バックパックMINIサイズ:22×15×9cm価格:216,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854© Louis Vuitton
2016年09月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の西武池袋店が、2016年9月17日(土)にリニューアルオープンする。モダンなインテリアを随所に取り入れ、さらにラグジュアリーで温もり溢れる空間へと進化した店内。旅行鞄をはじめ、レザーグッズ、アクセサリー、シューズやウオッチなど最新メンズ・ウィメンズコレクションが取り揃えられるほか、エレガントなファインジュエリーも新たにラインナップする。また、リニューアルオープンを記念したスペシャルデモンストレーションが、西武池袋本店北館1階のイベントスペースにて2016年9月17日(土)から27日(火)まで開催。秋の新作や、クラシックなホテルのステッカーをアレンジしたデザインの「モノグラム・ワールドツアー」が披露されることに加え、革小物へのイニシャルホットスタンピングサービスも実施される。新しくなったルイ・ヴィトン 西武池袋店に、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【概要】ルイ・ヴィトン 西武池袋店(LOUIS VUITTON Seibu Ikebkuro) (ショップインショップ)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 池袋西武1F取り扱い製品:トラベルラゲージ、レザーグッズ、革小物、アクセサリー、シューズ、ウォッチ、ファインジュエリーTEL:03-3981-0111(代表)最寄り駅:JR・私鉄各線「池袋」駅リニューアルオープン日:2016年9月17日(土)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 池袋西武1F営業時間:月〜土 10:00〜21:00、日・祝日 10:00〜20:00※不定休■スペシャルデモンストレーション期間:2016年9月17日(土)〜27日(火)場所:西武池袋本店北館1階 イベントスペース【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年09月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の「ロックイット・コレクション」から、新作ペンダントやブレスレットなどのジュエリーが、世界に先駆けて銀座並木通り店に登場。「ロックイット・コレクション」は、橋の手すりにパドロックをかけ、鍵を水中に投げ入れれば2人の愛を永遠に封印することができる、という言い伝えから世界中の恋人たちに人気の「愛のパドロック」から着想を得たもの。新作からは、ダイヤモンドが散りばめられたホワイトゴールドのペンダントやカラーストーンを用いた新デザインのブレスレットなど、5つのジュエリーが展開される。ペンダント「パンダンティフ ロックイット XS」は、LVロゴが刻印されたミニチュアのパドロックにダイヤモンドを埋め込み、洗練された印象に仕上げた。またブレスレットの「ブラスレ ロックイット スープル GM」では、LVパドロックをブレスレットのバックルとして採用。まるでルイ・ヴィトンのアイコニックな「スティーマー・バッグ」の開閉部分を想起させるデザインに。軽くしなやかな着け心地で、手首を美しく魅せてくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン「ロックイット」発売日:銀座並木通り店にて、世界先行発売中価格:・パンダンティフ ロックイット XS(ペンダント) [ホワイトゴールド x ダイヤモンド] 366,000円+税・パンダンティフ ロックイット(ペンダント) [ピンクゴールド×ジェイダイト×ダイヤモンド] 535,000円+税・パンダンティフ ロックイット(ペンダント) [ホワイトゴールド×カルセドニー×ダイヤモンド] 580,000円+税・ブラスレ ロックイット スープル GM(ブレスレット) [ホワイトゴールド×ダイヤモンド]2,410,000円+税・ブラスレ ロックイット スープル(ブレスレット) [ピンクゴールド] 730,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2016年09月11日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、女優のレア・セドゥを起用した新作フレグランス「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfums Louis Vuitton)」の広告キャンペーンを発表した。「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」は、インハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトルードが世界中を旅し、そこで出会った文化や香りからインスピレーションを得て製作されたフレグランス。ふんわりと香る「ローズ・デ・ヴァン(Rose des Vents)」、広大な自然へと誘う「アポジェ(Apogee)」、神秘の世界へと導く「マティエール・ノワール(Matiere Noire)」、秘めた想いを解き明かす「コントロ・モワ(Contre Moi)」、欲望を刺激する「ダン・ラ・ポー(Dans la Peau)」、五感を揺さぶる「ミル・フー(Mille Feux)」、うっとり心酔するような「タービュランス(Turbulences)」の7種類で構成される。フォトグラファーのパトリック・デマルシェリエが手掛けた広告キャンペーンは、南アフリカのサビータウンにあるローンクリークの滝を舞台に撮影。ポートレートを通して、モデルとして起用したレア・セドゥのこの上なくピュアな表情が引き出された。なお、同広告キャンペーンは、9月中旬より世界各国の雑誌や新聞にて順次展開される。
2016年09月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が9月15日、70年振りの新作となるフレグランスコレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfums Louis Vuitton)」を発売する。同フレグランスは、インハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャバリエが世界中を旅し、そこで出会った魅惑的な異文化や希少な香りから創造したもの。コレクションは7種で構成され、ふんわりと香る「ローズ・デ・ヴァン(Rose des Vents)」、うっとり心酔するような「タービュランス(Turbulences)」、欲望を刺激する「ダン・ラ・ポー(Dans la Peau)」、広大な自然へと誘う「アポジェ(Apogee)」、秘めた想いを解き明かす「コントロ・モワ(Contre Moi)」、神秘の世界へと導く「マティエール・ノワール(Matiere Noire)」、五感を揺さぶる「ミル・フー(Mille Feux)」といった7種の情緒溢れる旅がそれぞれ表現された。「オー ドゥ パルファン」(100ml 3万円、200ml 4万3,000円)の他、「トラベル用スプレイ4×7.5ml」(3万円)、「ミニチュア セット7×10ml」(3万円)が展開される。取り扱いは、ルイ・ヴィトン 松屋銀座店、ルイ・ヴィトン 阪急梅田店、ルイ・ヴィトン 公式サイト(www.louisvuitton.com)にて。
2016年08月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、1946年以来70年ぶりとなる新作フレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfums Louis Vuitton)」が、2016年9月15日(木)より発売される。「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」からは、情緒溢れる旅を表現した7種類の香りが登場。調香師ジャック・キャヴァリエが自ら年月をかけて世界中を旅し、そこで出逢った魅惑的な異文化や、希少な香りをインスピレーションに作られた。ふんわりと香る「ローズ・デ・ヴァン(Rose des Vents)」から、うっとり心酔するような「タービュランス(Turbulences)」、欲望を刺激する「ダン・ラ・ポー(Dans la Peau)」、広大な自然へと誘う「アポジェ(Apogée)」、そして五感を揺さぶる「ミル・フー(MilleFeux)」まで、様々な芳香が揃う。それぞれの香りは、オー ドゥ パルファンのほか、トラベル用スプレイやミニチュアセットでも展開される。なお、ビジュアルには女優のレア・セドゥが登場。南アフリカのサビータウンにある、ローンクリークの滝を舞台に、フォトグラファーのパトリック・デマルシェリエにより撮影が行われた。なお彼女は、過去に同ブランドの2017年クルーズ・コレクション ビジュアルにも起用されている。【詳細】レ・パルファン ルイ・ヴィトン発売日:2016年9月15日(木)価格:・オー ドゥ パルファン 全7種100mL 各 30,000円+税 / 200mL 各 43,000円+税・トラベル用スプレイ 全7種4x7.5mL 各30,000円+税・ミニチュア セット 7x10mL 30,000円+税取り扱い:ルイ・ヴィトン 松屋銀座店、阪急梅田店、公式サイト【ビジュアルクレジット】フォトグラファー:パトリック・デマルシェリエ(Patrick Demarchelier)ヘア:ダミアン・ボワシノ(Damien Boissinot)スタイリスト:マリー・アメリ・ソーヴェ(Marie-Amélie Sauvé)メイク:クリステル・コケ(Christelle Cocquet)
2016年08月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2016年9月(予定)より、フレグランス「Les Parfums Louis Vuitton」を発売する。ルイ・ヴィトンが香水(フレグランス)を販売するは、1940年代以来で約60年ぶりとなる。今回のフレグランス発売にあたっては、南仏プロヴァンス地方の"香りの街"グラース出身の香水製造の専門家ジャック・キャヴァリエ氏を迎え、2012年より開発・製造を行っていた。参考写真:ルイヴィトン新宿高島屋店
2016年07月23日ナイキラボ(NikeLab)とルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ スタイル・ディレクター、キム・ジョーンズがコラボレートした「NikeLab X KIM JONES:パッカブル スポーツ スタイル コレクション」が登場。2016年7月23日(土)より、ナイキラボ販売店などで展開される。耐水性の布帛素材を使用したウインドランナーは、できるだけ軽く、小さく仕上がるように、縫い目を最低限に抑えて制作。「たった1枚の素材を、どのようにカットしてしなやかな曲線を作るのか」というキム・ジョーンズの試行錯誤が感じられる。カラーは、クラブキッドネオンとニュートラルカラーをミックス。昔のエア マックスを彷彿とさせる色に加えて、未来的な色を加えることでモダンなパレットに昇華している。また、自宅に500足~600足を揃えるというほどのスニーカーコレクターであるキム・ジョーンズが、こだわったスニーカー「NikeLab Air Zoom LWP x Kim Jones」は是非手に入れたい。スニーカーのインスピレーション源は、ナイキのズーム エア テクノロジーをランニングシューズとして初めて搭載した1995 Nike Air Zoom LWP。アッパーは、オリジナルデザインを参考とし、ラストはAir Max 1のものを使用。パッキングしやすいシューバッグも付属する。なお、スニーカーはドーバー ストリート マーケット ギンザのみ7月23日(土)より発売され、その他店舗では9月以降順次展開される予定だ。“アスリートが楽に旅するために役立つもの”を想定して制作されたスポーツウェアとシューズは、いずれもデザインと機能性を兼ね備えたもの。このコレクションは、キム・ジョーンズがナイキの技術を駆使することで、スポーツウェアの枠を超えた、様々な人の生活に密着するリアルクローズの提案である。【詳細】NikeLab X KIM JONES:パッカブル スポーツ スタイル コレクション発売日:2016年7月23日(土)販売店舗:一部のNikeLab販売店、およびNIKE.COM/NikeLab※NikeLab Air Zoom LWP x Kim Jonesのみドーバー ストリート マーケット ギンザのみ7月23日(土)より展開、その他店舗では9月以降発売予定。【問い合わせ先】NIKE カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2016年07月18日ナイキラボ(NikeLab)が7月23日、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)メンズ部門のアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズ(Kim Jones)とコラボレーションした「NikeLab × Kim Jones パッカブル スポーツ スタイル コレクション」を発売する。“旅”をテーマにしたこのカプセルコレクションは、メンズ5型、ウィメンズ3型のウエア、ユニセックスのスニーカー、バッグパックで構成される。ウエアは、ナイキのクラシックなアパレルをベースに、革新技術と快適性、ファッション性のすべてを兼ね備えたアイテムの数々が製作された。キム・ジョーンズは、“旅をともにするウエアにおいては余計なものを極力省く”という考えのもと、優れた収納性(=パッカブル)を重要視している。同コレクションを象徴するアイテムとも言える「NIKELAB PACKABLE WINDRUNNER × KIM JONES」(3万5,000円)は、ナイキのクラシックな「ウィンドランナー(WINDRUNNER)」にシームレスで撥水性の高いデザインを施したウィンドブレーカー。背面裾にはメッシュのポケットが付いており、コンパクトに丸めて収納が可能。過去のエアマックスから着想を得たというネオンカラーも特徴である。このウィンドブレーカーは、ショート丈の「NIKELAB PACKABLE WINDRUNNER TOP × KIM JONES」(2万2,000円)とともにメンズ・ウィメンズそれぞれで展開される。その他メンズには、4WAYストレッチ機能に加えDRY-FIT素材とラグラン型の接着仕様を採用したTシャツ「NIKELAB TECH KNIT TEE × KIM JONES」、伸縮自在のストラップにより優れた収納性を発揮するショーツ「NIKELAB PACKABLE LIGHTWEIGHT SHORTS × KIM JONES」などを加えた全5型、ウィメンズには、タンクトップ「NIKELAB TECH KNIT TANK × KIM JONES」(1万2,000円)を加えた全3型がラインアップ。さらに、ユニセックス仕様のバックパック1型とスニーカーも展開される予定だ。これらのアイテムは7月23日、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(Dover Street Market Ginza)及びDSMG公式オンラインショップ、NIKE.COMで限定発売される。なお、スニーカーはDSMGのみの展開。その他での発売は9月以降を予定している。動画引用元(NIKE:
2016年07月14日7月6日より、伊勢丹新宿店メンズ館1階=プロモーションにルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ向け期間限定ストアがオープン。初日開店前には、エクスクルーシヴなカプセルコレクションを求め約4,000人もの人たちが並んだ。今回で2回目となる同館でのルイ・ヴィトンのポップアップでは、フラグメントデザイン(fragment design)を主宰するアーティスト・藤原ヒロシがキュレーションを担当。内装は敢えて粗野な素材を使うなど、藤原がディレクションするコンセプトストア「ザ・パーキング(THE PARK・ING)」の雰囲気が融合された、こだわりの空間に仕上げた。ストアにはルイ・ヴィトンの16-17AWメンズコレクションのアイテムに加え、フラグメントデザインとのコラボレーションによる「モノグラム・エクリプス」の限定レザーグッズを展開。メッセンジャー、バックパック等のバッグ類の他、ウォレット、カードケース、iPhoneケース、ウォッチ、シューズといった、幅広いアイテムをラインアップ。またポロシャツやTシャツなど、ウエア類も限定で登場する。さらに同店では、新たに誕生したデニムラインを世界に先駆けてローンチ。コンセプトを再解釈し、バッグに使われたモノグラムキャンバスをパッチに使用している。一部には日本製デニム生地が使われているといい、ウエスト内側にはモノグラムキャンバスシリーズと同様のステッチを、コインポケットにはモノグラム・ロゴの刺繍が施されている。オープン前に行われたプレスプレビューでは、藤原に加え、ルイ・ヴィトン メンズ・コレクション アーティステック・ディレクターのキム・ジョーンズが登場。藤原は「キムとは彼が学生の頃からの知り合いで、以前から一緒に何かやりたいと話していた。やっとここに来て伊勢丹でのコラボレーションが実現し、嬉しく思う」とコメント。一方のキムも、「日本の90年代のストリートファッションが好きで、雑誌BOONなどを読んでファッションを勉強していた。そんな、僕にとって藤原ヒロシさんはまさに憧れの存在。そんな彼とのコラボレーションが叶ったことが大変喜ばしい」と話した。
2016年07月06日キム・ジョーンズ(Kim Jones)によるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は6月23日、パレ・ロワイヤル内の中庭を会場に17SSメンズコレクションのショーを開催。80年代末のアシッドハウスをBGMに登場したのは、パンキッシュな要素も感じさせるアフリカの動物たちをモチーフにしたルックの数々。今シーズンはロンドンとアフリカにイメージを求めた。ムラ染め風のモヘアのニットは、アニマルモチーフをジャカード織りにしたもので、スプリングボックやインパラなどアフリカの動物から引用。オーストリッチのブルゾンや、型押しクロコのコート、レザーコードをアフリカ文様に織ったコートなど、ルイ・ヴィトンならではのゴージャスなアイテムも。モノグラムプリントのシャツやニットジレに見られた奇怪な顔つきの動物モチーフは、ターナー賞授賞歴のあるチャップマン・ブラザーズ(Jake and Dinos Chapman)の手によるもので、ルイ・ヴィトンとしては13-14AWシーズン以来のコラボレーションとなる。終盤のアイテムには、パンクロッカーをイメージさせる厚底のローファーが合わせられ、また様々なバリエーションのチェックも登場してロンドンの要素が増していく。アフリカのアニマルファーをそのまま貼ったボックス型バッグや、チャップマン・ブラザーズのイラストをプリントしたプレクシグラス製のトランスペアレントのボックス型バッグも登場して注目を集めた。
2016年07月02日