顔の印象は「目元」から!目の印象は見た目年齢にも影響を自分らしい上質なおしゃれを楽しむ女性誌として人気を誇る、宝島社発行の「otona MUSE オトナミューズ」7月号の美顔器部門で、1位を獲得した目元専用美顔器「ウェニルSXC35」。ウェニルSXC35は昨年の発売以来、「めざましテレビ」や人気ドラマ「恋はつづくよどこまでも」など多数のメディアに登場し、また美容ライターや美容家もその効果を絶賛していることから、大変話題になっている。目元のたるみや小じわ、目の下のクマ、スマホやパソコンによる目の疲れなどで、悩んでいる女性は多いようだ。目元は、顔の印象で最も重要なパーツであり、その印象で相手に与える「見た目年齢」が大きく変わってしまう。メガネのようなスタイリッシュなデザインの おしゃれ美顔器ウェニルSXC35は、たった5分の使用でOK。目元のたるみやクスミ、小じわの原因となる目の下の深層筋を、心地よく刺激してマッサージすると同時に、マイクロカレントの微弱電流により、美容液の栄養成分をグングン浸透させる事が出来るのだ。使用方法は、メガネのように耳にかけるだけと手間いらずなため、家事や仕事をしながらでも使える。ホワイト&ピンクのスタイリッシュなデザインで、つけていて気分良く過ごせるのも嬉しい。目元の悩みがスッキリし、化粧ノリが良くなって、心地よさがクセになりそうな目元専用美顔器。現在、公式サイトにてキャンペーン中。製品の詳細は、サイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社イントゥの公式サイト※株式会社イントゥのプレスリリース(@Press)
2020年05月31日2018年5月28日(月)発行の『オトナミューズ』7月号の特別付録を紹介♪今月の付録は〔JILLSTUART(ジルスチュアート)〕の保冷機能付きビッグトートです。大人っぽいピンク色がコーディネートを邪魔しないので普段使いにもぴったりです。保冷バッグなのでアウトドアシーンでも活躍すること間違いなし。まだ買っていない方は必見です!『オトナミューズ』7月号の付録がおしゃれ♡『オトナミューズ』7月号の付録は〔JILLSTUART〕の「保冷機能付きBIGサイズトート」!〔JILLSTUART〕らしいダスティーピンクが大人っぽくてとってもすてきです♡「BIGサイズ」というだけあって本当に収納力抜群!発売したての付録をさっそくレビューしちゃいますよ♪気になるサイズ感は……?バッグのサイズは縦33cm×横43cm×マチ15cmで、予想以上のBIGサイズ。580ml入りのタンブラーを並べてみても、まだまだバッグの方が大きいです!でも軽くてやわらかい素材なので持ち運びにも便利♪使わないときには折りたためばコンパクトになりますよ。身長160cmのスタッフが持ってみるとこんな感じに♪取っ手が2カ所にあるのでハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使うことができます。ダスティーピンクに黒字のプリントがシンプルでシック♡コーディネートのアクセントとしても使いやすそうです。気になる内側は……?中はアルミ素材の保冷バッグになっています。メッシュのポケットもついていて、鍵やハンカチなどのちょっとした小物などを入れておくことができますよ♪こんなBIGサイズの保冷バッグはなかなかないのでピクニックやアウトドアシーンで重宝すること間違いなしです!とてつもなく大容量だった!今回は「海」をテーマに、実際に海に行くときに必要になりそうなものを詰めてみました。タオル、日よけに必要なパーカー、軽食を入れるプラスチック容器、お弁当、タンブラーなど、かさばりがちなアイテムもすっぽりと収まる!詰めても詰めても余裕があるので困ってしまったくらいです(笑)。これならアウトドアシーンで家族のお弁当一式だって丸ごと入れられちゃいますよ♪おわりに今回は5月28日発売『オトナミューズ』7月号の特別付録〔JILLSTUART〕の保冷機能付きBIGトートをレビューしました。表面の素材はもちろん、内側には保冷バッグ加工もしてあり付録とは思えないほどハイクオリティです!こんなに大きな保冷バッグはなかなかないので、いろいろなシーンで活躍すること間違いなし♡見た目もかわいいので普段からサブバッグとしても使えちゃいます♪お店で見つけたらぜひチェックしてみてくださいね。書籍情報●書名:『otonaMUSE(オトナミューズ)』7月号●価格:920円(税込)●販売日:2018年5月28日(月)
2018年05月29日宝島社は、今年3月に「大人女子」をターゲットとした女性誌『大人のおしゃれ手帖』及び『オトナミューズ』を創刊する。これまで年に数回のムックとして不定期刊行していた2誌だが、毎号読者を増やしてきたことから月刊化を決定。『大人のおしゃれ手帖』は40から50代の日々の生活を重視する知的な女性、『オトナミューズ』は40歳前後のいつまでもファッションを楽しみたい女性を対象とする。宝島社はこれまで20代を中心とする若年層をターゲットとしていたが、すべての既存雑誌においても読者ターゲットの年齢を上げ、ファッション誌の「大人化」を推進中。日本人の平均年齢が44.9歳と高まり、人口の6割以上を40代以上が占めている現状に対応した。同社は2010年に『グロー(GLOW)』と『リンネル』を創刊し、両者とも各ジャンルで一番誌に。今回の2誌創刊により、宝島社のファッション雑誌は合計12誌となる。
2014年02月07日