JTは12月中旬より、東京都、神奈川県、大阪府の一部販売店にて、「キャメル・ナチュラル・ボックス」「キャメル・ナチュラル・ライト・ボックス」を新発売する。○国内市場における「キャメル」初の香料無添加商品が登場両商品は、同社グローバル・フラッグシップ・ブランドの1つである「キャメル」より発売となる、香料無添加でたばこ葉本来の自然な味わいを楽しめる新商品。「キャメル」は1913年にアメリカで誕生し、現在では世界100以上の市場で販売している同社グループ屈指の歴史あるブランドとなっている。パッケージは、ブラウンを基調としたナチュラル感のある背景模様に、「キャメル」伝統のブランドロゴ「CAMEL(キャメル)」とトレードマークのラクダを配したデザインに仕上げた。また、パッケージの側面を滑らかな曲線状にすることで、より手になじみやすいカーブパック形状を採用している。「キャメル・ナチュラル・ボックス」は、タール値:10mg/本、ニコチン値:0.8mg/本。「キャメル・ナチュラル・ライト・ボックス」は、タール値:6mg/本、ニコチン値:0.6mg/本。ともにフィルター付キングサイズで、フィルタータイプはチャコールフィルター。20本入りFKカーブボックスで、価格は各450円(税込)となる。
2014年11月27日”スイーツの激戦区”表参道に昨年12月オープンした、キャラメル専門店「ナンバーシュガー (NUMBER SUGAR)」(東京都渋谷区神宮前5-11-11)が人気を集めている。無添加、無着色、無香料のキャラメルをすべてお店で手作りする同店は、若干28歳の若き夫婦が営む。表参道のキャットストリートを脇に入ると見える「キャラメル」の看板。真っ白な外観にネイビーの庇(ひさし)が映えるショップは、パリの街角を思わせるような佇まいだ。店舗名の「ナンバーシュガー」が表す数字は、No.1からNo.8までフレーバーごとに番号が振られていることに由来する。No.1から順に、バニラ、ソルト、シナモン&ティー、チョコレート、ラズベリー、オレンジピール、アーモンド、ジンジャーがラインアップ。素材そのものを練り込んでいるため、本来の味や歯ごたえを堪能でき、さらに柔らかな食感で食べやすいのも人気の秘訣。飴職人の経歴をもつ店主の前原圭輔さんは、妻・幸恵さんとキャラメル専門店を開業。幸恵さんの実家が牧場だったこともあり、共通の趣味としてキャラメル作りを始めたが、当初は趣味の一環程度で出店構想は全くなかったという。「もともと人に喜んでもらえるのが好き。飲食店やバーといった類いのお店を出してみたいという思いが漠然とあったが、思いの他キャラメル作りにのめり込み、2年間試作を重ねて出店に至った。最近のお菓子は手の込んだものや複雑なものも多いが、素直においしいと思えるものを作りたいと思った。難しい感想は一切求めない」と圭輔さん。店内は洗練されたシンプルな空間で、虫眼鏡や黒電話、ティーカップなど、幸恵さんが好きだというアンティーク小物を随所に配置。イートインスペースも窓際に設え、購入したキャラメルと一緒にコーヒー(100円)が飲める。ガラス越しに製作過程が見えるキッチンでは圭輔さんがキャラメルの仕込みを行い、傍らではスタッフが一つひとつ丁寧にキャラメルをペーパーに包む姿が見える。ヨーロッパの古い老舗ホテルをイメージしたというカウンターには、専用のケースに収められた、No.1から8までのキャラメルが置かれ、カウンター奥の壁には、キャラメル瓶やラッピング箱、ショッピングバッグが並ぶ。店頭には幸恵さんが立ち、接客からお会計までを取り仕切る。こだわりの見られる内装やショッピングバッグなどは、すべて知り合いや友人へ依頼して作成。たまたま知り合いがいなかったという理由で、プロのデザイナーなどは一切入れずに作り上げた。商品のパッケージは幸恵さんが担当し、店内のポップも自ら手作りで製作している。出店地を表参道に選んだ理由について、「海外の有名店も軒を連ねる表参道で、日本の店として勝負がしたかった」と圭輔さんは答える。オープン当初は生産が追いつかず、閉店時間を待たずに品切れになってしまうこともしばしばあったが生産効率を上げ問題を解消。客層は30代の女性が中心だが、その柔らかな食感から高齢の方のリピートもあるという。今後の展望について、新しい食材を使ったフレーバーの製作、キャラメル味のケーキやドリンクなどの考案を挙げた2人。また2店舗目の出店ならびに海外への進出も視野に入れていると話す。8つのフレーバーのキャラメルは、バッグ入り(5個入り500円から)と、ボックス入り2種(12個1,100円、24個2,200円)があり、単品(1個100円から)でも購入可能。他には、瓶に収められたキャラメルクリーム2種(ミルク1,200円、ビター1,300円)、缶入りのバタースコッチ(700円)、棒付きのキャラメルキャンディー(1本100円)がある。
2014年03月11日大塚食品は無糖・無香料のストレートティー「シンビーノ ジャワティストレート」から、小容量のペットボトル商品を発売する。また併せてホテル・レストラン向けに瓶タイプも発売する。このほど発売するジャワティストレートは、ホワイトとレッドの2種類。「ホワイト」は、インドネシア ジャワ島産茶葉の中でも希少な、白い産毛に覆われた新芽(Silver Needle)を微発酵させた茶葉を使用。クセのない爽やかな香りと、すがすがしい味わいが楽しめる。魚介や野菜を使った、淡泊で繊細な料理との相性がいいという。「レッド」は完全発酵させたジャワ島産の良質な茶葉を使用し、クセのない穏やかな香りと、程よい渋み、スッキリした味わいが特長。肉料理やクリームソースなどコクのある濃厚な料理との相性がよい。このほど、飲みきりやすく、持ち歩きにも便利な270mLのペットボトル商品を発売する。価格は各120円。量販店、コンビニエンスストア、一般小売店、ドラッグストア等で販売する。また、ホテル、レストラン、カフェなど料飲店向けに、375mLの瓶タイプも発売する。ワイン風のフォルムのボトルに、スタイリッシュなラベルを採用するなど、ボトルデザインにもこだわった。価格は各231円。発売日はペットボトル、瓶タイプとも4月8日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月27日ネットプライスは13日、「吉原炎上」や「渡る世間は鬼ばかり」などに出演し、活躍している女優の野村真美さんと共同で、45種類もの美容成分を配合した無添加・無香料・無着色のデリケートゾーン用のクリームソープ「mi pleasure(ミ・プレジャー)ラブエイジ・ジャムウソープ」を共同で開発し、ネットプライスでの独占販売を開始した。ネットプライスが販売を開始した「mi pleasureラブエイジ・ジャムウソープ」の価格は3675円(税込)。45種類もの美容成分を配合。パックもできるクリープタイプでデリケートゾーンの悩みを集中ケアTVで紹介され話題になった、腐らないリンゴの成分「リンゴ果実細胞エキス」、妊娠線にも有効といわれる「ツボクサ」、ヒアルロン酸の倍以上の水分量を含む「リピジュア」、シミの原因となるメラニンの発生を抑えるといわれる「シムホワイト377」など、注目の美容成分を45種類も配合し、デリケートゾーンの悩みを1本でケア。また、クリームタイプのため、贅沢成分をパックすることもでき、集中的にケアもできる敏感肌も安心の無添加・無香料・無着色。少量であわ立ち、かゆみや臭いの原因をしっかり洗浄、全身も洗える天然成分にこだわった、「無添加・無香料・無着色」で、敏感な肌をやさしく洗い上げ、しっとりとした潤いを与える。また、アミノ酸などでかゆみ・臭いの原因となる菌をしっかり洗浄天然アロマの香りで癒されながらケア。さらインドネシアの伝統的ハーブ「ジャムウ」、モテフェロモン「イランイラン」なども配合ジャスミン、ラベンダー、ノバラといった花をベースとした女性らしいフローラルな香りと、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、ベルガモットといった爽やかな柑橘系の香りで、リラックスしながらケアできる。また、男性を引き寄せる効果があるといわれる「ジャムウ」やモテフェロモンとして話題の「イランイラン」なども配合ネットプライスは、今後も顧客に「参加」「共感」してもらい、「発見のよろこび」や「出会いのたのしみ」を提供すべく、「いいこと」「いいもの」の提案を行っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日「液状ジェル」タイプも「乳液」タイプにヘアカラーのトップメーカー、ホーユーは、白髪用ヘアカラー「ビゲン スピーディカラー」を<無香料>として9月1日より新発売した。また、「クリーム」タイプと「液状ジェル」タイプの2タイプで展開していた製品ラインについて、「液状ジェル」タイプを「クシ型ノズル」を採用した「乳液」タイプにリニューアルした。抽選で1,000名に「無料体験募集中!」「ビゲン スピーディカラー」は、放置時間10分間でしっかり染まる「密着浸透処方」で人気の白髪用ヘアカラー。今回は無香料でツンとした匂いが気にならないようになった。また、「乳液」タイプにリニューアルされたことで、「液状ジェル」タイプに比べて、液ダレしにくいだけでなく、感触成分 (油分) をより多く配合したことで、仕上がりの感触が改善されたという。ホーユーでは、抽選で1,000名に、新しくなった「ビゲン スピーディカラー」が当たる、「ビゲン スピーディカラーモニターキャンペーン」を、9月1日から10月31日までの間実施中。キャンペーンページはコチラ。元の記事を読む
2011年09月03日香りが強いのはNG!無香料がベスト!!トイレに芳香剤、置いていますか?ラベンダーやローズといった花々からオレンジやグレープフルーツといった果物など、多種多様な香りがそろっていますよね。今回は、「好きなトイレの芳香剤の香り」についてアンケート。20代男性288名の好みとその理由をご紹介します。あなたの好きな香りはランクインしているでしょうか?>>女性編も見るQ.好きなトイレの消臭芳香剤の香りを教えてください(複数回答)1位無香料27.4%2位レモン26.7%3位グレープルーツ17.0%4位石けん14.6%5位ラベンダー13.5%■無香料……・「香りが強いのが苦手だから」(25歳/福祉)・「芳香剤の香りは苦手」(27歳/運輸/人事)・「くさいにおいが消えればOK」(26歳/金属/財務)・「トイレでかぎたい香りは特にないです。何も香りがしないのが一番」(28歳/IT/法務)・「芳香でごまかすより、常にきれいにして、においがない方がいい」(28歳/医療/エンジニア)■レモン……・「昔からレモンの芳香剤を使っているから」(28歳/金融/法務)・「さわやかな香りが好き」(23歳/公益法人/サービス)・「かんきつ系の香りが好きだから」(26歳/IT/SE)■グレープルーツ……・「この香りが一番好き」(20歳/化学/総務)・「すっきりと清涼感があるので」(26歳/商社/営業)・「甘い香りより、リフレッシュできるような香りがいい」(29歳/商社/財務)■石けん……・「石けんの香りだと、トイレもキレイになったような気がする」(27歳/繊維/研究開発)・「清潔感があり、強いにおいでもないから」(27歳/印刷/財務)・「優しいにおいだから」(26歳/運輸)■ラベンダー……・「個人的に清潔な色のイメージが紫色だから」(29歳/IT/SE)・「定番で落ち着くから」(28歳/ソフトウェア/総務)・「自分の家がそうだから」(24歳/福祉/財務)総評1位は「無香料」。目立ったのは、「芳香剤の香り自体が苦手だから」という理由です。「別のにおいでごまかそうとしている感じがしてわざとらしい」、「芳香剤でごまかしたりしないで、掃除をこまめにしてにおわないようにしたい」など、香りの強い芳香剤を使うことを好まない男性が多いようです。なかには、「使用後のトイレのにおいと芳香剤の香りが混じるとかえって臭くなり、気持ちが悪くなることがあるため」というコメントも。2位以下を見ても、ランクインしているのは、かんきつ類や石けんなどさっぱりとしたほのかな香り。強いにおいが苦手な男性が多いのかもしれません。調査時期:2011年1月21日~1月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性288名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】家のトイレでしていること【コラム】家主のこだわり満載!トイレインテリア【コラム】理想の女性の香りってどんなの?男女500人に聞く!完全版(画像などあり)を見る
2011年03月07日