お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、4日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に出演。結成20年の南海キャンディーズによるライブ「南海キャンペーンズ」への賛辞を送った。若林と山里亮太は、2009年にお笑いライブ『潜在異色』で生まれ、2012年『たりないふたり』、14年『もっとたりないふたり』、19年『さよならたりないふたり』、20年『たりないふたり2020~春夏秋冬~』と題した日本テレビ深夜番組やライブを通じて漫才を披露してきた2人。21年5月31日『明日のたりないふたり』をもって、12年におよぶコンビ活動を終了=解散した。King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が若林正恭、SixTONESの森本慎太郎が山里を演じる日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』も放送されるなど、解散後も話題を振りまいてきた。この日の放送で、若林は「南海キャンディーズの単独ライブ、すっごいよくて。しずちゃんと漫才やって。歳も近いじゃない?ああいう漫才ができるといいよなって、勉強にも刺激にもなった」と回顧。さらに、2日目に行われた、山里が古舘伊知郎、和牛・水田信二、あの、爆笑問題・太田光と即興漫才を行った「山里亮太の日~まんざいこわい~」にも触れ「すごいメンバーとアドリブ漫才していて。すっごい評判よくて。『山里、天才ここにあり』っていう。『たりないふたり』と、ほぼ同じ状況っていうか、けいこせずに漫才をするっていうので、あまりにも評判いいから見られなくてさ。引っ張られそうだし、もうたりないふたりじゃなくてもいいじゃんって思っちゃいそうだし」と明かした。若林は続けて「何もLINEしてないんだよね(笑)。それを違う方に捉える人じゃん。(オードリーANNで行った)東京ドームライブ来てくれていたし。だから、しばらく会わないようにしようかなって(笑)。見られないなー。たりないふたりじゃなくてもじゃんって思うと、気後れして、腰引けちゃうじゃん。南海キャンディーズのあれ、すごかったな」と呼びかけていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月05日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。昭和のテレビ界について、ナイナイとトークを展開していった。岡村隆史が「『新しい波』のネタをやる時は、片岡飛鳥さんが全部見て、13時間くらいかけて作り直していました」と回顧。「カメリハやった時に、カメラマンさんから『なんだもう終わりか!お前ら!』って言われて。『東京のカメラマンさんって、こんなに怖いんや』って思ったことがありました」となつかしんだ。その後も芸能界に関するトークが弾む中で、勝俣が「ナイナイとウンナンはすごく似ている。自分たちの欠点を受け入れて、そこを見つけて突っ走っていった。片岡飛鳥さんがよく言っていたのが『お笑いってかっこいいねって思わせたい』って。それって『めちゃイケ』の岡村のオファーシリーズとか『ウリナリ』の企画とかでもあったりして」と分析した。その上で「ウンナンとナイナイはすっごい共通点がある。2組ともすっごい不器用だし、人にケンカを売らない。自分の中でくやしさをためて、爆発させる。耐えの美学を持っている。とんねるずは絶対氷水に落ちないから(笑)」とニヤリ。勝俣からの言葉に、岡村隆史は「ありがとうございます!」と感謝を伝えていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。「芸能界ケンカ最強伝説」についてトークを繰り広げていった。勝俣は「やっぱり、渡瀬恒彦さんは相当強かったらしい。渡瀬さんを倒せば、自分も名が上がると思って来るんだって。でも、そんな人たちを駐車場に呼んで、秒で勝てるって。名前は言えないけど、負けた人を言っていったら、それだけですごい」と力説。昭和の映画界に関しても「脇役の人たちが、主役の人たちを倒しに来るんだって。倒したら、自分が主役にいけるから。その人たちに勝っていた人が、主役になっていった。争い事をせずに主役になっていたのは、石原裕次郎さんくらい」と明かした。たけし軍団のつまみ枝豆の強さにも触れ「自分のためじゃないから。殿(ビートたけし)のためだから、命をかけるから、それは勝てないよな。たけし軍団と一世風靡がケンカになろうとしていたっていうのがあった」とも回顧。その理由について「焚きつけるやつがいたんじゃない?」としていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日タレントの勝俣州和(59)が、2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演。長い芸歴を誇る勝俣だが「オールナイトニッポン出たことなかったんですよ」と意外な事実を打ち明けた。驚くナイナイに、勝俣は「ラジオいっぱい出ていると思われているんだけど、年1くらい。『テレビしか出ないと思った』って言われるんです」と明るいトーンでコメント。早寝早起きで「夏は3時、冬場は4時くらい」に起きることを明かしていた。岡村隆史は『笑っていいとも!』時代の秘話として「『いいとも』終わって、後説があったじゃないですか。その時に(本放送が)終わったら、誰がしゃべるのっていう感じで。自由でしたから、どうするのかなと思ったら、勝俣さんがしゃべりだして、しゃべってええんやって」と勝俣が流れを作り出していたことを語っていた。そこから、さらに話が弾み、勝俣が『めちゃ×2イケてるッ!』に参加する世界線もあったかもしれないことが明かされ「分岐点だった。(めちゃイケに行かなかったら)『生ダラ』『ウリナリ』に行けた」と、冒頭から貴重なエピソードが続々。矢部浩之も「これ、初めて話しましたよ」とうなっていた。番組の模様は、放送1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月03日お笑いコンビ・ヤーレンズが、毎月1回最終土曜日に『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)を担当。4月27日深夜、初回放送を迎えた。期待通り、冒頭から楢原正樹が「住田弁護士、お疲れ様でした」とボケ、それをきっかけに『行列のできる法律相談所』にまつわるトークを展開。そこからさらに脱線していき「あずさ2号」「狩人」「刈龍怒(小川直也&橋本真也の合体技)」といったワードが次々と飛び出していった。ネタがこれでもかと詰め込まれて、リスナーとして聴き逃がせない時間が続く中、番組スタートから40分になろうかというところで、やっと自己紹介&タイトルコール。4時台には、60歳以上のリスナーからのメールを募るなど、独自の取り組みも際立った。音楽をもとにした企画も充実しており、なぜか楢原がゴスペラーズ「ひとり」をカラオケで真面目に熱唱する一幕も。桑田佳祐好きな2人にぴったりな「利き桑田」なるコーナーもあり、大いに盛り上がった。最後は「おはようございます!」「いい朝を」と締めくくった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年05月02日自身の『卒業コンサート』を目前に控えた乃木坂46の山下美月が、8日にニッポン放送『乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン』を放送することが決定した。毎週水曜深夜1時からレギュラー放送する『乃木坂46のオールナイトニッポン』では同グループの久保史緒里がパーソナリティを務めているが、8日放送回は山下がパーソナリティを担当する。先日リリースされた乃木坂46の35枚目シングル「チャンスは平等」をもって、グループからの卒業を発表した山下。約7年半の乃木坂46としての活動の集大成として、5月11日・12日には、東京ドームにて『乃木坂46 山下美月卒業コンサート』が開催される。山下はグループ卒業前、最後の『乃木坂46のオールナイトニッポン』への出演となる。ゲストには、5期生から五百城茉央・一ノ瀬美空も登場し、先輩の卒業に花を添える。また番組内では、卒業コンサートの話はもちろん、現在発売中の山下美月2nd写真集『ヒロイン』についても語る。■山下美月コメントこのたび、「乃木坂46 山下美月のオールナイトニッポン」を放送させていただくことになりました。私自身、ラジオパーソナリティというものを経験したことが無く、卒業コンサート前の、最後の大仕事に今から背筋が伸びる思いです。アイドルとしての最後を迎える前に、こうして言葉を発信できる場所をいただけてとても光栄に思います。どんな一晩が生まれるのか、少しだけお付き合いいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします!
2024年05月02日お笑いコンビ・ヤーレンズが、毎月1回最終土曜日に『オールナイトニッポン0(ZERO)』(深3:00)を担当する。27日深夜には、いよいよ初回を迎えるが、3月に行われた『オールナイトニッポン(ANN)』ブランド(オールナイトニッポン、オールナイトニッポン0(ZERO)、オールナイトニッポンX(クロス))の2024年度ラインナップ発表記者会見の直前に話を聞くと、止まらない2人のトークが展開された。――1月には単発でANN0をやられてまして一つのワードからどんどん話が発生していく様がリスナーとしては聴き応えがありすぎました。お2人の中で、2時間どうでしたか?【出井】どうだったかな?【楢原】までも、途中休憩も挟みつつ。あれ実は生だと言っても、生じゃなかった。【出井】めちゃめちゃ生だったよ!なんで、生じゃなくするんだよ。【楢原】ダメなことはね、切ってっていうのができるので楽でしたね。【出井】たしかに「生じゃないんじゃないか?」っていうメールは届いていましたけど(笑)。流石にメール読まなすぎるから「収録でやっているだろお前ら」っていうメールは来てましたけど。――自己紹介まで10分くらいかかっていましたからね(笑)。【出井】そういうのが、一応持ち味でやっていますので(笑)。――おしゃべりの部分っていうのは、ラジオを聴いてきたからみたいなところはありますか?【出井】ラジオを聴いて育ったところもあるんですけど、普段からよくしゃべるんで、けっこうそれの延長線上でもあるのかなとは思います。普段しゃべらないコンビとかいるじゃん。なんかラジオの時でしかしゃべらないみたいな。すごいなって思いますね、【楢原】でも、周りの人たちあんまり普段しゃべってなくない?【出井】そうだねー。そこすごいなって思います。【楢原】プロですよね。(自分たちは普段から)いっぱいしゃべってないと不安だからな。そう、使える話を、その中から絞り出してね。本番は、その絞りカスでやっています(笑)。――普段からも仲良くしゃべられていて、その空気感が番組に出ている、それに加えてニッポン放送という環境から『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』のような空気感も彷彿とさせますが…。【出井】うれしいですねー。【楢原】クリームさん、生クリームさんね。【出井】誰ですか、生クリームさんって(笑)?きょう、生かどうかにこだわりますね。【楢原】カスタードさん?【出井】違います!くりぃむしちゅーさん。【楢原】あー「くりぃむしちゅーです、あちちっ」の?【出井】改名してすぐの時はやっていたけど(笑)!「僕たち、くりぃむしちゅーです」【2人】あちちっ。【出井】もう、いいです!質問に答えてください。って、すみません。質問なんでしたっけ(笑)?――ラジオの原体験について伺わせてください(笑)。【楢原】ラジオの原体験っていうのは、ラジオになったことがあるかっていうことですか?【出井】聴いてきた方ですよ(笑)!僕はそれこそ本格的にラジオを聴いたのは、関東から関西に引っ越して、関西弁をすぐに覚えなきゃいけないと。周りになじむために。それで深夜ラジオを結構聴き出しまして。キングコングさんとか、当時の若手芸人の方のラジオを聴いて、関西弁を勉強しているつもりで聴いてたんですよね。それで、内容が面白くて、どんどんハマっていった感じです。【楢原】僕は主にFMしか聴いてなかったんですよ。AMはあんまり聴いてなかった。やっぱり合わなかったんですよ、電波が。【出井】ウソつけよ。【楢原】(自身の髪型を指しながら)このトンガリが電波を拾わなかったんですよ。【出井】あ、それアンテナだったんですか?【楢原】アンテナです。これが、AMの電波を拾わなかったんですよ。だから、桑田佳祐さんのラジオとか、木村拓哉さんのラジオとかを聴いていました。――番組ではコーナーはやりますか?【楢原】やりましょう!月1回ですから。ハガキ職人が偉そうにしないコーナーをやりたいです。【出井】わかる(笑)!【楢原】大喜利出すから、勝手にやっとけって(笑)。【出井】お題は出すから、ハガキ職人が送ってくれてもいいけど、別に読まないとか(笑)。今は、radikoのタイムフリーもあるわけじゃないですか?だから、子育てにお疲れの主婦の方とか、悩む学生諸君とかの声を拾い上げたい。【楢原】新しいところ開拓したいよね。【出井】市井の営みが一番尊いですから、そういうところをすくい上げたいです。【楢原】私はFM育ちだから、悩んでいる人に向けて、オリジナルソング歌うとか、そういうのもやりたい。【出井】そんなコーナーやりたいって、初耳なんだけど(笑)。
2024年04月27日放送批評懇談会が主催する「第61回ギャラクシー賞」(が26日に発表され、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン』(毎週金曜深1:00)が、ラジオ番組部門で入賞8作品の一つに決定した。入賞したのは、昨年8月11日の放送回。家庭の事情でせいやが欠席となる中、アイカタの粗品が一人二役で番組を進行し、異なる時間軸を交差させてトークを展開。時間軸Aの粗品(粗品A)がボケると時間軸Bの粗品(粗品B)がツッコみ、まるで粗品が2人存在しているような手法で、リスナーを怪異の世界へいざなった。ギャラクシー賞での同局の入賞または奨励賞の獲得は、これで7年連続となった。また、毎週土曜日のオールナイトニッポンを担当するオードリーが「ラジオ部門 DJパーソナリティ賞」を受賞。今年2月に東京ドームで開催した番組イベントで、会場に5万3000人、ライブビューイングや生配信を合わせて16万人の熱狂を呼び込み、ラジオ史に残る記録を打ち立てたことが評価された。
2024年04月26日『第61回ギャラクシー賞』が26日に発表され、お笑いコンビ・オードリーがDJパーソナリティー賞に輝いた。ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)の放送開始15周年を記念した番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を2月に実施。同局によると、東京ドームに5万3000人、47都道府県の映画館など201会場で行われたライブビューイング(※映画館200館+LINE CUBE SHIBUYA)には5万2000人、オンライン生配信には5万5000人が鑑賞するなど、合計16万人が熱狂する大きなイベントとなった。■受賞理由15年続く「オードリーのオールナイトニッポン」。今年2月の番組イベントは東京ドームに5万3000人を動員し、会場、ライブビューイング、生配信合わせて16万人の熱狂を呼んで、ラジオ史に残る記録を打ち立てました。結果として、ラジオをカルチャーとして進化させる社会現象を生み出しています。その影響力は聴取率やリスナー数、スポンサー数だけにとどまらず、多くのパーソナリティーにも刺激を与え、若い世代のラジオへの関心を大きく高めました。若林正恭さんはこの番組を代表作ととらえて真摯に向き合い、心を許したトークで深い共感を集めています。春日俊彰さんが巧みに受け、笑いを誘う姿はコンビとして絶妙です。番組が、若林さんと春日さん、「チーム付け焼き刃」として親しまれる制作陣、「リトルトゥース」と呼ばれる番組リスナーらが時間を共有する大切な「居場所」であり続け、ラジオの世界を豊かにすることを期待します。■オードリー1978年東京都出身の若林正恭と、79年埼玉県出身の春日俊彰による漫才コンビ。ともに在学していた日本大学第二中学校・高等学校で出会う。2000年4月にコンビ結成。当初のコンビ名は「ナイスミドル」で、05年4月より現在のコンビ名「オードリー」へ。08年「M-1グランプリ2008」で敗者復活戦から決勝に勝ち上がり、大ブレイク。09年にスタートした「オードリーのオールナイトニッポン」は絶大な人気を誇る。テレビのレギュラー番組には、「スクール革命!」(日本テレビ)、「100カメ」(NHK)、「あちこちオードリー」(テレビ東京)、「オドオド×ハラハラ」(フジテレビ)などがある。
2024年04月26日5月2日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、勝俣州和がスペシャルゲストとして出演する。ある時は大阪の飲食店、ある時は豊洲市場で偶然岡村が遭遇したというエピソードから、ことあるごとにこの1年話題に登場し、ハガキ職人のネタにも登場している勝俣。かつて『めちゃ×2イケてるッ!』や『笑っていいとも!』で共演。そこでの勝俣の立ち振る舞いやリアクションの作法に「勉強させてもらったこと多かった」と番組で振り返ったこともあった。今回、そんな番組にいてくれると安心感がある勝俣なので、「ゴールデンウィークは勝俣州和がいーんじゃない」とゲストにオファー。快諾して出演してくれることになった。お互いに長くバラエティーの世界で活躍しながらも、近年あまり深い交流がなかったというナインティナインと勝俣が今回の生放送でどのような絡みを見せるのか必聴だ。
2024年04月26日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『霜降り明星のオールナイトニッポン』のゲストはケンドーコバヤシで、霜降り交遊録「リトル森下」SPを届ける。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、不良がゲストで、日本武道館で開催するイベントのオフィシャル先行抽選受付が番組開始とともにスタートする(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月19日人気コスプレイヤー・えなこが19日、自身のXを更新した。えなこは『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』にゲスト出演し、その様子を写真付きで投稿。「マヂラブANN0 ありがとうございました~!マヂラブのお2人もリスナーさんも流木女子さんもみんな面白くて楽しいラジオだった」と収録を振り返った。投稿された写真は、胸元が丸見えなえなこと、パンツ一枚で後ろに立つマヂラブの野田クリスタルの姿を見ることができる。これにファンは「なんなのこの地獄絵図w」「どういう状況のラジオだ」「体仕上がってるな」「絵面がヤバイですけど、楽しかったです!」「服装がみんなヤバくて草」「目のやり場に困る」などと反応している。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村が紹介した2冊目は『マッシュル-MASHLE-』。「出てくるキャラクターたちが、めちゃくちゃ立ってるねん」と魅力を語っていくと、あのも「ちょっと知らなかったから、興味が湧きました」と興味を示した。さらに、岡村はテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』の主題歌となっているCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力にも触れ「これだけ(速いスピードで)歌っていても、全部聞き取れるねん。オール巨人さんと一緒。ちょっと練習してみたけど、R-指定さんみたいにできへん」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。『推しの子』をプレゼンした岡村隆史に続いて、矢部浩之が紹介したのは『名探偵コナン』。矢部は「実はコナンは…あーネタバレになっちゃうか。言うたらアカンか。子どもじゃないのよ」と意を決して明かすと、岡村も「おかしいなと思ってんねん」と乗っかり、矢部も「名探偵やな(笑)!」と合いの手。あのがたまらず「みんな知ってます(笑)」とツッコミを入れ、その後もナイナイの“迷探偵”ぶりと、あののキレキレツッコミを楽しめる時間が続いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村隆史が、あのに勧めたのはまさかの『推しの子』。しばらくは岡村の熱弁を聞いていたあのだったが「知ってるー!実写出ます!」と“告白”した。それでも、岡村の思いは止まらず、YOASOBIバージョンと、『ナイナイANN』歌謡祭で自身が歌ったバージョンの「アイドル」を聞きながら「ここに全部入っている」と熱い思いを語っていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。漫画の話をする前に、芸能界についてのトークで盛り上がった。昨年放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』では、泉ピン子と共演していたあのだが「めっちゃやさしかった」と声を弾ませると、岡村隆史とピン子について話を繰り広げていった。さらに、その性格ゆえにか「(芸能界で)怒られたことないです」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。この日の放送で、あのは幼少期に描いていた『ぐるナイ』の漫画について「オリジナルで『ぐるナイ』っていうので描いていました。4コマとかけっこう描いた(笑)。ヒーローものとかも描きましたし。小島よしおさんのお母さんの口の中に、2人が入っていって助ける」と回顧。ナイナイのリクエストを受けて、公開でナイナイの“似顔絵”も描いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』では、金村美玖をゲストに迎える(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲストはあので、「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、マンガをテーマに届ける。『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』のゲストはえなこ、囲碁将棋の根建太一で、異性の扱いを学ぶ企画を届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月18日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)』では『キタニタツヤのオールナイトニッポンX アコースティックバージョン』と題し、番組全体がアコースティックに。アコースティック生演奏も行われる(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『山田裕貴のオールナイトニッポン』には、菅田将暉がゲスト出演。『オールナイトニッポン』のアレコレを聞いていくほか、特別企画として、「山田裕貴ANN」「菅田将暉ANN」それぞれの弱点をクイズ形式にする。『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』には、フットボールアワー・後藤輝基が登場し、共演するテレビ番組の裏話など盛りだくさんで届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月15日お笑いコンビ・オードリーが、15日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金前11:30)にゲスト出演。同局の『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)を愛聴している“最高齢リトルトゥース”の呼び声高い高田文夫氏(75)、オードリーとも親交の深い松本明子(58)とともにトークを繰り広げた。「人気とは高さではなく長さ」という高田氏の言葉を引用する形で、春日俊彰が「高さも長さもある(笑)。両方ですからね!」と上機嫌にあいさつ。高田氏は「お前、昼しゃべるねー(笑)」とうれしそうにツッコミを入れると、若林正恭が「ドーム終わってから、調子いいんですよ!夜7時、8時のスタジオが一番弱いんです」と笑わせた。春日が「きょうは、松本のお姉さんもいますし、先生もリトルトゥースですから、きょうはイージーな現場ですよ」と語ると、若林も「ファンミーティング(笑)」と合いの手。春日が「すごかった、5万3000人」とかみしめるように、番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を振り返っていると、高田氏が「お前、まだドームの話するの(笑)?」とすかさずイジり、春日が「先生が振ったから(笑)!5万3000人のすごい中で、そこでいつものラジオをやれちゃう、我々2人、さすがだなと(笑)」としっかり切り返すなど、丁々発止のかけあいを見せた。高田氏のマシンガントークと、「若林は親父が面白いんだよ」という絶妙なトスと、オードリーのトークがかけ合わさって、流れるように会話が展開。「チャットGPT」にハマっているという若林が「きょうの『ビバリー昼ズ』をどうしたらいいかと聞いたら『自分のお笑い哲学を話すといいと思います』って言われたんですけど、話すところがない」と笑いを交えて話していた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月15日お笑い芸人の明石家さんまが、11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)にサプライズ生出演を果たした。さんまは、フラッとスタジオに現れると「警察のもんですけども…ちょっと疑いかかっているんで」と切り出し、ナイナイとのコントを展開。素に戻ったようなさんまから“公開ダメ出し”を受けるなど、生放送ならではのトークを繰り広げ、横山やすしのものまねなどでも盛り上がった。さんまのサプライズ生出演は、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)の撮影を兼ねて実施。ナイナイたっての出演希望がかなう形となったが、撮影後にもさんまがスタジオに登場し、3人でのトークを楽しんだ。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月12日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、令和6年4月からニッポン放送の「オードリーのオールナイトニッポン」へ協賛します。「オードリーのオールナイトニッポン」は、オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんがパーソナリティーを務め、放送開始から15年目を迎える圧倒的人気を誇るラジオ番組です。「JAタウン」は同番組内で、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏さんと、元アイドルで現在Vtuber、歌手、クレイエイターの根本凪さんがナレーションを務めるラジオCM「JAタウン紹介」篇と「意気込み」篇を順次公開し、「国産のおいしいものをお届けします!」などのメッセージとともに旬や食材の魅力を伝えます。「オードリーのオールナイトニッポン」番組ロゴ【番組概要】1.放送局:ニッポン放送2.番組名:「オードリーのオールナイトニッポン」3.放送日:毎週土曜日25時~27時4.パーソナリティー:オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さん※radiko(スマートフォンやパソコンから無料で聞くことのできるアプリ)のタイムフリー機能で放送後1週間聴取可能秋元真夏さん根本凪さん【ラジオCM概要】1.ナレーター :秋元真夏さん(JAタウンオフィシャルサポーター、元乃木坂46)根本凪さん(JAタウン公式応援大使)2.放送日 :4月6日(土)~、毎週土曜日番組内で順次公開【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日a flood of circle4人組ロックバンドa flood of circle が、2024年3月13日リリースするE.P.「CANDLE SONGS」に収録されているASIAN KUNG-FU GENERATION、後藤正文プロデュース楽曲『キャンドルソング』がニッポン放送「3月度オールナイトニッポン・プッシュ曲」に決定した。また3月8日開催の4人組ロックバンドa flood of circleと漫才師・金属バットのツーマンライブ「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部」のグッズ情報が発表になり、チケット追加販売が決定した。そしてイベントオフィシャルグッズとして「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ倶楽部 ロンT」の販売が決定した。ロンTは白とスミの2色展開。表と裏に、金属バットが出演した、a flood of circle『如何様師のバラード』のMVのストーリーをアメコミ風にイラスト化したものがプリントされている。金属バット「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ倶楽部 ロンT」また、好評につき会場チケットが完売となっていた本イベントだが、機材スペース開放につき、2Fスペースの追加販売が決定した。追加販売は29日(木)19時から先着で実施される。公演前日まで購入可能なお得な配信早割チケットも引き続き販売中。会場、配信双方で“日本で一番ワケの分からない夜”を見届けてほしい。詳しくはイベント公式HPもしくはイベント公式X(旧Twitter)まで。■公式X(旧Twitter) イベント情報「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部」「KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ俱楽部」2024年3月8日(金)東京キネマ倶楽部18時開場/19時開演出演:a flood of circle/金属バット追加発売(先着):2024年2月29日(木)19:00~チケット料金:会場チケット5,000円配信チケット(早割)2,800円/配信チケット(一般)3,300円チケットぴあHP: 主催:ニッポン放送リリース情報a flood of circle「CANDLE SONGS」a flood of circle「CANDLE SONGS」2024/3/13(水)発売初回限定盤:CD+DVD¥5,500(taxi n)TECI-1821通常盤:CDのみ¥2,750(taxi n)TECI-1822CD収録曲:01. キャンドルソング02. Happy Yappy Blood Hunt03. おやすみシュガー04. ギター(羽あり)05. 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について初回盤DVD収録内容:2023/9/7(木) 新代田FEVER『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』ライブ映像ツアー情報"CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-"2024年2024年4月12日宮城・仙台MACANA2024年4月14日北海道・札幌cube garden2024年4月18日神奈川・横浜F.A.D2024年4月25日京都・京都磔磔2024年4月26日広島・広島SIX ONE Live STAR2024年5月10日長野・長野LIVE HOUSE J2024年5月11日石川・金沢vanvanV42024年5月23日愛知・名古屋CLUB QUATTRO2024年6月5日香川・高松DIME2024年6月7日福岡・福岡OP’s2024年6月9日大阪・梅田TRAD2024年6月13日東京・恵比寿LIQUIDROOM2024年7月11日大阪・梅田CLUB QUATTRO(共演あり)2024年7月18日愛知・名古屋BOTTOM LINE(共演あり)2024年7月21日神奈川・横浜BAY HALL(共演あり)a flood of circleデビュー15周年記念公演"LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"2024年8月12日東京・日比谷野外大音楽堂16:00 open 17:00 start・一般前売り:¥5,000・U22割:¥2,500a flood of circle / IMPERIAL RECORDS : a flood of circle official web : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日第47回 日本アカデミー賞の話題賞結果が、22日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00〜27:00)内で発表された。今回で47回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月8日 グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて授賞式開催)。同賞において唯一、一般の映画ファンが投票に参加できるのが「話題賞」で、2月2日に投票が締め切られ、この度最終結果が明らかになった。作品部門では『キリエのうた』、俳優部門では『キングダム 運命の炎』『ゴジラ-1.0』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』『BLUE GIANT』(声の出演)に出演した山田裕貴が選ばれた。同局では受賞者のスペシャルインタビューも交え、今年も日本アカデミー賞授賞式の模様を『オールナイトニッポン0(ZERO)〜第47回日本アカデミー賞スペシャル〜』として3月8日27時から2時間に渡って放送する。【編集部MEMO】1980年の「第3回 日本アカデミー賞」から創設された『日本アカデミー賞 話題賞』。同賞は、ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』リスナーによる「今年、最も話題を集めたと思われる作品」と「俳優」をもとに投票で決定するもので、歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で、一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。(※選考対象作品:2023年1月1日〜2023年12月31日までの期間に公開され、選考基準を満たした作品。詳細は日本アカデミー賞協会ホームページ参照)
2024年02月23日2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されるオールナイトイベント『EPOCHS Presents NAGISA』のタイムテーブルが発表された。本イベントは、SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフ企画。LIVEアクトは各アーティスト45分以上、 DJ アクトは90分ずつというロングセットで、それぞれのステージを楽しむことができる。また、Spotify O-EASTでは各々のステージにそれぞれVJが乗り込み、大型LEDビジョンに映像演出を施した迫力あるライブを予定している。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKDJ:JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)【B2B】 / Skaai×uin【B2B】 / nasthug / suimin『EPOCHS Presents NAGISA』タイムテーブルVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示チケット一般発売中:()
2024年01月27日南海放送株式会社は、小峠英二(バイきんぐ)とヒコロヒーのニッポン新発見バラエティ「海外クルーを呼んでみた。」を2024年1月27日(土)午後3時00分~日本テレビ系28局ネットで放送いたします。海外クルーを呼んでみた。_メインビジュアル【見どころ】海外クルーが独自の目線で日本を撮影するニッポン新発見バラエティ!フィンランドとインドの2か国から、監督がクルーを率いて来日!舞台は魅力的な観光地が沢山あるにも関わらず、外国人認知度が残念ながら低い愛媛県。ロケのサポート役は愛媛出身のノッチ(デンジャラス)、高岸宏行(ティモンディ)に担ってもらい、海外クルーのリクエストに奔走!?数々の愛媛の名所が海外クルーの視点により、映像としてどう切り取られるのか?スタジオでは小峠英二(バイきんぐ)とヒコロヒーがロケの様子をチェック!日本とは違った海外ならではの予測不能な展開をお楽しみください!【番組概要】番組名 : 「海外クルーを呼んでみた。」放送日時: 2024年1月27日(土)15:00~15:55放送形式: 日本テレビ系28局ネット出演者 : <MC>小峠英二(バイきんぐ)、ヒコロヒー<ロケ>ノッチ(デンジャラス)、高岸宏行(ティモンディ)、海外クルー製作著作: 南海放送URL : 【番組内容】〇フィンランドクルー サポート役:高岸宏行(ティモンディ)日本からおよそ8,000キロ離れた北欧・フィンランドから来日。フィンランドでシーズン3まで続いている大ヒットサスペンスドラマ「Lakeside Murders」(湖畔殺人事件)などを手がけるリク・スオカス監督率いるフィンランドクルーが愛媛に。リク監督は、コメディアンとしての顔も持ち、テレビやYouTubeでも大人気!プロデューサーのイルッカは、ドラマ&映画で20年以上の経験を誇る敏腕プロデューサー。カメラマンのテロはリク監督のヒットシリーズ「Lakeside Murders」の撮影監督を担当。日本に来たことはあるが、3人とも愛媛は初めて。道後温泉本館に続く商店街を歩いていると、フィンランドにはない、日本ならではの細かいデザインを発見して一同感動。さらに去年、全国サウナランキング1位に輝いた「伊予の湯治場 喜助の湯」では名物「鬼サウナ」を体験。サウナ発祥の地、フィンランド人も大興奮した理由とは?そして昼食時、高岸の案内で愛媛名物「鯛めし」を食べている最中、フィンランドクルーは日本の番組スタッフの、“ある撮影方法”に大注目!タオルの名産地、今治ではタオル美術館で様々な作品に触れて撮影のイメージを沸かせた後、絶景サイクリングスポットしまなみ海道に移動して、恵まれた天気の中、サイクリングを楽しむ一行。ヨーロッパ屈指の自転車大国フィンランドのクルーも、素晴らしい自転車体験に大満足!愛媛の名所を回ったフィンランドクルーは果たしてどんな映像で愛媛の魅力を伝えてくれるのか…!?<道後からくり時計前で…>フィンランドクルー(1)<道後商店街で何かを発見!>フィンランドクルー(2)<しまなみ海道サイクリングも!>フィンランドクルー(3)〇インドクルー サポート役:ノッチ(デンジャラス)去年、中国を抜いて人口が世界一となった国、インドから飛行機で8時間かけて来日したのは、ショートドキュメンタリー40本以上を手掛け、数々のMVも制作してきたスジット・K・ジャー監督。シリアスな映像表現の中に、音楽とダンスを取り込んだ新しい「ボリウッドスタイル」で愛媛を撮る。カメラマンのモンガは、撮影監督・編集マンとして20年以上の経歴の持ち主。インド国内のみならず海外でも活躍。そして、女優でインフルエンサーでもあるアヌメハは、インドでドラマや舞台、CMなどで活躍。今回、愛媛ロケのためにスジット監督が自らオーディションをしてスカウト。フィンランド同様、インドの3人も初愛媛!まずインドクルー一行が向かったのは、道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」。ここでは、写真家の蜷川実花さんが手掛けた花のアートが中庭一面に広がり、歴史的な外観と最先端アートの融合を楽しむことができる。すると、インド人はカラフルなものが好きだからとスジット監督が撮影プランを思いつく。道後で次に向かったお茶屋「華ひめ楼」では、お座敷遊びを体験。愛媛・松山が発祥の「野球拳」を踊っていると、アヌメハが急遽インドの民族衣装サリーに着替え、芸妓さんと一緒にPR動画の撮影を開始。日本のお座敷文化とインドのボリウッドスタイルが異色のコラボレーション!?続いてインドクルーのリクエストに応えてノッチが案内したのは、松山城。お城の中での“ある体験”に大興奮した一行は、お城の近くにある茶店で愛媛ならではの「蛇口からみかんジュース」も体験。驚きながらもとても気に入った様子。そしてフィンランドクルーと同様に、しまなみ海道に移動したインドクルーも絶景サイクリングを満喫!夕日の沈む美しいビーチでは、あまりの美しさに急遽撮影を敢行!ボリウッドスタイルでどんなPR動画に仕上げたのか…!?<道後温泉駅前の坊っちゃん列車>インドクルー(1)<道後 飛鳥乃湯泉で大興奮!>インドクルー(2)<松山城前で…>インドクルー(3)【出演者コメント】<小峠英二>愛媛の魅力がふんだんに詰まった映像が出来上がったと思います。これを見たら本当に愛媛に行きたくなるんじゃないでしょうか。ほんとにきれいな、素敵な映像でした。<ヒコロヒー>フィンランドとインド、両国から見た愛媛の切り取り方が違いますし、映像自体もきれいですし、また番組の目玉といいますか、見ていただきたいところがあります。冒頭にヒコロヒーと小峠先輩とでお芝居、ドラマシーン……しっかりしたドラマシーンをやらせていただきましたので……。〇スタジオスタジオ(1)スタジオ(2)スタジオ(3) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されるオールナイトイベント『EPOCHS Presents NAGISA』の最終ラインナップが発表された。本イベントは、SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフ企画。このたびDJアクトとして、JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)、Skaai×uin、nasthug、suiminの4組がアナウンスされた。なおライブアクトとして、DJ TOWA TEI、長谷川白紙、STUTS、CYKの出演が決定している。チケットは2次先行(先着)を1月25日(木) まで実施中。<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKDJ:JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)【B2B】 / Skaai×uin【B2B】 / nasthug / suiminVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示■オフィシャル2次先行:1月25日(木) 23:59まで()
2024年01月19日オールナイト音楽フェス「ベイキャンプ 202402 (BAYCAMP 202402)」が、2024年2月10日(土)に、川崎のクラブチッタ アティック(CLUB CITT’A’TTIC)にて開催される。オールナイト音楽フェス「ベイキャンプ」とは「ベイキャンプ」は、2011年からスタートしたオールナイト型の音楽フェスだ。“ドキドキとロックのみを発信する”をテーマに、東京近郊のベイエリアに置いて、フェスの開催を行っている。今回は冬の「ベイキャンプ」として、川崎クラブチッタでのオールナイト公演が決定した。注目の出演アーティスト出演者には、メジャーデビュー4年半ぶりのフルアルバムを発表した「夜の本気ダンス」や、平均年齢21歳・東京発のオルタナバンド「ルサンチマン」、2015年に結成されたDTMユニット「パソコン音楽クラブ」など、個性豊かなアーティストが集う。第2弾以降に発表される出演アーティストにも注目だ。出演者一覧夜の本気ダンス、パソコン音楽クラブ、the dadadadys、ルサンチマン、東京初期衝動、暴動クラブ 、DJ FREE THROW※第1弾出演アーティスト情報開催概要音楽フェス「ベイキャンプ 202402」開催日:2024年2月10日(土) ※オールナイト公演開催時間:2月10日(土) 14:00オープン、15:00スタート~2月11日(日) 5:00クローズ予定会場:川崎 クラブチッタアティック (2階 バーラウンジ)住所:神奈川県川崎市川崎区小川町5-7チケット情報■前売 4.900円 (ドリンク代別)発売日:2023年12月7日(木)21:00 〜12月14日(木)23:59枚数制限:4枚※チケットぴあ先着■オフィシャル先着先行割 3,900円(ドリンク代別)発売日:12月16日(土) 10:00~プレイガイド:ぴあ、イープラス、ローソン※オールナイト公演のため18歳未満入場不可、入場時にチェック(顔写真付き身分証の提示)あり※チケット詳細は公式サイト(を確認
2023年12月14日オールナイトロックイベント『BAYCAMP 202402』が、2024年2月10日(土) に川崎クラブチッタとアティックで開催されることが決定した。2011年からスタートした『BAYCAMP』は、10周年を迎えた2020年から新型コロナウイルス感染拡大により野外でのオールナイト開催ができない状態が続いているが、冬のBAYCAMPは川崎クラブチッタを舞台に、今年もオールナイトで行われる。併せて第1弾出演アーティストとして、夜の本気ダンス、パソコン音楽クラブ、the dadadadys、ルサンチマン、東京初期衝動、暴動クラブ、FREE THROW(DJ)が発表された。チケットはオフィシャル先着先行割を12月14日(木) まで実施中。<イベント情報>『BAYCAMP 202402』2024年2月10日(土) 川崎クラブチッタ+アティックOPEN14:00 / START15:00 / CLOSE5:00(予定)出演:夜の本気ダンス / パソコン音楽クラブ / the dadadadys / ルサンチマン / 東京初期衝動 / 暴動クラブ / 【DJ】FREE THROW / and more……■オフィシャル先着先行割:12月14日(木) 23:59まで()公式サイト:
2023年12月07日俳優・山田裕貴がパーソナリティを務める「山田裕貴のオールナイトニッポンX」。スペシャルウィークの12月11日(月)には、大河ドラマ「どうする家康」で共演している松本潤が、ゲストとして生出演する。番組では、撮影現場での松本さんの話題を度々出しており、“殿”と呼んで慕っている山田さん。33歳の誕生日を迎えた9月18日の放送では、番組終了8分前のタイミングで松本さんがサプライズ登場。「2回来るつもりの1回目です」と発言しており、今回のスペシャルウィークでその2回目の出演が実現する。「どうする家康」は最終回目前となっており、2人がどんな話を繰り広げるのか注目だ。なお、番組は「radiko」でスマホやパソコンからも聴くことができ、タイムフリー機能で放送1週間後まで聴取可能。サブスクアプリ「オールナイトニッポンJAM」では放送後にアーカイブ配信、山田さんのアフタートークも配信予定となっている。ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポンX」は12月11日(月)24時~放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月28日