アイネックスは10日、メモリカードリーダを搭載したUSB 3.0ハブ「HUB-05」を発表した。8月25日より販売する。価格はオープンで、同社オンラインストアでの価格は3,473円(税別)。HUB-05は、USB Type-Cポートに接続する外付けUSBハブ。本体にUSB 3.0(Type-A)ポート×3基と、SDカードスロット、microSDスロットを備えている。HUB-05のUSBポートから供給可能な最大電流は、3ポート合計で2A。電源スイッチ付きで、不要の時は電源をオフにできる。本体サイズはW115×D35×H23mm。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X。電源はUSBバスパワー。ケーブル長は45cm(本体直付け)。
2015年08月11日ロジテックINAソリューションズは6日、強化ガラスを天板に使用したUSBハブ搭載デスクボード「LDB-01U2H」シリーズを発売した。ブラックとホワイトの2色を用意し、どちらも価格は4,611円(税別)。デスク周りの整理整頓に適したデスクボード。天板に強化ガラスを使用し、飛散防止フィルムを貼り付け済み。傷が付きにくく、万が一割れたときも破片が飛び散りにくい。サイドのフレームには3ポートのUSB 2.0ポートを搭載し(バスパワー動作)、3ポート合計で最大400mAの電力を供給できる。USBケーブル長は約1m。また、サイドのフレームには、付属のドリンクホルダーやスマートフォンホルダーなどを取り付け可能。底面には滑り止め用のラバーを付けている本体サイズはW550×D210×H80mm、重量は約1.7kg。
2015年08月06日ユニットコムは30日、OTG対応のAndroid端末に接続できる、カードリーダとUSBハブ機能を持った変換アダプタ「D-332」を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。カラーはブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、ピンクの5色。価格は842円(税込)。D-332は、一端にmicroUSBポート、もう一端に通常のUSBポート(オス)を備えた変換アダプタ。microSDカードスロットとUSBポート(メス)を搭載し、OTGに対応したAndroid端末と接続すると、スマートフォンのデータをmicroSDカードに移したり、キーボードやマウスなどのUSB機器を使用したりできる。また、USB端子でPCに接続して、カードリーダとしての利用も可能だ。対応機種は、OTG対応Androidスマートフォンおよびタブレット、Windows PC、Mac。本体サイズは66×26×12mm、重量は8g。インタフェースは、microUSB(オス)×1、USB 2.0(オス)×1、USB 2.0(メス)×1、microSDカードリーダ。なお、本体のUSBポートとカードリーダは排他仕様となるため、PC、Android端末、本製品の同時接続は行えない。各機器についての接続相性の保証はない。
2015年07月30日サンワサプライは27日、PCでもタブレットでも使えるUSB 3.0ハブ機能搭載のカードリーダ「USB-3HMS3S」を発表した。税込価格は10,584円。USBハブ機能を搭載するカードリーダ。Windowsのほか、MacやAndroidでも使用できる。USBポートはUSB 3.0×3基とUSB 2.0×1基を搭載。カードリーダとしてはSDXCカードスロットを備え、対応容量は128GBとなっている。本体上面には簡易スタンドを搭載。10型までのタブレットなどを設置できる。USBバスパワーで動作するだけでなく、付属のACアダプタを使ってのセルフパワー駆動にも対応し、USB HDDなども使用できる。セルフパワー時は、USBポートから最大1.5Aの出力が可能で、スマートフォンなどの充電も行える。本体サイズはW111×D63×H36mm、重量は約175g。対応OSはWindows XP(SP1) / Vista / 7 / 8 / 8.1。Mac OS X 10.4以降、Android 4.3以降。
2015年07月27日サンワサプライは23日、USB 3.0ポート×1基とUSB 2.0ポート×3基を搭載したUSBハブ「USB-HAC402シリーズ」を発売した。カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色。価格は3,002円(税込)。USB-HAC402シリーズは、USB 3.0ポートを1基、USB 2.0ポートを3基搭載したコンボタイプの4ポートUSBハブ。USB 3.0ポートは、スーパースピードモード(5Gbps/理論値)に対応。USB 2.0ポートに機器を接続していても、USB3.0ポートはスーパースピードモードで動作する。AC電源不要なUSBバスパワータイプ。ケーブル長は約11cm、供給可能な最大電流は800mA(全4ポート合計)。対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Apple Mac OS X 10.4以降。本体サイズはW95×D23×H16mm。
2015年07月24日ユニットコムは16日、ケーブルレスタイプの3ポートUSBハブ「L219-HUB-33」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込626円。L219-HUB-33は、USB2.0対応のコンパクトな3ポートUSBハブ。USBポートは上部に1基、側面に2基の配置だ。本体にUSB Aコネクタ(オス)を搭載しており、PCのUSBポート(Aコネクタ/メス)に直接挿せる。本体サイズはW1.8×D5.4×H2.3cm、重量は約17g。対応OSはWindows 7 / 8。USB Aコネクタ(オス)用キャップと、ストラップが付属する。
2015年07月16日オールは7月14日、Chrome OSベースの新しいデジタルサイネージデバイス「Chromebox Commercial」と「Chromebase Commercial」、Chrome管理コンソール(CMC : Chrome Management Console)を、2015年8月から発売すると発表した。両機種は、AOPEN社がGoogleのChrome OSをベースに開発したもの。「Chromebox Commercial」は、交通運輸をはじめとする公共施設や店舗、不特定多数の顧客へ告知が必要な場所で効果的なデジタルサイネージを実現する。一方「Chromebase Commercial」は、タッチパネルと一体型の端末で、パネルは19インチと22インチの2サイズから選択可能。セルフサービス情報端末などで威力を発揮するという。また、Chrome管理コンソール(CMC)は、多数のChrome OSデバイスを管理コンソールから集中管理できるWebベースの管理ソフト。アプリの導入や資産・ユーザー管理などが簡単に行え、ユーザーグループの設定によりグループごとの管理も可能だ。なお、Chrome OSベースのデジタルサイネージデバイスは、両機種ともにオープン価格となる。
2015年07月15日アンカー・ジャパンは7日、USB Type-Cに対応したUSBケーブルや、USB 3.1対応4ポートハブ、USB 3.1対応3ポートハブ+イーサネットアダプタを発売した。○Anker PowerLine USB-C & USB 2.0 ケーブルUSB Typ-Cポート対応のUSB 2.0ケーブル。モバイルバッテリやUSB急速充電器から、USB Typ-Cポートを搭載するMacBookやChromeBook Pixelなどへの充電が可能。データ転送にも使用できる。○Anker USB-C & 4ポート USB 3.0ハブUSB Typ-Cポートに接続するタイプの4ポートUSBハブ。USB 3.1に対応し、最大5Gbps(理論値)でのデータ転送が可能。本体はアルミ製でコンパクトな作り。○Anker USB-C & 3ポート USB 3.0ハブ イーサネットアダプタ付属USB Typ-Cポートに接続するタイプの3ポートUSBハブ。USB 3.1に対応し、最大5Gbps(理論値)でのデータ転送が可能。イーサネットポートも搭載しており、有線LANに接続できる。本体はアルミ製でコンパクトな作り。
2015年07月08日エレコムは30日、家庭やSOHO向けの100BASE-TX対応スイッチングハブを4シリーズ発表した。カラーバリエーションは、それぞれブラックとホワイトの2色を用意。7月上旬より発売する。価格は4,828円(税込)から。全モデルとも、100BASE-TX対応のスイッチングハブ。障害をLEDランプで通知するループ検知機能、Auto MDI/MDI-X機能、未接続やリンクしていないポートを自動判別して消費電力を調整する「らくらく節電E機能」などを搭載。従来モデルと比較して8ポートモデルで最大76%、5ポートモデルで最大70%の電力を節約できる。○EHC-F08MN-HJ・EHC-F05MN-HJシリーズEHC-F08MN-HJは8ポートモデル、EHC-F05MN-HJは5ポートモデルのスイッチングハブ。放熱性に優れたメタル筐体を採用している。動作時の温度が50度になる環境でも使えるため、空調がない部屋、熱のこもりやすい場所、機器内など高温になる場所の設置に適している。また、ループ検知のON/OFFを切り替えるスイッチを装備している。本体サイズと重量は、EHC-F08MN-HJが約W171.5×D83.6×H30.0mmと約320g、EHC-F05MN-HJが約W180.2×D86.5×H34.0mmと約220g。専用ACケーブルが付属する。価格は、EHC-F08MN-HJが5,940円、EHC-F05MN-HJが5,249円(いずれも税込)。○EHC-F08PN-J・EHC-F05PN-JシリーズEHC-F08PN-Jは8ポートモデル、EHC-F05PN-Jは5ポートモデルのスイッチングハブ。軽量なプラスチック筐体を採用している。本体サイズと重量は、EHC-F08PN-Jが約W127.5×D83.6×H30.0mmと約255g、EHC-F05PN-Jが約W140.0×D84.5×H34.0mmと約175g。専用ACケーブルが付属する。価格は、EHC-F08PN-Jが5,530円、EHC-F05PN-Jが4,828円(いずれも税込)。
2015年07月01日ユニットコムは24日、OTG対応のUSBハブ「H027 Micro USB OTG HUB」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,880円。H027 Micro USB OTG HUBは、1基のmicroUSBポートに、3台のUSB(A)の外部機器をつなぐハブ。充電用のmicroUSBポートを別途備えており、USBハブを使用しながらデバイスの充電ができる。本体側面に、OTG機能の切り替えスイッチを用意。使用する機能を、充電のみ/充電とOTG/OTGのみの3種類から選択できる。本体サイズはW15×H14×D110mmで、重量は21g。ケーブル長は約220mm。
2015年06月26日バッファローは17日、4ポートUSBハブの新モデルとして、USB 3.0対応の「BSH4A08U3」と、USB 2.0対応の「BSH4A13」シリーズを発表した。税別価格は前者が7,000円、後者が3,360円。○BSH4A08U3「BSH4A08U3」は、USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ。底面にマグネットを装着しており、スチールデスクの側面などに貼り付け可能。接続した機器の重みでずれないよう、摩擦を高めるラバーも装着されている。本体には通電状況が確認できるLEDランプを搭載。電源はACアダプタを使ったセルフパワーで、USBケーブルは本体直付けタイプ。ケーブル長は100cm。供給電流は、セルフパワー時が4ポート合計3,600mAまで(各ポート900mAまで)、バスパワー時が4ポート合計850mAまで。本体サイズはW77×D42×H16.5mm、重量は約220g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.4以降。○BSH4A13シリーズ「BSH4A13」シリーズは、USB 2.0に対応した4ポートUSBハブ。ブラックとホワイトの2色を用意する。ACアダプタが付属し、バスパワーとセルフパワーの両方に対応。USBポートは正面に3ポート、側面に1ポートを装備しており、隣のUSBポートに干渉しそうな機器を側面ポートに接続することで他のポートの口をふさがずに済む。USBケーブルは100cmの直付けタイプで、本体には通電状況が確認できるLEDランプを搭載。本体サイズはW83×D10×H27mm、重量は約42g。は対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.4以降。
2015年06月17日単一色でまとめたコーディネートはなかなか難しいですが、今年はオールホワイトコーデがトレンドの予感。おしゃれ上級者なイメージがありますが、ぜっかくなので挑戦してみてはいかがでしょうか?今回は是非参考にしたいオールホワイトコーデを男性・女性と集めてみました。presented by WEAR・ サマーニット×ホワイトデニム クロップド丈のホワイトデニムで足元をスッキリとさせて、シューズの柄でアクセントを。・ ボーダーT×スキニー 夏といえばボーダー!白のボーダーTシャツに定番のスニーカーを合わせたコーデ。・ ストライプトップス×ロングスカート キレイなヘアカラーが映えるように、とホワイトコーデに。あざやかなカラーにした時に挑戦するのも◎・ シンプルシャツ×パンツ シンプルに綺麗目でまとめたメンズコーデ。柄のキャップをアクセサリとして使用してポイントを。・ オーバーTシャツ×パンツ トートバッグもホワイトでコーディネートして、足元のスニーカーでちょっとはずす上級コーデ。・ 白シャツ×白Tシャツ トップスに限らず、ボトムス・ソックス・スニーカーに至るまでこれぞオールホワイトコーデ。・ ノースリーブ×ガウチョパンツ ノースリーブとガウチョパンツ、クラッチバッグでシンプルキレイめ大人コーデ。・ ワンピース×カーディガン 白のロング丈ワンピースとロングカーディガンでナチュゆるな雰囲気に。・ シンプルTシャツ×パンツ 大きめTシャツとパンツでスポーティーさが夏にぴったり。・ シャツ×スキニーパンツ オールホワイトコーデに黒のハットを合わせてクールに。 >>その他人気コーディネートを見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2015年06月07日エレコムは26日、プラスチックケースを採用した100BASE-TX対応スイッチングハブの8ポートモデル、5ポートモデルを発表した。それぞれそれぞれブラックとホワイトの2色を用意。6月上旬より発売する。価格は税込2,754円から。○EHC-F08PAシリーズ / EHC-F08PA-Jシリーズ「EHC-F08PA」シリーズは、コンパクトサイズの8ポートスイッチングハブ。価格は税込3,445円。底面にマグネットを装備した「EHC-F08PA-J」シリーズも用意し、価格は4,136円。外装にプラスチック素材を採用し、電源にACアダプタを使用することで、きょう体をコンパクトにまとめている。通信規格は100BASE-TXに対応し、ループを検知したらLEDで告知する「ループ検知機能」を搭載する。「らくらく節電E機能」に対応しており、未接続のポートやリンクしていないポートを自動判別して消費電力を調整。また、全ポートでAuto MDI/MDI-X機能に対応する。本体サイズはW140×D86.5×H34mm、重量は約150g(マグネット付きモデルは約160g)。○EHC-F05PAシリーズ / EHC-F05PA-Jシリーズ「EHC-F05PA」シリーズは、コンパクトサイズの5ポートスイッチングハブ。価格は2,754円。底面にマグネットを装備した「EHC-F05PA-J」シリーズも用意し、価格は3,445円。ポート数以外の機能は「EHC-F08PA」シリーズとほぼ共通。本体サイズはW90.4×D84.5×H34mm、重量は約105g(マグネット付きモデルは約125g)。
2015年05月26日エレコムは19日、USB Type-Cコネクタ接続に対応したUSB 3.1ハブ「U3HC-A412B」を発表した。価格は税別8,870円で、5月下旬から発売する。U3HC-A412Bは、USB 3.1規格のType-Cコネクタに対応したモデル。ダウンストリームポートとして、USB Type-Cポート×2、USB Aポート×2を搭載している。PCなどホスト側につなぐアップストリームポートはUSB Type-C×1だ。給電能力は4ポート合計で最大3A(各ポート750mA未満)。インタフェースはUSB 3.1 Gen1。電源はバスパワー。本体サイズはW88×D40×H12.5mm(ケーブルを除く)で、重量は約50g。コネクタ部分を除くケーブル長は約10cm。対応OSはWindows Vista/7/8.1、Mac OS X 10.10。
2015年05月19日ファイア・アイとPFUは5月12日、エンタープライズ向け次世代サイバー攻撃対策で協業すると発表した。FireEyeでは、入り口・出口対策ソリューションを提供しており、FireEye NXシリーズがマルウェアを検知してアラートを出す。一方で、PFUのiNetSecがそのアラートに基づいて、感染端末からの通信を遮断することで、内部ネットワークにおける感染拡大の防止を行う。PFUはかねてより社内ネットワークのセキュリティ強化ソリューションを提供。北米でもセキュリティアワードを獲得するなど、日本発の数少ないセキュリティベンダーとしても展開している。両社の協業は、日本だけでなく、北米やその他地域においても、5月末より製品の展開を行う。なお、13日から15日に東京・有明の東京ビッグサイトで行われるJapan IT Weekの情報セキュリティExpo(春)でソリューションの参考展示を行う予定。
2015年05月12日システムトークスは1日、世界最小サイズ(同社調べ)のmicroUSB 2.0ハブ「USB2-HUBMC2SS」を発表した。ブラックとホワイトの2色を用意し、5月中旬から発売する。価格はオープン、直販サイト「ShopVYU」での会員価格は980円。本体サイズが6.4×27.5×10.6mmと、人差し指の先に乗る小型サイズを実現。アップストリームポートはmicroUSB 2.0×1基、ダウンストリームポートはmicroUSB 2.0×2基で、スマートフォンやタブレットと一体化して見えるデザインとした。製品には一般的なUSB 2.0(Type-A)コネクタへの変換ケーブルが付属し、スマートフォンやタブレットにおいて、USBキーボードおよびUSBマウスを利用する使い方を想定している(USB OTGに対応したスマートフォン、タブレットに対応)。電源はバスパワーで、消費電力は待機時が0.5mA、2ポート動作時が81mA。
2015年05月01日zionoteは10日、USBオーディオ用にノイズ対策を施したUSBハブ「SOtM tX-USBhubIn」を発表した。4月24日より発売する。価格は税込43,000円。USBオーディオのために設計されたオーディオ専用2ポートUSBハブ。PCのマザーボードと直接接続し、拡張スロットにオーディオ専用のUSBポートを増設する。音質に影響を与えるノイズ対策として、超低ノイズ定電圧回路と超低ジッター発振回路などを搭載。製品自体が発するノイズも抑制している。外部電源入力端子も搭載し、オーディオグレードの電源を利用することで高音質環境を構築する。使用の際のドライバのインストールは不要。
2015年04月10日サンワダイレクトは6日、USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ「400-HUB025」を発表した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別1,648円。本体は薄型のカードサイズで、重量も35gと軽量。モバイル用途に最適なモデルとなっている。USBポートは、前面に3ポート、背面に1ポートを備え、上面左側には機器を接続すると点灯するLEDを装備する。PCでの使用だけでなく、PlayStation 4での動作も確認されている。USBバスパワーで動作し、供給できる電流は4ポート合計で700mA(USB 2.0ポートに接続した場合は400mA)。約60cmのUSBケーブルが付属する。本体サイズはW78×D54×H11mm、重量は35g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.1.2以降。
2015年03月06日OTC医薬品ハイチオールCホワイティア2015年3月3日、エスエス製薬は、1日2回で内側からシミ・そばかすなどの肌トラブルを治す「ハイチオールCホワイティア」を同日、全国のドラッグストア、薬局・薬店を通じて新発売したと発表。ハイチオールシリーズエスエス製薬はL-システインを配合した薬剤をハイチオールシリーズとして販売している。既にシミ・そばかすや日常の疲れやだるさを感じている人向けのハイチオールCプラスや更にビタミンB2・B6を配合した肌あれ・ニキビの緩和に効くハイチオールBがある。ハイチオールCホワイティアL-システインは、用法・用量を守り、継続的に服用することによって、効果が発現しやすい。そのため、従来のハイチオールCプラスに比べて、継続しやすくなるよう、朝と夜の1日2回の服用へと改良し、服用回数を減らすことにより、飲み忘れを防ぐ工夫をしている。また、L-システインの量をハイチオールCプラスの1.5倍量を配合しながら、錠剤の直径は8.7mmと飲みやすい小型化に成功。ハイチオールCホワイティアによって、シミ・そばかすが治った肌が成長して表面に出てくるまでには3か月が目安となる。しばらく服用しても、効果が現れない場合には、医師、薬剤師等に相談し、継続するかどうかを決めることを勧めている。L-システインとビタミンCハイチオールCホワイティアの有効成分はL-システインとビタミンC。メラニンの生成を抑え、黒色メラニンを無色化し、メラニンの排出を促すことによって効果を発揮する。L-システインはアミノ酸の一種で、髪、爪、肌に存在し、それらの代謝をサポートしている。この力はL-システインのもつ「抗酸化作用」と「代謝を正常化する作用」による。(画像はプレスリリースより)【参考】・エスエス製薬プレスリリース
2015年03月06日サンワサプライは27日、1ポートあたり最大2.4A出力が可能な10ポートUSBハブ「USB-HCS10」を発売した。価格は税込75,384円。10基のUSBポートを備えるUSBハブ。1ポートあたりの最大出力が2.4Aとなっており、10台のiPadなどを同時に充電可能。充電だけでなく同期も行える。背面にはカスケード用ポートを備え最大2台までデイジーチェーン接続できる。電源はACアダプタ。インタフェースはUSB 2.0。ACアダプタは抜けにくいスクリューロック式。付属のL字金具とネジを使ってキャビネットやラックなどにも取り付け可能。本体サイズはW268×D102×H40mm、重量は992±5g。対応OSはWindows 98 / Me / 2000 / XP / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.4以降、Mac OS X 8.6 / 9。
2015年02月27日サンワダイレクトは25日、USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ「USB3.0ハブ(4ポート・バスパワー) 400-HUB025」を発表した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税込1,780円。USB 3.0に対応した4ポートUSBハブ。手のひらに乗せられるコンパクトサイズで、前面に3ポートを備え、1ポートは隣のポートと干渉しないように背面に配置されている。PCでの使用に加え、PlayStation 4での動作も確認済み。ただし、コントローラの充電には非対応。約60cmのUSBケーブルが付属。電源はUSBバスパワー。本体サイズはW78×D54×H11mm、重量は35g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.1.2以降。
2015年02月27日成田国際空港は2月26日、空港容量30万回化を契機に、国際線および国内線ネットワークのさらなる拡充と既存路線の増強を目的として、新たに「成田ハブ化促進インセンティブ」を導入することを発表した。このインセンティブは成田空港への路線誘致を図るため、「着陸料を最大で1年間無料」とする航空会社向けのプロモーション施策。これにより、国内外の利用者にバラエティーに富んだ旅行の選択肢を提供できるよう、就航都市数や就航便数のさらなる充実を図るという。同プロモーションは4月1日~2018年3月31日の3年間実施。具体的な内容は、「国際/国内線ネットワーク拡充割引」と「国内線増量割引」で、両方適用となった場合、着陸料が最大100%割引となる。「国際/国内線ネットワーク拡充割引」は、国際・国内線定期便(旅客・貨物便)の定期便としての運航実績のない空港(路線)に、航空会社が新規就航した便の着陸料を割り引きするもの。その路線が成田空港と定期便で結ばれていない空港の場合は、さらに割引率を加算する。割引率は、1年目が航空会社の新規路線の場合は20%、成田空港の新規路線の場合は30%で、2年目はそれぞれ割引率が10%、15%となる。「国内線増量割引」は累積着陸料が前年度同期比で増加した場合、その増加分に対して50%の割引を適用する。対象便は国内線定期便(旅客/貨物便)で、航空会社単位(旅客便と貨物便は合算)で実施。単位期間は1年間を上期(4~9月)と下期(10~3月)に分け、各期における累積着陸料を前年同期と比較する。なお、国際線に関しては現在すでに導入している「国際線増量割引」の期間を延長して適用する。
2015年02月27日博報堂DYホールディングス(博報堂DYIS)は2月26日、博報堂アイ・スタジオが提供する動画マーケティングソリューション「再生商店」との連携を開始し、動画WebPRサービス「VPR」における動画制作領域を強化すると発表した。「VPR」とは、Webメディアへのプロモーション動画の露出と、ソーシャルメディアでの拡散を促進するWebPRサービス。一方「再生商店」は、ソーシャルメディアなどデジタル領域にて活用するプロモーション動画の企画立案やKPIの策定、制作、効果測定をワンストップで支援するソリューションとなる。今回の連携により、動画制作領域をより一層強化し、WebPRサービス全体の質を高めることができるという。
2015年02月27日エレコムは24日、Gigabit Etherne対応の軽量設計スイッチングハブ2シリーズを発表した。発売は3月上旬。価格は8ポートモデル「EHC-G08PN-J」が税別6,400円前後、5ポートモデル「EHC-G05PN-J」が税別5,760円前後。プラスチック素材による軽量ボディを採用した、1000BASE-T対応のスイッチングハブ。障害をLEDランプで通知するループ検知機能、Auto MDI/MDI-X機能、未接続やリンクしていないポートを自動判別して消費電力を調整する「らくらく節電E機能」などを搭載。従来モデルと比較して8ポートモデルで最大80%、5ポートモデルで最大79%の電力を節電できる。8ポートモデルの本体サイズはW180.2×D86.5×H34.0mm、重量は約230g。5ポートモデルではW140.0×D84.5×H34.0mmで約190g。本体にはマグネットを備え、スチールデスクなどにも設置可能。カラーはいずれもブラック、ホワイトの2色を用意する。
2015年02月25日サンワダイレクトは19日、Amazon限定販売商品として、USB 3.0ハブ、モバイルバッテリ、スマートフォンスタンドの3モデルを発売する。価格は980円から。○USB3.0接続USBハブ 4ポートUSB 3.0対応の4ポートUSBハブ。価格は3,580円で、初回限定500個分は2,990円で販売される。側面にUSB 3.0ポートを2基づつ装備。正面には最大2.1A出力に対応する充電専用のUSBポートを1基搭載する。USB 3.0ポートは最大0.9A出力となっており、全ポート合計5.7A出力に対応する。電源はUSBバスパワー。付属のACアダプタを使用してのセルフパワー運用も可能。本体サイズは約W85×D85×H13mm、重量は約88g。○13,000mAhモバイルバッテリ容量13,000mAhのモバイルバッテリ。価格は3,480円で、初回限定1,000個分は2,990円で販売される。Samsung製セルとMITSUMI製の保護ICを搭載し、充電用USBポートを1基備える。本体は円筒形状のラウンドデザインで、表面にはシボ加工を施している。満充電までの時間は約10~11時間。本体サイズはW137×D23×H61mm、重量は約270g。○薄型軽量のスマートフォンスタンドスマートフォンを立てかけておくためのスタンド。ホワイトとブラックの2色を用意。価格は980円で、初回限定500個分は790円で販売される。折りたたむと面積が名刺より小さくなり、重量も単3形乾電池より軽いので、持ち運ぶのが苦にならない。厚さ14mm以下のスマートフォンやタブレット端末を設置できる。本体サイズは折り畳み時がW45×D6×H75mm、スタンド時がW45×D40×H75mm、重量は約16g。
2015年02月19日ドスパラは18日、スマートフォンやタブレットで複数のUSBデバイスを使えるようにするUSBハブ「DN-12684」を、同社が運営する「上海問屋」で発売した。価格は税込999円。スマートフォンやタブレットを使用する際に、USB端子が足りないといった不満を解決するUSBハブ。USB端子を3つに増設でき、キーボードやマウス、USBメモリなどを同時に使うことができる。充電用(出力)のmicro USB端子×1も搭載するが、USBハブ機能とは排他使用。なお、スマートフォンやタブレットで使用する場合は、その機種がmicro USBコネクタを搭載し、USB OTG機能に対応している必要がある。本体サイズは全長19cm、重さは24g。インタフェースはUSB A端子(メス)×3、充電用micro USB端子×1。スマートフォンやタブレットとの接続側はmicroUSB。
2015年02月18日プリンストンは2月13日、USBハブ機能を搭載したモニタースタンド「Smart Monitor Stand」(PTFBHUB-4)を発表した。2月20日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は7,389円前後。液晶ディスプレイなどを載せるためのモニタースタンド。高さを80mmと110mmの2段階で調節できる。4ポートのUSBハブを搭載しており、マウスやキーボードなどを接続するのに便利な設計。ほかにもヘッドホン端子とマイク端子を装備する。載せられるディスプレイは27インチ相当までで、耐荷重は約10kg。本体サイズはW550×D230×H110mm、重量は約1.1kg。
2015年02月16日マイクロンジャパンは10日、フラッシュメモリ製品の「レキサー」ブランドから、複数のメモリカードリーダーやストレージ機器を搭載できるワークフローリーダーハブの新製品として、Thunderbolt2対応の「Lexar Professional Workflow HR2」を発表した。3月末の発売予定で価格はオープン、店頭予想価格は29,800円前後。Lexar Professional Workflow HR2は4基のスロットを備え、それぞれのスロットに各種メモリカードリーダーや外付けSSDを装着できる。ただし装着可能なのは、ワークフローリーダーハブに対応するLexar Professional Workflowシリーズのストレージ機器のみ。Lexar Professional Workflowシリーズのストレージ機器は、単独でも使用可能だ。従来モデル「HR1」は、PCとの接続インタフェースがUSB 3.0だったが、今回の「HR2」はUSB 3.0×1基とThunderbolt2×2基を搭載した。対応するLexar Professional Workflowシリーズのストレージ機器は以下の通り。SR2(SDHC/SDXC UHS-II USB 3.0リーダー)CFR1(CompactFlash USB 3.0リーダー)XR1(XQD USB 3.0リーダー)CR1(CFast 2.0 USB 3.0リーダー)CR2(CFast2.0 Thunderbolt/USB 3.0リーダー)UR1(3スロットmicroSDHC/microSDXC UHS-IUSB 3.0リーダー)DD256(256GB SSD USB 3.0ストレージドライブ)DD512(512GB SSD USB 3.0ストレージドライブ)
2015年02月11日コレガは9日、ギガビット接続対応のスイッチングハブ「CG-SW05GTXU」を発表した。USB端子からの給電に対応している。2月上旬より直販サイト「コレガダイレクトショッピング」で限定発売する。直販サイトにおける価格は1,980円(税込)。CG-SW05GTXUは、全ポートすべてがギガビットイーサネット(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)に対応している。また、従来製品「CO-BSW05GTX」との容積比で約66.6%小型化、重量比で約44.5%軽量化を実現。また、未使用ポートへの電気出力を制限する「パワーコントロール機能」、接続したケーブルの長さを自動で感知して電気出力を制限する「ケーブル長感知パワーセーブ機能」などの省エネ機能を備えている。本体の大きさはW122×D76×H27mm。重さは255g。
2015年02月10日筆まめは5日、はがき・住所録ソフトウェア「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.25 オールシーズンパックスタンダード」「筆まめVer.25 オールシーズンパック」を発表した。発売日は2月13日。直販サイトでは、5日よりダウンロード版の先行販売およびパッケージ製品の先行予約を開始する。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」ダウンロード版の価格は税別3,685円。パッケージ版も同額。「筆まめVer.25 オールシーズンパック」ダウンロード版が税別5,200円。パッケージ版は税別6,076円。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」は、住所録の作成や管理が行えるはがき・住所録ソフトウェア。デザイン・イラスト45万点、フォント147書体を収録する。上位版の「筆まめVer.25 オールシーズンパック」では、「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」の機能に加え、新たに贈り物のやりとりの記録を住所録と紐付けて記録できる贈答管理機能、保存データの中から笑顔の写真を検出するベストショット機能を搭載。また、忘年会やお見舞いなど、おつきあいの種別や開始日、終了日などを住所録と紐付けて管理できる「コンタクト履歴」などを備えるほか、はがき作成機能として、写真に好みの加工ができる「筆まめフィルタ」を新搭載する。同社のクラウドサービス「筆まめクラウド住所録」とも連携し、デバイスを問わず住所録の作成や編集が行えることも特徴。対応OSは、Windows XP(SP3以降) / Vista(SP2以降) / 7 / 8 / 8.1 / 10(対応保証)。
2015年02月05日