アヤメ(ayame)より、2018年リゾートコレクションの新作サングラス「カッター(CUTTER)」が150本限定で登場。「カッター」は、レンズ・ブリッジ・テンプルの3パーツで構成された、軽量化に特化したモデル。透明性・耐衝撃性・耐熱性に優れた高精度ナイロンレンズを採用し、直線的なアウトラインでモダンに仕上げている。リムの無いすっきりとしたルックスも印象的だ。ミニマルなチタン製のパーツとともに、クラシカルな製法で仕立てられたサングラスは、グリーン、ブラウン、ブルー、ピンクのレンズを用意。パーツの色も、それぞれのレンズと相性の良い色が採用されている。【詳細】アヤメ 新作サングラス「カッター」発売中価格:35,000円カラー:グリーン / ゴールド、ブラウン / シルバー、ブルー / グレー、ピンク / ゴールドマテリアル:Titanium/Acetate(Nylon lens)【問い合わせ先】アヤメTEL:03-6455-1103
2018年08月09日ニチバンが、ラベルや封どめなどキッチンまわりの様々な用途に使える「ディアキチ™ワザアリ™テープ」から、片手で簡単にカットできるテープカッター「ディアキチ™ワザアリ™テープカッター」〔全3色・希望小売価格1,200円(+消費税)〕と、新色テープ「ディアキチ™ワザアリ™テープミルキーカラー」〔全3色・希望小売価格300円(+消費税)〕を9月21日から全国のキッチン雑貨店、量販店などで新発売します。片手で簡単にカットできるテープカッター「ディアキチ™ワザアリ™テープカッター」は、ワザアリ™テープを片手で簡単にカットできるテープカッターです。安全性に配慮したカッターの刃がナナメに取り付けられ、片手で簡単にテープをカットできるようになっています。また、強力なマグネットで冷蔵庫に固定して使用したり、カッターの本体にペンのクリップを掛けることができます。カラーバリエーションは、キッチンになじむピンク、ホワイト、ブルーの3色。「ディアキチ™ワザアリ™テープ」1巻(ホワイト)が付属しています。ミルキーカラーの新色(3色)「ディアキチ™ワザアリ™テープミルキーカラー」は、ピンク、ホワイト、ブルーの新色3色で、油性ペンで書いた文字が見やすいミルキーカラー仕様が特長です。手でまっすぐ切れ、貼ってはがせる糊残りの少ないテープで、従来品よりテープの切れ味がさらに軽くなっています。冷蔵庫(4℃)、冷凍庫(-18℃)内でも使用できます。マグネットタイプのテープホルダーが付いた「ホルダー付きタイプ」と、ホルダーが付かない「テープのみタイプ」の2種のパッケージ仕様での展開です。ワザアリ™テープの用途「ディアキチ™ワザアリ™テープ」は、手で簡単に切れ、貼ってはがせるフィルム素材の水に強いテープです。食品の袋の封どめはもちろん、保存容器やフリーザーバッグの日付・内容物のラベルなど、キッチンまわりの様々な用途に使えます。ラベルとして:食品保存容器や、フリーザーバッグの内容物、日付の表示など封どめとして:冷凍食品の袋、スナック菓子の袋などの仮止め、密封などその他:ゴミ袋の口止めや補強、メモ止め用に製品概要ディアキチ™ワザアリ™テープカッター(ワザアリ™テープ入り)品番色:DK-TC11ピンクDK-TC5ホワイトDK-TC16ブルー装填テープサイズ:25mm×6m希望小売価格:1,200円(+消費税)ディアキチ™ワザアリ™テープミルキーカラーテープホルダー付き品番色:DK-WAN2511HピンクDK-WAN255HホワイトDK-WAN2516Hブルーサイズ:25mm×6m希望小売価格:360円(+消費税)テープのみ(ホルダーなし)品番色:DK-WAN2511ピンクDK-WAN255ホワイトDK-WAN2516ブルーサイズ:25mm×6m希望小売価格:300円(+消費税)発売日:2017年9月21日(メーカー出荷)販売ルート:全国のキッチン雑貨店、量販店など※™は商標です。問い合わせ窓口ニチバン株式会社お客様相談室(フリーダイヤル)0120-377218ニチバン
2017年09月14日フルーツや野菜などを切るとき、専用のカッターがあると便利。しかも仕上がりがキレイになるので、ホームパーティーやお弁当づくりにも重宝します。お金がかかりそうなイメージがあるかもしれませんが、高価な専用カッターを買わなくても、100均で手に入るものがたくさん。「こんなのまであるの!?」と驚く「食材カッター」の数々を、ベスト10形式でご紹介します。■1:バナナが食べやすくなる「らくらくバナナカッター」すぐにバナナを切る道具だとわかる色と形状が印象的。おもちゃのように見えて、これが意外といい仕事をします。バナナはビタミンと食物繊維が豊富で、便秘解消や美容にもいい食品。積極的に摂っていきたいですが、すぐに皮が黒くなってしまうのが難点。でも、このバナナカッターでスライスして冷凍しておけば、バナナアイスとして手軽に食べられそうです。ちょうどいい厚みでスライスできるので、小さなお子さんの手づかみ食べの練習にも最適です。■2:ゆで卵スライスが一瞬でできる「たまご切り器」切ったことがある方ならわかると思いますが、ゆでたまごは柔らかく、意外と均一に切るのが難しいもの。そこで役立つのがこの道具。スパッと抜群の切れ味で、なんとも気持ちがいいです。サラダにお弁当にと活躍しそうです。■3:白髪ネギがつくれる「ネギカッター」白髪ネギをつくるためだけのカッターです。ネギは料理の他、お酒のおつまみや薬味として使用頻度が高いので、包丁を使わずにササッと白髪ネギがつくれるのは便利。■4:リンゴの食べやすく切ってくれる「リンゴカッター」「これなーんだ?」と、クイズにでもなりそうな形。リンゴの上に置き、グッと力を込めて下に押すだけで、芯がなく食べやすいサイズにカットできます。皮むきまでやってくれたらいうことなしですが、100円なので大目に見てくださいませ。■5:わざわざ種をとらなくて済む「マンゴーカッター」リンゴと同じ要領で使用する、マンゴー専用カッターも発見しました。これを持っていたら、フルーツ通として周りに自慢できるかも。■6:爪を立てなくて栗の皮むきができる「栗ピーラー」栗の皮むきは指が痛くなるばかりか、ネイルに傷がつくことも。しかも、なかなか家族に手伝ってもらえない作業でもあります……。しかし栗はおいしい。だからこんな皮むき器が欲しかった、となるわけです。秋になったら、主婦を中心に相当売れると思います。■7:牡蠣を食べやすくなる「オイスターナイフ」オイスターバーか漁師町でしか手に入らないと思っていたオイスターナイフが、近所の100均にありました。貝類の中身を貝からはがすのに使うナイフ。これを使って、おうちで白ワインと一緒に牡蠣パーティーをすれば、盛り上がること間違いなし!■8:のりをかわいくデコレーションできる「のりカッター」紙に使う穴開けパンチとほぼ同じ構造のこちらは、食べるのりを同じ形に切り抜くためのもの。写真は、サッカーボール風おにぎり用の形ですが、他にも動物の形や乗り物シリーズなど、たくさん種類がありました。■9:煮物をつくるときに便利な「野菜抜き器」100均の抜き型は、あまりキレイに抜けなかったり、抜けが悪かったりしましたが、これは一流の調理器具と変わらないくらいの使い心地。一昔前とはくらべものにならないほど進化しています。3つ入って100円はお得。■10:食パンを楽にカットできる「食パンカットガイド」最後は、食パンを好きな厚みでカットする際に便利なグッズ。ホームベーカリーで食パンをつくったり、パン屋さんでお気に入りの食パンを1均まるごと買ってきたりしたときなどに、同じ厚みで切るのはなかなか難しいもの。しかしこのガイドは、4枚切り、6枚切り、8枚切りなど目盛をずらして使えるので、均一な食パンカットが可能になるというわけです。*切れ味の問題などから、「ハサミやカッターなどの刃物類は、100均のお店で買うと損する」などといわれていた時代もありました。しかしいまは、専用カッターの種類の豊富さに驚くばかり。使ってみたところ、切れ味もとてもよいものばかりでした。ぜひみなさんもキッチンに、食材に合わせた専用カッターを取り入れてみてください。(文/中田蜜柑) 【参考】※ダイソー
2016年03月31日京セラは3月23日、金属部品の加工に使用するフライス工具の新製品として、極小径高送りカッタ「MFH Micro」を4月1日に発売すると発表した。同製品は新開発のチップと、チップを固定する専用ホルダで構成される刃先交換型の高送りカッタで、独自設計の刃先形状により、加工時の衝撃や振動を抑制し、高能率化と製品の小型化を実現した。加工径は8~16mm。価格(税別)はホルダ(10型番)が1万8500円~3万5200円で、チップ(3型番)が800円。京セラは年間1億円の販売を目指すとしている。
2016年03月23日パナソニックは3月16日、自宅で手軽にヘアカットができるメンズヘアカッターの新モデルを発表した。5月1日の発売を予定しており、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、「ER-GC72」が10,000円前後、「ER-GC52」が8,000円前後、「ER-GC40」が5,500円前後。同社によるとヘアカッターの市場規模は拡大を続けており、2011年の年間82万台から、2016年には年間131万台へと、5年間で約1.6倍に成長。これを牽引しているのが男性の美意識の高まりだ。ヘアカッター利用者の約59%が理美容院に行く合間に自宅で「合間散髪」して、スタイルをキープしているという(同社調べ)。ER-GC72 / GC52 / GC40ともに、切れ味のよい鋭角45°の「プレシジョンカッティングブレード」を採用。刃先の段差が短いため、髪の毛を逃すことなく刈り残しを低減し、より素早くスタイリングできるという。また、頭部や後頭部のカットを、肘を上げることなくスムーズに行える新ヘッドアングルを採用。コンパクトなボディは、しっかりと握り込めるくびれや、滑りにくいテクスチャ、滑り止めパターンが施されており、より持ちやすく、カットしやすくなっている。上位モデルのER-GC72は、カット後の髪の長さを1~20mmまで38段階(0.5mm刻み)に調整可能。ER-GC52は1~10mmの19段階(同)、ER-GC40は3/6/9/12mmの4段階に調整できる。3モデルとも直刃でのカットは0.5mmとなる。3モデルともに髪をかき上げるだけで自然にボリューム調整ができる「ナチュラルアタッチメント」を同梱。スキバサミを入れたように、自然な仕上がり感を演出できる。また、本体の水洗いに対応。刃を外すことなく水洗いできる「ウォータースルー洗浄」機能を用意している。サイズと重さは、ER-GC72とGC52がW51×H173mm×D44mm/約157g、ER-GC40がW45×H178mm×D38mm/約157g。いずれもフル充電で連続40分の使用が可能だ。
2016年03月16日ブラック・アンド・デッカーは2月4日、コードレス電動ドライバー「3.6Vマルチカッター CS3653LC」を発表した。発売は2月下旬で、価格はオープン。推定価格は税別7,000円前後。本体を180度ひねることでストレート型に変形する電動ドライバー。カッターアタッチメントが付属し、使用すると4.5mm厚までのダンボールや3.0mm厚までのカーペット、プラスチックなどを力を入れずに切断できる。回転数は190回転/分。約3時間の充電で、長さ2cmのネジならば約190本締められるという。本体サイズはW50×D155×H140mm、重量は本体のみで325g。付属するアタッチメントは、#1/2サイズのプラスドライバーのほか、#8マイナス、#2ポジドライブ、 3/4/5/6mm六角、#2プラス(100mm長)、 #2ポジドライブ(100mm長)、2.5mmドリルにカッターアタッチメント。
2016年02月04日タイガー魔法瓶は12月17日、ステンレスおろしカッターが付属するハンドブレンダー「スマートブレンダー SKQ-G200型」を発表した。発売は2016年1月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別14,000円前後。アタッチメントを付け替えることで、つぶす・まぜる・きざむ・泡立てる・おろす、の5つの調理が可能なハンドブレンダー。アタッチメントとして、鍋の中にブレンダーを入れて食材をミキシングする「ブレンダー」のほか、食材を刻む「チョッパーカッター」、クリームの泡立てなどに使う「ホイップブレード」が付属。新たに「ステンレス製おろしカッター」も採用した。おろしカッターを装着すると、ステンレス製のおろし金が毎分3,100回転(無負荷時)して食材をすりおろす。大根おろしやリンゴのすりおろし、かたいニンジンなどの食材もすりおろせる。タイガー魔法瓶ではベジソース作りに役立つとしている。おろしカッターやチョッパーカッター、ホイップブレードなどは容量約400mlの専用カップと組み合わせて使用する。専用カップはガラス製のため、傷が付きにくいほか、ニンニクやショウガといった食材のニオイも付きにくい。ダイヤル操作により5段階で回転速度を調節可能で、最大回転数は毎分13,000回転。ロックスイッチとONスイッチを同時押ししないと作動しない安全設計となっている。ブレンダーアタッチメント使用時はサイズがW6.5×D6.3×H43.0cm、重量が0.83kg。カラーはホワイトとピンクの2色を用意。
2015年12月17日アイリスオーヤマは9月7日、電動の「段ボールカッター DBC-01」を発表した。発売は9月中旬で、価格はオープンで、推定市場価格は税別5,980円前後だ。DBC-01は、回転する刃によって段ボールなどを軽い力で切断できる電動のカッター。厚さ最大6mmまでの段ボールをカットできる。また、段ボールなどの紙素材だけでなく、カーペットやコルク、一部のビニール製品も切断可能だ。刃には指の巻き込みなどを防ぐ安全ガードがついているほか、刃のほとんどの部分を本体内に収納し、指が刃に触れない設計になっている。さらに、安全スイッチと作動レバーの2カ所を同時に押さないと作動しない誤作動防止機能も持つ。電源は内蔵バッテリーで、約6時間でフル充電される。連続稼働時間は最大で約20分。サイズはW76×D226×H126mmで、重量は約500g。カラーはホワイトとイエローの2色だ。
2015年09月08日サンコーは20日、発泡スチロールをニクロム線で溶かし切る「USB発泡スチロールカッター」を発表した。同日から直販サイト「サンコーレアモノショップ」で販売開始。価格は税込2,980円。USB給電で動く、ハンディサイズの発泡スチロールカッター。発泡スチロールを使った造形や工作、店頭POPなどの切り抜き作業に適し、直線カットや曲線カットが可能。カット部分はニクロム線で、カッターよりスムーズに切れるとする。USBポートに接続後、スイッチをオンにしてニクロム線のヒーターを加熱。その後、ヒーター部に発泡スチロールを押し当てて切断する。スイッチはスライド式で、オンにしている間スイッチを押さえ続けなくとも、通電・加熱できることも特徴。主な仕様は、ニクロム線の直径が0.3mm、温度が約200~250度、ケーブル長が175cmなど。本体サイズはW185×D45×H255mm、重量は175g。電源はUSBバスパワーのほか、単1形乾電池×2本でも駆動。日本語説明書が付属する。
2015年08月20日ナカバヤシは10月中旬より、超軽量テープカッター「TATETA(タテタ)」を発売する。○持ち運びも軽々テープカッターは、テープを切る際に動かないようにするため、本体重量を重くする傾向がある。同製品は、"斜め下にテープを引き、奥にひねりながら切る"ことができるよう、テープを設置するリールを上部に配置した新形状を採用。それによりボディの軽量化に成功し、本体重量は従来品の約5分の1に当たる約210グラムに抑えられている。ボディが軽いため、作業台が用意できない場所などでもハンディータイプとして使用可能。収納場所からの持ち運びや手元に移動させて使う事務作業や家庭での軽作業にも適している。本体カラーはホワイト・ブルー・ピンクの3色、10月中旬より文具店などで販売予定。
2014年10月22日「サンコー」は13日、約4センチ厚の雑誌を切断できる「切れ味抜群ペーパーカッター」2種を発売した。手持ちの書籍や雑誌を電子データ化する”自炊”は、スキャナーにページを読み込ませるために本を切断する必要があり、自宅作業が困難な場面も見られた。このペーパーカッターは、約4cm厚、500ページ以上ある雑誌も切断できる性能を確保。刃先を傾斜させて取り付けることで、裁断面に引っ掛かりにくく、より少ない力でカットできるようにした。本のセットから裁断完了まで、慣れれば1冊あたり1分程度で作業できる。標準モデルの「切れ味抜群ペーパーカッターPHCUTA42」が7,980円。各部の耐久性を高めた「ごっつ切れ味抜群ペーパーカッターPHCUTA44」が1万5,800円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月19日