バイリンガルの英語系YouTuberとして人気のリサティ―さんが、共働きでも預けられると話題のバイリンガル幼児園、Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル、以下KDI)のセンター南園に潜入取材! 海外で育ち、自身のお子さんにもバイリンガル子育てを実践中のリサティ―さんが、英語教育はもちろん、運動、知育など幅広く力を入れているKDIをレポートします!KDIの英語教育の秘密は? 子どもたちの英語力に驚き…!取材にお邪魔したのは、卒園間近の年長さんの英語クラス。実際にKDIで身につけた英語力を見せてもらえる絶好の機会です。KDIのジェイク先生のレッスンでは、子どもたちが英語で1人ずつ発表する「Show&Tell」が行われていました。思い出の品などを見せながら、園生活で楽しかったことを1人ずつ発表していて、流暢な英語はもちろん、聞いている人の目を見ながら堂々と発表する姿に驚かされます。スポーツデイやサマーフェスティバル、クリスマスイベントなど園生活の楽しかった思い出を堂々と発表。英語を話せるだけじゃない最大限に広がった子どもたちの可能性発表の後は、聞いていた子どもたちからのクエスチョンタイム。もちろん、質問も回答もすべて英語で、レッスン中は一切日本語を話さずに行われています。友だちの話に関心を持って聞き、的確な質問ができるのも、「聞く力」と「自分で考える力」が身についているからこそ。リサティ―さんも子どもたちに交ざって質問タイムKDIの英語教育の特徴は、勉強として英語を学ぶのではなく、使いながら学ぶこと。着替えやランチタイム、おやつの時間などでも常に英語に触れ、1日の半分は英語に浸れる環境です。言語の習得には2000時間が必要という研究がある中、KDIで4年間過ごすと倍近くの3840時間以上英語に触れられ、一生ものの英語耳を育てます。KDIで過ごすだけで英語が習得できるなら、英語に苦手意識を持つパパやママも、「英語をどうやって身につけさせよう」という悩みから解放されますね。ゲームもすべて英語で。楽しみながら自然と英語が学べる環境リサティーさんがジェイク先生に質問!英語を習得する上で、ジェイク先生が心がけていることは何ですか?「英語を楽しいと子どもたちが思うこと」、そして「安心して挑戦できる環境」を大切にしています。英語が母国語でない子どもたちが、安心して英語を学べるように、教室ではどんどん間違えてOKという雰囲気づくりを心がけ、子どもたちの挑戦を応援しています。安心な環境で、「聞く」「読む」「書く」「話す」の英語4技能を15種類のプログラムを通して学ぶこどもたち。卒園時には英検®準2級程度(高校中級レベル)のリスニング力・スピーキング力が身につくのです。実際にレッスンを受けていた子どもたちも、リスニングはもちろん、自分の思ったことを難なく英語で表現していました。通ってみてどうだった? 保護者のリアルな声実際に通わせてみてどうだったのか、保護者の皆さんのリアルな声を聞きました。英語の上達はもちろん、多くの方がそれ以外のメリットも挙げていたのが印象的です。子どもたちの園生活を振り返ると、あらゆる面での成長が見えてきました。ーーKDIにお子さんが通って良かったと思う点を教えてください。・子どもの好奇心がぐんと広がりました。先生方は、英米だけでなくいろいろな国の出身の方がいます。KDIで生活する中で、娘は「将来、世界中に行ってみたい」と言い出しました。英語を入り口に世界中の人とつながれることをKDIが教えてくれました。・「English Topic」の時間に、英語で動物や宇宙などさまざまなテーマに触れ、娘は宇宙に興味を持ちました。好奇心を育ててもらいました。・KDIは、チャレンジ精神を育てる環境が整っています。英検やスピーチコンテストなど英語だけでなく、英語以外でも「チャレンジしよう」と前向きになりました。ステップが見える化され、「ここまであとちょっと」と目標を持って進めるカリキュラムがすごいです。・幼稚園は休みが多い印象がですが、KDIは最大限預かってもらうことができ、共働きの私たちには本当に助かりました。小学校受験対策や習い事も園舎で完結するから、親も子どもも負担が少ないです。担任の先生と課外レッスンの先生も連携して、子どもの成長を見守ってくださいました。海外育ちYouTuberのリサティーさんのリアルな感想は?ところで、海外で教育を受けてきたリサティ―さんには、KDIはどのように映ったのでしょうか? リサティー:「英語」というより「楽しい」にフォーカスしているレッスンが印象的でした! 子どもたちから日本語で話しかけられることは常になく、どの子も英語で話しかけてくれたので、みんな英語脳ができていることに驚きました。英語のシャワーを浴びせるKDIの環境に、確固たる一貫性を感じるとともに、私の子育てとの共通性も発見しました。私も、娘たちと英語で話すことを徹底しています。子どもがわからないと、助けたいという気持ちにもなりますが、それを乗り越えたときに、子どもの自信につながります。そして、英語脳のスポンジに英語の表現が吸収され、同じようなシチュエーションに出会ったときに、次は言えるようになります。特に印象に残ったのは、「Show&Tell」で子どもたちが見せたプレゼンテーションスキル。物怖じせず、アイコンタクトをしながら自分たちの言葉で話している姿を見て、日本の教育では難しいスキルを身につけていると感心しました。子どもたちの将来の選択肢を増やしたいという思いで、バイリンガル育児に挑戦しているという点では、KDIとの多くの共通点を感じたのと同時に、私自身もバイリンガル子育てに確信が持てました。 >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する 英語は3本柱の1つ! これからを生き抜く「自分力」が身につく英語教育のほかに知能教育、運動指導が実践されているKDIでは、「子どもの発育・発達」の研究に基づいて段階的に指導され、脳神経がもっとも発達するといわれている「ゴールデンエイジ」に子どもが遊びながら学べるプログラムが特徴です。これからの時代に必要な、自分で考えて、決めて、自ら行動する「自分力」を大切にしていることが、英語のレッスンでも垣間見られました。KDIの魅力は英語だけじゃない! 運動・知能教育もKDIの知能教育は「目的を持ったあそび」。でもただのあそびではなく、脳神経が最も発達するゴールデンエイジである幼児期に、24の知能因子を偏りなく刺激し、脳の器を広げます。子どもによって得意な因子、苦手な因子があるので、脳がやわらかいうちにまんべんなく刺激することに着目しています。■運動指導は忍者気分で楽しく運動指導では忍者風ジャージ「忍ジャージ」を着て、4年間で300種類の忍者あそびプログラムを実施。東京大学名誉教授および日本女子体育大学 学長の深代千之氏の監修で考案されたカリキュラムは、どんなスポーツにも必要な9つの基本動作を段階的に習得し、運動能力を向上させます。■学習だけじゃない! トイトレから集団行動までライフスキルもKDIでは、トイレトレーニングからコミュニケーション力まで、月齢・年齢に合わせた指導を行っています。異年齢のお友だちと関わる経験や、「やり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制心、自己肯定感、他者への配慮、コミュニケーション能力」など、社会で必要な力の習得を目指しています。園内にある「ラーニング・ステーション」では、銀行、スーパー、パン工場など、20種類以上の職業体験を通して、造る・勤める・商うなどを学び、社会の仕組みを英語で学ぶことができます。また、日本文化も大切にし、着替えや食事のマナー、持ち物の整理、行儀など、日本の教育のいいところも採り入れているのは「バイリンガル幼児園」ならではです。習い事の送迎不要! 共働きにやさしい環境最後に、「共働き家庭だから」と保育園以外は無理だと考えていませんか? KDIは、そんな心配はいりません。なぜならば、これだけのクオリティの英語や運動をKDI以外の場所で習わせるには、送迎の負担が大きくなってしまいますが、KDIなら朝バスに乗せて登園させるだけでOK。しかも、幼保無償化対象園だから金額面での負担も軽減されます。保育園に通って、あちらこちらに習い事に行かせるより、はるかにコスパやタイパもよいのです。英語・知育・運動・ライフスキルといったバランスの良い教育が受けられるKids Duo International。各園で行われる入園説明会に、一度参加してみませんか? Kids Duo International>>説明会に参加する >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する ▼リサティーさんのYouTubeチャンネルでも今回の取材内容を公開中! 実際に子どもたちが英語を話している姿をぜひチェックしてください!PR:Kids Duo International 文・写真/まちとこ
2024年05月10日伸び盛りの幼児期に、子どもの可能性を広げてあげたいと考えるママやパパが注目しているのが、今、話題の「バイリンガル幼児園」 Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル 略称KDI)。 共働き家庭も通える幼児園のKDIは、英語教育はもちろん、運動、知能教育などに幅広く力を入れている、新しいタイプの園。一体どんなところなのか、入園説明会に潜入してきました!英語は4つの柱の1つ! これからを生き抜く「自分力」が身につく今回参加したのは、神奈川県にあるセンター南園舎内で行われた説明会。「バイリンガル幼児園」であるKDIでは英語教育に力を入れており、卒園までに英語での日常会話ができるようになると評判です。英語はもちろん、これからの時代に必要とされる、自分で考えて、自分で決めて、自ら行動する「自分力」を身につけるための4本の柱の一つとして、英語教育があり、そのほかに知能教育、運動指導、ライフスキル教育が実践されています。それらのすべてが「子どもの発育・発達」の研究に基づいて段階的に指導され、脳神経がもっとも発達するといわれている幼児期に子どもが遊びながら楽しく学べるプログラムとなっています。休み時間や食事中も英語で。日常的に英語を使う「イマージョン教育」KDIの英語教育の特徴は、勉強として英語を学ぶのではなく、使いながら学ぶこと。休み時間や食事中などでも英語に触れられ、登園している間の半分以上の時間を英語環境で過ごすことができます。言語の習得には2,000時間が必要という研究がある中、KDIで4年間過ごすと倍近くの3840時間以上、英語に触れることができるそう。そして、ただ日常会話に触れているというのではなく、「聞く」「読む」「書く」「話す」の英語4技能を強化する15の細分化したプログラムに基づいているのも安心です。日中KDIで過ごすだけで英語が習得できるなら、英語に苦手意識を持つパパやママも、「英語をどうやって身につけさせよう」という悩みから解放されますね。英語のカリキュラムはアメリカやイギリスのカリキュラムを基にしており、年齢に合わせたテキストが使われています。苦手な分野を刺激して「脳の器を拡げる」知能教育続いて説明されたのが知能教育。説明会では、実際に授業で使っているパターンブロックという図形ブロックを体験し、制限時間内にブロックを組み合わせて指定の図形を作ってみました。パターンブロックを使ったあそびの中から分数の概念も学べる。実際にパターンブロックを試してみると、なかなか難しくて参加した保護者も夢中に。知能教育というと勉強のような響きがありますが、実際には「目的を持ったあそび」だということです。でも、ただのあそびではありません。脳細胞がもっとも発達するゴールデンエイジである幼児期に、「脳の器を拡げること」に主眼がおかれ、24の知能因子を偏りなく刺激することで、脳の器を拡げます。説明会では、「子どもによって得意な因子、苦手な因子がある。寝ているこびとはほっておくと、起きてこなくなってしまう。脳がやわらかいうちにまんべんなく刺激し、こびとを起こすことが大事」と知能因子をこびとに例え、わかりやすく説明されました。KDIに4年間在籍することでIQもアップし、一般的には100のIQがKDIの年長児には平均142.9を超えた実績があるというので、説得力があります。説明会で行われたブロック。これが完成形! >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する Kids Duo International>>説明会に参加する 運動指導は忍者気分で楽しく運動指導では、KDIオリジナルの忍者風ジャージ「忍ジャージ」を着た先生が登場。KDIでは、あそびの感覚で運動を好きになってほしいという考えのもと、4年間で300種類の忍者あそびプログラムをゲーム感覚で楽しみながら行います。投げる、走る、跳ぶ、バランスなど、どんなスポーツにも必要な9つの基本動作を段階的に習得するので、将来どのスポーツをやることになっても役立つ運動能力が身につくというのが、うれしいポイント。 東京大学名誉教授および日本女子体育大学 学長の深代千之氏の監修の下、幼児期に必要な運動を科学的に分析し、子どもたち一人ひとりの運動能力を最大限に引き出すことを目的としたカリキュラムを実施し、動画とレポートカードで保護者に年に1度フィードバックしてくれるので、わが子の成長や成果がはっきりと視覚化されます。運動指導は、忍者になった気分を味わえる忍ジャージを着てゲーム感覚で楽しめる。カラフルで扱いやすい用具も。学習だけじゃない! トイトレから集団行動までライフスキルも勉強や運動だけでなく、社会生活を順調に送るスキルもやっぱり大切ですよね。KDIではトイレトレーニングからコミュニケーション力まで、月齢・年齢に合わせて指導してくれるそう。生活習慣を築くだけでなく、集団生活の中で、同年齢のお友だちや縦割りの行動で異年齢のお友だちと関わる経験から「やり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制心、自己肯定感、他者への配慮、コミュニケーション能力」などさまざまな、社会で必要な力の習得を目指しています。また、「バイリンガル幼児園」として日本文化も大切にし、あいさつや着替え、食事のマナー、持ち物の整理、行儀など、日本の教育のいいところも重視されています。子どもたちの大好きな園内にある「ラーニング・ステーション」では、銀行、スーパー、パン工場などの職業体験を行います。そこでは、造る・勤める・商うなどの各体験をすべて英語で行う事により、英語を身につけながら、社会の仕組みを学びます。習い事の送迎不要! 共働きにやさしい環境共働き家庭だから保育園しか選択肢がないと考えていませんか?でも、実はKDIは、「子どもの可能性をできるだけ広げてあげたい」という働くママ&パパにピッタリの環境。これだけのクオリティの英語や運動をKDI以外の場所で習い事として習得させるためには、親が複数の習い事に送迎する必要がありますが、KDIはバス通園が可能です。朝、バスに乗せて登園すれば、園内でプログラミング教育の「HALLO」、そろばんの仕組みを暗算に応用した学習方法「そろタッチ」、小学校受験指導を課外授業(有料)で受けることができます。実際、最近は小学校受験をする在園生も増えてきているそう。「でも、これだけ充実していたら、お値段もそれなりなのでは?」そんな疑問も頭に浮かんできますが、幼児教育無償化対象園だから金額面での負担も軽減されます。保育園に通いながら、あちらこちらに習い事に行かせるより、コスパやタイパも良いのは確実です。※実施している課外授業は、園によって異なります。参加者の声説明会に参加していたほかの方にも話を聞いてみると、とても園に好感を持った保護者の方たちの声が届きました。・とても理想的な園だと思いました。子どもの可能性を広げてくれるカリキュラムがたくさんあり、子どもが興味を持った分野を追求できる環境が素晴らしい。これからの時代を生きていくために必要なものを身につけていけそうで、ぜひ入園したいと思っています。入園が決まったら引っ越しも検討しています。・先生たちが生き生きしているのが印象的でした。毎日楽しく通えそうです。また、受動的な教育スタイルとは違って、自分の意志を持ち、それを伝える力が高まりそう。・説明を聞いて、身体と脳は密接につながっていることがよくわかりました。この園ではどちらも成長させてくれると感じました。「子どもの可能性を幼児期に広げてあげたい。でも、共働きでなかなか時間がとれない」と悩んでいるご家庭でも、英語・知育・運動・ライフスキルといったバランスの良い教育が受けられるKids Duo International。各園で行われる入園説明会に、一度参加してみてみませんか? >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する Kids Duo International>>説明会に参加する ※幼児園=保育園と同じ保育時間、幼稚園以上のカリキュラムを提供する園PR:Kids Duo International イラスト/ユキミ
2023年08月16日拓人は2013年4月にバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル」を、神奈川県横浜市都筑区に開園する。保育園と幼稚園のメリットを併せ持つ新しい教育機関になるという。同園は3歳から6歳までの4学年制。各クラス専属のネーティブスタッフによる英語教育で、1日の半分を英語、残りの半分を日本語で過ごす。また、東京大学大学院・深代教授監修の独自の運動能力開発システムも実施。さらに、小学校3年生レベルの算数力、国語力を身につけるカリキュラムも提供する。幼児期の脳の器を広げる教育を取り入れている。同園では独自の「テーマ学習」や「職業体験」のプログラムを通じ、様々な国の文化や習慣を学ぶ。園の生活の中でも多くのネーティブスタッフと一緒に過ごし、単に「英語を話せる」だけではなく、英語圏の人と日本人の良さを兼ね備えたパーソナリティー作りを目指す。また、預かり時間を最大7時30分~20時まで設け、送迎サービスも実施。保育園に不足している教育的要素と、幼稚園にはない長時間の預かりの両方を満たし、夫婦共働き世帯の子育てサポートにも力を入れていく。保護者向けの入園説明会は、9月29日、10月6日・10日・14日・16日・20日・21日に開催。詳細は同園公式サイトでも案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日