シンプルな朝ご飯の定番、卵かけご飯。皆さんはどのように作って食べていますか? 卵かけご飯は、シンプルに卵をご飯にかけるだけでも十分美味しいですが、実はひと手間加えると味わいが更に深くなり、栄養価もUPします。油揚げがポイントの簡単卵かけご飯材料(1人分)・ご飯:1杯・卵:1個・油揚げ:1/2枚・濃縮麺つゆ:小さじ1~2杯・葱:適量作り方1.まず、油揚げは熱湯をかけて油抜きをします。その後食べやすい大きさに手でちぎります。ネギは小口切りに。2.熱々のご飯に油揚げをのせます。3.卵をのせて、麺つゆをかけます。葱をトッピングしたら完成。油揚げをトッピングするだけで、いつもの卵かけご飯がグッと美味しくなります。冷蔵庫に油揚げが残っていたら、是非一度お試しあれ。
2013年06月22日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「ビビンバ風ご飯」を含めた全4品。肉も野菜もたっぷりとれるビビンバ風ご飯。スープは最後にゴマ油をたらす事で、風味UP! ビビンバ風ご飯 お腹が空いているときにがっつり食べたいレシピ! 肉も野菜もたっぷりとれます。 チリメンジャコのおろし酢和え 甘酢で簡単に仕上がる一品です。カルシウムたっぷり! ワカメとプチトマトのスープ トマトの酸味がきいた中華風スープです。 イチゴと小豆の抹茶ゼリー ぷるっとした食感のゼリー。彩りもキレイなデザートです。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年04月11日東京都江戸東京博物館では、3月12日~5月6日にかけて、江戸東京博物館開館20周年記念 2013年NHK大河ドラマ特別展「八重の桜」を開催する。同展は2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」と連動し、ドラマの主人公で会津出身の「新島八重」の生涯を紹介するもの。同時代の資料や新島八重ゆかりの品々約200点を展示する。戊辰(ぼしん)戦争の敗戦から立ち上がる人々の姿を通し、震災復興へのメッセージを伝える展覧会となっている。展示は、「プロローグ」、第一章~第五章、「エピローグ」という構成。第一章「会津の教え」では、八重の育った城下町の様子や、会津藩の教えを示す多彩な資料を見ることができる。第三章「会津籠城」では、八重が戦った戊辰戦争の激戦を物語る数々の資料を展示する。第四章「古都復興 - 覚馬と襄 - 」では、新島旧邸を再現するほか、八重ゆかりの品々を展示。第五章「ハンサムウーマンへ」では、八重の夫となる新島襄(にいじま じょう)が八重に心惹(ひ)かれた「内なる美」について探る内容となっている。同展は3月12日~5月6日に開催。時間は9時30分~17時30分(土曜日は19時30分まで、入館は閉館の30分前まで)。休館日は毎週月曜日(ただし、3月25日、4月29日、5月6日は開館)。観覧料は当日券一般は1,300円、大学生・専門学校生は1,040円、高校生・65歳以上は650円。また、同展は東京で開催した後、福島県立博物館で5月17日~7月3日に、京都府京都文化博物館で7月13日~9月1日に巡廻(じゅんかい)する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月21日浮世絵を通して知る「江戸の女子力」展開催「~で女子力UP!」というコピーがあふれる昨今だが、女性がキレイ、カワイイを目指すのは、いつの時代も変わらぬもの。そんなことを改めて感じさせてくれ、多角的に歴史を学ぶこともできる、異色の美術展が東京都の太田記念美術館で開催される。開催されるのは「江戸の女子力 -ファッション・メイク・習い事」展。期間は4月2日~21日の10時30分~17時30分(入館は17時まで)となっている。なお4月8日と15日は休館日なので注意してほしい。(公式Twitterより参考画像)“江戸美人”がわかる!学芸員による案内も江戸時代に“女子力”というイメージは意外かもしれないが、当時の女性たちも、ファッションや習い事を通して、自分の魅力を磨くことに熱心だったのだとか。この展覧会では、「ファッションを楽しむ」「江戸美人のメイク法」「江戸の習いごと事情」「働く女性たち」の各テーマで浮世絵を展示し、そこから当時の女性たちのリアルな姿を浮き彫りにする。流行の着こなしやメイクに挑戦したり、お稽古事に励んだりする姿は、まさに女子力UPを目指す“江戸美人”。開催期間中の4月6日、9日、13日には、担当学芸員によるスライド・トークが行われ、より深く楽しめるよう、見どころを案内してくれるそうだ。こちらは各日14時より40分程度の開催となる。申し込みは不要で、入場券があれば参加は無料という。入館料は、一般700円、大高生500円、中学生以下は無料となっている。時代を超えた“女子力”を感じてみては。元の記事を読む
2013年03月08日プレナスが展開する持ち帰り弁当のブランド「Hotto Motto(ほっともっと)」は3月1日から、白ご飯を無料で”炊き込みご飯”に変更できる「炊き込みご飯無料変更サービス」を、「幕の内弁当」限定で開始する。今回の”炊き込みご飯”は、鶏肉、にんじん、ごぼうを具材に、しょうがを使った甘辛いしょうゆだれで炊き込んでいる”鶏めし”。ご飯には鶏肉の味が染み込んでおり、ごぼうの香りがするという。なお、同サービスは数量限定。また、「幕の内弁当」以外のお弁当でも、プラス50円で”炊き込みご飯”にできるとのこと。詳細は、同社公式ホームページにて。3月1日より全国で放映するテレビCMでは、落語界の重鎮・桂文枝氏が六代文枝一門の弟子と共演。師匠としての一面も垣間見える、弟子たちとの掛け合いを通して、同サービスの魅力をアピールしていく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月26日江戸時代は、現代につながるなさまざまな日本文化の基礎が固まった時代です。お金を支払って「見物」に出かけるという娯楽も、江戸時代に庶民に広まりました。その金額がいくらだったのか調べてみました。1両=銀60匁(もんめ)=銭4,000文1両=8万円1文=20円で計算しています。■歌舞伎の上席は高いですよ!歌舞伎、芝居見物も江戸時代に広く広がった娯楽です。「千両役者」なんて言葉ができたぐらい人気だったわけです。この見物費用は……。●立見席16文320円●土間席(下席)100文2,000円●土間席(上席)132文2,640円●桟敷席25匁33,333円桟敷席には4~7人が入ったといわれます。4人の桟敷席だと1人当たりは8,333円になります。桟敷席になるとやはり高いですね。公演の人気によって、また江戸時代の時期によって価格も変動しました(なにせ江戸時代は265年もあるので)。例えば、歌舞伎の上桟敷席35匁、高土間席20匁なんて金額も。こうなると、それぞれ4万6,666円、2万6,666円です。上桟敷席なら4人で割っても、1万円を超えます。かなり高価な趣味だといえるでしょう。■寄席は「庶民の笑い」でした!「寄席」も江戸時代に大きく発展しました。天保年間(1830-1844年)には改革(天保の改革)によって減らされたりしましたが、幕末の安政年間には172軒もの寄席があったそうです(このほかに講談専門の寄席もあったとのこと)。大きな寄席になると2階建てでなんと200人以上も収容できたそうです。この見物料はいくらだったのかといいますと……。●寄席木戸銭32文640円歌舞伎に比べるととても安いですね。なにせ客が少なければ横になってもいいので、寄席は楽チンです。前述の寄席が減らされた天保期に木戸銭が48文に値上がりしたそうです。それでも960円ですから、現在の映画代のだいたい半額です。■「相撲」は青空の下でやってました!「相撲」はもともと神事で、江戸時代初頭までは、神社仏閣を修復するための「勧進興行」が主として行われていました。それが18世紀頭にプロ化します。江戸時代唯一のスポーツ興行だったので、その人気がすさまじく、とにかく大盛況でした。江戸の相撲の特徴は、女性が見られなかったことです。観客はすべて男です。その上青空興行、つまり外でやっていました。江戸時代には、1場所10日で1年間に2場所だけで、そこから力士のことを「一年を二十日で暮らす良い男」というわけです。とにかく相撲興行ではけんかや口論が絶えないため、幕府より一時期禁止されました。けんかっ早い連中が、カッカきて集団で芋洗いになっているのですから、無理もありませんが。暑いときには観客席に水をまいたりしていましたし(笑)。有名なところでは、1805年(文化2年)の江戸春場所中に、町火消しとの間に、いわゆる「め組の喧嘩」事件が勃発(笑)。負傷者なんと99人と記録されています。この大人気だった相撲の見物料は、元禄期の記録によると以下のようになります。●土間席3匁4,000円●桟敷席43匁5万7,333円4人分の桟敷席の金額を1人分にすると、1万4,333円になります。桟敷席で見るのはかなり高額な楽しみだったわけです。ほかにも、大きな板に血を付けて「大イタチ!」とか、現在のストリップにつながるような性的な見世物などもありました。これらは一発ネタだったので、非常に安価に、8文(160円)ほどで見ることができました。(高橋モータース@dcp)
2013年02月25日江戸コン実行委員会は仕事帰りに気軽に参加できる街コン「江戸コンinアフター5」を、2013年1月22日に開催する。街コンは各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、地域の活性化をうながす大規模型の交流イベント。江戸コンはシリーズ化された街コンで、東京を中心に毎回多くの参加者を集めている。今回の「江戸コンin六本木アフター5」は、六本木駅周辺飲食店で開催。平日開催のため、休日開催の街コンになかなか参加できない人でも参加できる。また、開始も19時30分からなので、仕事帰りに気軽に参加できる。江戸コンでは話したい人と気軽に話せるように、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備。もちろん着席型の店舗もあるため、ゆっくりと食事を楽しめる。また、基本的に街コンは2名申し込みだが、江戸コンでは3名での申し込みも可能となっている。江戸コンin六本木アフター5は、1月22日の19時30分~22時30分に開催。参加人数は男女各150人。参加資格は20歳以上の男女。参加費用は5,900円、女性3,900円。申し込みは江戸コンin六本木アフター5公式サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日江戸コン実行委員会は2013年1月20日、宮城県・仙台駅周辺で、街コン「江戸コンin仙台」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin仙台」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日江戸コン実行委員会は2013年1月20日、神奈川県横浜市の横浜駅周辺で、街コン「江戸コンin横浜」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin横浜」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月22日江戸コン実行委員会は2013年1月19日、東京都の中目黒駅周辺で、街コン「江戸コンin中目黒」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。また当日は、話したい人と話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているという。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin中目黒」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日江戸コン実行委員会は2013年1月14日、東京都・麻布十番駅周辺で、街コン「江戸コンin麻布十番」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300名~700名の男女を集めた実績があるとのこと。また当日は、話したい人と話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているという。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin麻布十番」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日現代に通じるようなグルメブーム、食通ごっこ、そのルーツをたぐっていくと江戸時代にまでさかのぼります。江戸時代中期には、多くの料理本が刊行されましたが、その最大のヒットが『百珍本』です。■大ベストセラーになった百珍本1782年(天明2)に大阪で出版された『豆腐百珍』がまず大ブームになります。豆腐百珍はさまざまな豆腐料理を紹介した本。食い倒れの街、大阪は江戸時代から「食に関する興味」の大きな「天下の台所」だったのです。この本が江戸にも紹介され、そのムーブメントは百万都市・江戸も巻き込みます。続編の『豆腐百珍続編』がすぐに刊行され、これも大ヒット。『大根百珍』『鯛百珍』『甘藷百珍』『玉子百珍』などの類書も次々と刊行されました。これらの百珍本は今で言う「メニューブック」になるでしょうか。ただし、中には「本当に作ったの?」と疑問を持ってしまうようなメニューもあります。それらはアイデアだけで洒落で入れたのだろうと言われています。■百珍料理ってどんなの!?「これはタイトルだけだなあ」という物はよけて、美味しそうな百珍メニューをご紹介しましょう。●「利休好み」ってブランドなの!?百珍メニューの中には、利休好み、利休○○といったタイトルが散見されます。江戸時代でも、侘び茶を完成させた千利休は大きなアイコンだったのでしょう。利休が「変わった玉子料理を作った!」なんていう記録はありませんので、すべて後世の創作です。ただ、利休の名前をかぶせたくなる「侘びな味」がその料理にあるのでしょうか。●「利休玉子」は白ゴマ例えば、「利休玉子」はこんなレシピです。白ゴマを煎ってよくすります。酒を入れてさらに念入りにすります。これに卵を割り入れてかき混ぜます。混ぜたものを鉢に入れて蒸します。具の入ってない茶碗蒸しみたいな料理です。●「利休かまぼこ」は黒ゴマ鯛百珍の中から1品。鯛をおろして切り分け、鉢に入れてすります。途中で酒、塩を入れ粘り気が出るまですります。できたら、その身を板にとって蒸し上げます。かまぼこを作るわけです。この上に炒った黒ゴマをふり掛け、焼き目をつけます。どうも「利休=ゴマ」という考えがあるのかもしれません。ちなみに「かまぼこ」が最初に文献で確認できるのは平安時代、1115年(永久3年)です。ずっと時代が下って戦国時代、織田信長が本能寺で最後に食べた食事にもかまぼこが供されていたそうです。かまぼこは白身の魚を使う、大変にぜいたくな料理だったのです。●「大根ぞうすい」は淡白だけど乙な味ご飯をざるにあけて水洗いし、粘り気をとっておきます。次に大根おろしを作ります。お湯を沸かして、先ほどとっておいたご飯を入れ、塩を振って味を調えます。ぞうすいとしていい感じになったら、大根おろしをたっぷり入れて少し沸いたら完成です。はふはふしながら食べましょう。大根と白ご飯、江戸の三白のうちの2つを使った江戸らしい百珍料理です。●「味噌漬け豆腐」は酒の肴に最適豆腐を1丁買ってきて、重しをし、半分ぐらいにします。この水分を抜いた豆腐をガーゼで包んでみそに漬け込みます。タッパを使うと良いでしょう。タッパのふたをして冷蔵庫に入れます。冬であれば常温で一晩置いても大丈夫です。みそが馴染(なじ)んだら、ガーゼを外し、かまぼこのように切って食べます。酒の肴に最適な乙な味ですよ。現在につながる料理の源流は江戸時代にあると言われます。ほっとする素朴な味が多い百珍料理はいかがでしょうか。(高橋モータース@dcp)
2012年12月14日江戸コン実行委員会は2013年1月13日、神奈川県横浜市の桜木町駅周辺で、街コン「江戸コンin桜木町」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin桜木町」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日江戸コン実行委員会は1月12日、東京都の赤坂駅周辺で、街コン「江戸コンin赤坂」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin赤坂」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日江戸コン実行委員会は2013年1月6日、東京都の神楽坂駅周辺で、街コン「江戸コンin神楽坂」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。定員は男性150人、女性150人。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。今回は、女性団体割引を導入。女性4人以上の申し込みで一人あたり3,580円、6人以上の申し込みで一人あたり2,980円となるという。申し込みは「江戸コンin神楽坂」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日江戸コン実行委員会は12月30日、東京都の西麻布周辺で、街コン「江戸コンin西麻布」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めている。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、同世代の人と多く話せるようにと立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているいう。開催日時は12月30日14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。本来2名の申し込みが基本だが、江戸コンでは3名の参加も可能だ。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細は江戸コンin西麻布 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日江戸コン実行委員会は、第2回目となる「江戸コン in 池袋」を12月29日に東京・池袋駅周辺で開催する。商店街や地域の自治体と協力して、地域活性化とともに男女の出会いの場を提供する交流イベント「街コン」。最近はシリーズされた街コンも多く誕生しており、「江戸コン」もそのひとつ。東京都内・近隣の県や地方でも街コンを実施し、常に多くの男女を動員している。このほど同委員会は、2回目の開催となる「江戸コン in池袋」を行う。江戸コンでは、街コン参加者の悩みである「話したい人と話せない」点を解消するため、立食タイプのフリースタイル形式の店舗を数多く準備している。ゆっくり食事したい人のために、着席型の店舗も用意している。また、街コンは本来、2名申し込みが基本となっているが、江戸コンは3名での参加も受け付けている。「江戸コンin池袋」は12月29日の14時~17時に開催。参加資格は20歳以上の男女。参加費は男性5,900円、女性3,900円。申し込みは、江戸コンin池袋公式ホームページで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日江戸コン実行委員会は12月24日、東京都の六本木駅周辺で、街コン「江戸コンin六本木」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めた実績があるとのこと。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、立食のフリースタイル形式の店舗を数多く準備するとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。本来2名の申し込みが基本だが、江戸コンでは3名の参加も可能だ。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。女性向けの団体割引を用意しており、女性4名以上の申し込みで1名あたりあたり3,580円、6名以上の申し込みで1名あたり2,980円となる。詳細は江戸コンin六本木 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日街コンを主催する江戸コン実行委員会は、12月23日に品川にて「江戸コン in 品川」を開催する。各地の商店街や地域の自治体と協力し、男女の出会いの場を提供するとともに地域の活性化を促す交流イベント「街コン」。江戸コンはシリーズされた街コンで、東京都内・近隣の県や地方でも街コンを実施し、常に多くの男女を動員している。このほど同委員会は、品川の地域活性化を目指して「江戸コンin品川」を開催する。「話したい人と話せない」という街コン参加者の悩みを解消するため、立食タイプのフリースタイル形式の店舗を数多く準備。着席型の店舗もあるので、ゆっくり食事をしながら、話したい異性と楽しく話すこともできる。また街コンは本来、2名申し込みが基本となっているが、江戸コンは3名での参加も可能。「江戸コンin品川」は12月23日の14時~17時に開催。参加資格は20歳以上の男女。参加費は男性5,900円、女性3,900円。申し込みは、江戸コンin品川公式ホームページで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日江戸コン実行委員会は12月22日、東京都の表参道周辺で、街コン「江戸コンin表参道」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めた実績がある。表参道では過去2回開催し、1回、2回の総申込数は約2,000名だという。今回のキーワードは「しゃれおつ男女×表参道×あっさり」とのこと。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、立食のフリースタイル形式の店舗を数多く準備するという。開催日時は12月22日15時~18時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。2名の申し込みが基本だが、3名の参加も可能。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細は江戸コンin表参道 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日江戸コン実行委員会は12月15日、東京都立川市で街コン「江戸コンin立川」を開催する。「江戸コン」は、話したい人とたくさん話せるよう、立食スタイルの店舗を数多く準備する点が特徴。立食店舗でさまざまな人とあいさつを交わし、気があった相手と着席型の店舗でじっくり話を弾ませる、などの出会いができるという。同イベントは、前回の開催で定員300人を100人上回る参加者を集めた「江戸コンin立川」を、第2回として再び開催するもの。開催時間は、14時~17時。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。女性のみ団体割引が設定され、4~5人の参加で1人3,580円に、6人以上の参加で1人2,980円になる。参加資格は20歳以上の男女。同性2人1組での参加が前提だが、3人1組での参加も受け付ける。詳細は「江戸コンin立川」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日みなさんは、どんな「ご飯の友」が好きですか?のりに納豆、梅干しなどいろいろありますよね。ただ、そういったご飯の友の中にはその地方ならではのご飯の友というのが存在します。「福岡の明太子」などはその代表格ですよね。今回は、そんな地方ならではの美味しい「ご飯の友」はなにか、さまざまな地方の方に聞いてみました。●ちりめん山椒(京都府)ちりめんじゃことさんしょうの実を炊いたフリカケみたいなものなんですが、さんしょうがピリっと効いてすごく美味しいです。京都に来て初めて食べたんですが、やみつきです!(29歳/女性/愛知県出身)●高菜の油いため(鹿児島県)高菜の漬物を油でいためただけなんですが、ものすごくご飯が進みます!小さいころはいつも食卓にあったので、一番好きなご飯の友ですね。(34歳/男性/鹿児島県出身)●いかなごの釘煮(兵庫県)実家が淡路島にあるのですが、釘煮は当然のように食べてましたね。そのままでもいいですし、お茶漬けにするのもオススメですよ。(38歳/男性/兵庫県出身)●焼いたヘシコ(福井県)日本海の若狭地方にはヘシコというさばのぬか漬けがありまして、それをじっくり焼くと最高です!ご飯のおかずとしてもいいですし、酒の肴にもなります。(29歳/男性/福井県出身)●釜揚げしらす(静岡県)地元が海のそばなので、いつも新鮮なしらすが手に入ります。生のしらすでもいいんですけど、釜揚げにしたてのをご飯にのせてバクバク食べるのが大好きでした。(34歳/男性/静岡県出身)●御飯の友(熊本県)いまでこそ日本中で有名なふりかけの『御飯の友』ですけど、元祖は熊本県です。なので小さいころからこればっかりでしたね。『のりたま』なんてなかった(笑)!(36歳/男性/熊本県出身)●しょんしょん(熊本県)地元・熊本県には『しょんしょん』というもろみみそのようなものがあります。色んなメーカーさんから出していて、ご飯だけでなくお豆腐にかけたり野菜を食べたり何でも合います。(28歳/女性/熊本県)●雪もみじ(北海道)『雪もみじ』というエゾ鹿のつくだ煮が『さっぽろ地下街』に売ってまして、ここ最近のマイブームです(笑)。本当に美味しいので、ご飯が何杯でもイケますよ!(30歳/女性/北海道出身)●ガゼ味噌(長崎県)ウニとおみそをまぜたものでして、長崎県の一部だけで食べられているそうです。私の住んでいる地方ではあまり知られていなかったんですが、お取り寄せで食べてみてハマりました。(34歳/女性/長崎県出身)●蜂の子の佃煮(長野県)上京してからはほとんど食べなくなりましたが、小さいころは祖父が蜂の子を取ってきて、つくだ煮は祖母に作ってもらってよく食べていました。甘辛くてコクがあってご飯が進む味でしたね。ただ羽化しかけのやつはちょっと苦手でした……。(32歳/男性/長野県出身)●いりごく(富山県)たくあんを油でいためてゴマをパラパラかけたおかずなんですけど、香ばしくて最高です。私のまわりではトウガラシを入れる人と入れない人がいるんですけど、断然入れたほうが美味しいです!(26歳/女性/新潟県出身)●ねぶた漬け(青森県)カズノコとスルメと昆布に大根やキュウリを混ぜてしょうゆ漬けにしたものです。ご飯にドバっとかけると何杯も食べれます!青森県民なら絶対に知っているご飯の友ですよ!(29歳/男性/青森県出身)●晩菊(山形県)大根やきゅうりなどを長期間塩漬けにしたものです。ご飯に乗せて食べるのもいいですし、オニギリの中に入れるのもいいですね。個人的にはこれに七味トウガラシをかけるのが最高です。本当に最高です!(32歳/男性/茨城県出身)さまざまな地方のみなさんに、オススメのご飯の友を教えてもらいましたが、いかがだったでしょうか?個人的には『雪もみじ』と『ねぶた漬け』が美味しそうに感じました。お取り寄せを本格的に検討です。ちなみに京都府出身の私は、カブを薄く切って漬けた『千枚漬』という漬物が大好きで、これがあればいつもよりたくさんご飯を食べてしまいますね。さて、みなさんが住んでいる地方の自慢のご飯の友はなんですか?(貫井康徳@dcp)
2012年11月18日江戸コン実行委員会は12月9日、東京都の目黒駅周辺で街コン「江戸コンin目黒」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めている。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、江戸コンでは立食タイプの店舗を数多く準備している。もちろん、着席型の店舗もあるので、好きなスタイルの店舗を選び交流を図ることができる。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。2人での申し込みが基本だが、3人での参加も可能。詳細は江戸コンin目黒 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日江戸コン実行委員会は12月8日、東京都千代田区の飯田橋駅周辺で街コン「江戸コンin飯田橋」を開催する。各地の商店街と協力しながら男女の出会いの場を提供し、地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」。「江戸コン」はシリーズされた街コンで、今までも渋谷・表参道・立川・池袋などで実施し、多くの男女を集めている。「話したい人と話せない」という街コン参加者の悩みを解消するため、江戸コンでは立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備している。もちろん、ゆっくり交流を深めたい、食事を楽しみたいという人は、着席型の店舗を選ぶこともできる。また、街コンは2名申し込みが基本だが、江戸コンは3名での参加も可能。さらに、女性4名以上で申し込むと3,580円、6名以上の場合は2,980円となる「女性団体割引」もある。「江戸コンin飯田橋」は、12月8日の14時から17時まで開催。参加人数は男女それぞれ150名。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細・申し込みは江戸コンin飯田橋公式ホームページまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日歌舞伎座サービスは12月18日に歌舞伎茶屋において、「江戸落語を食べる会~第2回 十一代桂文治の『時そば』を味わう」を開催する。「江戸落語を食べる会」は、人気のはなし家による江戸の食を題材にした落語を楽しむとともに、そのお題にちなんだ料理も味わえる落語の会。11月22日には第1回「春風亭一之輔の『本膳』を味わう」が予定されている。第2回目となる今回は、「時そば」をテーマに開催。2012年9月に江戸から続く落語会の大名跡「桂文治」を襲名した、十一代 桂文治の落語(2席)と、江戸の香りを色濃く伝える歌舞伎座の伝統の味が楽しめる。開催は12月18日。開演18時30分(開場18時)。食事は20時から。会場は、東京都中央区八丁堀の歌舞伎茶屋。会費は5,500円(落語と食事代)で50名限定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日江戸コン実行委員会は12月2日、埼玉県さいたま市の武蔵浦和駅周辺で、街コン「江戸コンin武蔵浦和」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めている。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、江戸コンでは立食タイプの店舗を数多く準備している。もちろん、着席型の店舗もあるので、好きなスタイルの店舗を選び交流を図ることができるという。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。街コンは2名の申し込みが基本のものが多いが、江戸コンでは3名の参加も可能。女性団体割引もあり、女性4名以上の申し込みで1人3,580円、6名以上だと2,980円となる。詳細は「江戸コンin武蔵浦和」の公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日江戸コン実行委員会は12月1日、東京都渋谷区の代々木駅周辺で街コン「江戸コンin代々木」を開催する。各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」。「江戸コン」はシリーズ化された人気の街コンで、今までに渋谷、表参道、立川、池袋などで実施し、毎回多くの男女を集めているという。江戸コンの特長は、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備していること。街コン参加者が抱える「話したい人と話せない」という悩みを解消するために、立食スタイルを多く取り入れた。もちろん、着席型の店舗もあるので、好きなスタイルの店舗を選び、交流を図ることができるとのこと。街コンは2名申し込みの場合が多いが、江戸コンは3名での参加も可能。さらに女性団体割引も実施。女性4名以上で申し込むと3,580円、6名以上の場合は2,980円となる。「江戸コンin代々木」は、12月1日の14時から17時まで開催。参加人数は男女それぞれ150名。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細は江戸コンin代々木公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日江戸コン実行委員会は11月25日、埼玉県の久喜駅周辺で街コン「江戸コンin久喜」を開催する。街コンとは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら男女の出会いの場を提供し、地域の活性化を促す大規模型の交流イベント。最近ではシリーズされた街コンも生まれており、「江戸コン」もその一つ。東京都内だけにとどまらず、近隣の県や地方でも街コンを実施し、多くの男女を集めている。江戸コンでは、「話したい人と話せない」という街コン参加者の悩みを解消するため、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備している。着席型の店舗もあるので、立食・着席の好きなスタイルの店舗を選び、話したい異性と楽しく話せるスタイルとなっている。また、街コンは本来、2名申し込みとなっているが、江戸コンは3名での参加も可能。さらに女性団体割引も実施。女性4名以上で申し込むと3,580円、6名以上の場合は2,980円となる。「江戸コンin久喜」は、11月25日の14時から17時まで開催。参加人数は男女それぞれ150名。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細は江戸コンin久喜公式ホームページを参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日営業支援(ラウンダー)や市場調査を実施しているソフトブレーン・フィールドは、同社に登録している20代から60代の既婚女性会員943名を対象に「インターネットの活用実態調査」を実施した。調査期間は9月28日から10月4日。「インターネットへの接続端末は何ですか?」と尋ねたところ、「パソコン」が91%、「スマートフォン」が30%、「スマートフォン以外の端末」が19%、「タブレット端末」が6%で、パソコン利用が、スマートフォン利用の3倍という結果となった。主婦は、育児や家事などで自宅にいる時間が長いため、育児や家事の合間にパソコンからインターネットを利用する機会が多いと考えられる。「インターネットではどんな行動(検索・閲覧を除く)をしますか?」という質問では、2位以下に大きく差をつけ、「商品を購入する(90%)」が1位。9割もの主婦がインターネットでの商品購入の経験がある結果となっている。以下、2位が「友人・知人にメッセージを送る(54%)」、3位が「ゲームをする(39%)」、4位が「日記・つぶやきなど限定した人に日々の出来事を投稿する(33%)」、5位が「レシピ、体験談など公開された場所に投稿する(19%)」と続いた。「週に1回以上利用しているWEBサイトは?」という質問では、「楽天市場」がトップで48%、ついで「YouTube」が33%、「クックパッド」が31%、「Amazon」が26%。主婦の間では、ネット上でコミュニケーションを行う「Facebook(21%)」、「Ameba(14%)」、「mixi(14%)」、「Twitter(12%)」などのWEBサイトよりも、実際の購買やサービスの利用につながる「楽天市場」、「クックパッド」、「Amazon」などのWEBサイトのほうが、利用度が高い傾向がみられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月03日街コンを主催している江戸コン実行委員会は11月10日、国分寺の地域活性化を目的に「江戸コンin国分寺」を、東京都国分寺周辺エリアで開催する。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。各地で開催している江戸コンは、「話したい人とたくさん話せる」ことを目的に、着席型の店舗に加えて、立食フリースタイル形式の店舗を準備している。また、同街コンでは、本来同性2人での参加が基本のところ、3人での参加も可能。さらに、女性4人以上の申し込みで、1人あたり3,580円、6人以上の申し込みで1人あたり2,980円になる「女性団体割引」も行っている。当日は、参加リストを照合後、リストバンド・参加登録店マップを配布。初回店舗は主催者側が指定した店に案内され、一斉に乾杯を行いスタートとなる。滞在時間は最大1時間。3つの会場で交流を楽しむことができるとのこと。なお、参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組または同性3人1組で参加)。開催時間は14時から17時までとなっている。申し込みは、同街コン公式サイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日