全身に使える化粧水登場!株式会社ジェイ・シー・ビー・ジャポンのモロッコ化粧品ローズドマラケシュから11月10日に新しく全身にも使える化粧水が発売される。今回発売される化粧水「オードネロリ」は、ビターオレンジの木から採取された精油を使い、無着色、無香料、無鉱物油、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーで作られている。朝・晩、全身に使える。「オードネロリ」は、朝晩の洗顔後、顔に吹きかけるミストスプレータイプ。顔だけでなく、体にボディースプレーとして、髪に吹きかければハリとつやが出る万能化粧水。ビターオレンジの木の香りが髪に残り、髪もまとめやすくなる。「オードネロリ」は120ml入り3150円(税込み)で販売される。11月11日には大人気のジェル ド アルガンのローズが2,100円で、ジェルドネロリとジェルドジャスミンが各2,520円で限定発売される予定。元の記事を読む
2011年11月10日この季節、乾燥肌のために作られた「SQS高保湿クリーム液」株式会社石澤研究所が、化粧水・美容液・クリームの3つの効果を兼ね備えた新商品「SQS高保湿クリーム液」を11月7日に発売する。化粧水、美容液、クリームをちゃんとつけているのに、乾燥するお肌にも浸透して、とどまる高保湿。ちゃんとケアしているのに乾燥していくお肌は、保湿成分を肌にとどまらす力が衰えている証拠。「SQS高保湿クリーム液」は、化粧水層とクリーム層の2層になっている。化粧水層がうるおいを与え、角質層のセラミドを補充して、肌のバリア機能を復活させる。クリーム層は、アルガン&ホホバオイルが配合されていて、うるおいを含んだお肌を密閉し、水分を逃がさないようにする。オールインワンで楽ちんケア!「SQS高保湿クリーム液」は、化粧水・美容液・クリームの3つが一つになったクリーム液。洗顔後につけるだけの、時間がない女性でも必ずできるケアだ。使用前にはよく振って中の2層を混ぜることが大切。「SQS高保湿クリーム液」は、無色素、無香料、無鉱物油、アルコールフリー。200ml入りで1,365円(税込み)で販売される。元の記事を読む
2011年11月01日ハリマドンナの素・サンプルプレゼント資生堂から女優、篠原涼子のCMでお馴染みの「ハリマドンナの素」の化粧水サンプルセットをプレゼント。「ハリマドンナの素」サンプルセットでは(さっぱり)(しっとり)(とてもしっとり)の3タイプの化粧水を使用できるで、貴方にピッタリの化粧水を選らべます。独自成分「エイジング‐X」を配合。これは、紫外線や乾燥ダメージが原因で発生するエイジングサインを徹底的にブロック&うるおいやハリ低下などの肌老化の根本原因から肌を防御するもの。資生堂から「この化粧水で、人生変わるかも」のキャッチフレーズでの自信作だ。サンップルセットの内容は?●化粧水6回分(さっぱり2個、しっとり2個、とてもしっとり2個)●コットン、リーフレット●ハリマドンナの素BOOK●御応募は2011年12月20日まで、期間中、随時抽選で10万名にプレゼント。元の記事を読む
2011年10月27日パナソニックから今秋発売外出先で肌がカサカサ、手軽に保湿したい、そんな女性の悩みに応える商品が登場だ。パナソニックが、化粧水を霧状にして噴射する、コンパクトな携帯美容器「ハンディミスト EH-SM30」を11月1日から発売すると発表した。サイズは、長さが約14cm、直径約3cm、という円筒形で、重さは80g。持ち運びやすいコンパクトサイズで、乾電池および充電式電池での使用が可能だから、場所を選ばずに使える。カラーは、ピンクゴールドとビビッドピンクの2種類で、どちらも女子受け間違いなし!資生堂との共同開発この「ハンディミスト」は資生堂との共同開発で生まれたもので、タンクには資生堂の「アクアレーベルモイスチャーローション」を入れる仕様になっている。電源を入れると、超音波式のマイクロミストとなって化粧水成分が噴射され、肌全体にやさしくひろがっていく。約30秒でフェイシャル保湿が完了するそうだ。肌の乾燥が気になりやすいこれからの季節、そばに備えておきたくなるアイテムだろう。元の記事を読む
2011年10月04日1000円以下の化粧水で売上・ベスト5に入ったメーカーは?低価格化粧水で売上・ベスト5は、【専科】(資生堂)、【ちふれ】(ちふれ化粧品)、【ピュアナチュラル】(pdc)、【ハダラボ】(ロート製薬)、【なめらか本舗】(常盤薬品工業)の5社だ。*記事の内容と画像とは一切関係ありません。低価格化粧品について、オリコンスタイルでは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』『肌にやさしい(低刺激)』『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力』『コストパフォーマンス』の7項目に絞り、20代~50代の女性1176人に、実際の商品を家で使用してもらう「ホームユーステスト」を実施した。使用前に、化粧品を選ぶ際に重要視する項目で最も多かったのは、『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』の2項目を4割以上の女性が選んだ。『うるおいの持続性』『保湿力の高さ』で満足度ベスト3の化粧水は?1位【専科】(資生堂)、2位【ちふれ】(ちふれ化粧品)、3位【ピュアナチュラル】(pdc)だが選ばれた。また、『肌にやさしい(低刺激)』について、1位を獲得したのは、【ハダラボ】(ロート製薬)、2位は【専科】だった。『つけ心地の良さ』『肌なじみの良さ』『浸透力の高さ』3項目で1位を獲得したのは【ちふれ】だ。『つけ心地の良さ』で2位を獲得したのは【なめらか本舗】(常盤薬品工業)だった。近年、縮小傾向にある化粧品市場の中で、前年比、7%以上伸びを見せ、好調な低価格化粧水市場だ。価格が手ごろでありながら、しっかり結果も出している低価格化粧水が、今後どのように推移して行くのか注目される。元の記事を読む
2011年09月11日