ゲッティイメージズは、同社ストックフォトサービス「Getty Images」および「iStock」に関連した初のイラストコンテストを開催している。募集期間は2016年1月31日まで。同コンテストのテーマは「人のつながり」。インターネットやSNSが結びつける多くの人とのつながりから、身近な人とのリアルなつながりまで、自由に表現したものとなっている。主な応募条件は、作品をゲッティイメージズ/iStockからライセンス販売されることを希望していること、日本在住であること、そして実名でコンテストサイトへの登録を行うこと。そのほか、応募作品の規定サイズなどの詳細はコンテストの規約ページを参照のこと。なお、1位にはワコムのペンタブレットの上位機種「Intuos Pro」(Largeサイズ)(1名)、2位にはAmazon ギフト券1万円分(5名)など、コンテストの上位投稿者17名に賞品が進呈されるほか、優秀作はiStockやゲッティイメージズのプラットフォームを通じてライセンス販売のチャンスが設けられるということだ。
2015年12月09日何かあった時に……と、セールなどでついつい買いだめしてしまう食料品。断捨離派からは非難の的となりますが、でも、こまめに買い物に行けない時など、ストック食品があると助かります。そんなストックを上手に収納する方法を試してみました。○どうせ使うのだから、いつかは捨てる紙袋を使うお気に入りのショップでもらう紙袋。お気に入りなだけに、デザインや色がステキで捨てられない……そんな袋がいっぱいあるのでは?捨てられないまま古びさせてしまうより、バッチリ活用してあげましょう。○収納で邪魔になる持ち手はカットしてもOK。スペースをとらないストックやパスタ、乾麺などは "Bag in bag" 方式で小さな袋にまとめてから大きな袋の中に収納すれば、見落としも防げますし、探しやすくなるので便利です。執筆:山猫軒 (imago)東京都在住。独身。ドラマと読書と食べ飲みが大好き。晩酌は、まず飲みたい酒から肴を決め、1食でも疎かにしたくない食いしん坊です。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年09月12日ゲッティイメージズは、同社傘下のストックフォトサイト「iStock」が、クラウドストレージサービスの「Dropbox」と提携したと発表した。今回の提携により、iStockが提供する写真や映像素材をDropboxフォルダに直接ダウンロードすることが可能となった。また、選択した素材を一時的に保存できる「ライトボックス」との自動同期機能も近日中に実装予定となっており、ユーザーは最長12カ月間、過去にダウンロードしたコンテンツを再取得できるとのこと。また同機能では、グループ内のメンバーであれば、場所やデバイスを問わずライトボックス内のコンテンツを確認・閲覧できるようになるという。なお、今回のパートナーシップを記念して、iStockとDropboxでは特別キャンペーンを実施。iStock定額使用(EssentialsおよびSignature定額使用)の新規購入、または更新した個人ユーザーには「Dropbox Pro」の3カ月無料ライセンスを、法人ユーザーに対しては「ビジネス向けDropbox」の3カ月無料ライセンスを進呈するとのこと(同サービスを利用中のユーザーは適用外)。詳細は「iStock」サイトまで。
2015年08月05日アドビ システムズは、4,000万点のロイヤリティフリーの写真素材やイラスト、ベクター画像を提供するストックフォトサービス「Adobe Stock」を開始した。単品画像の価格は1,180円/枚。10点の画像を3,480円/月(年間契約、Creative Cloudユーザーの特別価格)で、750点の画像を2万4,980円/月(年間契約)で利用できるサブスクリプション方式も用意されている。「Adobe Stock」の最大の特長は、Creative Cloudのデスクトップアプリケーション(PhotoshopやIllustrator、InDesignなど)と連携して利用できること。各アプリケーション内で必要な画像を検索し、透かし(ウォーターマーク)入りの画像をダウンロードしてどのように表示されるかをプレビューしたのち、アプリケーション上から購入手続きを行うことで透かしが外れる仕組みとなっている。他のストックフォトのようにWebブラウザとアプリケーションを行き来する必要がなく、ダウンロードから購入まで数回のクリックで完了するという。また、現段階で提供される素材は「写真」、「イラスト」、「ベクター画像」の3種類で、「動画」についても今後提供が予定されているということだ。また、こうした素材を購入できるだけでなく、フォトグラファーやクリエイターが自分で撮影・制作した画像を販売する仕組みも導入予定ということだ。ちなみに、同社が買収したストックフォトサービス「Fotolia」は、「Adobe Stock」とは別のサービスとして今後も継続される。なお、「Adobe Stock」の価格は、画像1枚につき1,180円。サブスクリプションプランとして、画像10枚を5,980円/月(月々プラン)、または3,480円/月(Creative Cloudユーザー向け特別価格、年間プラン)で、画像750枚を2万9,980円/月(月々プラン)、または2万4,980円/月(年間プラン)も用意される。なお、画像10枚のプランでは、1ヶ月の利用枚数が10枚に満たなかった場合、残りを翌月に繰り越せる制度が用意されている(最大120点まで、1年間)。逆に10枚では足りなかった場合は、1枚ごとに348円(年間プラン)ないし598円(月々プラン)で追加購入することが可能となっている(750枚/月のプランでは1枚180円で追加購入可)。
2015年06月16日●2015年、ストックフォトの世界的なトレンドは?デザイナーであれば、一度は利用したことのある「ストックフォト」。ゲッティイメージズが運営しているiStockは、撮影の手間をかけることなく、膨大なストックフォトの中から、イメージ通りの写真を購入できるサービスだ。使う側から見ればこうした捉え方になるが、iStockに作品を提供するフォトグラファーにとっては、いかに「ユーザーに選ばれる写真を登録するか」が成功の鍵となってくる。そのためには「写真のトレンド(ニーズ)を押さえる」ということも重要になる。そこで今回、iStockクリエイティブ プランニング部門ディレクターのRebecca Swift(レベッカ スィフト)氏に、「2015年のストックフォトのトレンド」についてのお話を伺った。Rebecca氏は、現在iStockでコンテンツの作成を担当するほか、ビジュアルコミュニケーションの将来について多くの分析結果を発表しており、あらゆる業種のトレンド、「今、世の中でどのような写真にニーズが集まっているか」ということに関するスペシャリストだ。――2015年のストックフォトに関する、世界的なトレンドについて教えてください。Rebecca氏:メガトレンドとしては、ソーシャルメディアを取り巻く「PERFECTLY IMPERFECT(完成された未完成)」というテーマです。これは分かりやすく言うとアマチュアが撮ったような写真のこと。「計算された素人っぽさ」が見る人の感情に訴えかけ、写真からストーリーや人間性までが感じられるような写真がトレンドとなっています。そのほかにも、一風変わった視点でシャッターを切った「POINT OF VIEW」、さまざまな年齢、人種、シーンを捉えた「ALL KINDS OF PEOPLE(多種多様な人々)」なども大きなトレンドですね。●「日本らしい」ストックフォトの需要――世界から見た、「日本らしい」ストックフォトの需要はどのようなものなのでしょうか。Rebecca氏:日本のフォトグラファーは「桜」や「お寺」「高層ビル」など、いかにも日本という写真がお好きなようです。しかし、桜などの写真はいっぱい提供されており、せっかく登録しても、使われる機会が少ない可能性があります。実際のところ海外では、ファミリーライフや教育、通勤など、ごく日常の生活シーンを切り取ったような写真に対してニーズがあります。多くのグローバルブランドがそういったものを求めており、アジアにアプローチする際に必要なのは、より当事者の目線の写真だということなんでしょうね。そのほか、伝統の文化を収めた写真もいいですね。例えば、「剣道」は海外では信頼、未来、強い決意、学びなどを象徴的に表現する際にセキュリティ企業などで用いられることが多いです。ですが、日本から剣道の写真が登録されることはとても稀です。――この先、トレンドになりそうな写真は?Rebecca氏:ひとつは、「The Vanguardians」です。これは環境やコミュニティーを守る、しっかりとした意志を感じるようなニュアンスのものです。ふたつめは「Wonderlust(放浪する気持ち、旅行熱,旅心)」ですね。例えば、深海の魚群と共に泳いでいる写真や断崖絶壁の登山など、圧倒的な自然のなかの人間という立ち位置を示した写真です。最初に説明した「計算された素人っぽさ」とは真逆のニーズで、新しい方向性があり、一般的な写真に対して圧倒的なプレミアム感をもった作品になります。確かに、見る限り簡単に撮れる写真ではない。フォトグラファーとしての技術に加え、その写真を撮るための時間と知識、そして危険の伴う旅が必要だ。「この写真じゃないと」というプレミア感は、作品を撮る上で大きなアドバンテージとなりそうだ。――最後にこれからiStockを利用する人達にアドバイスをお願いします。Rebecca氏:フォトグラファー側は「自分の写真のコスト」を意識してほしいということですね。うまくトレンドを押さえつつ、自身のオリジナリティを感じさせるものを押さえてもらえたらと思います。とはいえ、簡単なものばかりを撮るのではなく、ニッチな市場を意識してみるのもひとつの手です。また、全世界をターゲットとした場合、日常にあるごく当たり前の日本のシーンを撮ってみてください。寺やビル群など動かないものより、日本人の日常生活シーンはニーズがとても高いです。そしてユーザー側としてですが、iStockにはひとつのテーマにつき膨大な数の画像が存在しています。何かを探すときには適切な検索ワードを見つけることが大切ですね。サーチエンジンを上手く活用し根気強く探し続けることで、自分が求めていたイメージとぴったりの作品に必ず巡り会えると思います。昔、ストックフォトがフィルムだった時代はお目当ての写真を探すのも一苦労だったし、1枚借りるだけでもすいぶんとコストがかかったものだ。スィフト氏によれば、当時それらをスキャニングしてデータとして共有しストックする作業は、年間に3~5万点できればいいほうだったそうだ。現在ではデジタル化されたストックフォトの点数が飛躍的に増え、コストが下がり、そして簡単に検索ができるようになった。写真を撮る側も購入する側も、使いやすくなったiStockとそのトレンドをうまく活用し、自分の作品に活かしてほしい。
2015年05月28日●iStockは「一般ユーザー向けのサービス」ゲッティイメージズジャパンは5月15日、都内で記者会見を行い、一般ユーザーによる作品を集めたストックフォトサイト「iStock」を日本で本格展開すると発表した。iStockは、2000年にスタートし、現在17万人のコンテンツ提供者が参加するビジュアル素材のストックサービス。同社が運営する「ゲッティイメージズ」が社内外の契約クリエイターのコンテンツを販売するのに対して、iStockはプロ・アマを問わず、審査に通れば"コントリビューター(販売者)"としてコンテンツを販売できる。iStockがロイヤリティを管理し、それをコントリビューターに支払われるという仕組みだ。iStockには、毎月80万点以上の新規素材が追加されており、現時点で公開されている写真、イラスト、ビデオなどは合計900万点以上にのぼるという。これまで利用者は欧米が中心だったが、アジアにおけるビジュアルコンテンツ市場が近年伸長しているのに加え、中でも日本をテーマにしたコンテンツ需要が増えていることから、このほどサイトを日本語化し、日本人クリエイターの参加拡大と、日本発のコンテンツの拡充を図る。同社代表取締役の島本久美子氏は「iStockは、一般ユーザー向けのサービス。スマートフォンやSNSなどの普及により、一般の方が写真を撮影することが多くなり、そうしたもの中でもフォトストックイメージとして使えるものは多い」とコメント。「審査にさえ通れば、iStockを通じて世界デビューすることも可能」と、同サービスへの参加を呼び掛けた。記者会見には、iStockのクリエイティブプランニング部門でディレクターを務めるRebecca Swift(レベッカ・スィフト)氏も出席。スィフト氏によると、英語サイトにおける日本コンテンツの検索は4倍に増加しているという。検索される上位のワードとしては、"東京"、"京都"、"大阪"をはじめとする都市名のほか、"東京タワー"や"富士山"、"秋葉原"といった観光名所や日本をイメージするステレオタイプなキーワード。さらに、他国と同様、"日本人"、"日本人女性"、"日本人 家族"といったキーワードでの検索が多いとのことだ。そのほか、全体的な傾向としては、"人々"、"ビジネス"、"ネイチャー"、"テクノロジー"などのテーマ・カテゴリーを表す単語。加えて、"コネクション"、"チームワーク"、"インスピレーション"といったコンセプチュアルな単語も上位の検索語であると紹介された。●自撮りやSNS、"ウェアラブル"が「求められる写真」を変えるスィフト氏によると、求められるビジュアルのトレンドにも変化が見られるという。セルフィー(自分撮り)の流行や、InstagramをはじめとするSNSの登場が影響しているといい、最近の傾向として次の4つの傾向があると説明する。1つ目は"PERFECTLY IMPERFECT(完成された未完成)"。これはピントや露出が合っていないなど、以前は技術的にNGとされていたような写真でも、構図や人物の表情、光の加減などが優れていたり、雰囲気のあるものが人気を集めているとのこと。スィフト氏は「プロのモデルを使い、場所を選んでも、プロのカメラマンでもそういう写真は必ずしも撮れない。しかし、InstagramをはじめとするSNSで共有されている写真にはこうしたものがあふれている」と語り、SNSの流行がストックフォトのトレンドに影響を及ぼしているとした。2番目は"POINT OF VIEW(視点)"。これはウェアラブルカメラの登場などにより、通常のカメラでは撮ることのできなかったビジュアルが増えていると話す。例えば、頭上から捉えた写真や動物目線で捉えた動画など、ユニークなポジションや角度から撮影された臨場感あるコンテンツの需要も供給も増えているとのことだ。3番目は"SENSORY IMMERSION(引き込まれる感覚)"。これは、被写体に近接して撮影したマクロ写真やワンシーンを切り取ったようなクローズアップ写真を指し、スマートフォンなど小さな画面のデバイスで見ることが増えているのも一因だと分析。さらに、こうした写真は「色や質感が強調されて人の感覚に訴えかける力がある」とスィフト氏は解説した。そして4番目のキーワードは"ALL KINDS OF PEOPLE(多種多様な人々)"。スィフト氏によると、中でも求められてるのは"普通の人"。「人物のイメージと言えば、かつてはモデルのような人が人気だったが、最近は現実的で自然な姿の人物写真が求められている」と明かす。さらに、中でも最新のトレンドは、生き生きとした高齢者の写真が注目を集めているとのことだ。記者会見には、この他ゲッティイメージズ・クリエイティブコンテンツ部門のディレクター・アンドリュー・デラニー氏らが出席。ビジュアルコンテンツが広告において与えるインパクトや、高まるストックフォト需要の状況、SNSでシェアされるビジュアルコンテンツの動向などを数値による分析データを示しながら解説した。
2015年05月20日アドビ システムズは、2014年12月に発表したフォトストックコンテンツ販売サイト「Fotolia(フォトリア)」の買収を完了したことを明らかにした。今後、Fotoliaは「Adobe Creative Cloud」に統合され、Creative Cloud会員は3,500万点以上の画像や映像へのアクセスおよび購入が可能となる。このたびアドビが買収を完了した「Fotolia」は、2004年に創立され、ニューヨーク、パリ、ベルリンに事業拠点を置き、23カ国(14カ国の言語)でフォトストックコンテンツ販売サイトを運営する企業。このたびの買収により、Fotoliaは「Adobe Creative Cloud」に統合され、現会員を含めてCreative Cloudのメンバーシップ加入者は、Fotoliaが扱う3,500万点以上のロイヤリティフリー素材(写真、イラスト、ベクター、動画)へのアクセスおよび購入が可能となり、デザイン作業を大幅に簡素化して工程を短縮できるとしている。また、同社はFotoliaを誰でも利用できる「独立したストックサービス」としても継続的に提供していくということだ。なお、アドビのデジタルメディア事業部門担当シニアバイスプレジデントであるデイビッド ワドワーニ氏は、今回の買収について「アドビは現在、ストックコンテンツ売買の大幅な簡素化に取り組んでいます。Fotoliaは、Creative Cloudがクリエイターにとって、グローバルコミュティ向けのアセット売買、才能発掘、作品宣伝のためのマーケットプレイスとなることを支援します。」とコメントしている。
2015年01月30日リプトン リモーネと、Samantha Thavasa(サマンサ・タバサ)から展開している「ResortGOLF AND TRAVEL 」より、コラボキャンペーン『Samantha Thavasa Resort GOLF ANDTRAVEL RING CHARM COLLECTION』を、2012年8月21日(火)より実施する。『Samantha Thavasa Resort GOLF AND TRAVEL RING CHARM COLLECTION』と題したコラボキャンペーンは、リプトン リモーネ 500mlを1本買うと、Ring Charmがもれなく1個ついてくる内容になっている。「ヤバイネ リモーネ~」の歌で話題となった、リプトン リモーネの現在オンエア中のCMでは、「サンタクロース」の衣装で登場し、ミランダ・カーの魅了が詰まったフィルムに仕上がっている。同時に、2012年秋冬よりサマンサ・タバサの新ミューズとして、プロモーション活動を行っている。同CMに出演するミランダ・カーは、アメリカのランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のモデルとして注目され、雑誌「Forbes」が発表したモデル長者番付で、10位にランクインした世界的トップモデルとして注目を浴びている。 【Samantha Thavasa Resort GOLF AND TRAVEL RING CHARM COLLECTION】・対象製品:リプトン リモーネ 500mlペットボトル・実施期間:2012年8月21日(火)~なくなり次第終了※一部チェーン、店舗ではお取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。・キャンペーンに関するお問い合わせ:サントリーキャンペーン事務局(土・日・祝日を除く平日9:00~17:30)0120-313-565)PC版スマホ版モバイル版元の記事を読む
2012年08月25日大人気、「くまのプーさんコレクション サマンサ アイミー」シリーズから、待望のクリスマス限定シリーズが登場!クリスマス限定の、チャーム付きバッグや小物シリーズ(長財布・折り財布・キーケース)の他、クリスマスにぴったりの時計やネックレス&リングにも注目だ。お問い合わせ: サマンサタバサ公式サイト (c)Disney Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
2011年12月12日蜷川実花監修!とびきりキュートなサマンサを☆22日、人気モデルのエビちゃんこと蛯原友里、山本美月、土屋巴瑞季ら「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」ミューズをつとめる3人が、マルイシティ渋谷の特設ステージに登場。サマンサの新CMとなる「サマンサミューズALL STARS CM」の完成披露発表会を行った。3人はいずれもサマンサのバッグをもち、Cuteなスタイルでイベントに出席。笑顔でその魅力をアピールしていた。新CMは写真家として、現代アーティストとして最注目の蜷川実花が企画・監修。イベント出席の3人に加え、道端ジェシカ、板野友美(AKB48)、ローラ、テイラー・モムセンという豪華な美女7名がミューズとして共演する。日本に元気と明るさ、ハッピーを!CMはこの豪華なミューズらがそれぞれに魅力を発揮し、女性のもつしなやかさ、力強さ、優しさを全面に打ち出して表現したものとなっているそうだ。女の子が思わず笑顔になれるような、“とびきりキュート”な世界観に仕上がっているという。豪華な7名の美と映像美で「日本に元気と明るさを」をコンセプトに放送されるというCMは23日から随時オンエアされている。あなたもCMを楽しみ、自分好みのサマンサバッグでハッピー&キュートを手に入れてみては?元の記事を読む
2011年08月23日