サンコーは3月27日、息を5秒間吹きかけることで口臭をチェックできる「ポータブルニオイチェッカー」を販売開始した。ゴミ箱やエアコンの送風口など口臭以外も計測可能だ。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込1,980円。デートの前や営業先を訪問する際などは、自分の口臭が気になるもの。鼻で自分の息を確認しようとしても限界があり、自信を持てず何だか落ち着かないという経験はないだろうか。こうしたシーンに役立つのがポータブルニオイチェッカーだ。自分ではなかなか気付けない口臭をチェックでき、口臭の不安を解消できるとする。口臭をチェックするには、本体の電源を入れてから9秒間のウォームアップ後、本体先端部に約5秒間息を吹きかける。判定はイラスト付きで、「Level 0 Very good(良い)」「Level 1 Normal(普通)」「Level 2 Not so good(少し悪い)」「Level 3 Bad(悪い)」「Level 4 Very bad(すごく悪い)」の5段階で表示される。エアコンの送風口やキッチンシンクの排水口、ゴミ箱、食品など、口臭以外のニオイも計測できる。鼻を近づけにくい場所でも、ポータブルニオイチェッカーを手に持って近づけるだけでニオイを測定可能だ。本体サイズはW103×D37×H19mm、重量は46g。センサーは半導体センサーを採用。電源は単4形乾電池×2本(別売)。
2015年03月30日サンコーは、自転車の後輪の回転を電力に変換し、発電、USB出力ができるダイナモチャージャー「自転車USBダイナモチャージャー」を発売した。価格は税込み4,980円。「自転車USBダイナモチャージャー」は、自転車で走りながら、スマートフォンなどのデバイスを充電器ルダイナモチャージャー。リアタイヤの接地面に、「自転車USBダイナモチャージャー」のゴムタイヤを押し付けることで、回転した動力を電力に変換する。発電された電力は、USB出力として給電できる。脱着は、ネジ2本でシートチューブに行う。発電をしない場合は、装着したままリアタイヤからダイナモのゴムタイヤを接地しないように解除することも可能。「自転車USBダイナモチャージャー」のサイズ/重量は、幅約119mm×高さ約99mm×奥行き約44mm/約275g。設置できる自転車は、シートチューブと後輪タイヤとの間が、最小55mm以上最大約95mm以下まで、シートチューブの直径が約33mm以下まで、シートチューブにセットした位置から上もしくは下87mm以下に障害物がないもの。USBの接続ケーブルは長さ約730mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月28日サンコーは3月25日、自転車で走りながら発電・スマートフォンなどの充電ができる「自転車USBダイナモチャージャー」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込4,980円。自転車のリアタイヤに取り付けて使用するダイナモチャージャー。リアタイヤにダイナモチャージャー本体のゴムタイヤを押しつけるようにしてシートチューブに取り付け、タイヤの回転を電力に変換する。時速10kmで走行すると約5Vで発電し、iPhoneの充電が可能になる。出力は500mA~1Aまで対応。対応する自転車はシートチューブとリアタイヤとの間が55mm~95mmまで、シートチューブの直径が約33mm以下のもの。シートチューブにセットした位置から、上下87mmのスペースが必要となる。本体サイズはW119×D44×H99mm、重量は275g。直付けのUSBケーブルは長さ約730mm。なお、防水性能は持たないので、USBコネクタ部分は濡らさないように注意する必要がある。
2015年03月26日サンコーは23日、5.5インチまでのスマートフォンやタブレットに対応したダンボール製投影機「スマホdeシアター」を発表した。直販サイトにて、税込3,980円で同日より販売開始する。スマートフォンやタブレットの動画を壁などに投影できる、ダンボール製のプロジェクタ。本体に付属のレンズをはめこみ、端末をセットすると、端末で再生している動画を投影できる。ピントは端末をセットしている内部の箱を動かして調整。なお、投影映像は端末が映す映像と上下左右が逆になるため、同社はサードパーティ製の画面制御アプリなどを使い、端末側で画面の向きを設定することを推奨している。本体サイズはW180×D170×H103mm、重量は309g。対応端末は幅80mm/高さ160mmまでのスマートフォンやタブレット。
2015年03月24日サンコーは3月18日、車のエンジンを切っている時もドライブレコーダーなどへ常時給電できる「ドライブレコーダー用バッテリー給電システム」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込3,980円となっている。ドライブレコーダー用バッテリー給電システムは、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーなどへ電源を供給できるシステム。車のバッテリーやヒューズボックスなど常時電源に接続して使用する。長時間の連続撮影が可能なドライブレコーダーを用いれば、駐車中の撮影ができ、車へのイタズラなどの証拠も残せるとしている。別売のカーチャージャーなどを使えばスマートフォンの充電も可能だ。そのほか、12V車の場合は電圧が11.6V以下になった時、24V車の場合は電圧が23.2V以下になった時に給電を停止する「バッテリー上がり防止給電制御機能」を持つ。出力はシガーソケット。出力電流は1A。本体サイズはW910×D30×H35mm、重量は48g。
2015年03月20日サンコーは3月18日、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーなどへ給電できる「ドライブレコーダー用バッテリー給電システム」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込3,980円だ。ドライブレコーダー用バッテリー給電システムは、車のエンジンを切ってもドライブレコーダーに電源を供給できるシステム。車のバッテリやヒューズボックスなど常時電源に接続して使用する。長時間の連続撮影が可能なドライブレコーダーと併用すれば、駐車時の撮影ができ、車へのイタズラなどの決定的瞬間を記録可能だ。別途カーチャージャーなどを用いればスマートフォンの充電も行える。「バッテリー上がり防止給電制御機能」を持ち、12V車の場合は電圧が11.6V以下になった時、24V車の場合は電圧が23.2V以下になった時に給電を停止する。出力はシガーソケット。出力電流は1A。本体サイズはW910×D30×H35mm、重量は48g。
2015年03月19日サンコーは3月16日、顕微鏡や望遠鏡にスマートフォンに取り付けるためのアダプタ「顕微鏡接眼レンズ取り付けスマホアダプタ」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込3,980円。同製品は、顕微鏡や望遠鏡などの接眼レンズにスマートフォンを取り付けるためのアダプタ。取り付けたスマートフォンから映像を閲覧できたり、撮影できたりする。アダプタの側面には三脚穴を備え、スマートフォンホルダーとしても使える。対応するスマートフォンは幅が40mmから100mmまでのもの。カメラの位置から端までが50mm以内のものは固定できるが、iPhone 6 Plusなどの大型スマートフォンなどを固定するのは難しく、手で支えるなど落下防止策を講じる必要があるとしている(使用は可能)。対応接眼レンズサイズは直径が27mmから42mmのもの。本体サイズはW128×D113×H28mm、重量は76g。
2015年03月17日サンコーは4日、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6 Plus向けフィルター「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,680円。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6 Plus向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果に期待ができるほか、指紋もつきにくいという。「iPhone 6 Plus用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約69mm×厚さ約0.4mm×高さ約150mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年03月05日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日サンコーは2月23日、リモコン式の超小型ビデオカメラ「DIYちっちゃい組込み式カメラHC 広角レンズ」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込8,480円となっている。DIYちっちゃい組込み式カメラHC 広角レンズは、RCヘリやヘルメット、鉄道模型などに取り付けて使用する小型のアクションカメラ。レンズは画角170°で、広い範囲の撮影が可能だ。MOV(H.264)・720p/30fpsでの動画撮影、JPEG・5,200×3,900ピクセルの静止画撮影を行える。人や動物などの動きを検知して自動で録画を開始する動作検知機能も持つ。付属のケーブルでテレビなどのRCA入力端子へ接続し、映像を出力可能だ。出力しながらの撮影にも対応する。本体のサイズはW55×D12×H28mm、重量は23g。420mAhのバッテリーを内蔵し、約40分から60分間、連続で撮影できる。充電時間は約2~3時間。充電しながらの撮影も行える。記録メディアは別売のmicroSDカード(最大32GBまで対応)。microSDカードスロットとmicroUSB端子を装備。録画・停止などの操作を行うリモコンが付属する。
2015年02月24日サンコーは18日、iPhoneをワイヤレス充電できる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。直販価格は税込み6,980円。対応機種はLightningコネクタ搭載のiPhone 5 / 5S / 5c / 6 / 6 Plus 。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くと充電ができる車載ホルダー。付属のLightning端子付きQiレシーバーをiPhoneに取り付け、好きなiPhoneケースを装着し、iPhoneをホルダーに置くとワイヤレス充電される仕組みだ。ホルダーへの給電は、付属のシガーソケットUSB給電アダプターを使う。ホルダーはクルマのエアコン吹出口に取り付けるほか、付属の吸盤でダッシュボードに固定することもできる。パッケージには、ホルダー本体(Qi給電ユニット付き)、Lightning端子付きQiレシーバー、シガーソケットUSB給電アダプターなどを同梱。サイズは本体が約W96×D144×H152mm、重さが186g。レシーバーが約36×D110×H1mm、重さが5g。
2015年02月23日サンコーは、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。価格は税込み6,980円。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くだけで設置・充電ができる車載ホルダー。本体を車のエアコン吹き出し口に差し込んで、iPhoneをホルダー部で挟み込むことで固定できる。ワイヤレス充電は、付属のQi充電レシーバーを、手持ちのiPhoneケースとiPhoneの間に装着することで可能となる。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」のサイズ/重量は、幅約96mm×高さ約144mm×厚さ約152mm/約186g。Qi充電レシーバーのサイズ/重量は、幅約36mm×高さ約110mm×厚さ約1mm/約5g。パッケージには、本体、Qi充電レシーバー(Lightning端子用)のほか、シガーソケットUSB給電アダプタ、USBケーブルが付属する。対応機種は、iPhone 6/6 Plus/5/5s/5c。
2015年02月21日iPhoneを装着できる天体望遠鏡、サンコーの「ライブビュー天体望遠鏡 for iPhone 5」が、このたびiPhone 6とiPhone 6 Plusに対応した。iPhone 5専用ケースに加えて、iPhone 6とiPhone 6 Plusの専用ケースが付属する。直販価格は19,800円で、対応機種はiPhone 5 / 5s / 6 / 6 Plusだ。同製品は、単独の天体望遠鏡として使えるほか、iPhoneを装着して天体観測を楽しめる。iPhoneの画面を通して天体を見るため(ライブビュー)、望遠鏡の接眼レンズを覗き込む必要がない。また、家族や仲間など複数人で同時に天体観測したり、iPhoneのカメラ機能で天体写真を撮ったりすることも可能だ。iPhone装着時の倍率は約100倍となる。主な付属品は、iPhone用ケースのほか、2種類の接眼レンズ(SR4mmとH20mm)、望遠鏡に映る像を正立像にする地上観察用の正立レンズ、天頂付近を楽な姿勢で観察する天頂プリズムなど。iPhoneに直接セットする12倍望遠レンズも付属している。望遠鏡の本体サイズは約直径95×長さ755mm、高さは800~1,260mm、重量は2,226g、有効径60mm、焦点距離は700mm。倍率は、SR4mm接眼レンズの通常時が175倍で正立レンズ使用時が262倍、H20mm接眼レンズの通常時が35倍で正立レンズ使用時が52倍となっている。
2015年02月18日サンコーは12日、デスクの足下に設置することで、座ったまま足をゆったりと休めることができるハンモック式のフットレスト「足休め」の販売を、同社直販サイトで開始した。価格は税込1,580円。仕事で長時間PCを使っている時などに、足のむくみ解消に役立つハンモックタイプのフットレスト。デスクの両端にかけたフックからつり下げる形で設置し、ヒモの長さ調節も自由に行なえるようになっている。このヒモを短く設定すればフットレスト部分が上に持ち上がって使わない時に邪魔にならないうえ、臨時の棚として、フットレスト部分に使わない周辺機器やソフト、マニュアルなどを置くこともできそうだ。取り付けられるデスクは、厚みが20mm以下で奥行きとして最低70mm必要。サイズはW1640×D200×H20mm、重量は229g。
2015年02月12日サンコーは、iPhoneに取付けることができる望遠鏡「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」の販売を開始した。価格は税込み17,800円。「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」は、iPhoneに取付けることができる望遠鏡。付属の専用ケースにiPhoneを入れ、本体に取付けることで望遠鏡の映像をiPhoneでモニターできる。映しだされた映像は、iPhoneのカメラを使ってそのまま撮影することも可能だ。パッケージには、三脚と肉眼で覗く用のアイスコープも付属する。「ライブビュースポッティングスコープ for iPhone」の主な仕様は次の通り。望遠鏡のサイズ/重量は幅約85mm×高さ約85mm×奥行き345mm/約575g。三脚のサイズ/重量は、幅約90mm×高さ約425から1,290mm×奥行き約80mm/約584g。対物レンズの口径は約75mm。倍率は、ケース取付け用が45倍。アイスコープが18倍。対応端末は、iPhone 5/5s/6/6 Plus。
2015年02月08日サンコーは4日、机に設置して腕を支えるアーム「鉄腕アーム」を発売した。価格は4,280円。オフィスで使用している机に取り付けて使用する腕を載せるためのアーム。腕を載せることで肘の角度を90度以上に保ち、姿勢を正すのに役立つ。アームは可動式なので腕の動きに合わせて自在に追従。高さ調節も可能なので、使う人に合わせて柔軟に対応できる。取り付け可能なデスクは、厚みが50mm、奥行きが70mm以上のもの。製品は1個のみなので、両手で使いたい場合はもう1個購入する必要がある。本体サイズはW109×D412×H86mm、重量は622g。
2015年02月05日サンコーは28日、オフィス用のイスに取り付けるアーム型デスク「チェアデスクPlus」を発売した。価格は9,800円。オフィスで使用している一般的なイスに取り付けて使用するアーム型デスク。マウスパッドになるアームレスト部と、ノートPCなどを置けるデスク部で構成されている。デスク部は、イスの支柱にアームを取り付け先端に天板を配置。アームは自由に動かすことができ、天板は横方向360度の回転と35度の角度調整も行えるなど、配置の自由度が高い。アームを取り付けられる軸の太さは28mm。アームレスト部はひじ掛けに固定して使用。マウスパッドも装備されている。イスにはマジックテープで固定し、ひじ掛けの横幅は50mmまで対応する。本体サイズは天板がW450×D255×H12mm、重量は916g、アームレストがW220×D480×H12mm、重量は431g、総重量は2,662g。
2015年01月29日サンコーは1月23日、スマートフォン用アームを取り付けたバスピロー「お風呂でもちょっと持って手!」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込2,480円となっている。お風呂でもちょっと持って手! は、浴槽に浸かりながら使用するバスピローに、スマートフォンを固定できるアームを取り付けたもの。スマートフォン用の防水ケースが付属し、マジックテープでアームに設置する。空気を入れて膨らませるタイプで、空気の量でバスピローの硬さを調節可能だ。サイズは枕部分がW460×D90×H220mm、アーム部分がW320×D70×H560mm。重量は187g。対応するスマートフォンは幅82×高さ160mm以下のもの。バスピロー本体に穴が空いてしまった際に使用する修復用パッチが付属する。カラーはホワイト、ピンク、グレー。
2015年01月28日サンコーは1月26日、フルHD対応のボックス型ビデオキャプチャー「HDMIワンプッシュキャプチャーボックス」を販売開始した。ボタンを押すだけでテレビやゲームの映像を記録できる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込17,980円となっている。HDMIワンプッシュキャプチャーボックスは、RECボタンを押すだけでUSBメモリや外付けHDDなどにテレビやゲームの映像を直接記録できる。録画の際、PCやビデオキャプチャカードなどは不要だ。録画の解像度は1080p(1,920×1,080)/30fpsもしくは720p(1,280×720)/60fpsから選択できる。動画コーデックはH.264/MPEG-4 AVCで、ファイル形式はmp4。入力インタフェースはHDMIで、HDMIパススルー出力も備える。マイク入力端子も搭載し、実況などの音声をAAC形式で記録可能だ。ストレージとの接続はUSB 2.0で、最大2TBまで対応。なお、録画ファイルは2GBごとに自動で分割される。サイズはW92×D87×H24mm、重量は80g。家庭用コンセントと接続して電源を得る。
2015年01月27日サンコーは、お風呂場でスマートフォンが使用できるバスピロー『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』を発売した。価格は税込み2,480円。『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』は、アーム部分にスマートフォンなどを装着できるバスピロー。付属する防水のスマートフォンケースにスマートフォンを入れ、アーム部分にマジックテープで固定する。枕部分は、空気を入れることで膨らむエアータイプのため、空気を抜けば小さくして収納できる。『スマホ用エアバスピロー 「お風呂でもちょっと持って手!」』の主な仕様は次の通り。枕部分のサイズは、幅約460mm×高さ約220mm×奥行き約90mm、アーム部分は、幅約320mm×高さ約560mm×奥行き約70mm。重量は約187g。スマートフォンカバーに対応する機種のサイズは、幅約82mm×高さ約160mm以下。なお、一部操作のしづらいアプリもあるとしている。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月24日サンコーは22日、USBヒーター内蔵の抱き枕「USBあったかエア抱き枕」を発売した。価格は2,980円。USBヒーターを内蔵する抱き枕。温度は最大36度まで上昇し、熱すぎず冷たくもない適度な温度になるので冬場には最適。空気で膨らませるタイプなので、硬さを調整も簡単に行え、使用しない時は空気を抜くことでコンパクトにたたんでおける。サイズは1,600×500mmの標準仕様なので市販の抱き枕カバーを利用可能。標準では無地の白地カバーが付属する。電源はUSBより給電。ケーブル長は146cm。本体サイズはW470×D20×H1,548mm、重量は740g。
2015年01月23日サンコーは1月22日、「USBあったかエア抱き枕」を販売開始した。寝床で抱きかかえたときにちょうど胸のあたりが人肌と同じくらいの36度となる。サンコーレアモノショップでの直販価格は2,980円(税込)。USBあったかエア抱き枕は、USBヒーターを内蔵した抱き枕だ。空気を入れて膨らませるタイプで、空気の量で枕の硬さを調節できる。空気をいっぱいに入れて硬くした場合の胴回りは約99cm、枕の高さは約30cm。約15cm四方のコンパクトサイズに折りたためるので旅行などに持ち運ぶのも容易だ。USBヒーターの最高温度は約36℃に設定されているため、熱すぎず冷たすぎない最適な温度を保つ。冷たい布団を温めるだけでなく、人肌のようなリアルな感覚を得られるとしている。さらに、別売の160×50cmの枕カバーに対応するため、お気に入りの枕カバーを使用して抱きしめたり添い寝することも可能だ。サイズはW47×D2×H154.8cmで、重量は740g。USBケーブル長は146cm。USB接続して電源を得る。USBヒーターはマジックテープで固定する。無地の白い抱き枕カバーが付属する。
2015年01月22日サンコーは1月16日、スマートフォンやアクションカメラをセットできる「3軸電子制御カメラスタビライザー」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込29,800円となっている。3軸電子制御カメラスタビライザーは、移動しながらの動画撮影時などに、カメラに加わる揺れを緩和する安定化装置。幅75mm×厚さ10mm以下のスマートフォン(5型を推奨)と「GoPro HERO2」以降に対応する。パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸を電動で制御するため、重りの位置などの調整や撮影中の手動オペレーティングが不要だ。サイズはW123×D85×H260mm、重量は478g。電源は内蔵バッテリーで、連続駆動時間は約3時間。約1.5時間でフル充電される。充電用ACアダプターとGoProアタッチメント、ショルダーベルト、専用バッグが付属。
2015年01月19日サンコーは、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」を発売した。価格は税込み5,980円。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」は、iPhoneをワイヤレス充電に対応させる充電セット。Lightningコネクタを搭載した厚さ約1mmの充電シートをiPhoneに装着して、充電台(ワイヤレスチャージャー)に乗せることでワイヤレス充電が可能となる。ワイヤレスチャージャーには、モバイルバッテリーが内蔵されており、外出先でもワイヤレス充電が可能。有線での給電にも対応しているため、内蔵のバッテリーからiPhone以外の端末を充電することもできる。「iPhone用置くだけチャージャー&パワーバンクセット」のサイズ/重量は次の通り。充電シートが幅約44mm×高さ約90mm×厚さ約1mm/約7g。ワイヤレスチャージャーが幅約75mm×高さ約150mm×厚さ約13mm/約150g。内蔵バッテリーの容量は4,000mAhで、iPhone 6 Plusをバッテリー残量0の状態から65%まで充電することが可能だという。
2015年01月17日サンコーは、スマートフォンをセットすることで、自動で水平を保ちブレの少ない動画を撮影することができるスタビライザー「3軸電子制御カメラスタビライザー」を発売した。価格は税込み29,800円。「3軸電子制御カメラスタビライザー」は、端末の水平を自動で保ちブレやガタつきの少ない動画が撮影できる、スマートフォン向けのスタビライザー。スイッチ1つで設定できるため、スタビライザー操作の高等技術や練習が不要となっている。スマートフォンなどの端末をセットしたホルダーは、パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)の3軸が自動で調節、制御されることで安定した位置を保つ。そのため、風邪などの外的要因に影響を受けることなく安定した動画撮影ができる。連続稼働時間は、最長約3時間。バッテリーはグリップ部分に格納されており、外して付属の充電アダプターで充電を行う。バッテリー充電時間は約1.5時間。「3軸電子制御カメラスタビライザー」のサイズ/重量は、幅約123mm×高さ約260mm×奥行き約85mm/約478g。対応端末として推奨されているのは、幅75mm×厚さ10mm以下で5インチサイズの端末。また、小型アクションカメラGoProにも対応している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月17日サンコーは、4方向からの覗き見を防止するiPhone 6向けフィルター「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」を発売した。価格は、税込み1,030円。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」は、周りから端末を覗き見できないようにするiPhone 6向けのフィルター。上下左右の4方向、各60度の位置以外からディスプレイが見にくくなる。また、ハードフィルムのため、傷の防止効果も期待できるという。「iPhone 6用 4方向プライバシーフィルタ」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約91mm×厚さ約1mm×高さ約167mm/約6g。視野角は、上下左右・各60度。透明度は93.70%。可視光線透過率は79.50%。反射率は4.90%。
2015年01月11日サンコーは20日、「スピード&温度自由自在な3Dプリンターペン」を販売開始した。樹脂製のフィラメントをペン先から溶かし出すことで立体物を作れる。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込15,800円となっている。スピード&温度自由自在な3Dプリンターペンには、ABSもしくはPLA樹脂製のフィラメントをセットして使用する。フィラメントを押し出すスピードを6段階で切り替え可能だ。また、ABS樹脂は200度から240度、PLA樹脂は160度から200度の間で温度を設定できる。対応するフィラメント径は1.75mm。ピンク・ブルー・イエローのABSフィラメントがそれぞれ175cmずつ付属し、別売の消耗品として、ABSフィラメントを税込3,480円で、PLAフィラメントを税込3,980円で用意する。サイズはW31×D46×H184mm、重量は67g。付属のACアダプタで家庭用コンセントと接続して使用。
2014年12月22日サンコーは、無重力ポジションで座れる一人がけのリラックスチェア「ゼログラビティーチェア」を発売した。価格は税込み39,990円。「ゼログラビティーチェア」は、背骨の圧迫を軽減し、筋肉の緊張を和らげることができる「無重力(ゼログラビティ)ポジション」で座れるリラックスチェア。「無重力(ゼログラビティ)ポジション」は、宇宙飛行士が宇宙での無重力状態のなかでストレスなく自然に脱力できる姿勢とされている。また、スマートフォンやタブレットを固定できるホルダー付きのフレキシブルアームも搭載。端末を手で持つことなく、操作や動画鑑賞が行える。左ひじ掛け部分にはUSBポートを2基搭載。スマートフォンやタブレット端末などの充電ができる。出力は最大1Aと2A。そのほか、フットレストを格納すれば、ゆらゆらと揺れるロッキングチェアとしても使用できる。「ゼログラビティーチェア」のサイズは、折りたたみ時が幅約730mm×高さ約460mm×奥行き約940mm、使用時が幅約730mm×高さ約650mm×奥行き約1,400mm。重量は約24kg。スマートフォン・タブレットホルダーのサイズは、「大」、「中」、「小」と用意されている。それぞれの端末対応サイズは、「大」が幅約140mmから190mm×高さ約70mm×奥行き約15mm、「中」が幅約87mmから133mm×高さ約70mm×奥行き約14mm、「小」が幅約50mmから82mm×高さ約50mm×奥行き約13mm。フレキシブルアームの長さは約640mm。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは、ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐだけで手元のボタンでシャッターが切れる、スマートフォン向け一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」を発売した。価格は税込み1,980円。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」は、手元のボタンでシャッターが切れるスマートフォン向け一脚。ケーブルをイヤフォンジャックに繋ぐことで、シャッターボタンが使えるため、特別な設定などは必要ない。また、三脚ネジ穴の付いたデジタルカメラであれば装着することが可能だが、手元のボタンでシャッターを切ることはできない。「手元でシャッター! スマホ用有線自撮りスティック」のサイズは、スティック部分が幅約41mm×奥行き約19mm×高さ約235mmから1,010mm、ホルダー部分が幅約120mmから134mm×高さ約110mm×奥行き約20mm。重量は約136g。対応するスマートフォンサイズは56mmから82mm。耐荷重は約500g。対応OSは、Android 3.0以降、iOS 4.0以降。カラーバリエーションはブラックとピンクの2色。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月20日サンコーは15日、自分撮り用の一脚「手元でシャッター! スマホ用有線自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、価格は税込1,980円となっている。同製品は、幅56mmから82mmまでのスマートフォンをセットできる自分撮り用の一脚。スマートフォンをホルダーにセットして、イヤホンジャックにケーブルを接続すると、手元のボタンでシャッターを切れるようになる。ホルダーは前後180度の間で角度を調整可能だ。スティック部分には三脚ネジを備えているため、三脚ネジ穴のあるデジタルカメラを取り付けられる。ただし、デジタルカメラのシャッターを手元のボタンで切ることはできない。サイズは、スティック部分がW41×D19×H235~1,010mm、ホルダー部分がW120~134×D20×H110mm。重量は136g。ホルダーの耐荷重は500g。対応OSはAndroid 3.0以上、iOS 4.0以上。
2014年12月16日