毎日使う電気が突然使えなくなったら焦りますよね……。便利な電化製品で溢れる暮らしが当たり前になっているからこそ、おうちで電気を作って蓄えられたら、もっと快適に生活できるんです♪そこで、蓄電池と太陽光発電を組み合わせてお財布にもうれしいシステムを『サンコー』がご提案。家族が安心して暮らせる環境を見直してみましょう。生活に欠かせない電気、停電が起きたら……まさかの停電で電化製品が使えなくなったり、携帯の充電ができなくなったら大変!災害時には状況によって、電気が復旧するのに時間がかかってしまい、普段通りの生活を送るのが困難になる場合もあります。電気の大切さを身をもって感じる瞬間ですね。そんなときのためにできることがないか、と思うことはありませんか?災害時の停電の備えとして注目されているのが、蓄電池と太陽光発電なんです。電気を貯められる蓄電池は、停電中は電気は減る一方で蓄えることができません。もちろん電気を使い切ってしまったら終わりです。そこで太陽光発電システムと一緒に設置することで、日照中に電気をつくり、停電時でも蓄電することができます。近年では、インターネットと連携したクラウド型蓄電池も登場しており、外部から気象情報を取り込み停電に備えて自動的に充電を開始してくれるんです。いつまでもつの?蓄電池でまかなえる電気の量は?蓄電池と太陽光発電があることで、どれくらい電気が使えるのかが気になるところですよね!条件によって違いは出ますが、太陽光システムとシャープ製蓄電池6.5kwを組み合わせた電気量でどれくらいまかなえるのかご紹介します。1日で使えるのは、食材の備蓄に重要な冷蔵庫が24時間、情報収集に欠かせないテレビは3時間、スマートフォンの充電は4台。さらに、炊飯器は1回、照明は5時間です。これだけの電力を3日間使用することができます。万一のときでも連続稼働で3日間も冷蔵庫が使えるのは、食料の備蓄としても使え、暑い時期には特に助かるポイントです。電気を蓄えて、もしものときに生活をアシストしてくれる蓄電池と太陽光発電があれば、停電時の不安が軽くなりますよ♪『サンコー』なら太陽光とセットでさらにお得!蓄電池に太陽光発電システムと、導入をするときの懸念点が、高額なコスト面といわれています。さらに、設置したあとにシステム機器になにか不具合があれば自分たちでメンテナンスをしていかなければということも……。そこで注目してほしいのが初期費用0円の『サンコー』の太陽光設置サービス。月々の定額利用料を払うことで、太陽光発電システムと蓄電池を使うことができるんです。さらにサービス期間中にシステム機器が故障した場合に無料で修理してくれるなど保証も充実しており、10年経てば設置しているシステム機器はお客さまに無償で譲渡となります。▼太陽光+蓄電池プランの詳細を見てみる▼初期費用ゼロで電気を作ってためる「太陽光+蓄電池」が断然お得!もしもの災害時も安心♪住まいの備えを見直してみよう!蓄電池と太陽光、お互いの利点を組み合わせることで、住まいに安心をもたらしてくれます。備えあれば憂いなし。大切な家族が暮らす環境を見直してみるきっかけになればうれしいです♪お得な〔サンコー〕の太陽光+蓄電池プランで、さらに快適な暮らしを目指しましょう。プランの詳細はぜひ公式サイトをのぞいてみてくださいね。おうちの電気代がどのくらいお得になるのか、シミュレーションを無料でいたします。サンコーのお得なプランをのぞいてみよう!
2020年01月06日サンコーは3月18日、「USBペン型電動彫刻ドリル2」を発売した。直販価格は3,480円(税込)。USBペン型電動彫刻ドリル2は、USB接続の電動リューター。回転速度は3,000~15,000回転/分の範囲で無段階に調整できる。回転の向きを正逆で切り替えられる。軸径2.35mmまでのビットに対応。ビットは6種類付属するが、市販のものも使用できる。本体サイズは直径22mm×長さ132mm。重量は45g。
2016年03月18日サンコーは3月11日、LEDライトを搭載した「充電式持たないラクラク拡大鏡」を発売した。直販価格は税込2,980円。新聞や雑誌などの上に置いて使用する拡大鏡。手で持って使う拡大鏡と異なり、レンズ位置を調整してピントを合わせる必要がない。本体下部の隙間にスマートフォンを置き、画面を拡大して見ることもできる。内側にはLEDライト×4基を搭載しており、暗い場所での使用にも向いている。LEDライトはUSB充電式で、バッテリー駆動時間は8時間以上。明るさは2段階で調整できる。本体サイズは直径110×高さ60mm。重量は200g。レンズのサイズは直径89mmで、拡大倍率は約5倍。
2016年03月11日サンコーは、床を自動で雑巾がけするロボット「水ブキーナー」を発売した。直販価格は税込9,980円。水ブキーナーは、乾拭きと水拭きの両方に対応した自動雑巾がけロボットだ。付属のマイクロファイバーシート(乾拭き用)か、ウェットモップシート(水拭き用)を、本体裏面に取り付けて使用する。水拭き時は、専用タンクに水を入れて運転する必要がある。シートは水洗いして繰り返し使える。交換用シートも別売で用意しており、乾拭き用・水拭き用の2枚セットで税込880円。運転中は、ランダム、S字、壁沿いの3種類の運転モードを自動で切り替えて走行する。約2.5時間でフル充電され、連続使用時間は乾拭き時で90分、水拭き時で60分。本体サイズはW280×H310×D90mm。重量は1.2kg。
2016年02月29日サンコーは2月19日、スマートフォンにリアルタイムで映像を表示できる「ペン型赤外線無線カメラ」を発売した。価格は14,800円(税込)。ペン型赤外線無線カメラは、1,920×1,080ドット / 30fpsの動画や、4,032×3,024ドットの静止画が撮影できるペン型コンパクトカメラ。解像度1,280×800ドット以下では60fpsでの動画撮影も可能。ファイル形式は動画がMOV、静止画がJPGで、記録メディアはmicroSDカード(最大32GBまで)に対応する。明暗差が激しい画像を自動処理するWDR機能を搭載している。専用アプリ「FinalCam」を使うことで、スマートフォンとのWi-Fi接続が可能。専用アプリでは、カメラがとらえた映像のリアルタイム表示、モードの切り替え、動画と静止画のサイズ設定、WDR(ワイドダイナミックレンジ)機能のオンオフなどを設定する。撮影データはスマートフォン本体にダウンロードすることもできる。アプリの対応OSはiOS 6.1以降、Android 4.0以降。レンズの上部には赤外線LEDライト×3基を装備し、夜間でも撮影を行える。赤外線LEDの照射能力は約2mで、動作検知モードも搭載。動きを感知すると自動的に録画を開始するため、防犯カメラとしても活用できる。録画停止時間は3分 / 5分 / 10分 / なしの4種類から選択可能。本体にはHDMI端子を装備し、録画した映像をテレビなどに出力可能。音声のみ録音する「ボイスレコーダー機能」も搭載する。バッテリー駆動時間は約70分。サイズはW25×D14×H114mm、重量は50g。
2016年02月19日サンコーは2月12日、VHSビデオなどのアナログ映像をDVDメディアにデジタル保存できる「PCいらずでDVDにダビングできるメディアレコーダー」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込24,800円。「PCいらずでDVDにダビングできるメディアレコーダー」は、AV出力端子(コンポジット映像+音声)から入力した映像を、MPGまたはMP4形式の動画ファイルに変換し、DVDメディアに記録できるレコーダー。PCを介さずに、たとえばVHSビデオデッキとつないで、VHSテープ映像のデジタル化に利用できる。本体にUSBポートとSDカードスロットがあり、DVDメディアに保存された動画データをUSBメモリーやSDカードにコピーすることが可能。また、USBメモリーのデータをSDカードにコピーすることもできる(その逆も可)。2.8インチのカラー液晶画面とHDMI出力端子を装備。RM / RMVB / AVI / MPG / MKV / VOB / MOV / MP4 / WMV / JPG / BMP / PNGファイルの再生に対応している。サイズはW150×D150×H40mmで、重量は409gだ。
2016年02月12日サンコーはこのほど、デジタルカメラやビデオカメラなどの映像を表示する7型ディスプレイ「バッテリー内蔵極薄HDMI入力7インチ液晶モニター」を発売した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込25,800円。本体にHDMI入力端子を搭載し、HDMIケーブルでデジタルカメラやビデオカメラと接続することで、カメラの液晶に出力された映像をそのまま表示し、細部を確認できるようになるという。また、入力出力に対応したコンポジット端子も備え、カメラなどの映像を表示できるほか、出力端子で別のディスプレイやテレビへ同じ映像を出力できる。ディスプレイ解像度は1,280×800ドット。対応解像度は1080p、視野角は170度、コントラスト比は800:1。バッテリ駆動時間は約1.5時間。本体サイズはW170×D129×H19.5mm、重量は344g。取外し可能の遮光フードが付属する。
2016年01月12日サンコーは、スマートフォンから一定以上の距離が離れるとアラームで通知するモバイルバッテリー「スマホなくさない! 探せるモバイルバッテリー」を発売した。価格は税込み5,980円。「スマホなくさない! 探せるモバイルバッテリー」は、スマートフォンと一定以上の距離が離れるとアラームで通知し、置き忘れを防止する機能を備えたモバイルバッテリー。本体側面に設置されたボタンを押せば、スマートフォン側のアラームを鳴らすこともできる。そのほか、スマートフォンのカメラを遠隔で操作できる「リモートシャッター」機能も搭載する。各機能を利用するには、iOS/Android向けの専用アプリ「rwmBox」のダウンロードが必要だ。主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、幅約45mm×高さ約100mm×奥行き約23mm/約130g。通信方式はBluetooth 4.0。通信最大距離は40m。対応OSはiOS 6.0以降、Android 4.3以降。対応機種は、iPhone 6s/6s Plus/6/6 Plus/5s/5c/5/4S、iPad(第4世代)、iPad mini、iPod touch、Nexus 5、GALAXY S III/S4/S5/Note II/Note 3。バッテリー容量は5,200mAh。入力端子は5V/1A(microUSB)、出力端子は5V/1A(USB)。
2015年11月24日サンコーは11月16日、服についたしょう油、ケチャップ、ソースなどのシミを落とすハンディ洗浄器「シミトリエリック」を発売した。直販価格は税込5,980円。シミトリエリックは、先端に幅12mm・厚さ2mmの超音波プレートが付いたコンパクトな洗浄器。落としたいシミの上に水や洗剤をかけ、本体先端を押し当て電源を入れると、毎秒5万回の超音波振動が発生し汚れを浮かせ取る。単3形乾電池×4本かUSB接続で駆動し、推奨連続使用時間は3分。サイズはW51×D192×H48mm。重量は145g。
2015年11月17日サンコーは10月28日、GoProマウントに対応する電動3軸ブラシレスジンバル搭載のカメラスタビライザー「GoPro用 ウェアラブル3軸電子制御カメラスタビライザー」を販売開始した。直販価格は税込39,800円。GoPro社のアクションスポーツカメラ向けの電動3軸ブラシレスジンバル搭載スタビライザー。雲台の背面と底面にGoPro用マウントに対応するTクランプを取り付けられるほか、三脚穴も備える。ユーザーの動きにカメラの向きが追従する「パン(水平)モード」「パン/チルト(水平/垂直)モード」、パン&チルトしてもカメラは正面を向いた状態を保つ「ロックモード」、雲台を天地逆さの状態に保つ「反転モード」の4モードを搭載。反転モードでは、パン(水平)モード、パン/チルト(水平/垂直)モード、ロックモードのいずれかを組み合わせて使用する。そのほか、カメラホルダー背面に電源供給端子を持ち、付属の充電ケーブルによりカメラへ給電できる機能や、カメラの垂直角度を固定する「チルト(垂直)角度調整機能」を備える。対応機種は「GoPro HERO 3」「GoPro HERO 3+」「GoPro HERO 4」。そのほか、幅31.7×高さ43.6mm以内のカメラを設置できる。雲台を横向き、縦向き、反転させた状態でも使用可能だ。本体サイズはW95×D91×H53.4mm、バッテリーを含む重量は223g。垂直方向の傾斜角度は320度、回転角度は100度、水平方向の傾斜角度は320度。約6時間でフル充電され、約3~4時間の連続使用が可能だ。
2015年10月30日サンコーは10月23日、デジタル一眼カメラをセットできる電動3軸ブラシレスジンバル搭載のカメラスタビライザー「デジタル一眼対応 3軸電動カメラスタビライザー」を販売開始した。直販価格は税込98,000円。手持ちで使うタイプの電動3軸ブラシレスジンバル搭載カメラスタビライザー。レンズなどを含めて重量850g以下のデジタル一眼レフカメラ、もしくはミラーレス一眼カメラもセット可能で、カメラの向きを2モードで制御可能だ。「Lock Mode(ロックモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きに関係なくカメラの向きが正面に固定される。「Follow Mode(フォローモード)」では、手持ちでのパン / チルトの動きにカメラの向きが追従する。本体に備え付けのジョイスティックで、2モードの切り替えやカメラの向きを操作可能だ。ハンドル底部には三脚穴を装備し、一脚や三脚、モニターを取り付けたアームなどを設置できる。ハンドル内部にはバッテリーを内蔵し、充電は本体からバッテリー取り外して行う。約4.5時間でフル充電され、約2~3時間の連続使用が可能だ。ハンドルには、スマートフォンなどへ電源を供給するUSBポートを備える。専用のハードケースとLEDライトが付属。本体サイズはW163mm×D135mm×H269mm、バッテリーを含む重量は859g。
2015年10月26日サンコーは19日、iPhone / iPad / スマートフォン / 携帯ゲーム機などの充電ができる充電用ケーブル「帰ってきた ヤマタノオロチ」を発売した。価格は1,480円。8本の充電ケーブルを1つにまとめた製品。コネクタはLightning / microUSB / Dock / 3DS / PSP / miniUSBの6種類で、LightningとmicroUSBは各2本ずつ用意されている。このため複数のiOS機器とAndroidスマートフォンの同時充電などが可能になっている。充電可能機器は、iPhone(iOS9.0.2検証済み)、iPad(iOS9.0.2検証済み)、microUSBを搭載するスマートフォン、PSP、Nintendo 3DS、miniUSB機器、Dockコネクタ機器(iOS8.4.1)など。充電中に電流が3.5A以上になったり温度が80度を超えると、自動で通電を遮断する過電流防止装置を搭載。ケーブル長は約190mm(USBコネクタ除く)。本体サイズはW50×D240×H17mm、重量は36g。
2015年10月20日サンコーは、耳に差し込んで耳垢を安全に除去できる電動式の耳掃除機「痛くない! USB吸引式イヤークリーナー」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は1,280円(税込)。同製品はハンディサイズの耳掃除機。ピストル型の握りやすい形状をしており、先端には着脱可能なシリコン製のノズルを搭載。本体のスイッチを入れて、このシリコンノズルを耳に差し込むだけで、耳垢を自動的に吸引してくれる。綿棒や耳かきのように、耳垢を奥に押し込む心配もなく、痛みも感じにくいのが特徴。使用後は先端カバーをはずして、中のゴミを捨てるだけ。取り外した先端は水洗いも可能だ。基本的にはUSB給電で動作するが、単3形電池×2本を使ったコードレスでも利用できる。サイズはW110×D50×H125mm。重さは148g。耳に直接触れるシリコンキャップは、予備も含めて8個付属する。
2015年10月15日サンコーは2日、iPhoneとApple Watchの両方を同時に充電できるアルミ製スタンド「Apple Watch&iPhone Lightning充電アルミスタンド」を直販サイトで販売開始した。価格は税込6,480円。アルミ製で重量感とルックスの美しさを両立させ、インテリアとしてもデザイン性が高いとする充電スタンド。Apple Watchは縦横どちらの向きでもセット可能。また、Lightningケーブルが付属し、iPhoneの充電がすぐに行なえる。Apple Watch用の磁気充電ケーブルは付属しないため、製品に付属しているものを使用する必要がある。本体サイズはW145×D55×H130mmで、重量は324g。ケーブル長は150cm。対応機種は、iPhoneがLightningコネクタ搭載機種、Apple Watchが磁気充電ケーブル使用機種となる。
2015年10月05日サンコーは24日、USB機器の電流と電圧をチェックするUSBチェッカー「パワーメーター」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込980円。パワーメーターは、USBの電圧(V)と電流(A)を計測してデジタル表示するチェッカー。本体のUSB A(オス)コネクタをPCのUSBポートやUSB-ACアダプタに接続し、本体のUSB A(メス)コネクタにはスマートフォンなどのUSB機器をつなぐ。接続後はすぐに計測が始まり、USB給電(ホスト)側からの供給電圧と電流を、約2秒ごとに切り替えながら表示。例えば、スマートフォンに対する急速充電の可否や、ホスト側USBポートの故障判定(出力電圧が0)などに利用できる。測定範囲は電圧が3.5Vから6V、電流が最大4A。本体サイズはW65×H22×D14m、重量は14g。
2015年09月25日サンコーは7日、OTGケーブルが付いたトラックボールマウス「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」を発売した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込2,980円。「スマホもOK!ゴロ寝トラックボールマウス」は、OTG対応のスマートフォンやタブレット、PC、Macを操作できる製品。使い方として、普通のマウスと同じように平らな面に置いて使うか、片手で持ってトラックボールで操作する2通りがある。マウス底部とトラックボールのセンサーは光学式。トラックボール部分は枠を外して掃除する。本体サイズはW73×D105×H46mm、重量は78g。解像度は800dpi、マウスケーブル長は約195cm(コネクタを含む)。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1 /10、Mac OS X 10.10以降、Android 2.3.4以上。microUSB端子が付いたOTGケーブルが付属する。給電方式はUSB。
2015年09月07日サンコーは8月31日、メガネやサングラスのつる部分に装着する小型カメラ「メガネni付け撮~る」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は6,980円(税込)。メガネni付け撮~るは、付属のゴムバンドでメガネやサングラスのつる(テンプル)部分に装着できる小型カメラ。ゴムバンドは大×4個と小×2個の合計6個を同梱しており、装着方法を工夫することでスムーズに着脱することもしっかり固定することもできる。重量は14gで、サンコーによれば100円玉硬貨3枚分とほぼ同じ重さだ。本体のスイッチによって操作する。モードは動画撮影、写真撮影、音声録音の3種類を用意。サイズはW16.5×D53×H25mm。記録形式は動画が1,280×720ドット/30fpsのAVI、静止画が1,280×720ドットのJPG、音声がWAV。内蔵バッテリーは350mAhで、USBケーブルで充電する。約3時間でフル充電され、動画の連続撮影時間は最大約70分だ。記録メディアはmicroSD/SDHCカード(2GB~32GBに対応)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.10以降。USBケーブルやゴムバンドのほか、重量17gのメガネが付属する。
2015年09月02日サンコーは8月26日、スマートフォンやタブレットで使える自撮り棒「タブレット自分撮りスティック」を販売開始した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込3,980円。タブレット自分撮りスティックは、スマートフォンだけでなく、タブレットでも使える自撮り棒。幅54~88mmのスマートフォン、幅120~195mmのタブレットに対応する2種類のホルダーが付属する。ホルダーに装着するスティックは410mmから1,200mmまで伸縮する仕様だ。ホルダーの角度を調節できる。また、スティック、ホルダーに接続できる三脚が付属。撮影スタンドやタブレットスタンドとしても使用できる。サイズはスティックがW36×D36×H410~1,200mm、タブレット用ホルダーがW113×D45×H160~230mm、スマートフォン用ホルダーがW46×D26×H70~100mm。重量は565gだ。三脚のサイズは使用時でW205×D183×H145mm、収納時でW50×D45×H200mm。なお、シャッタースイッチは搭載しておらず、撮影にはスマートフォン・タブレット側のタイマー撮影機能などを使う必要がある。
2015年08月27日サンコーは24日、クリップでポケットなどに装着できる小型のウェアラブルカメラ「撮リッパー」を発売した。価格は12,800円。胸ポケットなどにクリップで固定し、両手をフリーにした状態で撮影できる小型カメラ。クリップ部分は回転するので、胸ポケット以外の場所にも装着可能。500万画素のCMOSセンサーを搭載し、画角は120度。動画と静止画の撮影に加えて、一定間隔でシャッターを切って動画を作成するタイムラプス撮影もサポートする。撮影間隔は3秒 / 5秒 / 10秒 / 30秒 / 60秒 / 3分 / 5分だ。本体には1,600mAhのリチウムイオンバッテリを内蔵し、連続撮影は約5時間、充電はUSB経由、充電時間は約5時間となっている。動画や静止画の記録用にmicroSDメモリーカードスロット×2基を搭載(最大32GBのメディアまで)。Gセンサーも内蔵しており、衝撃を受けると撮影中のデータをロックする。操作用として、1.5インチの液晶ディスプレイを搭載。記録の映像コーデックはMotion-JPGで、ファイル形式は動画がAVI、静止画がJPGとな。動画の最大解像度は1,280×720ドット/30fps、静止画は最大2,560×1,440ドット。本体サイズはW50×D19×H90mm、重量は86g。
2015年08月25日サンコーは、小顔効果が得られるスマートフォン向けレンズ「小顔になる 自撮りレンズ」を発売した。価格は税込み2,480円。「小顔になる 自撮りレンズ」は、スマートフォンに取り付けるだけで自分撮り時に小顔効果が得られるレンズアクセサリ。これまで、小顔に移るためにユーザーが工夫してきた、角度や立ち位置、髪型などのテクニックは必要ないという。パッケージには、小顔レンズのほか、0.67倍の広角レンズ、近くにある小さな被写体の撮影に適したマクロレンズも付属する。サイズ/重量は、小顔レンズが直径約20mm×高さ約11mm/約3g、広角レンズが直径約19mm×高さ約13mm/約10g、マクロレンズが直径約11mm×高さ約5mm/約2g、クリップ部分が幅約19mm×高さ約66mm×奥行き約25mm/約10g。対応機種は、厚さ20mm程度、端末の外周からレンズ中心までの距離が35mmまでのスマートフォンやタブレット。
2015年08月22日サンコーは17日、メタルラックなどにも設置可能なモニターアーム「4軸式モニターアームポールマウント」を発表した。8月17日より発売する。価格は7,980円。クリップ式のモニターアーム。ポールを別途用意して取り付けるアームのみの製品で、メタルラックなどにも取り付け可能。クリップの内側にはラバーシートが装着されているので、固定する際にポールなどを傷つけにくい。締め付けは付属の六角レンチで行う。クリップできるポールの太さは15mm~30mmまで対応。耐荷重は最大5kgまで。4軸構造を採用しており、最大469mmまで伸ばせる設計。モニター部は上下 / 左右ともに約180度まで可動し、360度の回転機構も備える。ケーブル配線クリップが付属し、アームに沿ってケーブルを配線できる。VESA75mmと100mmの両対応で、重量は2kg。
2015年08月19日サンコーは5日、レジンやジェルネイルなどの硬化を助ける紫外線LEDライト「USB充電式UV-LEDライトおしゃれ工房」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込3,980円。本体にUV-LED(紫外線発光ダイオード)を18基備えたライト。脚部折りたたみ式の台座が付属し、ライトを下に向けた状態で設置する。ライトを照射する時間は、30秒、60秒、90秒から選択可能。USB充電式で、バッテリー駆動時間は約50分。本体サイズはW123×D60×H13mm、重量は74g。
2015年08月07日サンコーは31日、メディアプレーヤーユニット「驚速2.5インチHDD MEDIA PLAYER(HDD無)」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込7,980円。HDD・SSD・USBメモリ・SDカードなどに保存したメディアデータを、接続した液晶ディスプレイや液晶テレビにPCレスで出力するプレーヤー。HDDやSSDは同梱せず、2.5インチ SATA HDD/SSDを本体に内蔵して使用する。本体に記録メディアを接続すると自動でデータの認識を開始する。動画は1080pのフルHD再生が可能で、フォーマットによっては動画再生中の字幕表示や音声の切り替えも行える。本体に操作用のリモコンが付属する。出力インタフェースはHDMI、コンポジット、D-sub。外部インタフェースはSDメモリカードスロット、USB 2.0ポート。電源はACアダプタかシガーソケット。リモコンの電源はボタン電池(CR2025)。対応フォーマットは、動画がAVI / MPG / XVID / VOB / DAT / MP4 / TS / MTS / MKV / H264 / RN / RNVVB、オーディオがMP3 / WMA / OGG / APE、写真がJPG / BMP / PNG / GIF / TIFF。本体サイズはW148×D98×H25mm、重量は138g。
2015年08月03日サンコーは7月29日、Lightning接続する「電池要らず! iPhone/iPad用有線ミニキーボード」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は4,480円(税込)。電池要らず! iPhone/iPad用有線ミニキーボードは、Lightning接続して使うiOS端末用のキーボード。キーボード側のLightningケーブルを端末に挿せば、すぐにタイピングを行える。接続したiPhoneやiPadから電源を得るため、電池などを必要としない。パンタグラフ方式のアイソレーション設計となっており、キーピッチは約19mm、キーストロークは約3mm、キー配列はUSキーボードに準拠する。本体サイズはW286×D122×H21mm、重量は312g。コネクタを除くケーブルの長さは455mmだ。対応機種はiPad(第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPhone 5 / 6 / 6 Plus。対応OSはiOS7.1以上だ。
2015年07月30日サンコーは24日、クッションの中に風を送り込んで冷却する「車載空調座布団 爽快クーラーシート」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込4,980円。車の座席に敷き、シガーソケットに接続して使用するシート。本体に備えたファンがクッションの中に風を通し、汗によるシートの蒸れを防ぐ。本体サイズはW450×H1,170×D70mm、重量は1,200g。ケーブル長は1,200mm。
2015年07月27日サンコーは23日、アクションカメラ「GoPro HERO」シリーズを取り付けて水中撮影ができるダイビングマスク「GoPro 水中マスク」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込5,980円。GoPro 水中マスクは、本体上部にGoProのハウジングケースが取り付けられるダイビングマスク。両手が自由になったまま、自分の目線に近い映像が撮影できる。撮影しないときは、普通のダイビングマスクとしても使用可能だ。本体サイズはW190×D100×H133mm、重量は237g。GoPro HERO4 / HERO3 / HERO2のハウジングケースに対応。
2015年07月24日サンコーは17日、持ち手に猫の手をモチーフにしたカバーが付いた「無線式もふもふ肉球自撮り棒」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は税込3,480円。無線式もふもふ肉球自撮り棒は、スマートフォンと三脚穴のあるデジタルカメラを取り付けられる自撮り棒。本体とスマートフォンはBluetoothで接続し、持ち手の肉球部分を押すとカメラのシャッターが切れる(デジタルカメラで撮影する場合、手元のシャッターボタンは使用できない)。本体先端のホルダーには幅56~82mmまでのスマートフォンを取り付けられ、角度は前後180度の範囲で調整できる。スティックの長さ調整は6段階で、最長で約1095mm、最短で250mmになる。バッテリー駆動時間は約100時間(待機時)。充電はUSBポートに接続して行う。ホルダー部分のサイズはW110~134×H78~105×D20mm。スティックのサイズはW46×H220~1000×D20mm。持ち手カバーのサイズはW77×H190×D47mm。本体重量は130g。カラーはブラックとホワイトの2色。また、スマートフォンと自撮り棒を有線接続して使う「有線式もふもふ肉球自撮り棒」も同時に発売している。価格は税込2,480円。スマートフォンを有線接続する際のインタフェースはφ3.5mmステレオミニジャック。
2015年07月21日サンコーは、猫の手を握って、肉球を押すことでカメラ撮影ができるセルカ棒「無線/有線式もふもふ肉球自撮り棒」を発売した。価格は、無線式が税込み3,480円、有線式が税込み2,980円。「無線/有線式もふもふ肉球自撮り棒」は、持ち手が猫の手のぬいぐるみになっているセルカ棒。肉球部分がシャッターになっており、押すことで撮影できる。無線式では、Bluetoothによってスマートフォンと接続する。有線式では、付属のケーブルをイヤホンジャックに挿すことで利用できるようになる。無線式のサイズ/重量は、スティック部分が幅約46mm×長さ約220mmから1,000mm×奥行き約20mm、ホルダー部分が幅約110から134mm×長さ約78mmから105mm×奥行き約26mm/約130g。耐荷重は約500g。対応スマートフォンサイズは、約56mmから82mm。カラーバリエーションはブラックとホワイト。有線式のサイズ/重量は、スティック部分が幅約41mm×長さ約235mmから1,020mm×奥行き約19mm、ホルダー部分が幅約110mmから134mm×長さ約77mm×105mm×奥行き約26mm/約136g。対応端子は3.5mmイヤホンジャック。耐荷重は約500g。対応スマートフォンサイズは約56mmから82mm。対応機器は音量「+」ボタンをシャッターに割り当て可能な機種。カラーバリエーションはブラックとホワイト。両機種とも、一部のスマートフォンではカメラアプリでシャッターが切れないことがあり、その場合は別のカメラアプリから使用することを推奨している。
2015年07月18日サンコーは7月15日、虫を吸引して捕獲する「虫バキュームハンター」を販売開始した。サンコーレアモノショップでの直販価格は税込1,280円だ。「虫バキュームハンター」は、手を触れずに虫を捕獲するためのアイテムだ。虫にノズルを近づけ、持ち手のスイッチを押して吸引する。虫を吸引した後は、ノズルをふたに付け替えて捕獲。LEDライトを搭載し、暗い場所でも使える。本体サイズはW390×D50×H92mm、重量は130g。電源は9V角型乾電池(別売)で、連続使用可能時間は約30分。
2015年07月16日サンコーは7月13日、乾電池でも動作する卓上扇風機「USB首振りスリムタワーファン」を販売開始した。「サンコーレアモノショップ」での直販価格は税込2,980円だ。直径約90mm×高さ330mmとスリムなタワーファン。USBバスパワー駆動で、パソコンやモバイルバッテリー、ACアダプタなどと接続して使用する。単3形乾電池×3本でも動作するため、コードレス扇風機としても使用可能だ。風量は3段階で切り替え可能だ。首ふり機能を備え、左右に約110度スイングできる。本体サイズはW90×D100×H330mm、重量は370g。付属するUSBケーブルの長さは110cmだ。
2015年07月14日