「金曜ロードSHOW!」では、日本だけでなく世界中で話題となった『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ラ・ラ・ランド』、『カメラを止めるな!』の3本を放送することを決定した。●2/1放送:超人気シリーズ初の“アナザー・ストーリー”『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)まず2月初めには、「スター・ウォーズ」史上最高傑作との呼び声も高い、スピンオフ作品第1弾『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を地上波初放送。これまでシリーズを観たことがない人も必見、熱く切ない感動の物語だ。本作は、シリーズ劇場公開第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の直前までの新たな世界を描いた、もうひとつの「スター・ウォーズ」。不可能なミッションに挑む主人公ジン・アーソ役をフェリシティ・ジョーンズが演じたほか、C-3PO、ダース・ベイダーと人気キャラも登場する。●2/8放送:極上ミュージカル・エンターテインメント『ラ・ラ・ランド』(2016)続く次の週には、第89回アカデミー賞6部門を受賞した記録的大ヒット作『ラ・ラ・ランド』を、こちらも地上波初放送する。エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが共演し、夢を抱いてL.A.にやってきた男女の出会いと、甘く切ない恋の行方を華麗な歌とダンスで描いたロマンティック・ラブストーリー。映画愛にあふれたこの傑作を、番組では“本編ノーカット”で放送!●大旋風を巻き起こした『カメラを止めるな!』(2018)そして昨年、一大ブームとなり、新語・流行語大賞にもノミネートされた『カメラを止めるな!』もTV初放送予定。本作は、類を見ない緻密な構造で作り上げた、37分ワンカット・ゾンビサバイバル作品。低予算のインディーズ映画、出演者は全て無名俳優ながら、ミニシアター2館のみで上映がスタートすると、口コミが広がり大ヒットを記録した。なお、『カメラを止めるな!』の放送日時などは未定となっている。金曜ロードSHOW!『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は2月1日(金)21時~、『ラ・ラ・ランド』は2月8日(金)21時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.カメラを止めるな! 2018年6月23日より全国にて公開©ENBUゼミナール
2019年01月11日京都水族館より、エイベックスが企画・制作する劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」がスタート。2018年12月1日(土)から2019年3月15日(金)まで開催される。「ラ・ラ・フィン サーカス」は、全4章からなるプログラム構成。宇宙をまわって子供たちを楽しませる4人組の「スペースサーカス団 スパーク一座」が繰り広げる、芝居を交えたイルカショーだ。第1章は「友情」、第2章では「たいせつ」をテーマに、イルカと息の合ったパフォーマンスを披露した。第3章「やくそく」では、“冬なのにあったかい”をテーマに、イルカと仲良くなる方法を教わったサーカス団が、イルカとの深い絆を築くために必要なことをトレーナーから学んでいく。また、2018年12月23日(日)、24日(祝・月)の2日間限定で、立命館大学交響楽団フルオーケストラの生演奏とコラボレーションした特別プログラムを実施。ストーリーの展開による曲調の変化や、それに合わせたイルカのパフォーマンスを、是非会場で体感してみて。【詳細】京都水族館「ラ・ラ・フィン サーカス」期間:2018年12月1日(土)~2019年3月15日(金)場所:京都水族館「イルカスタジアム」住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)料金:無料 ※別途京都水族館への入場料が必要※1公演あたり約20分※開催時間および12月23日(日)、24日(月)の特別プログラム詳細は公式ウェブサイトにて案内※いきものの体調等により、予告なく内容を変更する場合あり■京都水族館営業時間:10:00~18:00 ※延長営業期間中は20:00まで(最終入場は閉館時間の1時間前まで)料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額
2018年11月18日資生堂パーラーより「山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ」「山形県産 ラ・フランスのパフェ」が登場。2018年11月1日(木)から11月30日(金)の期間限定で、「山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ」は銀座本店 サロン・ド・カフェ、「山形県産 ラ・フランスのパフェ」は日本橋店、横浜髙島屋店、横浜そごう店、ラゾーナ川崎店にて販売される。山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ銀座本店 サロン・ド・カフェ限定での提供となる「山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ」は、とろけるような上品な甘さが口いっぱいに広がる山形県東根市岡田果樹園にて収穫されたラ・フランスを使用したパフェ。メープルアイスクリームとアールグレイゼリーの相性が良く、キャラメルソースのコクとメープルシュガーの軽やかな甘みのバランスも絶妙。別添えのプラリネソースをかけて味の変化を楽しむのもおすすめだ。山形県産 ラ・フランスのパフェ「山形県産 ラ・フランスのパフェ」は「山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ」とは違ったアレンジを施した一品。フレッシュのラ・フランスをワインのコンポート、ソルベ、ソースに仕立て、香りと甘さが引き立つようミルクアイスクリームと合わせられた。また、チョコクランチやシナモンの効いたシュトロイゼルの食感もポイント。最後まで飽きることなく、ラ・フランスの豊かな風味を堪能することが出来る。【詳細】資生堂パーラー「ラ・フランスのパフェ」提供期間:2018年11月1日(木)~11月30日(金)メニュー詳細:山形県 岡田果樹園産 ラ・フランスのパフェ 1,980円(税込)販売店舗:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ山形県産 ラ・フランスのパフェ 1,728円(税込)販売店舗:日本橋店/横浜髙島屋店/横浜そごう店/ラゾーナ川崎店<店舗情報>■銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階営業時間:火~土 11:30~21:00(L.O.20:30)、日・祝 11:30~20:00(L.O.19:30)定休日:月曜(祝日の場合は営業)TEL:03-5537-6231(予約不可)■日本橋店住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋髙島屋S.C.本館8階営業時間:11:00~22:00(フード L.O.21:15/デザート・ドリンク L.O.21:30)定休日:百貨店に準ずるTEL:03-3246-5288■横浜髙島屋店住所:神奈川県横浜市西区南幸1-6-31 高島横浜店6階営業時間:10:00~20:00(L.O.19:15)定休日:百貨店に準ずるTEL:045-311-5111(代)■横浜そごう店住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店2階営業時間:10:00~20:00(L.O.19:15)定休日:百貨店に準ずるTEL:045-465-5733■サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ2階営業時間:10:00~21:00(L.O.20:30/軽食・サンドウィッチ L.O.20:15)定休日:無休(施設に準ずる)TEL:044-874-8593
2018年11月03日エーグル(AIGLE)とイネス・ド・ラ・フレサンジュ(INES DE LA FRESSANGE)のコラボレーションアイテムが、2018年9月21日(金)に発売される。コラボレーションでは、イネス・ド・ラ・フレサンジュの上品で洗練された雰囲気と、フランスのアウトドアブランド・エーグルの長い歴史が誇る高い技術を落とし込んだ、レイングッズを展開。雨の日にも自分らしいスタイルを貫いておしゃれを楽しめるような、フレンチシックなアイテムが揃う。透湿防水性に優れた素材で仕立てられたレインコートは、上品なデザインが魅力。前立てやファスナートップにあしらわれたトリコロールテープが、ネイビーの生地に映える。ウエストにはコードで絞ることができ、フェミニンなシルエットを楽しむことも可能だ。レインブーツには、ベルト下に赤白のラインを入れることで、シックなトリコロールを表現。シンプルながらも品のあるデザインに仕上げている。【詳細】エーグル×イネス・ド・ラ・フレサンジュ発売日:2018年9月21日(金)予定取扱場所:エーグル池袋西武、大丸東京、たまプラーザ、阪急梅田本店、神戸大丸、公式オンラインサイト・レインコート 39,000円+税サイズ:36(XS) / 38(S) / 40(M)・レインハット 9,000円+税 ※ワンサイズ・ショートブーツ 23,500円+税サイズ:35、36、37、38、39・ロングブーツ 25,000円+税サイズ:35、36、37、38、39
2018年09月15日アカデミー賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と、主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ最新作『FIRST MAN』(原題)が、『ファースト・マン』の邦題で来年2月に日本公開されることが決定。併せて特報映像が到着した。本作は、史上最も危険なミッション、月面着陸計画に人生を捧げ、命がけで成功へと導き、「That’s one small step for (a) man, one giant leap for mankind.」(これは1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である)という名言を残した男、アポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を、壮大なスケールで描く。アームストロング役には、『ラ・ラ・ランド』でゴールデン・グローブ賞映画部門主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)を受賞したライアン・ゴズリング。そして、『ラ・ラ・ランド』で最年少記録となるアカデミー賞監督賞を受賞したデイミアン・チャゼルが監督を務め、ライアンと再びのタッグが実現した。また、Netflix「ザ・クラウン」でゴールデン・グローブ賞テレビ部門主演女優賞(ドラマ部門)を受賞、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作『蜘蛛の巣を払う女』で主演に大抜擢されたクレア・フォイが、アームストロングの妻ジャネット役を演じ、『スポット・ライト 世紀のスクープ』『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のジョシュ・シンガーが脚本を務める。そんな本作が、人類が月面着陸を果たした1969年から50周年のメモリアルイヤーとなる2019年2月に日本公開が決定。そして、着陸を果たした世界的な記念日の7月20日に待望の特報映像が初解禁!映像では、オレンジ色に光る噴射炎とともに打ち上げられる宇宙船を一点に見つめるアームストロングの姿から始まる。人類の夢であり、未来を切り開いた月面着陸計画――。生死をかけた訓練のシーン、船員の人命を犠牲してまで行うこの計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意をもって臨むアームストロングの姿が描かれる。また、ロケット発射のカウントダウンともに、妻や子どもたちとの日常生活がフラッシュバックし、複雑な心情も伺える。2分半という映像ながら、終始、緊迫感溢れる映像となっている。『ファースト・マン』は2019年2月、全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年07月20日「爆音映画祭 in 109シネマズ広島」が、2018年7月5日(木)から8日(日)まで、109シネマズ広島にて開催される。2004年に誕生した爆音映画祭は、映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングし、爆音かつ高品質な音と共に映画を上映するイベント。109シネマズ広島で爆音映画祭が行われるのは今回が初となる。上映されるのは全9作品。広島オールロケで撮影され、続編の製作も決定している『孤狼の血』が、爆音映画祭で初上映される。また、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞などを受賞し話題を呼んだ、広島が舞台の『この世界の片隅に』など、広島ならではのラインナップが用意されている。その他にも、『グレイテスト・ショーマン』、『ラ・ラ・ランド』、『レ・ミゼラブル』といった人気のミュージカル映画や、『キングスマン』『ベイビー・ドライバー』『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋【完全版】』など注目作品の数々が上映される。各上映作品は、それぞれに適した音響調整が施されており、ベストな音響環境で作品を堪能することができる。【開催概要】「爆音映画祭 in 109シネマズ広島」期間:2018年7月5日(木)~8日(日)会場:109シネマズ広島住所:広島県広島市西区草津南4-7-1 アルパーク北棟3FTEL:0570-002-109料金:1,800円 ※エグゼクティブシート2,500円チケット:・109シネマズ広島 WEB販売 6月12日(火) 0:00より公式HP(にて・109シネマズ広島 劇場窓口販売 6月12日(火) 劇場営業開始時間より(但し各回、残席がある場合のみ)<上映作品>孤狼の血[初]/グレイテスト・ショーマン/レ・ミゼラブル/ラ・ラ・ランド/キングスマン/ベイビー・ドライバー/バーフバリ 伝説誕生/バーフバリ 王の凱旋【完全版】/この世界の片隅に
2018年07月07日京都水族館のイルカパフォーマンスをエイベックスが企画・制作。劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス(La・La・Fin CIRCUS)」が2018年7月21日(土)から9月21日(金)まで開催される。エイベックスが初めて国内水族館のイルカパフォーマンスの演出を担当。劇場型イルカパフォーマンス「ラ・ラ・フィン サーカス」と題し、全4章(予定)のプログラムを手掛ける。スタートとなる第1章は「友情」がテーマ。イルカ3頭とトレーナー3名に加えて、サーカス団を演じるパフォーマー4名が参加。4人組の「スペースサーカス団 スパーク一座」が京都水族館のイルカスタジアムを訪れたら…という設定のストーリーが展開される。イルカやトレーナーと遊び、心を通わせていく他の団員たち。一方で、イルカと一緒にパフォーマンスをする機会を設けたスパークー座の団長だが、なかなかマジックショーが上手くいかず悩んでいる。そんな団長がイルカやトレーナーたちと交流することで変化していく…。約20分の1プログラムの中で、人やいきものと心を通わせることの楽しさや大切さを学んでいく一つの物語が綴られる予定だ。パフォーマンスの前後には、パフォーマーと来場者がハイタッチをしたり、ジョークで笑いあって交流するグリーティングタイムを用意。来場者の反応によって、ショーの内容も変化するため、日々異なるプログラムが展開されるのも「ラ・ラ・フィン サーカス」の魅力だ。【詳細】京都水族館「ラ・ラ・フィン サーカス」期間:2018年7月21日(土)~9月21日(金)時間:平日・土曜日 11:30、13:30、16:00、19:30日曜日 11:00、13:00、14:45、16:30、19:30※1公演あたり約20分※いきものの体調により予告なく内容変更となる場合あり。場所:京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)時間:10:00~18:00 ※延長営業期間中は20:00まで。(最終入場は閉館時間の1時間前まで)料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額。
2018年07月05日4月23日(月)深夜放送の日本テレビ「映画天国」で『グレイテスト・ショーマン』も大ヒット中のザック・エフロン主演作『きみがくれた未来』がオンエアされる。「ハイスクール・ミュージカル」や『ヘアスプレー』などへの出演を経てこの春公開の『グレイテスト・ショーマン』ではヒュー・ジャックマンが演じる主人公P.T.バーナムの斬新なビジネス・スタイルに魅了され相棒となるフィリップを演じたザック。ゼンデイヤ演じる空中ブランコ乗りのアンとの“空中デュエット”も同作の見どころだ。そんなザックが2010年に出演、当時トップアイドルとして注目を浴びるなか大人の俳優へのステップアップ作として選んだのが本作。2004年に刊行され15か国語に翻訳されているベン・シャーウッドによる小説が原作となっている本作。ザックが演じるチャーリーはヨットレースで目覚しい活躍を見せ名門大学への進学のチャンスを手に入れ、誰もがうらやむ人生を歩む青年だったがある日、固い絆で結ばれた弟のサムが交通事故で亡くなる。同乗していて自分だけが助かったチャーリーは悲しみに打ちひしがれるが、そんな彼が目にしたのは墓地の裏の森にたたずむサムの姿だった。サムにこれからもこの場所で同じ時間にこれまでと同じように二人の日課だった野球の練習を続けることを誓うチャーリー。約束された輝かしい将来を犠牲にしてその約束だけを胸に生きるが、5年の歳月が流れたときテスという女性と出会ったことで自身の生き方を見つめ直す…という物語。ザックのほか、『アイ・アム・レジェンド』のチャーリー・ターハン、『スティーブ・ジョブズ』のアマンダ・クルー、『L.A.コンフィデンシャル』のキム・ベイシンガー、『シン・シティ』のレイ・リオッタらが出演している。映画天国『きみがくれた未来』は4月23日(月)深夜25:59~日本テレビでオンエア。(笠緒)■関連作品:きみがくれた未来 2010年12月23日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開© 2010 Universal Pictures. ALL RIGHTS RESERVED.
2018年04月23日ザック・エフロンが新しい恋を見つけたようだ。『ベイウォッチ』で共演したアレクサンドラ・ダダリオとそれぞれ愛犬を連れ、ペットショップで買い物する姿が目撃された。「E!News」などが報じた。ペットショップデート以前にも2人はすでに恋愛関係であることをほのめかしていた。今月16日、32歳の誕生日を迎えたアレクサンドラ。当日、ザックはSNSに膝の上に彼女を乗せて腰に手をまわしている親密なツーショットを掲載。「お誕生日おめでとう。きみは堅実で、魅力的で、賢くて、クリエイティブで愛すべき人の1人だ。あと、これまでの中で最もレアなポケモンだね!」とベタ褒めコメントを添えた。この投稿を見て、ファンからは「素敵なカップル」、「付き合ってるの?」などのコメントが殺到。アレクサンドラも「ありがとう、ザック!!!!」とのお礼コメントの最後にハートの絵文字でザックの祝福に応えた。『ベイウォッチ』が製作された2017年からすでに2人の恋は始まっていたもようだが、アレクサンドラは同年の「MTV Movies & TV Awards」で、「彼は映画の中での恋のお相手だから、みんながそう思うのも理解できるわ。でも、ザックと私は本当にイイ友だちなのよ」と友だちであることを強調していた。ザックは2016年にそれまで2年ほど付き合っていたデザイナーのサミ・ミロと破局。アレクサンドラは『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』で共演したローガン・ラーマンとの交際が報じられたことがある。(Hiromi Kaku)
2018年03月30日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)より、”桜“をイメージしたコレクション「チェリー ブロッサム」と「エクレール チェリー ブロッサム」を、2018年3月下旬より順次発売する。「チェリー ブロッサム」は、限定レシピ「テ フルール ドゥ スリズィエ」と定番ボンボンショコラ7種を詰め合わせた、10粒入りのチョコレートボックス。“桜”をショコラに表現した、「テ フルール ドゥ スリズィエ」は、桜緑茶で風味付けしたダークガナッシュで、一口齧ると上品な桜の香りが口いっぱいに広がる。なお、ボックス内の他のフレーバーには、南仏産レモンを使用したダークガナッシュ「アンダルシア」やコク深いプレーンダークガナッシュ「カラカス」、キャラメル風味のミルクガナッシュ「キャラメロ」などがラインナップする。また、同時期に発売される「エクレール チェリー ブロッサム」は、桜フレーバーの緑茶とイチゴや赤スグリ、桑の実などのピュレで風味付けしたチョコレートクリーム入りのエクレール。甘酸っぱいベリーと香り高い桜緑茶のハーモニーを楽しめる。エクレールのトップは、淡いピンク色のショコラでコーティングされており、桜の花びらをモチーフとしたチョコレートをトッピング。春にぴったりな華やかな一品となっている。【詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作販売店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ全店商品例:・「チェリー ブロッサム」発売日:2018年3月下旬価格:3,996円(税込)内容:10粒入り/フレーバー8種 ※「テ フルール ドゥ スリズィエ」と「カラカス」は各2粒・「エクレール チェリー ブロッサム」販売期間:2018年4月1日(日)~4月30日(月)価格:756円(税込)
2018年03月23日映画動員ランキング2週連続No.1と大ヒット中の『グレイテスト・ショーマン』。このたび劇中で、ロマンティックでダイナミックな“空中デュエット”を披露する、ザック・エフロンとゼンデイヤの息ピッタリのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。ヒュー・ジャックマンが演じる本作の主人公P.T.バーナムの斬新なビジネス・スタイルに魅了され、全てを捨てて相棒になるフィリップを演じたのがザック。そして、フィリップが恋をするバーナム一座のスターで、空中ブランコ乗りのアンをゼンデイヤが演じている。ザック・エフロン「愛を成就するために運命を書き換えるんだ」ザックは2人のラブストーリーについて、「華やかなショーの背景にフィリップとアンの美しいラブストーリーが描かれている。2人は一瞬で恋に落ちる」と、劇中のロマンティックなラブストーリーについて言及する。「当時は階級や人種など多くの境界がありそれらを超えることは許されなかった。だが、明らかに愛し合っていた。彼らの愛を成就するために運命を書き換える(Rewrite The Stars)んだ」と語るザックに、まるでアンの心理を映し出しているかのようにゼンデイヤも嬉しそうに微笑む。ゼンデイヤ「恋は人を盲目にさせる」そして、フィリップとアンが“運命を書き換える”と決心したときに歌う「Rewrite The Stars」を最初に聞いた時から夢中になったというゼンデイヤは、「フィリップには、少し無邪気さがあって“大丈夫、できるよ”と少し軽く考えている。だから、アンも少しの間だけ“できるかも”と思える。彼女は恋をしていて、恋は人を盲目にさせるからよ」と恋のパワーについてアツく語っていると、今度はザックが照れくさそうに笑みを見せる場面も。さらに映像では、本作をバーナム同様に引っ張ったヒューについても、それぞれに思いを語っている。2人の宙づりデュエットにファン悶絶!「このシーンが200点」『ラ・ラ・ランド』に引き続き、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞のW受賞を2年連続で果たすという快挙へ王手をかけているベンジ・パセックは、2人のデュエット曲「Rewrite The Stars」について、「これはフィリップが上流階級のルールを捨て去り、アンを追い求めようと決心した瞬間だ。彼は彼女に、“自分にはもうルールは存在しないから僕と一緒に夢を見てくれないか”と言う」と、このシーンが胸キュン必至であることを明かしている。今回到着したインタビュー映像でも、お似合いのカップルのように息ピッタリのザックとゼンデイヤ。「ザック・エフロンとゼンデイヤのシーン、映画館で見たとき鳥肌やばかったよ!!とにかく美しいし、ロマンティックなんだよね」「アン役のゼンデイヤ フィリップ役のザック・エフロン 2人の宙吊りロープダンス? このシーンが200点」と、2人のシーンは鑑賞者の間でも大きな話題を呼んでいる。『グレイテスト・ショーマン』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:グレイテスト・ショーマン 2018年2月16日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
2018年03月03日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)より、ホワイトデーに向けたコレクション「フルーリ」が登場。2018年2月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店で販売される。「フルーリ」には、定番フレーバー7種類8粒と限定フレーバー1種類2粒の全10粒のショコラが詰め合わされている。定番フレーバーからは、キャラメル風味の「キャラメロ」、レモンを用いたダークガナッシュ「アンダルシア」、アーモンド&ヘーゼルナッツのミルクプラリネを用いた「クリスタル」、カカオのスパイシーな味わいが特徴のダークガナッシュ「エクストレーム ショコラ」などが揃う。そして限定フレーバーは、ライチとフランボワーズ風味のミルクガナッシュ「リチ&フランボワーズ」。フルーツの爽やかな風味が口いっぱいに広がる一品だ。パッケージもホワイトデー仕様に。ルビーレッドのボックスに淡いピンク色の小花をあしらい、サテンのリボンをかけ、優しく力強い愛を表現した。【詳細】フルーリ発売時期:2018年2月中旬価格:3,996円(10粒入)取り扱い:ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店
2018年02月19日「ポワッソン ドゥ パック」(4,350円)ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)は、ユーモア溢れる魚たちをテーマにしたイースターコレクション「ポワッソン ドゥ パック」(4,350円)を3月中旬より各店舗にて販売する。「ポワッソン クルーン」(クマノミ)同コレクションは、赤く色づけしたホワイトチョコレートに、細かく砕いてキャラメリゼしたビスキュイ入りのアーモンドとヘーゼルナッツのダークプラリネを組み合わせた「ポワッソン ルージュ」(金魚)、色付けしたホワイトチョコレートとアーモンドのミルクプラリネを重ねた「ポワッソン クルーン」(クマノミ)、ミルクチョコレートにローストしてキャラメリゼしたココナッツ入りアーモンドのミルクプラリネが引き立つ「ポワッソン シャ」(ナマズ)に加え、「ポワッソン スィ」(ノコギリエイ)、「ポワッソン パネ」(フィッシュフライ)の5匹の稚魚が登場。「ポワッソン ルージュ」(金魚)釣り針にかかった金魚や肉球のついたヒレで猫をかぶるナマズ(キャットフィッシュ)、自らを切るノコギリエイや、フライ返しのヒレでひっくり返るパネ(フライ)など、ニコラ・クロワゾーが創り上げた茶目っ気たっぷりの魚たちは、思わず笑顔になってしまう遊び心とユーモアに溢れている。エイプリルフールと重なる今年のイースターの祝祭ムードを一層引き立てるコレクションとなっている。
2018年02月13日ヒュー・ジャックマンと『ラ・ラ・ランド』の音楽スタッフがタッグを組み、ミシェル・ウィリアムズ、ゼンデイヤ、ザック・エフロン、キアラ・セトルらハリウッドを代表する豪華スターが共演するミュージカル・エンターテインメント作品『グレイテスト・ショーマン』。この度、ザックとゼンデイヤのロマンティックなデュエットシーンを映した映像が公開された。今回到着した映像は、ザック演じるフィリップとゼンデイヤ演じるアン、悲恋な2人が空中を舞い、愛を歌うロマンチックなデュエットシーン。この「Rewrite the Stars」のミュージカルシーン、ゼンデイヤはトレーニングに励み、空中ブランコのプロたちと何か月も協力して上半身と体幹を鍛え、恐怖をおさえる方法を学び挑んだそう。ザックは、「ゼンデイヤは空中ブランコがとても上手になっていたから、2人で空中のスタントをやり、ハーネスも使わずに空中ブランコに乗った。美しくユニークなシーンになったし、ある意味、シルク・ドゥ・ソレイユとシェイクスピアの組み合わせのようだと思っているよ」と話している。ザック演じるフィリップは、上流階級の生活を捨てバーナム(ヒュー・ジャックマン)の弟子に、またゼンデイヤ演じるアンは、タブーを破るピンク色の髪をした空中ブランコ乗りで、フィリップが夢中になる女性だ。ゼンデイヤは、「アンとフィリップが、それぞれの皮膚の色のせいで、自分たちが望む形で愛し合えないのは痛ましいことよ」と、この切ないラブストーリーについて言及し、「彼らにできるのは視線を交わすことだけだった。愛は自分でコントロールできるものではないの」とコメント。そして『ラ・ラ・ランド』に引き続き、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞のW受賞を2年連続で果たすという快挙へ王手をかけているベンジ・パセックは、「これはフィリップが上流階級のルールを捨て去り、アンを追い求めようと決心した瞬間だ。彼は彼女に、“自分にはもうルールは存在しないから僕と一緒に夢を見てくれないか”と言う」とこのシーンが胸キュン必至であると明かしている。『グレイテスト・ショーマン』は2月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月01日ユニクロ(UNIQLO)とイネス・ド・ラ・フレサンジュのコラボレーションによる「INES DE LA FRESSANGE Spring/Summer Collection 2018」のキールックが発表された。2月23日より、ユニクロ店舗及び、ユニクロオンラインストアで順次販売がスタートする。イネスがバケーションで訪れたヨーロッパの港町の風景にインスピレーションを得た今シーズンのコレクション。鮮やかなコバルトブルーやレッド、シグネチャーのネイビーやインディゴをキーカラーに、マリンを感じさせるボーダー、チェック、ドット、フラワーや星柄のプリントが散りばめられる。今季より初めて、パジャマコレクションも登場(2月26日発売予定)。アイテムは全82のラインアップで、本日スペシャルサイト(www.uniqlo.com/inesparis)でその全貌が公開された。
2018年02月01日「爆音映画祭」が、2018年2月10日(土)から3月2日(金)まで、新宿ピカデリーにて開催される。爆音映画祭とは「映画は"音"でもっと楽しめる!」をコンセプトに、映画作品の持つ音を高品質、大音量で表現する映画祭。迫力のあるシーンはよりダイナミックに、緊張感のあるシーンはより決め細やかに、シーンに合わせて繊細に音量や音圧を調整することで、これまでになかった感動や音による新たな映画の楽しみを提案する。新宿ピカデリーでは初開催となる今回の映画祭で上映するのは全20作品。そのうち『アトミック・ブロンド』、『バーフバリ 伝説誕生』、『バーフバリ 王の凱旋』、『はじまりのうた』、『シング・ストリート 未来へのうた』、『パーティで女の子に話しかけるには』は爆音映画祭初上映となる。劇中歌や効果音が音響調整され、今までのスクリーンの映画作品とはまた違った経験が出来そうだ。『ラ・ラ・ランド』や『レ・ミゼラブル』などのミュージカル作品も上映。高品質な"音"で再現される美しい劇中歌の数々を堪能できる。その他にも『キングスマン』、『ベイビー・ドライバー』、『ブレードランナー 2049』を含む名作の数々を楽しむことができる。【詳細】新宿ピカデリー爆音映画祭会場:新宿ピカデリー(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)TEL:03-5367-1144期間:2018年2月10日(土)~3月2日(金) ※各日上映スケジュールは公式サイトにて発表料金:1作品一律 1,800円(税込)※各入場券は下記日程にて、新宿ピカデリー公式WEB、及び劇場窓口にて発売※劇場窓口での販売は残席がある場合のみ【2月10日(土)~2月16日(金)分】WEBでの販売:2月7日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月8日(木)劇場OPEN~【2月17日(土)~2月23日(金)分】WEBでの販売:2月14日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月15日(木)劇場OPEN~【2月24日(土)~3月2日(金)分】WEBでの販売:2月21日(水)18:00~ 劇場窓口での販売:2月22日(木)劇場OPEN~■上映作品(全20作品)ブレードランナー 2049、ラ・ラ・ランド、レ・ミゼラブル、キングスマン、ベイビー・ドライバー、アトミック・ブロンド(初)、トレインスポッティング、T2 トレインスポッティング、バーフバリ 伝説誕生(初)、バーフバリ 王の凱旋(初)、はじまりのうた(初) 、シング・ストリート 未来へのうた(初)、パーティで女の子に話しかけるには(初)、20センチュリー・ウーマン、デス・プルーフ in グラインドハウス、アンダーグラウンド 通常版(デジタル・リマスター版)、オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ、恋する惑星、天使の涙、未知との遭遇 特別編※(初):爆音映画祭初上映
2018年01月27日世界的な大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』のシネマ・コンサート「ラ・ラ・ランド in コンサート」が日本に再上陸。2018年4月30日(月・祝)の東京公演を皮切りに、名古屋、神戸と国内3ヶ所で全4公演が順次開催される。前回の公演で、チケットが即完売し、大盛況で幕を閉じた「ラ・ラ・ランド in コンサート」。今回の公演にも、エリック・オクスナーの指揮の下、オーケストラに東京フィルハーモニー交響楽団を迎える。また、劇中のオリジナル・サウンドトラックの録音に参加したウェイン・バージェロンが、ゲスト・トランペッターとして来日し、ジャズ・アンサンブルが加わったスペシャルな編成で感動のコンサートを届ける。ステージの巨大スクリーンには、映画の主人公・ミア(エマ・ストーン)とセバスチャン(ライアン・ゴズリング)の甘くて切ない歌声が流れる。それに合わせて、生演奏されるオーケストラ+ジャズバンドの迫力ある演出は、作品の世界観をより深く構築する。ホールいっぱいに響き渡る美しいメロディに浸れることも、シネマ・コンサートならではの醍醐味だ。映画とはまた一味違う感動の体験をしてみてはいかが。【詳細】ラ・ラ・ランド in コンサート/LA LA LAND - IN CONCERT -■東京公演 (昼/夜2公演)日時:2018年4月30日(月・祝) 昼公演 13:00開場/14:00開演、夜公演 17:30開場/18:30開演会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3-5-1■名古屋公演日時:2018年5月2日(水) 18:00開場/19:00開演会場:名古屋国際会議場 センチュリーホール住所:愛知県名古屋市熱田区熱田西町1−1■神戸公演日時:2018年5月3日(木・祝) 16:15開場/17:00開演会場:神戸国際会館こくさいホール住所:兵庫県神戸市中央区御幸通8-1−6上映作品:ラ・ラ・ランド言語:英語上映・日本語字幕付き音楽(作曲):ジャスティン・ハーウィッツ上演時間(予定):155分(途中休憩20分有り)<コンサート出演>指揮:エリック・オクスナー演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 ほか※映画のキャスト、シンガーは出演しない。チケット価格:S席 9,800円/A席 7,800円 ※全席指定・税込、未就学児入場不可チケット一般発売日:2018年1月13日(土)※チケット販売期間は、各コンサート会場によって異なる。※チケット販売の詳細は公式サイト参照(
2018年01月15日2017年を代表する“主役級映画”といえば、日本のみならず世界的にも大ヒットとなった『美女と野獣』や『ラ・ラ・ランド』。“極上の「映画と音楽」があれば、また明日も頑張れる…”。決して大げさではなく、そんなふうに背中を押してくれた2017年を彩ったミュージカル映画と、2018年に注目の作品をピックアップした。■ミュージカル映画に陶酔した1年!2017年公開作の振り返り『美女と野獣』が2017年国内NO.1ヒット2017年はミュージカル映画が大豊作だった。エマ・ワトソンが主演を務めた『美女と野獣』は、なんと国内興行収入は推定125億円!今年100億円超えとなったのは本作のみで、間違いなく2017年公開作品の中でNO.1のヒット作だ。エマやダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス、ユアン・マクレガーら英語版のキャストはもちろんのこと、日本語吹替版声優のベル役の昆夏美、野獣役の山崎育三郎を始め、岩崎宏美、吉原光夫、村井國夫といった顔ぶれの豪華さ、その“本気度”も話題となった。さらに、大海原の多面的な美しさの描写と「どこまでも ~How Far I’ll Go」をはじめとする楽曲が全編を彩ったディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』は興収51.5億円を売り上げ、どこまでもキュートで“人間くさい”動物たちが自分の居場所を取り戻すミュージカル・アニメーション『SING/シング』も51億円を超えた。第89回アカデミー賞を席捲した『ラ・ラ・ランド』が日本でも大ヒットそして、ロサンゼルスを舞台に、女優志望のミア(エマ・ストーン)とジャズピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)の恋模様を新旧ミュージカル映画や往年の名作へのオマージュたっぷりに描いた『ラ・ラ・ランド』は、興収43億円超えの大ヒット。第89回アカデミー賞で監督賞、主演女優賞、作曲賞、主題歌賞など最多6部門を獲得した映画賞レースの主役的作品が、日本でこれほどの大ヒットとなるのは珍しいこと。『英国王のスピーチ』でも最終興収18.2億円なので、『ラ・ラ・ランド』は大快挙といえる。いずれの作品も、“何度でも観たい、聴きたい、酔いしれたい”というリピーターたちが劇場に押し寄せたことが大きい。なお、『美女と野獣』や『ラ・ラ・ランド』は、生演奏オーケストラで映画を鑑賞する「シネマ・コンサート」も大好評を博した。■2017年ミュージカル映画、大ヒットのワケを徹底分析!アニメーション編――ディズニー・アニメーション最強スタッフが集結した『美女と野獣』『モアナと伝説の海』『美女と野獣』は、『ドリームガールズ』『シカゴ』(脚本)など傑作ミュージカル映画を手がけてきたビル・コンドン監督と、アニメ版に続いて音楽を担当したアラン・メンケンの手により実写化が実現し、成功を収めた。さらに、そのメンケンが過去に音楽を担当し、アカデミー賞主題歌賞を獲得したディズニー・アニメの名作『アラジン』『リトル・マーメイド』で監督を務めた最強コンビ、ロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが、今年は『モアナと伝説の海』という名作を世に贈り出した。――『SING/シング』はハリウッド俳優陣が60曲以上のヒットソングを披露そんな中、『ミニオンズ』『ペット』のイルミネーション・スタジオによる『SING/シング』は、『リトル・ランボーズ』のガース・ジェニングスが監督・脚本を手がけ、マシュー・マコノヒー(吹替:内村光良)、スカーレット・ヨハンソン(同:長澤まさみ)、タロン・エガートン(同:スキマスイッチ・大橋卓弥)、リース・ウィザースプーン(同:坂本真綾)ら、バラエティ豊かなキャストたちがシナトラからテイラー・スウィフトまで60曲以上の多彩な楽曲を歌い、動物たちの個性を後押しした。また、昨年度アカデミー賞授賞式のオープニング、ジャスティン・ティンバーレイクが会場を一気に盛り上げたパフォーマンスを憶えている人は多いだろう。その楽曲「Can’t Stop the Feeling」は、『カンフー・パンダ』『シュレック』のドリームワークス・アニメーションによるミュージカル・アドベンチャー『トロールズ』(ブルーレイ&DVD発売中)の主題歌。ジャスティンが主人公の声と音楽の製作総指揮を手がけ、『ピッチ・パーフェクト』アナ・ケンドリック、『(500日)のサマー』ズーイー・デシャネルなど俳優やシンガーが、ポップで楽しいオリジナル曲やカバー曲を歌い、全米で大ヒット。『SING/シング』と同様、続編が決まっている。ドラマ編――フレンチ・ミュージカルのオマージュが詰まった『ラ・ラ・ランド』『ジュリーと恋と靴工場』さらに、デイミアン・チャゼル監督が『ラ・ラ・ランド』の参考にしたという『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』を彷彿とさせるフレンチ・ポップミュージカル『ジュリーと恋と靴工場』も、日本に上陸した。職なし、金なし、彼氏なしのジュリーが高級靴ブランドの下請け工場で成長していく姿が、現代への風刺を利かせながら真っ赤な靴をはじめとするカラフルな世界観で描かれていた。――映像と音楽がピッタリシンクロした『ベイビー・ドライバー』さらに2017年を振り返るうえで忘れてはならないのが、『ショーン・オブ・ザ・デッド』などのエドガー・ライト監督が、音楽と映像の完全シンクロで生み出した予測不能のクライム・ラブ・アクション『ベイビー・ドライバー』だ。オープニングシーンからとにかく圧巻で、タイトルロールの後、コーヒーを買いに行くベイビー(アンセル・エルゴート)の軽妙なステップも、壁の落書きさえも、全てが曲と歌詞にシンクロしているので要注目。リリー・ジェームズ演じるデボラとの恋、ジョン・ハムらおじさまたちの怪演も見逃せない。■2018年も心躍るミュージカル映画が続々『グレイテスト・ショーマン』――ヒュー・ジャックマン&ザック・エフロンも帰ってきた!『レ・ミゼラブル』で世界中を泣かせたヒュー・ジャックマンが『ラ・ラ・ランド』の音楽チームとタッグを組んだ、オリジナル作品『グレイテスト・ショーマン』で来年ミュージカル映画にカムバック。19世紀半ばに「ショービジネス」という概念を生み出し、庶民に娯楽をもたらした実在の人物P.T.バーナムを演じるヒューは、誰もが聴き惚れる歌声とキレキレのダンスを披露。第75回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル/コメディ部門作品賞、主演男優賞、主題歌賞(「This Is Me」)にノミネートされている。2006年~大ヒットした海外ドラマ「ハイスクール・ミュージカル」で世に出たザック・エフロンにとっても久々のミュージカルで、特にヒューとの“対決”デュエット、空中ブランコ乗りを演じるゼンデイヤとの宙を舞うデュエットは必見(2018年2月16日公開)。共同脚本には、『美女と野獣』のビル・コンドンが参加。新鋭のマイケル・グレイシー監督が「『雨に唄えば』や『ウエスト・サイド物語』、『サウンド・オブ・ミュージック』のように“題名を聞くと歌が浮かぶ”作品にしたい」と語るように、耳にした瞬間から夢中になる楽曲を担当したのは、『ラ・ラ・ランド』の「Audition」でアカデミー賞を獲得し、本年度トニー賞6部門受賞のブロードウェイ・ミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」を手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポール。まだ30代前半の2人は、ブロードウェイの裏側を描いた海外ドラマ「SMASH/スマッシュ」や、「THE FLASH/フラッシュ」×「SUPERGIRL/スーパーガール」のミュージカル・クロスオーバー・エピソード、さらに上記の『トロールズ』にも楽曲を提供しており、ディズニーの実写ミュージカル「白雪姫」にも起用されている超注目コンビなのだ。『アナと雪の女王/家族の思い出』――『アナ雪』公開から4年。最新作は『リメンバー・ミー』と同時上映音楽がカギを握るディズニー/ピクサー最新作の『リメンバー・ミー』(3月16日公開)と、同時上映の『アナと雪の女王/家族の思い出』は、アナとエルサ、オラフなど人気のキャラクターたちが再登場し、アナとエルサがアレンデール王国で一緒に迎えるクリスマスが描かれるという。初めて2人が一緒に歌う「When We’re Together」ほか新曲が4作も披露される。『Mamma Mia! Here We Go Again』(原題)――10年ぶり、エーゲ海の島に「ABBA」が誘う『マンマ・ミーア!』続編2008年、結婚式を控えたソフィ(アマンダ・セイフライド)が顔も見たことのない父親とバージンロードを歩くため、母ドナ(メリル・ストリープ)が当時交際していた3人の父親候補の中から実の父親を見つけだそうと奮闘する様子を、「ダンシング・クイーン」「マンマ・ミーア」など「ABBA」の大ヒットナンバーが彩った『マンマ・ミーア!』。あれから10年、続編の『Mamma Mia! Here We Go Again』(原題/全米公開7月20日)では、若き日のドナと3人の父親候補との出会いが描かれる前日譚と、結婚式の後日譚が描かれるという。アマンダ、メリル以外にもピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、ドミニク・クーパーなどのキャストが再結集。『ベイビー・ドライバー』でもキュートな歌声を聴かせたリリー・ジェームズが、若き日のドナに!父親候補それぞれの若き日を演じるのは、『戦火の馬』ジェレミー・アーヴァイン(ピアース演じるサム)は、『レ・ミゼラブル』ほか『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』にも出演しているヒュー・スキナー(コリン演じるハリー)、『マリアンヌ』のジョシュ・ディラン(ステラン演じるビル)。さらに、アンディ・ガルシアが加わるほか、アマンダ演じるソフィの祖母、つまりメリル演じるドナの母親としてシェールが出演。彼女がミュージカル映画に出演するのは、あの『バーレスク』以来7年ぶり、メリルとの共演は実に35年ぶりとか。『マリーゴールド・ホテル』シリーズの脚本家オル・パーカーがメガホンを取る。『Mary Poppins Returns』(原題)あの『メリー・ポピンズ』がリターンズ!エミリー・ブラント×『イントゥ・ザ・ウッズ』製作陣1964年に映画化され、いまもなお人気を博す『メリー・ポピンズ』の続編『Mary Poppins Returns』(原題/全米公開12月25日)も楽しみな1本。かつてジュリー・アンドリュースが演じた“空飛ぶナニー”メリー・ポピンズ役にはエミリー・ブラント。ロブ・マーシャル監督をはじめ、ディズニー『イントゥ・ザ・ウッズ』の製作チームと再タッグを組む。すっかり大人になったバンクス家のジェーンとマイケルのもとに、メリー・ポピンズが再び帰ってくる物語だという。そのほか、新キャラクターの“ランプライター”ジャック役に「ハミルトン」や『モアナと伝説の海』のリン=マニュエル・ミランダ。ジェーンには『ベロニカとの記憶』「ニュースルーム」のエミリー・モーティマー、3人の子持ちになったマイケルには『パディントン2』のベン・ウィショー。加えて、メリルやコリン、ジュリー・ウォルターズ、さらにオリジナル作品でバート役を演じていたディック・ヴァン・ダイク、アニメ版『美女と野獣』のポット夫人や「ジェシカおばさんの事件簿」のアンジェラ・ランズベリーといった、新旧の豪華キャストが明らかになっている。『ピッチ・パーフェクト3』(原題)――大人になった!?アカペラサークル「ベラーズ」とお別れ『ピッチ・パーフェクト』最終章現在、全米で公開中の『ピッチ・パーフェクト3』(原題)にも注目。2012年、DJを目指す主人公ベッカ(アナ・ケンドリック)が、女子だけの大学アカペラチーム「バーデン・ベラーズ」で個性的すぎる仲間たちに揉まれながら、ライバルとの対決や恋をへて成長していく青春ストーリーと、圧巻のアカペラシーンで想定外の大ヒットとなった『ピッチ・パーフェクト』。日本でも2015年に1作目、2作目が連続公開され、話題を呼んだ。製作と出演、そして2作目では監督も務めたのが女優のエリザベス・バンクス。脚本をNetflixドラマ「ガールボス」のケイ・キャノンが務めている。前作で大学最後のパフォーマンスを世界制覇という有終の美で飾った「バーデン・ベラーズ」。卒業した彼女たちは再集結し、それぞれが自分を取り戻すために「USO」(米陸軍慰問団)のヨーロッパツアーへと向かうことに。『イントゥ・ザ・ウッズ』でシンデレラを演じた歌ウマ女優アナ・ケンドリックに、本シリーズでブレイクしたレベル・ウィルソン、シンガーとしても人気のヘイリー・スタインフェルドらお馴染みのメンバーに、今回は『ジョン・ウィック:チャプター2』「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のルビー・ローズがライバルバンドのボーカル役で参戦、「ザ・クラウン」のジョン・リスゴーも出演する。2018年は名作ミュージカル映画の続編が続々公開。なお、2019年にはガイ・リッチー監督による実写『アラジン』がミュージカル映画となってお目見えする。次々待機する21世紀のミュージカル映画に、楽しみは尽きない!(text:cinemacafe.net)■関連作品:SING/シング 2017年3月17日より全国にて公開。(C) Universal Studios.ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.モアナと伝説の海 2017年3月10日より全国にて公開(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.美女と野獣 (2017) 2017年4月21日より全国にて公開(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.
2017年12月30日ヒュー・ジャックマンが『ラ・ラ・ランド』の音楽チームとコンビを組んで完成させた、映画史に残るゴージャスでスペクタクルなミュージカル・エンターテインメント『グレイテスト・ショーマン』。この度、第75回ゴールデングローブ賞3部門にノミネートされた本作の“生パフォーマンス”映像が公開された。今回到着した映像は、米フォックスの「A Christmas Story LIVE」の生放送中に初めての試みとして放送された、ライブの映画コマーシャル。ワーナー・ブラザースのバックロットにある、ニューヨーク・ストリートを使って屋外で行われたこの撮影。ヒュー演じるバーナムを筆頭に、その相棒フィリップ(ザック・エフロン)、フィリップと当時の禁断の恋に落ちるエンターテイナーのアン(ゼンデイヤ)、ショーのなかでスポットライトを浴びることで“This is me(これが私)”と主張できる自分を獲得することになるレティ(キアラ・セトル)が集結!またマイケル・グレイシー監督と、LIVEディレクターのベス・マッカーシー・ミラーが共に監督した。映像では、まるでブロードウェイ・ミュージカルのような、力強い歌声と息ピッタリな4人のダンス姿が確認できる。また、子どもから大人まで、大勢の人たちの揃ったダンスは圧巻だ。ヒューは本作について「我々は、観客が席に着いたときよりも上機嫌で劇場を出てほしいんだ。『グレイテスト・ショーマン』はまさに人生に対してハッピーになれる映画だ」と語っているように、この映像だけでも気分がアガること間違いなし。パフォーマンスに使われたのは、「COME ALIVE」というショービジネスを始めるP.T.バーナムの夢と希望が詰まった楽曲。2016年度のアカデミー賞主題歌賞を受賞し、世界中から注目を集めたジャスティン・ポールは、「バーナムが自分の気持ちを他の人に伝えたいと思ったときの曲だと考えた。彼がこの曲をパフォーマーたちに伝えると、パフォーマーたちはそれを観客に伝え、観客は友人や家族へと伝えていく。こういうことを歌でやるのは楽しかったよ」と明かしている。『グレイテスト・ショーマン』は2018年2月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月26日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)から、バレンタインに向けた新作フレーバーのショコラコレクション「ジャルダン パリジャン」が登場。2018年1月中旬より、ラ・メゾン・デュ・ショコラ各店にて発売される。パリの生活に欠かせない"庭園"をイメージ「ジャルダン パリジャン」「ジャルダン パリジャン」では、"庭園"をテーマに、散策を通して感じられる香りや味わいをショコラで表現した4種のショコラを展開。オレンジやレモン、マンゴー、ジャスミン、リンデンなどのフルーツやハーブと、ショコラの相性抜群な組み合わせを楽しむことが出来る。オランジュレ2種類のオレンジの風味を閉じこめた「オランジュレ」。ダークガナッシュのほろ苦さと、オレンジのフルーティーな味わいは、ティータイムにぴったり。ジャスマン フリュイテ2種類登場する「ジャスマン フリュイテ」はジャスミンとリンデンが香るミルクガナッシュ。ミルクのまろやかさが、フローラルなリンデンとジャスミンの香りを引き立てる一品だ。ジャンジャンブル ゼステフレッシュなレモンピールとスパイシーなジンジャーを掛け合わせた「ジャンジャンブル ゼステ」。大人な味の組み合わせと合わせた、プラリネのサクサクとした食感がアクセントになっている。【詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラ 2018年バレンタインコレクション 「ジャルダン パリジャン」発売日:2018年1月中旬販売店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、新宿小田急店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店価格:4粒入 2,187円、9粒入 3,510円、16粒入 5,400円 ※価格はすべて税込み
2017年12月17日チケットが発売されるや即完売となり、熱狂的に迎えられた「ラ・ラ・ランド in コンサート」のアンコール上演が決定。2018年のゴールデンウィークに、東京、名古屋、神戸で開催される。La La Land TM © 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.「ラ・ラ・ランド in コンサート」は、全世界で大ヒットした映画『ラ・ラ・ランド』を巨大スクリーンで上映しながら、音楽パートをフル・オーケストラが生演奏する、映画と音楽ライブが一体化した新感覚のイベント。今秋行われた日本公演では、ロビーに設置されたセバスチャン(ライアン・ゴズリング)とミア(エマ・ストーン)の、お馴染みのポーズを使ったスチール・ボードの前に記念撮影待ちの長蛇の列ができ、ミアと同じスタイルのドレスで参加した女性ファンも続出するなど、開演前から会場は熱い熱気に包まれた。そして、シネマ・コンサートが始まるやいなや、演奏に合わせて拍手や歓声が飛び交い、コンサート会場さながらの盛り上がり。公演終了直後、SNSのタイムラインには感動と興奮の声や写真が溢れた。La La Land TM © 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.待望のアンコール公演では、今秋の公演に引き続きエリック・オクスナーがタクトを振り、オーケストラも国内屈指の名門である東京フィルハーモニー交響楽団に、ジャズ・アンサンブルが加わった編成。さらに、映画のオリジナル・サウンドトラックの録音に参加した、ウェイン・バージェロンがゲスト・トランペッターとして来日することも決定した。巨大なスクリーンで流れるミアとセバスチャンの甘くて切ない歌声にぴったり合った、オーケストラ+ジャズバンドによる緊張感と迫力のある生演奏は、シネマ・コンサートならではの醍醐味。なお、映画のキャスト、シンガーは出演なし。公演チケットは、2018年1月13日の一般発売に先駆けて、12月11日より最速先行受付がスタート。なお、名古屋公演のみ詳細やチケット先行受付は14日に発表される。価格は全席指定でS席が税込9,800円、A席が税込7,800円。詳細はコンサート公式サイト()にて。【イベント情報】ラ・ラ・ランド in コンサート/LA LA LAND -IN CONCERT-東京公演(昼夜2回公演)会期:2018年4月30日会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3-5-1時間:昼公演 13:00開場/14:00開演、夜公演 17:30開場/18:30開演神戸公演会期:2018年5月3日会場:神戸国際会館こくさいホール住所:兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6時間:16:15開場/17:00開演名古屋公演日時、会場は12月14日に発表予定
2017年12月11日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)のクリスマスコレクション「イレテ テュヌ ニュイ」が登場。2017年11月中旬よりラ・メゾン・デュ・ショコラ 全8店舗にて発売予定だ。ショコラでカウントダウン「ショコラ カレンダー」12月1日からイブまでの24日間、毎日ひとつずつ扉を開けてショコラを味わいながらカウントダウンできるカレンダー「ショコラ カレンダー」を発売。ショコラの美味しさはもちろん、インテリアにもなるカレンダーでクリスマス気分が高まる。5種の限定レシピを詰合せ「ニュイ エトワレ」繊細なイチゴ風味のダークガナッシュや、キンカンとカラマンシーの柑橘系ガナッシュなど甘酸っぱくフルーティーな味わいの新作レシピを詰め合わせた「ニュイ エトワレ」。サイズは15粒入り、25粒入り、45粒入りの3種類で、ギフトにもぴったりだ。他にも、ナッツやドライフルーツをのせたチョコレート「マンディアン」の詰め合わせも発売。自分用にも、ギフトにも選びたいラ・メゾン・デュ・ショコラのクリスマスコレクション、ぜひ手に取ってみてはいかがだろうか。詳細イレテ テュヌ ニュイ発売予定日:2017年11月中旬販売店舗:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 全8店舗商品:・ブシェ マンディアン ニュイ エトワレ 3,942円(税込)・ニュイ エトワレ(3サイズ展開) S1 5,400円(税込)、S2 9,396円(税込)、S3 14,850円(税込)・ショコラ カレンダー 2017 9,720円(税込)
2017年10月31日ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)は、2017年10月1日(日)から10月31日(火)までの期間、「タルト ポワール」をラ・メゾン・デュ・ショコラ新宿小田急店にて限定販売する。「タルト ポワール」は、ラ・メゾン・デュ・ショコラ新宿小田急店オープン1周年を記念して特別に考案された洋梨のタルト。ザクザクとした食感の生地の中にアーモンドクリームを詰めて焼き上げたタルトの上に、ショコラブランの生クリームをプラス。アーモンドクリームと、ふわりとした生クリームが絶妙にマッチする。トップには、コンポート入りの洋梨のジュレを重ね、ショコラブランの生クリームでデコレート。洋梨の食感が楽しくみずみずしいジュレの、明るいイエローカラーが見た目にも華やかなタルトに仕上がっている。【詳細】ラ・メゾン・デュ・ショコラタルト ポワール販売期間:2017年10月1日(日)~10月31日(火)販売場所:ラ・メゾン・デュ・ショコラ新宿小田急店 限定販売住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 新宿小田急 地下2階価格:729円(税込)
2017年10月02日ヒュー・ジャックマンと『ラ・ラ・ランド』の音楽スタッフがタッグを組み、夢と愛に生きた伝説のエンターテイナーの最高にロマンティックな愛と、ドラマティックな人生を描いた『グレイテスト・ショーマン』。このたび、待望の予告編映像が到着、圧巻の華麗なるミュージカル・エンターテイメントに込められた感動のメッセージが明らかになった。米「ハリウッド・レポーター」が公表した、2018年のアカデミー賞作品賞候補に早くも選出されている話題作。到着した予告映像では、職を失い失意のバーナムを献身的に支える妻と愛する子どもたちの姿からはじまり、彼の脳裏に天啓とも言えるアイデアが閃く。ショー・ビジネスへの進出を狙うバーナムは一座を立ち上げ、華やかな社会の影でひっそりと暮らしていた人々を「大切なのは“君らしさ”」と勇気づけ、稀代のエンターテイナーの道を歩み出す。そこには空中ブランコで華麗な芸を演じる若い2人をはじめ、さまざまな者たちが集まった。日本の人気漫画「NARUTO -ナルト-」のハリウッド実写映画化にも起用されている新鋭監督マイケル・グレイシーが、「題名を聞くと歌が浮かぶそんな作品にしたい」と話す本作。音楽は『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールが手掛けている。主人公P.T.バーナムを演じるヒューは、「異質であっても受け入れられること、自分自身でいることについての重要なメッセージがある。『This Is Me』という歌は、多くの人に共感されるもので、他の人と違うことこそが自分を特別な存在にしてくれるものだ」と、本映像で使用されている壮大な楽曲に言及し、そこに込められたメッセージについて語っている。さらに、アカデミー賞ノミネートのミシェル・ウィリアムズと、『スパイダーマン:ホームカミング』のゼンデイヤ、『ベイウォッチ』のザック・エフロン、『ライフ』のレベッカ・ファーガソンといった、歌やダンスの実力にも定評があるハリウッドを代表する豪華スターたちの姿も視線をとらえて離さない。『ラ・ラ・ランド』以降、ハリウッドのミュージカル・ブームが再燃する中、早くもその最高傑作となる1本が幕を開ける!『グレイテスト・ショーマン』は2018年2月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月23日アメリカの経済誌『フォーブス』が現地時間16日に「世界で最も高収入の女優」ランキングを発表。映画『ラ・ラ・ランド』で主演を務めたオスカー女優のエマ・ストーン(28)が1位となった。 同ランキングは’16年6月1日~’17年6月1日を集計期間とし、経費・税抜き前の概算収入を基に同誌がオリジナルで調査したもの。 同誌によると、今年6月までの1年間で2,600万ドル(約28億6,000万円)を稼ぎ、’15年、’16年と2年連続で1位だったジェニファー・ローレンス(27)を抜いてトップに躍り出た。エマの収入のほとんどは『ラ・ラ・ランド』の出演料だったと報じられている。 昨年1位だったローレンスは2,400万ドル(約26億3,100万円)で3位にランクイン。昨年の推定収入4,600万ドル(約50億5,000万円)に比べると約半分ほど落ち込んだ。 2位は人気テレビドラマ『フレンズ』に出演したジェニファー・アニストン(48)。同ドラマの再放送による印税や、エミレーツ航空らと結んだスポンサー契約などで2,550万ドル(約28億円)を稼いだという。 この他トップ10にはメリッサ・マッカーシー(1,800万ドル)、ミラ・クニス(1,550万ドル)、エマ・ワトソン(1,400万ドル)らがランクインしている。
2017年08月17日今年、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞のほか数々の賞に輝いたエマ・ストーンが、「Forbes」誌の恒例ランキング「世界で最も稼いだ女優」でもトップに輝いた。エマは同誌が設定した2016年6月1日から2017年6月1日までの12か月間に、約28億6,000万円(2,600万ドル)を稼ぎ出した。収入のほとんどは、約490憶円の世界興収をあげた『ラ・ラ・ランド』の出演料だという。2位は約28億万円(2,550万ドル)のジェニファー・アニストン、3位は約26億4,000万円(2,400万ドル)のジェニファー・ローレンス、4位は約19億8,000万円(1,800万ドル)のメリッサ・マッカーシー、5位は約17憶円(1,550万ドル)のミラ・クニスだった。ジェニファー・アニストンは映画『The Yellow Birds』(原題)やエミレーツ航空、スキンケア用品の「Aveeno」、飲料水の「Smartwater」の広告への出演料で2位の座に。ジェニファー・ローレンスは昨年、一昨年と2年続けて1位だったが今年は親友のエマにトップの座を譲った。交際相手であるダーレン・アロノフスキー監督作品『Mother!』(原題)の出演料と、長年スポークスパーソンとして契約している「Dior」との契約料が今年の主な収入源だそうだ。(Hiromi Kaku)
2017年08月17日本年度アカデミー賞で、デイミアン・チャゼルの監督賞をはじめ、エマ・ストーンの主演女優賞など最多14ノミネーション・最多6部門を獲得した『ラ・ラ・ランド』。8月2日(水)からのBlu-ray&DVD発売に際し、本作の全楽曲制作を担当し、アカデミー賞作曲賞を受賞したジャスティン・ハーウィッツがロサンゼルスにてインタビューに応じた。夢見る人たちが集まるロサンゼルスを舞台に、女優を目指すミアと、自分の店を持ちたいと願うジャズピアニストのセブの出会いと恋、そして夢を描いたミュージカル・エンターテインメント。歌、音楽、ダンス、物語、すべてがオリジナルで圧倒的。かつ、数々の名作にオマージュを捧げた映画愛にあふれた本作は、アカデミー賞はもちろん世界を席巻、日本でも大ヒットとなった。デイミアン監督とは大学時代のルームメイトで、アカデミー賞3部門獲得の『セッション』でもタッグを組んだジャスティン。インタビューの中で、Blu-ray&DVDで本編を改めて繰り返し観る人に対し、見つけてほしい秘密があるかどうか聞かれた彼は、「撮影クルーの多くが映画に出演しているんだ」と明かす。「たとえば、ワーナーブラザーズのスタジオ内で映画の撮影クルーがいて、俳優・監督たちが喧嘩をしているんだけど、彼らは『ラ・ラ・ランド』の撮影クルーなんだよ。監督を演じていたエイディ・ピーターコーンは『ラ・ラ・ランド』のアシスタント・ディレクターだし、喧嘩していた俳優たちはスタンド・イン俳優だ。それから、映画の最後、ミアとセブがジャズ・クラブに入ったとき、2人のテーマをピアノで演奏しているのは、僕なんだ」と、ファン必見のトリビア情報を告白!ほかにも、約3時間にも及ぶ特典映像には、音楽のメイキングやデザインのメイキングなど、撮影の裏側の映像がたっぷりと収録されている。その中でもジャスティン自身が「面白い映像」と太鼓判を押すのが、デイミアン監督とジャスティンが映画の楽曲を歌うデモ映像だ。デモをレコーディングするためのシンガーが来られず、デイミアン監督とジャスティンで歌ったデモを、DVDの製作者たちに渡したところ、その映像が特典映像に収録されたという。「僕とデイミアンのすごく下手な歌を聞きたかったら、Blu-ray&DVDで聞けるよ。僕たちは全くシンガーじゃないんだけど、挑戦したんだ」と照れた様子で語ってくれた。今回は、そのデモ映像の一部が9月1日(金)までの期間限定で公開に。アカデミー賞作曲賞を受賞したジャスティンが、歌曲賞を受賞した「シティ・オブ・スターズ(City of Stars)」を歌うその歌声や、いかに…!?『ラ・ラ・ランド』Blu-ray&DVDは8月2日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2017年08月01日エマ・ストーン、ライアン・ゴズリングの共演で、夢見る街ロサンゼルスを舞台に夢見る男女の恋を描いたミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』。このほど、観る者を瞬く間に本作の世界観に誘う、圧巻のオープニングシーンの裏側を収めた特別映像が、9月1日(金)までの期間限定で公開された。本年度アカデミー賞、最多6部門受賞を受賞し、日本のみならず世界中を魅了した本作。今回公開されたのは、Blu-rayコレクターズ・エディション&4K UHD BDに含まれる特典映像のひとつで、観る者誰もが圧倒された、あのオープニングシーンの裏側が披露された「アナザー・デイ・オブ・サン 高速道路の撮影秘話」の一部。撮影は、日ごろから多くの車が行き交い、渋滞することで知られるロサンゼルスの高速道路を週末の3日間閉鎖して行われた。このシーンを振り返り、デイミアン・チャゼル監督は「リハーサルでスタッフもダンサーも難しさを認識していたため、失敗すると覚悟した」と語り、「40度近い記録的な暑さの中での撮影だったが、2日目の朝、LAでは珍しい雷が鳴りそうな曇り空に困り果てた」というエピソードも明かす。さらに特典映像には、広大な駐車場に本番と同じように車を並べ、自分のスマホを使ってカメラワークを確認しリハーサルを行うデイミアン監督の姿や、リハーサル時には想定できなかった高速道路の傾斜により急遽ダンスを変更する様子など、完成までの苦労や試行錯誤がうかがえる映像も含まれているという。「最初の5分でこの映画がミュージカルだと示したかった」と語る、デイミアン監督がこだわり抜いて表現した圧巻のオープニング「アナザー・デイ・オブ・サン」。このシーンがどのように完成したのか、映画作りに決して妥協することのないデイミアン監督とスタッフ一同の熱い想い、大勢のダンサーたちの努力など、その裏側がたっぷり明かされる特典映像の全容を、ぜひBlu-rayで確かめてみて。『ラ・ラ・ランド』Blu-ray&DVDは8月2日(水)よりリリース開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年07月31日世界の映画賞を席巻し、第74回ゴールデン・グローブ賞では歴代最多7部門を受賞、そして第89回アカデミー賞では最多6部門を受賞し話題をさらった『ラ・ラ・ランド』が、ついにBlu-ray、DVD、4K UHD BDとなってリリース。発売を前に、本作に魅了された赤西仁、中川翔子、YOUら豪華著名人から熱い応援コメントが到着した。夢を追い求める人々が集まる街ロサンゼルスを舞台に、女優を目指すもオーディションに落ちてばかりのミア(エマ・ストーン)と、いつか自分の店を持ちたいと願うジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)の出会いと恋、そして夢を描いたミュージカル・エンターテインメント。歌、音楽、ダンス、物語、すべてがオリジナルで圧倒的。かつ、『雨に唄えば』『パリの恋人たち』など数々の名作にオマージュを捧げた映画愛も喝采を呼んだ。その世界観を見事に作り上げたのは、賞レースを席巻した衝撃作『セッション』の天才、デイミアン・チャゼル。本作でアカデミー賞監督賞を受賞した。主演を務めたのは、『アメイジング・スパイダーマン』『ラブ・アゲイン』のエマ・ストーン。ミアとして圧巻の歌唱と等身大の演技を魅せ、オスカーを獲得。セブ役には、『ドライヴ』『ブレードランナー 2049』のライアン・ゴズリング。ピアノを3か月猛特訓し、プロも舌を巻く演奏力を習得。劇中シーンは自ら演奏し、オスカーにもノミネートされた。そのほか、トップミュージシャンのジョン・レジェンドや、『セッション』で鬼教師を演じたJ.K.シモンズも出演する。日本では今年2月に公開され、42億円突破の大ヒットを遂げた本作。いまだその熱は冷めることなく、現在でもSNSでは話題にあがり、劇場での上映が終了した地域からは「ラ・ラ・ランドロス」を訴える人が急増。劇場公開時から、多くの著名人も絶賛の声を寄せているが、Blu-ray&DVD発売目前にもさらに熱烈な応援コメントが到着した。<以下、コメント五十音順・敬称略>●赤西 仁(歌手/俳優)ハリウッド/LA業界で実際に起こりうる恋愛の背景をリアルに描いている作品だなと思いました。個人的には衣装、セット、照明などの色合い、色の使い方が抜群で、スタイリッシュでオリジナルの世界観がまるで大人の絵本。●伊藤 ゆみ(女優)ミュージカル映画ということを忘れてしまうぐらい2人の台詞が自然に音の上に乗っていたのがとても印象に残りました。甘く切なく、美しいシーンやダンスシーンも素敵でした。夢を諦めてはいけない。夢を見続ける事の大切さを教えてくれました。●菅野 結以(モデル)マジカルな美術や音楽に胸踊りながら、いつか選べなかったことや人の顔が浮かんで泣けてくるなんて。●佐々木 敬子(stylist/fashion director)夢に向かって努力するミアとセバスチャンの姿が眩しかった。ぜひ若い世代に観て欲しい。甘く切ない恋物語だけど、ファッションや音楽、ダンスが素晴らしく、こんな華やかで感動的な映画はほかにない!●鈴木 拓(ドランクドラゴン/お笑い芸人)ミュージカルが大嫌いだった。『ラ・ラ・ランド』を観た。気がついたら涙が出ていた。ミュージカルが好きになった。●中川 翔子(歌手/タレント/声優/女優)人生観がある。あらゆる角度で美しい、心と感覚が染まる映画。同い年でもあるし、とても刺激を貰いました!●まめきちまめこ(エグゼクティブスーパーニート)外に出て、出会って触れて踊りたくなる!ニートすら動かすまぶしい映画だ!!●YOU(タレント)お願いです。もぉね、「City of Stars」を聴くだけでもいいから(笑)。『ラ・ラ・ランド』Blu-ray&DVDは8月2日(水)よりリリース開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年07月28日前週末、『ラ・ラ・ランド』のコンサートツアーがハリウッド・ボウルで幕開けした。今後、北米、メキシコ、イギリス、日本などで開催される予定だ。同映画のサウンドトラックを手掛けた作曲家のジャスティン・ハーウィッツが指揮台に立つということもあり、約1万7千人を超えるファンがハリウッド・ボウルに集結。「Variety」によれば、ミアを演じたエマ・ストーンや、デイミアン・チャゼル監督も来場したという。俳優のトファー・グレイスがプライベートで鑑賞している姿も目撃された。コンサートでは、サントラでコーラスを務めた歌手やダンサーたちが映画と同じ衣装で登場し、パフォーマンスを見せるというナンバーもあったそうだ。伝説的な有名ジャズ・トランペット奏者のアルトゥーロ・サンドヴァルもゲスト出演し、ジャズムードを大いに盛り上げた。舞台には大きなスクリーンが設置され、演奏曲に対応した映画のシーンを流し、よりリアルな『ラ・ラ・ランド』の世界を作り上げることに成功。花火が上がるシーンでは、実際に会場でも盛大な花火が上がり、観客もびっくり。「Billboard」は、コンサートの様子を「あらゆる面における(『ラ・ラ・ランド』の)3D体験!」と表現している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年05月30日