SiMのニューアルバム『PLAYDEAD』が、9月27日(水) にリリースされることが決定し、併せてアルバムジャケットと新アーティスト写真が公開された。本作には、TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2オープニングテーマ「The Rumbling」のフルオーケストラアレンジver.、同じくTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌「UNDER THE TREE」のフルサイズver.を初収録。そのほか、アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌「RED」など、全13曲を収録する。なお、「RED」は本日7月14日(金) より全世界で先行配信がスタートした。アルバムはスリーブパッケージ仕様となり、Vo.MAH書き下ろしのアルバム解説書が同梱。また、アルバム予約・購入特典もそれぞれ豪華な内容となっている。さらに、本作を引っ提げた全国ツアー『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』を開催することも発表。10月24日(火) の恵比寿LIQUIDROOMを皮切りに、年を跨ぎ3月27日(水) のZepp DiverCity Tokyo公演まで全国36カ所をまわるアルバムツアーとなる。2022年初のアメリカ・ロサンゼルス公演を即完させ、2023年海外マネージメント/エージェント/レーベルとの契約も果たしたSiM。8月からはアメリカの人気バンドDance Gavin Danceのメインサポートを務める形で総キャパ7万人を超える全米27都市ツアーを敢行する。<配信情報>「RED」アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌7月14日(金) 配信リリース配信リンク:<リリース情報>New Album『PLAYDEAD』『PLAYDEAD』ジャケット9月27日(水) リリース価格:3,520円(税込)MAH書き下ろしアルバム解説書/スリーブパッケージ仕様【収録曲】01. PLAYDEAD02. RED(アニメ『ケンガンアシュラ』Season2 OP主題歌)03. HiDE and SEEK04. SWEET DREAMS05. Die Alone06. TOO LATE07. KiSS OF DEATH08. Sad Song09. BBT10. DO THE DANCE11. Not So Weak12. UNDER THE TREE(Full Length Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season完結編(前編)主題歌)13. The Rumbling (Orchestra Ver.)(TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part 2 OPテーマ)【店舗別特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコードおよびTOWER mini全店、タワーレコードオンライン:ラバーバンド・全国HMV/HMV&BOOKS online:フードクリップ・セブンネットショッピング:ミニスマホスタンドキーホルダー・楽天ブックス限定特典:シューレース・(楽天ブックス限定)ファミリーマート受け取り限定特典:アクリルキーホルダー※楽天ブックスでご予約いただいた方は"SiMオリジナル配送パック"に商品を梱包してポスト投函にてお届けいたします。※楽天ブックス限定特典・ファミリーマート受け取り限定特典どちらも“SiMオリジナル配送パック”梱包対象となります。※"オリジナル配送パック"は、パック資材の外装をビニールで梱包し、配送伝票はビニールに直接貼付された形態でのポスト投函となります。※数量がなくなり次第終了となります。※特典は先着の付与となりますので、なくなり次第終了となります。※一部店舗に取扱いのない店舗がございますので、ご予約・ご購入時にご確認ください。※ECサイトでご予約の場合、特典付き商品をご希望の場合は必ず特典付きカートからご注文下さい。(一部ECサイトでは予約済み商品がキャンセル不可の場合がございますのでご注意ください)配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』『“PLAYDEAD” WORLD TOUR SEASON 1』ビジュアル10月24日(火) 東京・恵比寿LIQUIDROOM10月27日(金) 北海道・帯広MEGA STONE10月29日(日) 北海道・旭川CASINO DRIVE10月31日(火) 北海道・北見Onion Holl11月2日(木) 北海道・小樽GOLD STONE11月5日(日) 青森・青森Quarter11月6日(月) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE11月8日(水) 秋田・秋田club SWINDLE11月10日(金) 山形・山形ミュージック昭和セッション11月11日(土) 福島・郡山HIP SHOT JAPAN11月13日(月) 長野・長野CLUB JUNK BOX11月15日(水) 石川・金沢EIGHT HALL11月17日(金) 福井・福井CHOP11月18日(土) 富山・富山SOUL POWER11月26日(日) 岡山・岡山CRAZY MAMA KINGDOM11月28日(火) 山口・周南RISING HALL11月29日(水) 佐賀・佐賀GEILS12月1日(金) 熊本・熊本DRUM B.9 V112月5日(火) 大分・大分DRUM Be-012月7日(木) 高知・高知CARAVAN SARY12月11日(月) 兵庫・神戸太陽と虎12月12日(火) 京都・KYOTO MUSE12月14日(木) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL12月19日(火) 三重・松坂M’AXA12月20日(水) 岐阜・岐阜CLUB-G12月22日(金) 静岡・浜松窓枠■2024年3月1日(金) 福岡・福岡DRUM LOGOS3月3日(日) 香川・高松festhalle3月4日(月) 広島・広島CLUB QUATTRO3月8日(金) 宮城・仙台Rensa3月11日(月) 北海道・札幌PENNY LANE243月15日(金) 新潟・新潟LOTS3月19日(火) 愛媛・松山WstudioRED3月21日(木) 愛知・Zepp Nagoya3月23日(土) 大阪・Zepp Osaka Bayside3月27日(水) 東京・Zepp DiverCity Tokyo【チケット料金】価格:4,900円(税込)※電子チケット/紙チケット 併用※入場時、要別途DRINK代※6歳以上有料(保護者1名につき6歳未満のお子様1名同伴可)『THE JACKPOT JUICER US TOUR』『THE JACKPOT JUICER US TOUR』告知画像8月24日(木) アリゾナ州テンピThe Marquee Theatre8月25日(金) ネバダ州ラスベガスBrooklyn Bowl8月26日(土) カリフォルニア州ロサンゼルスThe Shrine8月29日(火) ワシントン州シアトルThe Showbox SoDo8月30日(水) オレゴン州ポートランドRoseland Theater9月1日(金) アイダホ州ボイジーRevolution Music Hall9月2日(土) ユタ州ソルト・レーク・シティUnion Event Center9月3日(日) コロラド州デンバーMission Ballroom9月5日(火) テキサス州オースティンACL at Moody Theater9月6日(水) オクラホマ州オクラホマ・シティThe Criterion9月8日(金) テキサス州ヒューストンWhite Oak Music Hall9月9日(土) テキサス州ダラスThe Factory In Deep Ellum9月10日(日) アラバマ州バーミングハムIron City9月12日(火) フロリダ州フォート・ローダデールRevolution9月13日(水) フロリダ州オーランドHard Rock Live9月15日(金) テネシー州ナッシュビルWildhorse Saloon9月16日(土) ジョージア州アトランタCoca Cola Roxy9月18日(月) ノース・カロライナ州ローリーThe Ritz9月19日(火) メリーランド州シルバー・スプリングThe Fillmore9月21日(木) イリノイ州シカゴRadius9月23日(土) ウィスコンシン州ミルウォーキーThe Rave II9月25日(月) オハイオ州クリーブランドAgora Ballroom9月26日(火) ニューヨーク州バッファローElectric City9月27日(水) マサチューセッツ州ボストンMGM at Fenway9月29日(金) ニューヨーク州ニューヨークThe Rooftop at Pier 179月30日(土) ニュージャージー州アズベリー・パークStone Pony Summer Stage10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / RAIN CITY DRIVE / Within Destruction詳細はこちら:<ライブ情報>『Louder Than Life Festival』9月22日(金) ケンタッキー州ルイビルHighland Festival Ground『SwanFest』10月1日(日) ペンシルベニア州フィラデルフィアMann Center出演:DANCE GAVIN DANCE / SiM / Set It Off / Body Thief / Dwellings / RAIN CITY DRIVE / Stolas / Within Destruction オフィシャルサイト:
2023年07月14日TOMORROW X TOGETHERが2023年7月 5日にニューアルバム『SWEET』をリリース、同日にファンを招いて開催したショーケースの模様を紹介します。11か月ぶりのショーケースで熱いファンとのやりとりも!【ペンになってもいいですか!?】vol. 185TOMORROW X TOGETHERのショーケースは昨年、日本3rdシングル「GOOD BOY GONE BAD」のリリース以来、およそ11か月ぶり。昼間は真夏のように暑かったが、開始時刻が近づくに連れて小雨が降りはじめ、しかし彼らの登場とともに雨がやみ、さわやかな風がそよめきはじめるなど、天気までも彼らの登場を祝福しているかのよう。「暑いので、しっかりと水分を摂りながら楽しんでくださいね」とBEOMGYUが言うと、TAEHYUNも「またここで会えてうれしいです」と笑顔を見せた。SOOBIN白いブラウスにチャコールグレイのハーフパンツという揃いの衣装で登場したメンバーはファンの前でのフォトシューティングを行った後、アルバム収録曲の「紫陽花のような恋」をパフォーマンス。そしてトークでは、先日7月1日、2日に終えたばかりの京セラドームでのワールドツアー日本追加公演『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : SWEET MIRAGE> IN JAPAN』についての話題に。「ステージから見るみなさんがとてもきれいで、こんなにたくさんの方が集まってくれたんだと思ってとても嬉しかったです。 MOA(TOMORROW X TOGETHERのファンネーム)のみなさんと一緒に生放送の音楽番組に出られたのも印象に残っています」とSOOBIN。ドーム公演に行った人がどれくらいいるのか会場にたずねてみると、大きな歓声があがった。「次はドームツアーですね」という司会の古家正亨さんの言葉には、「もちろんです」とHUENINGKAIが両手の拳をぐっと握り、気合を見せた。YEONJUNこの日、リリースとなった日本2ndアルバム『SWEET』は、日本オリジナル曲を含む全12曲が収録されている。「『Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]』や、日本オリジナル曲の『紫陽花のような恋』をはじめ、ファンソング『MOA Diary (Dubaddu Wari Wari) [Japanese Ver.」』など、僕たちとMOAのみなさんとのたくさんの思い出のある曲も収録されており、とても思い入れの深いアルバムに仕上がりました」とTAEHYUNがアルバムについて紹介。HUENINGKAIも「タイトル曲の『Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]』は、5th Mini Album『The Name Chapter: TEMPTATION』の タイトル曲『Sugar Rush Ride』の日本語バージョンで、拒否できない悪魔の誘惑に直面し、陥る姿を表現した曲です」と流暢な日本語で説明した後、「Gimme, gimme more」と一節を歌いながら手をこまねく振り付けをしてみせ、「(この振り付けが)ポイントになっていますので、ダンスも一緒に楽しんでいただけると嬉しいです」と語ってくれた。BEOMGYUメンバーのお気に入り曲は、SOOBINとHUENINGKAIは「紫陽花のような恋」、YEONJUNは「ひとりの夜 (Hitori no Yoru)」、BEOMGYUとTAEHYUNは「君じゃない誰かの愛し方(Ring)」だそう。タイトル曲「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」の日本語でのレコーディングは「難しかったです」とBEOMGYU。「かなり速いペースの日本語歌詞に挑戦したので、そこにも注目して聴いてほしいです。あと、エネルギー溢れるパフォーマンスも見どころです」と言いながら、自分の言葉に「ネー!(韓国語で「はい」の意味)」と元気よく答えるMOAに「え、かわいい…」とポツリとつぶやく一幕も。「紫陽花のような恋」は、韓国でも人気のシンガーソングライター・優里が書き下ろした楽曲で、日本テレビのドラマ『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』の主題歌に決定している。YEONJUNいわく、「ミドルバラードの曲で、きれいなメロディが印象的でした。歌詞が、紫陽花に例えたラブストーリーになっていて、とても素敵で感動した記憶があります」と、初めて曲を聴いたときの感想を語った。TAEHYUNさらにここで、アルバム『SWEET』のオリコンデイリーランキング1位が発表されると、会場に集ったMOAもメンバーも大歓喜。HUENINGKAIも「ほんまにヤバいです」と喜びを関西弁で表現するほど。最後には「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」のパフォーマンスでショーケースを締めくくった。HUENINGKAI(P)&(C) BIGHIT MUSICInformation日本2ndアルバム『SWEET』通常版Republic Records取材・文 尹 秀姫
2023年07月08日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日ニューバランス(New Balance)から、アトモス(atmos)の別注スニーカー「ニューバランス M2002RAN アトモス “サイバネティック ブルー”(New Balance M2002RAN atmos “Cybernetics Blue”)」が登場。2023年7月15日(土)より、アトモス各店ほかにて発売する。“電脳世界”着想のスニーカー「M2002R」別注スニーカーは、USAモデルとして2010年に登場した「MR2002」からインスパイアされた「M2002R」をベースに採用。“電脳世界”をテーマに、アッパーを爽やかなブルーカラーで彩って、近未来的な世界観を表現した。ブルーで彩った異素材アッパーメッシュやスウェードを用いた異素材アッパーには、ニューバランスのシグネチャーカラーでもあるグレーを基調に、優しいペールトーンから深みのあるダークトーンまで濃淡の異なるブルーを採用。統一感がありながらも、奥行きのある佇まいに仕上げている。また、“電脳世界”を思わせる「2002R」ならではのリフレクターパーツにも注目。スニーカーの随所に散りばめて、フューチャリスティックなアクセントをプラスした。【詳細】「ニューバランス M2002RAN アトモス “サイバネティック ブルー”」22,000円発売日:2023年7月15日(土)※7月7日(金)よりアトモスオンラインにて抽選受付開始。取扱店舗:一部店舗除くアトモス各店、アトモスオンラインサイズ:23.5~29.0、30.0cm【問い合わせ先】アトモスTEL:03-6629-5075
2023年07月06日Mrs. GREEN APPLEが、ニューアルバム『ANTENNA』のリリースを記念したYouTubeライブを本日7月5日(水) 21時より実施することが決定した。YouTubeライブでは、4年ぶりのアルバムリリースを迎えたメンバーの生の声や、ハッシュタグ「#MGA_YouTubeライブ」で募集したアルバムの感想やメンバーへの質問に回答する予定だ。『ANTENNA』には、コカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソング「Magic」、ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌「ケセラセラ」、映画『ラーゲリより愛を込めて』主題歌「Soranji」、花王『メリットシャンプー』CMソング「Doodle」、映画『ONE PIECE FILM RED』提供曲セルフカバー「私は最強」、そしてタイトル曲「ANTENNA」を含む全13曲を収録。7月4日(火) に先行配信されると、Apple Music、LINE MUSIC、iTunesなどのリアルタイムランキングにおいて1位を獲得している。Mrs. GREEN APPLE アルバム『ANTENNA』リリース記念YouTubeライブ※7月5日(水) 21:00~実施★まるごと1冊『ミセス本』! 『PMC SPECIAL EDITION 3 Mrs. GREEN APPLE』発売中! 詳細は こちら()<リリース情報>Mrs. GREEN APPLE ニューアルバム『ANTENNA』発売中●FC会員受注生産限定 “JAM’S BOX”(CD+Blu-ray+GOODS 8種):22,000円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』FC会員受注生産限定 “JAM’S BOX”ジャケット【GOODS】オリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)★フィルム風クリアステッカー◆【大森元貴監修】フロントポケットミニショルダーバッグ【若井滉斗監修】シューレース(2ペア) & ソックス セット【藤澤涼架監修】チェンジングマグカップ万年カレンダースライドミラーキーホルダースマホショルダーストラップ●完全生産限定BOX(CD+Blu-ray+GOODS 2種):8,800円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』完全生産限定BOXジャケット【GOODS】オリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)★フィルム風クリアステッカー◆●初回限定盤(CD+DVD):4,389円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,000円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』通常盤ジャケット※GOODSのうち、★と◆は同一の製品となります。※特典映像のBlu-rayとDVDの収録内容は同一となります。【CD収録内容】01. ANTENNA02. Magic ※コカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソング03. 私は最強 ※映画『ONE PIECE FILM RED』提供曲セルフカバー04. Blizzard05. ケセラセラ ※ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌06. Soranji ※映画『ラーゲリより愛を込めて』主題歌07. アンラブレス08. Loneliness09. norn10. 橙11. Doodle ※花王「メリットシャンプー」CMソング12. BFF13. Feeling【Blu-ray / DVD収録内容】Documentary -- Episode 3 “ANTENNA”本作品の制作過程に密着したおよそ150分におよぶドキュメンタリー映像を収録購入リンク:配信リンク:特設サイト:<ライブ情報>Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”7月8日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナOPEN17:30 / START19:007月9日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナOPEN15:00 / START16:307月15日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:007月16日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月3日(木) 愛知・Aichi Sky ExpoOPEN17:30 / START19:008月4日(金) 愛知・Aichi Sky ExpoOPEN17:30 / START19:00特設サイト: GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”8月12日(土) 埼玉・ベルーナドームOPEN16:00 / START18:008月13日(日) 埼玉・ベルーナドームOPEN16:00 / START18:00特設サイト:関連リンクオフィシャルサイト::::::
2023年07月05日GRAPEVINEが、9月27日(水) にニューアルバムをリリースすることを発表した。アルバムリリースは、前作『新しい果実』から約2年4カ月ぶり。詳細は後日発表される。併せて、アルバムをサポートする全国ツアー『GRAPEVINE TOUR 2023』の開催も決定。ツアーは、10月6日(金) 札幌ペニーレーン24を皮切りに全国9都市で開催される。<ツアー情報>『GRAPEVINE TOUR 2023』10月6日(金) 北海道・札幌ペニーレーン24OPEN 18:30 / START 19:0010月8日(日) 宮城・仙台RensaOPEN 16:15 / START 17:0010月14日(土) 新潟・新潟LOTSOPEN 16:30 / START 17:0010月15日(日) 長野・CLUB JUNK BOXOPEN 16:30 / START 17:0010月21日(土) 福岡・DRUM LOGOSOPEN 17:30 / START 18:0010月22日(日) 広島・VANQUISHOPEN 16:30 / START 17:0010月26日(木) 東京・LINE CUBE SHIBUYAOPEN 17:30 / START 18:3010月27日(金) 愛知・名古屋日本特殊陶業市民会館ビレッジホールOPEN 17:45 / START 18:3010月29日(日) 岡山・CRAZYMAMA KINGDOMOPEN 16:30 / START 17:00【チケット料金】8月19日(土) 発売スタンディング:5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別)東京・名古屋公演 指定席:6,000円(税込)<ライブ情報>GRAPEVINE SUMMER SHOW『GRAPEVINE SUMMER SHOW』告知画像9月14日(木) 東京・Zepp ShinjukuOPEN18:00 / START19:00チケット:スタンディング5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別途必要)9月17日(日) 静岡・SOUND SHOWER ark清水OPEN16:15 / START17:00チケット:スタンディング5,500円(税込、整理番号付、ドリンク代別途必要)9月18日(月・祝) 大阪・大阪城音楽堂OPEN16:00 / START17:00チケット:指定席6,000円(税込)関連リンクGRAPEVINE 各種リンク: オフィシャルサイト:
2023年07月03日Mrs. GREEN APPLEが、7月5日(水) にリリースするニューアルバム『ANTENNA』のFC会員受注生産限定“JAM’S BOX”【CD+Blu-ray+GOODS 8種】、完全生産限定BOX【CD+Blu-ray+GOODS 2種】、初回限定盤【CD+DVD】に収録される特典映像の詳細を発表した。今回の特典映像は、「Documentary -- Episode 3 “ANTENNA”」と名付けられ、8カ月以上にわたったアルバムの制作過程に密着したドキュメンタリー映像で、およそ150分にもおよぶ長編となっている。また、アルバム全4形態のジャケット写真が公開された。FC会員受注生産限定“JAM’S BOX”は、約32cm四方/高さ約11cmという存在感の際立つ大型ボックスに8種類のグッズが収められ、さながら宝箱のような仕上がりに。完全生産限定BOXは幅約19cm/高さ約24cmのボックス仕様、初回限定盤は三方背ケース仕様となっている。★まるごと1冊『ミセス本』! 『PMC SPECIAL EDITION 3 Mrs. GREEN APPLE』7月4日(火) 発売! 詳細は こちら()<リリース情報>Mrs. GREEN APPLE ニューアルバム『ANTENNA』7月5日(水) リリース●FC会員受注生産限定 “JAM’S BOX”(CD+Blu-ray+GOODS 8種):22,000円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』FC会員受注生産限定 “JAM’S BOX”ジャケット【GOODS】オリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)★フィルム風クリアステッカー◆【大森元貴監修】フロントポケットミニショルダーバッグ【若井滉斗監修】シューレース(2ペア) & ソックス セット【藤澤涼架監修】チェンジングマグカップ万年カレンダースライドミラーキーホルダースマホショルダーストラップ●完全生産限定BOX(CD+Blu-ray+GOODS 2種):8,800円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』完全生産限定BOXジャケット【GOODS】オリジナルワイドTシャツ(フリーサイズ)★フィルム風クリアステッカー◆●初回限定盤(CD+DVD):4,389円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,000円(税込)Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』通常盤ジャケット※GOODSのうち、★と◆は同一の製品となります。※特典映像のBlu-rayとDVDの収録内容は同一となります。【CD収録内容】01. ANTENNA02. Magic ※コカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソング03. 私は最強 ※映画『ONE PIECE FILM RED』提供曲セルフカバー04. Blizzard05. ケセラセラ ※ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』主題歌06. Soranji ※映画『ラーゲリより愛を込めて』主題歌07. アンラブレス08. Loneliness09. norn10. 橙11. Doodle ※花王「メリットシャンプー」CMソング12. BFF13. Feeling【Blu-ray / DVD収録内容】Documentary -- Episode 3 “ANTENNA”本作品の制作過程に密着したおよそ150分におよぶドキュメンタリー映像を収録予約リンク:特設サイト:<ライブ情報>Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”7月8日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナOPEN17:30 / START19:007月9日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナOPEN15:00 / START16:307月15日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:30 / START19:007月16日(日) 大阪・大阪城ホールOPEN15:00 / START16:308月3日(木) 愛知・Aichi Sky ExpoOPEN17:30 / START19:008月4日(金) 愛知・Aichi Sky ExpoOPEN17:30 / START19:00特設サイト: GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis”8月12日(土) 埼玉・ベルーナドームOPEN16:00 / START18:008月13日(日) 埼玉・ベルーナドームOPEN16:00 / START18:00特設サイト:関連リンクオフィシャルサイト::::::
2023年06月29日くるりが、10月4日(水) にリリースするニューアルバムのタイトルが『感覚は道標』に決定した。本作は、岸田繁と佐藤征史、そしてオリジナルメンバーである森信行の3人が伊豆スタジオに集まり制作した14枚目のオリジナルアルバム。収録曲は全13曲を予定しており、生産限定盤には特製Tシャツが同梱される。また、6月30日(金) からスタートする『くるり「愛の太陽EP」発売記念ホールツアー2023』の各会場でアルバムを予約すると、アルバムに収録される新曲「In Your Life」のジャケステッカーがプレゼントされる。さらに、「In Your Life」の配信が本日6月28日(水) よりスタート。3人での制作風景が浮かぶようなアルバムの幕開けにふさわしい1曲となっている。<配信情報>くるり「In Your Life」配信中くるり「In Your Life」ジャケット配信リンク:<リリース情報>くるり 14thアルバム『感覚は道標』10月4日(水) リリース●生産限定盤(CD+Tシャツ):6,900円(税込)※SIZE:unisex / Lサイズ相当予約URL:●通常盤(CD):3,400円(税込)予約URL:【収録曲】(曲順未定)・happy turn・I’m really sleepy・California Coconuts・In Your Life・馬鹿な脳・朝顔・Window・おばけのピーナッツ・LV69・no cherry no deal・doraneco・世界はこのまま変わらない・aleha※楽曲タイトル表記及び収録曲数は変更となる場合があります。オリジナル特典情報はこちら:特設サイト:<作品情報>映画『くるりのえいが』10月13日(金) 全国劇場3週間限定公開&デジタル配信開始映画『くるりのえいが』ティザー画像映画公式サイト:映画公式Twitter:「くるりのえいが」Film Partners<イベント情報>京都音楽博覧会2023 in 梅小路公園10月8日(日)・9日(月・祝) 京都梅小路公園 芝生広場開場10:00 / 開演12:00『京都音楽博覧会2023 in 梅小路公園』告知画像出演:くるり(両日出演)/他【チケット情報】前売り11,000円(音博シート付) / 当日13,000円(音博シート付)学生チケット:前売り8,500円(音博シート付) / 当日9,500円(音博シート付)2日間通しチケット:19,000円(音博シート付) / 2日間通し学生チケット:15,000円(音博シート付)イベントオフィシャルサイト:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年06月28日ニューアルバム『SCENE』をリリースしたDa-iCEのインタビューをお届けします。制作の裏側や、各曲に込めた思いとは?――まずは、ニューアルバム『SCENE』について伺えればと思うのですが。大野雄大:コンセプトより先に、やりたいことをやっていったら結果的にこういうアルバムができたっていうのが正しいかも。工藤大輝:話し合いの中で、ライブツアーをやることも念頭に入れて、バリエーションがあるものにというのはあって…。和田 颯:『SCENE』ってタイトルも、ライブが想像しやすいものにってことで。岩岡 徹:曲を通じて僕らのいろんな色を見せられる一枚になったと思う。花村想太:制作段階で僕が言ったのは、僕や大輝くんが作った曲が大半を占めるみたいな偏りがないといいなってこと。だから颯の曲が入ったのも嬉しくて。工藤:僕らの場合、メンバーの曲だから採用されるってわけではないからね。花村:そう。全曲がコンペだから、誰の曲がどれくらい入るかわかんないから。――今回、それぞれが作詞や作曲で関わった曲が入っているのも、たまたまなんですね。おひとりずつ、ご自身が携わった楽曲を紹介してほしいのですが…。工藤:じゃあ僕は「ハイボールブギ」を。これは映画(『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』)の主題歌だったんで、作ったのは1年以上前。BPM…つまり曲のスピードを一曲の中で何回も変化させる試みをしていて、これは信頼できるボーカリストじゃないと難しいな、と思って。振り付けも、ほかのダンス&ボーカルグループではやらない表現にしたかったし。大野:曲中でテンポが変わるから、難しいんだよね。花村:息の抜けてる裏声で歌う箇所があるんですが、この曲を録った後、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』のためにファルセットの発声方法を変えたので、今同じように歌おうとすると難しくて。大野:そう。面白い曲ではあるけど、喉のポジションをいろいろ使わないと歌いきれないからウザいんです。工藤:ちょっ…言い方っ(苦笑)。花村:ま、ちょっとオシャレに歌っちゃったのは僕ら二人なんで、ね。大野:歌えると気持ちいいんだよ。この曲に限らず、今回のアルバム全体で、自分のボーカリストとしての新たなフェーズを開いてくれたなって印象がある。和田:ダンスもめちゃ楽しいんですよ。酔っ払いたちの感じが。この年齢だからこそできる、いい意味での遊びがあったりして。岩岡:うん。今までにない楽曲と振り付けなんで、幅がまた広がったよね。――「H?NTO」は和田さんがPARIS on the City!の明神ナオさんとともに作詞を手がけています。和田:じつはこのバンドのギターが高校の同級生で、前から一緒に何かやりたいとは話していて。今回、ボーカルの明神くんが曲を作って、僕も作詞で入らせてもらったんですが、まさかそんなふうに繋がれるなんて思ってなかったから、個人的にすごいエモくて思い入れがある。工藤:縁だね~。和田:最初に明神くんが曲を上げてきた時に「不倫の曲です」って説明されたんですよね。これまで、僕らってそこまで不倫不倫した曲がなかっただけに、面白いかなとは思ったんですけど…。大野:“フリンフリン”って、なんかすごいかわいい感じがするけど。和田:あとせっかくだからバンド色を残したくて、音はシンプルにしてもらった。工藤:でもアレンジでかなり雰囲気が変わったよね。デモ音源の時はアコースティックな感じだったのが…。花村:最初は低めのキーに設定されてたのを、Da-iCEっぽさを出したくて3つぐらいポジションを上げたんです。そしたら高すぎてしんどかったんで原曲プラス2でお願いしたら、1、2番はいいんだけど、最後のサビで全音転調してさらに上がっちゃうっていう…。工藤:足し算ができなかったのかもね…。それはプラス4なんだって!(笑)大野:当初、ライブの終わりのほうで、みんなでにこやかに手を振ったりできたらいいよねって話してたんですけど、そんな次元で歌える曲じゃなくなりました。岩岡:にこやかに振ってられないね。大野:(寄ってらっしゃい見てらっしゃい、の節で)振ってらんない見てらんない。でも、少しR&Bっぽい雰囲気も出て、歌えば歌うほど面白い曲ですね。――岩岡さんは「Scene」の作詞を花村さんと共に手がけていますね。岩岡:これは想太から「一緒に書こうや」って話をもらったから…。花村:もっとちゃんと誘ってますけどね。岩岡:もうちょっと丁寧ではあった(笑)。でもその時からすでにアルバムの1曲目になるってことは決まってて、想太から歌詞のイメージをもらって…。花村:今回は、お互いに入れたいワードやテーマを出し合うところからスタートして、その中から引っかかるワードを汲み上げていく形で作っていったんだよね。工藤:曲もライブの1曲目に相応しい、イントロからグッとアゲてくる感じでね。――花村さんには、ご自身が手がけられた曲の中から、1曲選んでいただき話していただければと思います。花村:そうですね…ずっと一緒に書きたかったPenthouseさんと作った「絢爛なフィナーレ」に関しては、自分の歌詞がPenthouseさんの音楽の中に入るだけでもありがたかったです。仮歌の中にあったワードからインスピレーションを受けて一気に書いたからか、後々、本当に自分のかなと思うくらい詩的な表現が多くて気に入っています。工藤:Penthouseさんって、コード進行も複雑だったり、音楽偏差値が高い作り方をしてるんですよね。しかも間奏が…ダンス&ボーカルグループにとっては、間奏はダンスパートって考え方になることが多いけど、これはちゃんと“間奏”らしい間奏がある(笑)。ライブのことを考えた時、この間奏があることでいろんな演出のバリエーションができるなって思えたのは発見でした。花村:じつは最初、曲も一緒にと誘われたんですけど、僕が入ったら僕の手癖が出ちゃうからって遠慮したんですよね。大野:でもBメロに、俺、想太っぽさも感じたんだよね。花村:僕が前からめちゃくちゃ好きでよく聴いてるんで、そのせいもあるのかも。和田:僕はそんな専門的なことは言えないけど、オシャレハッピーな感じで、ずっと聴いてられる曲だなと。岩岡:聴き心地のいい曲だよね。――大野さんは「Answers」の作詞を花村さんと手がけられていますが…。大野:その前に、僕が関わった曲じゃないですけど、「濡れたバラード」について語っていいですか?’80~’90年代初頭くらいのサウンド感が、懐かしさもありつつ新鮮味もあって、聴けば聴くほど好きになる、ダントツのスルメ曲だなと。工藤:’90年代のアイドルの方々が歌って、ヒットしていそうだよね。なんなら松田聖子さんバージョンとか聴きたい。岩岡:以前からC&Kさんに楽曲提供をお願いできないかという話は出てて、今回、ようやく念願叶った感じ。――「Answers」のお話も少しだけ話していただいてもいいですか?大野:(オーバーに)ドキッ。花村:それじゃまるで思い入れがないみたいじゃないですか(笑)。工藤:恋愛を円周率にかけたんだよね。大野:歌詞の締め切り何日か前にちょうど円周率に関する記事を読んで、答えを出す方式は見つかったけど答えは見つかっていないっていうところが、恋愛にも置き換えられるなという気がしたんです。――この号が出る頃にはツアーも始まっていますが、いつもみなさんツアー先ではどんなことされているんですか?工藤:東京近郊以外のツアー先では、みんなで一緒に各地の美味しいごはんを食べたりするのが楽しみですね。ただ、昼間とかはなかなか出歩く余裕もなくて。大野:僕、ラーメンの有名店とか調べて行くことありますけどね。和田:でも大輝くんはサウナを調べて行くことが多いから、僕はついてってます。工藤:たまに徹も来ることあるよね。岩岡:でも僕は飯後に行くと気持ち悪くなっちゃうから、夜は遠慮してる。大野:僕はそのまま飲みに行って、記憶がないままホテルに帰ることが多いです。花村:僕は、ごはん食べたらホテルに帰って生配信してます。工藤:そうそう。サウナで携帯チェックすると、大体想太が生配信してる(笑)。――どんなツアーになるんでしょう?工藤:ここだけの話、なんと、今回のアルバムの曲は全曲やります。大野:僕も少しだけバラしちゃうと、じつは…歌ったり踊ったりします!岩岡:じゃあ僕も。まさかの…衣装チェンジあります!花村:かなりネタバレギリギリだよ~。ダイスツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト。2011年に結成し、’14年にメジャーデビュー。’20年にリリースした「CITRUS」で、翌’21年の第63回輝く!日本レコード大賞では大賞を受賞。’22年の第64回には「スターマイン」で優秀作品賞も受賞。ニューアルバム『SCENE』は好評発売中。現在、全国6都市12公演を巡るアリーナツアーを開催中!写真右から、くどう・たいき1987年6月28日生まれ、北海道出身。パフォーマー兼リーダー。作家として他アーティストへの楽曲提供やラジオパーソナリティ、アパレルブランド『ITEM』クリエイティブディレクターなど幅広く活動。おおの・ゆうだい1989年4月1日生まれ、愛知県出身。2019年よりシンガーとしてソロでも活動しており、昨年12月にミニアルバム『A Singer』をリリース。個人ではcookpadLiveで料理配信や、釣り番組にも多数出演。わだ・はやて1994年2月3日生まれ、群馬県出身。パフォーマー、俳優、モデル、ラジオパーソナリティ、アパレル業などマルチに活動。昨年には自身がプロデューサーを務めるアパレルブランド『how』を立ち上げた。はなむら・そうた1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。4人組バンド・Natural Lag、2人組音楽ユニット・UPSTARTでも活動。ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』では主演を務め、文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞。いわおか・とおる1987年6月6日生まれ、千葉県出身。俳優としての活動のほか、昨年、OPENREC.tvで「岩岡徹チャンネル」開設。今年、自身ディレクターを務めるライフスタイルブランド『COMFY』を立ち上げた。※『anan』2023年6月28日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・森田晃嘉(MiNTSS)ヘア&メイク・宮川 幸(P‐cott)速水昭仁(CHUUNi)取材、文・保手濱奈美瀬尾麻美構成、文・望月リサ(by anan編集部)
2023年06月25日THE BACK HORNが、本日6月14日(水) にリリースしたニューアルバム『REARRANGE THE BACK HORN』より新曲「Days」のMusic Videoを公開した。『REARRANGE THE BACK HORN』はTHE BACK HORNの結成25周年を記念したアニバーサリーアルバム。先行配信された「罠(Rearrange)」「冬のミルク(Rearrange)」を含めて過去に発表してきた200曲を超える膨大な楽曲の中からメンバーが厳選し、様々なジャンルの音楽要素を取り入れてリアレンジした12曲と、今年初となる新曲「Days」が収録されたリアレンジ作品となっている。公開されたMVは、“four seasons”をテーマに、長い年月を積み重ねた季節や時間の流れをカラー照明で演出。沢山の出会いや別れを経て、今日という日常の幸せや希望を感じさせる柔らかい光が4人の演奏シーンを照らしている。また、リリースツアー『「KYO-MEIワンマンツアー」〜REARRANGE THE BACK HORN〜』のファイナルとなる7月30日(日) Billboard Live TOKYO公演の模様が生配信されることが発表された。THE BACK HORN「Days」MV<リリース情報>THE BACK HORN ニューアルバム『REARRANGE THE BACK HORN』発売中●初回限定盤(CD+Blu-ray):7,700円(税込)※三方背ケース / 3面2トレーデジパック / ブックレットTHE BACK HORN『REARRANGE THE BACK HORN』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,300円(税込)THE BACK HORN『REARRANGE THE BACK HORN』通常盤ジャケット【CD収録内容】01. 冬のミルク (Rearrange)02. 幾千光年の孤独 (Rearrange)03. 光の結晶 (Rearrange)04. 美しい名前 (Rearrange)05. ガーデン (Rearrange)06. 幻日 (Rearrange)07. ファイティングマンブルース (Rearrange)08. 夕暮れ (Rearrange)09. 羽根~夜空を越えて~ (Rearrange)10. 罠 (Rearrange)11. 夢の花 (Rearrange)12. サイレン (Rearrange)13. Days【Blu-ray収録内容】※初回限定盤のみ■『KYO-MEI ワンマンツアー】~アントロギア~ FINAL(2022.07.30 金沢 EIGHT HALL)01. ユートピア02. ヒガンバナ03. 声04. 戯言05. 深海魚06. 生命線07. 疾風怒濤08. 桜色の涙09. 美しい名前10. 夢路11. 空、星、海の夜12. 瑠璃色のキャンバス13. ウロボロス14. コバルトブルー15. 太陽の花16. 希望を鳴らせ17. JOY18. ネバーエンディングストーリー19. 光の結晶20. グローリア21. 無限の荒野■Documentary『KYO-MEI ワンマンツアー』~アントロギア~【特典情報】■銀河遊牧民(FC専用カート)・『REARRENGE THE BACK HORN』ジャケットデザイン・ステッカー(50×50mm)・THE BACK HORNポストカード(A6サイズ)■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE■HMV全国各店 / HMV&BOOKS online■Amazon.co.jp■楽天ブックス■VICTOR ONLINE STORE・『REARRENGE THE BACK HORN』ジャケットデザイン・ステッカー(50×50mm)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※特典には数に限りがございます。※対象店舗は順次追加となることがございます。※一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗様へご確認いただくことをおすすめいたします。【購入リンク】・初回限定盤・通常盤<配信情報>THE BACK HORN『REARRANGE THE BACK HORN』リリース記念 YouTube Live Special6月17日(土) 21:00開始予定出演:THE BACK HORNインタビュアー / 司会進行:藤田琢己THE BACK HORN『REARRANGE THE BACK HORN』リリース記念 YouTube Live Special<ツアー情報>THE BACK HORN『KYO-MEIワンマンツアー』〜REARRANGE THE BACK HORN〜7月8日(土) 仙台Rensa1部:OPEN15:30 / START16:302部:OPEN18:30 / START19:307月15日(土) 名古屋THE BOTTOM LINE1部:OPEN15:30 / START16:302部:OPEN18:30 / START19:307月17日(月・祝) 福岡Gate’s71部:OPEN15:30 / START16:302部:OPEN18:30 / START19:307月23日(日) Billboard Live OSAKA1部:OPEN15:30 / START16:302部:OPEN18:30 / START19:307月30日(日) Billboard Live TOKYO1部:OPEN15:30 / START16:302部:OPEN18:30 / START19:30※全公演1日2公演【チケット情報】■仙台・名古屋・福岡公演指定席:5,900円 / 後方立見:5,600円(整理番号付)※ドリンク代別途必要■東京・大阪公演サービスエリアS指定席:8,000円サービスエリア指定席:6,900円サービスエリアBOXシート(2名様のみ申込可 / ペア価格):17,100円 ※大阪公演のみサービスDuoシート(2名様のみ申込可 / ペア価格):17,100円 ※東京公演のみサービスDXシートカウンター:9,100円 ※東京公演のみサービスDXシートDuo(2名様のみ申込可 / ペア価格):18,200円 ※東京公演のみカジュアルエリア:6,400円(1ドリンク付)券種の詳細は下記URLよりご確認ください。大阪座席詳細:東京座席詳細:※フロアマップの「R指定席」「自由席」箇所を「サービスエリア指定席」として受付いたします。チケット情報はこちら: BACK HORN 25th ANNIVERSARY TOUR10月13日(金) 千葉LOOK10月15日(日) 水戸LIGHT HOUSE10月22日(日) 郡山HIP SHOT JAPAN10月27日(金) 金沢EIGHT HALL10月29日(日) 京都磔磔11月12日(日) 名古屋 DIAMOND HALL11月17日(金) 札幌 PENNY LANE2411月19日(日) 盛岡 Club Change WAVE11月23日(木) なんばHatch11月25日(土) 広島CLUB QUATTRO12月1日(金) 高松MONSTER12月3日(日) 高知 X-pt.12月8日(金) 鹿児島CAPARVO HALL12月10日(日) 福岡DRUM LOGOS12月16日(土) 仙台RensaTHE BACK HORN 25th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE2024年3月23日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール<配信ライブ情報>THE BACK HORN『KYO-MEIワンマンツアー』〜REARRANGE THE BACK HORN〜7月30日(日) Billboard Live TOKYO1st STAGE 16:30 / 2nd STAGE 19:30『THE BACK HORN「KYO-MEIワンマンツアー」〜REARRANGE THE BACK HORN〜』Billboard Live TOKYO 生配信 告知画像配信視聴券:3,000円(税込)関連リンクオフィシャルサイト BACK HORN CLUB-銀河遊牧民 BACK HORN 25thスペシャルサイト:
2023年06月14日ジェニーハイが、6月28日(水) にリリースする3枚目のフルアルバム『ジェニークラシック』の収録楽曲の詳細を発表した。本作には、yamaとのコラボ曲「モンスター feat.yama」や、映画『ハケンアニメ』の主題歌「エクレール」など、タイアップ曲を多数収録。また、バンドの進化も感じられる新曲「クラシックハイ」「ケンタイキー」「声雫」「贅沢」や、ジェニーハイの定番となっているメンバー全員でのラップ曲「GDGD」「TAXI」「トラップガール」、さらに中嶋イッキュウ(ボーカル)のソロ曲として「ジェニーガールクラッシュ」が収められる。完全生産限定盤には、くっきー!(ベース)が川谷絵音の顔を描いたオリジナルイラストがプリントされたTシャツが付属。また初回生産限定盤付属のDVDまたはBlu-rayには、2022年3月に開催されたツアーのZepp Haneda公演の模様が全曲収録される。<リリース情報>ジェニーハイ 3rdアルバム『ジェニークラシック』6月28日(水) リリースジェニーハイ『ジェニークラシック』ジャケット●完全生産限定盤(CD+限定Tシャツ):6,050円(税込)●初回生産限定盤(CD+DVD):4,400円(税込)●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):4,950円(税込)【CD収録内容】1. モンスター feat.yama2. クラシックハイ3. 超最悪(テレビ東京系ドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』主題歌)4. GDGD5. PEAKY(サントリー「ジムビーム」#ジェニーハイボール コラボ曲)6. ケンタイキー7. エクレール(映画『ハケンアニメ』主題歌)8. TAXI9. ジェニーガールクラッシュ10. 声雫11. トラップガール(FODドラマ『トラックガール』主題歌)12. 贅沢【DVD / Blu-ray収録内容】■ジェニーハイ 全国ワンマンツアー『ジェニーちゃん誕生』2022.3.21 Zepp Haneda(TOKYO)・ジェニーハイのテーマ・ダイエッター典子・卓球モンキー・ルービックラブ・夏嵐・強がりと弱虫・コクーンさん・グータラ節・BABY LADY・プリマドンナ・不便な可愛げ・華奢なリップ feat.ちゃんみな・ランデブーに逃避行・シャミナミ・片目で異常に恋してる・シャンディ・ジェニーハイラプソディー・愛しのジェニー・エクレール・東京は雨予約リンク:<ライブ情報>ジェニーハイTOUR 2023『クラシックファイブ』7月14日(金) 埼玉・戸田市文化会館OPEN18:00 / START19:007月23日(日) 千葉・市川市文化会館 大ホールOPEN16:30 / START17:307月29日(土) 大阪・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)OPEN16:30 / START17:30ゲスト:お見送り芸人しんいち8月25日(金) 宮城・東京エレクトロンホール宮城OPEN18:00 / START19:00ゲスト:indigo la End8月29日(火) 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホールOPEN18:00 / START19:00ゲスト:ゲスの極み乙女9月2日(土) 石川・本多の森ホールOPEN16:30 / 17:30ゲスト:indigo la End9月8日(金) 広島・広島上野学園ホールOPEN18:00 / START19:00ゲスト:indigo la End9月10日(日) 福岡・福岡市民会館OPEN16:30 / START17:30ゲスト:ネルソンズ9月20日(水) 北海道・カナモトホールOPEN18:00 / START19:00ゲスト:indigo la End9月26日(火) 東京・東京国際フォーラム ホールAOPEN18:00 / START19:00ゲスト:蛙亭【チケット情報】全席指定:7,700円(税込) 関連リンクジェニーハイ オフィシャルサイトジェニーハイ Twitterジェニーハイ instagramジェニーハイ TikTok:
2023年06月07日ザ・クロマニヨンズが、ライブアルバム『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』を10月18日(水) にリリースすることが決定した。本作には、16thアルバム『MOUNTAIN BANANA』を引っ提げて行われた全国ツアー『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』の模様を収録。最新シングル「イノチノマーチ」を含むアルバム全収録曲に加え、「ギリギリガガンガン」「ナンバーワン野郎!」などを含む約1時間30分、全23曲におよぶ濃密なステージを楽しむことができる。CDのみの通常盤に加え、完全生産限定のスペシャルパッケージも発売される予定で、詳細は追って発表される。<リリース情報>ザ・クロマニヨンズ ライブアルバム『ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA2023』10月18日(水) リリース※CDのみの通常盤に加え、完全生産限定のスペシャルパッケージも発売予定。詳細は後日発表<ツアー情報>ザ・クロマニヨンズ ツアー 月へひととび9月4日(月) 山梨・甲府CONVICTION9月7日(木) 高知・高知X-pt.9月8日(金) 愛媛・松山W studio RED9月18日(月・祝) 鹿児島・鹿児島CAPARVOホール9月20日(水) 長崎・長崎DRUM Be-79月22日(金) 滋賀・滋賀U☆STONE9月24日(日) 奈良・奈良EVANS CASTLE HALL9月25日(月) 大阪・なんばHatch9月29日(金) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE9月30日(土) 青森・青森Quarter10月3日(火) 東京・LIQUIDROOM10月6日(金) 静岡・Live House浜松 窓枠10月11日(水) 愛知・ボトムラインチケット1次先行受付:6月23日(金) 12:00~7月3日(月) 23:59ザ・クロマニヨンズ 公式サイト:
2023年05月29日ENHYPENが2023年5月23日、4枚目のミニアルバム『DARK BLOOD』をリリース。同日、アルバムリリースを記念してメディアショーケースを開催した。ショーケースの様子を詳細レポします。『DARK BLOOD』でヴァンパイアコンセプトが結実!【ペンになってもいいですか!?】vol. 1802022年7月に3thミニアルバム『MANIFESTO : DAY 1』を発売してから、実に10か月ぶりのカムバックとなる。そのせいかメンバーもほんの少し緊張を覗かせながらも、ショーケースに臨んだ。まず行われたフォトセッションでは、メンバーそれぞれ今回のアルバムを象徴するものとして、首筋に指を2本当てたポーズを見せたり、会見の合間にポイントダンスを踊ってみせたり、アルバムを貫く“ヴァンパイア”というコンセプトをENHYPENなりに表現してみせた。タイトル曲「Bite Me」のパフォーマンス初披露では、念願だったワールドツアーを経験した彼らの成長ぶりも伺わせた。また、今回のレコーディングではHEESEUNGがディレクションを担当し、NI-KIが「Bite Me」の振り付け製作に参加するなど、クリエイティブ面においても成長著しい彼ら。最新アルバム『DARK BLOOD』の制作秘話とエピソードを語った。−−デビュー以降、一番長い空白期間でした。その間、どのように過ごしていましたか?JUNGWONデビューして初めてワールドツアーを開催しましたし、いろんな授賞式にも招待されて、本当に有意義な1年となりました。音楽番組だけでなく、海外のファッションウィークにも招待されて、ENGENE(ファンの総称)のみなさんに会って…。本当にたくさんの活動をした2022年でした。個人的には、練習生の時から夢見ていたワールドツアーができるようになって本当に嬉しかったです。JUNGWONJAY僕たちが初めてワールドツアーを経験して、ステージに臨む姿勢、パフォーマンス、ステージ、マナーなど、いろんな方面で成長することができたように感じます。第四世代K-POPグループとしては初めてドームで単独コンサートを開催したことも、新しい目標に向かうための次のステップに向けて大きな原動力となりました。−−アルバム『DARK BLOOD』についてご紹介ください。SUNGHOON『DARK BLOOD』はつながりの大切さを描いたアルバムです。ここにはENHYPENとENGENEのつながり、その関係の大切さも含まれています。ストーリーとしては、少年が運命の相手である君と再開して、君のための犠牲の物語を描いたアルバムですが、少年と運命の相手をつなげるその媒介として“血”という素材を活かしました。わかりやすい恋の物語だと言えると思います。HEESEUNGHEESEUNGヴァンパイアと狼少年が展開する恋と最後の戦いを描いたHYBEオリジナルストーリー「黒の月: 月の祭壇」ともつながっています。傲慢、呪い、運命というキーワードで「Bite Me」という曲を発表しました。また違う楽しさを感じられると思いますので、その点に注目していただければと思います。−−アルバムに込められた意味も特別だと聞きました。ファンの大切さ、そしてファンに対するENHYPENへの感謝の気持ちを伝えるという意味が込められているそうですが、みなさんはどういう時にファンのみなさんに一番感謝して、その大切さを感じていますか?SUNOO僕はすべての瞬間にENGENEのみなさんに感謝の気持ちを感じています。僕たちのコンテンツを全部見てくださるし、褒めてくださるし、僕たちのステージを見るためにどこにでも来てくださるので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ENGENEのみなさんがいなければ僕たちは成り立たないので、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。ENGENE大好きです!JAYJAY僕も、いつもENGENEに感謝していますし、力強さを感じていますが、特にENGENEのみなさんでいっぱいの会場を見るとENGENEのみなさんの大切さと感謝の気持ちを一層を感じます。 みなさんでいっぱいの会場で公演するたびに、自信もつきます。−−タイトル曲「Bite Me」はどんな曲ですか?SUNGHOON今回のタイトル曲は、忘れていた運命の相手と再会した少年が、運命を自覚した後、運命の相手である君に僕をもう一度噛んでほしいという気持ちを表現したものです。ミニマルな雰囲気の曲は初めてだったので、僕たちにとっても本当に新しい経験であり、挑戦でした。HEESEUNG「Bite Me」を初めて聴いた時は、少し聴き慣れない感じがしました。レコーディングではいろいろな角度からアプローチしてみましたし、メンバーの特性を最大限に引き出すための方法を探すということで、僕がレコーディングディレクターとして参加することになりました。結果的に僕のアイディアが採用されて、僕たちにより似合う曲に仕上がったような気がします。本当に満足していますし、メンバーのみんなも満足に思っているようなので、本当に幸いです。努力した分だけいい曲になったと思うので、嬉しいです。JAKENI-KIこの曲を初めて聴いた時、僕はすごくいいと思いました。この曲で早く活動したいなと思いましたし、どうすればこの曲の雰囲気やコンセプトをうまく活かせるか、すごく悩んだんですが、ヴァンパイアの要素が入っているので映画の「トワイライト・サーガ」を観ながら研究して、僕が感じた 感情を思い浮かべながらレコーディングに臨みましたし、ミュージックビデオもそういった感情を思い浮かべながら撮影しました。−−アルバム『DARK BOOLD』には“FULL”、“HALF”、“NEW”の3つのコンセプトが存在し、それぞれ異なるビジュアル、異なる魅力を見せてくれています。一番好きなコンセプトは?SUNOO僕は、“HALF”が一番気に入っています。 僕は個人的に新しい挑戦が好きなんですけど、撮影する時に水の中に潜りながら撮影するということを初めてやってみたので、今回の撮影は本当に楽しかったです。実際、仕上がった写真も本当に満足できて、一番気に入っています。JUNGWON僕は“FULL”バージョンが好きです。“FULL”にはヴァンパイアのギミックがたくさん詰め込まれていて、鏡とか棺とか、ヴァンパイアらしい要素がたくさん入っています。それに“FULL”バージョンの撮影で僕は初めてヘアピースをつけてみたんですけど、思っていたよりよく似合っていた気がするので、個人的に気に入っています。−−今回のパフォーマンスはどのように作られたのでしょうか?NI-KI「Bite Me」の振り付けの制作に参加した僕からお話ししたいと思います。ワールドツアーの途中で「Bite Me」のデモをもらったんですが、聴いてすぐ、僕が作った振り付けで踊れたらいいなと思いました。それでホテルの部屋で振り付けを作って、韓国に帰ってから練習室で動画を撮ったんですけど、幸い僕のスタイルを盛り込んだ振り付けが選ばれてうれしかったです。HEESEUNGすべての動きがダンスになっている前回のタイトル曲「Future Perfect (Pass the MIC)」に比べたら、この「Bite Me」という曲は体力的には余裕のある曲なので、練習する時も表情演技やアティテュード的な部分に集中しました。個人的には俳優さんの作品を見ながら、表情をどのようにしたほうがいいかということを考えながら練習しました。それが僕としては振り付けの練習よりもっと難しかったですが、うまく表現できるようにがんばりました。−−「Bite Me」のポイントダンスを教えてください。HEESEUNGこの振り付けはENGENEのみなさんも真似しやすいと思います。首を噛まれるところを連想させる動作が特徴ですが、2か所ポイントとなるところがあって、それぞれ“Bite Meダンス”、“Come hereダンス”と名付けました。2本の指で首を左右ポンポンと押した後、噛まれたような動作をするところがポイントです。−−ミュージックビデオはソン・ミンギュ監督と共にポーランドでオールロケーションで撮影されたと聞いています。SUNGHOONSUNGHOONミュージックビデオを海外オールロケで撮影したのは初めてでした。ポーランドのあるお城で撮影しましたが、行ってみるとまるでゲームのような、昔の映画のような感じがしました。背景と僕たちのパフォーマンス、衣装がぴったり合っていて、本当に見応え充分なミュージックビデオができ上がったと思います。JAY僕はミュージックビデオで馬に乗るシーンを撮りましたが、トレーナーの方のおかげで馬に愛着が湧いて、今すごく会いたいです(笑)。−−タイトル曲以外で、今回のアルバムでメンバーたちが一番好きな収録曲は?JAKEタイトル曲ももちろんいいですが、収録曲の「Bills」もいい曲です。この曲は失ってしまった恋への後悔と苦しみを請求書にたとえた曲です。僕が幼い頃からよく聴いていたような雰囲気の曲なので、個人的には本当に気に入っています。僕の好みをよりうまくお見せできるようにがんばりました。実は、この曲は最初からカップリング曲として決まっていたわけではないんですよ。パン・シヒョクPDがレコーディングしたものを聴いて、レコーディングがうまくできたと褒めてくださって、カップリング曲になりました。ステージでも「Bills」をお届けできて本当にうれしいです。JAY僕は最後のトラックである「Karma」が好きです。爽やかなサウンドが魅力的なパンク・ヒップホップの曲です。前世から続く運命であることを忘れないで、というストレートなテーマを持つ曲で、公演する時にファンのみなさんと一緒に歌えたら幸せだなと思える曲です。−−今回のアルバムで特にこれだけは一番だと自信を持っている部分は?JUNGWON僕は、コンセプトとパフォーマンスを挙げたいと思います。たくさんの方々がENHYPENと言って思い浮かべてくださるのがダークな雰囲気だと思います。これがENHYPENならではのグループのカラーだと思います。半年間ワールドツアーをしながらメンバー全員、パフォーマンス的にも、ステージにおけるアティチュードも、体力的にもすごく成長したので、今回のアルバムで成長した姿をお見せすることができると思います。ぜひ楽しみにしていてください。JAY僕は、ENHYPENのキーワードと言えば“欲”なのではないかなと思います。 僕たちのグループは7人のメンバー全員がパフォーマンス、ステージ、音楽、そしてそれ以外にもENGINEのみなさんを代表するENHYPENとして行うすべてのことに対して“欲”を持って貪欲に、妥協せずに研究してきたので、“欲”というキーワードが僕たちにとって大きな原動力ですし、僕たちを言い表せる単語ではないかなと思います。−−今回の活動で叶えたい目標は?SUNGHOON今回の活動を通じて、僕たちのグループがそのグループと比べて確実に差別化できるポイントがあるということをはっきりお見せしたいです。そしてアーティストとしてもっと成長できる活動したいです。SUNOOSUNOO僕は音源チャートのランキング入りを目指したいです。アルバム『DARK BLOOD』でENGENEのみなさんといい思い出を作ることができると思いますし、この10か月間、本当に一生懸命準備しましたので、目標を達成できるのではないかと思います。JAKE今回の『DARK BLOOD』は本当に全曲はずれなしの素晴らしいアルバムだと自負しています。収録曲も素晴らしいENHYPENとしてたくさんの方に記憶していただければと思います。−−これまで暗示してきたヴァンパイアというコンセプトを今回のカムバックで完全に受け入れていますよね。ヴァンパイアの特徴の中でみなさんが共感したり、似ていると思うところはなんですか?JUNGWON僕たちはデビューから今回のアルバムまで、その都度感じた感情をもとにアルバムのストーリーを紡ぎ続けてきました。大きな筋書きはつながっていますが、このアルバムに込められた要素としてヴァンパイアを用いています。JAKEヴァンパイアは人間の血がエネルギーですよね。僕たちENHYPENはENGENEの みなさんの愛がエネルギー源だという点が似ています。それと、ヴァンパイアは容姿が優れていると描写されることが多いですが、僕たちもビジュアルは悪くはないので、そういったところも似ていると思います。−−昨年始まったワールドツアーと今年、日本で開催したドーム公演を成功させたみなさん、これからの目標と今後海外でやってみたいことを教えてください。NI-KINI-KIアーティストとして成長し続ける姿をENGENEのみなさんにお見せしたいですし、もっと多くの方にENHYPENというグループを広めていきたいです。また、ワールドツアーや合同公演などを通じて、いろんな地域にいらっしゃるENGENEのみなさんに会って、たくさんの思い出を作りたいです。−−ENHYPENはデビュー2年で第四世代K-POPグループとして位置づけられましたが、ここまでたどり着けた原動力は何だと思いますか?HEESEUNGまずは僕たちをそう見てくださってありがとうございます。僕たちの曲の中に、「ひとまず走れ」という歌詞があります。僕はその歌詞がすごく気に入っているのですが、後ろを振り向かず、前に向かってひたすら突き進むという姿勢が、僕たちがここまでたどり着けた原動力になっていると思います。そしてENGENEのみなさんの愛と関心が僕たちにとって大きな力になって、これまで活動ができたと思います。−−ミュージックビデオとコンセプトトレーラーにCM制作の監督が参加されています。こういったコンテンツは今まで撮影していない方ですが、どういった経緯で監督と一緒に撮影することになったのか、またこれまでの撮影と違った点はありましたか?JUNGWON今まで僕たちを撮影してくださった監督さんも本当に素晴らしい方ですが、今回は新しい姿をお見せしたいと思って撮影に臨みました。ミュージックビデオをソン・ミンギュ監督が、コンセプトトレーラーをユ・グァンギン監督が撮影してくださったのですが、このお二人とご一緒したら、もっと新しい雰囲気が出るんじゃないかと思って撮影に臨みました。撮影したものを見ても、雰囲気や撮影のアングルも今までとはまた違う感じが出ていると思います。SUNGHOONトレーラーの撮影では演技やアクションを見せました。そういった演技をするのは初めてで心配していましたが、ユ・グァンギン監督がわかりやすく教えてくださって、うまく撮影できたと思います。−−ハイライトメドレーが公開されて、2000年代初めやレトロな雰囲気を感じられるという反応がありました。今回のアルバムでどんな反応を得たいですか?JUNGWON今回のアルバムは、僕たちが今までリリースしてきたなかでも初めて試みるスタイルのものです。僕たちもレコーディングをしながら、本当に新しい感じを受けましたし、実は難しい部分もあったんですけど、こういったコンセプトも見せることができるということをみなさんに知っていただければと思いますし、どんなコンセプトも表現できると信頼されるグループになりたいと思っています。HEESEUNG今まで次々とアルバムをリリースしてきてメンバーも成長しましたし、収録曲の中でも僕たちのカラーが反映されている曲がどんどん出てきています。アルバムをお聴きになって、もちろん一つ一つはそれぞれスタイルが違うかもしれませんが、最終的に満足できるものに仕上がったので、ENGENのみなさんに喜んでいただけるアルバムになったのではないかと思いますし、好きな曲を見つけていただけると思っています。(P)&(C) BELIFT LAB Inc.取材・文 尹 秀姫
2023年05月25日RHYMESTERが、6月21日(水) にリリースするニューアルバム『Open The Window』の全収録曲が公開された。本作には、2017年発売の前作『ダンサブル』以降、配信を中心にリリースされた数々のタイアップ曲やコラボ曲に加え、収録される新曲3曲全てにゲストが参加。宇多丸のTBSラジオ・レギュラー番組『アフター6ジャンクション』での交流をきっかけに実現したシンガーソングライター / ギタリストのReiとの楽曲「My Runway feat. Rei」、元々RHYMESTERの長年のファンでもあり、「Be Alright feat. Mummy-D」での共演も記憶に新しいJQ from Nulbarich参加の「Open The Window feat. JQ from Nulbarich」、RHYMESTERを“師匠”と仰ぐガールズ・ラップ・ユニットhy4_4yhとの「なめんなよ1989 feat. hy4_4yh」といったコラボ曲が収められる。またアルバムのリリースに伴い、全国ツアー『King Of Stage Vol. 15 Open The Window Release Tour 2023-2024 Presented by NISHIHARA SHOKAI』の開催が決定。コロナ禍での新たなライブのあり方として、不定期で全国のライブハウスを巡る企画『ライムスターイズインザハウス』は実施していたが、大規模な全国ツアーとしては47都道府県ツアー以来、3年ぶりの開催となる。ツアーファイナルは、2007年開催の『KING OF STAGE VOL. 7 メイドインジャパン at 日本武道館』以来17年ぶりとなる日本武道館公演が予定されている。<リリース情報>RHYMESTER ニューアルバム『Open The Window』6月21日(水) リリースRHYMESTER『Open The Window』ジャケット●初回盤:5,480円(税込)(紙ジャケット仕様CD・豪華ゲストとの対談を収録した文庫本型ブックレット・限定ケース仕様)●通常盤:3,380円(税込)【CD収録内容】1. After 62. My Runway feat. Rei3. Open The Window feat. JQ from Nulbarich4. 初恋の悪魔 -Dance With The Devil- / SOIL&"PIMP"SESSIONS に RHYMESTERを添えて5. 世界、西原商会の世界! Part 2 逆featuring CRAZY KEN BAND6. 2000なんちゃら宇宙の旅7. 予定は未定で。8. マクガフィン / 岡村靖幸さらにライムスター9. なめんなよ1989 feat. hy4_4yh10. Forever Young (ザキヤマ Remix) / スチャダラパーからのライムスター11. 待ってろ今から本気出す<ツアー情報>RHYMESTER King Of Stage Vol. 15 Open The Window Release Tour 2023-2024 Presented by NISHIHARA SHOKAI2023年7月9日(日) 神奈川・川崎CLUB CITTA’(公開ゲネプロ)2023年8月5日(土) 福岡・DRUM LOGOS2023年8月13日(日) 鹿児島・CAPARVO HALL2023年8月20日(日) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE2023年9月3日(日) 石川・金沢AZ2023年9月16日(土) 沖縄・桜坂セントラル2023年9月24日(日) 香川・高松MONSTER2023年10月14日(土) 愛知・名古屋ReNY limited2023年10月28日(土) 北海道・札幌ペニーレーン242023年11月26日(日) 長野・LIVE HOUSE ALECX2023年12月2日(土) 大阪・GORILLA HALL OSAKA2023年12月3日(日) 広島・CLUB QUATTRO2023年12月23日(土) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX2024年1月14日(日) 静岡・LiveHouse浜松窓枠2024年2月16日(金) 東京・日本武道館関連リンクオフィシャルサイト:::
2023年05月22日blur(ブラー)の新作アルバム『The Ballad of Darren(ザ・バラード・オブ・ダーレン)』が、2023年7月21日(金)にリリースされる。blur、8年ぶりの新作アルバムをリリース2023年8月には音楽フェス「サマーソニック 2023」にヘッドライナーとしての出演を控えているblur。『The Magic Whip』以来8年ぶりの新作アルバムとなる『The Ballad of Darren』は、デーモン曰く“今の自分たちが反映された”作品。アルバムのプロデュースは、Arctic MonkeysやGorillazを手掛けるジェームス・フォードが務めている。アルバム収録の新曲が先行配信なお、同アルバムに収録される新曲「The Narcissist(ザ・ナルシスト)」が、5月19日(金)より先行して配信される。メンバーによるコメントデーモン・アルバーン(Damon Albarn)「じわじわと響くレコードになっているぜ。今の自分たちが反映され、書かれているレコードだ。」グレアム・コクソン(Graham Coxon)「年を重ねてより狂ってくると、正しい気持ちや意味合いがプレイする音に反映されていることが重要になってくる。一発のリフだけでは表現できないこともある。」アレックス・ジェームス(Alex James)「長い関係を維持するにはお互いサプライズすることが重要だ。どんな関係でもそうだと思う。」デイヴ・ロウントゥリー(Dave Rowntree)「このメンバーだと自然と音楽を作れる。新しいレコードを作る度に新しい発見があり、バンドとしても成長している。これは当たり前のことではない。」作品情報blur 新作アルバム『The Ballad of Darren(ザ・バラード・オブ・ダーレン)』リリース日:2023年7月21日(金)※国内盤CDについては後日発表予定。トラックリスト:1.The Ballad2.St Charles Square3.Barbaric4.Russian Strings5.The Everglades (For Leonard)6.The Narcissist7.Goodbye Albert8.Far Away Island9.Avalon10.The Heights先行配信シングル「The Narcissist(ザ・ナルシスト)」配信日:5月19日(金)
2023年05月22日今年2月、ワーナー・ブラザースがニュー・ライン・シネマと共に新たな『ロード・オブ・ザ・リング』の映画を製作すると発表した。舞台はJ・R・R・トールキンの原作小説「指輪物語」の中の「第三紀」で、ゴラムが登場する時代だという。新たな映画には、オリジナル版『ロード・オブ・ザ・リング』三部作を手掛けたピーター・ジャクソン監督と脚本家チームが現在契約交渉中だ。同三部作や『ホビット 思いがけない冒険』でゴラム役を演じたアンディ・サーキスの出演の可能性はあるのだろうか。アンディ自身は前向きのようだ。「The Hollywood Reporter」とのインタビューで、「私は彼らのことが大好きです。私にとって第二の家族のような人たちです。何年も一緒に映画を作ってきましたから。彼らの感性と撮影ショットも大好き。次元の違う映画製作です。没頭ぶりがすごいんです」とジャクソン監督&チームを称賛。「もし(一緒に仕事ができる)機会があれば、『イエス』ですね。素晴らしいことですよ」と語っている。アンディはゴラムのほか、『キング・コング』のキング・コング、『GODZILLA ゴジラ』のゴジラ、『猿の惑星:創世記』『猿の惑星:新世紀』『猿の惑星:聖戦記』のシーザーなどをモーションアクターとして演じていることで有名。(賀来比呂美)■関連作品:ロード・オブ・ザ・リング 2022年9月16日より全国にて公開©2022 WBPI TM & © The Saul Zaentz Co.
2023年05月16日iriが、本日5月10日(水) にリリースしたニューアルバム『PRIVATE』の全曲ティザー映像を公開した。『PRIVATE』はiriの日常で起こった私的なドラマを詰め込んだ作品。日本レコード協会の2023年3月度「ストリーミング認定」で「ゴールド」認定された「Wonderland」などを手がけるESME MORIとタッグを組んだリード曲「Season」や、デビュー当時からの盟友Yaffleとの「DRAMA」、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミとの「Roll」、サウスロンドン在住のedblとの「Go back」、LA在住のLo-fiシーンで注目を集めるAsoとの「private」など、豪華な顔ぶれとのコラボレーション楽曲をはじめ、メルセデスAMG SL タイアップソングの「friends」、Amazon オリジナルドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌「染」などのタイアップソングが収録されている。iri『PRIVATE』全曲ティザー映像<リリース情報>iri 6thアルバム『PRIVATE』発売中iri『PRIVATE』ジャケット●初回限定盤(2CD):4,180円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●アナログ盤(LP):4,400円(税込)【収録内容】※全形態共通1. Season2. STARLIGHT(サッポロ生ビール黒ラベルStar Lyrics企画タイアップ曲)3. Roll4. DRAMA5. 染(Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌)6. Go back7. friends(メルセデスAMG SL タイアップソング)8. moon9. boyfriend10. private【CD DISC2収録内容】※初回限定盤のみ■iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"1. Corner2. ナイトグルーヴ3. Rhythm4. 染5. 会いたいわ6. 半疑じゃない7. 摩天楼8. Sparkle9. 24-2510. STARLIGHT【全国CDショップ・オンラインショップ先着予約・購入特典】非売品音源CD:『iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"』より「はじまりの日」ライブ音源1曲収録【チェーン別オリジナル特典】・タワーレコード全国各店 / タワーレコード オンライン:ジャケットステッカー・Amazon.co.jp:メガジャケ・ビクターオンラインストア:iri”PRIVATE”告知ポスター(FC限定)・楽天ブックス:iri オリジナルシューレース(120cm×2本)※Amazon.co.jpでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※タワーレコード全国各店 / タワーレコード オンライン、Amazon.co.jp、ビクターオンラインストアでご予約・ご購入の方は共通特典の『非売品CD』とのダブル特典となります。※ビクターオンラインストアご予約・ご購入特典はFC会員限定特典となります。特典をご希望の方は、iriオフィシャルファンクラブ「Wavy Club」会員のご登録が必要となります。ご入会はこちら:配信リンク:<ツアー情報>『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』5月17日(水) 神奈川・神奈川県民ホールOPEN18:00 / START19:005月18日(木) 宮城・トークネットホール仙台OPEN18:00 / START19:005月25日(木) 北海道・カナモトホールOPEN18:00 / START19:006月2日(金) 福岡・福岡国際会議場 メインホール ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月6日(火) 岡山・倉敷市芸文館OPEN18:00 / START19:006月8日(木) 大阪・サンケイホールブリーゼOPEN18:00 / START19:006月9日(金) 大阪・サンケイホールブリーゼ ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月16日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールOPEN18:00 / START19:006月18日(日)東京・東京ドームシティホール ※SOLD OUTOPEN17:00 / START18:00【チケット料金】前売:7,000円(税込) / 当日:8,000円(税込)※全席指定チケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::オフィシャルメンバーズサイト「Wavy Club」:
2023年05月10日RHYMESTERが、ニューアルバム『Open The Window』を6月21日(水) にリリースすることが決定した。2017年に発売された『ダンサブル』以来約6年ぶりのフルアルバムとなる本作には、宇多丸がパーソナリティを務めるTBSラジオ『アフター6ジャンクション』のテーマソング「After 6」や、ドラマタイアップで話題となった「初恋の悪魔 –Dance With The Devil-」といった6年間のグループの歩みの軌跡ともいえる楽曲をはじめ、ジャンルをまたいだコラボレーション、子供向けアニメの主題歌、オリコン週間9位を記録した会社の社歌などを収録。また、新たに客演で招いた複数のゲストとこれまでやってこなかった試みに挑戦した新録曲も3曲収められる予定だ。初回限定盤には、新録曲を含む客演ゲストやタイアップ曲の関係者との対談を収録した120ページを超える文庫本型のブックレットを封入。収録楽曲の制作秘話・楽曲に込めた想いなど、より楽曲の世界観を深堀りできる内容となっている。併せてアルバムのアートワークとRHYMESTERの新ビジュアルが公開された。アートディレクションは木村豊(Central67)、イラストレーションは我喜屋位瑳務と、これまでRHYMESTER作品を数多く手掛けてきたタッグによるもの。なおイラストのアーティスト・ビジュアルはRHYMESTERにとって今回が初となる。<リリース情報>RHYMESTER ニューアルバム『Open The Window』6月21日(水) リリースRHYMESTER『Open The Window』ジャケット●初回盤:5,480円(税込)(紙ジャケット仕様CD・豪華ゲストとの対談を収録した文庫本型ブックレット・限定ケース仕様)●通常盤:3,380円(税込)【収録予定曲】(順不同)・「After 6」(2018年7月18日リリース・TBSラジオ『アフター6ジャンクション』テーマソング)・「待ってろ今から本気出す」(2019年1月2日リリース・30周年記念シングル第1弾)・「予定は未定で。」(2019年6月26日リリース・30周年記念シングル第2弾)・「マクガフィン」岡村靖幸さらにライムスター(2019年11月27日リリース)・「Forever Young (ザキヤマ Remix)」スチャダラパーからのライムスター(2020年4月1日リリース・TOKYO FM50周年キャンペーン・ソング)・「2000なんちゃら宇宙の旅」(2021年6月16日リリース・Eテレアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』主題歌)・「世界、西原商会の世界! Part 2 逆featuring CRAZY KEN BAND」(2022年5月25日リリース・株式会社西原商会・社歌)・「初恋の悪魔 –Dance With The Devil-」SOIL&”PIMP”SESSIONSにRHYMESTERを添えて(2022年9月14日リリース・日テレ系ドラマ『初恋の悪魔』最終章テーマ曲)他、新録曲3曲を含む全11曲を収録予定関連リンクオフィシャルサイト:::
2023年04月28日never young beachが、ニューアルバム『ありがとう』を6月21日(水) にリリースすることが決定した。約4年ぶりのアルバムとなる本作には、シングル『やさしいままで』のカップリング曲「ららら」を再構築した「哀しいことばかり」や、昨年シングルリリースされ映画主題歌にも起用された「こころのままに」「Hey Hey My My」など全9曲を収録。レコーディングにはメンバー3人に加え、ライブサポートでもお馴染みの岡田拓郎(Gt)、下中洋介(Gt)、香田悠真(Key,Pf)が参加している。またアルバムの発売を記念したワンマン公演『never young beach 5th Album “ありがとう” Release Show』を、6月21日(水) に東京・EX THEATER ROPPONGI、6月23日(金) に大阪・味園ユニバースで開催することが発表された。チケットはオフィシャルHP先行を5月8日(月) まで受付中。『never young beach 5th Album “ありがとう” Release Show』チケット情報はこちら()<リリース情報>never young beach ニューアルバム『ありがとう』6月21日(水) リリースnever young beach『ありがとう』ジャケット【収録内容】01. 哀しいことばかり02. 毎日幸せさ03. 蓮は咲く04. Oh Yeah05. 風を吹かせて06. らりらりらん07. こころのままに08. Hey Hey My My09. 帰ろう【メンバー】安部勇磨(Vocal&Guitar)、巽啓伍(Bass)、鈴木健人(Drums)【サポートメンバー】下中洋介(Guitar)、岡田拓郎(Guitar)、香田悠真(Keyboard, Piano)never young beach ニューアルバム『ありがとう』12inch Vinyl6月21日(水) リリース価格:4,400円(税込)【収録内容】■SIDE A01. 哀しいことばかり02. 毎日幸せさ03. 蓮は咲く04. Oh Yeah05. 風を吹かせて■SIDE B01. らりらりらん02. こころのままに03. Hey Hey My My04. 帰ろう<ライブ情報>never young beach 5th Album “ありがとう” Release Show6月21日(水) 東京・EX THEATER ROPPONGIOPEN18:00 / START19:00チケット料金:アリーナスタンディング5,500円、スタンド指定席5,500円(税込 / D代別 / 整理番号順入場)6月23日(金) 大阪・味園ユニバースOPEN18:00 / START19:00チケット料金:全自由5,500円(税込 / D代別 / 整理番号順入場)■オフィシャルHP先行:5月8日(月) 23:59までお申し込みはこちら()never young beach オフィシャルサイト:
2023年04月28日花も咲き綻ぶ4月12日、“最新が最高”を更新したとファンを興奮させたニューアルバム『異空 -IZORA-』をリリースしたBUCK-TICK。その最新作を引っ提げた全国ツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-』が4月19日東京・J:COMホール八王子よりスタートした。ふわりと客電が落ち、アルバム1曲目のSE「QUANTUMⅠ」が流れる中、ヤガミ・トール(Ds)、樋口豊(B)、星野英彦(G)、今井寿(G)と1人ずつメンバーがステージに登場すると、拍手とともに歓声が贈られた。このツアーから、マスク着用の上ではあるが約3年4カ月ぶりに“声出し”が解禁されたのだ。センターに櫻井敦司(Vo)が登場し5人がステージに揃うと、その声は最高潮に達した。待ちに待った瞬間である。クラップや歓声を浴び、縦横無尽にパフォーマンスするメンバーは水を得た魚のよう。普段からステージに美しいシンメトリーを作る今井と星野のギター隊は、白を基調にした衣装や揃いの小道具で、まるで両翼のように対になって見えた。2人のギターが絡み合い1つのヘヴィなリフを響かせたり、軽やかなステップを踏みながら心地よいユニゾンを聴かせたりする。一方、ヤガミと樋口のリズム隊は黒を基調にした衣装で、柔らかく温かな低音で歌に寄り添ったり、ズシリと重いリズムで情感を表現する。そして櫻井は両手を広げて、かかしになったり、天使になったり、比翼を持った機体になったりと、様々に変化をする。彼は両手を広げて何を願うのだろうか。銃を構えた手で愛しい我が子を抱きしめることへの許しだろうか。多様性への受容だろうか。LOVE&PEACEだろうか。『異空 -IZORA-』の楽曲で描かれた主人公たちはどれもが強烈で、イントロが始まるとすぐさま彼に憑依する。その一挙手一投足や、主人公たちの感情を乗せた歌の凄まじさたるや。なんとも美しく、鮮烈であった。本公演は、有機的で美しいバイオリンの調べが加わることで温かみの増した「さよならシェルター destroy and regenerate-Mix」や、泡沫のような綺麗で儚い音粒が集まり、幻想的なイントロを紡いだ「無限 LOOP -LEAP-」、「35年以上前のストーリーを最新の機材を使い、ここに再現致しました」と櫻井が紹介した「Boogie Woogie」など、『異空 -IZORA-』の楽曲を中心にした構成。先にも書いたが、どの曲も強烈である。そこにどんな既存曲がどんなふうに組み込まれるのかも興味深いところだったが、それは想像を超えていた。『異空 -IZORA-』の楽曲を肉付けしたり裏付けしたりして、えもいわれぬストーリーを作り上げていたのである。特に「太陽とイカロス」の後、すべてを包み込むような苦しくて切なくて優しくて美しい世界が待っていた。ステージを観ながら、ふと戦時下を生きた詩人・茨木のり子の「さくら」という詩を思い出した。それは花の命になぞらえて、人の命の儚さと尊さを説く。命共よ、“今は 咲き乱れよ”とBUCK-TICKは謳う。一生のうちに何度桜が見られるだろうかと問うその詩に、あと何回BUCK-TICKのコンサートを観られるだろうかという思いを重ねながら、彼らのステージを堪能しているこの瞬間を愛おしく思った。ツアーは今始まったばかりだ。7月23日(日) のファイナル公演まで、晩春〜初夏〜盛夏の季節を巡るツアーの中で『異空 -IZORA-』の楽曲がどんなふうに深化し、観る者それぞれの心にどんな空を描くのか。そして、この作品の物語はどのように変化していくのか、何度も足を運んで確かめたくなるようなステージだ。その移ろいゆく空模様を存分に楽しみたいと思う。Text:大窪由香Photo:田中聖太郎<ツアー情報>BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA-※終了分は割愛5月13日(土) 香川・ハイスタッフホール 大ホール(観音寺市民会館)OPEN17:00 / START18:005月14日(日) 岡山・倉敷市民会館OPEN17:00 / START18:005月20日(土) 京都・ロームシアター京都 メインホールOPEN17:00 / START18:005月21日(日) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:00 / START18:005月27日(土) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールOPEN17:00 / START18:006月3日(土) 愛知・日本特殊陶業市民会館フォレストホールOPEN17:00 / START18:006月10日(土) 石川・本多の森ホールOPEN17:00 / START18:006月11日(日) 長野・長野市芸術館メインホールOPEN17:00 / START18:006月17日(土) 大阪・オリックス劇場OPEN17:00 / START18:006月18日(日) 大阪・オリックス劇場OPEN17:00 / START18:006月24日(土) 広島・上野学園ホール(広島県立文化芸術ホール)OPEN17:00 / START18:006月25日(日) 福岡・福岡サンパレスホテル&ホールOPEN17:00 / START18:007月1日(土) 北海道・札幌カナモトホール(札幌市民ホール)OPEN17:00 / START18:007月9日(日) 宮城・仙台サンプラザホールOPEN17:00 / START18:007月15日(土) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場OPEN17:00 / START18:007月17日(月・祝) 静岡・静岡市民文化会館 大ホールOPEN17:00 / START18:007月22日(土) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:007月23日(日) 東京・東京ガーデンシアターOPEN17:00 / START18:00チケット料金:前売り9,900円(税込)購入リンク:特設サイト:<リリース情報>BUCK-TICK ニューアルバム『異空 -IZORA-』発売中●完全生産限定盤A(SHM-CD+Blu-ray):6,050円(税込)●完全生産限定盤B(SHM-CD+DVD):5,500円(税込)BUCK-TICK『異空 -IZORA-』完全生産限定盤ジャケット●通常盤(SHM-CD):3,300円(税込)BUCK-TICK『異空 -IZORA-』通常盤ジャケット●完全生産限定アナログ盤(2枚組):5,500円(税込)BUCK-TICK『異空 -IZORA-』完全生産限定アナログ盤ジャケット●完全生産限定カセットテープ:3,080円(税込)BUCK-TICK『異空 -IZORA-』完全生産限定カセットテープ ジャケット【VICTOR ONLINE STORE数量限定セット】完全生産限定盤A+オリジナルTシャツ:9,900円(税込)生産限定盤B+オリジナルTシャツ:9,350円(税込)通常盤+オリジナルTシャツ:7,150円(税込)【CD収録内容】1. QUANTUM Ⅰ作曲:今井寿2. SCARECROW作詞:櫻井敦司作曲:今井寿3. ワルキューレの騎行作詞:櫻井敦司作曲:今井寿4. さよならシェルター destroy and regenerate-Mix作詞:櫻井敦司作曲:星野英彦5. 愛のハレム作詞:櫻井敦司作曲:星野英彦6. Campanella 花束を君に作詞:櫻井敦司作曲:今井寿7. THE FALLING DOWN作詞:今井寿作曲:今井寿8. 太陽とイカロス作詞:櫻井敦司作曲:星野英彦9. Boogie Woogie作詞:櫻井敦司作曲:今井寿10. 無限 LOOP -IZORA-作詞:櫻井敦司作曲:今井寿11. 野良猫ブルー作詞:櫻井敦司作曲:今井寿12. ヒズミ作詞:櫻井敦司作曲:今井寿13. 名も無きわたし作詞:櫻井敦司作曲:今井寿14. QUANTUM Ⅱ作曲:今井寿【購入リンク】完全生産限定盤A完全生産限定盤B通常盤(SHM-CD)完全生産限定アナログ盤完全生産限定カセットテープ ONLINE STORE限定セット(完全生産限定盤A+オリジナルTシャツ) ONLINE STORE限定セット(完全生産限定盤B+オリジナルTシャツ) ONLINE STORE限定セット(通常盤+オリジナルTシャツ)関連リンクBUCK-TICK オフィシャルサイト デビュー35周年記念特設サイト: Sounda LABEL SITE オフィシャルFacebook オフィシャルTwitter オフィシャルYouTubeチャンネル 楽曲配信リンク:
2023年04月25日MORISAKI WIN(森崎ウィン)が、2ndアルバム『BAGGAGE』のリリースを記念したYouTube Liveを4月19日(水) 21時より実施することを発表した。現在アーティストとしては初となる全国ツアーを開催中、またミュージカル『SPY×FAMILY』の公演期間中というスケジュールの中、思いを込めた作品を直接届けたいという本人の思いから生配信の実施が決定。ゲストMCに普段より交友の深いハリー杉山を迎え、アルバムの制作秘話や楽曲に込められた思いを語るトークセッション、視聴者からの質問に答えるコーナーに加え、新曲のミュージックビデオも初公開される予定。またここだけの限定特典も検討しているとのことだ。MORISAKI WIN『BAGGAGE』YouTube Live※4月19日(水) 21:00~生配信<リリース情報>MORISAKI WIN 2nd Album『BAGGAGE』4月19日(水) リリースMORISAKI WIN『BAGGAGE』ジャケット●class W(2CD+Blu-ray+豪華フォトブック):12,000円(税込)※三方背スリーブケース仕様●ECONOMY(CD Only):3,000円(税込)【CD DISC1収録内容】※全形態共通1. Move out(新曲)2. Perfect Weekend(新曲)※先行配信中3. Live in the Moment4. Me, Myself and I5. No Limited(新曲)6. Love won’t die(新曲)7. anymore8. BeFree ※日本グッドイヤー『オールシーズンタイヤ』CMソング(新曲)9. My Place, Your Place【CD DISC2収録内容】※「class W」のみ■ACOUSTIC LIVE『CHRIS’s CHRISTMAS TIME IS HERE』2022(at CottonClub Liveより)1. Against All Odds [Take A Look At Me Now]2. Singin’ in The Rain3. Waving Through A Window4. My Heart Will Go On5. Fly Me to the Moon【Blu-ray収録内容】※「class W」のみ・『MORISAKI WIN LIVE FIRST FLIGHT』(恵比寿ザ・ガーデンホール 2021年9月20日)・『MORISAKI WIN -Dancing Charter Night Flight- TYO』(昭和女子大学人見記念講堂2022年5月5日)【両形態共通封入特典】東京、大阪での特別イベントや豪華グッズが抽選で当たるシリアルナンバー付き応募券●A賞:特典お渡し会イベントご招待※東京:6月3日(土) 実施予定、大阪:6月4日(日) 実施予定●B賞:お宛名&サイン入りポスタープレゼント※ご希望の賞を選んでご応募いただけます。※A賞はご希望の会場の選択が可能です。※お一人様の応募数に制限はございません。【店舗別購入者特典】・Amazon.co.jp:L判ビジュアルシート【class W】5枚組セット/【ECONOMY】5種ランダム・タワーレコード:BAGGAGEステッカー(タワーレコードVer.)・その他応援店:BAGGAGEステッカー(応援店Ver.)予約リンク:『MORISAKI WIN -Dancing Charter Night Flight- TYO MAY.5.2022(Live)』4月26日(水) 配信リリース【収録内容】1. Overture2. Fly with me3. Be Free4. What U Wanna Do?5. Blind Mind6. UNBROKEN WORLD7. d.s.t.m.8. WonderLand9. -Dancing Charter-10. JUST GO11. anymore12. Midnight13. Love in the Stars -星が巡り逢う夜に-14. My Place, Your Place15. Me, Myself and I16. パレード - PARADE17. 俺こそオンリーワン18. Don’t Boo!ドンブラザーズ19. Live in the Moment20. おばあちゃんの言葉<ツアー情報>MORISAKI WIN JAPAN FLIGHT TOUR※終了分は割愛4月17日(月) 香川・高松オリーブホール開場18:30 / 開演19:004月22日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場16:30 / 開演17:004月29日(土) 広島・LIVE VANQUISH開場16:30 / 開演17:005月8日(月) 福岡・DRUM Be-1開場18:30 / 開演19:006月1日(木) 東京・Zepp Haneda(TOKYO)開場18:30 / 開演19:00【チケット情報】エコノミー(エリア自由):7,900円(税込)チケット発売中<ライブ情報>『MORISAKI WIN GIG』オンライン配信配信期間:5月23日(火) まで。※詳細はMORISAKI WIN公式サイトでご確認ください。関連リンクコロムビアインターナショナル 公式HP:スターダストプロモーション 公式HP::::::
2023年04月14日ExWHYZが、ニューアルバム『xANADU』より「ANSWER」のMusic Videoを公開した。4月1日(土) にBiSHのアユニ・Dが加入し、チアリーダー衣装でのMV「FIRST STEP」を公開、7人体制でツアー初日のZepp Haneda公演を迎え、サプライズでニューアルバムの楽曲を全曲披露、1日でアユニが脱退するという壮大なエイプリルフール企画が大きな話題を呼んだExWHYZ。「ANSWER」は奇才Seihoがプロデュースを手がけたアンセミックなダンスチューン。“視力検査”をテーマにしたMVは、昨年リリースされた「Obsession」以来2度目となる映像作家の木村太一がディレクションを担当。ダンスの振付はメンバーのmayuが務めている。また、ニューアルバムの発売日に開催されるBiSHとのツーマンライブ『ExWHYZ presents BiSHWHYZ』が、ExWHYZのYouTubeチャンネルで全編生配信されることが決定。本公演は、BiSHはバンドセット、ExWHYZはLEDを駆使したVJセットと、お互いの強みを生かした真剣勝負でのツーマンライブとなる。ExWHYZ「ANSWER」MV『ExWHYZ presents BiSHWHYZ』※4月19日(水) 18:30~生配信<リリース情報>ExWHYZ Second Album『xANADU』4月19日(水) リリースExWHYZ『xANADU』ジャケット配信リンク:先行配信リンク:『xANADU [xYD EDITION]』期間限定ダウンロード販売(300円):<ライブ情報>『ExWHYZ TOUR 2023 xANADU』※終了分は割愛4月16日(日) 広島CLUB QUATTROOPEN17:00 / START18:004月24日(月) 梅田CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:004月25日(火) 名古屋CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:00詳細はこちら:『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』5月13日(土) 日本武道館OPEN16:00 / START17:00詳細はこちら:『ExWHYZ presents “BiSHWHYZ”』4月19日(水) Zepp HanedaOPEN17:30 / START18:30※BiSHとのツーマンLIVE詳細はこちら:関連リンクオフィシャルHP::::メンバーSNS:
2023年04月12日奇妙礼太郎が、音楽活動25周年を記念したニューアルバム『奇妙礼太郎』を6月21日(水) にリリースすることが決定した。1998年より音楽活動を開始し、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズなど、様々なバンドで活動している奇妙。本作は音楽活動25周年で初めて奇妙自身がアルバム全曲の作詞作曲に携わり、黎明期より活動をともにする盟友Sundyカミデがプロデュースを担当。本日4月12日(水) に配信された、菅田将暉をフィーチャーしたシングル「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」をはじめ、奇妙とゆかりのあるアーティストを迎えた楽曲も収録される。リリース形態は、初回限定盤、通常盤、ビクターオンラインストア盤の3種類。初回限定盤付属のDVDには、ソロデビュー以降初のライヴ映像となる『たまらない予感』ツアーファイナル・東京キネマ倶楽部公演の模様を収録。ビクターオンラインストア盤は、ここでしか入手できないオリジナルTシャツが付属する。また全形態共通の早期予約特典として、今回のためにレコーディングされた弾き語り音源3曲が収録されたCDがプレゼントされる。さらに、初の日比谷野音単独公演を9月17日(日) に開催することが発表された。『I LOVE YOU』と題された本公演は、活動25周年を記念した特別編成での開催を予定している。チケットは4月23日(日) まで先行受付を実施中。また「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」のリリックビデオが公開された。奇妙礼太郎「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」リリックビデオ<リリース情報>奇妙礼太郎 25th Anniversary Album『奇妙礼太郎』6月21日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):4,950円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●ビクターオンラインストア盤(CD+DVD+オリジナルTシャツ):8,250円(税込)奇妙礼太郎 25th Anniversary Album『奇妙礼太郎』オリジナルTシャツビクターオンラインストア盤 予約受付期間:5月7日(日) 23:59まで※コンビニ支払いの場合:5月5日(金) 23:59までTシャツ Mサイズ:シャツ Lサイズ:【早期予約特典】対象商品を期間中にご予約いただいた方に『特典音源CD』(特別にレコーディングしたアコースティック・ヴァージョン)をプレゼント。※今回の特典の為にレコーディングしたアコースティック・ヴァージョン3曲を収録したCDとなります。■対象店舗・TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE・HMV全国各店 / HMV & BOOKS online・Amazon.co.jp・楽天ブックス・ビクターオンラインストア・budstore・奇妙礼太郎 オフィシャルファンクラブ “REI”※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をご予約下さい。※ビクターオンラインストア限定盤も早期予約キャンペーン特典の付与対象となります。※一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗様へご確認いただくことをお奨めいたします。受付期間:5月7日(日) 23:59まで※店舗は各店の閉店時間まで【店舗別特典】・TOWER RECORDS特典(TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE):ポストカード Type A・Amazon.co.jp特典:メガジャケ・楽天ブックス特典:ポストカード Type B・budstore 特典:ポストカード Type C・奇妙礼太郎 オフィシャルファンクラブ “REI”特典:ポストカード Type D※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をご予約下さい。※上記各特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約下さい。※また、一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗様へご確認いただくことをお奨めいたします。奇妙礼太郎「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」配信中奇妙礼太郎「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」ジャケット作詞作曲:奇妙礼太郎プロデュース:Sundayカミデ配信リンク:<ライヴ情報>祝・日比谷野音100周年奇妙礼太郎 活動25周年記念 日比谷野音単独公演"I LOVE YOU"9月17日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂OPEN16:30 / START17:30『祝・日比谷野音100周年 奇妙礼太郎 活動25周年記念 日比谷野音単独公演 "I LOVE YOU"』ビジュアルチケット料金:前売6,000円■オフィシャル先行1次・FC受付:4月23日(日) 23:59まで■FC先行受付:4月23日(日) 23:59まで関連リンクオフィシャルサイト:レーベルサイト:::::
2023年04月12日戦慄かなの、頓知気さきなによる実姉妹セルフプロデュースユニット「femme fatale」のニューアルバム『fuckin’ sisters』が、4月28日(金) にCDと配信でリリースされることが発表された。本作には、femme fatale×ケンモチヒデフミというタッグのスタートとなった代表曲「鼓動」、昨年TikTokで爆発的なヒットとなった「だいしきゅーだいしゅき」、作詞・作曲にDÉ DÉ MOUSEをフィーチャーした「step into」「dang dang love」、すでにライブでアコースティックヴァージョンが披露されている小南泰葉作詞・作曲による新曲「mellow mellow」など全10曲を収録。今までの活動の集大成とも言えるベストアルバム的な内容に仕上がった。またCDは、femme fataleの最新ヴィジュアルが全面に押し出されたアナログLPサイズ(約300x300mm)の大型紙ジャケット仕様となっており、コレクターズアイテム的な一枚となっている。<リリース情報>『fuckin’ sisters』4月28日(金) CD&配信リリース価格:4,400円(税込)※CDはLPジャケットサイズ紙ジャケ仕様【収録曲】M01. Role of a LifeM02. Club MoonM03. Dang Dang LoveM04. 鼓動M05. だいしきゅーだいしゅきM06. CupidM07. ジェットコースターM08. ピューピルM09. mellow mellowM10. Step Into■公式HP / ファンクラブ「隠し子倶楽部」:■Twitterfemme fatale:可愛い担当 戦慄かなの:もっと可愛い担当 頓知気さきな:■Instagram戦慄かなの:頓知気さきな:■Tik Tokfemme_idol:■YouTubefemme fatale公式チャンネル:戦慄かなの公式チャンネル:悪魔のキッス公式チャンネル:
2023年04月10日iriが、5月10日(水) にリリースするニューアルバム『PRIVATE』のジャケット写真を公開した。本作は、iriの日常で起こった私的なドラマを詰め込んだシンガーソングライター像の色濃いアルバム。昨年メルセデスAMG SL タイアップソングに起用され話題となった楽曲「friends」や、サッポロ生ビール黒ラベルStar Lyrics企画タイアップ曲の「STARLIGHT」、Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌「染」などのタイアップ曲に加え、アルバムのために書き下ろされた新曲など全10曲が収録される。今回のジャケットは、国内外で活躍する写真家・細倉真弓が撮影。これまでにないiriの表現力を引き出した、新境地を切り開くアートワークに仕上がっている。なおiriと細倉がタッグを組むのは、2019年にリリースされたアルバム『Shade』以来、約4年ぶりとなる。また初回限定盤のみに付属する特典CDの収録内容が発表された。昨年10月に東京国際フォーラム ホールAで開催された、iri初のホールライブ『iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"』より、代表曲の「会いたいわ」や、昨年リリースされたアルバムのリード曲「摩天楼」、デビュー当時からの人気曲「rhythm」「半疑じゃない」「ナイトグルーヴ」など全10曲のライブ音源が収められる。さらに、全国のCDショップおよびオンラインショップで予約・購入をすると「非売品音源CD」が先着で全員にプレゼント。『iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"』のアンコールで披露された「はじまりの日」のライブ音源が収録されている。<リリース情報>iri 6thアルバム『PRIVATE』5月10日(水) リリース●初回限定盤(2CD):4,180円(税込)●通常盤(CD):3,300円(税込)●アナログ盤(LP):4,400円(税込)【収録内容】※全形態共通1. Season2. STARLIGHT(サッポロ生ビール黒ラベルStar Lyrics企画タイアップ曲)3. Roll4. DRAMA5. 染(Amazon Originalドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』主題歌)6. Go back7. friends(メルセデスAMG SL タイアップソング)8. moon9. boyfriend10. private【CD DISC2収録内容】※初回限定盤のみ■iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"1. Corner2. ナイトグルーヴ3. Rhythm4. 染5. 会いたいわ6. 半疑じゃない7. 摩天楼8. Sparkle9. 24-2510. STARLIGHT【全国CDショップ・オンラインショップ先着予約・購入特典】非売品音源CD:『iri Presents ONEMANSHOW "STARLIGHTS"』より「はじまりの日」ライブ音源1曲収録【チェーン別オリジナル特典】・タワーレコード全国各店 / タワーレコード オンライン:ジャケットステッカー・Amazon.co.jp:メガジャケ・ビクターオンラインストア:iri”PRIVATE”告知ポスター(FC限定)・楽天ブックス:iri オリジナルシューレース(120cm×2本)※Amazon.co.jpでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※タワーレコード全国各店 / タワーレコード オンライン、Amazon.co.jp、ビクターオンラインストアでご予約・ご購入の方は共通特典の『非売品CD』とのダブル特典となります。※ビクターオンラインストアご予約・ご購入特典はFC会員限定特典となります。特典をご希望の方は、iriオフィシャルファンクラブ「Wavy Club」会員のご登録が必要となります。ご入会はこちら:<ツアー情報>『iri Hall Tour 2023 "PRIVATE"』5月17日(水) 神奈川・神奈川県民ホールOPEN18:00 / START19:005月18日(木) 宮城・トークネットホールOPEN18:00 / START19:005月25日(木) 北海道・カナモトホールOPEN18:00 / START19:006月2日(金) 福岡・福岡国際会議場 メインホールOPEN18:00 / START19:006月6日(火) 岡山・倉敷市芸文館OPEN18:00 / START19:006月8日(木) 大阪・サンケイホールブリーゼOPEN18:00 / START19:006月9日(金) 大阪・サンケイホールブリーゼ ※SOLD OUTOPEN18:00 / START19:006月16日(金) 愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールOPEN18:00 / START19:006月18日(日)東京・東京ドームシティホール ※SOLD OUTOPEN17:00 / START18:00【チケット料金】前売:7,000円(税込) / 当日:8,000円(税込)※全席指定チケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::オフィシャルメンバーズサイト「Wavy Club」:
2023年04月07日ニューバランス(New Balance)と、パークス プロジェクト(Parks Project)による初のコラボレーションスニーカーが、ニューバランス原宿などにて販売。ニューバランス×パークス プロジェクトの初コラボニューバランスと、都市部の緑地からインスピレーションを得たブランド・パークス プロジェクトが初のタッグを組み、コラボレーションスニーカーを製作。ベースとなるのは、スタイリッシュなデザインながら高い耐久性が魅力のニューバランスのトレイルランニングシューズ「フレッシュ フォーム エックス ヒエロ v7(Fresh Foam X Hierro v7)」。そんなモデルに、パークス プロジェクトが目標に掲げる“都心部の緑地”を意識して、グリーンのアッパーやシューレースを組み合わせた。つま先からかかとにかけては、アッパーよりも明るいグリーンのヘアリースエードのオーバーレイを組み合わせることで、グリーンのコントラストが映えるデザインに。またシューズの特徴である「N」ロゴは、空から見た街並みをモチーフにしたグリッドのレイアウトを採用しているのが特徴だ。さらに履き心地にこだわった機能面もポイント。アッパーには、軽量かつ通気性に特化した素材を採用。ソールには、雨の日にも滑りにくいヴィブラム製のメガグリップアウトソールを搭載している。【詳細】「ニューバランス×パークス プロジェクト フレッシュ フォーム エックス ヒエロ v7“エクスプロアー アンド コネクト”」発売日:2023年3月30日(木)取扱店舗:ニューバランス 原宿/公式オンラインストア、パークス プロジェクト 公式サイトサイズ:D/25.5~29.0cm、B/23.0~25.0cm価格:19,800円カラー:グリーン【問い合わせ先】ニューバランス ジャパン相談室TEL:0120-85-7120
2023年04月02日2021年10月から1年以上、ライブ活動を封印していたBABYMETAL。1月のライブで封印が解かれ、待望のニューアルバム『THE OTHER ONE』をリリース。聴き込むほど解釈が深まる、10曲のパラレルワールド。――どんな一枚になりましたか?SU-METAL(以下SU):これまでのいろんな色の楽曲が入っていて、「なんじゃこりゃ!?」という印象なんですけど、今回は、私たちの写真集にあるパラレルワールドをモチーフにした写真や神話に発想を得ていて、全体的にダークな感じが漂っています。MOAMETAL(以下MOA):私もシリアスな印象だったんですけど、歌詞に合わせてダンスの振りを作ったら明るくなったり、リズムに合わせたら楽しい振りになったり、印象とは正反対に捉えられたのが新鮮でした。ちなみに今回、初めて10曲分を一気にレコーディングしたんですけど、長時間ブースで一人っきりになるのが寂しくて、ディズニーのフィギュアを並べて歌ったんです。全種類コンプリートできなかった悔しさも込めて歌いました(笑)。SU:私が特に好きな曲は「Mirror Mirror」。変拍子によって、鏡の中の歪んだ世界が表現されています。Aメロは英語、サビは日本語と、2つの言語を使うことで、鏡の中の自分とリアルな自分が対話している感じが面白いです。MOA:私のおすすめは「Believing」。時が流れて変わるもの/変わらないものがテーマで、私たちもお互い成長して変わっているんだけど、この関係は変えたくないという気持ちをのせて踊れる曲です。――SU-METALさんは「Divine Attack‐神撃‐」で初めて作詞に挑戦しましたね。SU:仮メロを聴いた時に“ここから旅を始めるぞ”というテーマで、自分の言葉を探して歌ってみたいと思えました。MOA:SU-METALが作詞したことは、風の噂でしか知らなくて。恥ずかしかったのか、反応を楽しみにしてたのか、私に言わなかった気持ちを考えるといじらしい。SU:反応が「へえ」くらいだったら寂しいから、言わないでいた(笑)。MOA:そうだったんだ。すごくいい曲だよ。――封印期間中はどんなふうに過ごしていましたか?SU:一回、SU-METALという鎧を脱いで音楽から離れてみたんです。でも、気づいたらMOAMETALとスタジオを借りて踊っていたし、一人で歌ったり、改めて音楽が好きなんだって。ただMOAMETALに会いたくて、歌いたくて、踊りたい。そういう新鮮な気持ちで再スタートが切れました。MOA:10年間、無我夢中に走ってきたけど、くじけそうな時期があったんです。でも、SU-METALに会いたい、踊りたいという感情にまた出合えたことは、これから頑張っていく糧になっていくと思います。封印期間中、忘れられちゃう不安があったんですけど、街でBABYMETALのTシャツを着たり、リュックを背負っている人を見て、戻りたい気持ちが一層膨らみました。コンセプトアルバム『THE OTHER ONE』は3月24日発売。CD+復元パズルの【完全生産限定盤】(¥5,500)や【通常盤】(¥3,300)、【アナログ盤】(¥4,950)など全5形態でリリース。(TOY’S FACTORY)ベビーメタル左・SU-METAL(Vocal、Dance)、右・MOAMETAL(Scream、Dance)。2010年結成。4月1日・2日、ぴあアリーナMMでライブ「BABYMETAL BEGINS ‐THE OTHER ONE‐」を開催。※『anan』2023年3月29日号より。写真・宮脇 進スタイリスト・Shohei Kashima(W.INC)ヘア&メイク・aya watanabeインタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2023年03月26日Ado(アド)が、最新アルバムとして“歌ってみたアルバム”を発売する。Adoの最新アルバムは、“歌ってみたアルバム”映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌を担当したことや、椎名林檎とのコラボレーション楽曲「行方知れず」のリリースなど、ホットな話題を提供し続けているAdo。Vaundy(バウンディ)とタッグを組んだ新曲が、『めざましテレビ』のオープニングテーマに起用されることでも話題を集めている。そんな彼女が、最新アルバムとして“歌ってみたアルバム”を発売。Adoに歌ってほしいJ-POP曲とボカロ曲、それぞれ4曲ずつの合計8曲を公募から決め、アルバム化する。リリース時期など、アルバムの詳細は2023年3月現在未定。公募期間は3月24日(金)23:59までで、特設サイトにて1人1曲投票することができる。【詳細】Ado “歌ってみたアルバム”公募期間:~2023年3月24日(金)23:59※CD発売日・配信日等リリース情報未定。
2023年03月25日東京都出身の4人組バンド・chilldspotの2ndフルアルバムのタイトルが『ポートレイト』に決定。併せて5月3日(水) に発売されることが発表された。本作には、聴く者の背中を後押しする歌詞が心を打つメロディと絡み合い"今のchilldspot"を感じ取れる新曲「Girl in the mirror」をはじめ、Honda VEZEL e:HEV CMソング「BYE BYE」、映画『恋のいばら』主題歌「get high」、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの?』内のドラマ『あざといを知り尽くした私~ I like you? like you ~』主題歌 / CITEN スペシャルムービータイアップソング「Like?」など全12曲が収録される。また「Girl in the mirror」が4月14日(金) に配信リリースされることが決定した。初回生産限定盤には、昨年10月26日にZepp DiverCity TOKYOで行われた『One man tour“Road Movie”』ファイナル公演の模様を収めたBlu-rayが付属する。■比喩根(Vo&Gt)コメントGirl in the mirror他人と比べて僻んだり落ち込んでいる自分に対してこの曲を書き始めました。格言のような綺麗すぎる言葉だけじゃなく少しずつ自分を暴れさせて壊していく。その傷や壊した物が自分をより輝かせてくれたらいいな、という願いを歌詞やサウンドに込めました。<配信情報>chilldspot「Girl in the mirror」4月14日(金) 配信リリース配信リンク:<リリース情報>chilldspot 2nd Full Album『ポートレイト』5月3日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):4,400円(税込)●通常盤(CD Only):3,080円(税込)【CD収録内容】01. crush02. Heart Jack03. Girl in the mirror04. BYE BYE(Honda VEZEL e:HEV CMソング)05. Don’t lose sight06. Like?(あざといを知り尽くした私~I like you? like you~ 主題歌 / CITEN スペシャルムービータイアップソング)07. get high(映画『恋のいばら』主題歌)08. super market09. full count10. please11. Anymore12. 5/7【Blu-ray収録予定内容】■2022.10.26 One man tour “Road Movie”・yours・hold me・shower・flight・Sailing day・夜の探検・Weekender・夜更かし・dinner・Monster・未定・Groovynight・ネオンを消して・Ivy・Kiss me before I rise・your trip・Like?【店舗別先着予約購入特典】・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:オリジナルアクリルキーホルダー・セブンネットショッピング:オリジナルスクエア缶バッチ・タワーレコード、HMV他全国CDショップ:オリジナルステッカー※特典は数に限りがございますので、発売前でも特典は終了する可能性がございます。※一部お取扱いのない店舗等もございますので、詳しくは対象店舗およびネットショッピングサイトへお問い合わせ下さい。予約リンク:<ツアー情報>chilldspot 2nd One Man tour “Road Map”5月9日(火) 渋谷CLUB QUATTROOPEN18:00 / START19:005月12日(金) 新潟CLUB RIVERSTOPEN18:30 / START19:005月14日(日) 金沢vanvanV4OPEN17:30 / START18:005月20日(土) 京都 磔磔OPEN17:30 / START18:005月25日(木) 広島CAVE-BEOPEN18:30 / START19:005月26日(金) 福岡BEAT STATIONOPEN18:30 / START19:006月2日(金) 仙台 darwinOPEN18:30 / START19:006月8日(木) 高松DIMEOPEN18:30 / START19:006月10日(土) 梅田シャングリラOPEN17:30 / START18:006月11日(日) 梅田シャングリラOPEN16:30 / START17:006月17日(土) 名古屋 CLUB UPSETOPEN17:30 / START18:006月18日(日) 岡山 CRAZYMAMA 2ndROOMOPEN17:30 / START18:006月23日(金) 札幌Sound Lab moleOPEN18:30 / START19:006月29日(木) LIQUIDROOMOPEN18:00 / START19:00【チケット料金】整理番号付・全自由:4,500円(税込)※ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年03月23日【音楽通信】第133回目に登場するのは、NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌「泣き笑いのエピソード」や『六本木クラス』挿入歌「残影」も収録されたアルバムを発表する、秦 基博さん!2021年に迎えたデビュー15周年を超えて【音楽通信】vol.1332006年のデビュー以降、コンスタントに作品を発表し、多彩なライブ活動を展開しているシンガーソングライターの秦 基博さん。心に響く歌声で、わたしたちを魅了し続けてくれています。2021年にはデビュー15周年というアニバーサリーイヤーを迎えて、横浜アリーナと大阪城ホール、さらには日本武道館でコンサートを開催。2022年はドラマ『六本木クラス』挿入歌「残影」をリリースするなど、これまでに数々の映像作品やCMソングを手掛けています。そんな秦さんが、2023年3月22日に7枚目のオリジナルアルバム『Paint Like a Child』をリリースされるということで、お話をうかがいました。――以前ananwebでは、今回のアルバムにも収録されたNHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌「泣き笑いのエピソード」のリリース時(2021年1月)に取材させていただきました。あれから2年、本格的にコロナ禍となって、現在は対策などにも慣れてきた時期ですね。いわゆるステイホーム期間はいろいろなことが止まって、音楽制作もライブも中止になりましたが、次第にその状況をみんなが受け入れっていっていたような時期でもありました。そんななかでも少しずつレコーディングも進んでいましたし、無観客の配信ライブを行うなどのできることを模索しましたね。2021年は、大きな会場でライブも開催させていただきました。――15周年を迎えられてのライブは、いつもと違った感慨深さはありましたか。そうですね。横浜アリーナと大阪城ホールの公演では、1日ずつ内容を変えて、初日に弾き語り、2日目にバンドスタイルと2daysで内容を変えました。15年間やってきた音楽スタイルがひとつではなく、弾き語りやバンドアンサンブルといろいろとやってきたので、両方を楽しんでもらえる2日間にしたくて、内容を変えて公演しました。15年のキャリアを経て、みなさんと一緒に大きい会場でライブを共有できる幸せを実感できましたね。3年3か月ぶりのニューアルバムが完成――2023年3月22日に、7枚目のニューアルバム『Paint Like a Child』をリリースされます。3年3か月ぶりとなるアルバムですが、いつ頃から制作されていましたか。2021年の秋ぐらいから、本格的にアルバムに向けた曲作りを始めました。――タイトルは、ピカソの残した言葉からつけたそうですね。以前から、すごく好きな言葉だったんです。いろいろなことを成し遂げてきたピカソほどの人が、晩年に「ようやく子どものような絵が描けるようになった」という言葉を残していて。子どものように無垢で無邪気で自由な表現が、さまざまなことを経験した先にあるんだとすれば、それは音楽を作るうえでも、ひとつの指針になるといいますか。自分でも、そんなふうに自由に音楽をより表現できたら楽しいな、という思いをずっと持っていました。だから、そのピカソの言葉が心の中にずっとあって、今回のアルバムを作るうえでのコンセプトにもふさわしいと思ったんです。いまの自分の思うままに、やりたいことを1曲ずつ突き詰めた結果、思い描いたアルバムが出来たと思います。――既発曲としては、2022年のテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌「残影」や『映画ざんねんないきもの事典』主題歌「サイダー」も収録されていますね。「残影」は、主人公のテーマということでしたので、彼がどんな人物でどうやって人生を過ごして、どんな思いでいるのかというところが、曲のもとになっています。圧倒的な絶望感があっても、心折れずに進む鉄の心を持つ主人公とまったく同じではないにしても、自分の中にもある絶望感やそれに抗うように前に進んでいこうとする気持ちを照らし合わせながら、曲を作っていきました。「サイダー」は、『ざんねんないきもの事典』で描かれる動物たちが“ざんねん”と言われてしまうけれど、生命が生きていることの喜びがそこにあると思ったんです。それぞれの個性は、もしかすると人から見たら残念に思われることだとしても、そもそも存在している、生きていること自体の素晴らしさや歓びを歌いたいと「サイダー」という曲が完成しました。――アルバムのタイトル曲でもある新曲「Paint Like a child」は、未来や希望を感じさせるナンバーですね。僕はだいたいメロディやサウンドから曲を作っていくんですが、この曲は、アルバムを象徴する1曲目になるような曲を作りたくて書きました。制作過程で、アルバムのタイトルを先に決めたのですが、そのタイミングでこの曲の歌詞を書いていたこともあり、タイトルトラックになりました。――新曲「Life is Art!」は明るくてどこか懐かしいナンバーですが、この曲はどのようなことをイメージして作られたのですか。ライブでもみんなで一緒に楽しめるレパートリーを、アルバムの中でも作りたい、と思って書き始めた楽曲です。歌詞では、カラフルな世界が描けたらいいな、というイメージがあったので、具体的に青や黄色、マゼンタなどの色を入れています。――新曲「イカロス」は、ピアノの調べに乗せて切ない心情を歌うバラードですが、どのように生まれた曲でしょうか。アルバムに向けて曲作りを始めたときに生まれた曲で、純粋にこういうメロディやサウンド感を作りたくて。ピアノが中心になりながら、コーラスの広がりや、シンセベースの重低音が彩どるサウンドのイメージがあって、サウンドが固まったときに、自然と“喪失”をテーマに歌おうと思ったんです。とはいえ、喪失に関する特別な理由があったわけではありませんが、できた曲の世界観に導かれながら、歌詞をじっくりと書いていきました。――この「イカロス」を主題歌にした映画『イカロス 片羽の街』が2023年2月からU-NEXTで配信されています。今回、「イカロス」にインスピレーションを受けた児山隆監督、枝優花監督、中川龍太郎監督の3人による、3本の映画が制作されました。「イカロス」のサウンドが出来たときに、その時点ではまだ歌詞はなかったんですが、メロディにすごく映像が合う、シーンや情景がすごく広がる曲だというイメージがありました。通常は、そこからミュージックビデオを作る流れになるんですが、今回は「映像との新しいアプローチはないか」という話になって。たとえば、タイアップがあればその作品に合わせた楽曲を書き下ろすことが多いんですが、逆に「曲をもとに映画を撮り下ろしてもらうことができないかな?」という話になり、3人の監督さんにオファーしたところ快諾してくださって、今回「イカロス」をもとにした映画化が実現しました。――すごいお話ですね、しかも一編ではなく三遍の物語があるという。本当に。「イカロス」という曲を物語にすると、どういう解釈を生むのか、どんな状況が広がるのか、とても興味深かったです。おひとりの監督さんに映画化していただくのももちろんうれしいのですが、何人かの監督さんがいると、曲からの解釈の違いや広がりがより感じられるので、お三方にお願いすることになりました。曲では“喪失”を歌っていて、映画では“喪失と再生”がテーマで、喪失した先の物語までを描いています。あとは僕の生まれた“横浜”が舞台というものがしばりとしてありましたが、それ以外は「自由に作ってください」とご依頼して、生まれてきた3つの物語でして。それぞれまったく違う物語が生まれました。内容はお任せだったので、出来上がるまでは監督のみなさんともお会いせずにいたんですが、完成してから取材で監督たちにお会いしたときに、それぞれの方のパーソナルな部分と結びついて、物語や映画が生まれるんだなと感じました。――秦さんの原曲から、監督がどのようにインスピレーションを受けたかということですものね。はい、曲をどう受け取ったかもそうですし、ご自身のどういう経験や思いと結びついたのか。いざ情景になったときに、どうやって映画になるのかなど、面白かったですね。映画監督は、そうした思いを映画で表現すると思うんですが、僕の音楽を受け取ったみなさんも、いろいろな景色や物語が広がって、それぞれに描いているものがあるのかなと。そういう広がりのある曲が書きたいと思っていますし、自分の音楽からみなさんの世界が広がっているといいなと思います。――ジャケ写はカラフルな色で絵が描かれていますね。実際に子どもたちが集まって、いろいろな絵を描いてくれました。クリエイティブディレクターの方のチームのアイデアで、アート教室に通う幼稚園生から中学生までの総勢46人の子どもたちが集まってくれたんです。「真っ白い紙に自由に絵を描いてください」とだけ言って、こんなに素敵なものができあがりました。――では、このアルバムがどんなふうに聴き手に届いてほしいでしょうか。僕自身は、音楽を作ることの楽しさと喜びを表現していけたらいいなと思うんですよね。もちろん生みの苦しみはついてまわるんですが、それも含めて、僕はこのアルバムで自分の描きたい音楽を思いっきり表現しました。だから、聴く方も楽しい気持ちやいろいろな気持ちになったりと、みなさんそれぞれの響き方や広がり方をしてくれたらいいですね。――4月から7月まで「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 ―Paint Like a Child―」と題した全国ホールツアーを開催されます。どのようなステージになりそうでしょうか。今回はバンドアンサンブルでまわる久々のワンマンツアー、アルバムの世界をライブで再構築することになります。もちろんいままでの楽曲たちも織りまぜながら、アルバムの世界を中心に、楽しんでもらえるライブを作れたらと思っています。ツアーで音楽を共有できる瞬間が楽しみ――アルバムは“子どもの落書き”のように、はみ出していく自由さや遊び心がテーマとなっていますが、秦さんご自身が子どもの頃、一番熱中した遊びはなんでしたか?熱中していたことでいうと、野球とバスケです。わりとスポーツに熱中していたんですが、どれも小学生ぐらいから始めたんです。それまでは絵を描くのが好きでしたね。――今回のアルバムをきっかけに、また絵を描いてみようとは?いや、この子どもたちが描いてくれた絵を見たら、なおさら描けなくなる(笑)。みんな思い思いに線を描いたり、好きな色を選んで好きなものを描いていて、それがなんでこんな素敵になるの? と。全部子どもたちが自由にやった結果こうなっていて、大人の僕が描こうとすると、うまく描こうとして邪念が入るので、いまは難しそうです(笑)。――子どもたちは最強ですね(笑)。では普段、ライフスタイルにおいて気をつけていることはありますか。普段は激しい運動などはしていないですが、歌を歌いますしカラダが楽器なので、ストレッチを中心にやるよう、ジムに行くときもあります。すごく鍛えるわけではないんですが、柔軟性は保っておかないとカラダが固まるとあまりよくないので、そのあたりは気をつけていますね。――喉は何かケアをされているのですか?すごく特別なことは全然していません。しいて言えば、乾燥に気をつけるぐらい。少し乾燥しやすいときは、喉に良いハーブティーを飲んで、喉を潤したりするぐらいですね。基本的には、あまりナーバスになりすぎると、逆に疲れてしまうから。昔は、あれをしなきゃ、これをしなきゃという意識も強かったんですが、気にしすぎるほうがマインド的に良くないなと思ってやめたら、気が楽になりました。アマチュアの頃なんて、たいしたケアもせず、水さえ飲めば歌えていたので(笑)。マインド的には、それぐらいでちょうどいいなと思っています。――いろいろなお話をありがとうございました! では最後に、今後の抱負をお聞かせください。この3年ぶりの新しいアルバムをみなさんにたくさん聴いていただきたいですし、ツアーでもみなさんにお会いしたいですね。音源を作って終わりではなく、ライブでみなさんと共有することで、その曲の本質を知るといいますか。「こういう曲の表情があったんだな」「この曲ってこんなふうに響いていくんだな」と、ライブをしてみないとわからないことがたくさんあります。そういったことを通して、やっと作品が完成していくから。ライブも楽しみですし、何よりも一緒に音楽を共有できる瞬間が待っているのが待ち遠しくて。またツアーが終わったら、自分の中で何かがまた芽生えてくるんじゃないかな、ということも自分自身、楽しみにしています。取材後記新作に込めた想いはもちろんのこと、新曲をもとにして映画が生まれたというお話も印象深かった、秦 基博さん。「絵を描こうとすると邪念が入る」というお話もありましたが、秦さんはどこか少年のような清らかさも思わせる、物腰の柔らかいお人柄。歌だけでなく、その人間力でも多くの方々を惹きつけているのではないかと感じました。そんな秦さんのニューアルバムをみなさんも、ぜひチェックしてみてくださいね。写真・園山友基取材、文・かわむらあみりヘアメイク・鷲塚明寿美、スタイリスト・高橋 毅(Decoration)Tシャツ¥15,400(is-ness)、シャツ¥46,200、パンツ¥44,000(ともにRAKINES)、靴¥35,200(ORPHIC / alpha PR : 03-5413-3546)秦 基博PROFILE1980年10月11日、宮崎県生まれ、横浜育ち。A型。2006年11月、シングル『シンクロ』でデビュー。“鋼と硝子でできた声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。初のオールタイム・ベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールス中。2023年3月22日、7枚目のオリジナルアルバム『Paint Like a Child』をリリース。4月から7月に全19公演をめぐる全国ツアー「HATA MOTOHIRO CONCERT TOUR 2023 -Paint Like a Child -」を開催する。InformationNew Release『Paint Like a Child』(収録曲)01. Paint Like a Child02.Trick me03.サイダー04. Life is Art !05. 残影06. Dolce07. 202208. 太陽のロザリオ09. 泣き笑いのエピソード10.イカロス2023年3月22日発売*収録曲は全形態共通。(通常盤)UMCA-10093(CD)¥3,300(税込)(初回限定盤)UMCA-19068(CD+BD)¥5,280(税込)*スリーブケース付。(Home Ground 限定盤)PROS-1924(CD+BD+インタビューブック+グッズ)¥10,450 (税込)*本体スケッチブック仕様。(Home Ground 限定盤)PROS-1925(CD+DVD+インタビューブック+グッズ)¥10,450 (税込)*本体スケッチブック仕様。写真・園山友基 取材、文・かわむらあみり ヘアメイク・鷲塚明寿美、スタイリスト・高橋 毅(Decoration)
2023年03月20日