しっとりとしたすべすべ肌に各種シェーバーで知られるSchick(シック)。そのシック・ジャパンが27日、女性用のボディシェーバー「シックハイドロシルク」を発売した。肌を潤しながら、つるつるなボディにシェービングできる点がポイントだ。春夏にかけ、とくに気になり始めるのがむだ毛のケア。でもカミソリでケアすると、肌荒れしてしまうと感じている人も多いだろう。そんなイメージを払しょくする新ボディシェーバーが、この「シックハイドロシルク」だ。5枚刃シェーバーで剃り残しもなし!「シックハイドロシルク」は、刃の上下についたモイスチャー美容ジェルで、毛の処理をしながら肌の保湿ケアができるというシェーバーだ。水に触れるとジェルが溶けだし、肌に潤いを与えるという。スキンフィット5枚刃を採用し、微妙なカーブにもしっかりフィットしながらシェービングするから、剃り残しなしのすべすべ肌に!5枚の刃の1枚1枚にスキンガードが付いているから、肌への負担も最小限に抑えられ、荒れやすいという人にもおすすめだ。シェービングの摩擦で起こりがちな肌荒れや乾燥もなく、むしろ潤わせるケアまでできてしまう画期的なボディシェーバー。これからの季節、重宝しそうだ。元の記事を読む
2012年01月27日今年12月31日(土)で幕を閉じるシルク・ドゥ・ソレイユ『ZED(ゼッド)TM』。日本初となるシルク・ドゥ・ソレイユ常設劇場の演目として、3年以上にわたり親しまれてきたこの作品を、こよなく愛する人がいる。自身が主宰するインターネットサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』において、精力的にシルク・ドゥ・ソレイユの特集を組んできた糸井重里だ。その糸井が今回『ZED』の閉幕を惜しみ、『ほぼ日~』で読者限定の1日貸切公演を行うと聞き、話を伺った。シルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』のチケット情報『ほぼ日』はこれまでにも、吉本隆明の講演会や、東京ドームでプロ野球を観戦するイベントなど、数々の読者参加イベントを企画してきた。今回の『ZED』貸切公演について、こう話す。「企画した動機は、やっぱり、『ZED』が今年で終わっちゃうからですよ。世界中をめぐるツアーショーと違って、常設劇場の演目が終わっちゃうということは、本当にこれで観られなくなってしまうということですから。ショーが終われば、それぞれのパフォーマーは世界中に散らばってしまいます。もう、『いま観ておかないと、観られなくなっちゃうんだぞ!』って。たとえば、(古今亭)志ん朝さんの落語はもう、生では聴けないでしょ?あとで悔やんでも遅いんです」。また、今回の企画は『ほぼ日』の貸切公演となる。「来る人、ひとりひとりは知り合いじゃなくても、そこにいる人たち全員に『ほぼ日』という、一応の共通項があるわけですよね。その状態で何かを一緒に体験するのって、すごく楽しいんですよ。たとえひとりで来ていても、不思議な一体感が生まれるんです。『ZED』の素晴らしさのほかに、この独特の一体感がプラスされるのは本当にすごい経験になると思いますよ」と糸井は語る。『ほぼ日刊イトイ新聞』読者限定貸切公演は、「さよなら『ZED』ほぼ日スペシャルデー」と題し、12月11日(日)16時30分開演の1回限定。『ほぼ日~』のインターネットサイト(からのみ購入が可能となる。なお、この公演にはスペシャルチケットやおみやげが付いてくる。チケットは10月3日(月)より発売。
2011年10月03日うわさ年齢50歳!その年齢には全然見えない?!セクシー系のお笑いタレントとして、よしもと一の美容番長として活躍中のシルク。彼女が自身の7月27日のブログですっぴんを初公開。奇跡の素肌美に注目が集まっている。推定50歳、アラフィフといわれているが、とてもそんなふうには見えないシルク。すっぴんでもそれは変わらず、実に若々しい。自宅バスルームでの撮影ということもあって、ファンは涙もの?!公開も自信ありの証拠?!お笑い系とはいえ、バスルームで湯船につかりながらすっぴんで撮影するというのだから、そのスタイルにも相当の自身が無いとできないはずだ。ブログの記事でも、規則正しい生活が必要なことや、美容にどういった食べ物が、どんなときに有効なのかを紹介しており、かなりの知識がうかがわれる。それだけ美容に気を使っている証拠なのだろう。「べっぴんレッスン」や美容に関する書籍やDVDも発売し、それぞれ着実な人気と評判を得ている彼女。美容や健康に気を使う女性なら、見習いたい部分はたくさんある。ブログもこれからは要チェックかも。元の記事を読む
2011年08月01日独自の美容法を伝授2008年から河内家菊水丸さんが講師を務めている、大阪芸術大学学術学科学術計画科日本文化史の特別講師としてよしもと美容番町の「シルク」さんが招かれました。この日は、毎年菊水丸さんが文化・芸術のプロデューサーを目指す学生たちのために開催している特別講義であり、「生の芸」を見てもらおうという目的で行われているものです。今回は、普段から「べっぴん塾」を開講しているシルクさんに独自の美容法を伝授してもらおうと、女子学生だけではなく、男子学生も興味津々。実践で大盛り上がりシルクさんは、学生たちを前に漫才師としてデビューしてから、現在に至るまでの軌跡をたどりながら、ニューヨークで出会ったフェイストレーニング、よしもと美容番長への道のりなどについて熱く語りました。途中、美容法実践の時間もあり、複式呼吸法やほうれい線解消法などを学び、大いに盛り上がりました。約1時間の講義はあっとい間に終了しましたが、特に男子生徒からは常に感嘆の声が挙がっていたそうですよ。元の記事を読む
2011年07月02日