来年の3月に公開されるウルトラマンシリーズ最新映画『ウルトラマンサーガ』の予告編が解禁になり、主演のDAIGOやAKB48の秋元才加らが出演するシーンがこのほど公開された。予告編動画はこちら本作は、宇宙からの侵略者・バット星人によって制圧されてしまった地球を救うために、宇宙からやってきた3大ウルトラヒーロー、“ゼロ”“ダイナ”“コスモス”が地球人と力を合わせて平和を取り戻す物語。ウルトラセブンの息子である“ゼロ”に変身する能力を持ちながらも、ヒーローになることを拒絶するという主人公タイガ・ノゾムをDAIGOが演じている。ウルトラマンシリーズの劇場版が初めて上映された1967年から来年で45周年を迎え、歴代シリーズ最大級のスケールと初の3Dでウルトラマンたちの壮大な闘いを描いた本作。このほど公開された予告編では、DAIGO演じる“ゼロ”、つるの剛士演じる“ダイナ”、杉浦太陽演じる“コスモス”の3大ウルトラヒーローが地球上に初めて結集する場面や、自らの力を信じることができずに苦悩する主人公タイガの姿、そのことによって人々が窮地におかれる場面が次々に登場。中でも、葛藤しながらも地球や人びとを命がけで守ろうとするタイガ・ノゾムは、これまでのウルトラシリーズにはないヒーロー像として大きな見どころになりそうだ。さらに、今回AKB48から選抜された秋元才加、宮澤佐江ら7名で構成された、初の女性だけの地球防衛隊“チームU”がウルトラマンたちとともに闘う場面も多く編集されており、本作はウルトラ映画の長い歴史の中で、映像、設定、物語ともに“これまでのウルトラマンになかった新要素”が多く織り込まれた作品に仕上がっているようだ。『ウルトラマンサーガ』2012年3月24日(土)松竹系にて全国ロードショー
2011年11月25日ウルトラマンシリーズ45周年記念最新作『ウルトラマンサーガ』に、AKB48から選抜された秋元才加、宮澤佐江ら7名のメンバーが、地球防衛隊“チームU”として出演することが発表された。その他の写真地球防衛隊とは、各作品ごとに登場しウルトラヒーローと共に闘う組織で、女性だけで構成されるのはシリーズ初。“チームU”のメンバーは、リーダーのアンナ役・秋元を筆頭に、副リーダーのミサト役・梅田彩佳、特攻隊長のサワ役・宮澤、整備班のノンコ役・増田有華、同じく整備班のマオミ役・小林香菜、医療担当リーサ役・佐藤すみれ、そして通信担当ヒナ役・島田晴香となっている。7人は、炎天下の荒野で特殊効果の爆風にさらされながら特撮ヒロインを熱演。怪獣に襲われ、走っている後ろで次々と爆発が起こるシーンでも、スタントマンを使わずに撮影にのぞんだという。特攻隊長役の宮澤は「最初、私がウルトラマンになるのかと思いました。大人が観ても楽しめる伝統的な『ウルトラマン』シリーズに出演させていただけたことは光栄です」とコメント。撮影中に誕生日を迎え、本作に出演しているウルトラマンコスモスに誕生日を祝ってもらったという秋元は「ファンの皆さんを元気にする点ではAKB48とウルトラマンは同じ。震災があり、みなさんに勇気を与えるのが使命だと思っています」と力強いコメントを寄せている。DAIGO、杉浦太陽、つるの剛士の共演で、3大ウルトラヒーロー、“ゼロ”“ダイナ”“コスモス”が初めて地球上に結集し、平和を取り戻すために地球人と力を合わせる『ウルトラマンサーガ』は、シリーズ初となる3Dで2012年3月24日(土)より全国で公開される。『ウルトラマンサーガ』2012年3月24日(土)松竹系にて全国ロードショー
2011年11月22日来年の3月に公開されるウルトラマンシリーズ45周年記念最新作『ウルトラマンサーガ』の主演キャストが決定。タレントのDAIGOがウルトラマンゼロに大抜擢され、つるの剛士、杉浦太陽と共演することが発表された。その他の情報本作は、宇宙征服をたくらむバット星人によって占領されてしまった地球を舞台に、宇宙からやってきた3大ウルトラヒーロー、“ゼロ”“ダイナ”“コスモス”が、地球人と力を合わせて平和を取り戻す物語。DAIGOの演じる青年タイガ・ノゾム役は、ウルトラセブンの息子である“ゼロ”に変身する能力を持ちながらも、ヒーローになることを徹底的に拒む今までにないキャラクター。DAIGOは「日本が誇る世界のウルトラシリーズに出演できて光栄です。主人公の心境の変化を、自分なりに表現したい」とコメント。劇中ではお得意の「ウィッシュ!」ポーズに続く新たな決めポーズ「フィニッシュ!」を初披露するという。TVシリーズに続いてアスカ隊員(ダイナ)役を演じたつるのは「当時の撮影では僕もアスカと共に成長していけたという実感がある。またみんなと一緒に戦うことができ本当にうれしい」と15年ぶりの出演によろこびの声をあげ、今作で“ダイナ”と共演を果たすムサシ隊員(コスモス)役の杉浦は「10年ぶりに変身したので気合が入りました! TVシリーズを通して“コスモス”には、強さ・優しさ・勇気を教えられた。再び“コスモス”を演じられることは僕の誇りです」とコメントを寄せている。3大ウルトラヒーローが初めて地球上に結集する勇姿をシリーズ初となる3Dで描く『ウルトラマンサーガ』は、来年3月24日(土)より全国公開される。『ウルトラマンサーガ』2012年3月24日(土)松竹系にて全国ロードショー(C)2011「ウルトラマンサーガ」製作委員会
2011年11月11日韓国の男性6人組グループ、神話(シンファ)のメインボーカル、シン・ヘソンが10月16日、東京ドームシティホールで「シン・ヘソン2011ジャパンツアー-THE ROAD NOT TAKEN ACT3」を開催。元EXILEの清木場俊介と、Brown Eyed Soulのヨンジュンをゲストに迎え、2回公演で4000人を沸かせた。シン・ヘソンの公演チケット情報シン・ヘソンは「久しぶりのコンサートで、本当に嬉しい」と日本語で挨拶。その後は、韓国語で「すごく会いたかったです。最近は神話のメンバーともよく会っていて、来年は神話として歌って踊る姿をお見せできると思います。みなさんと約束しましたからね」とファンには嬉しい報告をした。昼公演には、元EXILEの清木場俊介が登場。シン・ヘソンと清木場がデュエットしている新曲『I Believe』を披露した。同曲は、EXILEの頃からのファンだというヘソンのラブコールを受け、清木場が作詞を担当し、ふたりのデュエットも実現した作品。ヘソンの日本1stシングルとして10月5日にリリースされ、オリコンのシングル・デイリーランキングで4位を獲得した。ヘソンが「シングルが好調で嬉しい。胸がドキドキする。清木場さんと一緒に作業できて楽しかった。心から感謝します」と述べると、清木場はファンに「ヘソンを宜しくお願いします!」とふたりで熱いハグを交わした。ライブはフルバンドを従え、日本語、韓国語、新旧とりまぜた選曲で構成。後半では「現在、韓国でリリースするアルバムの準備中。今までとちょっとジャンルが違うものになりそう、アルバムはこんな感じになりそうです」と紹介し、楽曲『クリウォ』『考えてみてよ』を披露。また、ワイルドなライダーズベストに着替えると「こういう服じゃないと歌えない」と、神話のヒット曲『Perfect Man』と『BRAND NEW』でファンを沸かせた。なお、シン・へソンは10月31日(月)に、福岡・ホテルニューオータニ博多にて、ディナーショーを行う。チケットは発売中。
2011年10月18日シン・ウンギョンの若返った理由韓国のシン・ウンギョンが「あご手術」を受け、女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」(チェ・イルソン代表)と6ヶ月間の契約をかわしていることが分かった。広告用の撮影はすでに8月30日に行われた。「あご手術」を受けたシン・ウンギョンが写真を公開してからは、ネットでの反響もかなりよく、「若返った」「きれいになった」とコメントがたくさん寄せられた。シン・ウンギョンの関係者の話によれば、シン・ウンギョン本人も手術の結果は満足いくものだと喜んでいたという。image by AMAZON契約までゲット!「あごの手術」で若返ったシン・ウンギョンは、美しくなっただけでなく、仕事まで手に入れた。韓国の女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」が、美しく生まれ変わったシン・ウンギョンをイメージキャラクターに抜擢した。元の記事を読む
2011年09月02日現在放送中の人気戦隊アクション「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)でシンケンレッド(志葉丈瑠役)を熱演し、子どもたちに大人気。そしてドラマ「チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋」(フジテレビ)、「GOLD」(フジテレビ)やバラエティ番組にも出演し、2011年ブレイク候補の筆頭に挙げられる注目のイケメン俳優・松坂桃李がBeeTVの新ドラマ「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」で、9歳の男の子と魂が入れ替わってしまう青年役で主演することが決まった。ある事故をきっかけに、9歳の男の子と魂が入れ替わってしまう主人公・秀之(松坂さん)が、親方を失い経営危機に陥った工務店「中野組」を救うべく、荒々しい大工仲間をまとめ上げ、ときに笑い泣きながら、難題を乗り越えていく。そんな男たちの熱い友情と絆を描く本作で、松坂さんは「見た目は大人、心は子ども」の二代目親方という難役にチャレンジ。可愛らしさとたくましさが同居するキャラクターは、松坂さんにとっても新境地となりそうだ。「9歳だけにいろんな事件を起こすんですよ。チェーンソーで木材を切っちゃったり(笑)。筋肉量は大人なんで、本当どうしようもないですね。演じるのは面白い反面、見た目は22歳なので、子どもらしい仕草や表情は難しい。子どもは感情豊かでとにかく元気。思いっきり吹っ切れれば」と語る松坂さんが、役作りの参考にしたのがトム・ハンクス主演のハートフルコメディ『ビッグ』(’88)なのだとか。ちなみに、もし魂が入れ替わるなら「スポーツ選手がいいですね。例えばイチロー選手の目線で、メジャーリーグ体験ができたら楽しそう。もし女性になったら?男心は分かるんで、男を転がすようなことをしてみたいですね(笑)」と無邪気な松坂さん。このピュアさがあれば、9歳の男の子を演じるのもお手の物!?誰よりも熱い大工職人・晃役に鈴木亮平、技巧派職人の徹役に忍成修吾と共演陣には若手実力派が勢ぞろい。本作のキーポイントでもある“魂の入れ替え”というイタズラを仕掛ける女神役として、ドラマ、モデル、CM、アーティストと幅広く活躍する杏が出演。一風変わった衣装や浮世離れした女神像は大きな見どころだ。「ユニークな設定ですが、見どころは中野組の仲間たちがきずなを取り戻す過程だと思います。とっても温かいお話で、子どもゆえの純粋な言動に、大人の心が溶かされたり、和まされていく。そんなところを見ている人にも感じてほしいですね」と松坂さん。春の訪れとともに、心を温めてくれそうな「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」に乞うご期待!「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」は3月20日(日)よりBeeTVにて配信開始。「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」配信開始日:2010年3月20日(日)更新日:毎週水曜日更新1話約5分、全24話公式サイト:
2011年02月03日