ジェイソン・ステイサムが主演を、シルベスター・スタローンが製作と脚本を務める映画『バトルフロント』が9日(土)から日本で公開になる。これまで“一匹狼”の役どころを演じることが多かったステイサムが本作では、娘を愛する父親役を演じているが、劇中ではキャリア史上最大級に“怒り”を爆発させ、敵をブチのめすという。『バトルフロント』予告編本作の脚本はそもそもスタローンが自身で演じるために執筆されたが、様々な事情によって撮影されず、尊敬する若い俳優に譲りたいという想いから『エクスペンダブルズ2』で共演したステイサムに脚本が託された。映画は、麻薬潜入捜査官の過去を捨て、愛する娘と穏やかに暮らすために田舎町に引っ越してきたフィルが、娘が学校で小さなトラブルを起こしたことを機に地元を牛耳る麻薬密売人ゲイターと壮絶なバトルを繰り広げる様が描かれる。これまでのステイサムは、己のルールを貫き、群れることなく立ちはだかる敵を撃破してきた。しかし、本作では愛らしい娘を守るために戦う父親役を熱演。殺し屋よりも、謎の運び屋よりも、娘を守る父親の方が“何があっても敵を倒す”という想いがあるのか、このほど公開されたスポット映像のステイサムの表情はとても厳しい。迫り来る屈強な男を自動車のガラスに叩きつけ、「娘に手を出すな」とすごむ表情はこれまで以上におそろしい。ステイサムが本気でキレるとどうなるのか? 何があっても守りたいという相手がいた場合にどこまで“鬼”になるのか? 公開が楽しみだ。一方で、劇中には娘と穏やかに暮す場面を演じるステイサムの愛らしく穏やかな表情も登場するそうで、ステイサムのファンにはこちらも気になるところだ。『バトルフロント』8月9日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー
2014年08月01日名作ホラー映画の登場人物やキャラクターを美少女フィギュア化するコトブキヤの「HORROR美少女」シリーズの新商品『HORROR美少女 ジェイソン・ボーヒーズ』が、2014年10月に発売される。2014年9月に発売される『HORROR美少女 フレディ・クルーガー』も話題となった同シリーズだが、今回は『13日の金曜日』のジェイソン・ボーヒーズが美少女化。山下しゅんや氏の描き下ろしイラストを毒島孝牧(ブスジマックス)氏が魅力的に立体化し、斜めに被ったホッケーマスクはもちろん、ジェイソンのパワフルさを彷彿とさせる力強い佇まいや割れた腹筋も再現。両手の持った斧と鉈は取り外しでき、スペースに応じたディスプレイが可能となっている。また、クリスタル・レイクの湖畔の水溜まりをイメージしたベースは、メタルプレート仕様。本体足裏のマグネットにより好きな場所でポーズをとらせることができる。『HORROR美少女 フレディ・クルーガー』と合わせれば、「フレディVSジェイソン」の最恐タッグとしてディスプレイを楽しめる。商品価格は8,100円で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2014年10月を予定している。なお、コトブキヤショップで購入すると限定特典として、「特製クリアファイル」が付属する。TM & (C) New Line Productions, Inc. (s14)
2014年05月26日ブリトニー・スピアーズが、年内にも恋人のジェイソン・トラウィックとの結婚を計画しているようだ。挙式に向け躍起になってダイエットしているというブリトニーは、オーディション番組のUS版「Xファクター」の現シーズンが終了する数週間以内にもジェイソンと式を挙げる予定だとある関係者は「Sunday Mirror」紙に「もう現在は挙式まで秒読み段階ですね。数週間以内にはブリトニーの挙式で話が持ちきりでしょう」と語っている。さらに、同関係者によると「彼女は『Xファクター』の楽屋にランニングマシンを置いているくらいで、時間があればジョギングばかりして体を絞っているんです」そうだ。「自分のルックスを真剣に考えているので、ブリトニーは『Xファクター』のファイナルでは素晴らしい衣装とボディーで魅了してくれるんではないでしょうか」と明かしている。ブリトニーは自身の元エージェントであるジェイソンと昨年の12月に婚約し、最近530万ドル(約4億2,300万円)の豪邸を購入したばかりだ。
2012年10月23日ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画『SAFE セイフ』が10月に日本公開されるのを記念して、本作と新宿伊勢丹メンズ館(イセタンメンズ)が合同キャンペーン企画を明日11日(土)から開始する。その他の写真劇中でステイサムがスーツを華麗に着こなし壮絶な戦いを繰り広げることから、“デートのときも、食事のときも、そして、戦うときもスーツで”を合言葉に実施される本キャンペーン。イセタンメンズ4階スーツ売場でスーツを購入すると、先着で50組100名に映画の特別鑑賞券がプレゼントされ、さらにイセタンメンズ顧客限定の試写会も計画されている。また、明日から10月26日(金)の間に一部の劇場(詳細は公式サイトに掲出予定)で『SAFE セイフ』の予告編を観てクイズに答えると、イセタンメンズ推奨ブランド“コルネリアーニ(CORNELIANI)”の新作スーツが抽選で1名に当たるほか、新宿ピカデリーではステイサムをイメージしたスーツの展示を実施するなど、“スーツを着て戦う男”を押し出したキャンペーンになっている。『SAFE セイフ』は、八百長試合のミスで妻を失った総合格闘技家のルーク(ステイサム)が、一度覚えた数字は忘れないという特殊な能力を持った少女と出会い、彼女を狙う者たちと壮絶な戦いを繰り広げるハードアクション大作。『SAFE セイフ』10月13日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
2012年08月10日ユニバーサル100周年記念作品の第1弾、SFアクション超大作『バトルシップ』の出演者のひとりアレクサンダー・スカルスガルドが初来日し、インタビューに応えた。日本ではヴァンパイアを描くTVシリーズ『トゥルーブラッド』ですでに多くのファンを獲得している。その他の写真『バトルシップ』でスカルスガルドが演じるのは、主人公テイラー・キッチュ扮するホッパーの兄ストーン。ちゃらんぽらんな人生をおくる弟を心配し、自分と同じ海軍への入隊を勧めるのだ。「僕にはたくさんの兄弟がいて、僕はその長兄なんだ。テイラーとの兄弟のケミストリーを演じるときは、そういう部分がとても役立ったと思うよ。まあ、僕はストーンほど面倒見のいい兄ではないかもしれないけどね(笑)」『トゥルーブラッド』で人気者になったものの、メジャー映画は今回が初めて。出番は少ないが、オーディションではなく、監督ピーター・バーグに乞われての出演だ。「ピーターは役者出身だから、演技や役者のことを理解してくれる。しかも、とても楽しいヤツなので、現場はいつも笑い声が絶えなかった。大バジェットの映画なら普通、スタジオの注文が激しいだろうが、そういうことはまったくなかった。ピーターのおかげだと思うよ」父親は『ドラゴン・タトゥーの女』などで知られるスウェーデン出身の名優ステラン・スカルスガルド。身長の高さにDNAは感じるが、ルックスもスタイルも息子のほうに軍配があがる。とりわけブロンドヘアと深いブルーの瞳が魅力的だ。「父とはいい友達という感じかな。誇りに思っているし尊敬している。子供の頃は一緒にいろんな映画を観ていて、お気に入りは黒澤明だった。『七人の侍』に『乱』、そして『用心棒』。特に『用心棒』は大好きで、何度も繰り返し観ている。三船(敏郎)も本当にかっこいいよ」どんな監督と組んでみたいか尋ねると「黒澤!」という答えが返ってきた。「同じような作品は選ばない。同じような役は演じないというのが僕のモットー。組むのなら、そういう希望をかなえてくれる人がいいね」映画での活躍はこれから。そのモットーなら未来は明るい。取材・文:渡辺麻紀
2012年04月11日文豪ゲーテを一夜で有名にした傑作に秘められた、切なくも美しい恋の真実とは?『ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』で、ドイツが世界に誇る文豪ゲーテを演じた、アレクサンダー・フェーリングのインタビューをお届け。オファーがあったときはどう思いましたか?とても嬉しかったです。どうしてもこの作品に出演したかったし、ゲーテ役がもらえたのは本当に幸運なことでした。私自身、チャレンジすることが好きな人間なので、いまもなお語られるゲーテの若い頃の時代を演じられるなんて非常にエキサイティングだと思いました。演じるにあたって最も表現したかった点を教えてください。はい、私自身もこの映画のゲーテはとても表現豊かな人物だと捉えています。自らの気持ちを相手に伝えることの大切さや素晴らしさを改めて感じてもらえたら、という思いで演じました。感情を表現すること自体が素晴らしいことですが、映画を通してみれば、自分の思い通りにならない現実があるということを感じてもらうのも、また素晴らしいことだと思います。もうひとつ狙っていたのは、文豪として知られるゲーテに対して、今までと違ったアプローチを仕掛けたかったという思いがあります。多感で自由奔放、そして愛する人への大きな情熱を持ち、葛藤する若き日のゲーテを知ってもらいたいと考えていました。シャルロッテ役のミリアム・シュタインさんについての印象を聞かせてください。彼女とはシャルロッテ役のオーディション会場で会いました。会場にはドイツを代表する有名女優の顔ぶれもあったのですが、彼女はその中でも光っていました。感情豊かであるし、知性を持ち合わせていて、私とも相性がよかったのか、すぐに打ち解けることができました。少女のような笑顔をみせれば、一方では成熟した女性のような表情もみせる。非常に素晴らしい女性だと思います。ゲーテとシャルロッテは結局結ばれる運命ではありません。しかしこの映画の結末にはある種観客の全員が納得してしまう爽やかで感動的なラストになっていますね。この結末についてどう感じましたか?私はとてもよい結末だと思います。ロマンティックな作品であれば、多くの方々はハッピーエンドを望むと思いますが、この作品ではそうではありません。この作品には人生、愛、芸術が密接に結びついてきます。時代背景、登場人物が抱えるそれぞれの人生、そして葛藤の中で生まれた答えとして、最もふさわしい結末だったと思います。自立した大人として選んだ最もよい選択だと思いますし、それがより現実味を帯びていると思います。私は喜びに満ち溢れた結末だと感じました。初来日ですが、日本の印象はいかがですか?今回日本で購入予定のものはありますか?日本はとても素敵な国だと思います。私はベルリン出身で人の多さには慣れているつもりだったのですが、この東京にはとてもかないません。エキサイティングな都市だと思います。街中の標識も分からなければ、マッチ箱に書かれた文字も読めない、とても異境の地です。ですが、人々はとてもフレンドリーだし、親切ですね。昨夜馬刺しを食べました。初めて食べたのですが、とてもおいしかったです!日本で買いたいものですが、日本の伝統である箸を買いたいと思います。木製の箸がいいですね。本作を観たひとの感想で最も多かったのは「恋がしたくなりました。」というものでした。そんな日本の映画ファンへのメッセージをお願いします。まずこの作品を通じて日本に来られたことをとても光栄に思っています。私の希望としては、たくさんの方々にこの作品を観て頂きたいと思いますし、気に入って頂ければ尚嬉しいです。この作品を観て「恋がしたい」と思ってもらえたらすごくうれしいですね!また日本に来られることができたら最高です。みなさん、是非楽しんでください!作品情報『ゲーテの恋~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』監督:フィリップ・シュテルツェル出演:アレクサンダー・フェーリング/ミリアム・シュタイン/モーリッツ・ブライブトロイ配給:ギャガ2011年10月29日より TOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開(C)2010 Senator Film Produktion GmbH / deutschfilm GmbH /Warner Bros. Entertainment GmbH / SevenPictures Film GmbH / Erfttal Film- und Fernsehproduktions GmbH & Co. KG / Goldkind Filmproduktion GmbH & Co. KG / herbX film Film- und Fernsehproduktion GmbH / Summerstorm Entertainment GmbH / magnolia Filmproduktion GmbH / CC Medienproduktions- und Verwaltungs GmbH
2011年10月28日『トランスポーター』『アドレナリン』のジェイソン・ステイサム主演最新作『ブリッツ』が公開中だが、このほど本作の本編動画の一部が公開され、あわせて本作でステイサムが発する“荒くれ刑事(デカ)語録”が公開された。ジェイソン・ステイサム“荒くれ”動画『ブリッツ』では、犯罪者に対して“やりすぎ制裁”も辞さない荒くれ刑事ブラント(ステイサム)が、警官ばかりを狙う英国史上最凶の愉快犯を相手にロンドン市内を激走する犯罪サスペンス。ワイルドなルックスと圧倒的な身体能力、曲がったことが大嫌いなキャラクターで、多くの映画ファンの頼れるアニキ、男の中の男、敵にはまわしたくない相手として人気を集めてきたステイサムだが、最新作『ブリッツ』でも、恐るべき事件にひるむことなく対峙。犯罪行為を目にすれば、たとえ相手が少年であっても容赦なし。「俺とやるんなら武器を選ぶんだな」と決めセリフをはき、上司から暴行をとがめらても「言っとくが(刑事は)俺の天職なんだよ。クビになったら、何するかわからんぞ」とスゴむ。ちょっとしたルールであれば、完全無視するのも“ステイサム流”で、聞き込みの際には、なぜかビールを片手に「持つのは鉛筆じゃねぇ」というフレーズを口にしている。このほど公開された本編動画でもステイサムは、開店前のパブに乗り込み、酒を注文。店主が「準備中だ」と告げても「俺はお前の相棒じゃねぇ。氷が欲しいかだけ聞け。やり直しだ。ダブルを」と返す“荒くれ”ぶりを披露している。もちろん、現実の世界にこんな男がいたら迷惑だろうが、映画の中に登場する豪快なキャラクターのステイサムは、“映画ならではの楽しさ”を味わわせてくれる貴重な存在のひとり。さらに本作では、豪快な側面だけでなく、母国イギリスに戻って“リアルな人物描写”に挑んだ場面もあるそうで、本作でさらにステイサムに魅了される観客が増えるのではないだろうか。『ブリッツ』新宿バルト9ほか全国公開中
2011年10月20日ジェイソン・ステイサムが主演を務めるアクション映画『メカニック』が13日(土)から日本公開されるが、本作の宣伝チームが次々と主演作が公開される彼の今後を心配し、占い師の“原宿の母”にステイサムの鑑定を依頼。そのレポートが届いた。その他の写真『トランスポーター』『アドレナリン』『エクスペンダブルズ』『バンク・ジョブ』……次から次へと主演作が公開され、現在ではアクション・スターの代表格となったステイサム。彼に人気が集まる理由は?そして今後はどうなる? 気になるポイントを占ったのは“原宿の母”としてテレビや雑誌で活躍する占い師の菅野鈴子さん。菅野さんはステイサムについて「ジェイソンさんは、おとめ座と獅子座で出来た人なので、すごいエネルギッシュでカリスマ性があるのと同時にものすごく緻密で繊細なところがある人。仕事が好きで、自分の分野でまだ誰もやったことのないことにチャレンジする野心がある。ただ現在は、新しい分野よりも、これまでの流れに沿った方がいいので“アクションの道”を極めるのがいいと思います」と鑑定。さらにタロットに“未知の世界”を示すカードが出ていることから「次は宇宙を舞台にしたアクションに挑戦するかもしれません」とコメントした。最新作『メカニック』でステイサムが演じるのは、機械のように完璧に暗殺を行うことから“メカニック”と称されている殺し屋のビショップ。これまでは孤高の殺し屋を演じることが多かったステイサムだが、本作では親友でありながら暗殺対象となったアーサーの息子スティーヴを後継者として育てることになる。ちなみに菅野さんによると、実生活のステイサムも意外(?)なことに世話好きな気質があるそうだ。「ジェイソンさんは、俺様的な『俺について来い!』という側面があるんですけど、一方で周囲に気を使ったり、世話を焼いたりする側面もある。自分がスターで輝いているんだけど、同時に後輩の面倒を見られるタイプ。ただし、仕事がうまくいくとすごく面倒見がいいんですけど、うまくいかんかったら……ものすごく暴力的になる傾向がある人ですね」。実生活のステイサムは(占いによれば)面倒見のいい男のようだが、映画『メカニック』の主人公ビショップは、恐るべき罠を仕掛けられ、後継者スティーヴとどんな運命を辿るのか? こればかりは菅野さんにも占うことはできなかったようだ。『メカニック』8月13日より新宿バルト9ほか全国公開※公開初日に『メカニック』の上映劇場にて先着で“アイラブ ジェイソン・ステイサム ステッカー<Presented By『ブリッツ』>”のプレゼントあり
2011年08月12日ジェイソン・ステイサムが、恋人で『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のヒロインを演じているロージー・ハンティントン=ホワイトリーと新居に移るために売りに出していたロサンゼルスの邸宅が270万ドル(2億84万円)で買い手がついた。ウェブサイト「Digital Spy」によると、ジェイソンがこれまで暮していた家は、いわゆる独身貴族の城といった雰囲気で、内装はモダンでスマートな造りだという。13日(土)から日本公開の最新主演作『メカニック』にもジェイソン扮する主人公ビショップの家が登場するが、こちらも生活感のない無機質なインテリア。実際にジェイソンが暮らしていた自宅もおそらくこんな雰囲気なのだろう。寝室とバスルームが各3つという豪華な仕様で「素敵な家ですが、ジェイソンはロージー好みのスタイルの新しい環境に移ることを望んでいるんです」と情報提供者は語る。来月39歳の誕生日を迎えるジェイソンは15歳年下の恋人にメロメロのようだ。現在、ロサンゼルスに建設中の新居はまもなく完成の予定だという。(text:Yuki Tominaga)© Reuters/AFLO■関連作品:トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 2011年7月29日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© TR3メカニック 2011年8月13日より新宿バルト9ほか全国にて公開© Scared Productions, Inc. 2010■関連記事:『ハリポタ』V2でシリーズ1,000億超えか?全米ではあのアメコミ映画が1位に『トランスフォーマー3』新ヒロイン、ロージーが魅惑の“初体験”と野心を告白マイケル・ベイ、次作では大阪の街を破壊?「市長の許可は取った!」ジェイソン・ステイサムが凄腕の殺し屋に『メカニック』試写会に5組10名様ご招待『トランスフォーマー3』監督&キャストが来日関西弁で挨拶!
2011年08月03日