クリスマスナイトのイメージシューズ株式会社ジェイ・ビーのレディスブランド「RANDA(ランダ)」が、11月27日(金)よりクリスマスシューズコレクション3タイプを数量限定で発売する。【詳細】発売日:11月27日(金)価格帯:8,900円~12,900円(税抜)販売店舗: RANDA(アウトレット仙台港店・ピエリ守山店を除く)、オフィシャルウェブサイト※なくなり次第終了(プレスリリースより引用)クリスマスにピッタリな選べる3タイプファーとビジューのエレガントなブーティーは、ストームとヒール部分に贅沢なビジューをランダムに配置し、かかと部分にあしらったファーが、さらにゴージャス感をプラス。キラキラした華やかなデザインとなっている。立体的なリボンがアクセントのパンプスは、浅めにカットしたラウンドトゥとハイヒールが女性らしいシルエットをつくる。中敷きにチェック柄を施しているため、脱いだ時もキュートで特別感のある仕上がり。ショートブーツは、アッパーはシンプルだが、ソールに施された、グリッター、ビジュー、ビーズを敷き詰めエレガントなソールがポイントとなっている。コーディネートしやすく、歩くたびにさりげなくキラキラと輝くソールが特徴だ。先着でルームシューズのノベルティプレゼント3タイプとも、ホワイトとブラックの2色展開で、11cm以上のヒールは脚が綺麗に見える仕様となっており、チェック柄のクリスマスコレクション限定オリジナルシューズボックス付き。さらに、税込み10,000円以上を購入すると、クリスマスシューズの発売を記念品の真っ白なファーをベースにチュールリボンを付けたクリスマスらしさあふれるオリジナルルームシューズが先着順でプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ジェイ・ビープレスリリース/PR TIMES・RANDA(ランダ)公式サイト
2015年11月27日エム・フロンティアは、サンクレスト製のiPhone 6s/6ケース「BZGLAM レザーコインカバー」を発売した。価格は税別11,000円。「BZGLAM レザーコインカバー」は、コインケースや小物の収納としても使えるジッパーポケットを搭載したiPhone 6s/6向けケース。素材にはシュリンクレザー(牛革)を採用し、内側には名刺などを収納できるカードケースを3つ備えている。サイズは、幅約70mm×高さ約145mm×厚さ約25mm。カラーバリエーションはブラックとブラウンの2色。ケースを装着したままでも充電ケーブルやイヤホンの接続が可能。
2015年11月25日インド系移民の両親を持つアジア系英国人シンガーのジェイ・ショーンが、12月6日(日)に東京・XEX日本橋で3年ぶりの来日公演を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】ジェイ・ショーンは2003年にデビュー。同年リリースしたシングル『Dance With You』が全英シングルチャート12位を記録。2008年には全米デビューを果たし、同年リリースしたシングル『ダウン』がアメリカのシングルチャート「Billboard Hot 100」にて1位を獲得。同作は200万枚ものセールスを記録した。同公演にはサポートアクトとしてDJのVIVID、ガールズパフォーマンスグループのTokyo Dream Girlsの出演が決定している。チケットの一般発売は11月21日(土)午前10時より。■ジェイ・ショーン来日公演12月6日(日)開場20:30 / 開演21:30会場:XEX日本橋(東京都)料金:前売り6,500円サポートアクト:DJ VIVIDTOKYO DREAM GIRL
2015年11月20日エム・フロンティアは、強化繊維「ケブラー」を使用したiPhone 6/6 Plus向けケース「Kevla Case for iPhone6 /6 Plus GLOSSY Black」を15日より発売する。価格はiPhone 6向けが税込み7,560円、iPhone 6 Plus向けが7,830円。「Kevla Case for iPhone6 /6 Plus GLOSSY Black」は素材にケブラーを採用したiPhone 6/6 Plus向けケース。ケブラーは、飛行機や自動車の車体、防弾チョッキなどにも採用されているデュポン製の強化繊維で、高強度、高耐熱性能を備えており、同じ重さの鋼鉄と比較すると5倍もの強度を持っているという。ケースは、弾力性があるため特殊な工具や粘着テープなどは不要でiPhoneをケースに押し込むだけで装着が完了する。薄さは約0.6mm、重量は約12g(iPhone 6 Plus向けは約16g)。
2015年08月15日●違和感ばかりのプレスリリースもしかしたら世界一長い社名を持つ会社かもしれない。137文字の長い正式社名を持つ、略称「株式会社あなたの幸せが私の幸せ」が、26日からauのMVNOサービス「ハピネスモバイル」を開始すると発表したが、このニュースよりもニュースと思えるのが長い社名のほうかもしれない。「ハピネスモバイル」運営元の社名の謎に迫った。○違和感のあるプレスリリース事の発端はある1枚のプレスリリースからだった。資料を見ると、何かとてつもない違和感がある。プレスリリース作成者が狂ったか? と思うほどで、違和感を理解するまでには若干時間の時間を要した。資料はこう始まっていた。「株式会社あなたの幸せが私の幸せ世の為人の為人類幸福繋がり創造即ち我らの使命なり今まさに変革の時ここに熱き魂と愛と情鉄の勇気と利他の精神を持つ者が 結集せり日々感謝喜び笑顔繋がりを確かな一歩とし地球の永続を約束する公益の志溢れる我らの足跡に歴史の花が咲くいざゆかん浪漫輝く航海へ(本社:埼玉県……」これは、主語である。そして社名である。プレスリリースの内容を噛み砕けば、この携帯ショップを展開する会社がauのMVNOサービスに参入し、「ハピネスモバイル」を始めるという。それだけに過ぎないが、ものすごいインパクトのあるリリースだ。社名をカウントすると、「株式会社」を含め、137文字もあった。○ありのままの姿見せたらなぜ、こんな長い社名にしたのだろうか。その答えは、同社の代表を務める栗原志功氏のFacebookの投稿に記載されていた。同氏の投稿によると、なぜ会社を作ったのかをゼロから考え、その結果として長い社名になったとしている。「そうだ、俺達は金の為でも、規模や形にこだわってるわけでもなく、純粋にみんなの幸せを創りたかったんだ! この気持ちをず~とみんなで共有したいなぁ。あ、じゃあ、社名にしちゃえばいいんだ!」とコメントを残している。デメリットも考慮しようとしたようだが、それでは行動に移せなくなる(深夜に書いたラブレターが翌朝、目もあてられないのとと同様に)ので、そうなる前に実行したらしい。社名変更を。現在の社名にしたのは、昨年10月で、それまでは「株式会社もしもん」であったことも、同氏の投稿から判明。以前は限りなくシンプルだったのだ。そして、社名の長さをギネス世界記録に申請しているという。何なのだ、この会社は……。8文字から137文字の社名へ。由来はわかった。思いの丈もわかった。しかし、困りそうなのは現場だ。実際の運用は? そして、気になるギネス世界記録は? という点を広報担当者に聞くことにした。●長すぎて電話が切られる……○ギネス世界記録と現場での応対についてまずは、ギネス世界記録について。広報担当者によると、ギネス世界記録に申請したのは事実とのこと。ただし、前例がなく協議中という状態が長らく続いているという。次に現場での応対について。名刺や電話の応対、社印などはどうなっているのか。広報担当者によると、名刺には正式社名を記載しており、電話は「株式会社あなたの幸せが私の幸せ○です」といったように略称で応対しているという。ただし、電話応対については「以前は正式社名で応対していたんです。でも、社名を名乗っている途中で、電話を切られてしまうことがありまして……」(広報担当者)。確かに長い。そして、電話越しから、あなたの幸せ、幸福、創造、使命などといった言葉が並んだら、あなたならどう思うだろうか。宗教団体ぽさを感じないだろうか。人を選ぶ、このあたりは、損な社名なような気もするが、「うちは宗教団体ではありません」とキッパリと否定された。このほかに、業務上で困ったことはないのか、との問いに「領収書ですかね。社名が長すぎるので、宛名は自分で書いてください! とか怒られたりしたこともありました」(広報担当者)。社印ついては、Facebook上の投稿に栗原代表が回答していた。当初は「略称で作ることにしたっす。『株式会社あなたの幸せがわたしの幸せ』」としていたが、後日、本気で実印を制作したようで、社名がすべておさまった印影がFacebook上で公開されている。○ショップ名にもフリーダム感ギネス級の長さを持つ社名。この尋常じゃない感は、社名だけではない。運営する20店舗の携帯ショップの名称も、ハンパないフリーダム感を漂わせる。いくつか例を挙げておこう。埼玉県さいたま市の「もしもしモンキー ルー大宮!トゥギャザーしようぜ!店」茨城県守谷市の「もしもしモンキー 茨城守谷がって行こうぜ店」茨城県結城市の「もしもしモンキー 結城があれば何でもできる店」千葉県千葉市稲毛区山王町の「もしもしモンキー 1・2の山王町店」といった具合だ。これについては「店舗をオープンする都度、店舗名称を社内から募って、決めています。お客さんに少しでも笑ってもらえたら……」(広報担当者)というのが、動機らしい。最後に、社名をつぶさに読んでみよう。その上で、内容を端的にまとめると、「みんなの幸せために熱い気持ちを持って俺たち頑張るよ」というところだろうか。その心意気と、サービス精神の表れが、ユニークな店舗名にもにつながっているようだ。
2015年07月24日ソフトバンクモバイルが7月1日から「ソフトバンク株式会社」に商号変更した。これまでもソフトバンク株式会社は存在していたため、混乱する人もいるはず。現ソフトバンク株式会社について改めて整理しておこう。事をシンプルに理解するために、今回の商号変更では、2社の名称が変わったことに注目したい。ソフトバンク株式会社は「ソフトバンクグループ株式会社」に、ソフトバンクモバイル株式会社は「ソフトバンク株式会社」に変わった。ややこしいのは「ソフトバンク株式会社」がこれまでも存在していたからだが、社名変更の狙いを理解すると納得がいく。5月に開催された2015年3月期の決算説明会での孫正義氏の説明によると、ソフトバンク株式会社から「ソフトバンクグループ株式会社」への変更については、ソフトバンクモバイル、ヤフー、アリババなどの企業を抱え、純粋持ち株会社としての位置づけを明確にするためとしている。一方、ソフトバンクモバイル株式会社が「ソフトバンク株式会社」に変更となったのは、モバイル事業を主体にモバイル以外の通信事業もカバーする意味合いを含むためとしている。グループ企業を統括するのがソフトバンクグループ株式会社、モバイル以外の事業も手がけるから「モバイル」の文字を抜いて、ソフトバンク株式会社というわけだ。ちなみに、現ソフトバンク株式会社は4月1日付けで、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ワイモバイル株式会社を吸収している。モバイルのブランドとしてY!mobile(ワイモバイル)は残っているが、会社組織としてはすでに解散している。短期間のうちに、大きな組織変更を行い、商号変更も行った現ソフトバンク株式会社。メディアを初め、今後、旧ソフトバンクモバイル株式会社は「ソフトバンク株式会社」の名称で取扱われることになるが、それが意味することを読み違えないようにしたいところだ。
2015年07月01日人気テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営する株式会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区)と日本航空株式会社(本社:東京都品川区、以下JAL)は11日(月)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“コーポレート・マーケティング・パートナーシップ契約”に調印、JALがUSJのオフィシャルエアラインとなったことを発表した。この契約調印によってJALは、人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」の協賛をするほか、さまざまなキャンペーンやプログラムの提供がスタート。2015年9月24日(木)に開催予定のJALプレミアムナイト<ユニバーサル・スタジオ・ジャパン貸切>のスタジオ・パスがあたるキャンペーンが始まったほか、JALマイレージバンク会員を対象に当該JALプレミアムナイト当日のスタジオ・パスへの交換も7月中旬に開始する予定。今後も体験価値の高い魅力的な商品やサービスを共同開発していくという。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM / (C) Sesame(text:cinemacafe.net)
2015年05月13日AIGジャパン・ホールディングスとその100%子会社であるAIU損害保険(以下AIU)と富士火災海上保険(以下富士火災)は、2013年7月16日に公表した内容に基づき、AIUと富士火災の合併による経営統合の準備を進めてきたが、このたび統合後の新会社の社名を「AIG損害保険株式会社」とする予定だと発表した。世界各国で保険事業を展開しているAIGグループにおいて、国内での対面販売による損害保険事業の基幹会社となる新会社が「AIG」を冠する社名となることで、保険のグローバル・ブランド「AIG」ならではの価値を国内の顧客に提供していくとしている。また、統合予定時期について、統合方針の発表時の資料などにおいては2015年下半期以降(7月以降)と伝えていたが、この間統合プロジェクトを様々な角度から精査した結果、現在の見通しとして、関係当局の認可などを前提に2016年下半期以降(7月以降)の統合予定であることを告知するとしている。その他の新会社の概要については、今後適宜案内する予定としている。同経営統合による両社の顧客の既存の契約には影響はないとしている。
2015年05月09日エム・フロンティアは、ボクシングブランド「EVERLAST」とコラボレーションしたiPhone 6ケース「EVERLAST for iPhone 6」の販売を開始した。価格は税込み2,980円。「EVERLAST for iPhone 6」は、ボクシングブランド「EVERLAST」とエム・フロンティアがコラボレーションしたiPhone 6向けケース。ステンレス風の光沢がある背面には「EVERLAST」のロゴが配置されている。素材は、衝撃に強いポリカーボネートと、クッション性の高いシリコン層の二重構造を採用している。内側にはICカード用の収納ポケットを搭載しており、付属の磁気シールドシートを利用することで各種電子マネーが利用できる。また、側面にはストラップホールも装備している。カラーバリエーションは、Red、Blue、White、Blackの4色。
2015年04月19日エム・フロンティアは、NIKEのスニーカー「エア フォース 1」をモチーフにしたiPhone 6ケース「iPhone6 ケース NIKE AIR FORCE 1 PHONE CASE BLACK/RED」を22日より発売する。価格は税込み3,564円。「iPhone6 ケース NIKE AIR FORCE 1 PHONE CASE BLACK/RED」は、NIKEのスニーカー「エア フォース 1」のアウトソールをモチーフにしたiPhone 6ケース。素材には、熱可塑性ポリウレタンを採用しており、傷が付きにくいという。サイズは、高さ約13.4cm×幅約6.7cm。カラーバリエーションはレッドとブラックの2色。
2015年04月18日マイナス18kgのダイエットに成功ジェイフロンティア株式会社は2015年3月27日、元グラビアアイドルの小阪由佳さんがファスティングによってマイナス18kgのダイエットに成功したと発表。そのファスティングに用いたアイテムが同社の「酵水素328選」であるという。小阪由佳さんの成功体験に基づくメソッドは「Kosaka Method」にて公開。毎日の食事メニューやダイエットを楽しむコツ、リバウンドをしないコツまで余すことなく記されている。ダイエットに関する悩み相談や、成功の秘訣が随時更新されているのも心強い。ファスティングとはいわゆる「断食」である。一定の期間、固形物を摂取せず内蔵を休ませることで、弱った胃腸の働きを回復させ、体をリフレッシュさせることができる。現代は飽食の時代であり、アルコールや油脂、深夜の飲食などによって内蔵が疲れている。内蔵が疲れていると、体全体の活力が不足したような状態に陥ってしまう。現在では、合宿形式の断食道場やダイエットプランなども存在。途中で挫折しそうな人は参加してみるのもいいかもしれない。ただ、そのような合宿ではスケジュールが細かく決められていることが多い。無理をしてスケジュールをこなしたり、他人との共同生活にストレスを感じるとリバウンドの原因にもなりかねない。酵水素328選同製品は328種類の酵素エキスと水素パウダーが配合された酵素ドリンクだ。ミネラルや食物繊維も含まれているため、食生活の偏りが気になる人に最適。ファスティングに用いれば、絶食期間も様々な栄養を補給することができ、栄養不足で肌ががさがさになることも防げる。(画像はプレスリリースより)【参考】・ジェイフロンティア株式会社プレスリリース(PR TIMES)・Kosaka Method
2015年03月30日フロンティアファクトリーは3月25日、米Acoustic Research社のハイレゾ音源に対応したポータブルプレーヤー「AR-M2」と、USB DAC「AR-UA1」を発表した。発売は4月24日。価格はAR-M2が138,000円で、AR-UA1が59,800円(いずれも税別)。○Android 4.3ベースのハイレゾプレーヤー「AR-M2」AR-M2は、Android 4.3を搭載したプレーヤー。プロセッサーにはQualcomm社の「MSM8926」を採用。192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を再生できる。対応フォーマットはFLAC/ALAC/DSD/WAV/DXD/APE/AIFF。DSDとDXDはネイティブではなく、PCMに変換しての再生となる。DACにはテキサス・インスツルメンツ社の「PCM1794A」を搭載。クロックは44.1kHz系と48kHz系を独立して搭載しており、いずれも高精度な温度補償型水晶発振子(TCXO)を使用している。プリアンプとローパスフィルターとして、テキサス・インスツルメンツ社のオペアンプ「Burr-Brown OPA2134」×2基を使用している。ヘッドホンアンプはテキサス・インスツルメンツ社の「TPA6120A2」だ。出力端子はφ3.5mmステレオミニジャック×2で、ヘッドホンとLINE出力が可能だ。ヘッドホン出力は16Ω負荷時が630mW×2、32Ω負荷時が327mW×2、300Ω負荷時が35mW×2だ。出力信号のS/N比は129dB。本体サイズはW70×D15×H136mmで、質量は240g。64GBのメモリを内蔵するほか、microSDXCカードスロットを装備する。バッテリーの容量は4,200mAhで、充電時間は約4時間。フル充電の場合、PCM(192kHz/24bit)では約9時間、DSD128では約7時間の連続再生が可能だ。IEEE802.11b/g/nのWi-Fiに対応しているが、Bluetooothには非対応となっている。○USB DAC「AR-UA1」AR-UA1は、192kHz/24bitまでのハイレゾ音源再生が可能なUSB DAC。DACやオペアンプ、クロック、ヘッドホンアンプはAR-M2と同一の構成を採用している。対応フォーマットやDSD・DXD再生についてもAR-M2と同様だ。対応OSはWindows 7/8、Mac OS X 10.6以上。サウンドファイルをアップコンバートして再生できるパソコン向けアプリ「Jriver Media Center」が付属する。出力端子はφ6.3mmの標準ヘッドホン端子×1と、RCA端子のLINE出力×1、S/PDIF(光デジタル)×1だ。S/PDIFからの出力は、最大96kHz/24bitまでとなっている。ヘッドホン出力は32Ω負荷時が400mW×2で、300Ω負荷時が43mW×2。本体サイズはW85×D25×H137mmで、質量は340gだ。電源はUSBバスパワーを使用する。
2015年03月25日日本ペット少額短期保険株式会社はこのほど、ガーデン少額短期保険株式会社へ社名を変更した。また、同時に新商品「生活総合事故臨時費用保険(ペットネーム“ミニカバくん”)」の販売を開始した。同商品は、日常生活における様々な事故の時に、幅広く臨時費用保険金で同居の家族全員をカバーすることを目的に開発された新しいタイプの保険。通称“ミニカバくん”として展開し、公共の乗物の事故、自動車事故、住まいの火災や最近多い自然災害、またはペットの養育費用までの幅広い補償を対象としたものとなる。またこの商品では、自動車事故にて賠償義務を被ったときに定額が支払われる「自動車事故臨時費用保険金」も合わせて受け取れるような特約を自動付帯。臨時費用保険金の使用用途に制限はないため、小損害なら「ミニカバくん」で事故費用をカバーすることができる。補償は契約者本人だけでなく、一契約で同居の家族全員が対象となるほか、運転する自動車は指定の車種であれば自己所有の自動車だけでなく、知人の乗用車やレンタカーなどの運転中の事故にも適用される。また、電車・バス・飛行機などの公共機関に乗車中の交通事故も補償の対象となる。基本コースは「交通事故(死亡・入院)保険金+自動車事故臨時費用保険金」の補償であり、自動車事故臨時費用保険金は7万円、10万円、15万円の3つのコース。いずれのコースにもペット臨時費用担保特約と住まいに関する事故臨時費用担保特約をオプションで付帯することができる。年間保険料は、7万円コースが1万250円、10万円コースが1万4320円、15万円コースが2万1080円。運転者の年齢や事故歴による保険料の割増引きは課されない。なお、同商品は主に保険代理店にて販売を行う。
2015年03月16日ヤフーの100%子会社であるワイジェイFXはこのたび、3月9日時点で顧客からの預かり残高が1,000億円を突破したと発表した。同社は、2014年3月に社名を「ワイジェイFX」へと変更し約1年が経過した。この間、顧客への認知向上や要望を形にした、人気FXトレードツールCymoのバージョンアップ、外貨exにおけるスプレッド縮小キャンペーン、取引数量キャンペーンなどを実施してきたという。また親会社であるヤフーとの連携を強化するなどの取り組みにより、多くの顧客の支持を得て、3月9日(月)時点で、預かり残高が1,024億円となったという。同社は、今後もより多くの投資家から支持を得られるよう、さらなる取引環境の向上に努め、さまざまなサービスを拡充していくとしている。
2015年03月12日オンキヨーとパイオニアは3月2日、2014年11月に発表していたAV事業の統合が完了したと発表した。パイオニアのホームAV事業と電話機事業、ヘッドホン関連事業をオンキヨーに譲渡することで完了。なお、オンキヨーとパイオニアの両ブランドは維持される。このたびの統合に伴い、パイオニアのホームエレクトロニクス製品の開発・製造・販売を手がけていたパイオニアホームエレクトロニクス(PHE)は、「オンキヨー&パイオニア株式会社」に社名を変更した。オンキヨー&パイオニアではパイオニアのホームエレクトロニクス製品とオンキヨーのAV製品を取り扱う。パイオニアの電話機事業とヘッドホン関連事業は、オンキヨーエンターテイメントテクノロジー(OET)に移管され、OETは「オンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社」に社名を改める。オンキヨー&パイオニアイノベーションズはハイレゾ音源配信サービス「e-onkyo music」も運営する。国内販売はオンキヨーマーケティングジャパンが再編された「オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社」へ、設計はデジタル・アコースティックが再編された「オンキヨー&パイオニアテクノロジー株式会社」へ業務移管される。また、パイオニアは同日、DJ機器事業を手がけるPioneer DJの譲渡が完了したことも発表した。Pioneer DJの持株会社であるPDJホールディングスの発行済株式を、コールバーグ・クラビス・ロバーツ・アンド・カンパニー・エルピー(KKR)が85.05%、パイオニアが14.95%保有することになる。Pioneer DJは独立会社として、今後もDJ機器の開発・販売を行う。
2015年03月03日ワンアイテムでリップメイク完成株式会社ジェイ・ウォーカーから、大人ガーリーなコスメブランド『ル・ベラン・ミニョン』が誕生。その第1弾となる、『ル・ベラン・ミニョンワンストロークルージュ』が発売された。毎日持ち歩くおまじないやお守りのように、見るたび、使うたびに勇気がもらえるコスメアイテムを…という願いをこめて作られた新ブランド『ル・ベラン・ミニョン』。その新商品は、たった一塗りでリップメイクが完成する、オールインワンルージュだ。色もツヤもこれ1本でグロスやリップだけでは色味が足りないし、口紅やクレヨンリップではツヤ不足…。ちょうどいいリップメイクには、手間とコストがかかるのが常識だった。しかしこのワンストロークルージュは、唇に密着する高発色と適度なうるおい・ツヤ感がひと塗りで実現。ライナーやベース、グロスさえ不要だから、化粧直しだって楽々だ。メイクが映えるオリジナルカラー4色のオリジナルブレンドカラーはどれも肌なじみが良く、顔色を明るく見せてくれる。色・ツヤを密着させるオイルラッピング処方で、色落ちもしにくいという。シアバターやアボカドオイル、ヒアルロン酸など、高機能美容成分もたっぷり。唇のケアにもぬかりなしのアイテムだ。販売価格は1,480円(税抜)。2月17日より全国の先行バラエティショップで発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】・ル・ベラン・ミニョン・プレスリリース(PR TIMES)
2015年02月09日フロンティアファクトリーは、Antares社製の大定番ピッチ補正ソフトウェア「Auto-Tune」の最新バージョン、「Auto-Tune 8」を発売した。通常価格は税別4万8,000円、数量限定の新発売記念価格版は税別4万円。同製品では、スケール音に近づいたときのみ補正を行うことが可能な新機能"Flex-Tune"により、さまざまなジャンルの特徴的で表現豊かなボーカルジェスチャーを残したままピッチ補正を行えるという。また、トラッキングやライブパフォーマンス時に威力を発揮する"超低レイテンシー・モード"をはじめ、再生中に編集可能なエディットツール、選択したターゲットピッチのフィードバック、インタフェースのカスタマイズオプションの追加など、各種ワークフローの改善を行いフラストレーションを最小限に抑え、ピッチとタイミング補正作業ができるよう再設計が施されている。なお、対応OSは、Mac OS 10.6.8以上、Windows 7 SP1、Windows 8、8.1(64bit OS必須)。動作フォーマットは、AAX/VST/Audio Unitsをサポートする。
2015年02月02日●工場の移転に伴い、ICTを導入し生産業務の効率化を実現○移転に伴い工場のICT化を推進ミントウェーブは、自治体・民間企業・文教向けのシンクライアントシステムやシンクライアント応用機器、電力系統・設備の監視制御システム、ERP活用・設計支援システムといった、さまざまな分野での製品やシステム、サービスを提供している情報機器メーカーだ。同社の生産拠点の一つである名古屋工場では、主に特定用途端末や医療事務機器端末、汎用シンクライアント端末の製造を行っている。なかでも、某メーカーのOEMとして製造しているファンクションパネルの生産は、年間1万台にも及ぶという。名古屋工場は2014年3月、移転とともに工場リニューアルを実施した。工場の敷地面積を46.3%削減する一方で、「工場を丸ごとショールームにする」というコンセプトのもと、さまざまなICTの導入によって生産業務の効率化を実現している。工場移転の半年前から生産業務の効率化プロジェクトがスタートし、「見える化の工場」を目標に、シンクライアント組立指示システムの構築、作業時間の見える化のための電子行灯の導入、組立・検査屋台の作業状況の常時監視の導入といった施策が行われた。従来、工場内に紙ベースの説明書や手順書を貼っていたが、モニター画面に手順や注意事項を指示するシンクライアント組立指示システムを構築したことで、記憶に頼らない生産が可能になった。電子行灯の導入では、大型モニターに計画時間と実績時間の差異を映し出すといった、作業時間の見える化を実現したという。また、組立業務の作業状況をすべて録画することで、出荷後の不良検証や再発防止に活用している。さらに効率化プロジェクトでは、これまで紙ベースで管理されていた部品の入庫・出庫作業のICT化を検討し、電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」(以下、i-Reporter)を導入した。i-Reporterを採用した背景を名古屋工場長 寺西和弘氏は「当社の電気自動車用急速充電器の保守サービスを行っている部門が、フィールドでの点検業務にi-Reporterを利用していることを知り、工場での入出庫作業に活かせないかと考えたのです」と振り返る。以前の名古屋工場の入出庫作業では、部品が工場に入荷されると、まず紙ベースの在庫管理票に入庫数と在庫数を手書きで記入し、さらに別の作業者がそれを生産管理システムと基幹業務システムへと転記していた。また部品を出庫する際にも、同様に紙ベースの在庫管理票で管理しており、入出庫の際の入力業務が作業者の大きな負担になっていたという。生産グループ 課長の吉永祐一氏は「従来は生産する製品の原材料1点ずつに紙の管理表が存在し、それぞれの部品が入ってくるたび、あるいは使うたびに紙へ記入するため、記入漏れや間違いが発生していました。さらにミスを防ぐための二重チェックにも手間がかかり、作業時間が増える原因となっていました」と語る。●i-Reporterの導入で、現場でも管理側でも作業効率がアップ!○出庫作業にかかる時間を90%削減そこで名古屋工場では、従来の紙ベースの在庫管理表をi-Reporterに置き換え、入出庫をiPadで記入する在庫管理システムを構築した。i-Reporterによる在庫管理システムでは、工場に部品が入荷した際、伝票のQRコードをiPadで読み取り、iPadにダウンロードされた在庫管理票に入庫数を入力する。入力された数字が帳票システムで確認され、承認されると、入庫データが生産管理システムおよび基幹業務システムに送信される。i-Reporterから在庫データが自動的に読み込まれるため、従来のように生産管理システムや基幹業務システムに転記する必要はなくなるという。出庫の際も、これまではピッキングするリストを紙ベースで見ていたが、必要な部品をi-Reporterが指示するため、紙での管理が不要になった。ソリューション営業本部 事業企画部 部長 川瀬伸一氏は「これまで紙ベースで行っていた在庫管理作業が、iPad上で簡単に入力できるようになりました。またそれ以上に、i-Reporterが基幹システムと生産管理システムに在庫数を同期するため、それぞれのシステムに手入力していた転記作業が不要になったことが大きいです」と、i-Reporterによる自動化が業務効率に大きく貢献していると指摘する。名古屋工場では、iPadを使って部品の入出庫を管理するシステムをi-Reporterで構築したことで、入出庫業務の作業時間が大きく削減できたと吉永氏は語る。「これまで出庫の管理作業は、月に840分ほどかかっていました。これがi-Reporterを採用したことで、紙に手書きをする、あるいは在庫数を計算する時間がなくなり、画面にタップするだけで作業が行えるようになりました。感覚的には作業時間を90%ぐらい削減できたと感じています」(吉永氏)また部品の入庫管理も、月に160分程度かかっていた作業がおよそ100分まで削減できたと吉永氏は語る。従来の紙ベースに近いインタフェースと操作性のため、導入の際にもほとんど抵抗はなかったという。むしろ「転記作業がなくなる、計算間違えを心配しなくてもいい、というi-Reporterのメリットのほうにフォーカスし、歓迎してくれました」と吉永氏は振り返る。i-Reporterの導入は、現場の作業だけでなく、管理面でも効果があったと語るのは寺西氏だ。以前の在庫管理では、記入漏れや間違いが生じていたため、実在庫と帳票上の在庫が合わず、正しい在庫が月末にならないと分からないという状況があった。また在庫のズレが見つかっても、どこでミスが生じたのかを追求することも難しかった。i-Reporterを導入し入力を自動化したことで、リアルタイムに実在庫が把握できるようになった。「正しい在庫が分かっていないと、多めに部品を仕込んでしまうため、どうしても在庫が膨らんでしまいます。i-Reporterによって在庫がリアルタイムに管理できるようになり、不要な資産を抱え込む必要がなくなったという効果もあります」(寺西氏)また、リアルタイムで実在庫を把握できることで、仕入業務の効率化にもつながっていると吉永氏は指摘する。「これまでは月末になって初めて、来月この部品が足りなくなるということが判明していました。そこから仕入れが間に合わなければ、生産に穴が開いてしまいます。リアルタイムに在庫が分かることで、仕入業務にタイムリーに情報を提供でき、在庫欠品のリスクを抑えることが可能となりました」(吉永氏)●検査のチェックリストなど、i-Reporterの活用範囲を拡大していきたい○今後は全部品にi-Reporterを適応ミントウェーブの名古屋工場では、i-Reporterを活用した在庫管理システムを始め、前述のシンクライアント組立指示システムや電子行灯の導入、さらに来客受付も専用端末でシステム化するなど、先進的なICTの利活用を積極的に推進している。現在はソーラーパネルを設営し、三相蓄電池システムの構築も進めているという。電気機器メーカーの東光高岳のグループ企業として、自社とグループ会社のシステムでできる限りのことをするべく、最新の製品やシステムを採用していると、寺西氏は語る。「名古屋工場にはシステムの開発部隊もあり、自分たちがやりたいことがすぐに実現できる環境にあります。生産業務の効率化だけでなく、工場をショールーム化することで、新しいビジネスにつなげることができればと考えています」(寺西氏)ミントウェーブは、今回のi-Reporterの導入を第一ステップと位置づけている。生産グループ 品質保証チーム チームリーダーの竹内洋氏は「現状、在庫管理をi-Reporterに置き換えられていない部品もまだまだあります。第一ステップでは、入出庫の頻度が高い部品を優先的に取り組みました。結果、入出庫の回数の8割はi-Reporterでカバーできています。今後は、i-Reporterによる在庫管理を全部品に適応していきたいと思っています」と、さらなるi-Reporterの活用を目指している。また竹内氏は、在庫管理だけでなく、検査のチェックリストとしてもi-Reporterを活用していきたいと考えている。今はチェックリストを紙に印刷し、作業者がそれに記入しているが、i-Reporterによる電子化・自動化を図りたいという。「当社の電気自動車用急速充電器の保守サービス部門も、検査のチェックリストとしてi-Reporterを使っています。実はもともとi-Reporterに注目したのも、製品の点検チェックに使えないかと考えたことがきっかけでした。優先順位が変わり、現状は在庫管理に利用していますが、今後は点検チェックにも活用していきたいと思います」(竹内氏)名古屋工場内には基幹業務システムと生産管理システムの2つのシステムが共存しているが、i-Reporterの外部連携APIによって、システム同士を連携させ、業務全体の効率化につなげることができたという。「i-Reporterはシステムの入り口に位置する、入力のためのツールです。データを正確に入力し、リアルタイムで分析することに優れている点が魅力です。それをどう業務の中で活かすかが、導入のカギではないでしょうか。名古屋工場内には基幹業務システムと生産管理システムの2つのシステムが共存していますが、i-Reporterが提供している外部APIでうまくシステム同士を連携させ、業務全体の効率化につなげることができました」(川瀬氏)工場の移転に伴い、さまざまなICTを活用した先進的な生産拠点へと進化した名古屋工場。今後さらに新しいテクノロジーを取り入れ、生産性を向上させながら、ショールームとしての工場を発展させていきたいという。なお、今回の取材の模様を以下の動画にまとめてあるので、併せて確認いただきたい。
2014年12月09日IDCフロンティアは12月1日、ヤフーのコンテンツ配信技術を活かした「IDCフロンティア コンテンツキャッシュサービス(コンテンツキャッシュ)」の提供を開始した。これは、10月に刷新したIDCFクラウドに続くラインアップ拡充の第二弾となる。同サービスは、IDCフロンティアのクラウドやストレージ、データセンターを対象に、顧客のWebサイトコンテンツにおけるダウンロードやレスポンスの高速化を行うもの。月間平均624億PVを誇るYahoo!JAPANを支えるコンテンツ配信技術とネットワーク設備を基に、インターネットの出入り口となる東日本・西日本のYahoo!JAPAN配信拠点内にキャッシュサーバー群を配置し実現したという。最低利用期間や転送量コミットはなく、1GB当たり9円の従量課金で提供されるほか、IDCFクラウド・オブジェクトストレージとコンテンツキャッシュ間のデータ転送量は無料。コントロールパネルも提供し、キャッシュの削減やログレポート・トラフィックサマリーの閲覧も可能だ。同社は今後、リレーショナルデータベースなど、クラウドサービスの更なるラインアップの拡充・強化を行い、顧客のITインフラ利用に革新をもたらすサービスの提供に取り組んでいく。
2014年12月02日IIJイノベーションインスティテュート(以下、IIJ-II)とジェイ・キャストは11月26日、ビッグデータ解析技術をデータジャーナリズムに応用する共同実験の第二弾として、都道府県別で感染症の流行情報を配信するサービスを開発し、同日より、地域情報サイト「Jタウンネット」に掲載を開始したと発表した。同サービスは、国立感染症研究所が公開する「感染症発生動向調査週報」のデータを活用し、現在どの感染症が流行しているのかをわかりやすく集計、公開する。感染症の流行は地域ごとに差があることもあり、都道府県別に報告数や前週との差異を表示することで、各地域の生活者に役立つ情報として提供することを目的としている。同サービスで、IIJ-IIは国立感染症研究所が公開するデータを収集し、集計・変換等のデータの加工・整理を担当し、ジェイ・キャストはIIJ-IIから配信される整理済みデータを基に「感染症 流行情報」として「Jタウンネット」内でいつでも目にとまるよう配慮して掲示する。また、IIJ-IIからジェイ・キャストに配信されるデータの詳細は、IIJ-IIの「感染症データランキング」にて確認することが可能。今回の試みは IIJ-IIの研究開発プロジェクト「Project Gryfon」の共同研究の一環として行っている。今後は、ジェイ・キャストが運営する他の媒体「J-CASTニュース」「東京バーゲンマニア」なども活用し、継続してビッグデータのデータジャーナリズムへの活用実験を行っていくとしている。なお、共同実験の第一弾「Wikipedia都道府県カテゴリランキング」は、「Jタウンネット」に掲載中で、毎日更新されている。
2014年11月26日ネオスとIDCフロンティアは11月18日、業務提携を行うと発表した。この業務提携により、新しいクラウドサービス「4U CLOUD(フォーユークラウド)」を国内の法人向けに提供する。ネオスは、これまで大容量動画配信サービスや電子書店構築CMSなどの事業において、多様なサーバ構築と運営の実績がある。一方でIDCフロンティアは、2009年6月にクラウドサービスを開始。国内パブリッククラウドでは最高水準となる99.999%のSLAやフェイルオーバーの標準提供を行い、高速大容量のバックボーンネットワークを自社データセンターで一貫運用している。発表されたサービスは、クラウドへの移行を検討中の企業や、オンプレミスの負荷に悩む企業などに提供する新しいワンセットのクラウドサービス。クラウド上でサービスを構築するにあたり必要なリソースが基本メニューに組み込まれており、スムーズな構築や運営が可能となっている。サーバは国内運用で実績のあるIDCフロンティアのクラウドサービスを利用。クラウドサービスに必要なシステム一式を基本メニューが月額9万円(税別)、初期費用も0円で提供。サーバーは基本セットで4台を提供し、構成も自由に組み替えられる。また、顧客専用の監視サーバも提供し24時間365日の監視を実施。サーバの増設に加え、セキュリティ診断、復旧作業等、企業の運用保守に関わる運用支援作業をオプションで用意している。
2014年11月19日●2010年からiPadを導入していた旭テック「日本の製造業界でどこよりもiPadを使いこなしているのではないか。そんな自信すらあります」と、旭テックのグローバル業務本部 AWI推進部 部長の安東恭二氏は胸を張る。旭テックは、独自のアルミ鋳造技術・鋳鉄技術を基盤とする素形材部品メーカーだ。グループ全体で国内に5工場、タイに4工場、中国に2工場の製造拠点を持ち、高い品質を誇る鋳造・ダイカスト製品をグローバルに展開している。○ワークスタイルの変革にiPadを活用旭テックは、2010年というかなり早い段階から、iPadを各工場と管理業務に導入している。そのきっかけとなったのが、2010年にスタートした同社のワークスタイル変革施策「AWI(Asahi Work Style Innovation)」の活動だ。最新のITを業務に取り入れることで、3年後の働き方を設計するというAWIのミッションが、当時の社長からトップダウンで指示されたことを安東氏は振り返る。「AWIのテーマは、経験や勘に頼った業務から脱却し、事実とデータによる管理を実現することでした。これにより、安定的に、歩留まり良く製品を納め続けることを目標として、まずはアルミニウムやマグネシウムなどの軽合金を取り扱う横地工場から、製造現場の風土の変革を行いました」(安東氏)旭テックがまず取りかかったのが、紙の設備点検表や作業手順書の見直しだった。同社の工場では膨大な数の資料を紙ベースで管理していた。しかしアナログでの管理ゆえに、実際に手順書がどれだけ閲覧されているかが不明で、点検表の「○」や「×」の理由は、それを見るだけではわからなかった。こうした紙ベースの点検表、手順書の課題を克服し、経験や勤続年数に関係なく、誰もが間違うことなく正しい作業ができるツールとして、旭テックはiPadを導入した。さらに業務アプリケーションを使うことで、工場のすべての点検表をデジタル化し、「○」や「×」でのチェックをやめ、数値による点検に変更した。これにより、日々の工場における業務の状態が"見える化"できたと、横地工場の副工場長 兼 製造課長、平原秀勝氏は語る。「数値ベースでの点検に変更したことで、工場でのさまざまな業務が"見える化"できました。データの推移をチェックすることで、設備の異常といった変化をすぐに把握できるようになり、予防のための行動を起こすことも可能になりました。iPadを活用した点検表の電子化は、設備異常率を従来の4分の1まで減少させました」(平原氏)iPadやアプリの活用状況について話し合う、定例ミーティングを毎週行う、といった導入後のフォローも功を奏し、横地工場での点検表のデジタル化は、およそ3カ月で完全に定着した。生産設備の稼働効率を示す指標であるOEE(Overall Equipment Effectiveness)も、iPad導入を契機に着実に改善されていったという。しかし、それでも不良品の発生をゼロにすることは難しい。そこで、できてしまった不良品を社外に流出させない仕組みを作るため、旭テックは作業手順書のデジタル化を決定。電子ブック・デジタルカタログ作成ソフトを使って、約750品点分の電子マニュアルの作成を行った。そして、製品現品票のバーコードをスキャンすることで、製品の概要から検査手順書、製品照合表、限度基準や過去トラブルのマップが、iPadで表示できる仕組みを構築した。「電子マニュアルによって、従来はモノクロだった作業手順書がカラー表示になりました。また、iPadのピンチアウト・ピンチインといった操作でマニュアルを拡大・縮小して表示でき、手順確認の効率を高めることに役立っています。常に最新版が閲覧できる点も、電子マニュアルの大きな効果だと感じています」(安東氏)●すべての要望を達成してくれるi-Reporterに白羽の矢が!!○管理部門と現場の相反する意向をi-Reporterで実現iPadを活用した設備点検表と作業手順書のデジタル化が実現できた。しかし、これだけでは「事実とデータによる管理」の実現というAWI活動が目指すところには及ばない。管理部門の意向は、さらに新しい仕組みを導入し、これまで以上に事実の把握、データの分析を行うことだった。その一方で、慣れた仕組みを使い続けたいというのが現場の偽らざる心情だ。この相反する要望を両立する切り札として、旭テックが今年4月に導入したのが、電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」(以下、i-Reporter)だった。「現場にある帳票のデータやそのほかの重要なデータを、いかに管理しやすく、入力可能な仕組みを作るかという視点で、iPadだけではなくパソコンやAndroidデバイス向けアプリケーションなど、さまざまなソリューションを検討しました。i-Reporterは直感的な操作が可能で業務に馴染みやすく、さらに管理者の欲しいデータを拾いやすいという点が魅力でした。また、製造業での導入実績も評価し、横地工場での導入を決定しました」(安東氏)i-Reporterを使って、旭テックはこれまで手書きで記入していた紙の日報やチェックシートのフォーマットに、すべてiPadから入力できる仕組みを、横地工場の金型および鋳造部門に構築した。i-Reporterによって、使い慣れた用紙のビジュアルがそのまま使え、入力規則や項目も変えずに、日報やチェックシートのデジタル化を実現。もともと現場はiPadの操作に慣れていたこともあり、i-Reporterの定着には、ほとんど時間がかからなかったという。「現場にしてみたら、もともと使っていた用紙へ、手書きではなくiPadで入力できるようになっただけの変化です。しかし私たち管理者からすると、管理の面においては180度といっていいほど大きく変わりました。これまでは現場の手書きデータをExcelで入力し、毎週5~6時間をかけて現状把握と分析を行っていました。そして前月の実績と分析をもとに、翌月の指示を出していたのです。これがi-Reporterにより入力が自動化し、ボタン1つでグラフ化することができるようになりました。分析した翌週には、現場へのフィードバックも行えるようになり、現場に対して的確な指示を出すスピードが、圧倒的に早くなっています」(平原氏)例えば金型を作る部門では、i-Reporterで金型整備チェックシートを回覧板のように整備係と鋳造係の伝達に利用している。それぞれの項目を作業者がi-Reporterで入力し、場合によってはその場でiPadのカメラで撮影した写真を添付するなどして、次の業務にうまく引き継げるよう情報共有を行う。i-Reporter上の金型整備チェックシートで、品点別の不良対策会議をその都度行うような仕組みが実現できたと安東氏は語る。「これまでのチェックシートは、こういう処置をしたという結果があとから報告される、いわば"死亡診断書"のようなものでした。i-Reporterを使うことで、結果の伝達・共有を目的とした"健康診断書"へと質を高めることができました。病院で使われるカルテのように、「トラブルにつながるこういう傾向があるので、こういう対策を行った」という、内容に深みを持たせた情報共有が可能になります」(安東氏)さらにi-Reporterによって、工場の作業者が毎日作成する鋳造日報の作成時間も、従来は毎朝45分かかっていたのが5分で終わるようになるなど、大幅な作業時間の短縮にもつながっている。しかし、現場の作業の効率化、管理部門のデータ分析のスピード化という、目に見えるi-Reporterの導入成果以上に、無形の効果が大きいと平原氏は強調する。「分析結果のフィードバックを受け取る、現場の理解度を高めることにも、i-Reporterが貢献していると思います。単に指示されたことを作業するのではなく、本当に理解したうえで問題解決のために作業する。こうすることで結果は大きく変わります。さらに定期的に行っている不良対策会議も、i-Reporterによるデータを見ながらミーティングを行えるため、会議や作業の"質"の向上にもつながっていると感じています」(平原氏)また、寸法検査全数チェックシートのデータを、そのまま生産現場の品質管理に使われるX-R管理図へ展開できるなど、i-Reporterが集計したデータのスピーディな横展開も効果が大きいという。AWI推進部の森岡亜依氏は、こうしたデータをExcelやPDFのフォーマットで出力できる点も高く評価している。「現場で入力されたデータを、管理者画面から写真付きでそのままPDFに出力し、それを見ながら現場で判断することができます。さらに、データを保存しておくことで、過去にこういうケースがあったということを記録として残すことも可能です。i-Reporterで継続して記録していくことで、日々の業務の改善だけでなく、長期的なメリットも出てくるのではないかと期待しています」(森岡氏)●i-Reporterを活用して業務改善活動がよりスムーズに○国内外の工場にもi-Reporterを標準ツールとして導入まだiPadが物珍しかった2010年から、製造業の現場で積極的にiPadを活用してきた旭テック。同社が業務の改善ツールとして選んだi-Reporterは、製造業にとって大きな可能性があるのではないかと、AWI推進部の鈴木恭晃氏は指摘する。「これまでは勘や経験から判断していた部分を、i-Reporterによってデータ活用がなされるようになったことで、アイデアしだいでさまざまな業務の改善に結びつけやすくなるのではないでしょうか。私たちも管理部門や現場の声を反映しながら、これまでの紙の帳票だとi-Reporterに馴染まなかった部分を、i-Reporterに合わせてデータの取り方を変えるといった改善を日々行っています。製造業は業務をどんどん改善していこうという気質が、他業種の企業より強いと思いますが、i-Reporterは製造業の現場での改善活動においても、とても活用しやすいツールであると感じています」(鈴木氏)旭テックでは現在、i-Reporterを横地工場にのみ導入しているが、今後は国内外の製造拠点にも標準ツールとして展開していきたいと考えている。「愛知県にある豊川工場、そしてタイのバンパコン工場にも、i-Reporterを順次展開しています。iPadは国籍や言語にかかわらず、世界のどの国や地域でも使われているグローバルなツールです。我々のようなグローバル製造業は、こうしたツールを活用し、自分たちの"標準"によって、世界中で良い製品を作っていくことが重要です。こうした我々の"標準"のスピーディな横展開を、i-Reporterといっしょに行っていきたいと考えています」(安東氏)なお、今回の取材の模様を以下の動画にまとめてあるので、合わせて確認いただきたい。
2014年10月29日IDCフロンティアは10月15日、セルフサービス型のクラウドサービス「IDCFクラウド」を発表、同日に提供を開始した。IDCFクラウドの特徴は、国内クラウドでは初となるフュージョンアイオーの「ioMemory PX Series」を採用したことによるパフォーマンスの向上。海外大手クラウドサービスの上位モデル同士で比較しても、約2倍のIO性能だという。加えて、はてなが開発したシステム開発者向けクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel」に対応。マルチクラウド環境で複数のサーバをアプリケーションやデータベースなどの役割ごとにリソースや稼働状況を把握でき、システム付加に応じた拡張や縮退などインフラの統合管理や運用が可能となっている。料金面では、新たに月額上限ありの従量課金方式を採用。従来サービス比で28~65%の引き下げを実現した。同方式は約20日までは従量で利用料が課金され、以降は月内まで一定額となる。500円プランも新たに加え、海外の大手クラウドサービスと比較しても6~70%下回る料金体系だという。
2014年10月15日はてなは10月8日、IDCフロンティアと業務提携すると発表した。これにより、IDCフロンティアの提供するクラウドサービスが、同社のシステム開発者向けクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel(マカレル)」に対応。Mackerelは、IDCフロンティアが10月15日に開始するセルフポータル型のクラウドコンピューティングサービスで提供が開始される。「Mackerel」は、クラウドのサーバを1台から数千台まで効率良く管理が可能なほか、各種運用ツールと組み合わせることもできるクラウドパフォーマンス管理サービス。同サービスにより、IDCフロンティアのクラウドサービス利用者は、複数のサーバをアプリケーションやデータベースなどの役割ごとにリソースや稼働状況を把握することが可能になり、システムの負荷に応じた拡張や縮退など、他のクラウドサービスも含めたインフラの統合管理や運用を実現する。同提携では、IDCフロンティアが「Mackerel」対応のクラウドサービスを開発し動作検証を行う一方、はてなは、IDCフロンティアのクラウドサービス用の特別プランを開発・提供する。Mackerelの通常プラン「Free(無料)プラン」では、対応するIDCフロンティアのクラウドサービスを利用することで、サーバ台数を無制限で利用することが可能だ。
2014年10月09日ゼンショーは30日、社名を「株式会社すき家本部」に変更し、「すき家」事業へ特化することを発表した。○名実ともに「すき家」事業に特化同社は現在、すき家の他に、焼肉、うどん、ラーメン、カフェ事業等を運営している。このたびの発表では、10月1日付で、「すき家」以外の事業をゼンショーホールディングスの100%子会社である「株式会社エイ・ダイニング」へ承継することが明らかになった。この対応に伴い、ゼンショーは社名を「株式会社すき家本部」に変更。責任体制を明確にし、名実ともに「すき家」事業に特化することで、さらなる事業の強化・発展に取り組むという。○約600店舗で深夜の複数勤務体制確立また同社は「すき家」の労働環境改善に向けた改革の進捗状況も報告。人手不足を背景に「すき家」店舗の従業員の負担が深刻化したことを受け、外部による第三者委員会を設置。7月31日には同委員会による報告書が提出され、その厳しい労働環境が明らかになった。報告書の中でも特に問題となっていたのが、深夜の1人勤務体制(ワンオペ)だ。この問題に対し同社は、全国1,981店舗の「すき家」のうち589店舗において深夜の複数勤務体制を確立した(9月30日時点)と報告している。複数勤務体制の確立できない店舗では深夜営業を一時休止する予定。なお、深夜に営業を一時休止する店舗については、機械警備会社の防犯システムを順次導入し、無人店舗の防犯体制を強化するとしている。
2014年09月30日NTTドコモは29日、フュートレック、韓国のシストランの3社で翻訳技術の開発およびサービス提供を行う合弁会社「株式会社みらい翻訳」を10月に設立すると発表した。従来の日常会話だけでなく、ビジネス分野でも利用できる高精度な機械翻訳技術・ソフトの開発を目指す考え。2020年までに外国人の来日、日本人の海外渡航や企業の海外転換などがさらに増加すると見込まれ、NTTドコモら3社は各社のリソースを生かして機械翻訳技術・ソフトの開発などを行う新会社を設立する。「はなして翻訳」のサービス提供実績を持つドコモ、翻訳ソフト業界最大手のシストラン、音声認識。翻訳システムの開発実績を持つフュートレックが新会社に関わる。新会社の資本金は9億9,000万円で、出資比率はドコモが51%、シストランが30%、フュートレックが19%。開発するソフトは、日常生活においては、買い物、観光、交通等の翻訳サービスなど、ビジネス利用では、法律、教育等、専門分野の同時通訳や社内文書の翻訳サービスを展開していく。新会社設立当初は、英語、中国語、韓国語を中心にソフト開発とサービス提供を行う。将来的にベトナム語、タイ語、インドネシア語なども対象にする。ソフト開発にあたっては、情報通信研究機構(NICT)の多言語翻訳エンジン、日本電信電話(NTT)の日本語解析処理に基づいた機械翻訳技術もあわせて活用する。新会社には3社から社員を派遣するとともに、技術エンジニアの募集も行っていく。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年09月29日(画像はプレスリリースより)新発想のカラーオイルシャンプー登場!オリジナル化粧品を全国での店頭販売や自社通信販売で展開する株式会社ジェイ・ウォーカーは、サロンで作ったヘアスタイルをキープするハイクオリティホームケアブランド『Ritty Joa』から『リティジョアカラーオイルシャンプー』を発売した。2014年9月中旬より全国のバラエティショップ、ドラッグストア等で一斉に発売を開始する。ヘアサロンで作ったお気に入りのカラーをキープしつつ、艶のある健康的な髪へ導く、カラーシャンプーとオイルシャンプーを融合させた新発想のシャンプーだ。洗浄成分には高級シャンプーに使用されるアミノ酸系界面活性剤のみを使用し、髪だけでなく地肌にもやさしく、安心で安全な、シリコン・パラベン・鉱物油はオールフリー処方となっている。人気の髪色へ2色のカラー展開半永久染料配合で抜けてしまったお気に入りのカラーを補い、いつまでも染めたてのような綺麗な発色をする髪色を、しっかりキープしながら洗浄できるシャンプーだ。女性に人気の赤系茶髪の、もちがむつかしい赤色を補いピンク系のカラーを長持ちさせるラズベリーカラーの「ラズベリーピンク」は、ピンクブラウンやピーチなどの人気の髪色むけ。黄ばんだ金髪を綺麗な白金に変え、ブラウンやオレンジをアッシュに変えるラベンダーカラーで、ミルクティーやベージュ等、人気の髪色に「ラベンダーアッシュ」、の2色が登場した。【商品名】リティジョアカラーオイルシャンプー【カラー】ラベンダーアッシュ・ラズベリーピンク【内容量】200ml【販売価格】1,800円(消費税抜き)(プレスリリースより引用)【参考】・株式会社ジェイ・ウォーカープレスリリース/PR TIMES・ジェイ・ウォーカー公式通販サイト
2014年09月20日(画像はプレスリリースより)【LANAREY】シリーズから、ワンランク上の出来映えを実感できるパウダー登場!株式会社ジェイ・ウォーカーは【LANAREYプリズムルースパウダー】を9月中旬から発売する。販売は全国のバラエティショップなどになるという。株式会社ジェイ・ウォーカーの【LANAREY】は、ワンランク上のメイクの出来映えを実感できるメイクアップブランドで、発売商品は【LANAREY】シリーズからのアイテムだ。パッケージは鮮やかなブルー系とホワイト系のカラーが用いられた、上品でシンプルなデザインに仕上げられている。「メイクのつけたて」が長持ちする為のアイテムの工夫は?アイテムのパウダーには“光の乱反射”によって素肌のクスミやシミなどを目立ちにくくして、欠点を防ぐ【プリズム作用】が取り入れられている。また独自の技術によってエイジング&スキンケアの成分がパウダーでは珍しいくらい豊富に調合されており、保湿の成分によってメイク崩れの要因である“乾燥による不必要な皮脂分泌”を防いでくれる【スムースセーブコントロール】が採用されている。さらにダイヤモンド末やパール、シルクがブレンドされている“超微粒子ジュエリーミックスの成分”によって、エレガントな高級感と輝きのあるワンランク上の質感を実感できるという。【参考】・株式会社ジェイ・ウォーカー プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ジェイ・ウォーカー 「オンラインショップ」
2014年09月05日電子書店パピレスが運営する電子貸本サービス「Renta!」は、計7作品の電子書籍が無料で読めるキャンペーンを実施している。キャンペーン期間は6月2日まで。作品を読むには会員登録が必要となる。ラインナップは、『走馬灯株式会社』『銀のセレイラ』『ネオン蝶』『姪飼育-これから、姉さんの娘を汚します-』『幼なじみはGカップ~銭湯巨乳娘~【フルカラー】』『君は媚薬』『【セット売り】君が妖は』の計7作品。○走馬灯株式会社漫画雑誌『漫画アクション』で不定期連載中の菅原敬太の『走馬灯株式会社』は、自分の人生を記録したDVDを見ることができる不思議な会社「走馬灯株式会社」を舞台としたミステリー。妻と子を失った男性、集団自殺希望の若者3人組など、さまざまな人々がDVDを見始めると、今まで知らなかった過去の真実や秘密が明らかになる。そして、すべてを見たあとに、彼らを待ち受ける運命とは。2012年には、香椎由宇主演でテレビドラマ化もされている。
2014年05月22日(画像はプレスリリースより)「ファーストフェイシャル」にて株式会社ザ・フォウルビが経営する「ジェイエステティック」は、フェイシャルエステ2回を2000円で受けられるプランを実施しています。プランの名前は「ファーストフェイシャル」、四月より実施中です。エステ初心者にもやさしい。フェイシャルエステのコースは3つ。毛穴が気になる方は「ミクロ洗浄コース」、年齢肌ケアの「エイジングケアコース」、小顔効果には「フェイス&デコルテケアコース」。肌のトラブルや悩みに合わせて選択可能で、2回の組み合わせも自由におこなえます。2000円という料金設定は、エステサロン初心者にも気軽に来店できるように設定されました。なお、「ファーストフェイシャル」はジェイエステティック、新規のお客様対象とのこと。ジェイエステティックジェイエステティックは35年の歴史をもつエステティックサロンです。高技術・低料金のサービスの提供をモットーとしています。今回の「ファーストフェイシャル」以外にも、ホームページでは、「両ワキ脱毛3年12回Web予約限定600円(税抜)」や、「脱毛チャレンジプラン1回Web予約限定600円(税抜)」などの「はじめての方におススメのコース」を紹介しています。【参考サイト】▼株式会社ザ・フォウルビのプレスリリース(ValuePress!)▼ジェイエステティック
2014年04月18日