ARTを通じて世界中の子供たちの支援をするheART(ヒーアート)をライフワークとして活動するアーティスト鈴木掌(すずき つかさ/inspi' ART)は、株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋眞)が運営するニュウマン新宿にて、同社が取組む、アートのある毎日を届ける『LUMINE meets ART PROJECT(略称 LMAP)』」の活動の一環として、コラボレーション企画「feel the art ~beautiful challenger~」を2022年4月15日(金)から5月25日(水)まで開催いたします。アーティスト鈴木掌がニュウマン新宿と初のコラボレーション「美しき、挑戦者たちへ。」をコンセプトに、鈴木掌が、ルワンダでの活動を通して出会った、様々な強く美しい女性たちをモチーフに描き下ろした新作などが展示されます。Wisdom Wings 知恵の女神 甲/Wisdom Wings 知恵の女神 乙開催期間中は、「REAL EXPERIENCE」をテーマにフレグランスや花器、オブジェ、家具を通して、五感に響く心地よい体験を提案するニュウマン新宿3Fのジャーナルスタンダード ファニチャー(JOURNAL STANDARD FURNITURE)にて作品の展示、販売を行います。アーティスト鈴木掌 作品ヴィンテージ家具などに相性の良い珈琲画から、絶滅危惧種をテーマにしたカラフルな作品まで、新作含め30点以上の作品を展示予定。絶滅危惧種をテーマにした「アトミックジャングル」シリーズ珈琲画シリーズ。ブラックライトを当てると幻想的に光る仕上げ。さらに、鈴木掌のライフワークプロジェクト「ARTを通じて世界中の子供たちの支援をするheART(ヒーアート)」の作品も店頭に並びます。※展示される全ての作品は購入可能ですheART - ルワンダでの様子Landryさん/作品名 Man(amasunzu)Nsengimanaさん/作品名 AngelPatrickさん/作品名 ChimpanzeeWiniさん/作品名 Manアーティスト在廊、トークセッションなど、現在企画中のイベントは、随時ジャーナルスタンダード ファニチャーや、鈴木掌のSNS等で配信を予定していますのでお見逃しなく。 ■「feel the art ~beautiful challenger~」開催概要美しき、挑戦者たちへ。アートとの出会いに、揺さぶられ、きらめき、かきたてられる。色も形も大きさも、ひとつひとつ違うことが、特別でなくなっていく。あなたは、たったひとり。その心で描く世界は、美しいとおもう。鈴木掌■取組み内容と期間NEWoMan ART wall.の作品展示に加え、家具・インテリアを扱うジャーナルスタンダード ファニチャーで、鈴木掌の作品などを展示、販売をします。また、ゴールデンウィーク期間には、ニュウマン新宿1F CABaN、M2 ロク、4F BLOOM&BRANCHでも店頭にてシーズンアイテムとともに作品をご覧いただけます。4月29日(金・祝)/30日(土)/5月1日(日)には、3種類の体感型アートイベントも開催します。3種類の体感型アートイベントにはミュージシャンによるライブもあります。左からBobby Moses アドリエル -バイオリン奏者/MAKISAMA -旅するフルート奏者/兒玉峻 -弦楽器奏者NEWoMan ART wall.にて描きおろし作品を展示4月1日(金)~5月25日(水)〔場所〕ニュウマン新宿2F NEWoMan ART wall.ジャーナルスタンダード ファニチャーでの展示販売期間4月15日(金)~5月25日(水)〔場所〕ニュウマン新宿3F JOURNAL STANDARD FURNITUREニュウマン新宿ショップでの作品展示期間4月29日(金・祝)~5月5日(木)ニュウマン新宿1F CABaN/ニュウマン新宿M2 ロク/ニュウマン新宿4F BLOOM&BRANCHイベント概要―ゴールデンウィークに楽しむ3日間の体感型アートイベントイベントイメージ:左から LIVE ART Performance/Shine ART(シャインアート)」ワークショップ/珈琲画ワークショップアーティスト鈴木掌のLIVE ART Performance〔日時〕4月29日(金・祝)13:00~14:00/16:00~17:00 2回開催〔場所〕ニュウマン新宿1F ブルーボトルコーヒー横スペース自由に描くシャインアート極彩色のアートワークを体験「Shine ART(シャインアート)」ワークショップ〔日時〕4月30日(土)11:00~12:30/14:30~16:00 2回開催〔場所〕Suicaのペンギン広場(JR新宿駅新南改札外)コーヒーでアートしよう 珈琲画ワークショップ〔日時〕5月1日(日)12:30~14:00/15:30~17:00〔場所〕ニュウマン新宿M2 ワークスペースジャーナルスタンダード ファニチャー予約、参加方法等の詳細はこちらルミネのアプリ「ONE LUMINE」で「よく行くルミネ」にニュウマン新宿を登録いただくと、ホーム画面に現れるバナーよりご予約いただけます。詳細・最新情報はニュウマン新宿HPをご確認ください。 ■鈴木掌(すずき つかさ)鈴木掌(すずきつかさ)画家、アートプロデューサー。専門学校にてファッションを学び助手教員となる。アフリカ・ルワンダにて洋裁を5年間指導。(青年海外協力隊:2011年~13、外務省日本NGO連携無償資金協力事業:2013~15)2016年帰国後、絵画制作を本格的に指導。蛍光色を含む色彩豊かなポップアート的な作品を生み出している。ルワンダ時代に絵の具がなくて始めた「珈琲画」の分野でも多数のワークショップを行っている。ルワンダ現地に頻繁に出向いて子供たちに絵画を指導し、優秀な作品を日本や米国で販売してその売上を子供たちに還元する活動も行っている。 ■heART(ヒーアート)とは鈴木掌のライフワーク heART project「heartの中にはARTがある」ARTを通じて世界をつなげようという信念のもと、貧困に苦しむ子どもたちに絵を教える教育プログラムから、作品の買い取り・商品化プロデュースまで、世界中に存在する「小さなアーティスト」たちに、アートで人生を切り拓く力を与えるためのプロジェクト。 ■JOURNAL STANDARD FURNITUREとは時流をとらえたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアブランド。JOURNAL STANDARDの“LADIE'S”、“L'ESSAGE”、“MEN'S”、“HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、JOURNALくんとSTANDARDさんが思いっきり自分らしく、楽しんで暮らしているそんなインテリアを提案します。NEWoMan新宿店 東京都新宿区新宿4丁目1-6 ニュウマン新宿3F■LUMINE meets ART PROJECT(LMAP)とは未来のわたしとアートの地図。アーティストたちの果てしない好奇心、正解のない自由さ、好きなものにこだわる勇気。その感性や発想は、何気ない日常に発見をもたらしてくれます。私たちは、お客さまとアーティストの幸福な関係を作りたい。LUMINE meets ART PROJECT(LMAP)は、アートと人々の未来の地図を描くプロジェクトです。■NEWoMan SHINJUKUとは「女性が輝き続けることができる経験と価値を提供する」をコンセプトに、ファッションだけではなく、ライフスタイル、ビューティ、ヘルス、フード、カルチャーといった様々なジャンルを網羅し、世界中から選りすぐった上質な体験だけを揃えたラインナップ。「NEWoMan」を訪れた人たちが洋服などだけでなく、あたらしいものや体験からのインスピレーションを受け、あたらしい自分の生き方を見付けられるような場所になることを、目指している。■Inspi' ART - インスパイ アートとは新進気鋭の若手アーティストを中心に、コンセプトに共感した若手クリエイターやキュレーターなどが幅広く集まり、互いのスキルや特性を活かし、国内外問わず活躍できる場の創出をはじめとし企画運営、広報活動、販路拡大などアート活動・クリエイション活動を主軸に共に生きていくための共同体として活動を行っている。 【関連リンク】・YouTube(NEWoMan Official ニュウマン公式) ・ニュウマン新宿公式ホームページ ・ニュウマン新宿公式インスタグラム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月13日大物家具から生活雑貨まで幅広いラインナップを展開する、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)。商品を見て回るだけでも楽しいインテリアショップですが、このたび、初の新築住宅をプロデュースするというニュースが飛び込んできました!「時流を加えたファッションのようなスタイルを提案する」というブランド・コンセプトが、どのように家づくりに反映されるのか、想像するだけでワクワクしてきませんか?2019年3月14日(木)より発売開始となった「JSF HOUSE (journal standard Furniture HOUSE)」について、詳しくお伝えします。■ レンガタイルの東海岸風ヴィンテージスタイルjournal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)といえば、ヴィンテージ感と現代らしさを融合した存在感ある家具たちが思い浮かびます。お店にはナチュラルから男前、モダン、アメリカン、アジアンなど、幅広いインテリアに合わせられるアイテムがあり、女性だけでなく男性ファンも多いですよね。今回スタートしたプロジェクト「JSF HOUSE」は、そんなjournal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)の魅力がぎゅっと詰まった新築住宅。施工は、全国の工務店を対象としたハイエンドなデザイン・設計支援サービスをおこなう住宅プロジェクト「HOMA (ホーマ) 」と提携して行い、理想の家づくりをサポート。外壁にはレンガタイルを採用しています。アメリカの東海岸を彷彿とさせる佇まいで、時代に左右されないどっしりとした重厚感が漂う、古き良きヴィンテージスタイルです。journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)好きなら、きっと一目ぼれしてしまうのではないでしょうか。■ アレンジを自由に楽しめるリビング&キッチンまずは1階から。リビングやキッチンは家族や仲間が集まる場所です。間取りに失敗すると生活動線が阻まれて動きにくい空間になってしまいますが、その点「JSF HOUSE」はよく計算されており、「さすが!」と言いたくなります。間取りをじっくり見ると、暮らしやすさに寄り添った設計であることがよく分かります。室内はNYブルックリンの工場をイメージした洋風の小屋組み。広々と明るいリビングに目を奪われます。吹き抜けがあり、縦にも横にも風が抜け、気分がふわっと軽くなるような心地よい空間です。こんなリビングなら自然と家族が集まって、団らんの時間が増えそうですね。壁がないのでスペースのアレンジに自由がきき、家具の配置も様々なパターンで工夫できます。趣味のものや思い出のものをディスプレイして、自分らしいインテリアを楽しみましょう!■ キッチンは360度使えるアイランド型リビング横のキッチンスペースには、オールステンレスのアイランド型キッチンが据え付けられています。アイランド型は360度どこからでも手を伸ばして作業ができるので、利便性が抜群。家族みんなでキッチンに立っても混雑したり、狭さを感じたりすることがありません。「何作ってるの?」「手伝うよ」といつも会話が飛び交う、賑やかな場所になりそうです。■ 2階にはフレキシブルに使えるフリースペースが!2階には洋室が2つと、フリースペースを用意。各所にクローゼットを設け、収納はたっぷりめにとっています。フリースペースは丸ごと収納として使うこともできますし、子ども部屋やホームシアターなどの趣味のスペースとしても利用可能。ミニマムな設えながら、家族のライフスタイルに合わせてフレキシブルに使えるので、空間を最大限に有効活用することができます。階段上には広々としたホールが。ハンモックを吊り下げるのもよし、デスクを置いて作業スペースとするのもよし。アイデア次第で、自由自在にアレンジを楽しむことができます。■ 購入者にはうれしい特典つき!「JSF HOUSE」の延床面積は、107.22平米(32.43坪)。1階は床面積62.28平米(18.83坪)、2階が44.94平米(13.59坪)となっています。夫婦ふたり暮らしや、子育てファミリーにちょうど良いサイズではないでしょうか。建物本体価格は税抜1,800万円~(地域、気候、その他の理由により変動あり)。尚、住宅を購入すると、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)にゆかりのある5名の人気アーティストたちによる描き下ろしアートを1点、プレゼントでもらえるうれしい特典もついてきます。また、オプションで計11点の家具が住宅購入時についてくる「家具セットプラン」や、journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)のスタイリストが家具のオーダーコーディネートを行う無料サービスも同時展開します。さらに、2019年夏ごろには、神奈川地区にモデルハウスが完成予定。実際に室内を歩いてみて間取りを体験してみると、家づくりのイメージが湧きやすいかも。気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
2019年03月22日日本橋にオープンしてから今年で85周年を迎える日本橋髙島屋。9月25日(火)から115もの専門店が集まる都市型ショッピングセンター、日本橋髙島屋新館S.C.がオープン!journal standard Furniture日本橋店の小原店長日本橋髙島屋新館S.C.の3階にお店を構えるjournal standard Furnitureには、限定商品や先行発売品も揃うとのこと。ひと足お先にチェックしてきました!■ 家具から雑貨、ギフトまで何でも手に入るんです好アクセスなのでいろんなシーンで立ち寄れる東京メトロ銀座線日本橋駅の改札の目の前にある「日本橋髙島屋」。ここからエスカレーターで3階まで上るとjournal standard Furnitureがあります。ニューヨークのロフトをコンセプトとする店舗デザインjournal standard Furnitureは、ヴィンテージを現代風に捉えたオリジナルアイテムと、トレンドが感じられる国内外の旬なブランドによる、時代やテイストを超えたアイテムが自慢。お店の入口からも、アイテム別の各コーナーの空間のコーディネートのスタイリッシュさが見てとれます。自宅用はもちろん、友人に贈りたいアイテムが勢揃い入ってすぐ左側には、和洋折衷をキーワードとするギフトゾーンが広がります。こちらは、昨年満10周年を記念して立ち上がった新ブランドJOURNAL STANDARD SQUAREのコーナー!エキゾチックプランツショップ<BOTANIZE(ボタナイズ)>のポップアップを期間限定で開催中入口正面には目に爽やかな観葉植物の数々、そしてお店の奥に進めば家具やキッチンウェアなどがずらり。journal standard Furnitureが提案する世界観が凝縮されていて、ファンにはたまらない空間。インテリアのヒントが浮かびそう!■ 日本橋店で絶対に見逃せない3つのポイント「すでにいろんな店舗があるけれど、この店舗ならではの“推し”って何だろう?」。素朴な疑問を抱いたライターのカドカミ、journal standard Furniture日本橋店の店長・小原さんに突撃することに。(左から)低座椅子77,000円、MATHSSON SOFA 2P 228,000円、中座椅子85,000円最初に案内してもらったのは、店頭にも飾られている日本橋店でしか手に入らない「TENDO×journal standard Furniture」シリーズ。「天童木工の家具に、私たちが独自でセレクトしたイギリスのファブリックブランド・Brisbane Mossの生地を使用したコラボアイテムです。国もテイストも超えたジャンルレスな商品が揃う、当店ならではの仕上がり。他のお店では買えないのでお見逃しなく!」(手前から)カップ3,200円/ソーサー1,800円、プレート(M)2,700円、プレート(L)4,200円続いて他店より先行発売となる「yumiko iihoshi porcelain」は小原店長もイチオシ。「毎回好評の陶器作家イイホシユミコさんの別注企画の第3弾です。本企画は代表作のunjour(アンジュール)シリーズの特注色の別注から始まりましたが、今回は型も別注。底には別注の証となる刻印も入っているんですよ!」既存店にはない、和の要素をふんだんに取り入れた日本橋店外国人のお客さんも間違いなく注目するjournal standard Furnitureもショップインとして併設。「国内の生産者が手がけたプロダクトが多く揃っています。当店では家具と組み合わせてのご提案ができるのが醍醐味。ギフトにする場合は、ラッピングに風呂敷を用います。贈った相手にもきっと喜んでいただけるはず」暮らしのあらゆるシーンを網羅するラインナップこのほかにも、journal standard Furnitureならではのファッション性の高いアイテムが充実。広々とした空間なので、ゆっくりと買い物できるのも魅力の一つ。ぜひ次の休日のお出かけ先に選んでみては?journal standard Furniture 日本橋店住所:東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋S.C. 新館3F電話番号:03-5542-1600営業時間:平日10:30〜20:00 / 土日祝10:30〜20:00
2018年09月22日ジャーナル スタンダード ファニチャーの期間限定ストアが、2018年8月23日より新宿ルミネ1にオープン。「ウーマン(WOMAN)」をコンセプトとする期間限定ストアでは、ここでしか手に入らない“レディースサイズ”の家具が登場。その他にも、日々の生活で気持ちを豊かにする生活雑貨なども揃う。同店では、オープン企画として、デニムやオリジナルの生地を使用したオーダーカーテンをブランド初展開。さらに、アパレルブランド「ウエストオーバーオールズ(WESTOVERALLS)」のデニム生地で製作したクッションなども発売される。【詳細】ジャーナル スタンダード ファニチャー 期間限定ストア期間:2018年8月23日(木)〜未定営業時間:平日 11:00~21:30 / 土日祝 10:30~21:30場所:新宿ルミネ1住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ1 5FTEL:03-3343-6680価格例:・ウエストオーバーオールズ×ジャーナル スタンダード ファニチャー クッションクッション 45 5,800円+税 ※45角はカバーのみの販売クッション 60 10,000円+税クッション 75 12,000円+税クッション 90 15,000円+税クッション 120 18,000円+税
2018年08月30日ジャーナルスタンダード(journal standard)によるファニチャーショップ「ジャーナルスタンダードファニチャー(journal standard Furniture)」の家具で構成される宿泊施設「AOCA KAMINOGE」が2018年6月にオープンする。今回オープンする「AOCA KAMINOGE」は、“24時間滞在できるアートギャラリー”をコンセプトとした、ホリデーフラットプロジェクト「AOCA」の第2弾。ホリデーフラットとは、キッチン、バスルーム、家具、家電、食器類など、生活に必要なものがすべて揃っているマンションタイプの宿泊施設を意味する言葉だ。そんなホリデーフラット仕様の「AOCA KAMINOGE」内の全7部屋は「ジャーナルスタンダードファニチャー」のヴィンテージテイストのインテリアで構成。気に入った家具はその場で購入することも可能になっている。また、室内制作はディーゼル(DIESEL)やナイキ(NIKE)とのコラボレーションや、パリのポンピドゥーセンターでのペイントライブなどでも知られる世界的アーティストであるロモン・キミン・ヤン(Romon Kimin Yang)が担当。グローバルレベルのアートが共存する空間で、他では味わうことのできない時間を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】AOCA KAMINOGEオープン時期:2018年6月住所:東京都世田谷区上野毛3-14-13■一般向け先行内覧会日時:2018年6月23日(土) 13:00~18:00(受付開始 12:30)【問い合わせ先】株式会社べストウェイTEL:03-5759-5518
2018年06月15日ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)の10周年を記念した期間限定ストア「WHITE journal standard Furniture」が、2017年6月9日(金)から8月6日(日)まで、東京都渋谷区神宮前エリアにオープンする。「WHITE journal standard Furniture」は、名前の通り白に染めたジャーナル スタンダード ファニチャーの家具を中心に、白からモノトーンカラーの世界観で同ブランドらしいモダンを表現する、期間限定のコンセプトショップ。店頭には、オリジナルファニチャー以外にも北欧ヴィンテージやデザイナーズ家具、家電製品など、様々な時代性を感じさせるアイテムをブレンドし、洗練された生活空間を提案する。オープンを記念し、グラフィックデザイナー・レターボーイ(Letter boy)のペイントアイテムや作品の展示販売、オランダの家具メーカー「ガルファニタス(GALVANITAS)」の国内先行受注販売、東京発・メイドインジャパンに拘るレザーブランド「ルーム(LOOM)」の期間限定ストアなどの企画も用意されている。【店舗概要】「WHITE journal standard Furniture」期間:2017年6月9日(金)〜2017年8月6日(日)住所:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15新井ビル営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5778-9205■「ガルファニタス」国内先行受注販売について期間:2017年6月9日(金)〜18日(日)内容:1950年代後半から60年代初めに制作され、2014年に生産を再開した同社を代表する「MODEL S.16」の国内先行受注販売。
2017年06月03日