近鉄レジャーサービスが運営する信貴生駒スカイラインの「鐘の鳴る展望台」は、恋人の聖地として親しまれる展望スポットで、恋人たちが愛を誓いながら“愛の鍵(南京錠)”を取り付けることができるモニュメント「誓いのリング」が2008年に設置され、数多くの「愛の鍵」が取り付けられています。当社ではこの度、「鐘の鳴る展望台」エリアの美装化リニューアルを実施いたしました。このリニューアルを記念して、11月19日(土)に「誓いのリング」に取り付けられた約3,000個の“愛の鍵(南京錠)”の再生記念祭を開催します。再生記念祭では、信貴山朝護孫子寺の僧侶が“二人の絆”を祈願する法要を行ったうえで南京錠を取り外し、溶かしたのち金属製のメモリアルプレートに再生して、後日展望台に展示いたします。記念祭当日には、展望台が位置する奈良県生駒郡平群町の方々にも参列いただきます。地域に根付いた展望スポットとして、引き続き親しみをもっていただきたいと考えています。そのほか、12月1日(木)から2023年2月28日(火)までの間、「鐘の鳴る展望台」エリアにイルミネーションを点灯します。リニューアルとイルミネーションで一層美しくなった「恋人たちの聖地」に、ぜひお越しください。詳細は次のとおりです。誓いのリングイルミネーション(イメージ)1.信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」リニューアルについて(1)完 工 日 2022年11月8日(火)(2)実施内容●展望台の整備(美装化)展望台の塗装・美装化誓いのリング上部の更新●エリアの整備(広場の芝生整備、フラワーガーデン化、駐車場区画・導線の変更)コスモス(現在の様子)ひまわり(今年の夏の様子)2.“愛の鍵(南京錠)”再生記念祭について(1)実施日時 2022年11月19日(土)13時00分から(約40分間) 小雨決行(2)実施場所 信貴生駒スカイライン「鐘の鳴る展望台」(3)イベント内容 僧侶による法要後に、「誓いのリング」に掛けられた“愛の鍵(南京錠)”を取り外します。(取り外した南京錠は、後日メモリアルプレートに再生し展示します。)(4)その他 12時30分より「ハート形の南京錠」を先着30組(1組につき1個)にプレゼントします。“愛の鍵(南京錠)”(イメージ)メモリアルプレート3.イルミネーションについて(1)実施期間 2022年12月1日(木)から2023年2月28日(火)まで(2)実施エリア 「鐘の鳴る展望台」エリアの各所(展望台・広場・階段)イルミネーション(イメージ)【 参 考 】1.信貴生駒スカイラインについて(1)概 要 大阪府と奈良県の府県境にまたがる信貴・生駒山系を縦走する総延長20.9kmの有料自動車道で、夜景の名所としても親しまれています。(2)沿 革 1958年 8月 山上線開業(阪奈道路~生駒山上料金所)1960年12月 宝山寺線開業(宝山寺~聖天口料金所)1964年 4月 信貴山線開業(信貴山門料金所~生駒山上料金所)1999年 4月 「鐘の鳴る展望台」設置2008年 4月 「鐘の鳴る展望台」に「誓いのリング」を設置(3)営業情報●営業期間 年中無休●営業時間 6時30分から24時00分まで(※冬季は23時00分まで)●通行台数 約30万台(2021年実績)2.鐘の鳴る展望台について(1)所 在 奈良県生駒郡平群町櫟原1199(阪奈道路から約11km)(2)通行料金 阪奈道路から往復1,950円、信貴山門料金所から往復1,950円(3)駐車場 約25台希望の鐘展望台からの眺望<場所>(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日人類vsエイリアンの逆襲バトルを描いたSFアクションシリーズ最新作『スカイライン-逆襲-』より、予告編とポスタービジュアルが解禁となった。今回解禁された予告編では、僅か3日で地球を征服した未知の生命体との戦いの軌跡が前2作の映像とともに回想される。そして5年後、ついにエイリアン攻略の策を見出した人類の抵抗軍は、人類存亡の鍵を握るローズ(リンゼイ・モーガン)を呼び戻し、敵の惑星“コバルトワン”に乗り込み、エイリアンのテクノロジーを破壊するミッションを開始する。タイムリミットは72時間。30億人の命を救うべく立ち上がった人類vsエイリアンの規格外の逆襲バトルの様子が、最新のVFX技術を駆使した超ド迫力の映像で描かれている。地球、敵の惑星、そして宇宙空間で展開される肉弾バトルアクションに加え、特殊能力をもつローズが腕から放つ謎の光線、エイリアンvsエイリアンの魑魅魍魎の殴り合い、さらに前作で超絶技巧の格闘技・シラットを披露したヤヤン・ルヒアンの姿も確認でき、シリーズ完結にふさわしい迫力の映像に仕上がっている。また、併せて解禁されたポスタービジュアルでは、闇に潜む見えない敵と対峙するローズら人類の精鋭部隊と、宇宙空間を覆い尽くすほどの巨大なエイリアンの姿が描かれ、壮大な展開を期待させるビジュアルとなっている。『スカイライン-逆襲-』は2月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スカイライン -逆襲- 2021年2月26日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2020 MPP-Cobalt Limited. All rights reserved.
2021年01月21日日産自動車は28日、「スカイライン」の全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」を始めとした最先端の安全装備「全方位運転支援システム」を標準化し、4月18日に発売すると発表した。今回の一部仕様向上では、スカイラインの「350GT HYBRID」「350GT FOUR HYBRID」「200GT-t」グレードに、最高峰の衝突回避性能と多彩な安全技術でドライバーをサポートする「全方位運転支援システム」を標準化。前方の安全支援については、衝突の危険がある場合にメーター内の警告灯とブザーで衝突回避操作を促し、減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させる「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」や、2台前を走る車両の状況を検知し、自車の減速が必要な場合にディスプレイとブザーで警報する「PFCW(前方衝突予測警告)」、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの疲労を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」などを搭載する。側方については、後側方にいる車両を検知してインジケーターで知らせる「BSW(後側方車両検知警報)」、後側方に車両がいるときにレーンチェンジを開始すると、インジケーターとブザーで警報を発するとともに、車両を元のレーンに戻す操作を支援する「BSI(後側方衝突防止支援システム)」で安全を支援。後方ついては、バックで駐車場を出るときなどに接近する車両を検知し、インジケーターやディスプレイの表示とともに音でドライバーに注意喚起するほか、後退している最中に車両が接近した場合に衝突を回避するよう運転操作を支援する「BCI(後退時衝突防止支援システム)」を搭載している。更に全方向への安全支援として、車両の周囲を表示するとともに、周囲の移動物を検知しドライバーに注意を喚起する「MOD(移動物検知)機能付き アラウンドビューモニター」を搭載する。スカイラインの価格は、413万6,400円~520万7,760円(税込)。
2016年03月28日日産自動車は21日、「フーガ」と「スカイライン」に関して、特別仕様車「クール エクスクルーシブ」を設定するとともに、一部仕様を向上して発売した。クール エクスクルーシブは、専用アイテムでスタイリッシュに仕上げた特別仕様車。ストーンホワイトの本革シートとブラックのトリムとの組み合わせによる専用のハイコントラストインテリアにより、都会的なモダンさとエレガントな上質さを演出。エクステリアには、ガラスフレークによる上品な艶をもつピアノブラック塗装のミッドナイトブラックグリルを採用し、ダイナミックでエレガントな印象をより強めた。BOSEサウンドシステムの標準装着も行われ、プレミアム感あふれるモデルとしている。一部仕様向上では、スカイラインの上級グレード「Type P」「Type SP」に、「ハイビームアシスト」「アクティブAFS」「自動防眩式ルームミラー」を含む「ビジョンサポートパッケージ」を標準装備して安全性能を高めた。フーガでは、グレード体系を見直すことで、全グレード「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」が標準装備となっている。価格は、フーガが477万5,760円~681万480円、フーガ クール エクスクルーシブが、529万9,560円~679万4,280円、スカイラインが389万3,400円~605万6,640円、スカイライン クール エクスクルーシブが462万6,720円~605万6,640円(いずれも税込)。
2015年12月21日日産自動車(日産)の「新型スカイライン 乗らず嫌い試乗会」――。新型スカイラインに否定的な「アンチユーザー」だけを集めて試乗会を催し、そこでのユーザー体験をオンラインで共有させるという試みだ。その背景には、ネガティブ・コメントが寄せられたことを性能と世評のギャップを埋めるチャンスと捉え、果敢に取り組む姿勢があった。後編となる本稿では、日産におけるソーシャルメディアマーケティングの役割と考え方に迫りたいと思う。○体験の共有で新たなブランドを創る前編にて述べたように、試乗会の参加者全員が新型スカイラインに対する悪印象を好印象に変えたわけではない。だが、そうした結果も、試乗会の結果に「リアリティ」を与える意味では有意義だったようだ。「試乗会の参加者全員が新型スカイラインのファンになってくれるのが本当は理想なのでしょう。ですが、現実はそう甘くはありませんし、そうならなかったからこそ、試乗会でのユーザー体験がよりリアルになり、他のユーザーから見て魅力的で、共感しやすいコンテンツになったと考えています」(冨井氏)2015年3月時点、円安の追い風もあり、世界市場における日本の自動車メーカーの業績は好調だ。だが、こと日本国内に限って言えば、国産乗用車、とりわけ軽乗用車を除く小型・普通乗用車の販売台数は依然伸び悩んでいる。日本自動車販売協会連合会の調査によると、小型・普通乗用車の販売台数は、2013年1月~12月で287万2111台(前年比95.3%)、2014年も286万472台(前年比99.6%)に留まった。また、スカイラインが類する国産高級セダンも日本での苦戦が伝えられ、欧州勢に押され気味とされている。「とはいえ、スカイラインの性能・機能が、欧州勢の高級セダンに劣っているわけでは決してありません。問題は、型どおりのマス・マーケティングでは、ライバルに比したスカイラインの優秀性がなかなか伝えられないことです」と、冨井氏は指摘する。「そんな日産車の実力・魅力を、正しく知ってもらうことがソーシャル・チームの大きな役割です。例えば、ソーシャルメディアを通じて、性能・機能をさまざまなかたちで伝え、ときには体験してもらい、それをまた広く共有していただく。それによって、スカイラインなど、日産車の新たなブランドをかたち作っていきたいと考えています」(冨井氏)○お客様の潜在意識に「日産いいね」を日産におけるマーケティングの本流は、あくまでもマス・マーケティングであって、ソーシャル・マーケティングではない。だが、本流ではないがゆえに、日産のソーシャル・マーケティングでは、型にとらわれない施策を自由に展開することが可能であり、実際にもそうしてきたという。例えば、ソーシャル・チームは以前、軽自動車「DAYZ(デイズ)」を女性限定で30日間貸し出し、「貸し出した7人中 何人が本当に購入するか」という企画を展開した。また最近では、日産の電気商用車「e-NV200」に、バーベキュー道具一式を搭載した「バーベキューカー」をソーシャル・チームで作成。2月から、その車をベースに「究極のスマートBBQカー」を実現するクラウドファンディングのプロジェクトをスタートさせている。「マス・マーケティングで電気自動車の魅力を伝えようとすると、どうしても環境性能の訴求に終始していまい、消費者から『それならハイブリッドでいい』と思われかねません。そこで私たちは、バーベキューカーという電気自動車の新たな使い道を提案し、環境性能だけではない、電気自動車の魅力に気づいてもらうおうと考えたわけです」と、冨井氏は語る。「このように、ソーシャルメディアでは、製品の魅力・機能をさまざまな切り口・アイデアから個別に訴求していくことができ、それら1つ1つの施策に対する反応をとらえ、次の製品企画や開発、マーケティングにつなげていくことができます。そうした足回りの良い活動は、マス・メディアではなかなか実現できないことです」(冨井氏)ちなみに日産では、ソーシャルチームだけでなく、各自動車ブランドなど他のマーケティングチームも、インターネット上で話題性の高い企画を公開している。例えば、「日産 X-TRAIL(エクストレイル)」のチームは、エクストレイルを使ってスキー場でピザを配達するという企画を展開し、その映像をWeb広告化した。また、デイズのチームは、デイズに触れた瞬間に女性が早着替えをするという動画を作成・公開し、100万回の再生を記録したという。このように、インターネットでの話題の広がりを見越したマーケティング手法は、ユーザーに対し日産のキャラクターを楽しく印象づけているようだ。「私たちが志向しているソーシャルメディア・マーケティングには即効性はないかもしれません。ですが、乗らず嫌い試乗会やバーベキューカーのような企画を打ち続ければ、『日産=面白いことをする会社で、いいね』というイメージを、性別・世代を問わずさまざまな層の生活者に持っていただくことができるはずです。そうなれば、例えば、若い世代が車を購入するときに、必ずや日産の存在を思い起こしてくれでしょう。そんな明日に向けて、これからも、最終顧客・ユーザー目線に立った斬新な施策を展開していくつもりです」と、冨井氏は最後にこう締めくった。【前編】日産的ソーシャル活用 - 新型SKYLINE 乗らず嫌い試乗会、その狙い【参考】日産自動車 公式Webサイト日産自動車公式facebookページ日産ソーシャルプロジェクト「にっちゃん」新型スカイライン 乗らず嫌い試乗会 特設WebサイトX-TRAIL × PIZZA-LA30DAYS with DAYZ 特設Webサイト究極のスマートBBQカープロジェクト 特設Webサイト
2015年03月31日日産自動車は26日、「スカイライン」に高出力・低燃費・軽量なターボチャージャー付ガソリンエンジンを搭載した「スカイライン 200GT-t(次世代ターボ車)」を追加し、6月5日に発売すると発表した。スカイライン 200GT-tは、排気量を抑えて燃費性能を向上しながら、クラストップレベルの動力性能(最高出力155kW : 211PS)を実現したターボチャージャー付ガソリンエンジンを搭載。また、エンジンと併せて開発したオートマチックトランスミッションは、各速度のギヤ比を近づけることでよりスムーズで高効率な変速を実現するとのこと。燃費では、「アイドリングストップ」「直噴ガソリン機構」「可変バルブタイミング」「電動油圧パワーステアリング」「充電制御」などの採用により、JC08モード燃費13.6km/Lを実現。前型スカイライン(250GT, 250GT TypeS)と比べて約20%の向上を果たしている。そのほか、電子制御によってモーターの回転速度を変え、油圧ポンプを調整して操舵力を変化させる車速感応式の「電動油圧パワーステアリング」、操縦安定性を高めるハイブリッド車と同様の新開発リヤサスペンション、エンジンの負荷を低減して燃費向上にも貢献する電動ポンプなどが採用されている。価格は、スカイライン 200GT-tが383万4,000円、スカイライン 200GT-t Type Pが421万2,000円、スカイライン 200GT-t Type SPが456万8,400円。
2014年05月26日伊勢志摩スカイライン、朝熊山頂展望台、三重交通は、初日の出の参拝客などに対応するため、年末年始に特別営業を行う。伊勢志摩スカイラインの冬期営業時間は07:00~19:00だが、12月31日(月)は07:00~24:00(終夜営業)、1月1日(火・祝)00:00~19:00、2日(水)~15日(火)06:00~19:00まで営業。朝熊山頂展望台の営業時間は1月1日(火・祝)04:00~17:00となる。尚、1日07:00から、初日の出見物客の先着800名に、朝熊山頂展望台の売店前にて特製「朝熊山初日の出汁」がふるまわれる。三重交通では、1月1日早朝のみ運行される内宮前から金剛證寺をつなぐ「初日の出バス」および、1日~4日に運行される内宮前、浦田町、金剛證寺、山上広苑、鳥羽バスセンターに停車する臨時バスが運行される。朝熊山は古くからの山岳信仰の山であるとともに、日の出の名所としても知られる。臨時バスが停車する「金剛證寺(こんごうしょうじ)」は、825年(天長2年)に空海が真言密教道場として南峯東腹に建立したという歴史がある。詳細は伊勢市観光協会を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月29日日産自動車は、クーペとSUVを融合させたモデル「スカイライン クロスオーバー」の一部仕様を向上して25日に発売した。価格は420万円から516万6,000円。今回の一部仕様向上ではオプション設定の見直しを実施し、従来はセットオプションで設定していた先進装備を「370GT Type P」と「370GT FOUR Type P」に標準装備した。370GT Type Pと370GT FOUR Type Pに標準装備されたのは、インテリジェントクルーズコントロール(全車速追従機能付)、LDP(レーンデパーチャープリベンション : 車線逸脱防止支援システム)、LDW(レーンデパーチャーワーニング : 車線逸脱警報)、FCW(フォワードコリジョンワーニング : 前方車両接近警報)、前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト(コンフォート機能付)、インテリジェントブレーキアシスト、ステアリングスイッチとなっている。エンジンは3.7LのVQ37VHR(DOHC・V型6気筒)、トランスミッションは7M-ATx(マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速オートマチック)を採用。駆動方式は2WDと4WDが用意されている。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日日産自動車は10日、スカイラインの生誕55周年を記念して、スカイラインクーペに期間・台数限定特別仕様車「55th Limited」を設定して発売した。同モデルは55台限定となっており、2013年4月30日受注分までの販売となる。それ以前に注文が55台を上回った場合は、その時点で受付終了。同特別仕様車は、「370GT Type SP」「370GT Type P」をベースとし、アニバーサリーブリリアントレッド本革シート(前席ヒーター付)に、55周年記念刺繍(前席)を施したほか、特別仕様車専用外板色の「ガーネットブラック(P)」を設定するなど、スカイライン生誕55周年を記念した特別感を演出。エンジンはVQ37VHR(DOHC V型6気筒)、トランスミッションは370GT Type SPベース車が7M-ATx(マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速オートマチック)と6MT(6速マニュアル)、370GT Type Pベース車は7M-ATxのみとなる。駆動方式は、いずれも2WD(後輪駆動)。価格は、370GT Type SPベースのAT車が512万4,000円、370GT Type SPベースのMT車が501万9,000円、370GT Type Pベース車が464万1,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月10日