海外セレブも愛用中!憧れのブランドBVLGARIのB.Zero1コレクションから、今年4月新作「ビー・ゼロワン」マーブルが新登場。B.zero1ならではのイタリア的スピリットと遊び心を主張したデザインだ。▼ジェニファー・ロペスもPhoto credit: Getty Images▼ブリタニー・マーフィもPhoto credit: Getty Images今回の新作では、コレクションの象徴であるカラー・ピンクゴールドとのコンビネーションとして、ポーエナイト・グリーン、ラピス・ブルー、タバコ・ブラウンの魅力的な3色のマーブルカラーを展開。B.zero1オリジナルの要素とバランスを考慮しつつ、進化した融合を見せてくれている。Photo credit: Getty Images何世紀にもわたって作品や不朽の概念に永遠なる形と活力を与えてきたといわれる素材、それが大理石=マーブル。リング一点一点にはめこまれた自然のエッセンスが独創的で、いつの時代も色褪せることのないトレンディーな新作として注目だ。お問い合わせ:ブルガリ / ブルガリ ジャパン tel.03-6362-0100 公式サイト
2012年06月25日高額バイトと検索すると必ず出てくるアルバイトのひとつ『イベント設営スタッフ』。ほかのアルバイトと比べて、約1.5倍くらい高い日給のイベント設営スタッフのお仕事ですが、それはつまりその金額相応のキツイ仕事ということなのでしょうか? その真相を探るべく、ちょっくら働いてきましたので体験レポートをどうぞ。イベント設営スタッフは基本的に派遣会社に登録をしてさぁ準備万端! と思いきや、登録したての新兵にはあまり任せられる任務がないのか、なかなかお仕事の連絡が入ってきません! やっと仕事が入っても、天候不良でまさかのイベント中止! う~む、スタートラインに立てません。そして一週間後、ようやく念願の初出勤がやってきました。この日派遣されたのは屋外で行われる音楽イベントの設営でした。当日は集合場所の駅前に参加スタッフ全員で集合、会場まで移動。会場入り口ではスタッフ証を受け取り首からかけます。こういうの、なんか関係者って感じがしていいんですよね!最初に客席作りをすることに。技術のいる組み立て作業やステージ周りの重量のあるパーツの運搬はある程度仕事に慣れてからのようです。トラックで運ばれてくる大量のイスを10人ほどのスタッフでガッチャガッチャと運んでは並べ運んでは並べ、約1時間ほどで客席の設営が終了。次はステージと客席前方の立ち見スペースとの間を仕切る柵を設置する作業です。これもひとり、もしくはふたり組みでエンヤコラエンヤコラと運んで30分ほどで終了しました。ここでいったん休憩。普段、体を動かしていないので久しぶりの肉体労働は短時間でも堪えます……。さらにこの日は天気がいいとはいえ、最高気温は7度。ほかのスタッフは慣れているようで、ヒートテックや貼(は)るカイロで完全防備しています。かたや私はなーんにもなし。先ほどかいた汗が冷水となった襲い掛かります。これは大失敗。休憩終了後は、ステージ周辺の照明や幕を運ぶ仕事をすることに。これが台車にのせてもけっこう重くてなかなか重労働。まぁほかのベテランスタッフのように、高い所に登ってボルトを締めたりしないでいいだけマシかな……と思いつつステージ横から客席側を眺めると、数時間前まで何もなかった場所に音楽ステージが! これにはなぜか感動! 手が止まっていたので怒られましたが……。あとは細かい部品などの設置を経て、会場の設置作業が完了! イベント終了後には撤収作業もあるのですが、この日はここでお仕事終了ということで解散しました。それから3回ほどお仕事を請けましたが、基本的にやることは変わらず。とにかくほいほい運んで設置するだけなので、慣れてしまえば非常に簡単でした。ただ毎回筋肉痛だけはヤバかったですが(笑)。普段見られない、イベントの一番の基礎部分が見える珍しい仕事ではあるので、肉体を酷使してもキツくない年齢の読者は一度は経験してみてはどうですか?(貫井康徳@dcp)
2012年06月09日文房具や細々とした小物類は、引き出しの中に片づけてもすぐにごちゃついてしまいがち。仕切りなどで定位置を定めつつ、必要な時にはすぐ手に取れると便利ですよね。bon moment(ボンモマン)の「立てて収納できる 大人のお道具箱 ツール収納ボックス」は、その名の通り、まるで本のように縦置きできるブック型の収納ボックス。省スペース収納が叶うと同時に、すぐに手に取る場所に置いておけるのも魅力のアイテムなんです。文具も小物も、縦置きですっきり!bon moment(ボンモマン)の「立てて収納できる 大人のお道具箱 ツール収納ボックス」は、サイズがばらばらでごちゃつきがちな、文房具や小物類をすっきり収納できるアイテム。取り外しできる仕切り枠が2つ付いていて、ペン類やはさみ、付箋やクリップ類など、小さなものの整理整頓にも活躍します。マチ幅が65mmなので、ガムテープなど厚みのある物もしっかり収納。ピタッと閉じるマグネット蓋は、縦置きした際にも中身が飛び出したりすることもなく安心です。さて、アンジェスタッフたちはこの収納ボックスをどのように活用しているのか。その様子を覗いていきましょう。バイヤー田中「あまりの使いやすさに、2個目を追加」頻繫には使わないけど、たまに使うもの。そういうものほど、「ママ~、〇〇どこ?」と聞かれ、自分でさえ「あれ?ここにあったと思ったのに、ないな~。」とか…。使いたいときにスグに見当たらない。それを解決すべく、今まではなんとなく色々な場所に置いておいた2軍アイテムを「ツール収納ボックス」にまとめてみました。仕切りがついていたので、区分けして・文房具(ホッチキス、スティックのり、セロテープ)・たまに使う充電コード・雑貨(交換パーツや季節によって使う雑貨類)約6cmという深さがちょうどよく、物が重なりすぎることがないのでフタを開けると一目でわかります。このボックスの中にあるということさえ家族に伝えれば、自分で見つけられそう。家族が分かりやすいように今回は『モカベージュ』を選び、他の収納アイテムと差別化しました。「茶色の中だよ~」と言うとバッチリ伝わりました。子ども達が取りやすいように下の段に収納しています。使い勝手がとてもよく、気に入ったので、自分専用のお道具箱にもう1つ。こちらは、日々取り出しやすいように窓辺の棚に置いています。ここ最近、居場所がなくて散らかっていた在宅ワークグッズを入れてみました。サッと出せて、使った後もスッキリ収納ができる「大人のお道具箱」になりました。スタッフ本島「取り出したい時にサッと取り出せる、まさに理想の収納ボックス」7、8年前に購入したIKEAの組み立て用工具セット。息子のおもちゃの電池交換時などでたまに使うけれど、このド派手なオレンジの箱を目に見えるところに置くのが嫌で、いつも見えない棚の奥に。いちいちそこから取り出すのが面倒だったのですが、ボンモマンから登場した「ツール収納ボックス」がそれを解決してくれました。私がツール収納ボックスに入れたのは、「そんなに出番がないけど、すぐに取り出せるところに置いておきたいもの」。先ほどのIKEAの工具セット以外には、カッター、ガムテープ、家具の組み立て時に付属していたレンチなど。息子のおもちゃの電池交換時に便利なように、電池も一緒にいれました。整理整頓できる仕切りは、通常2つ付いていますが、IKEAのハンマーが入らなかったので1つ取り外しました。自分の使いやすいように自由に仕切れるのもいいポイント。細々した電池やレンチ類を仕切りの中に入れると、バラつかずいい具合に収まってくれました。ちょっと中身が重めだったので心配でしたが、蓋はマグネットが付いているのでピタッと閉じてくれました。ただし、重いものが置いた時に下にくるように配置した方がより安心です。もともと持っていた書類収納ケースと合わせてグレーを選んだので、置く場所も書類収納のお隣へ。悩みのド派手オレンジの箱から、すっきりとインテリアに馴染むグレーの収納ボックスに。普段は目立つことなく置いておくことが出来て、取り出したい時にサッと取り出せる、まさに理想の収納ボックスでした。バイヤー田澤「引き出し内のごちゃつきが、コンパクトにこれ一つで整いました」物は少ない方ですが、収納に困っていたのが引き出しの中の細々した物。文房具やコード類、すぐ使いたい小さなこまごましたものは置き場がなく、デスク引き出しに放り込んだまま。キレイに整えても引き出しを開けるたびに動いてしまって、すぐ元通り。夫婦共通のデスクなので、互いの物が混在しててすぐ見つからないこともストレスでした。そんな細々したものに定位置を作ってあげるべく、ツールボックスで整理整頓に挑戦。3つのブロックは、1→文房具2→コード3→カメラアイテムと分けてみました!全体的に物が少ない我が家は、それぞれで収納ボックスを使うと余ってしまうので、コンパクトにこれ一つで収められる点がとてもよかったです。日常でよく使うアイテムだけをこの中に入れておけばスムーズに。本のように立てかけられるのも、デスク上のスペースを取らずいい感じです。ごちゃつく小物の定位置が決まって、スッキリついガサッと片づけてしまいがちな小物類も、きちんと定位置を定めてあげることで家族も自分も使いやすく、快適に。同じボンモマンの書類収納シリーズと合わせれば、同じキャンバス風の素材で統一感が生まれますよ。普段よく手にするものから、頻繁には使わないけれど、必要な時にすぐ取り出したいものまで。使い方は自由自在。あなたのご家庭では、どのような使い方がしっくりきそうでしょうか?幅わずか6.5cmで叶うすっきり収納術。ぜひ、試してみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】細々と散らばりがちな文房具やツール類を、ひとまとめにできるツール収納ボックス。まるで本のように縦置きでき、省スペース収納が叶うブック型デザインです。⇒ bon moment 【一緒に並べて整う】立てて収納できる 大人のお道具箱 ツール収納ボックス/ボンモマン 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、3人の子どもたちと賃貸の戸建てに5人暮らし。毎日賑やかで慌ただしくも「みんなの笑顔」を大切に、暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日みなさんは、夏場はスリッパを履く派ですか?それとも、素足で過ごす方がお好みでしょうか。スタッフ内でも意見が分かれる夏のスリッパ問題。フローリングに素足だと、どうしてもベタつきや汚れが気になってしまう。けれど、汗ばむ季節のスリッパは苦手な方も多いのではないでしょうか。昨年登場し、満足度★4.68を獲得した高評価アイテム、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ。人気の秘密は、スリッパのお悩みである「蒸れ」を解消したところ。つま先が開いているデザインで、蒸れを防いでいつでもサラリと快適な履き心地を叶えてくれます。リネン100%なので、汚れたらすぐに洗えて足裏の汗が気になる方も安心。低反発のウレタン素材で、長時間履いても疲れにくい適度な弾力感で足裏を包んでくれます。ここからは、実際スタッフが愛用している様子をご紹介していきます。スリッパ企画バイヤー:平山「綺麗にすっきり履けるシルエット&ユニセックスデザインにこだわりました。」夏のスリッパは、つま先が蒸れて蒸れて。素材によっては、足の甲がスリッパに張り付いてしまうような感覚になったりすることも。「つま先が開いたデザインで、リネン素材のスリッパなら、蒸れにくく足あたりも爽やかで、真夏でも気持ち良く履けるかも」ということで昨年企画した、このスリッパ。「つま先が開いたスリッパ」は、ぽってりとしたデザインが多い中、目指したのは女性が綺麗にすっきり履けるシルエット。それでいて男性も履けて、ユニセックスで使えるもの。そんな理想のスリッパが完成し、昨年たくさんの方々にご好評いただき、スタッフ内でも好評でした!私自身は、家にいるときは欠かさずにスリッパを履く派です。家に帰って玄関でこのスリッパに足を通して、洗面所、キッチン、ダイニングを行ったり来たり。リビングと寝室はラグを敷いているので、スリッパを脱いで。足入れもスムーズなので、脱ぎ履きも苦にならず、自然な動作で行えます。梅雨時期は、素足でフローリングを歩くとベタベタと感じるのが不快で、スリッパはかかせません。私が履いている新色のモカは、昨年のベージュよりも少し濃くて、引き締めてくれるカラーです。色の組み合わせも楽しみながら選べる新色の6カラー。今年もたくさんの人にお届けできたら嬉しいです。編集スタッフ:安住「スリッパは履かない派だったけど。お料理中もお風呂上りも足裏快適」足指の蒸れと歩きにくさが苦手で、これまでスリッパは履かない派でした。ただ、コロナ過でおうち時間が増え、料理をする機会が増えてきたことで、キッチン下の床の水はねなどを足の裏に感じ気になるように。1Kのひとり暮らしのため、キッチンマットを引くほどのスペースはなく、何かいい案はないかなと考えていたところ、思い切ってスリッパを迎えることに。まず履いてみた感想は、つま先が開いているため「足指の蒸れ」が気にならないということ。風通しがよく、お料理中にずっと履いていても快適です。また、インソールが厚すぎず、足の動きに合わせて動いてくれることで、とても歩きやすく「歩きづらさ」も克服できそうなつくりでした。お風呂上りでキレイを保ちたいときも、フローリングのちょっとした汚れが足裏につくこともなくなり、快適なスリッパデビューを迎えることができました。バイヤー:田中「今年リピート!素足で過ごす時期は毎日履いています。」在宅で仕事をしているので、昨年から素足で過ごす時期は毎日履いています。昨年のものは、ヘビロテして履きつぶしてしまったので、今年は爽やかな「ストライプブルー」を選びました。・サラっとした履き心地と、甲の部分のパイル素材が気持ちいい。・滑り止めがついているので、子供を抱っこしての階段の上り下りも安心。・お洗濯ができるので、汚れや匂いのケアが簡単。以上の3つが、今年もリピートした理由です。編集長:大西「起きてから寝るまで、一日中愛用。夫婦揃って履ける柄もポイント」年中スリッパは愛用していますが、ゆったりしたサイズ感のものが好みです。ただこちらのリネンスリッパは、22.5センチでジャストフィットのSサイズを選びました。タイトなシルエットですが、サラッとしているのでリラックスして履くことができます。華奢なシルエットながら、ウレタンの弾力が気持ちよく、家中歩いても疲れ知らず。在宅ワークの日は起きてから寝るまで、一日中愛用。今年は夫婦揃って履けるようにヘリンボーン柄を選びました。帰宅後、足入れすると素足が喜ぶ履き心地です。素足がよろこぶリネンスリッパスリッパが苦手だったり、靴下を履いてスリッパを履く派だった方にもぜひ素足で履いていただきたい、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ。今年は新たに、無地、ストライプ、ヘリンボーン柄など5カラーが追加登場し選べる全6バリエーションに。サイズはS〜Lの3展開。女性はもちろん男性の方も、ご家族で揃えて愛用いただけます。在宅勤務やおうち時間が長引く中。暮らしに馴染むデザインスリッパなら、チラリと足元に目が留まった際や玄関先でお出迎えする姿も絵になりそう。今年の夏は、bon moment(ボンモマン)つま先の開いた 涼しいリネンスリッパで、蒸れ知らずの快適な夏を過ごしませんか。 【ご紹介したアイテム】さらり気持ちの良いリネン100%素材と、つま先の開いたカタチで蒸れを防いでくれるスリッパ。アッパーの内側はパイル素材。蒸れやすい夏に、ぜひ素足で履いて欲しいスリッパです。⇒ bon moment つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ/ボンモマン ■暮らしのはなし 暮らしをシンプルに整えるbon moment(ボンモマン) スタッフのお気に入り 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、息子と1LDKに3人暮らし。住まいは変わっても、その時々の部屋に合わせて暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日